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BLACKPINK、ワールドツアー日本公演まであと1ヶ月!全国4大タワーライトアップキャンペーンが決定!
BLACKPINK
ワールドツアー日本公演まであと1ヶ月!
全国4大タワーライトアップキャンペーンが決定!
世界的人気を誇るガールズグループBLACKPINK。
16都市33公演のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR <DEADLINE>」を現在開催中だが、いよいよ2026年1月16日(金)から3日間開催される待望の東京ドーム公演を記念した『BLACKPINK 全国4大タワーライトアップキャンペーン』の実施がアナウンスされた。
このキャンペーンは、全国4都市のランドマークとなっているタワーを、日本公演初日の1/16の夜にピンクにライトアップするというもの。
日本公演は2023年6月の京セラドーム大阪公演以来、約2年7ヶ月ぶり。再び4人がステージに立ち、圧巻のライブパフォーマンスを繰り広げる瞬間が待ちきれないところだが、日本公演に華を添えるように4都市がピンクに染まる、このライトアップキャンペーンにも期待が募る。
・さっぽろテレビ塔(北海道)
点灯時間:2026年1月16日(金) 16:00〜24:00
グッズ販売 <モユク札幌ロフト> :2026/1/5〜18
・東京タワー(東京)
点灯時間:2026年1月16日(金) 日没~24:00
POP UP STORE <フットタウン3階 TOWER GALLERY> :2026/1/14〜27
・中部電力 MIRAI TOWER(愛知)
点灯時間:2026年1月16日(金) 16:30〜22:00
POP UP STORE <1階塔下広場> :2026/1/16〜18
https://www.nagoya-tv-tower.co.jp/
・神戸ポートタワー(兵庫)
点灯時間:2026年1月16日(金) 日没~23:30
グッズ販売 <展望2階ショップ> :2025/12/1〜2026/1/18
https://www.kobe-port-tower.com/
▼「BLACKPINK 2025 WORLD TOUR」
2026年1月16日(金) 東京ドーム 開場:16:30 / 開演:18:30
2026年1月17日(土) 東京ドーム 開場:16:00 / 開演:18:00
2026年1月18日(日) 東京ドーム 開場:14:00 / 開演:16:00
▼BLACKPINK official HP
※『BLACKPINK 全国4大タワーライトアップキャンペーン』は天候や天災、その他理由により、中止する場合がございます。
※各地の点灯時間は予告なく変更になる場合がございます。
※メンテナンス等で一時的に消灯する場合がございます。
【東京タワー POP UP STORE お問い合わせ窓口】
株式会社イーステージ
『BLACKPINK WORLD TOUR [DEADLINE] IN JAPAN POPUP STORE』担当まで
mail:blackpink-popup.info@eastage.co.jp
【中部電力MIRAI TOWER POP UP STORE お問い合わせ窓口】
KUROBOSHI COLLABO STORE
『BLACKPINK WORLD TOUR [DEADLINE] IN JAPAN POPUP STORE』担当まで
ZICO&幾田りら、「DUET」コンセプト写真公開! 真似したくなる腕の動きに注目!
(P)&(C) KOZ Entertainment.
ZICO&幾田りら、「DUET」コンセプト写真公開!
真似したくなる腕の動きに注目!
アーティスト兼プロデューサーのZICOが、新曲のコンセプト写真を初公開した。
ZICOは15日午後10時、公式SNSを通じて新デジタルシングル「DUET」の写真3枚を掲載した。今回公開されたのは、日本を代表するミュージシャン幾田りらと共に撮影した初のコンセプトフォトだ。
写真の中で、二人の対照的な雰囲気が目を引く。ZICOの自由なスタイリングは、幾田りらの正装と鮮やかなコントラストを成している。別の写真では、周囲の人々が皆同じポーズを取っており、思わず真似したくなる独特な腕の動きが印象的だ。その中でZICOと幾田りらは群衆の中でも静的な姿勢を保ち、見る者の好奇心を一層かき立てる。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
(P)&(C) KOZ Entertainment.
今回のデジタルシングルは、斬新なアイデアが光るマーチ(MD)版としても展開される。本作はジュエリーおよびファッションブランド「OHTNYC」とのコラボレーションにより誕生。デュエットの意味を活かし、ブレスレットとネックレスのセットとして制作された。それぞれのペンダントには磁石が付いており、近づけるとぴたりとくっつく仕組みだ。二つのアクセサリーを一体型としてつなげられる点が、楽曲タイトル「DUET」とリンクし、ユニークな魅力を加えている。
19日0時に公開されるデジタルシングル「DUET」は、「理想の相手とデュエットをしたらどうだろう?」という想像からスタートした楽曲だ。一見正反対の音色と異なる音楽的ビジュアルを持つ二人の調和が際立つ作品となっている。韓国ヒップホップの象徴・ZICOと、日本のバンド音楽を代表する幾田りらの出会いは、それ自体が大きな話題だ。“日韓トップティア”と称される二人の新曲に、期待と関心が集まっている。
なおZICOは、音源リリース翌日の20日、ソウル・高尺スカイドームで開催される「The 17th Melon Music Awards, MMA2025(2025 Melon Music Awards)」に出演し、「DUET」のステージを初披露する予定だ。
<商品情報>
ZICO × LILAS(YOASOBI's IKURA)
「DUET」
2025.12.19 00:00 (KST/JST)
<ZICO プロフィール>
アーティスト兼プロデューサーとして活動しているZICOは大衆性と芸術性を兼ね備えたトップレベルのミュージシャンで、「Any song」、「Summer Hate」、「사람」、「남겨짐에 대해」など多数のヒット曲を発表し、トレンドを総なめにした。大ヒット曲に挙げられる「Any Song」は出演なしで音楽番組チャートで通算10冠王の結果を出し、この曲で2020年の年間GAONデジタルチャート、ダウンロードチャート、ストリーミングチャートで1位を席巻した。2019年にはKOZ ENTERTAMENTを設立し、代表プロデューサーとして活動中。
<ZICO SNS>
YouTube:https://www.youtube.com/@ZICOOFFICIAL/videos
X:https://twitter.com/zico_koz/
Instagram:https://www.instagram.com/woozico0914/
【ブルガリ】 山下智久が語るリボーン シリーズ: アイコニック ストーリーズの動画を公開!!
【ブルガリ】
山下智久が語るリボーン シリーズ:
アイコニック ストーリーズの動画を公開!!
ブルガリ アンバサダーの山下智久をフィーチャーしたブルガリのリボーン シリーズ: アイコニック ストーリーズの新エピソードの動画が、ブルガリの各種ソーシャルメディア チャンネルで公開されました。山下智久は目前にある今できることに全力を注ぎ、自分自身でいることが、アイコニックな存在でいられることを自身の様々な経験を通して語ります。
時代を超越したコレクションと、ローマに根ざしたインスピレーションによる絶え間ない進化を祝う、エターナリー アイコニックの発表の一環である、このデジタル ドキュメンタリー シリーズは、アイコンとなる絶え間ない発展の旅に焦点を当てています。
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 0120-030-142 https://www.bulgari.com/ja-jp/
「第76回NHK紅白歌合戦」<特別企画> 星野源 京都から『創造』SPパフォーマンス !!
「第76回NHK紅白歌合戦」
<特別企画>
星野源 京都から『創造』SPパフォーマンス
「第76回NHK紅白歌合戦」に星野源さんの特別企画での出場が決定しました。
今年ソロデビュー15周年を迎えた星野源さん。約6年半ぶりとなるオリジナルアルバムをリリースし、6年ぶりに実施したツアーも国内・海外全23公演すべての公演がソールドアウトし、大きな話題となりました。
今回の紅白で星野さんが披露するのは、今年発表したオリジナルアルバム『Gen』収録曲、アルバム制作の原点となった『創造』。<ものづくり>への想いが込められた曲で、世界中で愛され続けるゲーム「スーパーマリオブラザーズ」35周年のテーマ曲として提供された楽曲です。
この曲を披露するのは京都府宇治市にあるニンテンドーミュージアム。娯楽やゲームの歴史がつまったこの場所からアーティストがパフォーマンスを届けるのは初めてのこと。誕生から40年が経った「スーパーマリオブラザーズ」の歴史を綴る舞台で繰り広げる星野さんの<遊び心>や<ものづくりの喜び>がつまったスペシャルパフォーマンス。ぜひお楽しみください。
※なお、星野源さんは今回で11回目の出場です。
※事前収録のため、放送当日のニンテンドーミュージアムからの中継はありません。
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第76回NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」 放送予定 12月31日(水)
午後7:20~11:45 ※中断ニュースあり
NHK総合 BSP4K BS8K ラジオ第1/NHK ONE らじる★らじる
スペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)初のライブツアーを愛知・IGアリーナと千葉・幕張メッセで開催!『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』詳細解禁!
(P)&(C) PLEDIS Entertainment
『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』
詳細解禁!
~スペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)初のライブツアーを愛知・
IGアリーナと千葉・幕張メッセで開催~
13人組グループSEVENTEENのスペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)が初のライブツアー『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』を2026年1月31日・2月1日にIGアリーナ(愛知)、2月5日・6日に幕張メッセ国際展示場(千葉)で開催いたします。
『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』は、7月に韓国・仁川を皮切りに5都市で開催されるライブツアー『CxM DOUBLE UP LIVE PARTY』ライブツアーの日本公演となっており、公演タイトル「DOUBLE UP」は、9月に発売されたCxM (SEVENTEEN)の1st Mini Album 「HYPE VIBES」の収録曲「Fiesta」に登場する歌詞からの引用で、共にいる時により一層強力な二人の存在感を示しています。
CxM (SEVENTEEN)は2025年9月に1st Mini Album 「HYPE VIBES」をリリースしました。日本発売日初日に10万枚の出荷量を記録し、日本レコード協会発表の2025年9月度ゴールドディスク認定作品でゴールド認定を受けました。さらに、「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」(2025/10/13付)でそれぞれ1位に輝き、2冠を獲得。さらに、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”(集計期間:2025年9月29日~10月5日)でも、107,438枚を売り上げて首位を獲得しました。
スペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)が届ける熱いステージは必見です。是非ご期待ください。『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』の詳細やチケットに関する最新情報は特設サイトにてご確認ください。
【『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPANCxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』概要】
【会場・日程】
[愛知] IGアリーナ
2026年1月31日(土) 開場 16:30/開演 18:00
2026年2月1日(日) 開場 16:30/開演 18:00
[千葉] 幕張メッセ国際展示場 展示ホール2-3
2026年2月5日(木) 開場 16:30/開演 18:00
2026年2月6日(金) 開場 16:30/開演 18:00
※公演内容、公演日、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※上記変更に伴うチケットの払戻しはできかねますのであらかじめご了承ください。
※本ページに記載の日時はすべて日本標準時(JST)になります。
【チケット料金】
■S席
¥22,000 (税込)
■A席
¥15,000 (税込)
※S席の一般販売予定はございません。
※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。
※別途プレイガイド手数料がかかります。
※機材や会場構造上の都合により映像や演出、ステージおよびメンバーが見えにくい場合がございます。あらかじめご了承の上、お申込みください。
【特設サイト】
『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』特設サイト
https://www.hybejapan.events/seventeen/cxm_doubleup
【SEVENTEENプロフィール】
13人組グループSEVENTEEN。グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められている。差別化された3ユニットは、HIPHOP TEAM、VOCAL TEAM、PERFORMANCE TEAMで構成される。作詞、作曲、振り付けなどアルバム製作全般にわたるプロデュースだけではなく、公演の演出アイディアやミュージックビデオコンセプトについても活発な意見を提示し、自分たちだけの道を開拓し、「自主製作グループ」として位置づけられている。メンバーたちは音楽活動の他にもミュージカル、広告、写真集、放送番組など国内外の多方面で活発に活動している。SEVENTEENはK-POP界の新しい歴史を紡いでいる。10th Mini Album「FML」は累積販売量628万枚でK-POP単一アルバムとしては歴代最も多く売れたアルバムとなり、SEVENTEENは11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」で発売後一週間のアルバム販売量(初動)500万枚を越えた最初のアーティストタイトルを獲得し、K-POPアーティスト歴代初動1位に上がった。SEVENTEENは2023年だけで韓国国内アルバム累積販売量1,600万枚を越える大記録を達成し、「1,000万アーティスト」の威容を誇った。







