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【韓国年末授賞式 5夜連続放送】 2025年韓国エンタメ総決算! 大晦日は豪華音楽の祭典『2025 MBC歌謡大祭典~韓国から生中継』 SBS&MBC 『芸能大賞』『演技大賞』大賞に輝くのは?
©2025MBC(画像は『2024MBC歌謡大祭典』より)
【韓国年末授賞式 5夜連続放送】
2025年韓国エンタメ総決算!
大晦日は豪華音楽の祭典『2025 MBC歌謡大祭典~韓国から生中継』
SBS&MBC 『芸能大賞』『演技大賞』大賞に輝くのは?
株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN (本社:東京都港区、代表取締役:金 東佑)は自社テレビ局「KNTV/KNTV801」において、今年も年末恒例授賞式を5夜連続でお届けすることを決定いたしました!
年末の風物詩、韓国の豪華アワードの数々を12月29日~1月2日の5夜連続でお届け!初日の29日(月)は『2025 MBC芸能大賞~韓国から生中継』。KNTVで日本初放送中の『シングル男のハッピーライフ』『ラジオスター』『覆面歌王』『撮るなら何する?』の受賞の行方は?
30日(火)は話題のドラマを多数放送したMBCのドラマの頂点を決める『2025 MBC演技大賞~韓国から生中継』をお届け。KNTVで日本初放送中、チョン・ギョンホ主演のコミカル・ファンタジー『労務士ノ・ムジン』、チャン・シニョン主演のイルイルドラマ『太陽を飲み込んだ女』や、話題作カン・テオ&キム・セジョン主演『この川には月が流れる』などを放送するMBCドラマ。2025年に大賞に輝くのは?
そして、大晦日31日(水)は年末授賞式の華である『2025 MBC歌謡大祭典~韓国から生中継』で2025年を締めくくりましょう!超豪華アーティストが集結する一夜限りのスぺシャルステージは必見です!年明け1月1日(木)は『2025 SBS芸能大賞』を日本初放送。KNTVで放送中の『ランニングマン』『アラフォー息子の成長日記』など、超人気バラエティの受賞に乞う期待!1月2日(金)は『2025 SBS演技大賞』!ユク・ソンジェ&キム・ジヨン共演の『鬼宮(ききゅう)』、パク・ヒョンシク&ホ・ジュノの『埋もれた心』、ハン・ジミン&イ・ジュニョク共演『わたしの完璧な秘書』、その他『四季の春~恋めぐる僕らの季節~』などを放送するSBSドラマの受賞にも注目です!
KNTVと共に楽しい年末年始をお過ごしください♪
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『2025 MBC芸能大賞~韓国から生中継』
©2025 MBC (画像は『2024 MBC芸能大賞』より)
放送日時 12月29日(月)午後8:30~(予定)
見どころ:『シングル男のハッピーライフ』『ラジオスター』『覆面歌王』『撮るなら何する?』など人気バラエティを放送するMBC。2025年、バラエティ王者に輝くのは?
『2025 MBC演技大賞~韓国から生中継』
©2025 MBC (画像は『2024 MBC演技大賞』より)
放送日時 12月30日(火)午後8:30~(予定)
見どころ:チョン・ギョンホ主演のコミカル・ファンタジー『労務士ノ・ムジン』、チャン・シニョン
主演のイルイルドラマ『太陽を飲み込んだ女』、カン・テオ&キム・セジョン主演『この川には月が流れる』などを放送するMBCドラマ。2025年に大賞に輝くのは?
『2025 MBC歌謡大祭典~韓国から生中継』
©2025 MBC (画像は『2024 MBC歌謡大祭典』より)
放送日時 12月31日(水)午後8:30~(予定)
見どころ:大晦日恒例音楽の祭典を韓国から生中継!豪華出演者による一夜限りのスペシャルコラボステージは必見!
『2025 SBS芸能大賞』
©SBS (画像は『2024 SBS芸能大賞』より)
放送日時 1月1日(木)午後8:30~(予定)日本初放送
見どころ:『ランニングマン』『アラフォー息子の成長日記』など、KNTVで日本初放送中!2025年、大賞に輝くのは?
『2025 SBS演技大賞』
©SBS (画像は『2024 SBS演技大賞』より)
放送日時 1月2日(金)午後8:30~(予定)日本初放送
見どころ:ユク・ソンジェ&キム・ジヨン共演の『鬼宮(ききゅう)』、パク・ヒョンシク&ホ・ジュノの『埋もれた心』、ハン・ジミン&イ・ジュニョク共演『わたしの完璧な秘書』、その他『四季の春~恋めぐる僕らの季節~』などを放送するSBSドラマ。2025年に大賞に輝くのは?
※ 授賞式は韓国放送局の事情により開催可否・日時が変更になる場合があります 。
詳しくはKNTVの公式ホームページをご確認ください。
視聴方法
KNTVはスカパー!、スカパー!プレミアムサービス、ひかりTV、
ひかりTVfor docomo 、J:COMほか各ケーブルテレビでご覧いただけます。
KNTV視聴方法ページ:https://kntv.jp/howto/
【韓流No.1チャンネルKNTV概要】
放送局
スカパー!KNTV801(スカチャン1) CS801ch
スカパー!プレミアムサービス / スカパー!プレミアムサービス光 657ch
ひかりTV / ひかりTVfor docomo 570ch
J:COM 761ch
その他ケーブルテレビにてご覧いただけます。
ホームページ https://kntv.jp
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舞台『素敵なカミングアウト』2025 キービジュアル解禁&キャストインタビュー到着!!
舞台『素敵なカミングアウト』2025
キービジュアル解禁&キャストインタビュー
来る11月21日(金)~24日(月・祝)に浅草花劇場にて開演する舞台『素敵なカミングアウト』2025のキービジュアルが解禁!
勘違いと偶然が交錯する笑いと涙のワンシチュエーションコメディ舞台に豪華キャストが集結したキービジュアルです!
さらに本番を控え稽古中の主演の三浦海里、モロ師岡、塩谷瞬、イ・ウゴン(TRITOPS*)にインタビューを敢行!
<インタビュー>
―まずは、それぞれの役柄を教えてください。
モロ師岡(以下モロ)『僕はですね、苫米地家のお父さん俊彦役で、奥さんに先立たれてから、ゲイだということをカミングアウトする役です』
イ・ウゴン(以下ウゴン)『僕は、俊彦さんの恋人の韓国人のパク・ジュンを演じます』
三浦海里(以下三浦)『苫米地家の次男次郎役をやらせていただいています三浦海里です。一番振り回されるポジションですね』
塩谷瞬(以下塩谷)『長男役の塩谷瞬です。体育教師でしかも柔道部ということで、周りにはちょっと恐れられているけど、実は周りのことを考えているちょっと愛らしい役ですね』
―台本を読んでどんな感想や出演にすることになってどんな感想を持ちましたか?
モロ 『素敵な本ですよね~。こういう題材を扱った作品があまりないと思うし、僕は初めてでしたね。あ!【チョコートドーナツ】(舞台)がありましたね、僕、出演してました(笑)』
塩谷 『忘れてたんですか?(笑)本作にもがっつり出てきますよ、【チョコレートドーナツ】の話』
一同 (爆笑)
モロ 『僕は、面白いと思いましたよ。こういう喜劇!僕はお笑い大好きですから』
三浦 『いいですね、お笑い』
モロ 『でもウケないと地獄ですよ。(笑)』
塩谷 『怖くてしょうがない…』
三浦 『確かに~』
モロ 『お笑いは、観るほうは天国、やるほうは地獄ですからね』
塩谷 『ゲネプロとか怖いですね』
モロ 『ゲネプロがウケると、本番ダメなんですよ』
三浦 『そうか、緊張感があったほうがいいですよね』
モロ 『緊張と緩和だからね、笑いは』
ウゴン 『僕は作品が違いますけど、女装したオネエの役はやったことがあるんです。今回の台本も読んで、また違う役でいろいろ経験させていただいています。』
塩谷 『(ウゴンさんの)女装もきれいそうだな~スタイルいいしね』
モロ 『本当に惚れちゃいそうだな~』
―演じる上で役作りなどされましたか?
モロ 『特にしないよな~。誰でも少なからずそういう、同性は同性で好きな部分ってあると思うんだよね。だから、こういう役を演じるから、どこかに行って体験して勉強してみようとかはないかな。』
三浦 『僕は割と今回の登場人物の中では一番フラットなキャラクターな感じがしてて、、、』
モロ 『そうだね、あれだけ驚いたり振り回されたりするってことは、真面目というかまっすぐというか』
三浦『そうですね、固定概念があるというか、、、だから、役作りをするというよりは、なるだけフラットでいて、その時その時に感じたリアクションをとるようにしようと思っています。』
塩谷『僕もこの役作りがすごく難しくて、今までのこういう喜劇、コメディはあまり多くなかったんですけど、すごく魅力的ですよね。本来この役はもっとごつい人とかプロレスラーみたいな人とかがやるのかなと思ってたんですけど、でもこのかっこいい人たち(兄弟)の中でやるんでどうしようかなと思ったりした中で、自分の中のアツさとか、このテンション感や、そればっかりじゃなくて、ちょっと人間っぽいところ、抜けてるところとかも出せたらなと思ったりして、、、まあ、僕もちょっと天然ボケなんで(笑)、そういうところをちょっとうまく出せたらいいなと思いながら作ってます』
―お互いの初印象はいかがでしたか?
モロ 『瞬君は、映画でね、共演してるんだよね、すっかり忘れてたんだけど』
塩谷 『めちゃくちゃ、初めまして感出してましたよね(笑)劇中のセリフのような「親父、ボケたんじゃないか?」って言いそうになりましたよ(笑)』
一同 (爆笑)
モロ 『何十年も前だったからね、、、俺すぐ忘れちゃうんだよね(笑)。でもみんな忙しい中、海里君とかも初めて来た日から台本持たずに稽古して、ウゴン君もセリフ入ってるからすごいなーと思いましたよ。みんなイケメンだしさ、こういうイケメンが喜劇やるっていいんですよね~崩れた部分を見せるとかいいですよね』
三浦『僕は、ビジュアル撮影で初めてこの3人とお会いしたんですけど、瞬さんは、いきなりアツい握手をしてきたんですよ。それであーこの人はアツい人なんだなって思いましたね。そして僕がメイクしているときに、モロさんとウゴンさんが、イチャイチャしてる写真を撮影してて、、、。見ていいのかな~見ちゃいけないものを見てるんじゃないかなって思いました。(笑)』
ウゴン (爆笑)
モロ 『初対面でね、いかにも自然にイチャイチャしててね(笑)俺も違和感なかったもん、なんかウゴンさんって、美形だしね、雰囲気あるしね~』
三浦 『それで受け入れられたんですね』
モロ 『うん、自然にね。海里君とも瞬君とも自然にできると思うよ、イケメンだから。』
塩谷 『モロさんは、面食いってことですね(笑)』
ウゴン 『モロさんは最初ちょっと怖い感じがしました。』
モロ 『俺、いつも初対面でそう思われがちなんだよね』
ウゴン 『でも会ってすぐラブラブな写真を撮ったんですけど、すごく優しくしてくださって笑顔が素敵な方だと思いました。』
モロ 『やっぱり好きになっちゃうなー(笑)』
ウゴン 『瞬さんは、フラッシュマン?ヒーローそのものカッコよさで、子供の頃テレビで観てたヒーローの感じでした』
塩谷 『そんな年変わんないけどね(笑)』
ウゴン 『子供の頃、それがすごく流行ってて、、、もちろんその時の映像には瞬さんはいないですけど、雰囲気があって情熱的でそのヒーローそのままでした。海里さんは、ビジュアル撮影以来、一緒の稽古は今日が初めてなんですけど、スタイルもいいし、私服もおしゃれですごくかっこいいなと思いました』
三浦 『嬉しいな、、、好きになっちゃいそう(笑)』
モロ 『だめだよ、こっちの恋人だからね!!』
塩谷 『すごい話になってきました(笑)』
―演出が坪井彰宏さんですが印象はいかがですか?
モロ 『いろんな方と仕事してますけど、ここまですごく細かくわかりやすく心情など説明してくれる方はあまりいないので、とても勉強になるし、役者としてスキルアップさせていただいてますね』
三浦 『そうですね、だいぶロジカルな感じですよね』
塩谷 『海外の演出家の方のスタイルに近い感じで、すごく勉強になりますね』
ウゴン 『僕もとても細かく教えてくださってとても勉強になっています』
―稽古場の雰囲気はいかがですか?
三浦 『…。僕はちょっと距離を感じますね…』
一同 『えー?(笑)』
三浦 『悪い意味じゃなくて、僕はあとから合流したんですけど、もう出来上がってるなーって感じがしましたね』
塩谷 『一回、飲み行くか~!』
三浦 『そうですね!行きたいですね(笑)』
モロ 『俺は飲んじゃうとぐでんぐでんになっちゃうんだよね~』
塩谷 『じゃあ、お父さんは千穐楽に飲みましょう!(笑)』
ウゴン 『僕は韓国人で、稽古でも足りない部分がたくさんあるのに、みなさんが助けてくださったり教えてくださったり、いい言葉をかけてくれてすごく嬉しいですし、楽しい稽古場です』
モロ 『いや、でも本当にすごいよね、韓国人が日本語でやるんだからね』
三浦 『とんでもないことですよね』
ウゴン 『演出家さんもとても細かく教えてくれて、プレッシャーもありますけど、みなさんのおかげで楽しい稽古場です』
モロ 『僕は、いつも心の中で「ウゴン君頑張れ!!」って思ってますよ』
―好きなシーンとかセリフ、見どころなどありますか?
モロ 『やっぱりカミングアウトするシーンとかかな~』
三浦 『いいですよね~』
モロ 『最後のね、家族のシーンとかね』
塩谷 『結構、序盤からみんな掛け違えていくんですけど、そういうのも見どころですよね。勘違いの積み重ねがあるんですが、セリフの裏というかその背景にある家族のつながりとか気持ちとかがきちんと描かれているんですよね、そこを観てほしいですね。今日、演出の坪井さんがおっしゃってたんですけど、この家族が失ったものって「お母さん」なんですよね。その「お母さん」を舞子さんもすごく大切にしていて、ウゴンさん演じるパク・ジュンも親を失くしたていたりそれぞれの「お母さん」の面影が見えるシーンもあったり、それぞれが欠けた「お母さん」というピースを埋めてこうという、感慨深いものがあるんですよね』
モロ 「一番難しいのが、勘違いしているのが、自然に見せられるかということなんだよな~。よくあるよね、、、、仕事してて初めてあったのに、「以前会いましたよね~」って言われたら、間違いを説明するのも難しくて「あーありました、ありました」って合わせてしまうってこと」
三浦 『ありますね~』
モロ 『流れに流されていく感じね、それをはたから見てるとおかしいっていうね、そんな感じに観てもらえたらいいですけどね』
塩谷 『モロさん、今回あった時、まさにそんな感じでしたよ(笑)』
モロ 『(爆笑)そうそう、でも合わせないといけないって思って、あーーーとか言っちゃったりしてね(笑)この芝居もこんな風に見えたらいいよね』
―最後に公演を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。
モロ 『ジェンダーで苦しんでいる人や、家族の問題で悩んでいる人もいるかと思いますが、どんな方もこの喜劇観て、この勘違いに笑ってとにかく笑って元気になっていただきたと思いますね』
ウゴン 『今回の作品は、コメディなんですけど、ただ面白いとかウケるじゃなくて、状況とか関係性とか、いろんな背景がある素晴らしい作品なので、そこから生まれる面白さと、感動、家族のこと、家族の大切さをもう一回考えるきっかけになるような作品だと思うので是非見に来てほしいです』
塩谷 『一言でいうと愛の作品だと思うんです。それぞれの愛の形がみんな違うけど、ひとつのものに向かっているというというか。個人的に僕も両親がいなかったので、家族や両親っていうのがいつもバックボーンにあって。今回はコメディなんですけど、今稽古しながら、道彦という役を自分の中にどんどん入れていって、ちゃんと腑に落ちた時、自分のバックボーンとかも入れてさらに深くして、劇場でみなさんと一緒に家族について考えていけたらいいですね。普通のドラマとかなら、そういう障害を乗り越えていくみたいなのが多いですが、この作品は、みんな戸惑ってはいるけど、温かく受け入れようとしている、素敵なところが届いたらいいなと思いますね』
三浦 『家族愛が大きなテーマとしてあると思うんですが、この作品を観た後に、疎遠になっている家族や兄弟に連絡を取ろうかなと思たりする、そんなきっかけになる作品になったらうれしいですし、コミカルなお話でもあるので、なんの下準備もせず、気負わずにフラっと観に来ても楽しんでもらえると思います。舞台上で真面目にやってる大人を観てケラケラと笑ってもらえたらいいなと思います。ありがとうございます』
本公演まであとわずかとなり、稽古場の雰囲気もよく、キャストそれぞれがこのテーマに向かい合い、家族について考えながら作り上げているこの舞台『素敵なカミングアウト』2025は、浅草花劇場にて、11月21日(金)~11月24日(月・祝)8公演上演されます。
感動と笑い、家族愛など、観る人が温かい気持ちになる何度観ても楽しい作品となっております。
また、複数回ご来場される方への特典のスタンプラリーなども実施され、皆様のご来場をお待ちしております。
―公演概要―
【公演日程】 2025年11月21日(金)~11月24日(月・祝)
【会場】 浅草・花劇場
【開場/開演時間】
11/21(金) 【1部】開場 14:15/開演 15:00 【2部】開場 18:15/開演 19:00
11/22(土) 【1部】開場 12:45/開演 13:30 【2部】開場 16:45/開演 17:30
11/23(日) 【1部】開場 12:45/開演 13:30 【2部】開場 16:45/開演 17:30
11/24(月・祝)【1部】開場 11:45/開演 12:30 【2部】開場 15:45/開演 16:30
【出演者】
苫米地次郎(次男):三浦海里
苫米地俊彦(父親):モロ師岡
苫米地道彦(長男):塩谷瞬
苫米地朋美(長女):吉岡優希
苫米地重彦(三男):佐藤淳
パク・ジュン:イ・ウゴン(TRITOPS*)
京本真佐史:碕理人
城ケ崎舞子:横山乃々香
【脚本】 田中大祐
【演出】 坪井彰宏
【チケット代】 全席指定 ¥9,300(税込)
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
※ドリンク代別途 ¥600
【主催】 ライズコミュニケーション
【協力】 OFFICE S/オレガ/Katana/劇団ひまわり/GFA/吉本興業
【お問い合わせ】 stage@risecom.jp
【公演特設サイト】 https://ticketstage.jp/comingout
【公演公式X】 https://x.com/tomabechifamily
【Rise公式X】 https://x.com/risecomofficial
日本初上陸の韓国ビューティーブランド “naxna” が、ローンチショー『FIND 美 (ME) naxna with PARK HYUNGSIK』の開催を決定!
日本初上陸の韓国ビューティーブランド “naxna” が、
ローンチショー『FIND 美 (ME) naxna with PARK HYUNGSIK』
の開催を決定!
韓国ビューティーブランド “naxna” が日本初上陸を記念し、ローンチショー『FIND 美 (ME) naxna with PARK HYUNGSIK』の開催が決定した。
本イベントでは、naxna初のモデルに就任したパク・ヒョンシクとともに、「naxna」を通じて “Time to Focus on Me.(私に集中する時間)” を大切にするきっかけを届ける。
「naxna」に関するクイズやトーク、撮影時のエピソードなど、ここでしか聞けない内容が盛りだくさんのプログラムを予定。イベント内で行われる LUCKY DRAW では、豪華なプレゼントもご用意。
さらに、パク・ヒョンシクとの1:1サイン会が当たる応募券や、会場で商品を購入されたお客様限定の特典も用意されている。
【 イベント概要 】
FIND 美 (ME) with PARK HYUNGSIK
~パク・ヒョンシクとファンが共に分かち合う、美しさについての物語~
日程:2026.1.12(月・祝)
Part1 12:30 OPEN / 13:30 START
Part2 16:30 OPEN / 17:30 START
会場:YOKOHAMA BINTAI
特設サイト:https://naxna-findme.com
【PREMIUM PACKAGE】
■PREMIUM PACKAGE ¥23,000(税込)
*LAUNCH SHOW参加券付き
【PRODUCT】抽選:限定 各部50名
■Deep Dive Alginate Mask 5枚セット ¥2,800(税込)
*1:1 サイン会応募券1枚付き
■Deep Dive The Serum 50ml ¥4,900(税込)
*1:1 サイン会応募券2枚付き
【SALES SCHEDULE】
〈PREMIUM PACKAGE〉
- クレジットカード
2025/11/22(Sat) 12:00 ~ 2026/1/11(Sun) 23:59
- コンビニ
2025/11/22(Sat) 12:00 ~ 2026/1/10(Sat) 23:59
〈PRODUCT〉
- クレジットカード
2025/11/27(Thu) 18:00 ~ 2026/1/11(Sun) 23:59
- コンビニ
2025/11/27(Thu) 18:00 ~ 2026/1/10(Sat) 23:59
■naxna
naxna(ナエクスナ)は、スキンケアを超えて「自分自身を大切にする姿勢」を提案するビューティーブランドです。
ブランド名「naxna」は、「나 × 나(私 × 私)」——すなわち“今の自分”と“これからの自分”が出会い、成長し、広がっていくという意味が込められています。
肌をケアする時間を「自分を理解し、愛するためのリチュアルな瞬間」として提案しています。
ブランドの最初のラインナップ「속깊은(Deep Dive)シリーズ」は、naxna独自の複合成分 AquaXna™ をベースに、肌の奥深くまで潤いを“開き・満たし・守る”3段階ルーティンを提案しています。
トナーパッド・セラム・アルギネートマスクの3種は、肌本来の水分循環を整え、表面ではなく“内側”からしっとりと健やかな肌を完成させます。
naxnaは、日々のスキンケアを通して「自分らしい私」をつくる旅を共に歩みます。
Time to Focus on Me.
主催: naxna, mahocast(STONE.B)
株式会社Stone.B / mahocast (マホキャスト)
韓国グループ:D-ONE クリスマス&年末年始も一緒に過ごそう!2回のフリーライブを含む来日公演決定!!
韓国グループ D-ONE
クリスマス&年末年始も一緒に過ごそう!
2回のフリーライブを含む来日公演決定!!
韓国グループ D-ONE(ディーワン)が、来日単独公演「D-ONE JAPAN LIVE -Year-end Party-」を2025年11月25日(火)から2026年1月11日(日))に東京にて開催することを決定した。
今回は2回のフリーライブに、デビュー3周年記念、クリスマス、年末年始、さらにメンバー3人のバースデーもあり、イベント目白推しのシーズンになっている。さらに今後新たなイベントの追加発表もあるので、目が離せない。
お得な前売りチケットはすでに販売開始しており、フリーライブ予約や人気のイベントは早々に残席わずかとなってきているようなので、お早めにチェック!
ちなみにD-ONEの公演に初めてお越しいただく方は全員「初回観覧無料」。これに加えてお好きなメンバーと特典会でツーショットのインスタントフォトが撮影できる特典券のプレゼントは今シーズンも継続される!
クリスマス、年末年始、そして記念のイベントをぜひD-ONEと一緒に過ごして欲しい!
D-ONEはあなたをお待ちしている!
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【D-ONE JAPAN LIVE -Year-end Party-公演詳細】
公演時間:60分
https://www.starticket.jp/?p=9136
D-ONE JAPAN LIVE -Year-end Party- FREE SHOWCASE
2025年11月25日(火) 14:00
https://www.starticket.jp/?p=9127
D-ONE JAPAN LIVE -Year-end Party- FREE SHOWCASE
2025年12月24日(水) 12:00
https://www.starticket.jp/?p=9132
2025年11月25日(火) 18:00
2025年11月26日(水) 16:00 ★デビュー3周年記念★
2025年11月28日(金) 16:00
2025年11月29日(土) 18:00
2025年11月30日(日) 16:00
2025年12月2日(火) 16:00
2025年12月4日(木) 16:00 ★ジュヨン誕生日ライブ★
2025年12月6日(土) 16:00 ★イファ誕生日ライブ★
2025年12月7日(日) 12:00/16:00
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2025年12月24日(水) 16:00
2025年12月25日(木) 16:00 ★クリスマスライブ★
2025年12月27日(土) 14:00
2025年12月28日(日) 18:00 ★2025年ラストライブ★
2026年1月3日(土) 16:00 ★2026年年始ライブ★
2026年1月4日(日) 18:00 ★ジェフン誕生日ライブ★
2026年1月6日(火) 18:00
2026年1月7日(水) 18:00
2026年1月8日(木) 18:00
2026年1月10日(土) 16:00
2026年1月11日(日) 14:00/18:00 ★シーズンラストライブ★
★イベントデー等の詳細及び追加発表予定のイベントデーは後日お知らせいたします。
★初回観覧無料★
さらにお好きなメンバーとツーショットのインスタントフォト撮影ができる特典券をプレゼント!
◆会場
K-Stage O!
*12/24 16:00公演のみJ-Stage O!
(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
◆チケット
前売り券 : 4,500円(税込)
当日券 : 5,000円(税込)
※お申し込み・ご来場の際にはサイトの記載事項をよくお読みになり、内容について全てご了承されたものといたします。
※前売り券がお得!
◆主催・企画: 株式会社MAIN BASE
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【公式SNS】
D-ONE OFFICIAL
https://twitter.com/DONE_OFFICIALJP(@DONE_OFFICIALJP)
【MAINBASE公式サイト・SNS】
https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)
【D-ONE 4th Single - Die for free】
https://youtu.be/lEIqHfmnxpY?si=VUscqkHwy87jAqsX
【D-ONE 4th Single - Die for free(Cheering Guide)】
タン・ジェンツー×ジョウ・イーラン主演のミステリー・ラブ時代劇 『四方館』 衛星劇場にて11月24日(月)より日本初放送!
©BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.
タン・ジェンツー×ジョウ・イーラン主演のミステリー・ラブ時代劇
『四方館』
衛星劇場にて11月24日(月)より日本初放送!
松竹ブロードキャスティング株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 井田寛)が運営するCS放送「衛星劇場」では、中国ドラマ「四方館」を11月24日(月)より日本初放送いたします。
大雍の都・長楽を舞台に、各地から訪れる人々を管理する特設機関「四方館」に集った4人の男女が、国家と正義のために難事件に挑む、ミステリー・ラブ時代劇。中国では予約数が300万件を超え、配信開始後には熱度指数が8,000を突破。ドラマランキング1位に輝くなど、高い注目を集めたヒット作です。主演は 「猟罪図鑑」シリーズや 「長相思」などのタン・ジェンツーと、2024年を代表する若手女優ジョウ・イーラン。予測不可能なミステリー、笑ってときめくラブロマンス、成長する若者たちの人間ドラマ…様々な要素を織り交ぜたエンタメ作品をお楽しみください!
12月にはタン・ジェンツー出演のバラエティ&ドラマ「猟罪図鑑~見えない肖像画~」のアンコール放送もスタート。
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四方館
©BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.
★CS放送「衛星劇場」にて、11月24日(月)日本初放送スタート!
毎週(月)午後9:00~他 ※2話連続放送
2024年/中国/全37話
[監督]チャオ・チーチェン(趙啓辰) [脚本]リー・イエマオ(李業茂)、チウ・ティン(邱婷)
[原作]陳漸「西域列王紀(原題)」
[出演]タン・ジェンツー(檀健次)、ジョウ・イーラン(周依然)、ドゥ・チュン(杜淳)、カン・チンズー(闞清子)
各地から訪れる人々を管理する特設機関 「四方館」に集った4人の男女が、国家と正義のため難事件に挑むミステリー・ラブ時代劇!
原作は作家・陳漸による「西域列王紀」。中国では配信告知と同時に予約数が300万件を超え、配信開始後には熱度指数8,000を突破。
ドラマランキング第1位に輝くなど、高い注目を集めた。物語の軸となるのは、主人公の両親の死の真相にも迫るミステリー、爽快に描かれるラブロマンス、そして理想を胸に成長していく若き志士たちの姿。ジャンルを超えて広がる物語が、多くの視聴者の心を掴んだ。
主人公・元莫を演じるのは 「猟罪図鑑~見えない肖像画~」で一躍脚光を浴びたタン・ジェンツー。「長相思」のクールなキャラクターと打って変わって、酒好きでずる賢く、一見頼りなさそうな男が、鋭い観察眼と外交の才覚で事件を解決へ導いていく、コミカルさとクールさを併せ持つ元莫を魅力的に演じている。ヒロイン・阿術役には、「新生~5つの顔を持つ男~」 「私の阿勒泰<アルタイ>-To the Wonder-」でブレイクしたジョウ・イーラン。元莫に翻弄されながら次第に心を通わせていく姿を、繊細かつ芯のある演技で表現している。
【キャスト】
元莫(げんばく)役:タン・ジェンツー(檀健次)
阿術(あじゅつ)役:ジョウ・イーラン(周依然)
王昆吾(おうこんご)役:ドゥ・チュン(杜淳)
尉遅華(うっちか)役:カン・チンズー(闞清子)
【あらすじ】
大雍の首都・長楽にある「四方館」を自由に出入りする酒好きな特別顧問・元莫は、異国人相手に滞在証を売って小銭を稼ぐ、気ままな毎日を送っていた。そんなある日、異国から流れ着いた阿術と出会い、不正入国者の彼女を騙してひと儲けしようと企むが、軍から新たに赴任してきた舎人・王昆吾に見つかり計画は台なしに。四方館は、外務の東院と内務の西院に分かれており、王昆吾は無能扱いされている西院の立て直しに乗り出す。 一方、ひょんなことから阿術と再会した元莫は、まさかの立場逆転、彼女のために長楽の戸籍を手に入れるハメに。やがて2人は、王昆吾らと共に様々な事件の捜査を通じて、国家間に渦巻く巨大な陰謀に巻き込まれていく―。
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●詳細ページ
https://www.eigeki.com/special/shihoukan
●予告動画
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タン・ジェンツー出演
旅する中華レストラン新人シェフのおもてなし~長沙・桂林・海口編~
2021年/中国/全24話 ※タン・ジェンツーは9~18話に出演
12月14日(日) 放送スタート!
猟罪図鑑~見えない肖像画~
2022年/中国/全20話
12月24日(水)放送スタート!



















