エンタメ情報!

2025-06-02 20:30:00

ILLIT、「2025 Weverse Con Festival」でカムバックティーザーをサプライズ公開! 神秘的なシルエットとタイトル曲の振り付けスポが大反響

아일릿 위콘페(1)_단체.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

ILLIT

「2025 Weverse Con Festival」で

カムバックティーザーをサプライズ公開!

神秘的なシルエットとタイトル曲の振り付けスポが大反響

 

ILLIT(アイリット)が「2025 Weverse Con Festival」でカムバックティーザーをサプライズ公開し、グローバルファンの爆発的な歓呼を引き出した。

 

ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)は5月31日、仁川インスパイアエンターテインメントリゾートで開かれた「2025 Weverse Con Festival」に出演し、計6曲を披露した。

 

아일릿 위콘페(2)_단체.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

 

ILLITが舞台に登場するやいなや、会場は歓声でいっぱいになった。2nd Mini Album 'I'LL LIKE YOU'収録曲「Tick-Tack」の弾けるステージで一気に雰囲気を盛り上げ、その後「IYKYK (If You Know You Know)」や「I'll Like You」で愛らしい魅力を誇り、ファンの心拍数を高めた。ILLITは「今回がWeverse Con Festivalの2回目の出演だ。 昨年はとても緊張していたが、今年は少し余裕ができた」とし「多くの方々が応援してくれたので、もっと楽しみながらパフォーマンスすることができた」と感謝を伝えた。

 

ILLITのアップグレードされたパフォーマンス力が今回も際立った。メンバーたちは「Magnetic」と「Cherish (My Love)」など自身の中毒性ある楽曲とエネルギー溢れるパフォーマンスで観客を絶えず熱狂させた。「Almond Chocolate (Korean Ver.)」のステージでは、WONHEEが清涼感ある3段高音を披露し、公演会場に歓声が鳴り響いた。ステージを駆け巡りながら観客たちと目を合わせたメンバーたちのコミュニケーションも輝いていた。 

 

この日のハイライトは3rd Mini Album ‘bomb’カムバックスポイラーだった。ILLITはタイトル曲「Billyeoon Goyangi (Do the Dance)」のポイント振り付けを少しだけ公開し、「これがどんな振り付けかは少しだけ待ってほしい。 私たちの新しい姿をたくさん期待してほしい」と話した。ステージ後、暗転になって5人のメンバーの神秘的なシルエットが盛り込まれたカムバックティーザーがサプライズ公開されると、現場はもちろん生配信でもリアルタイムコメント欄が急増した。

 

またILLITは今年、Weverse Con Festivalのトリビュートステージのメインでもある、BoAのデビュー曲「ID; Peace B」のカバーを披露しユニークな姿を見せた。長いストレートのヘアスタイリングと「ID; Peace B」の当時の衣装を完璧に再現し、K-POPファンの熱気を高めた。 

 

カムバックを控え、積極的な活動が目立つILLIT。1日には、WONHEEが韓国・釜山の社稷野球場で行われる「ドリーム・オブ・グラウンドシリーズ」にて始球式に挑戦する。ロッテ・ジャイアンツとSSGランダースとホーム3連戦に参加し、WONHEEがロッテ・ジャイアンツの勝利を祈る特別始球者としてマウンドに上がる予定だ。

 

ILLITの3rd Mini Album ‘bomb’は16日に公開される。先立ち、来月7~8日、ソウル松坡区オリンピック公園のオリンピックホールで初のファンコンサート『2025 ILLIT GLITTER DAY IN SEOUL』を開催し、ファンと会う。彼女たちは前売りだけで2公演の全席完売し、熱い人気を証明した。日本公演は8月10日・11日に神奈川・ぴあアリーナMM、9月3日・4日に大阪・大阪城ホールで2都市4公演のアリーナツアーを開催予定だ。

 

아일릿 위콘페(4)_민주.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

아일릿 위콘페(3)_윤아.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

아일릿 위콘페(5)_모카.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

아일릿 위콘페(6)_원희.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

아일릿 위콘페(7)_이로하.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

 

 

 

 

【ILLIT 3rd Mini Album ‘bomb’】

韓国発売日:2025年6月16日(月)

日本お届け日:2025年6月17日(火)

 

予約受付中!

★ILLIT Weverse Shop

https://go.weverse.io/qt3S/wfc4jhai 

 

★UNIVERSAL MUSIC STORE

https://umusic.jp/IvzfNYbQ 

 

★HMV

https://www.hmv.co.jp/news/article/250514120/ 

 

★タワーレコード

https://tower.jp/article/feature_item/2025/05/19/1001

 

★TSUTAYA RECORDS

店頭のみ販売いたします。

 

★楽天

https://r10.to/h5vq4w 

 

★Amazon.co.jp

https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0F8MSNWG7|B0F8MP2N1V

 

★セブンネットショッピング

https://7net.omni7.jp/search/?keyword=illit20250618&searchKeywordFlg=1

 

形態・販売価格:

★‘bomb’ 全3形態( [MAGIC BOMB Ver.] / [PINK BOMB Ver.] / [STAR BOMB Ver.])

2,900円(税別)/3,190円(税込)

 

★‘bomb’ (GLLIT ver.) 全5形態

2,000円 (税別)/2,200円(税込)

 

★‘bomb’ (Weverse Albums ver.) 全1形態

1,700円 (税別)/1,870円(税込)

 

【『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』特設サイト】

https://illit.hybejapan.events/2025_glitter_day 

 

 

【ILLITプロフィール】

2023年6~9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。

 

【メンバープロフィール】

YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ

MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ

MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ

WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ

IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ

 

・公式サイト

Japan Official Site:https://illit-official.jp/

Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT

Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official

Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt

Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial

Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@illit_official

YouTube:https://www.youtube.com/@ILLIT_official

2025-06-01 13:30:00

aoen Debut Single 「青い太陽 (The Blue Sun)」 サブリーダー・琉楓 (RUKA)の故郷 宮崎に集まったaoringの前で タイトル曲を世界初パフォーマンス!

S__157425688.jpg

©YX LABELS

新世代J-POPボーイズグループ aoen

6月11日 (水) 発売 Debut Single 「青い太陽 (The Blue Sun)」

サブリーダー・琉楓 (RUKA)の故郷 宮崎に集まったaoringの前で

タイトル曲を世界初パフォーマンス!

 

YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、6月11日 (水) に発売されるDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」のタイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」を、サブリーダー琉楓の故郷である宮崎県内のイオンモール宮崎にて世界初パフォーマンスした。

今回披露されたタイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」は、6月2日0時にデジタル先行配信される予定で、同時にMVも公開される。

 

S__157425686.jpg

©YX LABELS

 

 aoenは、Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」の発売を記念して、メンバーそれぞれの出身地を巡ってオープンスペースライブイベントを開催するプロモーションを実施しており、今回の宮崎はその第一回目。期待を胸に集まった多くのaoringたち(aoenのファンネーム)は、メンバーの名前が書かれたボードや、メンバーカラーの持ち物、またメンバーをイメージした動物のグッズなどを持ち寄ってaoenの登場を心待ちにしていた。ついにaoenメンバーが壇上に現れると会場は歓声に包まれ、aoenメンバーもやっと会えた多くのaoringたちを前に笑顔を見せた。「青い太陽 (The Blue Sun)」収録曲の「青い太陽 (The Blue Sun)」と「FINISH LINE ~終わりと始まりの~」の2曲を披露。aoenのアイデンティティであるポジティブなエネルギー全開のパフォーマンスで会場を魅了し、デビューを控えて完成度の高さを見せつけた。そしてトークパートでは、宮崎県出身の琉楓が、地元への凱旋について「家族、親戚、友達、(通っていたダンススクールの)生徒、先生、色々な方がいらしていて、本当にこうして宮崎に戻ってくることができて嬉しく思っています」と話し、会場に集まったaoring以外の観客からも拍手が沸き起こった。また、雅久はパフォーマンス披露前に「長くaoringを皆さんをお待たせしてしまった。暗闇の中にいた僕を太陽の元に連れ出してくれてありがとうございます」とaoringへの感謝を伝え「aoringのことをてげ好きやっちゃが!」と琉楓に教わったという宮崎弁も披露した。aoenはこの後も、メンバーそれぞれの出身地である群馬県、宮城県、長野県と各地を周り、東京でもライブイベントと特典会を開催する。

 

 本イベントにて世界初公開されたタイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」は、爽やかな希望の光を込めたFunk Popベースのダンストラック。 グルービーなベースとファンキーなギターリフ、そして弾けるシンセサイザーサウンドの調和によって青い太陽の無限のエネルギーが感じられるこの曲は、ポジティブなメッセージの歌詞がaoenのグループアイデンティティを表現しており、明るいサウンドでリスナーの日常に活気を吹き込む。6月1日(日)0時には、青い太陽 (The Blue Sun) Official MV Teaserが公開されており、青い巨大なレコードの上で踊る7人や、爽やかに草原を駆け抜ける姿、そしてポップな四次元世界など、さまざまなシーンが詰め合わせられた映像に仕上がっている。6月2日(月)0時のデジタル先行配信とMVの公開にますます期待が高まる。

 

「青い太陽 (The Blue Sun)」はCD全9形態発売予定で、現在予約受付中。リリースの詳しい情報はオフィシャルサイトやSNSをチェックしてほしい。

また、発売日の6月11日(水)には、リリースを記念し、aoen Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」を開催することも決定しており、当日はaoenとaoring(aoenのファンダム名)が共にデビューを祝う記念すべき瞬間となる見込みだ。7人の無限大にポジティブなエネルギーを詰め込んだDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」のリリースに引き続き期待してほしい。

 

■aoen '青い太陽 (The Blue Sun)' Official MV Teaser

 

 

***************************************

RELEASE INFORMATION

2025.6.11 Release

aoen Debut Single

「青い太陽 (The Blue Sun)」

 

[TRACKLIST]

1. 青い太陽 (The Blue Sun)

2. Blue Flame

3. Circle Ring

4. FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜

 

▼CD予約

https://aoen.lnk.to/the_blue_sun

 

▼商品詳細

https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24/

 

[aoen]DEBUT SINGLE_DS COVER_Small.jpg

 

***************************************

2025.5.16 Digital Pre-Release

「FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜」

Pre-add/save:

https://aoen.lnk.to/FINISH_LINE

 

 ***************************************

◼︎EVENT INFORMATION

Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」

「青い太陽 (The Blue Sun)」の発売を記念し、スペシャルなショーケースの開催が決定!

日時:2025年6月11日(水)

会場:Zepp Haneda

(アクセス:https://www.zepp.co.jp/hall/haneda/#access

 

▼詳細はこちら

https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24-4/

 

***************************************

◼︎BIOGRAPHY

[aoen]

aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。

グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。 

 

[MEMBER PROFILE]

優樹(YUJU) リーダー

・誕生日:2002.12.20

・出身:埼玉県

・血液型:A型

 

琉楓(RUKA) サブリーダー

・誕生日:2003.11.01

・出身:宮崎県

・血液型:A型

 

雅久(GAKU)

・誕生日:2004.04.25

・出身:長野県

・血液型:O型

 

ハク(HAKU)

・誕生日:2005.03.28

・出身:群馬県

・血液型:B型

 

颯太(SOTA)

・誕生日:2005.08.15

・出身:東京都

・血液型:O型

 

京助(KYOSUKE)

・誕生日:2005.09.25

・出身:神奈川県

・血液型:B型

 

礼央(REO)

・誕生日:2007.07.09

・出身:宮城県

・血液型:A型

 

***************************************

<公式サイト>

X: https://x.com/aoen_official

TikTok: https://www.tiktok.com/@aoen_official

Instagram https://www.instagram.com/aoen.official/

Youtube: https://www.youtube.com/@aoen_official

LINE: https://page.line.me/aoen_official

BiliBili: https://space.bilibili.com/3546873314936953

Weibo: https://weibo.com/u/7990884545

Member X: https://x.com/aoen_members

2025-05-30 21:30:00

新体制で初リリース! 日本人3人韓国人1人のグローバルボーイズグループ・ I1IT(アイウォニット) 新曲リリースを記念したお披露目ライブ開催!

I1IT(左からY、HIROKI、KEI、WON).jpg

I1IT(左からYHIROKIKEIWON

新体制で初リリース!

日本人3人韓国人1人のグローバルボーイズグループ・

I1IT(アイウォニット)

新曲リリースを記念したお披露目ライブ開催!

WON「I1ITを韓国にまで届けたい」

 

日本人3人韓国人1人のグローバルボーイズグループ・I1IT(アイウォニット)が30日、大阪・PLUSWIN HALL大阪で新曲「One Voice(ワンボイス)」のリリースを記念したお披露目ライブを開催した。

 

I1ITは、「100日後にデビューする日韓合同ボーイズグループ」企画で100日間連続でSNS投稿し、2022年8月22日に大阪・なんばHatchにてデビューショーケースを果たした4人組グローバルボーイズグループ。メンバーは、日本人のY(ワイ)、HIROKI(ヒロキ)、KEI(ケイ)と、韓国人のWON(ウォン)の4人。

グループ名の由来は、“I want it (私はそれが欲しい)”と、”I 1 it”(1番を目指す)という英語を掛け合わせたもので、メンバー1人1人が、No.1を目指すという思いが込められている。

1年ぶり4枚目のシングルとなる新曲「One Voice」は、4月に新メンバー・KEIが加入し、新体制では初リリースの楽曲となっている。

 

開演時刻を迎え「One Voice」をテーマにしたBGMが流れる中、メンバーがステージに登場。新曲「One Voice」からスタートすると、新曲を待ち望んでいたファンのボルテージは1曲目から最高潮に。その後、3rdシングルの「Stop Stop The Time」や「Shine So Bright」を熱唱。最後は「One Voice」韓国語バージョンを初披露し、合計4曲のパフォーマンスで駆けつけたファンを魅了した。

 

ライブパフォーマンスを披露するI1IT.jpg

ライブパフォーマンスを披露するI1IT

 

新曲「One Voice」について、リーダーのWONは、「この曲はメンバーに新しくKEIが加入して、これまで住むところも国籍も異なるメンバーが集まり、一つになって同じ目標に進んでいく、という気持ちを込めました」とコメント。

 

新メンバーのKEIは「僕が加入して初めてのシングルが僕たちの思いの詰まった楽曲だということで、I1ITの一員としてメンバーとこのOne Voiceを歌えることに感動しています。そしてこの曲をきっかけに4人が一つになって進んでいきたいです」と語った。

 

今後の目標についてWONは「僕は韓国人なのでI1ITを韓国にまで届けたい」、KEIは「4人でのI1ITは始まったばかりだけど、全国の皆さんにツアーで歌を届けたい」、HIROKIは「いろんな場所や大きなステージで活躍できるI1ITになりたい」、Yは「イベントで何度も立っているなんばhatchでワンマンライブをやりたい」とそれぞれ語った。

 

ラストはYが「この曲(OneVoice)は僕たちI1ITの新しい歴史の第一歩だと思います。いろんな方の協力があってこそ出来上がった大切な曲です。皆さんこれからも僕たちと一緒に歩んでいきましょう。本日はこの大切な瞬間に立ち会ってくれて本当にありがとう」とファンに感謝を伝えて幕を閉じた。

 

WON.jpg

WON

 

Y.jpg

Y

 

HIROKI.jpg

HIROKI

 

KEI.jpg

KEI

 

■お披露目ライブセットリスト

1. One Voice 

2. Stop Stop The Time

3. Shine So Bright

4. One Voice -Korean ver.-

 

 

■4thシングル「One Voice」概要

発売日:2025年5⽉31⽇(土)

価格:1,500円(税込)

発売元:プラスウイン株式会社

販売元:ダイキサウンド株式会社

 

<収録曲>

1 One Voice

2 One Voice  -Korean ver.-

3 One Voice (Instrumental)

 

2025-05-29 21:30:00

『 SSFF & ASIA 2025』が今年も開幕! 豪華ゲストがレッドカーペット&OCに登場! 特別賞受賞の加藤シゲアキさん「映画はチームで作るもの。受賞は全員の力」

main.jpg

『 SSFF & ASIA 2025』が今年も開幕!

加藤シゲアキさん、西野七瀬さん、本郷奏多さん、吉田美月喜さん、

香椎由宇さん、西垣匠さん、山﨑天さんら豪華ゲストがレッドカーペット&OCに登場!

特別賞受賞の加藤シゲアキさん「映画はチームで作るもの。受賞は全員の力」

「ホラーゲームっぽさが楽しかった」西野七瀬さん、初のショートフィルム出演で新たな挑戦

 

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」(SSFF & ASIA)は、映画祭開幕を祝し、2025年5月28日(水)に3月にまちびらきしたばかりのTAKANAWA GATEWAY CITYにて、 レッドカーペットセレモニー&オープニングセレモニーを開催。 27回目を迎えた映画祭の今年のテーマは、「creative active generative」。世界中のフィルムメイカーたちの”creative”が集結 する映画祭は、作品とオーディエンス、クリエイターと企業が出会い、新たな化学反応が生まれる場を、”active”に創出していきたい、 ま た、「生成AI」にも通じる新たなテクノロジーで新時代のクリエイティブを生み出していきたい(”generative”)というSSFF & ASIAの 現在地と未来図がテーマ。今年は、世界108の国と地域から4,592点の応募の中から、選りすぐりの約250作品をリアル会場&オン ライングランドシアターで楽しむことができる映画祭がスタートしました。

 

TAKANAWA GATEWAY CITY Gateway Parkで実施した初めてのレッドカーペットセレモニーは、天候にも恵まれ、たくさんの 観客で盛り上がる会場に豪華なゲストが登場。アート作品「100色の道」を通って、レッドカーペットに現れた西野七瀬さんは、フリンジ が揺れるブラックのドレスを身に纏い、満面の笑みで来場者の黄色い声援に応えました。オ・マンソクさんはイベントに来場していたファ ンの依頼に応え、サインをするなどファンサービス満点な対応をされていました。

 

sub1.jpg

sub2.jpg

  

TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH 地下2階 LINKPILLAR Hall A・Bに場所を移して開催さ れたオープニングセレモニーでは、5つの賞の受賞発表やプロジェクト発表を行いました。

 

新設立のTAKANAWA GATEWAY CITY アワードの初めての受賞者には河瀨直美監督が選ばれました。このために大阪万博から 駆けつけたという河瀨監督は、「東京2020の公式映画監督をさせていただいてる時に思ったのは、映像というのは100年後も残る。そ してもっと言えば1000年後も残るであろう、そういうものに思いを託して、今だけではない、その未来につなぐ何かみたいなものをずっとフ ィルムに焼き付けている。TAKANAWA GATEWAY CITYの“100年先の未来を見据えて”という部分が、恐縮ながらにも思いが一 緒だなと思いました!」と、受賞に関する想いをコメントしました。

 

ショートフィルム文化の普及に寄与したことを称えて、映画祭から特別賞を授与した『MIRRORLIAR FILMS Season7』を代表し て、加藤シゲアキさんと本プロジェクトのテーマソングを制作したスキマスイッチの大橋卓弥さん、常田真太郎さんが登壇。『SUNA』の 監督を務めた加藤さんは、「映画はたった1人ではできず、多くの人の善意や努力が集まって作られるもの。ここに来られなかった全員の 思いの結晶が、このトロフィーじゃないかと思い、受け取らせてもらいました。若手の育成、地方創生など、たった1つの作品を撮っただけ ですけども、道のりが評価されたことは、うれしく思います。」と受賞の喜びと感謝を伝えました。地元愛知県東海市の情熱を受けて、テ ーマソングを書き下ろしたスキマスイッチ大橋さんは「生まれ育った愛知県東海市が舞台になり、コラボのお話をいただけたことが本当に 嬉しかったです。テーマソングも担当できて夢のようでした。」と、作曲に携わった喜びを語り、「両親も映画を観に行ってくれて、地元が 作品に登場したことをとても喜んでいました。心から感謝しています。」と、感謝の思いも述べました。また、同じくスキマスイッチの常田さんは、「15年前に登壇したことを、今でも覚えています。今回は地元・愛知で撮影された作品が賞を受賞し、とても光栄です。このプロ ジェクトの理念にも強く共感しており、ここから日本を代表するクリエイターが育ってほしいと願うとともに、僕自身も、またこの場に戻ってき たいと思います!」とアワードへの思いを述べました。

 

また、MIRRORLIAR FILMSプロデューサーの阿部進之介さん、山田孝之さんからは「これからもこのムーブメントを盛り上げていける よう、引き続き頑張っていきます。今後ともよろしくお願いいたします。」とコメントムービーが届きました。また、動画の最後に「バイバイ、 しげ〜」と互いの仲の良さを見せ、会場を笑顔に包みました。

 

sub3.jpg

sub4.jpg

  

『GEMSTONE Creative Label(TOHO)』からは、3つのショートフィルム作品から監督と出演者が登壇。西山将貴監督の『イン フルエンサーゴースト』からは西野七瀬さん、本郷奏多さん、関駿太監督の『ソニックビート』からは西垣匠さん、山﨑天さん、村上リ子監督の『顔のない街』からは吉田美月喜さん、香椎由宇さんが登壇。

 

出演作品に関して、西野さんは、「私も監督もホラーゲームが大好きなので、作品の中にあるホラーゲーム的な演出や雰囲気もす ぐに理解できて、すごく楽しく撮影することができました。」と監督との意外な共通点を話す場面も。また、「今回のようなショートフィ ルムに出演させていただくのは初めてだったのですが、短い時間の中にしっかりとストーリーが詰まっていて、自分にとってとても新鮮 で貴重な経験になりました。本当に嬉しかったです!」と、ショートフィルムに初めて出演された感想を語ってくれました。

 

また、本郷さんは監督の西山さんに対し、「とてもお若くて、一見ホラーを撮るタイプには見えなかったんですが、実際は驚くほど明確なビ ジョンを持っていて、とても頼もしい方でした。」と、撮影を振り返って印象をコメント。山﨑さんは「私自身、映画出演が初めてで、すごく不安もありながら現場に臨ませていただきました。」と振り返りながら、「完成した作品を観たときは、ショートフィルムならではのスピー ド感や音の迫力に圧倒されて、とてもかっこいい仕上がりで驚きました。初めて「面白い」と心から思える、大好きな作品になりました!」と、作品への愛着を語りました。西垣さんは「この作品はエネルギーがしっかり詰まっていて、特に高校生など、悩みや迷いを抱え る若い世代にとって、一歩を踏み出すきっかけになるような映画になっていると思います。観てくださる方にも、そんな前向きな力が届い たら嬉しいです。」、吉田さんは「ショートフィルムはシーンひとつひとつが濃密なので、俳優としてもすごく鍛えられる感覚があります。そん な緊張感や偶然も詰め込まれた作品として、皆さんに届いたら嬉しいです。」、香椎さんは「この作品では、私が何人も登場するという 不思議な演出があって、台本を読んだときは、ん?と少し戸惑いました。(笑)でも、監督とお会いした際、その独特な雰囲気が台本 とぴったり重なって、納得できました。撮影中もまさにその答え合わせのような感覚で、楽しんで演じることができました。」と作品について語りました。

 

sub5.jpg

  

実際のレコーディング中の会話を元に制作したという背景から、ショートフィルムの可能性を広げる映像作品として、映画祭から話題賞 を授与したショートフィルム「変な声」からは、クリープハイプの尾崎世界観さん、監督を務めた阪元裕吾さんが登壇。アルバムの限定 特典として制作・収録した本作品。制作背景を聞かれて、尾崎さんは「普段は音楽で表現をしているのですが、実はいつも「まだ言い 足りないな…」と思っていました。やっぱり音楽はすぐに伝わる分、ちょっともどかしい部分もあって、そんなときに、映画が持つ独特の表現 力を借りたら、言葉にできなかったことも現せるんじゃないかと思い、このショートフィルムを作りました。それがちゃんと誰かに届いたっていう 実感が、今ほんとうに嬉しいです。」と、音楽家として映画制作に関わった想いをコメントしました。

 

sub6.jpg

sub7.jpg

 

また、 5月31日(土)に日韓交友正常化60周年関連イベントの一環として開催する『JAPAN-KOREA Friendly Concert』の 出演者の中から、オ・マンソクさんが登壇。 日本の映画祭に参加するのが初めてだったオ・マンソクさんは、 「今回初めて映画祭に参 加させていただき、本当に素晴らしい体験となりました。特に、20年以上の歴史を誇るアジア最大級の短編映画祭ということもあり、そ の伝統と重みを会場の空気から強く感じました。これまで映画を制作したことは一度もなかったのですが、実は短編映画をちょっとずつ 準備しています。来年は僕もこの映画祭に応募したいと思っています!」と、今後の挑戦への意欲も明かしました。

 

そのほかにも、 J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARDでは、ポルトガルのファンタジー映画界を代表する人物の一人、ゴンチャ ロ・アルメイダ監督による『ヴァーリャの冒険(Atom & Void)』の受賞が発表され、、第11回目となるBOOK SHORT AWARDでは 深刻な水不足に悩む村を舞台に描いた脚本「雨恋(あまごい)」を執筆された中西真理さんに大賞が授与されました。さらに、 MILB ON BEAUTY PROGRAMでは、株式会社ミルボン取締役 緒方博行さんが登壇し、映画祭との「美しさ」をテーマにしたプロジェクト についての発表や、文化庁長官都倉さんによる日本博 2.0についての紹介が行われました。ラストには、東京国際映画祭 安藤裕康 チェアマンが登場し、「素晴らしい空間でこのように華やかな会が開催されたのは、別所さんの相違工夫とリーダーシップと熱意の賜物で はないかと感じています。東京国際映画祭も、このオープニングセレモニーに負けないように、素晴らしい映画祭にしていきたいと思いま した。」との締めくくりの挨拶を受けて、代表の別所哲也は、「多くの映画監督にとって、ショートフィルムは映画人生のはじまりの一歩で す。私もこの一歩を大切にし、偉大な先輩の背中を追いかけながら、これからも頑張っていきます。映画祭は、オンラインでもリアルでも お楽しみいただけます。どうぞ皆さま、それぞれの形でお楽しみください。」と熱く語り、本セレモニーは幕を閉じました。

 

※本セレモニーのアーカイブはYouTube(https://youtu.be/ShEmTaJ_Wvw)にて視聴可能です。ぜひ、ご覧ください。

 

オープニングセレモニーで受賞発表・表彰された作品

★TAKANAWA GATEWAY CITY アワード 河瀨直美(映画監督)

sub8.jpg

【受賞理由】

シネマの歴史を大切に、映像の未来を開拓する先駆者としてイノベーティブな活動を続ける河 瀨直美監督。 世界的な映像作家でありながらその枠に留まらず、なら国際映画祭を主宰し若手育成に注力、さらに東京オリンピック公式映画制作や大阪関西万博におけるパビリオンをプロデュースさ れるなど、まさに世界と日本をクリエイティブに繋ぐゲートウェイとしての活躍を讃え、受賞が決定いたしました。

 

★J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD 『ヴァーリャの冒険』(Atom & Void)

sub9.jpg

『ヴァーリャの冒険』

監督:Gonçalo Almeida/ 8:45 / ポルトガル / SF / 2024 

ヴァーリャの巣穴で繰り返し響くゴロゴロという音。それは日常を乱し、ヴァーリャ を未知の世界へ踏み出させる。

 

sub10.jpg

ポルトガルのファンタジー映画界を代表する人物の一人であり、俳優ではな い素人との作品作りで知られている。2匹の犬が登場する「THURSDAY NIGHT」は、2018年のサンダンス映画祭でグランプリにノミネートされるなど 成功を収めた。

 

★特別賞 『MIRRORLIAR FILMS Season7』

sub11.jpg

sub12.jpg

「MIRRORLIAR FILMS Season7」

メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルム ズ)」の第7弾となるオムニバス映画。MIRRORLIAR FILMSは全国の地域と連携しながら映画制作を通じた地方創生や人材育成 にも取り組んでおり、愛知県東海市と連携しているSeason7では加藤浩次、加藤シゲアキが監督として東海市にて撮影を行った。 アイドルグループ「NEWS」のメンバーで作家としても活躍する加藤シゲアキ監督がアイドルグループ「Aぇ!group」の正門良規とともに 主演を務め、砂で窒息死する奇妙な事件を追う2人の刑事を描く「SUNA」、Bad Robotやヒストリーチャンネルのドキュメンタリープロ ジェクトに参加してきた坂本ショーン監督が、内戦の激化する近未来のアメリカで息子を亡くした2人の父親の対話を描いた「ウエディン グ」、映像制作集団「着火塾」代表を務める俳優・クリエイターの武田成史監督が、悪事に手を染める小説家と怪しげな靴屋の出会 いを描く「KUTSUYA」、お笑い芸人・MCの加藤浩次監督が矢本悠馬を主演に迎え、路上駐車に端を発するカオスな言い争いの行 方を描いた「Victims」、俳優の香月彩里が初監督を務め、AI詐欺に人生を翻弄されながらもAIに救われる男を描く「ヒューマンエラ ー」のクリエイター育成・発掘を目的に公募作品から選出した3作品を含めた5作品で構成。映像配信サービス「Lemino」にて5/16 (金)より、毎週金曜日に全5作を順次独占配信開始。

 

★話題賞 『変な声』

sub13.png

『変な声』

脚本:尾崎世界観 監督:阪元裕吾 

キャスト:池松壮亮、森 七菜、森 優作、クリープハイプ 

主題歌:クリープハイプ「天の声」

 

2024/12/4(水)にリリースされた、 4人組ロックバンド クリープハイプのニューアルバム『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』に収 録されている短編映画。そのアルバムに収録されている新曲「天の声」から生まれた本作品は、尾崎世界観がクリープハイプのレコー ディング中に、レコーディングスタジオで繰り広げられる会話劇として物語を構想。

監督には「青梅」のMVを手掛けた映画監督 阪元裕吾を迎え、脚本は尾崎世界観が阪元監督とネタを持ち寄り共同で執筆。 レコーディング・エンジニア役として映画『ちょっと思い出しただけ』にも出演した池松壮亮さん、レコード会社のディレクターA&R役には 森七菜さん、クリープハイプのマネージャー役には森優作さんと、個性豊かな俳優のキャスティングが実現。クリープハイプも本人役とし て登場している。

 

★BOOK SHORT AWARD

奨励賞:迷信と母と子をテーマに描いた小説「迷信」(めいしん)比護歩夢(ひご あゆむ)さん

大賞: 深刻な水不足に悩む村を舞台に描いた脚本「雨恋」(あまごい)中西真理(なかにし まり)さん

 

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】

sub14.jpg

■映画祭代表:別所 哲也

■開催期間:

4月24日(木)~6月30日(月)オンライングランドシアター

※期間により配信プログラムが異なります。

5月28日(水)オープニングセレモニー TAKANAWA GATEWAY CITY

5月29日(木)~6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY 表参道ヒルズスペースオー

6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティ コンファレンス

6月6日(金)~10日(火)WITH HARAJUKU

6月6日(金)~8日(日)LIFORK HARAJUKU

6月11日(水)アワードセレモニー LINE CUBE SHIBUYA

 

■チケット:

<オンライングランドシアター>

オンライン グランド シアター鑑賞パスポート 2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)

https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater

 

<東京会場>

・プログラム券(前売り) 一般 1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料

・プログラム券(当日券)一般 1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料

・パスポート 購入ページ URL https://ssff2025passport.peatix.com

※ 表参道ヒルズ スペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象

一般 7,000円 学生、障がい者割引 5,500円

■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org

■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2025

■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。

sub15.png

2025-05-28 20:30:00

<メイベリン ニューヨーク×NINGNING スカイハイ新色発売記念イベント>aespa NINGNINGがアンバサダーに就任!!

20250528main.jpg

<メイベリン ニューヨーク×NINGNING スカイハイ新色発売記念イベント>

aespa NINGNINGがアンバサダーに就任

ファンからの質問にも回答!この夏挑戦したいメイクは

「パワフルなセクシーメイク」

 

MAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)は、北アジア・東南アジアのブランドアンバサダーを務める、グローバルK-POPグループaespa(エスパ)のNINGNING(ニンニン)を迎え、アンバサダー就任後、初となる「スカイハイ」の新色発売を記念した、『メイベリン ニューヨーク×NINGNING スカイハイ新色発売記念イベント』を2025年5月27日(火)に開催しました。

 

NINGNINGが会場に姿を見せると、会場は華やかな熱気に包まれました。

 

発表会の様子

■メイベリン ニューヨーク 北アジア・東南アジア ブランドアンバサダーに就任したNINGNINGが登場!「メイベリンの魅力を発信できて嬉しい」とコメント

シックな黒のドレスに身を包み、存在感のある華やかな目元メイクで登場したNINGNING。今回のメイクと衣装のポイントについて、「今日はブラックでクールにまとめて、目元はメイベリンのスカイハイのアイドルブラックでまつ毛をバッチリ上げました。目で魅せるメイクにしているのがポイントです! 」と語りました。

 

北アジア・東南アジアのブランドアンバサダー就任について、「私にとってメイクは自己表現のひとつで大事にしています。普段から愛用しているメイベリンの魅力をアンバサダーとして発信できてとても嬉しいです。これからメイベリンの魅力を皆さんに伝えていきたいと思います!」と、アンバサダー就任の喜びを明かしました。

 

アンバサダー就任後に発売された「スカイハイ」の新色・ゆうかげモーブブラウンの使い心地やお気に入りのポイントは、「スカイハイは、根本からまつ毛を上向きにあげてくれて、どんなに動いてもキープしてくれるところが好きです。ライブの時もセルフメイクをするときも、一日中キープしてくれます。新色モーブブラウンは、ピンクの色味が柔らかくて好きです。」と製品に対するこだわりについて明かす場面もありました。

 

普段のメイクでこだわっている点については、「ファンの方から、猫に似ていると言われることが多いので、自分自身の猫っぽい目を生かしたメイクにこだわっています。目尻をあげるメイクが好きです。」とNINGNING流メイクの秘密を語ってくださいました。

 

また、夏に向けて挑戦したいメイクは「まつげを強調するパワフルでセクシーなメイクにしたいです!」と笑顔で話しました。

 

日本デビュー(2024年7月3日)からまもなく1年となり、メイベリンの人気製品スカイハイのように世界中で輝きを放つaespaのメンバーであるNINGNING。今後の日本での活動を通して達成したい目標や個人的に挑戦したいことについて尋ねると、「最近、日本語を勉強しています!日本語でファンの皆さまとの交流を楽しみたいです。」と語りました。

 

 20250528sub1.jpg

 

■NINGNINGならではの美の秘訣を特別公開!

トークセッションの後は、ファンからの質問に回答するコーナーで会場はさらに盛り上がりを見せました。圧倒的な存在感と美しさで、人々を魅了するNINGNING。事前にSNSで、発表会当日にNINGNINGさんに質問したいことを募集すると、たった3日間で5000以上のリポスト、1万以上の「いいね」を記録するなど沢山の反応が寄せられました。

 

お気に入りのスカイハイの色について「ブラックのマスカラを使うことが多いですが、新色のモーブブラウンは自然な色合いを出すことができて、好きです。」と語ったNINGNING。

 

また、aespaメンバーにメイクをしてもらうとしたら、という質問に対しては「最近、ジゼルお姉さんと一緒にいて、メイクをしてあげたので、今度はジゼルお姉さんにやってほしいです!」とメンバーとのエピソードを語ったほか、メイベリンのお気に入り製品について「一番愛用しているのは『メイベリン スカイハイ 01 アイドルブラック』です。目元を強調するために使っています。また朝急いでいるときには、肌をカバーしてくれる『SPステイ クリームパクト ファンデーション N20』を使っています!」と答えるなど、アンバサダーらしくメイベリンの愛用製品を紹介してくださいました。

 

イベントでは、NINGNINGのメイク方法を解説したメイクレシピも特別に公開されました。

 

 20250528sub2.jpg

 

また、会場でNINGNINGがサインしたスカイハイパネルは、マツモトキヨシ渋谷道玄坂FLAG店で5月28日(水)から展開予定です。ぜひ店頭でご確認ください。

 

イベントのフィナーレでは、「スカイハイの新色をぜひチェックしてください。そして、これからもaespa、NINGNING、メイベリンを応援してください!」と、アンバサダーとしての今後の活動への意欲を語り、会場は期待と興奮に包まれたまま、イベントは終了いたしました。

 

20250528sub3.jpg

20250528sub4.jpg

 

 

■NINGNINGが原宿に登場!息をのむ美しさに会場騒然

イベント終了後、熱いコールに包まれてファンの前に登場したNINGNING。圧倒的なオーラを放ちながら、会場にいるファンに笑顔でフォトコールを行いました。

 

20250528sub5.jpg

 

■アンバサダー プロフィール

20250528sub6.jpg

aespa NINGNING (ニン・イーヂュオ) 

2002年10月23日生まれ。K-POPグループaespaのメンバーとして2020年にデビュー。

革新的なコンセプトと未来的なサウンドで世界的な人気を集めるaespaにおいて、NINGNINGの個性的なボーカルは、グループの音楽性において重要な役割を担う。

音楽活動に加え、美容とファッションシーンでも注目を集め、ミュージックビデオやライブパフォーマンスで見せる印象的なメイクは、Z世代のビューティーアイコンとして多くのファンに影響を与えている。

 

■「スカイハイ」ゆうかげモーブブラウン 製品概要

 20250528sub7.jpg

まつ毛上向きロング*¹。メヂカラ急上昇*¹!NEW ドキッと愛されブラウン登場!

発売日:2025年4月19日(土)全国発売開始

価格:1,540円(税抜・メーカー希望小売価格)

商品詳細:「スカイハイ」ゆうかげモーブブラウン

 

▮スカイリフトブラシ

マスカラ液がしっかりつくブラシの良さと、まつ毛を逃がさず根元から塗れるコームの良さを兼ね備えた先進的ブラシ。アーチ状に並んだ5列のコームで、根元からまつ毛をリフト*¹。

感動的な上向きロング*¹&メヂカラ急上昇*¹!

 

▮リフト*¹ロックフォーミュラ

「スカイリフトブラシ」の魅力を最大限に引き出す「リフトロックフォーミュラ」。マスカラ液がしっかりつくのに、重ね塗りしてもダマになりにくい。ジェットコースターの爆風でもカールキープ*²で、一日中*²美しい上向きまつ毛をキープ。

 

▮日常にドキッ♡と「ゆうかげモーブブラウン

存在感のあるブラウンにピンクみをプラス。

血色感を演出してくれて、目元に柔らかさとやさしさを演出。

*1 メイクアップ効果による。

*2 メイベリン ニューヨーク調べ。個人差があります。

ブランドサイトはこちら(https://www.maybelline.co.jp/

ブランドサイトおよび店頭情報もぜひご覧ください。

 

MAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)について

世界最大の仏化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長 ジャン-ピエール・シャリトン)のブランドの一つであり、世界120カ国以上で展開する世界ナンバーワンのコスメティックブランド。

1914年、NY生まれ。ニューヨークのスタイルと遊び心。 カワイイもカッコイイも、なりたい自分を思いのままに表現することができるメイクを提案。女性の強さを最大限に引き出し、そして保守的ではなく革新的。あふれるほどの可能性を、あなたのメイクアップに。

2020年には、世界中で不安やうつを抱える人たちをサポートするプログラム「Brave Together」を開始。「Brave Together」は、悩みを抱える人たちに1対1のサポート、研修プログム「Brave Talk」など、メンタルヘルスについての偏見をなくすため様々なプログラムを提供しており、今後5年間で世界および地域の団体に1,000万ドルを寄付することを約束している。

 

▌MAYBELLINE NEW YORK ブランドサイト:https://www.maybelline.co.jp/

▌MAYBELLINE NEW YORK公式X:https://x.com/LoveMaybelline