エンタメ情報!
NTX、デビュー5周年を目前に控えた2026年2月に大阪・東京でライブイベント開催決定!!
写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)
NTX、デビュー5周年を目前に控えた
2026年2月に大阪・東京でライブイベント開催決定!!
グローバルに活躍するボーイズグループNTXが、デビュー5周年を目前に控えた2026年2月に、大阪および東京にてライブイベントを開催することが決定した。
NTXは、2025年11月に3枚目のミニアルバム『PROTO TYPE』をリリース。
アルバムタイトルには「新たなジャンルへ挑戦する」というNTXの強い意志が込められており、デビュー5周年を迎える彼らの無限の可能性を提示する作品となっている。『PROTO TYPE』には全6曲を収録。収録曲の多くをメンバー自らが作詞・作曲・振付まで手掛けており、NTXならではの高い音楽性と創造性が存分に発揮されている。タイトル曲「ICE LUV」は、愛する人に恋に落ち、感情が凍りつくように制御できなくなる心情を表現した楽曲で、サビの余韻を活かした印象的なボーカルが曲の魅力をさらに引き立てている。
昨年6月からはブラジル8州を巡るツアーを開催し、各地で完売を記録。その後もラテンアメリカ6か国を回るワールドツアーを成功させるなど、NTXはグローバルアーティストとしての存在感を着実に拡大してきた。
さらに10月には、マニラ首都圏最大級の屋内会場 「モール・オブ・アジア・アリーナ」 に登場。
NTXは、国内外で高く評価されているヒット曲 「OVER N OVER」の英語バージョンをステージで披露し、会場全体を熱気で包み込んだ。
デビューから5年の節目を迎えるNTXは、日本のファンに感謝の気持ちを届ける特別なステージを準備。
これまで世界各地で磨き上げてきたパフォーマンスをライブで披露し、ファンとともにデビュー5周年を祝い、これまでの歩みとこれからの成長を共に実感できる一夜となるだろう。
ぜひ、この特別な時間をお見逃しなく。
イベント詳細はNTX JAPANオフィシャルサイトおよびFCLIVE Official X( https://x.com/FCLIVE_official)を通して確認できる。
【イベント概要】
■イベントタイトル
NTX SPECIAL LIVE IN JAPAN
■チケットサイト
https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1766037490
■日時
-大阪
2023年2月6日(金) 開演19:00(開場18:30)★FREE SHOWCASE★
2026年2月7日(土) 、8日(日)
1部 開演15:00(開場14:30)
2部 開演19:00(開場18:30)
■会場:DREAM SQUARE HALL
(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)
------------------
-東京
2026年2月21日(土)
1部 開演15:00(開場14:30) ★FREE SHOWCASE★
2部 開演19:00(開場18:30)
2025年2月22日(日) 、23日(祝・月)
1部 開演15:00(開場14:30)
2部 開演19:00(開場18:30)
■会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 )
■前売チケット代金
●VIPチケット: 7,700円(税込)
( 内容 )
①優先入場
②全員ハイタッチ会参加(公演終了後の開催を予定)
●一般チケット: 5,000円(税込)
■販売期間
2025年12月29日(月)12:00~各公演4日前23:59まで
■NTX JP OFFICIAL X
■主催/主管 FC LIVE ENTERTAINMENT
福山雅治×大泉洋『映画ラストマン -FIRST LOVE-』“#追いラストマン”が止まらない!! 2025年 ラストマンデーに舞台挨拶を実施!!
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
主演・福山雅治×大泉洋 最強バディの活躍はぜひ劇場で!
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
\早くも観客動員数25万人突破/
オススメ度、驚異の99.3%!
“#追いラストマン”が止まらない!!
2025年 ラストマンデーに舞台挨拶を実施
福山・大泉「新年も、ラストマン!!」
<公開御礼!ラストマンデー舞台挨拶 オフィシャルレポート>
TBS系大ヒット連続ドラマの劇場版となる『映画ラストマン -FIRST LOVE-』が大ヒット上映中!12月29日(月)には丸の内ピカデリーにて2025年のラストを飾る、ラストマンデー舞台挨拶が実施され、主演の福山雅治、共演の大泉洋、永瀬廉、月島琉衣、宮沢りえ、そして平野俊一監督が登壇した。
2025年最後の月曜日=「ラストマンデー」に、満員御礼の中ラインナップした豪華キャスト&監督。12月24日の全国公開後、既に動員25万人を突破し「ラストマンで泣くとは思わなかった」「スケールアップしていながら笑って泣けるこれぞラストマン」「追いラストマンしたい!」「ストーリーと迫力満点のアクションに心揺さぶられた」などSNS でも話題沸騰!初日から実施している鑑賞者アンケートでは【満足度 97.1%、オススメ 度 99.3%】という驚異的アベレージを叩き出し、【#追いラストマン】というワードでリピート鑑賞をする観客が急増中!!
2025年ラストを飾るラストマンデー舞台挨拶を実施!
年末のタイミングで大勢の観客が舞台挨拶につめかけ、ラストマンこと全盲の FBI 特別捜査官・皆実広見を演じた福山は「上映後という事でいつもより歓声が少なかった。それはつまり感動して心に染みちゃっているという事だと良い方に捉えています(笑)」とユーモア交じりに挨拶。皆実のバディとして共に事件に立ち向かう孤高の刑事・護道心太朗を演じた大泉も「泣ける!笑える!という反響がある中で、今作では笑いにシフトした護道さんを演じたわけで。笑っていただければそれでいいです!」と呼び掛けた。平野監督も「極寒の北海道をはじめ、様々なロケ地でスタッフ・キャスト一同渾身の力で撮影してきました。それを多くの方から反響をいただき、ご覧いただき、胸がいっぱいです」と25万人動員の好スタートに相好を崩していた。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
改めて、福山は本作の完成度について問われると「試写を観た時に泣けたんです」と感涙を報告。皆実の青年時代を演じた濱田龍臣について「今から15年前に僕が『龍馬伝』で坂本龍馬をやった時に、その子供時代を演じたのが濱田君でした。その濱田君が色々な事を飛び越えて本作でまた僕の過去をやってくれている。それによって僕の中で嘘ではないというか、福山としても真実味があった」としみじみ。
一方、福山と宮沢の共演を「妖艶」と評した大泉は、ナギサ(宮沢)に介抱された際に見せた福山の肉体美に触れて「自分のベンチプレスで鍛えた体をお見せしたいという…。鍛えている人って絶対に脱ぎますからね!」と話すと、当の福山は「正確に言うと脱ぎたいというか、筋肉が出たがっているだけだから…」とすまし顔。大泉は「ヤバい!ヤバい!ボディビルダーの言う事!」と福山のトレーニーぷりに思わずツッコミ!
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
一方、心太朗の甥であり警察のキャリアを約束されたエリート・護道泉役の永瀬は、大泉と福山に声真似をされてタジタジになりながらも「お二人のお芝居に対する向き合い方。ワンシーン、ワンシーン話し合っている姿は印象に残っています。僕のような若手にも気さくに話しかけて緊張をほぐしてくれて、ワンチームにしてくれる力は改めて凄いなと。感謝しかないです」と福山&大泉のバディをリスペクトしていた。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
天才エンジニアであるナギサ・イワノワの娘、ニナ・イワノワ役の月島は、福山のスタントに頼らないハードアクションに「カッコイイ!と思う場面が沢山ありました」とうっとり。これに福山は「なるべくスタントの方にやっていただこうと思ったけれど、若い月島さんがいるから…。やり切って良かったです!」と嬉しそう。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
皆実の“初恋の人”であり、本作の事件のカギを握るナギサ役の宮沢は「私は来年の元旦に映画館で本作を観に行こうかなと思っています!」とプライベート鑑賞を予告。娘役の月島について「琉衣ちゃんが本物の娘だと思えるくらいに可愛くて、それが支えになりました」と目を細め、「そして福山さんと大泉さんがどんどん引き込んでくれて、一緒にチームに入れた気がして良かったです」と感謝の言葉を述べた。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
大晦日に福山は第76回NHK紅白歌合戦にて、B‘zの稲葉浩志と本作の主題歌『木星 feat. 稲葉浩志』を披露する予定。「稲葉さん、紅白さん、本当にありがとうございます」と喜ぶ福山は「稲葉さんと作品作りが出来るなんて…。音楽をやっていてそんなことまずない。それが紅白歌合戦でパフォーマンスが出来るなんて。本当に嬉しく思います」と喜びをあらわにした。
一方、King & Princeとして3年ぶりに紅白に出場する永瀬が「年末最後の日まで福山さんと同じステージに立てるのが嬉しい!」と声を弾ませ、「…福山さんはガチで天才!僕が目指す憧れの男です!」と福山を大絶賛。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
最後に大泉は「今年も残り2日しかない年内ですが、年が明けてからも楽しんで観ていただければ嬉しいです。新年も『ラストマン』を観て元気をもらって2026年も頑張ってもらえればと思います」とPR。主演の福山は「『映画ラストマン -FIRST LOVE-』は泣ける『ラストマン』になりました。おそらく初恋というのは上手くいかない事の方が多いと思います。だからこそ忘れられないのが初恋なんだと思います。人は出来なかった事を引きずりながら生きている。それがあるから誰かに優しく出来たり、大きく愛したりできる。本作はエンターテインメントですが、そんな事を深く考えさせてくれる作品になりました。痛快で笑いもありますが、人生についての映画、愛についての映画になっています。お正月も引き続き楽しんでください!」とさらなるヒットに期待をかけていた。
---------------------------------------------
映画概要
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
■タイトル:『映画ラストマン-FIRST LOVE-』
■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、
木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ
■脚本:黒岩勉
■企画プロデュース:東仲恵吾
■監督:平野俊一
■配給:松竹
■公開:2025年12月24日(水)全国ロードショー
■クレジット:(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
■公式HP:https://www.lastman2025.jp
■公式X:@LASTMAN_tbs ■公式Instagram:lastman_tbs ■公式TikTok:@lastman_tbstv
■STORY:
全盲のFBI捜査官×孤高の刑事
無敵のバディが挑む、新たな事件。
カギを握るのは、初めて愛した人だった――。
どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。
数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか――!?
大ヒット上映中!
*********************************
完全新作スペシャルドラマ完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』 配信情報
「U-NEXT」にて配信中のほか、「TVer」「TBS FREE」にて2026年1/31まで配信中。
日曜劇場「ラストマンー全盲の捜査官—」配信情報
「U-NEXT」にて全話配信中のほか、「TVer」「TBS FREE」にて11/19より配信中。「TBS公式Youtubeチャンネル」では第1話を期間限定で無料配信中。
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <12月29日レポート➁>
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉
紅白リハ スタート!!
<12月29日レポート➁>
12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」テーマは「つなぐ、つながる、おおみそか。」
今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白となり、これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますようにという願いが込められています。
------------------------------------------------------
【&TEAM】
左からMAKI、EJ、TAKI、JO、HARUA、YUMA、FUMA、NICHOLAS、K
紅白初出場の&TEAM。FUMA「日本から出発したグローバルグループとして、こうして紅白に出場できるのは夢でした。改めて出場者を見る時に、偉大な先輩アーティストばかりで緊張するのですが&TEAMのパフォーマンスを見せることができるので、こんなグループがいたんだと視聴者の方に驚いてもらえるように頑張りたいです」と初出場での意気込みを語りました。
先日の発表会見では不在だったJOも本日出席をし、9人での登壇となりました。JOは「やっと9人で紅白の舞台に来る事ができて嬉しいですし最高のパフォーマンスを披露したいです」とコメントしました。どんなパフォーマンスをしていきたいのかという質問に対して「FIREWORKがデビュー当時の曲なのでその時よりも熱い熱量で準備して舞台を見せられたらなと思います」と述べました。
今回けん玉の企画に参加するMAKIは「小学生の時から、けん玉を休み時間やっていて自信はある方です。隙間時間に練習をしてました。緊張はしてますが自信はあります!」と自信いっぱいにコメントをし、現時点で10回中9回成功とかなり高い確率で成功をしているとのこと。HARUA「僕が自分の携帯で三山ひろしさんの曲を流して雰囲気から作って練習していたので決めてくれると思います」とHARUAからも期待のコメントが寄せられました。
オープニング企画での”パプリカ”についてはFUMA「今回のテーマに沿って&TEAMも音楽を通して他のアーティストと繋がれることは本当に光栄です。オープニングから楽しめたらなと思います」と楽しみにしている様子。
初めての紅白で話してみたい、会ってみたいアーティストいますか?という質問に対してTAKI「個人的に、米津玄師さんがすごい昔から好きで、今回お目にかかれて光栄ですし僕たちも恥じないようにパフォーマンス出来たらなと思います」K「久保田利伸さんが好きで、久保田利伸さんもKですので一緒にKポーズで写真を撮りたいです」とそれぞれ話していただきました。今回の紅白司会に今田美桜がいることに関して、Kより「この間、またどこかで会えたら!と話していたのにまさか紅白で再会できるとは思ってませんでした。MCという大役ですのでおめでとうと伝えたいです」と今田美桜に祝福を送りました。
今年の1年を漢字1文字にするとEJ「『縁』です。今年初めてアジアツアーを周り、色んな所に行って、色んな経験をして、僕たちの縁で僕たちのパフォーマンスで人と人を繋げられた一年でした。色んな活動をしてたくさん思い出が残りましたけど、今年最後の日に紅白歌合戦で僕達の最高の思い出をつくりたいです」と締めくくりました。
左からHARUA、YUMA、FUMA、NICHOLAS、K
左からMAKI、EJ、TAKI、JO、HARUA
【天童よしみ】
天童よしみ
今年の紅白歌合戦では、ミャクミャクとFRUITS ZIPPER、CANDY TUNEと”あんたの花道 ~ミャクミャクダンスSP~”を披露してくれる天童よしみ。「毎年頑張るという気持ちで歌ってきました。今年は紅白歌合戦ファイトにファイト!ミャクミャクさんと一緒にやるんですけど、また、FRUITS ZIPPERの皆さんが踊ってくれます。キャンディーのように可愛い!元気で!という思いを込めて頑張ります!」と紅白の意気込みを語りました。
今年を振り返って、「目標を持って突き進めば、そこに辿り着いた先にきっと切り開ける。という思いが何十年経ってもあります。毎年毎年新しい気持ちで取り組んでいきたい、歌で向き合いたいと思います。100曲歌を歌い6時間ステージに立ったのですが、100曲目歌った時にますます声が出てすっかり自信がついてこれは100歳までいくだろうと感じました」と元気に話しました。
紅白は今年で30回目ですが紅白にかける思いはどうでしょうか?という質問に関しては「毎年毎年新しい気持ちを忘れずにエネルギー全部かけるので自分でも紅白が近づいてきた!と緊張するしこれがあるから頑張れます」と述べました。
今年の漢字1文字は『百』「色んな所で賞もいただけて、昭和100年でもあるし、100曲歌った自分自身が信じられない経験。100歳まで歌うことを私は果たします!!来年は色んな企画が山積みなので、もっともっと天童よしみと生で会った人が少ないのでたくさんの人に会いたい年にしたいです」と力強く語りました。
天童よしみ
【FRUITS ZIPPER】
左から月足天音、松本かれん、仲川瑠夏、早瀬ノエル、鎮西寿々歌、真中まな、櫻井優衣
紅白初出場のFRUITS ZIPPER。真中まな「2025年の頭から、紅白を目標にして掲げて参りましたためこの一年の努力が実を結んだ気持ちでいます。当日はファンの皆さんの想いを背負って、CANDY TUNEも一緒に出演とのことで、FRUITS ZIPPERとCANDY TUNEで1.2曲連続で任せられているのでKAWAII LAB.の華やかさを皆さんに年末の素晴らしい煌びやかな紅白のステージでお届けできたらなと思います」と意気込みを語りました。
披露する曲がブレイクするきっかけとなる“わたしの一番かわいいところ”となるが、曲について櫻井優衣「私たちがデビューしてからすぐこの曲をきっかけに知って頂けた思い出の曲となります。大切に歌ってきたので、紅白歌合戦で歌えるのが嬉しく思います」と喜びを表した。衣装について鎮西寿々歌は「年末を飾らせていただくということで、皆さんがかわいい!と思っていただけるようなスペシャルな衣装を用意しています」とワクワクさせるようなコメントを残しました。
FRUITS ZIPPERとCANDY TUNE、2グループでの初出場となったことに関して真中まな「CANDY TUNEと一緒にステージに立てるのは嬉しいですし、楽しみです。心強い気持ちでいっぱいです」リハーサルでも鎮西寿々歌「2曲連続なのでバトンをもらうのですが、そこで可愛いことができたらいいなと話してました」
紅白の雰囲気はどうかという問いに対して鎮西寿々歌「まだ実感が湧いていないというのが感想ではありますが、結成当初から紅白に出たいと言い続けていてました。ファンの方も応援してくれて、支えてくれた方にも感謝の気持ちを込めて可愛いを届けたいと思います」
どんな1年だったのか漢字1文字をメンバー全員で『叶』と発表しました。「7人だけではなく、たくさんの方が紅白に出るという夢を一緒に叶えようという気持ちで力をいただいて大晦日に立てているので恩返しを込めて可愛いを世界、宇宙に届けたいです」と締めくくりました。
左から早瀬ノエル、鎮西寿々歌、真中まな、櫻井優衣
左から月足天音、仲川瑠夏、松本かれん
【CANDY TUNE】
左から南なつ、小川奈々子、福山梨乃、立花琴未、桐原美月、村川緋杏、宮野静
紅白初出場のCANDY TUNE。立花琴未「去年の私たちは紅白歌合戦に出場できるということを想像が全然できなかったので、今こうして立たせていただいていることに凄く幸せを感じています。紅組のトップバッターと任せていただきましたので、観てくださっている全ての皆様に“倍倍”で最高のパフォーマンスをお届けできるように頑張ります!」と力強く意気込みを語りました。
トップバッターでどうでしょうかという問いかけに対して、村川緋杏「私たちはFRUITS ZIPPERになりたくてKAWAII LAB.に入ったといっても過言ではないので、姉さん方と同じ年に一緒に初出場、2曲連続ということでありがたいですし、姉さん方の背中を追いかけてきたので年末の大舞台に立てることは本当に嬉しいです。」衣装に関して村川緋杏「スペシャルな紅白衣装を用意していただいているので、来年まで忘れられない衣装となっているのでお見逃しなく」と衣装にも注目。
今年の漢字1文字はもちろん『倍』福山梨乃「この漢字しか選べないくらい、この1年間この倍を何回言ったのかわかりませんが、倍倍FIGHT!と歩んできて、倍倍FIGHT!に支えられ、倍倍FIGHT!のおかげですし、出会いも倍倍になりました。披露も倍倍となりましたので即決で『倍』を選びました」と“倍倍FIGHT!”の楽曲に支えられた年となりました。
左から桐原美月、村川緋杏、宮野静
左から小川奈々子、福山梨乃、立花琴未、桐原美月
左から南なつ、小川奈々子
************************************
第76回NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」 放送予定 12月31日(水)
午後7:20~11:45 ※中断ニュースあり
NHK総合 BSP4K BS8K ラジオ第1/NHK ONE らじる★らじる
◇HP https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
◇X @nhk_kouhaku https://x.com/nhk_kouhaku/
◇Instagram @nhk_kouhaku https://www.instagram.com/nhk_kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <12月29日レポート➀>
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉
紅白リハ スタート!!
<12月29日レポート➀>
12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」テーマは「つなぐ、つながる、おおみそか。」
今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白となり、これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますようにという願いが込められています。
------------------------------------------------------
【BE:FIRST】
左からJUNON、SHUNTO、SOTA、MANATO、LEO、RYUHEI
29日リハーサルトップバッターはBE:FIRST。紅白への意気込みに関してLEOより「ダンス&ボーカルなんですけど、いつもは歌って踊ることが多いんですけど、今回は歌1本でやらせていただくので歌だけでも魅せられるんだぞと。BE:FIRSTを知ってもらえるようにしたいです」とボーカル面でのBE:FIRSTをアピールしました。また、SOTAは「ワールドツアーをやってライブが多い年となりました。グループとして成長した年、いい形で締めくくれる、年末を過ごせたらなと思います」と語りました。
同じ事務所からHANAも出場となることに関して、SOTA「同じ仲間が出てるのが新鮮な紅白となると感じてます」と述べた。来年のステージに繋げるためにどのようにしたいかという質問に対して、SOTA「来年はクリエイティブをもう一回見つめ直そうとしている。今年にできた曲”夢中”もそうですけど、全てに感謝をしている。来年はアーティストとしてクリエイティブ面でも色々やっていきたい・楽しみです」と目標を話しました。
今回の紅白の企画では皆で”パプリカ”をやりますが可愛く踊るのか?という問いに対してMANATO「がっつり可愛く踊らせていただきます!!歌でパフォーマンスが多いのでダンスはここしかないので可愛らしく踊らせていただきます!」と自分達らしく踊るとの事なので注目ポイントとなりました。
また、SHUNTOより「今年は特にワールドツアーもあって挑戦的な一年でした」と今年を振り返ってのコメントもありました。
ここで漢字1文字担当のRYUHEIから「これは毎年お答えさせていただいておりまして…」と前振りから始まりLEOのドラムロールと共に『唱』と発表しました。「歌で魅せる年でした。Nコンで”空”を歌ったので、大きなイベントの1つとなり、今年のビーファーストを象徴する漢字だと思います。」と締めくくりました。
左からJUNON、SHUNTO、SOTA
左からMANATO、LEO、RYUHEI
【ILLIT】
左からYUNAH(ユナ)、WONHEE(ウォンヒ)、MINJU(ミンジュ)、IROHA(イロハ)、MOKA(モカ)
紅白歌合戦2回目出場のILLIT。MOKA「紅白出場が2回目で本当に光栄です。私たちも本当に一生懸命ステージを頑張るので応援してくれると嬉しいです」と意気込みを語った。去年に比べて紅白の雰囲気は慣れたか聞かれると、MOKA「楽屋に行った特に懐かしい感じがして嬉しかったです」と話し、今回どのようなステージにしたいのかとの質問に対してIROHA「去年のSTAGEよりももっと魅力をアピールできるように、成長した姿をお見せできるようにしたいです」と述べました。
今回企画としてIROHAがけん玉チャレンジに参加をするが、IROHAは「かなり緊張しているのですが、時間がある時に練習をしてました。けん玉は小学生の時に教室ではやってたので自信はあります!」と自信のあるコメントをしました。オープニング企画ステージでの”パプリカ”についてIROHAは「昨年も皆でダンスを練習しながら楽しんでやっていたので今回も楽しみながらやりたいです」と話すとメンバー皆でパプリカのポーズをする場面も。
また、今年はILLITとしてMOKA「日本での活動もたくさんやらさせていただいて、今年初めて私たちの単独公演もできて夢が叶った一年でした」と嬉しそうに話しました。
今年を振り返っての漢字1文字は『夢』MOKA「夢が叶った一年でしたし、夢のような幸せな一年を送れました」
来年についてIROHAより「来年はもっと色んな世界に行ったり大きな場所で公演、たくさんのファンに会いたいです」と締めくくりました。
左からYUNAH(ユナ)、WONHEE(ウォンヒ)、MINJU(ミンジュ)、IROHA(イロハ)、MOKA(モカ)
左からIROHA(イロハ)、MOKA(モカ)
左からYUNAH(ユナ)、WONHEE(ウォンヒ)、MINJU(ミンジュ)
【郷ひろみ】
郷ひろみ
本日紅白のジャケットにて登場をした、郷ひろみ。フォトセッションではジャケットを広げて郷ひろみらしさ全開での時間となりました。質疑応答の前に今後の紅白出場に関して「2025年紅白歌合戦で一区切りをいたします。楽しみに応援してくださった方に皆様に心から感謝します」とご報告がありました。勇退に至った理由としては「紅白は特別なステージ、挑戦でもあり、成長できる場でもあったなと感じてます。これから若い方たちも同じ気持ちで挑戦をし続けてほしいなと思っています」と他のアーティスト達の後押しをした。
今回の紅白が区切りとなるがどのようなステージになるのかという質問に対して「僕らしくとにかく楽しいステージにしたいです」と意気込みも。いつも会場を走り回っている郷ひろみさんですが、今回も走っているのか!?とワクワクさせるような場面となりました。紅白の中で一番の思い出は?と聞かれると「何年か前にシゲキックス(Shigekix)さんとブレイキングダンスをやったのは、すごい練習をしました。また、土屋太鳳ちゃんと一緒にやった”言えないよ”もが思い出に残っている」と話しました。
今年はどんな年になったのか漢字1文字に関しては「『動(どう)』まだまだ動くということも込めてどう(動)!?」と会場を楽しませました。
郷ひろみ
【ORANGE RANGE】
左からNAOTO、 HIROKI、RYO、YAMATO、YOH
19年ぶりに紅白出場ORANGE RANGEが登壇。紅白への意気込みについてRYO「非常に久しぶりになるので自分たちの良さを出せるように頑張りたいです」とコメント。
リハーサルを終えた気持ちに関してRYO「今まで中継として参加しかやってこなかったので、改めて紅白歌合戦の規模感を目の当たりにして初出場の気持ちとなってます」と緊張した様子もありました。
“イケナイ太陽”が平成の名曲としてリバイバルとなった、そして紅白へと繋いだ感想を聞かれるとRYO「率直に言うと嬉しいが前提にあって、スタッフさんや若いチーム達の思いも背負った感じがあります。自分たちはまたこの曲をやるのかと前向きにはなれなかったのですが、チームの思いを感じながら勇気を持ってやれてよかったです。過去の作品でどんな反応があるか不安でしたが、今は前向きでできているのでチーム一緒で紅白をやっていきたい」と“イケナイ太陽”を披露することに対しての思いを述べました。
TUBEさんも出られますが、ORANGE RANGEさんも“イケナイ太陽”として真夏の曲を披露いたしますがいかがですか?という質問に対してRYO「得意としておりますので会場の熱量を上げていきたいと思います!」と話しました。
この1年を振り返ると漢字1文字で表すと、HIROKI「『隈(くま)』ですね…。我々を裏で操っていたスタッフが隈(くま)がつくんですよ!感謝しています!」と会場を笑わせました。
左からNAOTO、 HIROKI、RYO、YAMATO、YOH
************************************
第76回NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」 放送予定 12月31日(水)
午後7:20~11:45 ※中断ニュースあり
NHK総合 BSP4K BS8K ラジオ第1/NHK ONE らじる★らじる
◇HP https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
◇X @nhk_kouhaku https://x.com/nhk_kouhaku/
◇Instagram @nhk_kouhaku https://www.instagram.com/nhk_kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <12月28日レポート④>
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉
紅白リハ スタート!!
<12月28日レポート④>
12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」テーマは「つなぐ、つながる、おおみそか。」
今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白となり、これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますようにという願いが込められています。
------------------------------------------------------
【Mrs. GREEN APPLE】
左から藤澤涼架、大森元貴 、若井滉斗
3度目の紅白出場のMrs. GREEN APPLE。意気込みを聞かれると大森元貴より「紅白、大晦日のお祭りですから、楽しみですし心を込めて歌い、演奏をしたいです。」と話しました。大トリを務めることに関して大森「デビュー10周年のタイミングで紅白も100周年が重なって大トリを務める気持に対して光栄です。本当に楽しみたいです」と述べました。紅白の今回の衣装に関しては「すごく上品な装いなので早く着たいなと思ってます」との感想も。今年はどんな年だったのかの質問に関して「去年も本当に充実していて、それ以上はないと思っていたのですが、5大ドームツアーや朝ドラに出たりと初めてづくしでした。まだまだ知らない景色もありました。すごく大変でしたが充実していてワクワクした1年でした」と3人とも実感しておりしみじみと語りました。
今年の漢字1文字はそれぞれ答えていただきました。
大森『初』結成して13年目ですけど初めての事がたくさんあって、刺激が日々あることが幸せと思いながら活動できた。初めての事がありワクワクした年でした。
藤澤涼架『逢』たくさんのファンの方と会うことができましたし、たくさんの方と繋がれた。コミュニケーションがあったので大事な1年になりました。
若井滉斗『駆』今年駆け抜けてきたなと思います。来年が午年、今年僕たちもフェーズ2が区切りとのことで『駆』とします。
左から藤澤涼架、大森元貴 、若井滉斗
【布施明】
布施明
今年60周年を迎え、16年ぶりに紅白出場となった布施明。「今年60周年を迎えることができてコンサートもやりました。さあ、これから次のツアーだなと考えていた時に紅白歌合戦のお話がありました。60周年の区切りとしてふさわしいと思い出場いたしました」と意気込みを語りました。16年前に出場した時も“マイ・ウェイ”を歌い、16年経った今も“マイ・ウェイ”を披露となる。「同じ歌を歌っても違うんだぞと先輩から教わり、紅白歌合戦の中での16年ぶりの“マイ・ウェイ”ですが同じ曲でもこんなに違うんだなと思いました」とリハーサルを終えての感想を述べました。今回の紅白に関して「ほとんどお会いしたことのない皆さんになります。若いアーティストの方たちが頑張っている姿を目の当たりにできるのが楽しみです」と楽しみな様子も。60年振り返って「こんなに長く歌うとは思っていませんでした。歌っていうのは、その歳に合った歌い方をするのであれば皆もずっと歌っていって欲しいです」と問いかけました。最後に今年1年の漢字として「みんな努力をしたと思います。これは無駄にはなりません。とのことで『努』にしました」
布施明
【Perfume】
左から かしゆか、あ~ちゃん、のっち
2026年から一度コールドスリープするPerfumeが28日記者会見の最後に登壇しました。素敵な華やかなドレスで登場したPerfume。せっかくなので着たかったドレスを身にまとって登場しようと決めていたとのことでした。コールドスリープ前、最後を締めくくる舞台となった紅白歌合戦に対いしての意気込みを、あ~ちゃん「この紅白の演目をもってゴールドスリープに入ることになりましたので、実際にも締めくくりのパフォーマンスとなります。25年やってきて、紅白のステージで締めくくれることが嬉しく思います。後悔のないように一旦の締めくくりを、いいステージにしたいです!」と力強く語りました。
今回の紅白に対しての準備の仕方や今までと違ったことはありましたか?という質問に対しては、かしゆか「今までと変わりなく同じように、でも最高のステージが出来るように今回の為だけの演目となっているのでしっかりと打ち合わせをしました」あ~ちゃん「ラストはどうやるんだろうと考えていたら、シンプルで私達らしいラストとなってます!」のっち「MIKIKO先生との繋がりも見せられる演出なのではないかなと思います」とそれぞれ話してくれました。
紅白歌合戦とはどんな存在だったのかに対して、かしゆか「緊張する場ではありますが、家族や親戚に頑張っているよと感謝を伝えられる1年間の成果が出ているステージでした。緊張しているけど嬉しい気持ちもいっぱいでした」のっち「憧れの場です。今年も締めくくりの年に出れて嬉しいです」あ~ちゃん「ずっと目指してきたステージでしたので、初めて出場した時からずっと足が浮いているような感じでした。17回目も立たせていただき、緊張も楽しめるようになりました。今回色んな事事が重なっているんですけど様々な事実を私達らしく楽しめたらなと思います」と紅白歌合戦に対して熱い思いを語りました。
今年の漢字1文字はそれぞれ答えていただきました。
かしゆか『巡』周年でツアーやドームライブ回ってきたんですけど、たくさんの方との巡り合わせで今があるなと実感できた年でした。私たちの歴史を巡っていたりすべてが繋がっていると感じた年でした
あ~ちゃんからは「私も一緒!!」との声もあり『巡』“巡グループ”も披露しますし、色んな事がありコールドスリープの決断となりました。2025年を走り出したときは思ってなかったので、色んな奇跡が重なりました。
のっち『絆』今年はカウントダウンライブからPerfumeとして一番長いツアーをしたり、ファンの方と触れ合う時間も多かったです。今までの絆を感じ、これからも絆を感じたい。
コールドスリープ前、最後の集大成となるパフォーマンスもお見逃しなく!
左から かしゆか、あ~ちゃん、のっち
左から かしゆか、あ~ちゃん、のっち
************************************
第76回NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」 放送予定 12月31日(水)
午後7:20~11:45 ※中断ニュースあり
NHK総合 BSP4K BS8K ラジオ第1/NHK ONE らじる★らじる
◇HP https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
◇X @nhk_kouhaku https://x.com/nhk_kouhaku/
◇Instagram @nhk_kouhaku https://www.instagram.com/nhk_kouhaku/








































