エンタメ情報!

2025-12-08 20:00:00

フジテレビ系音楽情報番組「Tune」連動イベント『Tune Live 2026』開催決定!

TuneLive2026.jpg

フジテレビ系音楽情報番組「Tune」連動イベント

『Tune Live 2026』開催決定!

 

フジテレビ系音楽情報番組「Tune」と連動した音楽ライブイベント『Tune Live 2026』が、4月4日(土)豊洲PITにて2部制で開催されることが決定した。

1部には、きただにひろし、しなこ、私立恵比寿中学、リアルピース、よよよちゃんが出演。2部には、A.B.C-Z、KID PHENOMENON、タカシ・シューヤ(超特急)、MA55IVE THE RAMPAGE、WILD BLUEが登場する。

番組が注目するアーティストたちが一堂に会し、ここでしか見られないスペシャルパフォーマンスを披露する。

 

■イベント概要『Tune Live 2026』

【日程】2026年4月4日(土)

《1部》OPEN 12:00 / START 13:00

《2部》OPEN 17:30 / START 18:30

【会場】豊洲PIT(東京都江東区豊洲6丁目1-23)

https://toyosu.pia-pit.jp/

 

【出演者】(50音字順)

《1部》きただにひろし、しなこ、私立恵比寿中学、リアルピース、よよよちゃん

《2部》A.B.C-Z、KID PHENOMENON、タカシ・シューヤ(超特急)、MA55IVE THE RAMPAGE、WILD BLUE

《MC》SWAY

 

■チケット情報

《1部》[SSブロック席]18,000円 (税込) ※限定グッズ付き / ※着席指定

[Sブロック席] 7,800 円 (税込) ※着席指定

[Aブロック] 4,500円 (税込) ※スタンディング

[Familyブロック] 4,500円 (税込) ※スタンディング

 

《2部》[SSブロック] 25,000円 (税込) ※限定グッズ付き / ※スタンディング

[Sブロック] 12,000 円 (税込) ※スタンディング

[Aブロック] 8,500円 (税込) ※スタンディング

※お一人様 4枚まで購入可能 

※入場時ドリンク代+600円

※再入場不可

※1部と2部は出演者及びチケット料金が異なりますのでご注意ください。

 

▼受付URL

番組オフィシャル特別抽選先行受付

https://l-tike.com/tunelive/

☆受付期間:2025年12月8日(月)18:00~12月14日(日)23:59

 

■各種リンク

イベント公式HP:http://tunelive.jp/

番組公式HP:https://tune-cx.com/

Twitter:https://twitter.com/cx_Tune

Instagram:https://www.instagram.com/cx_Tune/

LINE:https://line.me/R/ti/p/@cx_tune?from=page

2025-12-08 19:00:00

aoen 青春感たっぷりの制服姿でMini Live <放課後インクレディブル>を開催 3月18日 新作2nd Single「秒で落ちた」リリースを ライブ中にサプライズ発表!

02.jpg

©︎YX LABELS

HYBEが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ

aoen

青春感たっぷりの制服姿でMini Live

<放課後インクレディブル>を開催

3月18日 新作2nd Single「秒で落ちた」リリースを

ライブ中にサプライズ発表!

一瞬で恋に落ちた模様を描いた作品になる見込み「来年の2nd Singleまでレベルアップしてまた帰ってきます」

全席完売の会場でaoen「aoring、大好きだよ!」

 

YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(アオエン)が、12月7日(日)にDigital Single「青春インクレディブル」発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>を全席完売の豊洲PITで開催し、ライブ中に新作となる2nd Single「秒で落ちた」を3月18日にリリースすることをサプライズ発表した。

 

学校のチャイムの合図で制服姿の7人がステージに登場すると、2025年10月15日(水)にリリースしたDigital Singleのタイトル曲「青春インクレディブル」でMini Liveがスタート。初恋と青春のときめきを表現した楽曲に合わせた爽やかなパフォーマンスを披露し、冒頭からまさに”青春の代弁者”としてのaoenが体現されたステージとなった。

 

今回のMini Liveのコンセプトは架空の”aoen高校”。机と椅子を自ら運び、教室のステージセットが完成すると、”先生”こと遠山大輔氏(グランジ)が登場。メンバーが号令をすると会場に集まったaoringも「起立・礼・着席」を実施。ユニークなコンセプトで会場が一体感を高めた。美術の時間として行われた「お絵描きクイズテスト」企画では、各メンバーが描いた絵のお題を会場のaoringが当てるゲームを実施。aoenの絵心とaoringとの絆が試されるゲームで会場は大盛り上がりとなった。続いては、本Mini LiveだけのユニットでJ-POPカバーを披露。雅久(GAKU)と京助(KYOSUKE)はGReeeeN(現:GRe4N BOYZ)「キセキ」を全力で歌い上げ、眩しい青春をエネルギッシュな歌声で表現した。優樹(YUJU)と颯太(SOTA)は、グルーヴィーで躍動感のある米津玄師「感電」をマイクスタンドとともに披露し、いつもの姿とは違うギャップをみせつけた。琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、礼央(REO)は、嵐「One Love」を披露。教室の机と椅子を使ったダンス構成で思わず青春を思い出すようなステージに会場からは大きな歓声があがった。ランチタイムのチャイムがなると、会場内のどこかに隠された食べ物を集めて買いにいく企画を実施。食べ物を探しに客席の近くへサプライズで向かい、aoringとの時間を楽しんだ。

 

01.jpg

©︎YX LABELS

 

続いて、ジャケットを脱ぎ”放課後”の雰囲気を醸し出したメンバーが再登場すると、Digital Single「青春インクレディブル」の収録曲から、メンバーがこの日のためにたくさん練習したという「Cough Syrup」を披露。続いてDebut Singleのタイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」では、冒頭の「Ah Yeah」を「aoring!」に変えるなどライブならではのアドリブもいれながら、弾けるようなパフォーマンスをみせつけ会場は大きな歓声に包まれた。また、Debut Singleの収録曲「Blue Flame」では、7人のダンススキルで会場を魅了した。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おいしい離婚届けます』主題歌となった「MXMM」では、サビでは高鳴る心臓を表現した“ドクバクダンス”を力強く披露した。

 

今後の予定について聞かれたリーダーの優樹(YUJU)が「重要なお知らせがあります!モニターをご覧ください!」と合図すると、モニターに”2nd Single「秒で落ちた」2026年3月18日(水)発売決定”の文字が出現し、サプライズ発表に会場は大盛り上がりとなった。 そのままMini Liveが終了すると思いきや、モニターにメンバーの姿が映し出され、会場後方からメンバーが登場。アンコール曲として「青春インクレディブル」を披露しながらaoringの近くへメンバーが駆け付けると、会場中は大盛り上がりをみせた。最後の挨拶では、サブリーダーの琉楓(RUKA)が「2nd Singleまで少し間が空きますが、aoenとaoringの間には絆があります。僕たちも一生懸命頑張るので楽しい2nd Singleを迎えましょう!」とaoringへの想いを伝えた。また、礼央(REO)は「来年の2nd Singleまで遠い気もするのですが、その分レベルアップしてaoringを楽しませるような楽曲とパフォーマンスをもってまた帰ってくるので楽しみにしていてください!」と次作への意気込みを語った。最後に雅久(GAKU)が「aoring大好きだよ!」と愛を伝えると、会場は割れんばかりの歓声で応えた。Debut Singleの収録曲「Circle Ring」を披露しステージを後にした。なお、本公演は全席完売し、会場にはaoringの熱狂ぶりが終始満ち溢れていた。

 

aoenは、2025年6月11日にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースしデビュー。オリコンデイリーシングルランキング (6月15日付)で1位を獲得するなど新鋭グループとして注目を浴びた。2025年10月15日にはDigital Single「青春インクレディブル」をリリースし、各ストリーミングサービスのリアルタイムランキングで1位を獲得するなどパワフルな勢いを高めてきた。そんなaoenが2026年3月18日に2nd Single「秒で落ちた」をリリースし、さらなる成長をみせつける。本作品は、一瞬で恋に落ちた模様を描いた作品になる見込みだ。なお、予約開始日や収録曲の詳細については後日発表予定なので期待してほしい。

 

************************************

◼︎BIOGRAPHY

[aoen]

aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。 

 

[MEMBER PROFILE]

優樹(YUJU) リーダー

・誕生日:2002.12.20

・出身:埼玉県

・血液型:A型

 

琉楓(RUKA) サブリーダー

・誕生日:2003.11.01

・出身:宮崎県

・血液型:A型

 

雅久(GAKU)

・誕生日:2004.04.25

・出身:長野県

・血液型:O型

 

輝(HIKARU)

・誕生日:2005.03.28

・出身:群馬県

・血液型:B型

 

颯太(SOTA)

・誕生日:2005.08.15

・出身:東京都

・血液型:O型

 

京助(KYOSUKE)

・誕生日:2005.09.25

・出身:神奈川県

・血液型:B型

 

礼央(REO)

・誕生日:2007.07.09

・出身:宮城県

・血液型:A型

 

************************************

<公式サイト>

HP:https://aoen-official.jp/

X: https://x.com/aoen_official

TikTok: https://www.tiktok.com/@aoen_official

Instagram https://www.instagram.com/aoen.official/

Youtube: https://www.youtube.com/@aoen_official

LINE: https://page.line.me/aoen_official

BiliBili: https://space.bilibili.com/3546873314936953

Weibo: https://weibo.com/u/7990884545

Member X: https://x.com/aoen_members

2025-12-07 22:45:00

東方神起 チャンミン 全国8都市20公演を巡った初のソロツアーを完走! SUPER JUNIORキュヒョンのサプライズ登場も!

241201_CHANGMIN_251206_5_S.JPG

東方神起 チャンミン

全国8都市20公演を巡った初のソロツアーを完走!

SUPER JUNIORキュヒョンのサプライズ登場も!

 

今年、日本デビュー日である4月27日に「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」千秋楽公演を東京ドームで行い、華々しく日本デビュー20周年を迎えた東方神起。

 

そんな、東方神起のチャンミンが、20周年にして初となる全国ソロコンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を開催、12月6日、7日のTOYOTA ARENA TOKYO 2Daysをもって完走した。

全国20公演のチケットはすべて即完売、累計約6万5千人を動員した。

 

241201_CHANGMIN_251206_4_S.jpg

241201_CHANGMIN_251207_6_S.JPG

 

”The First Dining”のタイトルの通り、初のソロコンサートであり、楽曲をコース料理のメニューに見立てて1曲1曲を”美味しくいただいてほしい”という想いを込め、生バンド演奏、アコースティックなど構成と多彩なセットリストによって、チャンミンのボーカリストとしての表現力と音楽をより近い距離で体感できるライブとなった。

追加公演となったTOYOTA ARENA TOKYOでは、「Chocolate」「⽊枯らしが届く頃に」や、「世界が終わるまでは」のカバーなどホール公演より5曲が新しく披露された。

 

241201_CHANGMIN_251207_OK窶・CHANGMIN_251207_3_S.JPG

241201_CHANGMIN_251207_OK窶・CHANGMIN_251207_4_S.JPG

241201_CHANGMIN_251206_3_S.JPG

 

さらに、会場を沸かせたのはチャンミンとも親交の深いSUPER JUNIORのキュヒョンのサプライズ登場だ。前日観覧席で見ていたキュヒョンが突然登場したが、2日目は観覧席にもおらず登場はないと思われてたが、アンコールでサプライズ登場し、「いちご」「女々しくて」をチャンミンとコラボカバーを披露し、大きな盛り上がりみせた。

 

そして、最後の楽曲「Rock with U」では、腕を高くあげ、ファンとの大きなコール&レスポンスで会場を一体にし、初のソロライブを締めくくった。

同ツアーのスタートとなった東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品が12月3日にリリースされているので、ぜひ体験してほしい。

 

ソロの活動を通してユンホ、チャンミンがグループ活動とはまた異なる魅力を届けている東方神起だが、2月20日(金)には日本デビュー20周年を記念した映画“東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』”の劇場公開が、さらに、4月25日(土)、26日(日)には海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアム公演を発表しており、20周年を迎えてもなお進化し続ける東方神起が向かう次のステージに大きな期待が寄せられている。

 

241201_CHANGMIN_251207_5_S.JPG

 

--------------

■LIVE DVD&Blu-ray『CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~』

発売日:2025年12月3日(水)

【初回生産限定盤】(DVD+CD) 価格:¥11,000(税込)AVBK-43586/B

【初回生産限定盤】(Blu-ray+CD) 価格:¥11,000(税込)AVXK-43587/B

【通常盤】(DVD) 価格:¥7,700(税込)AVBK-43588

【通常盤】(Blu-ray) 価格:¥7,700(税込)AVXK-43589

※同ツアーの2025年9月5日(金)東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品になります。

 

▼ご予約・ご購入はコチラ

https://tohoshinki.lnk.to/CHANGMINTheFirstDining

 

 

■東方神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM ~RED OCEAN~

[公演日程]

2026年4月25日(土)[神奈川]日産スタジアム

OPEN 15:00 / START 17:00

2026年4月26日(日)[神奈川]日産スタジアム

OPEN 15:00 / START 17:00

 

▼詳細はコチラ

https://toho-jp.net/news/detail.php?id=1129761

 

■東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』

[概要]

公開日:2026年2月20日(金)より全国劇場公開 

出演 :東方神起

製作 :RED OCEAN PROJECT

配給 :WOWOW

 

▼詳細はコチラ

https://www.wowow.co.jp/film/tohoshinki_identity

2025-12-07 21:30:00

韓国グループ:D-ONE クリスマス&年末年始も一緒に過ごそう!12月24日はどなたも無料のフリーライブ開催!

20251207sub2.jpg

韓国グループ:D-ONE

クリスマス&年末年始も一緒に過ごそう!

12月24日はどなたも無料のフリーライブ開催!

 

韓国グループ D-ONE(読み:ディーワン)が、来日単独公演「D-ONE JAPAN LIVE -Year-endParty-」を2025年11月25日(火)から東京にて大盛況でスタート。2026年1月11日(日)までイベント満載でお届けする。

 

今回のシーズンは2回のフリーライブに、デビュー3周年記念、クリスマス、年末年始、さらにメンバー3人のバースデーもあり、イベント目白推し。

 

20251207main.jpg

 

デビュー3周年公演はスーツスタイルで登場。スタイルの良さとクールで大人の魅力を見せつけ、さらにこれまでの感謝をこめてレベルの高い歌唱ステージを披露。続いて新しいナンバーも入れながらのダンスステージは、元有名アーティストと共に活躍してきたイファを筆頭に練習を重ねた実力で会場を激アツに盛り上げた。トークでもD-ONEは会場を湧かせる。ヒョヌンは奇想天外な無茶振りをし、弟ポジションのセジンとジュヨンが笑顔満載にあざとく振る舞えば、リーダージェフンも、お兄さんのハンもついつい優しく甘やかすというほのぼのしたワンシーンがD-ONEならではの見どころの一つ。アンコールではメンバーそれぞれ別のカラーのオリジナルTシャツで時間目一杯ファンらと遊んだ。

 

20251207sub1.jpg

 

12月24日(水)のクリスマスイブには、なんと無料のフリーショーケースをご用意している。どなたでも無料で公演が観覧できるので、ぜひ参加しよう。当日会場受付も若干数可能とのことだが、オンラインでの事前予約がおすすめ。

 

また、人気のイベントも早々に残席わずかとなってきているようなので、お早めにチェック!

 

ちなみにD-ONEの公演に初めてお越しいただく方は全員「初回観覧無料」。これに加えてお好きなメンバーと特典会でツーショットのインスタントフォトが撮影できる特典券のプレゼントキャンペーンは今シーズンも開催中。直接会場にて受付可能。

 

クリスマスに年末年始、ぜひD-ONEと一緒に楽しい時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

D-ONEはあなたをお待ちしている!

 

*****************************************

【D-ONE JAPAN LIVE -Year-end Party-公演詳細】

sub3.jpg

 

 

公演時間:60分

https://www.starticket.jp/?p=9136

 

 

D-ONE JAPAN LIVE -Year-end Party- FREE SHOWCASE

2025年11月25日(火) 14:00

https://www.starticket.jp/?p=9127

 

D-ONE JAPAN LIVE -Year-end Party- FREE SHOWCASE

2025年12月24日(水) 12:00

https://www.starticket.jp/?p=9132

 

2025年11月25日(火) 18:00

2025年11月26日(水) 16:00 ★デビュー3周年記念★

2025年11月28日(金) 16:00

2025年11月29日(土) 18:00

2025年11月30日(日) 16:00

2025年12月2日(火) 16:00

2025年12月4日(木) 16:00 ★ジュヨン誕生日ライブ★

2025年12月6日(土) 16:00 ★イファ誕生日ライブ★

2025年12月7日(日) 12:00/16:00

 

=====

2025年12月24日(水) 16:00

2025年12月25日(木) 16:00 ★クリスマスライブ★

2025年12月27日(土) 14:00

2025年12月28日(日) 18:00 ★2025年ラストライブ★

2026年1月3日(土) 16:00 ★2026年年始ライブ★

2026年1月4日(日) 18:00 ★ジェフン誕生日ライブ★

2026年1月6日(火) 18:00

2026年1月7日(水) 18:00

2026年1月8日(木) 18:00

2026年1月10日(土) 16:00

2026年1月11日(日) 14:00/18:00 ★シーズンラストライブ★

 

★初回観覧無料★

さらにお好きなメンバーとツーショットのインスタントフォト撮影ができる特典券をプレゼント!

 

◆会場

K-Stage O!

*12/24 16:00公演のみJ-Stage O!

(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)

 

◆チケット

前売り券 : 4,500円(税込) 

当日券 : 5,000円(税込)

※お申し込み・ご来場の際にはサイトの記載事項をよくお読みになり、内容について全てご了承されたものといたします。

※前売り券がお得!

 

◆主催・企画: 株式会社MAIN BASE

 

【D-ONE OFFICIAL公式SNS】

https://twitter.com/DONE_OFFICIALJP(@DONE_OFFICIALJP)

※推奨タグ:#DONE #D_ONE #ディーワン

 

【MAINBASE公式サイト・SNS】

https://www.main-base.com

https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)

 

【D-ONE 4th Single - Die for free】

https://youtu.be/lEIqHfmnxpY?si=VUscqkHwy87jAqsX

 

【D-ONE 4th Single - Die for free(Cheering Guide)】

https://www.youtube.com/watch?v=01Q8R2nL_74

2025-12-07 21:30:00

ハン・ソヒ、映画初出演にして初主演『12月の君へ』村谷はるなが語る“ハン・ソヒ愛”<オフィシャルイベントレポート>

フォトセッション_1.JPG

©2025 Elles Films Co., Ltd.

《全州国際映画祭 韓国コンペティション部門正式招待》

韓国ドラマ界の“圧倒的女神”ハン・ソヒ、

映画初出演にして初主演、淡く美しいクィア・ロマンスに挑戦

『12月の君へ』

「儚い繊細な恋心を表現されているハン・ソヒさんの演技がすごく魅力的」

ロールモデル、ハン・ソヒの演技を絶賛!結末の独自考察も披露

【秘蔵エピソードも】村谷はるなが語る“ハン・ソヒ愛”【イベントレポート】

 

世界中で絶大な人気を誇り、7月に行った日本初のファンミーティングは全席完売し、溢れる美貌でファンを虜にしたハン・ソヒ。待望のスクリーンデビューかつ初主演を飾った韓国映画『12月の君へ』は、渋谷ホワイトシネクイント、kino cinéma新宿ほかにて全国公開中です。

昨日12月6日(土)に村谷はるなさんとみょんふぁさんの二人に登壇いただいた<ハン・ソヒを語ろう!>トークイベントのオフィシャルレポートと、二人のトーク内容と合わせて楽しめる『12月の君へ』ストーリー動画を初解禁いたします。

 

映画の会話に入り込んだようなリアルな臨場感

結末は「スアンの◯◯」だったのかーー?

映画『12月の君へ』は、俳優を夢見る高校生スアン(ハン・ヘイン)の前に現れた、人気俳優の転校生ソル(ハン・ソヒ)、二人の淡く切ない愛の詩。孤独を抱えた少女たちが出会い、「友情」と「恋」の狭間で揺れ動く“純白の冬”が始まる、冬にぴったりの淡く切ないクィア・ロマンスとして、SNSでも話題沸騰中!本作は、韓国ドラマ「わかっていても」などで大人気となったハン・ソヒのスクリーンデビュー作としても注目されており、公開翌日の12月6日(土)には<ハン・ソヒを語ろう!>と題したトークイベントを開催。ゲストはハン・ソヒがロールモデルであると公言する、若者を中心に大人気の村谷はるな(俳優/インフルエンサー)さん。村谷さんは、“日本一かわいい高校生”を決めるコンテスト『女子高生ミスコン 2022』グランプリで、ABEMAの恋愛リアリティー番組では登場するやいなや、「ハン・ソヒに似ている!」と話題になった。司会を務めるのは “ヨギソダイブの通訳さん”で親しまれるみょんふぁ(女優・司会・ナレーション・通訳・翻訳)さん。そんな二人に登壇してもらった本イベントは、完売御礼の中スタートした。

 

2ショット_1.JPG

©2025 Elles Films Co., Ltd.

 

映画の上映直後という熱気が残る中、みょんふぁさんはハン・ソヒに似ていると話題の村谷さんを「映画から出てきたみたい」と紹介。さっそく作品の感想について、村谷さんは「ワンシーン、ワンシーンがゆったりと切り取られていたので、映画の会話に入り込んだような臨場感があって、観ていてすごく楽しかったです」と、映画の詩的な世界観に感動した様子。また、「作品後半になるにつれて、自分で自由に解釈するような見方ができたのも素敵でした」と、観客に委ねられた結末の魅力を強調した。みょんふぁさんも「普通ドラマや映画は、お客さんにわかるように時間をちょっと早く回したりすることが多いですが、私たちの心が消化する時間と同じように流れるからさらにリアルでしたよね。」と、同調する。さらに、みょんふぁさんはスアン(ハン・ヘイン)の登場シーンが衝撃的だったそう。俳優を目指すスアンが劇中でシェイクスピアの悲劇「ハムレット」のセリフ「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」のセリフを演じるシーンがあるのだが、そのシーンのハン・ヘインの魅力的な芝居に驚いたと語る。

 

2ショット_2.JPG

©2025 Elles Films Co., Ltd.

 

続いて、思春期の揺れ動く感情を描いた本作で、村谷さんが特に共感したところを聞かれると、ハン・ヘイン演じるスアンの不器用さに共感したと回答。スアンがソル(ハン・ソヒ)に「恋愛感情があるのに隠したでしょ」と問われるシーンに触れ、「私も恋愛感情ではないのですが、自分の感情を抱え込んでしまったり、気持ちを上手に表現できない、隠してしまう癖があるので、そこにとても共感しました」と告白。みょんふぁさんは、この「隠してしまう」感情こそが、映画全体に流れる「モヤモヤ」につながり、それが心の中に雲がかかっているような作品の切ないムードに繋がっているのではと分析した。

 

村谷はるな_ソロショット1.JPG

©2025 Elles Films Co., Ltd.

村谷はるな_ソロショット2.JPG

©2025 Elles Films Co., Ltd.

 

映画の最大の焦点である「ソルとスアンは再会できたのか」という結末について、村谷さんは独自考察を披露。スアンが波に浮いているラストシーンに触れ、「私は、後半のあるシーン以降は、おそらくスアンの幻想なのではないかと思っています」と解説。「スアンの中にはいつもソルがいるよ、だから孤独じゃないよということを、その波の中のシーンで知らせたかったのでは。だからきっと、今後二人は再会するのでは、再会してほしい、という願望があります」と、再会を願うスアンの強い想いが作り出した幻想であると分析。一方みょんふぁさんは、「もしこの作品に続編が作られるとしたら、オープニングはソルのお墓の前で語っているスアンから始まるんじゃないかと思ったりしました。」と対照的な意見を述べ、会場は様々な解釈で盛り上がりを見せた。

 

ロールモデル、ハン・ソヒの魅力は「幅広い演技」

ハン・ソヒのファンであり、自身のロールモデルでもあると公言する村谷さんは、彼女の魅力について熱弁を振るってくれた。ハン・ソヒを知ったきっかけはNetflixドラマ「わかっていても」だったそう。みょんふぁさんも同じく「わかっていても」で知ったそうで、TBSドラマ「Eye Love You」で二階堂ふみさんの相手役を務めたチェ・ジョンヒョプさんの子供の頃の母親役を演じた縁もあり、鑑賞したとのこと。村谷さんの1番好きなハン・ソヒ出演作を伺うと、「私、『マイネーム: 偽りと復讐』が一番好きで」と告白。「『わかっていても』とはまた全然違い、父親を殺した犯人に復讐するドラマなのですが、こんなにも幅広く演技される俳優さんなのだと思い、尊敬しています。」と、アクション演技から繊細な感情演技までこなす表現力を絶賛した。みょんふぁさんから、本作がハン・ソヒのスクリーンデビュー作であるという意外な事実が明かされると、村谷さんは「知った時、驚きました。映画にたくさん出られた後に本作の撮影をされたのかなと思うほど演技が素晴らしかった」と驚愕。自身も俳優・インフルエンサーとして活動し、さまざまな役に挑戦している村谷さんの視点から、ソルという役柄について語ってもらうと「あまり激しい表現に頼らずに、儚い繊細な恋心を表現されているハン・ソヒさんの演技がすごく魅力的でした。ギャップといいますか、(スアンのことが)好きなんだろうな、でも何か抱えているんだろうな、というのが伝わる繊細な表情がとても好きです」とコメント。特に、カメラの前で表情を切り替えるシーンや、海での撮影を挙げ、ソルが持つ二面性を演じきった表現力を讃えた。みょんふぁさんは「ソルという役を芸能人に設定した意図をぜひ監督に聞いてみたいです。子役出身の方はどうしても子供の頃から大人の世界にいて、大人にならなきゃいけない。このギリギリの年齢を描くのに、大人と子供の感情の揺れ動きだったり、そういった奥行きが芸能界にしたことで出ているのでは、と思いました」と分析した。

 

みょんふぁ_ソロショット.jpg

©2025 Elles Films Co., Ltd.

 

最後に村谷さんは、「私はこの作品が大好きで、もう二回も見ました。観る方によって、自由な解釈ができると思うので、みなさんの感想や解釈をSNSにあげていただきたいと思います。私も皆さんの解釈を読みたいです」と語り、大きな拍手に包まれながらトークイベントは終了した。

 

2ショット_3.jpg

©2025 Elles Films Co., Ltd.

フォトセッション_2.JPG

©2025 Elles Films Co., Ltd.

 

併せて解禁されたのは、作品の物語性と魅力をふんだんに詰め込んだストーリー動画。二人のトーク内容と合わせて、是非楽しんでほしい。

 

全国公開中『12月の君へ』ストーリー動画

 

****************************************

【ゲストプロフィール】

村谷はるな(俳優/インフルエンサー)

2006年生まれ、山口県出身。

「女子高生ミスコン2022」にてグランプリを獲得し、一躍注目を集める。

以降、「山口県警」や「衆議院議員総選挙」などの公共CMをはじめ、テレビCM6本に出演。

行政・企業問わず多岐にわたる広告案件に起用されている。

2025年春に上京後、FANY:Dにて配信中のドラマ『侵略者は家族のふりをする』で主演に抜擢。

女優としてのキャリアも本格的にスタートさせている。

SNSでは韓国風メイクが話題を呼び、10代・20代前半の女性層を中心に支持を集めている。

 

みょんふぁ(女優・司会・ナレーション・通訳・翻訳)

大阪出身。在日韓国籍三世。

女優・司会・ナレーション・通訳・翻訳など、マルチ女優として活動。

2015年に文化庁在外研修で韓国国立劇団にて俳優留学。

日韓演劇の活性化を目指し、演劇作品を相互翻訳し、両国で公演をプロデュース。

2017年、第9回小田島雄志翻訳戯曲賞を授賞。

舞台では、椿組や流山児事務所、桟敷童子、チャリT企画、燐光群、HOTSKY、ワンツーワークスなどへの客演の他、『花の秘密』『オ・セヒョク特集』、ひとり芝居『母MyMother』など、定期的に自身の企画公演も行う。

演劇だけでなく映像方面でも日韓を繋ぐべく2023年にSORIFAを設立。

日韓キャスティングやマネージメント業も行い、日韓共同制作の映画やドラマ、バラエティなどの現場では、出演・通訳・セリフ指導など、表裏を駆け回っている。TBS『EyeLoveYou』『ラヴィット』、NHK『東京サラダボウル』、フジテレビ『人見の人事』。Netflix『匿名の恋人たち』出演中。

 

****************************************

<STORY>

 12月の君へ_本ビジュアル.jpg

©2025 Elles Films Co., Ltd.

 

運命に導かれるように親しくなった、二人の少女。俳優を夢見る高校生スアン(ハン・ヘイン)の前に、都会から美しい人気俳優のソル(ハン・ソヒ)が転校してくる。煌びやかな世界で自分を見失ったソルの心は、スアンの青く燃えるような演技に惹かれていく。放課後、冬の海でサーフィンをした二人は、冷えきった体を炎の前に寄せ合い、互いの孤独に触れながら少しずつ心を通わせていく。しかし、思春期の揺れる想いは「友情」と「恋愛」の狭間ですれ違い、ソルはスアンの前から姿を消してしまう。

成長して人気俳優となったスアンは、あのとき伝えられなかった想いを胸に、今もなおソルの面影を探し続けている。そしてある寒い雪の日、彼女はふたたび、冬の海へと向かう。

 

監督:ユン・スイク  出演:ハン・ソヒ、ハン・ヘイン

2024年 | 韓国 | 韓国語 | 87分 | ビスタ | カラー | 5.1ch | 原題 폭설 | 日本語字幕 長夏実 | 配給 Elles Films

公式HP:https://ellesfilms.jp/heavysnow/ 

公式X:@Elles_no_eiga  

公式Instagram:@elles_films0722  

ハッシュタグ:#12月の君へ

 

渋谷ホワイトシネクイント、kino cinéma新宿ほか全国公開中

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...