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DKB、東京・大阪で単独ファンコンサートを開催!カバー曲や多彩な企画でBBと特別な時間を共有<オフィシャルレポート>
DKB、東京・大阪で単独ファンコンサートを開催!
カバー曲や多彩な企画でBBと特別な時間を共有
抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKB(ダークビー)が、ファンコンサートを開催し、観客を熱狂させた。
DKBは8月22日(金) 東京・飛行船シアターと24日(日) 大阪・TEMPO HARBOR THEATERでファンコンサート『DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-』を開催。
公演は迫力あるダンスで会場を熱狂させる『Turning Point』で幕を開け、『BIGGIE』『Ghost Ridah (Wow Wow)』など人気曲を立て続けに披露。力強いステージングで観客を引き込んだ。
今回のファンコンサートの見どころのひとつは、King & Princeの代表曲『シンデレラガール』 のカバー。普段のパワフルなステージとは異なる新鮮な魅力を放ち、会場を大きな歓声で包んだ。
さらに、公演タイトル「Horizon」にちなんだ多彩な企画も実施。1部では、足音だけでダンスを当てる「足音ダンスクイズ Sound Over the Horizon」で、2部では、誰がその手紙を書いたかを推理する「Letter Over the Horizon」で、メンバー同士の絆や個性を存分に発揮し、ファンと共に温かな時間を過ごした。
また、BB(ファン名称)の投票によって選ばれた楽曲を、メンバーそれぞれが披露するスペシャルステージも用意され、まさに“ファンとともに作り上げるコンサート”を体現する内容となった。
単独ファンコンサートを成功裏に終えたDKBは、公演の最後に「公演タイトルの“Horizon”のように、心はいつも繋がっているので、心配しないでついてきてください」と語り、深い感謝の気持ちを伝えながらステージを締めくくった。
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JO1 「2025 TIMA国際音楽大賞」に初出演! 初マカオステージ!多彩な音楽性で世界を魅了!!<オフィシャルレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1 「2025 TIMA国際音楽大賞」に初出演!
初マカオステージ!多彩な音楽性で世界を魅了!!
グローバルボーイズグループJO1が、マカオのギャラクシー・アリーナで開催された国際音楽アワード「2025 TIMA」(2025 TME live International Music Awards)に初出演し、全6曲をパフォーマンス。多彩なジャンルと緩急自在の演出で魅了しました。
中国の音楽ストリーミングサービスをリードするTencent Music Entertainment Groupが主催する国際音楽アワード「2025 TIMA」は中国音楽界の最高峰の祭典として位置付けられ、国内外のトップアーティストが一堂に会します。2日目に出演したJO1はマカオでの初パフォーマンスとなり、彼らが登場すると会場には期待とどよめきが広がりました。
1万8000人の観客が集まり超満員となったアリーナは、JO1にとってややアウェイな雰囲気。そんな中、壮大なクラシック音楽が鳴り響くと、世界的に知られるベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングしたロングヒット中の楽曲「BE CLASSIC」で幕が開け、観客の心はJO1が織りなす美しくも張り詰めた世界観へ徐々に引き込まれていきます。続く「ICY」では、不気味なムードの中で繰り広げられる一糸乱れぬシンクロダンスとキリングパートで惹きつけます。
MCでは、メンバーそれぞれが、中国語や英語を交えたトークで会場を和ませ、川西拓実が中国のSNSで話題の楽曲の歌詞をもじり「I am “Super idol”」とを口ずさむと大歓声があがりました。MC後の「HAPPY UNBIRTHDAY」からは空気が一変。川西が作詞・作曲を手がけたファンキーな楽曲で、ハワイの伝統舞踊“ハカ”を取り入れた迫力あるダンスブレイクを披露すると、観客のボルテージが一気に上昇し、アリーナ全体が熱気に包まれます。
一方、昨年“世界で最もXでシェアされた楽曲1位”に認定された楽曲「Love seeker」では、軽やかでキャッチーなメロディに合わせ、X型の特殊なステージを縦横無尽に駆け回り観客を巻き込み、メンバーの愛らしい笑顔が弾けるパフォーマンスで、それまでとは異なる魅力を見せつけ会場を沸かせました。
世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me (feat. R3HAB)」では、エキゾチックな世界観と、思わず体が揺れる縦ノリのリズムで、会場が一体となります。ダンスブレイクでは、川尻蓮のしなやかで切れ味鋭いダンス、佐藤景瑚の肉体美とパワーあふれる表現、豆原一成のリズミカルかつダイナミックな動きが観客を虜にしていきます。そして暗転と共に静寂を呼ぶと、ラストは幻想的で透明感あふれるボーカルと、儚さと美しさを兼ね備えたダンスが際立つ「MONSTAR」で締めくくり、最後には会場が大きな歓声に包まれました。
磨き上げたスキルとチームワークで実現する、ジャンルを飛び越えた自由な表現力こそ、JO1の真骨頂。ファンク、ポップス、クラシックやEDMと、多彩なジャンルを取り入れた今回のパフォーマンスは、彼らの音楽的多面性とパフォーマンス力を改めて証明し、アウェイな雰囲気を破り、進化し続けるJO1というグループを世界に印象づけるステージとなりました。
中華圏のSNSでは「彼らをよく知っている観客は少なかったけど、間違いなくたくさんの人を虜にしていた」「生歌の迫力とダンスも完璧」「今年イチのステージだった」など現地マカオや中国から、多数の称賛の声が寄せられています。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
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BOYNEXTDOORがJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリース 発売記念イベントで見せた自信とファンへの思い<オフィシャルレポート>
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOORが
JP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリース!!
発売記念イベントで見せた自信とファンへの思い
グローバルな人気を誇るボーイグループ・BOYNEXTDOORが8月20日、JP 2nd Single『BOYLIFE』を発売した。日本デビューを飾ったJP 1st Single『AND,』からおよそ1年ぶりとなる今回のシングルは、初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」をメインに、大ヒットナンバー「I Feel Good」など3曲の日本語バージョンを収録。いずれも表情豊かなボーカルとハイクオリティなサウンドが存分に楽しめる仕上がりで、現在の彼らの充実ぶりが伝わってくる。発売翌日に都内某所で行われたショーケースは、本作の購入者やファンクラブ会員の中から抽選で選ばれた人たちで満杯に。颯爽と登場したメンバーたちは、大勢のONEDOOR(ファンの呼称)と新作リリースの喜びを分かち合った。
定刻になるとメンバー6人がステージ中央に集結。オープニングを飾ったのは『BOYLIFE』の中の1曲、「I Feel Good (Japanese Ver.)」だ。オリジナルが持つ躍動感はそのままにナチュラルな日本語で歌うこのバージョンは予想以上に新鮮に響く。
MCの挨拶を挟んで、まずは定番のご挨拶からスタート。「Who’s there?」とJAEHYUNが呼びかけ、メンバー全員が「BOYNEXTDOOR! こんばんは BOYNEXTDOORです!」と元気よく声を出すと、客席から大きな歓声が上がった。
それぞれが簡単な挨拶をした後は、MCとのトークタイムに。最初のトピックは、世界13都市を巡回した初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』。韓国・KSPOドームで行ったファイナル公演についてSUNGHOは「たくさんのONEDOORが喜んでくださったので誇らしい気持ちでした」と語り、LEEHANは全公演を終えて「素敵な思い出を一緒に作ることができて嬉しかった」と振り返った。また、アメリカの音楽フェスティバル『ロラパルーザシカゴ』への参加に関してTAESANは、「自分の力を出すことができた」と自信たっぷりにコメント。それを聞いたファンたちも誇らしい気持ちになっただろう。
次は新作『BOYLIFE』の話題となったが、タイトルは〈BOYNEXTDOORが届ける、青春の日常を描いたシングル〉という意味を込めたとのこと。なかでもリードトラックとなる「Count To Love」は「ユニークで力強いリズムが素敵なバンドサウンド」(JAEHYUN)に仕上がっており、本作の象徴的なナンバーと言えそうだ。
「Count To Love」はミュージックビデオも見逃せない。ラブコメ風に展開する恋人たちを見守りながら歌い踊るメンバーたちは実に楽しそうだ。共演したのはZ世代から絶大な支持を得る俳優・板垣李光人。撮影の合間の休憩時間に「僕たちは日本語で、李光人さんは韓国語で」(WOONHAK)話したそうで、「李光人さんは僕たちのコンサートにも来てくれた」(JAEHYUN)という。
そして冒頭で披露した「I Feel Good (Japanese Ver.)」に対して精いっぱい応援してくれたONEDOORたちに「気に入ってくれて嬉しいです!」(LEEHAN)と感謝の気持ちを伝えると、今度はメディア向けのフォトセッションとムービーカメラの撮影などが行われた。
2曲目に披露されたのは『BOYLIFE』収録の「Nice Guy (Japanese Ver.)」。これは昨年9月に出した3rd EP『19.99』のタイトル曲の日本語バージョンだ。一度聴いただけで口ずさみたくなるトラックで、ナイスガイの姿を生き生きと描き出している。
華やかなステージングに一気にヒートアップした会場は、続く〈なんでも聞いてください。隣のQ&A!〉コーナーで和気あいあいの雰囲気に様変わり。このコーナーは事前にONEDOORから集めた“メンバーに聞きたいこと”にうそ偽りなく誠実に答えるもの。「今回の活動を準備しながら、いちばん記憶に残っていること」については、WOONHAKが「ミュージックビデオです。“李光人さんかっこいい”というコメントがすごく多くて嬉しい反面、ちょっとやきもちを焼いた」と笑わせ、「1回のけんかを2週間引っ張ったことは?」との問いに対してSUNGHOが「メンバーたちは長く我慢するよりも話せるときに話すように努力している」と率直に答えるなど、6人がいつになくリラックスした表情を見せるのも、こうしたイベントならではだ。
「Count To Love」の振り付けは公開直後から大きな話題を集め、早くもファンによるダンス動画がSNSなどで数多く公開されている。その流れを加速させようと最後のコーナーでは、会場にいるONEDOORたちと一緒に“ダンスチャレンジ”を撮影。後日アップロードされるこの動画も国内外で注目を集めるに違いない。
イベントもいよいよ終盤。締めくくりに全員が等身大の言葉を口にした。
「日本で初めてのカムバックなので期待してください!」(TAESAN)
「歌だけでなくパフォーマンスやミュージックビデオも、みなさんに気に入っていただけたら嬉しいです」(SUNGHO)
「“私の青春になってくれてありがとう”と言ってくださるONEDOORがたくさんいらっしゃいますが、(僕も)今が青春のように感じます。ありがとうございました。大好きです」(JAEHYUN)
「新しい曲をお見せすることを考えると、すごくドキドキします。だから朝、目がパッと開いて起きました」(LEEHAN)
「こんなに素敵な曲でカムバックできて本当に嬉しいです」(RIWOO)
「日本オリジナルタイトル曲『Count To Love』、楽しく聴いていただけたら嬉しいです!」(WOONHAK)
6人のメッセージに続いてラストに披露されたのは、新作『BOYLIFE』のリードトラック「Count To Love」のパフォーマンスだ。恋人同士のリアルなやりとりをユーモラスかつ繊細に描き出したこのラブソングは、配信されるやいなや、オリコンの〈デイリー シングルランキング〉で2日連続(8月19日・20日付)で1位に輝くなど、好評を博している。
BOYNEXTDOORの新たな魅力を引き出した「Count To Love」のヒットで、グループの存在感が今まで以上に大きくなることを期待したい。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
(取材・文:まつもとたくお)
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
JP 2nd Single 『BOYLIFE』
8月20日発売
【商品情報】
『BOYLIFE』には、日本オリジナル楽曲「Count To Love」のほか、BOYNEXTDOORの大人気楽曲「I Feel Good (Japanese Ver.)」「Nice Guy (Japanese Ver.)」「Dangerous (Japanese Ver.)」の、計4曲収録されます。
■CD収録曲(全形態共通)
01. Count To Love
02. I Feel Good (Japanese Ver.)
03. Nice Guy (Japanese Ver.)
04. Dangerous (Japanese Ver.)
■商品内容
【初回限定盤A (CD+ブックレット)】
品番 UPCH-7752
価格 2,200円(税込)
・CD / 1Disc
・ブックレット44P (189.5×140㎜)
・ブックカバー (189.5×141㎜)
・リリックブック (100×75㎜)
・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
・証明写真風カード (全6種中ランダム1種) (40×30㎜)
・ワッペン (全2種セット)
【初回限定盤B (CD+ブックレット)】
品番 UPCH-7753
価格 2,090円(税込)
・CD / 1Disc
・ブックレット44P (189.5×140㎜)
・ブックカバー (189.5×141㎜)
・リリックブック (100×75㎜)
・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
・プリクラ風カード (全1種) (100×120㎜)
・ステッカーシート (全1種) (120×120㎜)
【通常盤 (CD+ブックレット)】
品番 UPCH-2279
価格 1,320円(税込)
・CD / 1Disc
・ブックレット 8P
・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
・ホログラムソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
【スペシャル盤 (CD+ブックレット)】
品番 PROJ-1934
価格 2,750円(税込)
・OUTBOX (304×202×23㎜)
・キャラメルボックス (295×190×15mm)
・CD / 1Disc
・ブックレット 28P (290×190㎜)
・ソロフォトカード(全6種セット) (85×55㎜)
・ミニ色紙(全6種中ランダム1種) (150×150㎜)
・4つ折り A3ポスター(全1種) (148.5×210㎜(unfolded 297×420㎜))
・ブックマーカー(全1種) (100×30㎜)
【メンバーソロジャケット盤(CD+ブックレット)】
SUNGHO / RIWOO / JAEHYUN / TAESAN / LEEHAN / WOONHAK
品番 UPCH-2280~2285
価格 1,320円(税込)
・スリーブケース (124×143.5×12㎜)
・CD / 1Disc
・ブックレット 12P
・ユニットフォトカード (全15種中ランダム2種) (85×55㎜)
・透明フォトカード (全1種) (85×54㎜)
・透明ステッカーシート (全1種) (123×140.5㎜)
・ソロフォトカード (全1種) (85×55㎜)
※封入される透明フォトカード、透明ステッカーシート、ソロフォトカードはソロジャケットと同じメンバーのものになります。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/x82uj0wa
★UNIVERSAL MUSIC STORE
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<プロフィール>
(P)&(C) KOZ Entertainment.
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には東京・京王アリーナTOKYOで日本アンコール公演を7月にはKSPO DOMEで3日間にわたって韓国ファイナル公演を行い大盛況のうちに幕を閉じた。8月3日(現地時間)にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント公園で開催される「Lollapalooza Chicago」への出演を果たし、8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースする。
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<オフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
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NiziU 「SUPERSONIC 2021」以来、圧巻の凱旋公演! 大阪・東京にて開催された「SUMMER SONIC 2025」に出演し、来場オーディエンスは熱狂の渦に!
©SUMMER SONIC All Rights Reserved.
NiziU 「SUPERSONIC 2021」以来、
圧巻の凱旋公演!
大阪・東京にて開催された「SUMMER SONIC 2025」に出演し、
来場オーディエンスは熱狂の渦に!
韓国2nd Single収録曲の「What if -Japanese ver.-」を
サプライズで初披露!!
ミュージックシーンを席捲中の9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー)が、「SUMMER SONIC 2025」に出演し、来場のオーディエンスを熱狂させた。
「SUMMER SONIC 2025」は東京会場が千葉県・千葉マリンスタジアム&幕張メッセ、大阪会場が大阪府吹田市の日本万国博覧会記念公園にて開催の国内最大級の音楽フェスティバル。例年、洋楽・邦楽・K-POPなど様々なジャンルの錚々たるアーティストが出演し、今年もヘッドライナーを、FALL OUT BOY、ALICIA KEYSが務めるなど話題に。
NiziUは8月16日(土)大阪会場にて最大規模のAIR STAGE、8月17日(日)には東京会場のPACIFIC STAGEの大トリとして登場し、成長した圧巻のステージをオーディエンスに見せつけ会場を沸かせた。
©SUMMER SONIC All Rights Reserved.
単独ツアーでもおなじみの“NiziUバンド”を引き連れ、夏フェスならではのダイナミックなサウンドとともに、彼女たちのプレデビュー曲「Make you happy」からスタート。スマッシュヒットを続ける「SWEET NONFICTION」、メンバーが煽りオーディエンスと共にタオルを振り回し盛り上がるサマーソング「Super Summer」や、近々にリリースされた「LOVE LINE –Japanese ver.-」「Shining day」など人気曲を立て続けに披露した。
今回「SUMMER SONIC 2025」では、「What if -Japanese ver.-」を初パフォーマンス。
こちらは韓国2nd Singleに収録の「What if」の日本語バージョンとなり、タイトル曲の「LOVE LINE」とともに、高い人気を誇る楽曲。当然事前予告もなく、そのサプライズパフォーマンスで会場はさらなる熱気をまとった。
ラストは前述の「Make you happy」とともにNiziUの代表曲ともいえる「Take a picture」でステージを縦横無尽に駆け回り熱唱。大阪と東京で行われた彼女たちの「SUMMER SONIC 2025」は締めくくられ、大歓声に包まれながらステージ後にした。
©SUMMER SONIC All Rights Reserved.
“SUMMER SONIC”としては初出演ではあったが、2021年にはZOZOマリンスタジアムで開催された “SUPER SONIC 2021”で「初の有人観客ライブ」のステージを踏んだ彼女たち。
そこから今日に至るまで、3度の全国ツアーや東阪ドーム公演4DAYS、前述のZOZOマリンスタジアム単独公演2DAYSなど、多くの大規模会場でパフォーマンスをこなしてきたNiziUの凱旋公演ともなり、成長した姿をファンのみならず、多くのオーディエンスに証明することができた二日間になったに違いない。
この後、“NiziU史上最多公演数”である初のホールツアーも迫っているNiziUのライブパフォーマンスから引き続き目が離せない。
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2025年8月20日(水) Release
LIVE Blu-ray『NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”』
※2025.2.23福岡西日本展示場で行われたNiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”のLIVEの模様を収録
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BABYMONSTER「SUMMER SONIC 2025」圧巻のステージでオーディエンスを魅了!!<オフィシャルレポート>
BABYMONSTER
「SUMMER SONIC 2025」
圧巻のステージでオーディエンスを魅了!!
今年初のワールドツアーを開催しており、8月末から9月にかけて米州ツアーを控えているBABYMONSTERが、「SUMMER SONIC 2025」@大阪万博記念公園のMOUNTAIN STAGEに登場。圧巻のステージでオーディエンスを魅了した。
当日18時のMOUNTAIN STAGEは超満員となり、今か今かとBABYMONSTERの登場を待つと、
現在開催しているワールドツアーと同じオープニングを飾るイントロダクションのVTRが始まり、オーディエンスは一気にヒートアップ。
「大阪、会いたかったでー!準備出来てる?」とAHYEONのコールと共に、オープニングはグループの代名詞とも言える「DRIP」「BATTER UP」の2曲を立て続けにスタート。
「昨年に続き、2年連続で「SUMMER SONIC」に出演出来て、ホンマに嬉しいです!」と関西弁を交えながらRUKAも挨拶。また他のメンバーも1人ずつ関西弁を所々に加えた挨拶を交わし、アットホームな場に引き寄せた。
続いて昨年リリースした1st FULL ALBUM [DRIP] 収録曲の「BILLIONAIRE」、ダブルタイトル曲「CLIK CLAK」、そして数々のモンスター級の数字を打ち立てた「SHEESH」の3曲を披露。
「ホンマにホンマに楽しい!」(PHARITA)、「最高やな!」(RORA)と、アクティブなパフォーマンスとMCで所々に話す関西弁でオーディエンスを和ませ、BABYMONSTERの魅力に会場は一気に引き込まれていく。
その後、「HOT SAUCE Let’s Go!」とCHIQUITAがコールすると、7月1日に配信リリースした最新曲「HOT SAUCE」を遂に日本初披露。会場は待っていたかのような大歓声と、初披露にも関わらずミックスを打つ観客も多く、初披露とは思えないほど、完成された最新曲が会場を覆った。
「たくさんの人が会いに来てくれて、本当に嬉しいです!」とASAがMCすると、昨年のサマーソングでもある「FOREVER」、そしてメンバーとオーディエンスが一体となってジャンプする「BATTER UP」(Remix Ver.)で、BABYMONSTERの「SUMMER SONIC 2025」の幕は閉じた。
「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS>」日本ツアーから約4ヶ月振りの日本公演となった「SUMMER SONIC 2025」。
7月1日にDIGITAL SINGLE「HOT SAUCE」をリリース。また11月から12月にかけて「“LOVE MONSTERS” JAPAN FAN CONCERT 2025」の開催を発表したBABYMONSTER。
HOTなステージをまた繰り広げてくれるに違いない。
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■BABYMONSTER「SUMMER SONIC 2025」@大阪万博記念公園(2025.8.16) セットリスト
M1:DRIP
M2:BATTER UP
M3:BILLIONAIRE
M4:CLIK CLAK
M5:SHEESH
M6:HOT SAUCE
M7:Really Like You
M8:FOREVER
M9:BATTER UP(Remix Ver.)
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■BABYMONSTER “LOVE MONSTERS” JAPAN FAN CONCERT 2025
2025年11月15日(土)@LaLa arena TOKYO-BAY
2025年11月16日(日)@LaLa arena TOKYO-BAY
2025年11月22日(土)@IGアリーナ
2025年11月23日(日)@IGアリーナ
2025年12月2日(火)@有明アリーナ
2025年12月3日(水)@有明アリーナ
2025年12月6日(土)@GLION ARENA KOBE
2025年12月7日(日)@GLION ARENA KOBE
https://yg-babymonster-official.jp/live/love-monsters/
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■BABYMONSTER Digital Single「HOT SAUCE」 NOW AVAILABLE
https://babymonster.lnk.to/_HOTSAUCE
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■BABYMONSTERが原宿をジャック!!
“BABYMONSTER HOT SUMMER! in HARAJUKU”を開催中!!
https://babymonster-official.jp/s/ygbm/page/hot_sauce_harajuku?ima=3135
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