エンタメ情報!

2025-12-19 21:00:00

BABYMONSTERが180度変わった姿で「SUPA DUPA LUV」のMVを公開!

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BABYMONSTERが180度変わった姿で

「SUPA DUPA LUV」のMVを公開!

新しい音楽世界観の映像美で広げ、グローバルの音楽ファンがホリック!

25日SBS「歌謡大祭典」出演、年末の舞台職人の存在感を予告!

 

BABYMONSTERが夢幻的な感性に満ちた「SUPA DUPA LUV」MVを19日公開し、年末を暖かく染めた。

 

「SUPA DUPA LUV」は2nd MINI ALBUM [WE GO UP]の収録曲で、胸が張り裂けそうな愛の感情を直観的に解きほぐした歌詞が印象的な曲。MVはこのようなときめきを感覚的な映像美とファンタジー的なミジャンセンで表現し、良い反応を得ている。

 

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宇宙、雪原、空、砂漠、草原、部屋の中など多彩なセットが目を楽しませた。日常的な空間を離れ、現実と夢の境界を崩した演出は、恋に落ちた心を描いた歌詞と相まって、妙な雰囲気を完成させ、没入感を高めた。

 

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メンバーのそばを回る「蝶々」オブジェもまた神秘的な感性を極大化した中で、これと調和したBABYMONSTERの清楚なビジュアルがしきりに感嘆を抱かせた。ここに甘美なメロディーの上に、彼らの一層成熟した感情演技が加わり、濃い余韻を残した。

 

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強烈でカリスマに溢れていたこれまでの姿からさらにBABYMONSTERが持つ無限のスペクトラムを再び立証した反応だ。「SUPA DUPA LUV」が持つ暖かい情緒を彼らだけのスタイルで解きほぐし、新しい顔を刻印したためだ。

 

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特に2枚目のミニアルバム[WE GO UP]という単一アルバム内で行われた多様な変化に好評一色だ。タイトル曲「WE GO UP」では戦士のようなエネルギーをまた別の収録曲「PSYCHO」では破格的な変身で皆を驚かせたところだ。今回の「SUPA DUPA LUV」では従来と180度変わった、叙情的なイメージで独歩的なコンセプト消化力を誇り、彼らが今後披露する音楽的進化に期待が集まる。

 

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BABYMONSTERは現在、計6都市·12回にわたって「BABYMONSTER[LOVE MONSTERS] ASIA FAN CONCERT 2025-26」を開催し、ファンと会っている。 25日にはSBS「2025歌謡大祭典」に出撃、「年末舞台職人」らしい存在感で再びレジェンド舞台を披露する展望だ。

 

 

■2nd MINI ALBUM [WE GO UP] リリース

BABYMONSTER 2nd MINI ALBUM [WE GO UP] 【日本限定特典付輸入盤】

ダウンロード/ストリーミング: https://babymonster.lnk.to/WEGOUP

CD購入: https://babymonster.lnk.to/WEGOUP_PKG

Music Video:

https://www.youtube.com/watch?v=wlHwjkYpSr0&list=RDwlHwjkYpSr0&start_radio=1

 

 

■BABYMONSTER Official SNS

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2025-12-19 21:00:00

ZICO&幾田りらのコラボソング「DUET」本日リリース! 一問一答も到着!

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

ZICO&幾田りらのコラボソング「DUET」本日リリース!

 

アーティスト兼プロデューサーのZICOが、日本の著名ミュージシャン幾田りらとコラボしたシングル「DUET」を19日0時にリリースした。韓国ヒップホップを代表するZICOと、日本バンドミュージックの象徴的存在である幾田りらが共にした楽曲だ。本作は「理想の相手とデュエットしたらどうなるだろう?」という想像から始まった。

 

「DUET」は、明るく軽快なメロディーに韓国語と日本語を織り交ぜた歌詞、そしてZICOと幾田りらそれぞれの個性あふれる声色が調和し、耳を引きつける。二人がそれぞれの言語で書いた歌詞は、違和感なく滑らかに流れていく。さらに、昨年ZICOとともに「SPOT!(feat. JENNIE)」を手がけたプロデューサー陣が制作に参加し、完成度を高めた。

 

「DUET」で新鮮なシナジーを見せた“日韓トップティア”のZICOと幾田りらが、KOZ ENTERTAINMENTを通じて一問一答に応じた。

 

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Q. コラボ曲「DUET」を発表した感想は?

ZICO:

長い間僕の音楽を待ってくださった方々が、きっと頷いてくれるような曲を届けられてうれしいです。日常の中でこの曲を楽しんでもらえたらと思います。

 

幾田りら:

ZICOさんと約1年にわたってやり取りしながら作った曲です。お互いの音楽的な強みをうまく融合させるため、試行錯誤を重ねて完成させました。ユニークで魅力的な楽曲なので、ぜひ聴いてください。

 

Q. コラボ相手として幾田りらを思い浮かべた理由は?

ZICO:

普段からYOASOBIさんの音楽や幾田りらさんのソロ曲をよく聴いていました。好きな音楽を聴いていると、ふと「この人とぜひ一緒に制作してみたい」と思う瞬間があるんですが、幾田りらさんの曲を本当によく聴いていたので、自然と「今がコラボするタイミングだ」と感じました。「DUET」を制作しながら、高音が出せて、なおかつラップなのか歌なのか分からないほどスピード感のあるパートをこなせるボーカルが必要だと思い、それを表現できるのが幾田りらさんだと考えました。

 

Q. コラボで最も大切にしていることは?

ZICO:

コラボでは、「これ、成立するんだ?」という感覚を与えることが大事だと思います。一見合わなそうな二人が共存する場を作ることこそ、プロデューサーの力量だと思うんです。その点で今回のプロジェクトは、僕と幾田りらさんが思い切り楽しめる、“成立する”ジャンルを見つけられたと思います。

 

Q. 幾田りらさんとのコラボを一言で表すと?

ZICO:

ソルテッドキャラメル。特定のアーティストの音楽を好むリスナーには、それぞれはっきりした好みがあると思いますが、異なるテイストの人たちが一つに集まれる新しい味を作れたという点で、今回のコラボは「ソルテッドキャラメル」だと思います。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

 

Q. 初めてコラボの提案を受けた時の感想は?

幾田りら:

ZICOさんの音楽はよく聴いていましたが、こんな提案が来るとは想像もしていませんでした。驚きましたし、とてもうれしかったです。「DUET」を初めて聴いた瞬間から、その素敵な雰囲気に自然と体がリズムを刻み、このトラックに自分の声が乗ると思うと、本当にワクワクして期待が高まりました。

 

Q. 歌詞で伝えたかったメッセージは?

幾田りら:

曲のテーマについてZICOさんに尋ねたら、「違う場所にいる二人が音楽でつながってデュエットすること」だと説明してくださいました。別々の空間にいても、音楽でつながる瞬間は確かに存在すると感じ、その感覚がとても素敵だと思いました。ZICOさんとのデュエットなので、ソウルと東京など、それぞれの場所をつなげたかったんです。言葉選びや日本語の合いの手などを相談しながら、最適な形を探っていきました。

 

Q. 異なるジャンルのミュージシャン同士の呼吸は?

ZICO:

僕の音楽にはなかった新しいきらめきが加わったようで、感慨深かったです。初コラボとは思えないほど相性が良く、すべての面でティキタカが完璧なプロジェクトでした。

 

幾田りら:

お互いに音楽性が違うからこそ、私の色を考えてZICOさんが書いてくださったメロディーが、より大切に感じられました。国境を越えたこのコラボで、「自分らしさ」をどう表現するかを考えながら制作に臨みました。違うからこそケミストリーが際立ち、とても新鮮な楽曲を完成させることができたと思います。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

 

Q. 「DUET」を準備する中で特に気を配った点は?

ZICO:

とても親切な曲に感じられると思います。シンプルな構成に見えても、一つひとつの音を掘り下げると隠れたディテールが多く、聴く楽しさがあるはずです。

 

幾田りら:

ZICOさん特有の遊び心が随所に感じられます。その雰囲気をしっかり受け止めながら、自分らしい声や歌詞、言語のニュアンスを生かそうとしました。

 

Q. 制作過程で印象に残っていることは?

ZICO&幾田りら:

「DUET」のデモ版は、今とはまったく違うジャンルでした。そこから何度も修正を重ねて、今の「DUET」が誕生しました。一緒にレコーディングする際、サビの歌詞についてたくさん話し合ったのが印象に残っています。どんなニュアンスで歌えば曲の雰囲気を最も生かせるかを考えました。お互いの言語を混ぜながら、滑らかな楽曲を作り上げたことは、今回のコラボで得た貴重な経験です。

 

Q. 「DUET」に対して期待する反応は?

ZICO&幾田りら:

 

プレイリストに入れたくなる曲だとうれしいです。異なる地域で活動してきた私たちが、一つの曲でデュエットすることで生まれたケミストリーを、新鮮に楽しんでいただけたらと思います。

 

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<商品情報>

ZICO × LILAS(YOASOBI's IKURA)

「DUET」

2025.12.19 00:00 (KST/JST)

 

<ZICO プロフィール>

アーティスト兼プロデューサーとして活動しているZICOは大衆性と芸術性を兼ね備えたトップレベルのミュージシャンで、「Any song」、「Summer Hate」、「사람」、「남겨짐에 대해」など多数のヒット曲を発表し、トレンドを総なめにした。大ヒット曲に挙げられる「Any Song」は出演なしで音楽番組チャートで通算10冠王の結果を出し、この曲で2020年の年間GAONデジタルチャート、ダウンロードチャート、ストリーミングチャートで1位を席巻した。2019年にはKOZ ENTERTAMENTを設立し、代表プロデューサーとして活動中。

 

<ZICO  SNS>

YouTube:https://www.youtube.com/@ZICOOFFICIAL/videos

X:https://twitter.com/zico_koz/

Instagram:https://www.instagram.com/woozico0914/

 

2025-12-19 20:30:00

i-dle、メディア展示会「CITY of SENSE」本日オープン ~ワールドツアーに先駆けメディア展示会をオープン~

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写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

i-dle、メディア展示会「CITY of SENSE」本日オープン

~ワールドツアーに先駆けメディア展示会をオープン~

 

i-dle(読み:アイドゥル)が、感覚を刺激するメディア展示会を開催した。

 

i-dle(MIYEON, MINNIE, SOYEON, YUQI, SHUHUA)は、本日(19日)から来年1月10日まで、ソウル・ソンドン区のSPACE S50にて「i-dle MEDIA EXHIBITION : CITY of SENSE」を開催する。今回の展示会は、都市的かつミニマルな空間の中で、単なる展示を超え、感覚そのものを見つめ直す場となることを予告しており、オープン前から期待を集めていた。

 

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写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

 

i-dleのメディア展示会は、会場各所に五感を刺激するテーマ別ブースが設けられ、視覚と聴覚を楽しませる構成となっている。会場では、i-dleの歩みを一望できるメディアアートが設置されたイントロゾーンを通り、嗅覚や視覚を強調したメンバー別のドレッサーで演出されたハウス空間を体験できる。

 

都市を縮小したようなストリート空間では、メンバーの映像に触れてインタラクティブを楽しめるスクリーンをはじめ、i-dleのミニチュア展示や写真撮影が可能なフォトブースが用意されている。マルチスクリーンゾーンでは、i-dleの映像や楽曲をより臨場感たっぷりに体験できる。さらに、メンバーの声を聞くことができる公衆電話ブースも設置され、多彩な感覚体験を提供する。また、会場ではメンバーの魅力が存分に詰まった限定MD(公式グッズ)も販売される。

 

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写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

 

i-dleは、今回のメディア展示会に加え、音楽面でも継続的に存在感を示している。メガヒット曲「Queencard」のパフォーマンスミュージックビデオは、最近YouTube累計再生回数1億回を突破し、i-dleは通算14本目となる1億回再生超えの映像を保有することとなった。さらに、2月21日・22日には4度目となるワールドツアーとなる「2026 i-dle WORLD TOUR [Syncopation]」ソウル公演で幕を開ける。

 

日本公演は、2026年6月20日・21日の2日間、横浜にあるKアリーナ横浜で開催される。チケットに関する詳細は、後日発表予定だ。今年10月には、埼玉と神戸で行われた日本ツアーを成功裏に終えた彼女たち。本公演でも他のグループとは一線を画す圧倒的なパフォーマンス力を、ぜひ会場で体感してほしい。

 

■i-dle JAPAN OFFICIAL SITE

https://i-dle.cubeent.co.jp

 

■i-dle JAPAN OFFICIAL X ACCOUNT

https://twitter.com/i_dle_JP

 

■i-dle JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「NEVERLAND JAPAN」

https://neverland-japan.com/

 

写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

2025-12-19 20:30:00

【EPEX】日本ファンクラブが2周年を迎える! ファンと甘い時間を過ごした ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY<オフィシャルレポート>

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

【EPEX】日本ファンクラブが2周年を迎える! 

ファンと甘い時間を過ごした 

ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY

 

・EPEXの日本ファンクラブ設立2周年を記念して、東京・豊洲PITでZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTYを開催 

・EPEXの名曲を披露しながら、「超ときめき♡宣伝部」の曲「超最強」のカバーを披露 

・トークやゲームを通じてファン(ZENITH)と密接に交流し、甘い時間を過ごした 

 

C9エンタテインメントのボーイズグループEPEXが、2025年12月14日(日)に東京・豊洲PITで『ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY』を開催。2公演を終え、ZENITHと甘い時間を過ごした様子を、オフィシャルライブレポートを通じてお知らせします! 

 

 

■ZENITHとお揃い!ドレスコードの「ブルー&ホワイト」のカジュアル衣装で登場

 

今回のファンミーティングでは自由参加型のドレスコードが予めZENITHに知らされており、「ブルー」「ホワイト」の組み合わせもしくは片方どちらかの色を使った服装、そして第1部はリボン、第2部はカチューシャの小物指定。公演開始と同時に力強いサウンドとビジュアルが流れたあと、EPEXもドレスコードにならい、1部では白基調、2部では青基調のカジュアルで可愛らしいコーデで登場した。そして、服装と雰囲気がぴったりの「My Girl」を披露。 

最初のコメントでは、WISHをはじめ、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFが流ちょうな日本語を交えて自己紹介。また、AYDENが「今回は僕たちもドレスコードの衣装にしてみました。どうですか?似合ってますか?」という問いかけると、会場からは「かわいい~!」と大歓声が上がった。そして、EPEXもそれぞれZENITHの服装や身に着けている小物をまじまじと見て、「みんな素敵」「とてもかわいいです!」と笑顔でコメントした。 

 

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

 

さらに、公演前に会場で、ZENITHがEPEXに宛てたメッセージや聞きたいことを募集。メッセージでびっしりと埋まったボードが登場した。メンバーはそれぞれ、「全部読みたい…!」「韓国語で書いてくれてるなんてびっくり。みんな優しい…!」と喜びを見せた。 「どうしたらMUと結婚できますか?」という質問にたじろいながらも「お母さんの許可を取ってね!」としっかりMUが返す。JEFFは「最近おぼえた日本語は?」に対して「”わかんの?”を覚えた」という予想外の回答。メンバー同士が回答にツッコミあいながら進行し、会場は笑顔と笑いに満ちていった。 ZENITHからのQ&Aタイムの後は青春らしさを存分に表現した「Grateful to Tears」を披露。さわやかな魅力で会場を釘付けにした。

 

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

 

■白熱のゲームタイム!EPEXがZENITHに急接近!

 

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

 

ゲームタイムでは、「サンタチーム VS トナカイチーム対決」と題したチーム対抗戦を実施。1部ではAYDENがMCで、WISH、YEWANG、JEFFがサンタチーム、MU、A-MIN、BAEKSEUNGがトナカイチームに。早口言葉対決や、客席に降りてZENITHからオーナメントを回収する「プレゼントリレー対決」ゲームを行った。「プレゼントリレー対決」では、まさかの同点に!思わぬ奇跡に、会場全体が興奮の渦に包まれた。 

2部ではA-MINがMCを担当し、WISH、BAEKSEUNG、AYDENがサンタチーム、MU、YEWANG、JEFFがトナカイチームに。早口言葉対決では、AYDENとYEWANGが「キラキラキラめくきら子のきらめき語録」という難関の早口言葉に挑戦し、どちらも流ちょうな早口言葉を披露。会場はヒートアップし、大歓声が起こったが、僅差でAYDENが勝利した。どのメンバーも、一生懸命ゲーム対決に取り組みながら、ZENITHとの交流を楽しんだ。

 

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

 

■まさかの超最強な「超最強」カバー!? 超かわいいEPEXに騒然! 

 

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

 

ゲーム対決のあとは、サプライズで「超ときめき♡宣伝部」の曲「超最強」を全力でカバー。歌詞の「かわいい」を連呼しながら、たっぷりとした愛嬌と、完璧なダンスを披露した。まさかのサプライズに会場は笑顔に包まれ、興奮冷めやらぬ様子だった。 

その後のトークでは、ビハインドエピソードも。「カバー曲のリストの中から、WISH以外の6人が全員やりたいと言った曲」とのこと。WISHは恥ずかしさが抜けないようだった。「こんなに”かわいい”って言ったのは初めて」と、メンバーそれぞれが練習時から楽しんでいたようだ。 

 

 

■突然の授賞式「EPEXアワード2025」&お手紙タイム

 

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

 

その後、1部では「EPEXアワード2025」、2部ではメンバーがお互いに宛てた手紙を読み上げた。「EPEXアワード2025」ではファンクラブで事前に募集し、以下の受賞者が決定した: 

一番メガネが似合うで賞:WISH 

かっこいいよりカワイイで賞:AYDEN 

一緒に旅行したいで賞:JEFF 

朝に起こしてほしいで賞:A-MIN 

一緒にカフェめぐりしたいで賞:MU 

楽屋で一番うるさいで賞:YEWANG 

カレシにしたいで賞:BAEKSEUNG 

受賞者の発表で大いに盛り上がったあと、これまでの活動を振り返るVCR(映像)が会場に流れ、ZENITHはEPEXとの思い出を振り返った。その後EPEXが再登場し、1部ではDances with Wolves、2部ではMorning to midnightを披露した。

 

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■メンバーそれぞれの想いを胸に…これまでの振り返りと今後の意気込みを力強く語る 

 

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© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

 

ZENITHの”2歳”の誕生日を記念して、ケーキが登場。今回のキーアイテムであるリボンも添えられた。最後にそれぞれがコメントし、ZENITHに想いを伝えた。 

BAEKSEUNG:昨年に続いて、今年もこうやって会う事ができて嬉しかったです。ここにいるみんな、3周年のパーティーでまた会おうね! 

YEWANG:最後のVCR(映像)が本当に感動的で、うるっときました。来年はもっとかっこよくなって戻ってきます。 

A-MIN:年末にこうやって好きな人たちと過ごせるのは本当に幸せです。来年もたくさん日本に来ますね。 

AYDEN:声をはって、笑ってくれて、本当に幸せです。EPEXはメンバー全員が同じ方向を向いて一生懸命努力しています。そしてその中心には皆さんという存在があります。皆さんが応援してくださって僕たちは前に進むことができます。いつも応援してくださってありがとうございます。これからもっと会える機会を作りたいと思っていますし、そのために努力し続けます。今日はいい時間を一緒に共有できて幸せでした。大好きです! 

JEFF:今年は本当に色んなことがありました。そんな中、いつも一緒にいてくれてありがとう。最初、僕は日本のことをよく知りませんでした。言葉も違うし、文化も違うし。なので、皆さんにどうすればもっと近づいていけるかな悩んで、日本について、たくさんたくさん色んなことを調べました。そのことを、みんなに知っていてほしいです。来年もよろしくお願いします。 

WISH:コーナーもパフォーマンスも、もっとたくさんお見せしたかったので今日は本当に短く感じましたが、幸せです。未来は想像をすることができないから、みんなが想像していなかった未来もありましたよね。今は不安なこともありますが、これからのワクワクする未来を一緒に描いていきたいと思います。 

MU:2周年を一緒に過ごしてくれてありがとう。みんなが優しい目をしながら楽しんでくれて幸せでした。たくさん長く活動している大先輩がいるじゃないですか。僕たちも一緒に目指したいと思います。 会場との写真撮影後、せつないメロディで溢れる「Pluto」を最後に披露し、EPEXはZENITHとの再会を強く想いながらステージを後にした。

 

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<EPEXプロフィール> 

EPEXは2021年にC9エンタテインメントからデビューしたボーイズグループ。メンバー全員が2000年代生まれながら、平均身長180cm以上のモデルスタイルで、クールでワイルドな世界観を表現したパフォーマンスで注目を集めています。2024年には東京、福岡、大阪、愛知、横浜の全国5都市、計10回公演となる初の日本Zepp TOURをはじめ、「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーとしてFANTASTICSとともに就任し、テーマソングである「Peppermint Yum」を含むコラボレーションEPはデイリーアルバムオリコンチャートや、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートで1位を記録しました。 

 

今年の7月28日には、タイトル曲「Grateful to Tears」を含むアルバム「EPEX 3rd Album Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」をリリース。これまでリリースしてきた”青春”シリーズの最終幕となりました。彼らの今後の活動にもぜひご注目ください! 

 

EPEX JAPAN オフィシャルサイト:https://epex-ZENITH.jp/

 

<公式SNSアカウント> 

公式Xアカウント:https://x.com/the_epex https://x.com/EPEX_JPN(日本語) 

公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@epex.official

公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/epex.official/

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@EPEXofficial

2025-12-19 20:00:00

NOWZ『EVERGLOW』米ビルボードのスタッフ・ピック 「2025年最高のK-POPソング」に選出 ~来年の活躍に期待~

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NOWZ『EVERGLOW』米ビルボードのスタッフ・ピック

「2025年最高のK-POPソング」に選出

~来年の活躍に期待~

 

CUBE ENTERTAINMENTの新人ボーイズグループ・NOWZ(読み:ナウズ)の楽曲「EVERGLOW」が、今年最高のK-POP楽曲のひとつに選ばれた。

 

ビルボードは18日、公式サイトを通じて「2025年最高のK-POPソング25:スタッフ・ピック(The 25 Best K-Pop Songs of 2025: Staff Picks)」を発表した。これによると、NOWZ(HYEONBIN、YOON、YEONWOO、JINHYUK、SIYUN)が今年7月にリリースした1st mini Album『IGNITION』のタイトル曲「EVERGLOW」がリストに名を連ねた。

 

ビルボードは「ヒップホップを基盤とした明るいサウンドを前面に押し出す新人ボーイズグループが主流となっている中で、「EVERGLOW」はオルタナティブロックとヘヴィメタルの重厚感を盛り込んでいる」とし、「プレッシャーの中で鍛え上げられた力、そして試練を通じて咲いた復活を歌っている。今年リリースされた楽曲の中でも、これほど生々しい強烈さを持つ曲は稀だ」と説明した。

 

これに先立ち、ビルボードは今年10月、「今月のK-POPルーキー(Billboard’s K-Pop Rookie of the Month)」にNOWZを選出している。当時『IGNITION』について「デビューしたばかりのNOWZが、ジャンルの異なる楽曲を見事に消化できた背景には、彼らの確かな実力がある」と強調し、その可能性を高く評価していた。

 

NOWZは最近、各音楽番組において、3rdシングル『Play Ball』のタイトル曲『HomeRUN』で、まるで野球の試合を見ているかのようなポイントダンスと、圧倒的な歌唱力を披露している。

 

■NOWZ JAPAN OFFICIAL SITE

https://nowadays.cubeent.co.jp/profile/

 

■NOWZ JAPAN OFFICIAL X ACCOUNT

https://x.com/NOWZ_JAPAN

 

■NOWZ JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DAY_AND」

https://dayand-japan.com

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