エンタメ情報!
BOYNEXTDOOR、来週20日に5th EP『The Action』をリリース! そして12月27日に「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演決定!
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR
来週20日に5th EP『The Action』をリリース!
そして12月27日に「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演決定!
K-POPダンスボーイグループの「COUNTDOWN JAPAN」出演は初!!
BOYNEXTDOORが来週20日18時にいよいよ5th EP『The Action』をリリースする。
今作で掲げる「挑戦と成長」というメッセージは、着実に成長曲線を描いたグループの歩みと軌道を一つにする。デビュー作品から楽曲制作に参加してきたメンバーは、4th EP『No Genre』で全収録楽曲の作業に参加するほどまでに成長した。5th EP『The Action』ではJAEHYUN、TAESAN、WOONHAKに続いて、LEEHANが楽曲制作に参加した。
また、今年初めにリリースした初のデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」で国内外チャートを席巻し、5月にリリースした『No Genre』で2作連続のミリオンセラーを達成。さらに1st EP『WHY..』、2nd EP『HOW?』、3rd EP『19.99』、4th EP『No Genre』と米国ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」で4作連続チャートインに成功した。日本では3作連続オリコン週間チャート2冠王を記録するなど人気を証明している。さらに初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR『KNOCK ON Vol.1』」の完走と、「Lollapalooza Chicago」など、大きな舞台で存在感を示した。
そして12月27日に幕張メッセ国際展示場1~11ホールにて開催される「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演することが決定した。
「COUNTDOWN JAPAN」におけるK-POPダンスボーイグループの出演は初となる。
来週20日の20時からは、KBS ARENAでカムバックショーケースを開催し、タイトル曲「Hollywood Action」のステージを初披露する。
<フェス情報>
「COUNTDOWN JAPAN 25/26」
12月27日(土)・28日(日)・29日(月)・30日(火)・31(水)
幕張メッセ国際展示場1~11ホール・イベントホール
(27日は国際展示場1〜11ホールのみ) (千葉市美浜区)
※BOYNEXTDOORの出演は27日
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
5th EP『The Action』
■発売日
韓国発売日:2025年10月20日(月)
日本発売日:2025年10月21日(火) ※日本お届け日
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■形態・販売価格
『The Action』
全3形態 (Play / Loading / Pause ver.)
3,080円(税込) / 2,800円(税抜)
『The Action (Frame ver.)』
全6形態
2,200円(税込) / 2,000円(税抜)
『The Action (Weverse Albums ver.)』
全1形態
1,760円(税込) / 1,600円(税抜)
■商品内容
『The Action』
- PHOTO BOOK:W296 x H202 (96 ページ)
※各形態別
- CD-R:W120 x H120
※各形態別
- PHOTO CARD:W55 x H85
※各形態別 (6種のうちランダム1種)
- PHOTO PRINT:W100 x H140
※Play ver. のみ (6種のうちランダム1種)
- FILM ROLL:W190 x H35
※Loading ver. のみ (6種のうちランダム1種)
- SCANNED PAPER:W148 x H210
※Pause ver. のみ (6種のうちランダム1種)
- STICKER
※全形態共通 (10種のうちランダム3種)
- POP-UP CARD:W140 x H100
※全形態共通
- TABLOID POSTER:W245×H350
※全形態共通 (6種のうちランダム1種)、折り畳んだ状態で商品と同梱いたします。
『The Action (Frame ver.)』
- SLEEVE:W173.5 x H107
- BOX:W172.5 x H104
(6種のうちランダム1種)
- BOX STAND:W88 x H88
- CD ENVELOPE:W85 x H85
- MINI CD-R:W80 x H80
(6種のうちランダム1種)
- PHOTOCARD:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- ACCORDION BOOK:W85 x H154
(6種のうちランダム1種)
『The Action (Weverse Albums ver.)』
- PACKAGE:W90 x H120
- PHOTOCARD:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- STAFF PASS:W55 x H85
(6種セット)
- BOARDING PASS (QR CARD):W110 x H50
(6種のうちランダム1種)
※サイズや商品内容は制作元の事情により事前告知無しに変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/8wa0co29
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/250918162/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2025/09/23/1001
★Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0FRLJGG6W|B0FRLV7MF6
★楽天ブックス
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<プロフィール>
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には日本初アリーナ単独公演となるアンコール公演も大成功に収めた。さらに8月には世界最大規模の音楽フェスティバルである「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にも出演。8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースし、オリコン週間および合算シングルランキング1位(9/1付)を獲得、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年8月18日~8月24日)で1位、さらにタイトル曲「Count To Love」が総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、どちらも自己最高位を更新するなど、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
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<オフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/
OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP
NiziU 3rd Album『New Emotion』から タイトルトラック「♡Emotion」 本日から先行配信がスタートしミュージックビデオも公開!!
NiziU 3rd Album『New Emotion』から
タイトルトラック「♡Emotion」
本日から先行配信がスタートしミュージックビデオも公開!!
「ミュージックステーション」での地上波初パフォーマンスも!!
ミュージックシーンを席捲中の9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー)が11月にリリースする2年4か月振りの3rd Album『New Emotion』から、タイトルトラック「♡Emotion」(読み:ラブエモーション)のミュージックビデオが公開され、先行配信もスタートした。
同曲はSNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。
まるで様々な“恋”の“エモーション”を表すかのような、煌めきのあるテクスチャーのシンセサウンドと豊かな弦楽器の旋律のメロディアスなイントロが、ドラマティックな恋のストーリーラインへの想像力を掻き立てながら、一瞬にして「♡Emotion」の世界へと引き込んでいく。絶妙な心模様が描かれた歌詞は、切っても切ることができないほど日々SNSと密接なZ世代とも親和性が高く、恋をする誰しもが経験したことのあるようなリアリティなシチュエーションに溢れた“心理戦”が描かれた歌詞、また歌詞にマッチしたキュートな振り付けとメロディーやリズムラインに合わせた音ハメがまさにハマりどころなダンスにも注目だ。
本日公開された、カラフルで“可愛い”が満載のイメージシーンに目を奪われるミュージックビデオも必見。
今年12月にデビュー5周年を迎える彼女たちの集大成とも言える「♡Emotion」は、まさに今年後半を彩るラブソングとなるに違いない。先行配信を記念したデジタルキャンペーンも本日から開始したためお見逃しなく。
NiziUは「♡Emotion」を引っ提げ、本日放送の「ミュージックステーション」に出演する。
いよいよ明らかになった最新曲の地上波初パフォーマンスは必見だ。
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NiziU 3rd Album『New Emotion』
2025.11.19(wed) Release
タイトルトラック「♡Emotion」先行配信スタート!!
ミュージックビデオも公開!!
▼ミュージックビデオはコチラ
▼ご視聴はコチラ
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[NiziU Official Website] https://niziu.com
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“INI” 10月31日公開「INI THE MOVIE『I Need I』」 入場者プレゼントの配布決定!
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
“INI”
10月31日公開「INI THE MOVIE『I Need I』」
入場者プレゼントの配布決定!
このたび、10月31日(金)に全国公開となるINI初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の公開を記念して、公開日の10月31日(金)より、入場者プレゼント「『I Need I』オリジナルクリアカード」を配布することが決定しました。
本作は、INIがデビューしてから現在までの4年間の姿を映し出したドキュメンタリー作品で、今回の入場者プレゼントは、この映画のために書き下ろされた主題歌「君がいたから」の再生画面風のデザインとなっています。
映画タイトル「I Need I」(必要な存在)にちなんで、大切な人やもの、好きな風景などを収めて撮影できる仕様になっていますので、それぞれの“I Need I”をお楽しみください。
配布期間:10/31(金)~ 無くなり次第配布終了
配布劇場:「INI THE MOVIE『I Need I』」上映劇場
上映劇場はこちら ⇒(https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/inithemovie.html)
※劇場により数に限りがございます。無くなり次第配布終了となります。
※お一人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※特典は非売品となりますので転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。
さらに、11月14日(金)より一部劇場にてバリアフリー上映も決定しました。
詳しくはこちら(https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/inithemovie.html)をご確認ください。
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「INI THE MOVIE 『I Need I』」作品概要
作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」
公開日:2025年10月31日(金)
出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大
許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅
監督:榊原有佑武桜子原田大誠
製作:LAPONE ENTERTAINMENT東宝
制作プロダクション:吉本興業
制作協力:and pictures Your Films
製作幹事:東宝
配給:TOHO NEXT吉本興業
作品紹介:デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出した
INI初の映画作品
『2025 MAMA AWARDS』 Stray KidsやENHYPENらを含む17組の第一次ラインナップ発表! 本日より日本公式サイトもオープン
『2025 MAMA AWARDS』
Stray KidsやENHYPENらを含む17組の第一次ラインナップ発表!
本日より日本公式サイトもオープン
・今年香港で開催される「2025 MAMA AWARDS」第一次パフォーミングアーティストを発表・本日より「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイトもオープン
・「2025 MAMA AWARDS」は11月28日、29日に開催し、現地の様子はMnet Japanでも放送予定
韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、今年11月28日、29日に香港にて開催される「2025 MAMA AWARDS」第一次ラインナップを発表しました。
【第一次パフォーミングアーティスト】(ABC順)
Chapter 1: ALPHA DRIVE ONE · BABYMONSTER · BOYNEXTDOOR · BUMSUP · ENHYPEN · Hearts2Hearts · IVE · MEOVV · SUPER JUNIOR · TWS
Chapter 2: ALLDAY PROJECT · CORTIS · izna · KickFlip · RIIZE · Stray Kids · ZEROBASEONE
また、本日より「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイトがオープン。追加情報は、こちらの日本公式サイトで順次公開していく予定です。
「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイト:https://mnetjp.com/t/2025MAMA_release
CS放送のMnet JapanとMnet Smart+で、「2025 MAMA AWARDS」をリアルタイム日本語字幕で放送予定です。放送時間などの詳細情報も順次日本公式サイトにてお知らせします。
<TVで見るなら:Mnet 視聴方法>
Mnet Japanは、「スカパー!」「J:COM」「ひかりTV」「ケーブルテレビ」「auひかり」のいずれかにご加入にいただくことでお申し込みいただけます。リアルタイムで「2025 MAMA AWARDS」を見れるほか、録画できるメリットが。
https://mnetjp.com/howtowatch/mnetjapan/
<PC・スマホで見るなら:Mnet Smart+ 視聴方法>
Mnet KoreaとMnet JapanライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。スマホやタブレットなど、あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴することが可能です。「2025 MAMA AWARDS」をリアルタイムで視聴するには、ベーシックプランもしくはプレミアムをお選びください。
https://mnetjp.com/howtowatch/mnetsmart/
【Mnet Japan 公式SNS】
■X(旧Twitter):https://x.com/MnetJP_Ch
■Instagram:@mnetsmart
■TikTok:https://www.tiktok.com/@mnetjapan
■YouTube:https://www.youtube.com/@MNETJAPAN
【Mnet チャンネル情報】 https://mnetjp.com/
韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能
【Mnet Smart+】 https://smart.mnetjp.com/
最新の韓国エンタメとK-POPアイドルのさまざまなコンテンツが一つで楽しめるオンライン動画配信サービス。Mnet Korea とMnet Japan ライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴できます。
豆原一成(JO1)×市毛良枝 『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 豆原一成(JO1)演じる拓磨の転機となる出会いを映し出す 本編シーン解禁!
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝
ダブル主演作公開‼
~孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語~
『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』
夢に迷う大学生を等身大の存在感で好演
豆原一成(JO1)演じる拓磨の転機となる出会いを映し出す
本編シーン解禁!
さらに映画オフィシャルグッズの発売決定!
祖父が遺したやさしいサプライズ――。
夢に迷う僕と、夢を見つけた祖母。僕らの日々が輝きだす。
日本、そして世界で活躍する11人組のグローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン)の最年少メンバー豆原一成(JO1)と、44年ぶりの映画主演となる市毛良枝のダブル主演で贈る本作。夢に迷いながらも、コーヒーにだけはこだわりがある、ちょっと頼りなくて優しい孫、等身大の大学生・拓磨役をナチュラルな存在感で演じるのは、映画『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)で初主演を務めるなど俳優としての活躍が注目されるJO1の豆原一成。そして夫が遺したサプライズによって、夫に先立たれた寂しい日々から一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を楽しんでいくアクティブな祖母・文子を市毛良枝がチャーミングに体現する。監督を務めたのは、中井貴一主演映画『大河への道』(22)などの中西健二。脚本は『サイレントラブ』(24)のまなべゆきこ。
原案は、約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)。彼女が後進に伝え続けた「学ぶことは楽しい」という概念を核に据え、彼女の生きる姿勢のエッセンスを散りばめて本作の物語が構築された。
祖父・偉志を亡くした祖母を気遣い同居したはずなのに、同じ学び舎で学ぶことになった祖母との日々は逆に拓磨を元気づけていく…。“夢に迷う孫”と“夢を見つけた祖母”。ふたりを支えるのは、亡き偉志の想い。孫と祖母とが軽やかに紡ぐ、人生のふとした喜びを描く家族の物語が誕生した。
この度、豆原一成(JO1)演じる拓磨が、自分の夢であるカフェを大学生で起業した憧れの店主に会いにいく…彼の転機となる出会いを映し出す本編シーンが解禁!
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
カフェでバイトし、コーヒーにだけは人一倍こだわりを持つ拓磨(豆原一成)だが、自分の「好き」にも自分自身にも自信を持つことができず一人悩んでいた。ある日、思い切って店主が大学時代に起業したというこだわりのカフェを訪ねてみることに。
そこにいたのは、コーヒー豆の焙煎から一人でこなす店主の清野(藤田玲)。「どうぞ。お召し上がりください」と差し出されたコーヒーを一口飲んだ拓磨は思わず、「コンプレックスでクリア、完熟オレンジの甘さがすごいっすね。これどうやって焙煎してるんですか?」と清野に質問。すると「企業秘密です」と返され「ですよね」と言いながらも、拓磨はめずらしく引き下がらない。「あのもうひとつ質問してもいいですか?」と続け、「俺、コーヒー好きだし、それなりに詳しいけど、俺より詳しい人なんてたくさんいるだろうし、正直好きって…どのくらい好きだったら仕事にしても大丈夫なんですかね」と自分の悩みを吐露する。
すると店主の清野は「どれぐらいって言われても」と苦笑しつつも、「ただ、好きって思えることに出会える確率って、そんなに高くないと思うんだよね。だから何かを好きだって言える時点で、もう半分手が届いてるって言うかさ…」 その答えを真剣な表情で聞く拓磨。この出会いをきっかけに、「好き」という思いを肯定し、拓磨は自分の夢への思いをさらに強くしていく。
本作出演を振り返り、「自分の中ですごい挑戦で、色々なことを考えながら、そして悩みながら作り上げた作品。自分にとってすごく成長できたと思います」とコメントしていた豆原。アーティストとしてのみならず、俳優としての道も本格的に歩みはじめた彼の姿は、劇中、拓磨が夢への一歩を踏み出していく姿にも重なり、ナチュラルで等身大の存在感は抜群!本作でみせる俳優としての豆原の新たな魅力にぜひ注目だ。
『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 豆原一成(JO1)演じる拓磨の転機となる出会いを映し出す本編シーン
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★拓磨たちが訪れたカフェ ロケーション情報★
「The Cream of the Crop Coffee」 ~拓磨と紗季がデートをしていたカフェ①~
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
清澄白河ロースターは、清澄白河のコーヒーカルチャーをけん引してきた本格派ロースタリーカフェ。産地ごとの個性が際立つシングルオリジンのスペシャルティコーヒーを、確かな焙煎技術で提供。店内では大型焙煎機による焙煎風景を間近で楽しめ、カップに注がれるまでの工程をライブで体感できます。インダストリアルな空間で、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
〒135-0021 東京都江東区白河4丁目5番4号
「カフェスロー」 ~拓磨と紗季がデートをしていたカフェ②~
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
地球に負荷をかけないエコロジカルな暮らしを提案するオーガニックカフェ。自然栽培や無農薬、減農薬で栽培された旬の野菜や玄米、伝統的な製法で作られた調味料を使い、プレートやカレーなどの料理やデザート、ドリンクを提供している。また、コンサートやトーク、映画上映などのレンタルスペースとしての利用も可能。フェアトレードの食品や雑貨の販売も行っている。
〒185-0022 東京都国分寺市東元町2-20-10
「+h café / アッシュカフェ」 ~拓磨が憧れている清野蓮が運営するカフェ~
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
パリ生活を通して学んだ本場のランチ・パティスリー(全て自家製)を皆様にお届けしたいとの思いから、2015年よりシトロエンHトラックでモバイルカフェとして営業をスタート(今も現役)。2018年より、工場跡をリノベした +h caféを都電・荒川車庫前にオープン。アンティークの家具や置物に囲まれたこだわりの空間にはパリから運んだ100年前の暖炉が置かれています。さらに2024年、森の中の鎌倉店をスタート。
〒116-0011東京都荒川区西尾久8-45-11
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映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』劇場グッズ発売決定!
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
今回発売予定の劇場グッズは5種類を予定。ティザーポスタービジュアルをモチーフにしたクリアファイル、作品の場面写真、そして本作中で長塚京三演じる安藤偉志が描いたとされる富士山をモチーフにしたポストカードセット、コーヒーをモチーフにした、ラテアートチャーム、本作の英語タイトルロゴをモチーフにしたマグカップ、ランチトート。日常の中でも本作を楽しめるグッズが、全国の上映劇場(一部除く)、現代オンラインショップにて販売される。
【販売場所】
*全国の上映劇場にて10月24日(金)より発売
*現代オンラインショップにて10月24日(金)10:00より発売
https://www.gendaigoods.com/SHOP/1175782/list.html
※一部上映劇場では取り扱いのない場合や販売開始日時が異なる場合がございますのでご注意ください。
※商品の数量には限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
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【STORY】
祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。
主演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)
市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)
出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利/長塚京三
監督:中西健二 主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT)
脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA
原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和
配給:ギャガ ©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee
公式X: @MtFujiMovie1024
公式Instagram: @MtFujiMovie1024
10月24日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー