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DXTEENが「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」に初出演︕ K-POPの祭典でSUPER JUNIORの名曲カバーも︕ <オフィシャルレポート>
©LAPONE Entertainment
DXTEENが「2024 ENA K POP UP CHART
SHOW IN JAPAN」に初出演︕
K-POPの祭典でSUPER JUNIORの名曲カバーも︕
<オフィシャルレポート>
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グローバルボーイズグループDXTEENが、8⽉7⽇(⽔)に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されたK-POPイベント「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」に出演し、爽やかさ全開のパフォーマンスで全3曲を披露しました。
今回はSUPER JUNIORの名曲 「Sorry, Sorry」のカバーをサプライズもあり、会場のK-POPファンたちも釘付けに。また、1ST ALBUM『Quest』のリード曲「Dance On Open World」を韓国語で初パフォーマンス。韓国での練習⽣期間を経てデビューした6⼈だからこそ作り上げられる特別なステージでDXTEENのフレッシュな魅⼒を⾒せつけました。
⽇本での開催は初となる「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」。ステージの画⾯にDXTEENの紹介VTRが映し出されイントロが流れると、K-POPファンなら誰もが知る名曲、SUPER JUNIORの「Sorry,Sorry」で幕開け。会場に集まったK-POPファンからは⼤きな歓声が上がりました。⼤久保波留を先頭に“Sorry Sorry…”とお決まりのフレーズが始まると、会場中が⼀緒に熱唱し⼤盛り上がり。⼤先輩の名曲を⾒事に⾃分たちの⾊でカバーしたDXTEENは続く2曲⽬の「モグモグ(YumYum)」でもアグレッシブなパフォーマンスで会場を沸かせました。サビの「ビビるチキンモッパンタイム」という⾯⽩くも可愛く⽿に残るフレーズでは観客の注⽬を⼀気に集めました。
MCでは、メンバーが1⼈ずつ挨拶し、客席のペンライトがそれぞれのメンバーカラーに染まりました。⼤久保が「(SUPER JUNIORの「Sorry,Sorry」は)めちゃめちゃ⼤好きな楽曲で、まさかこんなに⼤きな舞台でカバーパフォーマンスをさせてもらえると思ってなかったのでとっても嬉しかったです︕」と喜びを語ると、会場からは⼤きな拍⼿が湧き上がり、観客の⼼を掴みました。続く「Dance On Open World」は、韓国語バージョンをサプライズ初披露。KーPOPの祭典らしく、韓国語で歌い上げ、これまでの「Dance On Open World」とはまた違った⼀⾯が⾒えるパフォーマンスとなりました。多数のKPOPアーティストが集まる中、韓国での練習⽣期間を経てデビューしたDXTEENならではの迫⼒あるパフォーマンスで魅了しました。
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DXTEEN セットリスト
M1.Sorry, Sorry (SUPER JUNIOR)
M2.モグモグ(YumYum)
M3.Dance On Open World (KOR ver.)
【公式SNS】
・オフィシャルサイト:http://dxteen.com
・オフィシャルSNS:
Twitter: http://www.twitter.com/official_DXTEEN
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「めざましライブ」にDXTEENが単独初出演 サプライズ登場の“めざましくん”とステージで共演! <オフィシャルライブレポート>
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「めざましライブ」にDXTEENが単独初出演
サプライズ登場の“めざましくん”とステージで共演!
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループDXTEENが、8月5日(月)にフジテレビ夏の大型イベント「お台場冒険王2024人気者にアイLAND」の屋外特設会場「冒険ランド」内「ISLAND❤STADIUM アイランドスタジアム」で開催された「めざましライブ」に初の単独出演を果たし、全8曲をパフォーマンスしました。
この日は、寺尾香信の21歳の誕生日当日。集まったたくさんのファンから「香信おめでとう!」の歓声が飛び交い、MCコーナーでは笑顔いっぱいのお祝いムードに包まれました。真夏の夕暮れを感じる中、「めざましライブ」ならではの開放感のある特設野外会場で、心温まるステージと夏を感じさせるこの日限りのスペシャルな演出で盛り上げ、DXTEENのフレッシュな魅力を見せつけました。
『めざましライブ』 DXTEEN セットリスト
M1. モグモグ(YumYum)
M2. Switch
M3. Firework
M4. Next
M5. Come Over
M6. Dance On Open World
M7. Dive
M8.DREAMLIKE
▼DXTEEN
フジテレビ夏の大型イベント「お台場冒険王2024人気者にアイLAND」
「めざましライブ」オフィシャルライブレポート
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昨年に引き続き、2年連続でお台場冒険王の「めざましライブ」に登場したDXTEEN。開演時間になりステージサイドから飛び出すように6人のメンバーが登場すると、一気にNICO(ファンネーム)の歓声があがり大盛り上がり!6色のカラフルなペンライトが揺れるなか、DXTEENの楽曲の中でも圧倒的にアグレッシヴなナンバー『モグモグ(YumYum)』で幕を開けました。平本健が「めざまし、行くぞ〜!」という一声で、さらにテンションを上げると、続く『Switch』では寺尾香信が艶やかな煽りを見せたのをきっかけに、それぞれが大人の色気を魅せていきます。爽やかで元気なイメージの彼らがより成長して大人になっていく瞬間を表現していく2曲で、一気にNICOの心を掴みました。大久保波留の「盛り上がってますか〜!」の声を合図に、メンバー全員の自己紹介がスタート。実はこの「めざましライブ」が行われた8月5日(月)は、寺尾の21歳の誕生日。NICOのみんなから「誕生日おめでとう!」とたくさんのお祝いをもらい、最高の笑顔を見せました。21歳の抱負を聞かれ、「楽曲制作をして、たくさんのNICOと会って、もっとNICOを好きになれる1年にしていきたいなと思っています!」と答えると、会場は大きな拍手で包まれました。
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夕暮れの気持ちのいい風に包まれながら、切なくも美しいメロディが印象的な夏曲、『Firework』を響かせ、圧倒的なダンスパフォーマンスを魅せながら、ときおりメンバー同士が目を合わせて笑顔になる『Next』では、ラストに福田歩汰の最高の笑顔がビジョンに映し出されると大きな歓声が上がり大盛り上がり!めざましライブだからこそ、歌詞が“めざまし”から始まる『ComeOver』ではNICOから大きなコールが始まり、田中笑太郎がエアハグをして全員が笑顔いっぱいに。みんなが楽しそうで嬉しそうな表情を浮かべていると、7月17日(水)にリリースした1STALBUMのリード曲『DanceOnOpenWorld』では得意のシンクロダンスでワクワクするような瞬間を共有してくれました。
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ラストは、夏の海を思いっきり感じるポップナンバー『Dive』。メンバーが水鉄砲を持ちNICOに向けて水を発射し、涼しさをお裾分け、会場のファンとの交流を楽しみました。そして『DREAMLIKE』では、ステージにめざましくんが登場!サプライズ登場にメンバーも驚きを隠せない様子を見せました。谷口太一がめざましくんをアテンドしながらも、そのほかのメンバーもじゃれ合いながらパフォーマンスを披露。名残惜しいのか、最後に大久保は何度も「もう一回!」と叫びサビを歌い、会場はさらにピースフルな空間に。全力を出し切ったメンバーはとてもうれしそうに、少し名残惜しそうにステージを後にしました。
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「めざましライブ」にDXTEENが単独初出演 サプライズ登場の“めざましくん”とステージで共演! <オフィシャルライブレポート>
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「めざましライブ」にDXTEENが単独初出演
サプライズ登場の“めざましくん”とステージで共演!
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グローバルボーイズグループDXTEENが、8月5日(月)にフジテレビ夏の大型イベント「お台場冒険王2024人気者にアイLAND」の屋外特設会場「冒険ランド」内「ISLAND❤STADIUM アイランドスタジアム」で開催された「めざましライブ」に初の単独出演を果たし、全8曲をパフォーマンスしました。
この日は、寺尾香信の21歳の誕生日当日。集まったたくさんのファンから「香信おめでとう!」の歓声が飛び交い、MCコーナーでは笑顔いっぱいのお祝いムードに包まれました。真夏の夕暮れを感じる中、「めざましライブ」ならではの開放感のある特設野外会場で、心温まるステージと夏を感じさせるこの日限りのスペシャルな演出で盛り上げ、DXTEENのフレッシュな魅力を見せつけました。
『めざましライブ』 DXTEEN セットリスト
M1. モグモグ(YumYum)
M2. Switch
M3. Firework
M4. Next
M5. Come Over
M6. Dance On Open World
M7. Dive
M8.DREAMLIKE
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フジテレビ夏の大型イベント「お台場冒険王2024人気者にアイLAND」
「めざましライブ」オフィシャルライブレポート
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昨年に引き続き、2年連続でお台場冒険王の「めざましライブ」に登場したDXTEEN。開演時間になりステージサイドから飛び出すように6人のメンバーが登場すると、一気にNICO(ファンネーム)の歓声があがり大盛り上がり!6色のカラフルなペンライトが揺れるなか、DXTEENの楽曲の中でも圧倒的にアグレッシヴなナンバー『モグモグ(YumYum)』で幕を開けました。平本健が「めざまし、行くぞ〜!」という一声で、さらにテンションを上げると、続く『Switch』では寺尾香信が艶やかな煽りを見せたのをきっかけに、それぞれが大人の色気を魅せていきます。爽やかで元気なイメージの彼らがより成長して大人になっていく瞬間を表現していく2曲で、一気にNICOの心を掴みました。大久保波留の「盛り上がってますか〜!」の声を合図に、メンバー全員の自己紹介がスタート。実はこの「めざましライブ」が行われた8月5日(月)は、寺尾の21歳の誕生日。NICOのみんなから「誕生日おめでとう!」とたくさんのお祝いをもらい、最高の笑顔を見せました。21歳の抱負を聞かれ、「楽曲制作をして、たくさんのNICOと会って、もっとNICOを好きになれる1年にしていきたいなと思っています!」と答えると、会場は大きな拍手で包まれました。
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夕暮れの気持ちのいい風に包まれながら、切なくも美しいメロディが印象的な夏曲、『Firework』を響かせ、圧倒的なダンスパフォーマンスを魅せながら、ときおりメンバー同士が目を合わせて笑顔になる『Next』では、ラストに福田歩汰の最高の笑顔がビジョンに映し出されると大きな歓声が上がり大盛り上がり!めざましライブだからこそ、歌詞が“めざまし”から始まる『ComeOver』ではNICOから大きなコールが始まり、田中笑太郎がエアハグをして全員が笑顔いっぱいに。みんなが楽しそうで嬉しそうな表情を浮かべていると、7月17日(水)にリリースした1STALBUMのリード曲『DanceOnOpenWorld』では得意のシンクロダンスでワクワクするような瞬間を共有してくれました。
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ラストは、夏の海を思いっきり感じるポップナンバー『Dive』。メンバーが水鉄砲を持ちNICOに向けて水を発射し、涼しさをお裾分け、会場のファンとの交流を楽しみました。そして『DREAMLIKE』では、ステージにめざましくんが登場!サプライズ登場にメンバーも驚きを隠せない様子を見せました。谷口太一がめざましくんをアテンドしながらも、そのほかのメンバーもじゃれ合いながらパフォーマンスを披露。名残惜しいのか、最後に大久保は何度も「もう一回!」と叫びサビを歌い、会場はさらにピースフルな空間に。全力を出し切ったメンバーはとてもうれしそうに、少し名残惜しそうにステージを後にしました。
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グローバル・ボーイズグループ “NEXZ”、 全公演ソールドアウトの日本初ショーケース・ツアー 「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”」遂に開幕!!
撮影:田中聖太郎写真事務所
グローバル・ボーイズグループ “NEXZ”、
全公演ソールドアウトの日本初ショーケース・ツアー
「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”」遂に開幕!!
地元凱旋で福岡出身メンバーのTOMOYA・YU、感極まり涙!
JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ “NEXZ (読み:ネクスジ)”。
5月20日、世界中が切望する “グローバルデビュー” を果たして早々、韓国・ハント[HANTEO]チャートでは、NEXZ初の韓国リリース作『Ride the Vibe』がPhysical Album Chartのデイリー1位を獲得、ウィークリーも3位に。
デビュー曲「Ride the Vibe」MVは、平均年齢17.4歳の彼等だからこそ表現出来る青春群像劇であり、まるでショートフィルムさながらな “エモい” 映像世界が大きな話題を呼び、公開3日でYouTube再生数1,000万回超えを達成、現在3,200万回再生を突破している。
そんな今話題騒然のNEXZが来たる8月21日(水)、Japan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』をリリースし、いよいよ “日本デビュー” を迎える。
撮影:田中聖太郎写真事務所
そして、8月3日(土)より全公演ソールドアウトの日本初ショーケース・ツアー「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”」が遂に開幕した。
強い意志と決意を持って、この日を心待ちにしていたNEXZ。
本番に向け期待が高まると同時に、その分未だかつてない緊張感も漂っていた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
うだるような暑さの中、会場周辺には本公演を待ちわびていた “NEX2Y (NEXZのファンの呼称)” が駆け付け、圧倒的な熱気と高揚感に包まれた会場のボルテージは開演前からどんどん上がっていく。
開演時間になると暗転し、幕開けには凄まじい大歓声が沸き起こった。
メンバーへ手を振るファン、NEXZの名を叫ぶファン、そして感極まって涙を流すファンの姿も見受けられた。
それぞれのNEX2Yの想いをしっかり受け止め、NEXZも全力のパフォーマンスでそれに応える。
もはや開演前にメンバーから垣間見えた緊張感は完全に吹き飛び、新人アーティストらしからぬ堂々たる圧巻のステージを披露した。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
一方ショーケースということで、途中トーク・コーナーも設けられた本公演。
韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨氏がMCを務める中、パフォーマンスとは打って変わって平均年齢17.4歳らしい等身大の彼等が浮き彫りになる。
想定していた回答をまとめ切れず仕切り直してTake 2(?)に臨むメンバーや、マイクを使わずコメントし始めるメンバーも。
初々しい立ち回りに、観客のテンションはむしろヒートアップ。
パフォーマンス時とは程遠いおどおどした姿に “可愛い” の声援が大渋滞していた。
徐々に場の雰囲気に慣れて来てからは、トークに掛け合い、ダンス・チャレンジと、各メンバーが各々の個性を遺憾なく発揮。
会場は終始温かいヴァイブスで満たされていた。
そして、後半のライブ・パートへ。
新曲や初披露となるパフォーマンス、そしてニジプロ・ファン待望のファイナルステージ課題曲「Miracle」まで、大充実のセットリストとパフォーマンスで駆け抜けた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
最後のMCパートでは、来場者への感謝を伝えながら、福岡出身で地元凱旋組となるリーダー TOMOYA・“顔面国宝” YUの目に大粒の涙が。
釣られてSO GEONも感涙し、結果オーディション番組『Nizi Project Season 2』最終回さながらメンバー全員で肩を抱き合う姿も。
末っ子ラインのHYUIが「忘れられない1日になりました」としっかり締め括り、大盛況で幕を閉じた。
本ツアーを通して、間違いなく更なる成長を遂げるであろうNEXZに是非ご期待頂きたい。
撮影:田中聖太郎写真事務所
Japan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』を引っ提げた “日本デビュー” を控え、全公演ソールドアウトの日本初ショーケース・ツアーで今月大阪・東京を巡るNEXZ。
今年の夏は、NEXZの活動と共にまだまだ熱くなりそうだ。
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【公演概要】
NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”
▼特設サイトはこちら
https://nexz-official.com/s/n180/page/showcase
■日程/会場
8月3日(土) 福岡県・マリンメッセ福岡B館 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT/終了
8月4日(日) 福岡県・マリンメッセ福岡B館 開場 15:00 / 開演 16:00 ※SOLD OUT/終了
8月17日(土) 大阪府・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館) 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT
8月18日(日) 大阪府・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館) 開場 15:00 / 開演 16:00 ※SOLD OUT
8月24日(土) 東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT
8月25日(日) 東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ 開場 15:00 / 開演 16:00 ※SOLD OUT
※開場・開演時間は、変更となる可能性がございます。
<公演に関するお問い合わせ>
・福岡公演・・・キョードー西日本 Tel:0570-09-2424 (平日/土 11:00~15:00)
・大阪公演・・・キョードーインフォメーション Tel:0570-200-888 (平日/土 11:00~18:00)
・東京公演・・・キョードー東京 Tel:0570-550-799 (平日 11:00~18:00 / 土日祝10:00~18:00)
■チケット料金
・福岡公演、大阪公演・・・全席指定 ¥11,000(税込)
・東京公演・・・全席指定 ¥11,000(税込) / 立見 ¥10,500(税込)
※4歳未満のお子様のご入場は出来ません、4歳からチケットが別途必要になります。
<チケットに関するお問い合わせ>
ticket board お問い合わせフォーム:https://support.tickebo.jp/
<アーティストの出演に関するお知らせ>
出演するメンバーは健康状態によって変更になる場合もございます。予めご了承ください。
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【ライブ・ビューイング概要】
NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe” Live Viewing
■日時
2024年8月4日(日) 16:00開演 ※福岡公演/終了
2024年8月18日(日) 16:00開演 ※大阪公演
2024年8月25日(日) 16:00開演 ※東京公演
■会場
全国各地の映画館(https://liveviewing.jp/nexz/)
※開場時間は映画館によって異なります。
■料金
料金:4,500円(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料
※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。
チケット販売の詳細や最新情報は下記サイトよりご確認ください。
▼「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe” Live Viewing」情報サイトはこちら
【NEXZオフィシャル・ファンクラブ】
■年会費ファンクラブ:「NEXZ OFFICIAL JAPAN FANCLUB NEX2Y」
■月額モバイル・ファンクラブ:「NEXZ OFFICIAL JAPAN FANCLUB NEX2Y MOBILE」
オフィシャル・ファンクラブ “NEX2Y (読み:ネクスティ―)” は、年会費型の「NEXZ OFFICIAL JAPAN FANCLUB NEX2Y」と月額制の「NEXZ OFFICIAL JAPAN FANCLUB NEX2Y MOBILE」の2形態となっており、それぞれオフィシャル・ファンクラブならではのコンテンツや特典をたくさんご用意しています。
▼詳細、ご入会はこちら
https://fc.nexz-official.com/fanclub/
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【NEXZ (読み:ネクスジ) 】
TOMOYA (トモヤ) / YU (ユウ) / HARU (ハル) / SO GEON (ソ ゴン) / SEITA (セイタ) / HYUI (ヒュイ) / YUKI (ユウキ) によるグローバル・ボーイズグループ。
JYPとソニーミュージックの日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生。
NEXZとは、“Next Z(G)eneration” を意味する。
「Nizi Project」から生まれた証として “N” と “Z” を冠し、次世代を担うメンバーが集い、新しい音楽とパフォーマンスを届け、新時代を切り開いていくというメッセージが込められている。
J.Y. Park氏はグループ名の発表において、「これからの未来を、新しい世代とともに切り開いていってほしいという気持ちで名付けました」とメンバーに語った。
2023年12月18日、オーディションのファイナルステージで披露したJ.Y. Park作詞・作曲の「Miracle」をプレリリース楽曲として配信。
2024年5月20日、Korea 1st Single Album『Ride the Vibe』を引っ提げて “グローバルデビュー”。
そして8月21日(水)、Japan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』で待望の “日本デビュー” を果たす。
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[NEXZ Official Website]https://nexz-official.com
[NEXZ Official X]https://twitter.com/NEXZ_official
[NEXZ Official Instagram]https://www.instagram.com/real_nexz
[NEXZ Official TikTok]https://www.tiktok.com/@nexz_official
[NEXZ Official Facebook]https://www.facebook.com/realnexz
[NEXZ Official YouTube Channel]https://www.youtube.com/@NEXZ_official
“INI”灼熱のメインステージで ロッキン初パフォーマンス! 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』 【オフィシャルライブレポート】
“INI”(アイエヌアイ)
灼熱のメインステージで
ロッキン初パフォーマンス!
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』
【オフィシャルライブレポート】
2024年8月3日(土)千葉・千葉市蘇我スポーツ公園にて開催された『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』にグローバルボーイズグループ"INI"が初出演しました。
灼熱の中、初ロッキンのために用意した白を基調とした新たな衣装を身に纏いメインステージのLOTUS STAGEに登場。「ロッキンジャパン叫んでこうぜー!」と煽り大歓声の中歓迎されました。INIのステージ1曲目は出荷枚数96万枚を超えた6TH SINGLE『THE FRAME』のタイトル曲「LOUD」を披露。グループ史上最も激しいダンスを打ち嚙ましました。そして、メンバーの⻄洸人が作詞を担当した2ND ALBUM『MATCH UP』のタイトル曲「LEGIT」を披露。2曲続けてINIならではの人数を生かしたフォーメーション構成かつ難度の高いパフォーマンスを届け、野外にも関わらずMINIの掛け声と歓声がINIのステージを一緒に作り上げました。リーダー木村柾哉の「皆さん暑くないですか?水分補給しっかりととってくださいね」と直射日光の当たる客席を心配し、MCがスタート。MCではメンバー1名ずつ自己紹介。藤牧京介は、「さすがに暑すぎだろー!これがフェスのいいところですので皆さん楽しんでいきましょう!」と観客を煽りつつ、その他のメンバーも水分補給を促したり、夏フェスならではの観客へ声がけをしました。MCが終わると松田迅が「それでは聞いてください、Walkie Talkie!」と伝えると、会場からは黄色い歓声が上がり、6TH SINGLE収録曲「Walkie Talkie」を披露。
続いて、2ND ALBUM収録曲「MORE」では、上下に用意されたウイングに分かれてパフォーマンス。観客により近い場所に行き、隅から隅までINIの音楽を届けたいという気持ちを最大限伝えました。2曲が終了し、後藤威尊の「ロッキンジャパン盛り上がってますかー!」と問いかけ2回目のMCがスタート。後藤が観客に「ペットボトルで乾杯をしたいです!お手持ちのペットボトルを掲げてください!」と促し、デビュー曲「Rocketeer」にかけた乾杯コールで盛り上げました。髙塚大夢は「昔は遠いステージだと思っていた場所が今ここにあったりして、アウェイなステージに僕たちが立っていることは絶対に意味のあることだと思っています。僕たちは僕たちなりのパフォーマンスでみなさんに想いを届けたいと思います!」とステージに立てた喜びを伝えラストブロックへ。「TELEVISION」「INItialize」と2曲続けて爽やかなメロディをかんかん照りの青空に響かせました。 「THE FIRST TAKE」でも披露して話題になった、4TH SINGLE『DROP That』のタイトル曲 「FANFARE」を披露。楽曲に合わせた手拍子が自然と発生し、ダンス歌声全ての力を出し切るくらいの今最大限できるINIのパフォーマンスを披露しました。尾崎匠海が「皆さんこれで最後の曲です。後ろの方まで楽しんでください!」という曲振りで、ラストは、INIのフェスステージには必要不可欠な存在となったWANIMA提供楽曲の「HERO」を披露。イントロが流れるとINIのステージに集まった観客全員がタオルを回し、池﨑は「ロッキンラスト力出してくれー!」と煽り、満員の会場を盛り上げ一体感をみせ、INI初のステージは幕を閉じました。今後も「SUMMER SONIC 2024」に出演するなど、結成3周年を迎え活動の幅を広げているINIにぜひご注目ください。
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』 INIセットリスト
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』
2024年8月3日(土)
1. LOUD
2. LEGIT
MC
3. Walkie Talkie
4. MORE
MC
5. TELEVISION
6. INItialize
7. FANFARE
8. HERO
■INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、デビューシングルの初週売り上げとして歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。デビュー曲「Rocketeer」と2ND SINGLEタイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』、4TH SINGLE『DROP That』、5TH SINGLE『TAG ME』も売り上げ50万枚を超え、初登場1位を記録した。6月26日(水)発売の6TH SINGLE『THE FRAME』は、初週81.2万枚を超え、デビューシングルから6作連続売上ハーフミリオンを達成。2023年11月には世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Male Group」を受賞。同月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアー行い、2024年2月には追加公演として京セラドーム大阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万人を動員。今月開催の「KCON LA」には3年連続出演し、8月開催の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」「SUMMER SONIC 2024」にも初出演予定。9月からは全国11都市を巡る『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]』の開催も決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
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