エンタメ情報!
“INI” 映画『ロマンティック・キラー』アオハルテーマソング 青春感溢れる「True Love」PVを公開!
©LAPONE ENTERTAINMENT
“INI”
映画『ロマンティック・キラー』アオハルテーマソング
青春感溢れる「True Love」PVを公開!
グローバルボーイズグループ INIが、12月12日(金) 公開の映画『ロマンティック・キラー』のアオハルテーマソング「True Love」 (トゥルー ラブ)のPerformance Video(以下、PV)を、本日12月7日(日)18:00にINI公式YouTubeにて公開しました。
「True Love」は、メンバーの木村柾哉がクアトロ主演を務める12月12日(金)公開の映画『ロマンティック・キラー』のアオハルテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。青春を味わう楽しさや嬉しさ、ドキドキ感を瑞々しくもハイテンションなムードで表現した青春ポップロックソングで、思わず一緒に歌いたくなるような、ポジティブなエネルギーを与えてくれる爽快な1曲に仕上がっています。
今回公開されたPVはアオハルテーマソングに相応しく、学校を舞台に撮影を実施。イラストレーションと1カット撮影のムードを生かした臨場感があり、和気あいあいとした雰囲気の中で、メンバーが校内のさまざまな場所でフレッシュな笑顔で踊る姿が印象的で、青春(アオハル)を存分に感じさせる映像になっています。サビで披露されるエネルギッシュなハイジャンプや、INIの挨拶では定番となっている“Log in to us”のハンドサインが取り入れられたポップな振り付けも注目ポイント。今作の振り付けはMONA氏が担当し、本動画で初公開となります。衣装も注目ポイントの一つで、メンバーカラー仕様のお揃いのペイントデニムを着用し、ホワイトやブルーを基調とした爽やかな雰囲気でINIならではの”アオハル”ムードを体現しています。
©LAPONE ENTERTAINMENT
本楽曲は11月にリリースされたグループ初のWINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』に収録されており、フラゲ日で93万枚を売り上げ、初週で自身最高の売り上げ121万枚を突破。わずか4日間でミリオンを達成し、Billboard JAPANの当チャート(2024年11月〜)における最多初週セールスでは、最初で最後の初週ミリオンを記録。2025年年間Billboard JAPANシングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位に輝きました。
【INI | ’True Love’ Performance Video】
***********************************
■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI
公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/
公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini
公式weibo︓https://weibo.com/7624202468
公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA
「陳情令」劇場上映、第2弾、 藍忘機の誕生日 、1月23日(金)開催! 『陳情令スペシャルナイト上映会2026』先行チケット絶賛受付中!
(C)2019 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
「陳情令」劇場上映、第2弾、
藍忘機の誕生日 、1月23日(金)開催!
『陳情令スペシャルナイト上映会2026』先行チケット絶賛受付中!
「陳情令」プレミアム上映イベントが、第1弾の大反響を受け、第2弾の開催が決定!
開催日は、藍忘機の誕生日にあたる1月23日(金)!東京・大阪・名古屋の3都市で同時開催となる第2弾は、第6~10話(字幕版)の上映となります。本日公開の最新トレーラーもぜひ公式X等でご覧ください!チケットは、ローチケにて12月7日(日)まで先行受付中です。
なお、今回初会場となる大阪・名古屋では前日の1月22日(木)に前夜祭として第1~5話の振り返り上映会も開催されます!お得な2日通し券もぜひお見逃しなく!
■イントロダクション
2019年に中国で配信が始まり、アジアのみならず世界中のファンを魅了してきたメガヒットファンタジーブロマンス時代劇「陳情令」。緻密で壮大なストーリー、耽美な世界観、そして主演の肖戦(シャオ・ジャン)×王一博(ワン・イーボー)の圧倒的な演技と存在感――
すべてが奇跡のように融合し、今なお語り継がれる“永遠の名作”が、再びスクリーンに帰ってきます!
前回、魏無羨(ウェイ・ウーシェン)の誕生日に開催された第1弾の大反響を受け、今回は、藍忘機(ラン・ワンジー)の誕生日と同日の2026年1月23日(金)に、第6〜10話(字幕版)を特別上映としてお届けします。
なお、今回初会場となる大阪・名古屋では前日の1月22日(木)に第1~5話(字幕版)の振り返り上映会も開催いたします。お得な2日通し券もぜひご利用ください!
■本イベント限定入場特典プレゼント!
(※特典はお一人様1点、数に限りがございます。詳細は後日発表いたします)
(※大阪・名古屋会場で開催の1月22日(木)の振り返り上映会にも、別の限定入場特典がございます)
■登壇イベントはございません。
・概念コーデOK! ただし、周りのお客様の視界を遮る衣装はご遠慮ください。
※着替えスペースのご用意はありません。劇場内のトイレでのお着替えもご遠慮ください。
・うちわ・タオル・ペンライト使用OK!※30cmを超えるものはご遠慮ください。
・拍手・歓声・応援OK! ※ネタバレや過激な発言、周囲の鑑賞を妨げる行為はお控えください。
■公演情報
■『陳情令スペシャルナイト上映会2026』
【2019年/中国/2ch/16:9/第6~10話(字幕版) 計240分(約4時間) ※20分間の途中休憩含む 】
※7話終了後に20分間の休憩がございます。
日時|2026年1月23日(金)
場所|東京:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
大阪:TOHOシネマズ なんば
名古屋:ミッドランドスクエア シネマ
開演|18:30
■『陳情令スペシャルナイト前夜祭〈第1~5話 振り返り上映会〉』(※大阪・名古屋のみ開催)
【2019年/中国/2ch/16:9/第1~5話(字幕版) 計235分(約4時間) ※20分間の途中休憩含む 】
※2話終了後に20分間の休憩がございます。
日時|2026年1月22日(木)
場所|大阪:TOHOシネマズ なんば
名古屋:ミッドランドスクエア シネマ
開演|18:30
●チケット販売
ローチケ先行:https://l-tike.com/mdzs-2/(PC・モバイル共通)
【2日通し券についてのご注意事項】
※2日間とも同一座席でのご鑑賞となります。
※両日ともチケットをお持ちいただく必要がございます。
【その他 ご注意事項】
※劇場販売券は、前売券(プレイガイド券)で完売した場合はございません。劇場販売の詳細については後日こちらのページでお知らせいたします。
※開場時間は18:15頃を予定しておりますが、当日の混雑状況などによって前後する場合があります。あらかじめご了承くださいませ。
※未就学児童は入場不可となっております。
※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。
※今後の情勢に応じて変更となる場合がございますので予めご了承ください。
■公演概要
第6話 志の継承
水行淵を退治し雲深不知処に戻った魏無羨は江澄たちと酒盛りをするが、その現場を藍忘機に目撃されてしまう。魏無羨は藍忘機を術にかけて酒を飲ませるが、すぐに酔い潰れた藍忘機は魏無羨の部屋で寝てしまう。翌朝、藍啓仁は大いに怒って魏無羨や藍忘機に重い罰を与えるのだった。一方、藍曦臣は罰の傷を裏山の冷泉で癒やしてはと魏無羨に勧める。冷泉に到着した魏無羨はそこで藍忘機に遭遇するが、なんと2人は冷泉の底へと引きずり込まれてしまい…。
第7話 天灯に託す願い
寒潭洞で藍氏家主 藍翼に出会った魏無羨と藍忘機。藍翼は2人に陰鉄の災いを食い止めるよう託して霊識は消滅する。寒潭洞から戻った魏無羨だったが、天灯を揚げる際、江厭離に対する金子軒の態度に激怒、取っ組み合いのケンカとなる。蘭氏の宗主、江氏の宗主も集まり協議する中、江宗主は娘と金子軒の婚約解消を申し出るのだった。そして座学も終わり江氏一行も雲夢への帰途につこうとするが、魏無羨は藍忘機が陰鉄を探しに行くのではないかと踏み…。
第8話 不吉な影
江澄たちに何も告げず、藍忘機を追った魏無羨。藍忘機と共に残りの陰鉄を探しに行くが、常に不気味な梟にあとをつけられていた。潭州に入った2人は聶懐桑と遭遇、蒔花女の屋敷に陰鉄があると突き止めるが、すでに温晁から陰鉄を奪われたあとだった。その頃、魏無羨を追って蓮花塢をあとにした江澄は温情から大梵山で魏無羨たちの身に危険が迫ると知らされる。一方の魏無羨たちはすでに大梵山にある村に到着、老婆から舞天女の祠へと案内され…。
第9話 惑わしの霧
大梵山にある舞天女の祠に閉じ込められた魏無羨と藍忘機たち。襲い掛かる村人たちを操っていたのは温晁だった。江澄と温情も合流し、魏無羨と藍忘機は幻音の霧の中、温晁の梟を始末し、村人たちも正気に戻る。実は舞天女の像に埋まっていた陰鉄が温若寒に奪われたため、像が村人たちの霊識を吸収していたのだ。温情と別れた魏無羨たちは櫟陽へと向かうが、櫟陽では地元の仙家である常氏一族が突然 姿を消すという事件が起きており…。
第10話 清河の雄
櫟陽の仙門、常氏の屋敷を訪れた魏無羨、藍忘機、江澄だったが、なんと常氏一族は薛洋の手で惨殺されていた。そこに薛洋を追う暁星塵と暁星塵の友 宋嵐も加わり薛洋を捕らえる。だが薛洋は陰鉄を持っていなかった。暁星塵たちと別れた魏無羨たちは、聶懐桑、孟瑶と清河聶氏の不浄世に到着、薛洋は聶宗主の命令で地下牢に入れられることに。一方の藍忘機は雲深不知処へ戻るため不浄世をあとにするが、そこへ陰鉄を探す温晁が乗り込み…。
■陳情令について
<ストーリー>
「行く道は違えど、同じ義に生きる。」
五大世家(藍氏、江氏、聶氏、温氏、金氏)が世の秩序を治める中、快活で何ものにも縛られない自由奔放な魏無羨(ウェイ・ウーシェン)が無口で戒律を重んじ己にも厳しい藍忘機(ラン・ワンジー)に出会う。そんな対照的な二人は、偶然にも藍氏の禁地へ足を踏み入れ、藍氏が代々守ってきた秘密を知る。正義のため力を尽くすことを誓った二人は、共に事件を解決していくうちに、徐々に絆を強めていくが、魏無羨は罪を被せられ、断崖から身を投げそのまま消息を断ってしまうのだった。
その16年後、呪術によって再び蘇る魏無羨は藍忘機と再会した。二人は新たな事件の真相にたどりつくと、それが16年前の忌まわしい過去につながることに気づく…。
<キャスト>
魏無羨(ウェイ・ウーシェン):肖戦(シャオ・ジャン)
藍忘機(ラン・ワンジー):王一博(ワン・イーボー)
江澄(ジャン・チョン):汪卓成(ワン・ジュオチョン)
江厭離(ジャン・イエンリー):宣璐(シュエン・ルー)
藍曦臣(ラン・シーチェン):劉海寛(リウ・ハイクアン)
■公式HP&公式X(旧Twitter)アカウント
「陳情令」公式サイト:https://mdzs.jp/drama/
「陳情令」公式X:https://x.com/TheUntamedJP
「陳情令スペシャルナイト上映会2026」公式サイト
“完成型”5⼈組ボーイズグループ・EPTS(EPIC TRAVELS) 日本での初ミニアルバム「Harmony」リリース&MV公開!
「Harmony」ジャケット
“完成型”5⼈組ボーイズグループ
EPTS(EPIC TRAVELS)
日本での初ミニアルバム「Harmony」リリース&MV公開!
G.I「ファンと共に美しいハーモニーを作っていきたい」
K-POPグループでの豊富な活動歴を持つ実⼒派アーティストが集結した“完成型”5⼈組ボーイズグループ・EPTS(EPIC TRAVELS)(読み:エピック・トラベルズ)が、12月6日に日本での初ミニアルバム「Harmony(ハーモニー)」を発売すると共に、公式YouTubeでMVが公開された。
EPTS(EPIC TRAVELS)は、K-POPで活躍してきた実力派アーティストが集まった5人組ボーイズグループ。メンバーには、TWICEやNCT 127とともに世界最⼤級のK-Cultureフェスティバル「KCON 2017 NY」に出演するなど⽇韓で活動してきたUP10TION(アップテンション)の元メンバー・ジンフ、⽇本デビュー直後に異例のZeppツアー(東京・⼤阪・名古屋・札幌)を敢⾏し約1万5千⼈を動員したTARGET(ターゲット)の元メンバー・G.I(ジーアイ)、韓国最⼤級の⾳楽賞『第31回ゴールデンディスクアワード』新⼈賞にノミネートされ「Asia Artist Awards(AAA)」でも複数の受賞歴を持つSNUPER(スヌーパー)の元メンバー・サンイルとサンホ、そしてTST(トップシークレット)のリーダーとしてグループを牽引してきたアインの5人。
グループ名には、Energy(エネルギー)、Passion(情熱)、TRAVEL(旅⾏)、Synergy(アーティストとファンの相乗効果)の意味が込められており、BE:FIRST、NiziUなど数多くのトップアーティストに楽曲・ダンスを提供してきたクリエイター集団「PROJECT K」がマネージメントを担当。
「EPTS(EPIC TRAVLES)」(左からサンホ、G.I、アイン、ジンフ、サンイル)
今回リリースされたミニアルバム『Harmony』には、すでに公開されている「Tab Tab」「Closer」など4曲に、タイトル曲「Harmony」を加えた全5曲を収録。
タイトル曲「Harmony」は、より成熟したメンバーの声と感情が際立つ叙情的なナンバー。EPTS(EPIC TRAVELS)の歌声と、ファンの“応援・愛・幸せ”が調和して生まれる”ハーモニー”の中で、「ファンと永遠に歌い続けたい」というメンバーの真心がまっすぐに込められている。甘く柔らかなメロディと繊細なボーカルワークが美しく溶け合い、聴く人の胸に温かな余韻を残す一曲に仕上がっている。
さらに、メンバーそれぞれがこれまでの活動で磨いてきた“個性=色”をひとつの旋律にまとめ上げ、“ファンとともにこれからも続いていく音楽の旅を歩んでいく”という力強い誓いも刻まれている。
今回のミニアルバムについてアインは、「この作品が、これまで散らばっていた僕たちの時間を一つに結びつける“鍵”のような存在になってくれたら嬉しいです。 そして、まだ皆さんにお見せしたい音楽や新しい物語、ステージが本当にたくさん残っています。多くの方に、僕たちと一緒に思い出を作っていただけたらと思います」とコメント。
「Harmony」 MVでのEPTS(EPIC TRAVELS)
「Harmony」 MVでのアイン
「Harmony」 MVでのサンイル
「Harmony」 MVでのG.I
また、同日公開されたMVの見どころについてサンイルは、「韓国の秋の情緒を美しく表現できたところが一番のポイントです。紅葉や森と調和するメンバーの姿、そして秋の海が持つ趣や感性を感じていただけると思います」と語った。
最後にファンへ向けて、G.Iは「毎回、僕たちと一緒に新しいページを作ってくれるEVERS!皆さんの愛のおかげで新しい音楽を届けることができました。今回の活動を通して、EVERSと共に美しいハーモニーを作っていきたいです。これからの活動もぜひ期待して応援してください!愛しています!」とメッセージを送った。
※EVERS(エバース)はファンの総称
*******************************************
■作品概要
タイトル:Harmony
配信開始日:2025年12月6日00:00〜
Apple Music, Spotify, LINE MUSIC, Amazon Music,
YouTube Music他各配信サービスに配信開始
発売元:PROJECT K ENTERTAINMENT
販売元:ダイキサウンド株式会社
価格:2,000円(税込)
<収録曲>
1: Harmony
2: Tab Tab
3: Closer
4: Burnt out cake
5: Drive with me
6: Harmony(INST.)
7: Tab Tab(INST.)
8: Closer(INST.)
9: Burnt out cake(INST.)
10: Drive with me(INST.)
*******************************************
■配信リンク
■「Harmony」MV
■EPTS(EPIC TRAVELS)メンバー
サンホ
G.I
アイン
ジンフ
サンイル
*****************************************
◆SNS
Instagram:https://www.instagram.com/epts_official_
HOT JAPAN with JO1 待望の第6弾は⽯川・⾦沢︕ 「⿎⾨、ひがし茶屋街、⾦沢21世紀美術館名所での新アレンジ Handz In My Pocket ✕ KANAZAWA」公開︕
©LAPONE ENTERTAINMENT
HOT JAPAN with JO1
待望の第6弾は⽯川・⾦沢︕
「⿎⾨、ひがし茶屋街、⾦沢21世紀美術館名所での新アレンジ
Handz In My Pocket ✕ KANAZAWA」公開︕
■HOT JAPAN with JO1 待望の第6弾の舞台は⽯川・⾦沢︕
グローバルボーイズグループ“JO1”がアンバサダーを務め、⽇本が世界に誇るHOTな魅⼒=「HOT JAPAN」を発信するプロジェクト“HOT JAPAN with JO1”。⽇本全国の名所で展開してきた本プロジェクトの第6弾Spectacle Video「Handz In My Pocket ✕ KANAZAWA」を本⽇20:00に公開しました。
第6弾の舞台となったのは、伝統⽂化と現代⽂化が融合する⽂化芸術の街「⾦沢」。“⾦沢の顔”とも⾔える「⿎⾨」や、江⼾時代の茶屋⽂化をそのまま残す「ひがし茶屋街」といった⾦沢エリアに受け継がれてきた⽂化芸術の象徴に加え、現代のアート才能を発信し続ける「⾦沢21世紀美術館」を舞台に、加賀豊年太⿎などの伝統芸能とJO1のパフォーマンスが⼀体となりました。
今回の楽曲は、10⽉にリリースした記念すべき10枚⽬シングル『Handz In My Pocket』のタイトル曲(10作連続主要チャート1位/約70万枚売上を記録) 。原曲のグルーヴィーでファンキーなサウンドに加え、加賀百万⽯まつりでも有名な歴史ある加賀太⿎を彷彿とさせる⼒強いアレンジが施されています。さらに、“ポケットに秘めていた才能を覚醒させる”という意味が込められた本楽曲は、江⼾時代から洗練され受け継がれてきた⼯芸・芸能などの⽂化才能を次世代へ繋ぐ⽂化芸術の街・⾦沢でのパフォーマンスで、その魅⼒がよりいっそう引き⽴っています。
HOT JAPAN with JO1 Spectacle Video
Handz In My Pocket×KANAZAWA
**********************************************
■「HOT JAPAN with JO1」について
⽇本が世界に誇るHOTなヒト・モノ・コトを「HOT JAPAN」と位置づけ、JO1がアンバサダーとなり、賛同企業様・⾃治体様や官公庁様と共同し、国内外にHOTな⽇本の魅⼒を発信していくプロジェクトです。⽇本中のSpectacleな情景とJO1が⼀体となりパフォーマンスする「Spectacle Video」など様々なコンテンツを展開しています。
第1弾︓世界遺産富⼠⼭&⼭中湖で「Born To Be Wild」
第2弾︓⻘森冬ねぶたで「YOLO-konde」
第3弾︓兵庫・世界⽂化遺産国宝姫路城で咲き誇る桜満開の中での「ALL HOURS」
第4弾︓北海道トマムの雲海&打ち上げ花⽕で「Venus」
第5弾︓沖縄 世界⽂化遺産 ⾸⾥城や岩礁ビーチを舞台に沖縄伝統⽂化と⼀体となった「La Pa Pa Pam」
とシリーズで展開中で、⽇本国内だけでなく、海外からも⼤きな反響をよんでいます。
*****************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
JO1 アメリカ最大の年末音楽フェス「Jingle Ball」 LA公演 屋外ステージで大声援に包まれパフォーマンス 日本アーティスト初の快挙も続々 <オフィシャルレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1 アメリカ最大の年末音楽フェス「Jingle Ball」
LA公演 屋外ステージで大声援に包まれパフォーマンス
日本アーティスト初の快挙も続々
<オフィシャルレポート>
グローバルボーイズグループ“JO1”が、アメリカのラジオ局「iHeartRadio」が毎年ホリデーシーズンに開催している、アメリカ最大の年末音楽フェスツアー「2025 iHeartRadio Jingle Ball Tour」(以下「Jingle Ball」)に日本アーティストとして初出演。先日のダラス公演に続き、LA公演の屋外ステージでもパフォーマンスを披露しました。
「Jingle Ball」は、毎年その年に活躍した人気トップアーティストが多数集結し、全米各地を巡るプレミアムな音楽ツアーで、現地時間12月2日(火)のダラス公演でトップバッターを務めたJO1は、ツアー2カ所目のLA公演にも連続で出演。屋外ステージとフェスならではの開放感の中で、熱いパフォーマンスを繰り広げました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
ステージは、メンバーの川西拓実が作詞・作曲を手がけた「HAPPY UNBIRTHDAY」、ボクシングをイメージした歌詞やダンスが印象的な「RUSH」と、ダンスナンバー2曲で勢いよくスタート。MCでは、河野純喜が「Having fan?[楽しんでいますか?]」と問いかけると、大勢集まった観客から大きな歓声が上がり、飛び跳ねながら楽しむ姿も見られました。続く「BE CLASSIC (English ver.)」では、ベートーベン交響曲第5番「運命」を取り入れた親しみのあるメロディーとJO1の魅力が詰まったパフォーマンスに、初見の観客も足を止めて見入る場面も。さらに、集まった現地ファンによる掛け声もステージを後押しし、一体感を強めました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
ラストの「Handz In My Pocket (English ver.)」でも、軽快なリズムに観客は体を揺らします。また、ラストサビの盛り上がりパートが先日のダラス公演で好評だったことを受け、そのパートの増やすアレンジを加え、より良いライブステージ魅せるJO1と、会場の声援が互いにエネルギーを与えあうような熱気に包まれながらステージを締めくくりました。
日本アーティストとして初出演となった「Jingle Ball」に続き、JO1は昨日、Apple Music 1 のライブストリーミングラジオ番組「Holiday Radio Takeover Hour」にも、ロサンゼルスのスタジオから日本アーティストとして初めて出演。「ホリデー」をテーマにルームウェア姿でリラックスした雰囲気の中、1時間の生放送を行い、ホリデーシーズンに聴きたい楽曲紹介やメンバー同士のクリスマスプレゼント交換など、さまざまなトークを展開しました。
さらに、世界最大のプレミアム音楽ネットワークであり、高品質な音楽コンテンツを世界に発信するVevo(ヴィーボ)のオリジナルコンテンツにも、日本のグループとして初めて登場。10月に「Handz In My Pocket」、先日の「BE CLASSIC」と、2曲のパフォーマンス映像が公開されています。
©LAPONE ENTERTAINMENT
今年2月〜3月に自身初のワールドツアーを成功させ、グローバルでの活動を加速させているJO1は、日本内外のファンと積極的に交流しながら確実にファン層を拡大。Forbes、Billboard、Hollywood Reporterなど主要メディアでのインタビューにも初登場し、PR活動を行っています。また、このたびの「Jingle Ball」出演、Apple Music 1のライブストリーミングラジオ番組への出演、Vevoオリジナルコンテンツへの出演だけでなく、今年は、ハリウッドのドルビー・シアターで開催された『iHeartRadio Music Awards 2025』のレッドカーペットイベントへの登場、アメリカのラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」へのランクインなど、多くの「日本アーティスト初」となる快挙を達成し、挑戦と躍進を続けています。
JO1 - BE CLASSIC | Live From Vevo Studios
*****************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6




















