エンタメ情報!

2025-11-03 15:00:00

“INI”初のドキュメンタリー映画 「INI THE MOVIE『I Need I』」 11月3日デビュー日に公開記念舞台挨拶開催!! 4周年記念のお祝いも! <イベントレポート&フォト>

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“INI”初のドキュメンタリー映画 

「INI THE MOVIE『I Need I』」

11月3日デビュー日に公開記念舞台挨拶開催!!

4周年記念のお祝いも!

<公開記念舞台挨拶イベントレポート&フォト>

 

2021年6月、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ“INI”のドキュメンタリー映画が、10月31日(金)より全国公開となりました。

 

本作は、2021年11月のデビューから現在まで、約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められています。

 

11月3日(月・祝)に公開記念舞台挨拶開催いたしました。上映前にINIメンバーと監督が登壇し、映画にまつわるトークやフォトセッションを行いました。また、当日はINIのデビュー4周年記念日となり、舞台挨拶の様子は全国47都道府県120カ所の劇場劇場にて同時中継されました。

 

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<イベントレポート&フォト>

※一部映画内容を含みます

 

舞台挨拶前に今回司会の屋敷裕政(ニューヨーク)が場内を盛り上げ注意事項等を伝えた後、会場からの温かい拍手の中、INIが登壇いたしました。

最初にINI全員で「Log in to us INI です!よろしくお願いいたします!」と挨拶をして舞台挨拶がスタート。今回の公開記念舞台挨拶は全国47都道府県120カ所の劇場劇場にて同時中継されました。

佐野「INIのエンジェル佐野雄大です!僕のバイト先の映画館観てるかー?」と話し笑いを誘いまいた。木村は「愛知の皆さーん観てますかー?今日は短い時間ですが楽しんでいきましょう」西「全国各地の皆さん、今日来てくださった皆さんありがとうございます。今日は一緒に楽しんでいきましょう!」とそれぞれ挨拶を行いました。

INIの挨拶が終わると、今回3人監督がいる中、代表として榊原有佑監督が登場!INIメンバーとハグやハイタッチを交わし仲睦まじい姿が見られました。

 

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田島将吾

 

-----Q『映画が公開となりましたが反響はいかがですか?』

髙塚「初日からたくさんの皆さんが観てくださっていて、1回だけではなくたくさん観てくださっているファンの方々もいるみたいで嬉しいです。今日のライブビューイングも即完だったそうで、たくさんの人に愛していただけで光栄です」

田島「僕らの普段見せていない姿を映画で観れるので、そのような部分を観てもらって、よりMINI(ファンネーム)の皆さんに分かって頂けたかなと思います」

監督「監督たちのチームなどのグループLINEでも、レビューやSNSのコメントが送られてきて、嬉しくなっていっぱい見ちゃいました」

 

-----Q『INIとの映画の話が来たときいかがでしたか?』

監督「オーディション番組の最終発表をリアルタイムで見ていました。あのINIだ!と思いました。お話をいただいたときにはスケジュールが埋まっていて密着がどうなるかと思いましたが、他の2人の監督にも話をしたら“絶対やりたい!”とのことで是非やらせてくださいとお答えしました」

 

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 許豊凡

 

-----Q『密着が多かったと思いますが正直きついなという瞬間はありましたか?』

藤牧「朝ですかね?朝早いな!と思いました。たくさん色んな現場に来てくださっていて、海外や韓国なども来てくださいました。朝から密着してくださって、移動の車で身だしなみを整えてからカメラの前を皆、おはようございます!と通るのですが映画一切使われてませんでした」

監督「毎回撮ってたので使われなかったら絶対言われるなとは思っていたんですけど、尺もギリギリだったんです」

フェンファン「練習とか髪の毛ぼさぼさでメイクもできないので心配な部分でしたが、完成品は良い感じでした!ありがとうございます。ツアーは一緒に居すぎて 監督さんのチームと一緒に周ったなと思い、家族みたいな感じがありました」

監督「密着は朝からとか練習中とか色々な所で回していましたが、気を使いながら撮っていました。邪魔にならないように、こっそり撮っていたのですが、メンバーから声をかけてくれて、スタッフさんも気を使ってくれてすごく気が楽で、幸せな現場でした。現場に行くのが楽しかったです!」と監督も楽しそうに語りました。

 

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 佐野雄大

 

-----Q『撮影はどれくらいの量を取ったのですか? 』

監督「50テラバイトくらいですかね」

佐野「分かりやすく言うと、僕の2テラバイトの携帯25台分ですね!」と佐野が話すと会場が笑いにあふれました。

監督からは、相当カメラを回してそこから編集をしたとのことでした。

 

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尾崎匠海

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松田迅

 

-----Q『メンバーからみてこんな所を撮ってたのか・ここ使われてないのかという場面はありましたか?』

佐野「別室で1対1のインタビューで真剣な話をしてたんですけど、まさか使われると思わなくて!!真剣な話をしてました」

尾崎「紅白の出るか出ないか…みたいな会議をしている時に、隠し撮りでリアルでした」

監督「あの場面は実は撮ってないんですよ…スタッフさんから資料としてこういう雰囲気でしたとのことでもらいました」

松田「去年のツアーで沖縄公演があり、沖縄で是非インタビューを撮りたいと言ってくれてくれて、同級生と一緒に焼肉を食べてるシーンがあったのですが『映画デビューだぜ!』と友達に話していたのにも関わらず、1個も使われなかったです!(笑)」

監督「使えることも喋ってくれたし、友達も気を使って話を引き出そうとしていたんですけど、最終的にカットになってしまいました」

 

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 榊原有佑監督

 

-----Q『監督がINIを密着してきて印象に残っていることは?』

監督「映画に入れることができなかった所で言うと、インタビューで真剣に言葉を預けてくれるので映画が真面目になりすぎないように、普段ふざけている所を入れようとしてました。理人(池﨑)さんと威尊(後藤)さんがどういう意味かわからないけどふざけていました。それを大夢(髙塚)さんが見て爆笑してるみたいな。使い所が難しかったので一個も入れることができませんでした」

屋敷より「使えないところだけ集めてみたいよね!」という問いかけに会場のMINIも共感しており、木村からは「本当に50テラバイトもあってまとめていただいたんですけど、映画は一瞬で、使いきれてないところもあるので、是非ともother編もどこかで撮ってほしいなと!」収まりきらなかった場面でのother編に期待を寄せました。

 

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池﨑理人

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西洸人 

 

-----Q『INIの皆さんに質問です。イチオシのシーンはありますか?』

池﨑「雄大が曲振りの話をしてまして、“ここの曲振りはなんでしたっけ!?”と言う所を“ここのアクセントはなんでしたっけ!?”って間違えてました。微笑ましいシーンでした」

西「マッキーと柾哉の関係性のシーンがありまして、最後にマッキーが柾哉に耳打ちするんですよ。音も無音になっていので“なんて言ったの!?”ってなってすごく気になります」

 

-----Q『印象が変わったメンバーはいましたか?』

監督「これが本当にいないですね。色んな動画も見て、実際に会った時にそのままだなと思いました。話すと、“こんなに皆深く考えてるの?”と考え方とか思想の持ち方に驚きました」

 

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髙塚大夢

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 後藤威尊

 

-----Q『今回の主題歌はメンバー6人が作詞をしてますがいかがですか?』

髙塚「主題歌も自分たちで作詞で結構悩みました。MINIに向けてという事、これまで自分たちも結構せわしなかったけど一緒に乗り越えてきたんだなというのが、何年経っても聴き返しても思い出せるようにしたいと思って書きました。書きながらも自分もぐっときていました」

後藤「初めて作詞挑戦となりました。いい意味で気を負わず、自分が感じてきた4年間や景色・経験を少しでも入れることができたらなと挑戦しました。フレーズで好きなところがあって『翼で何度も羽ばたける~♪』が“たける”が入っているので、聴くたびに思い出してください」

 

本日11.3はINIデビュー日となり4周年記念!監督が大きなケーキを運んでくるサプライズでお祝いをしました🎉

ケーキ🎂が運ばれてくるとINIも大喜び!!

 

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 木村柾哉

 

-----Q『4周年ということで次はどんな1年にしたいでしょうか?』

木村「この4年間色んな事を経験してきて一緒に歩んできました。5年目からもまだまだINIが色んな所で咲き誇れるようにコツコツと一日一日前進できるような5年目にできたらいいと思います。MINIの皆さんには温かく見守ってくれるといいなと思っています」

 

会場でもINIのお祝いをしようと、監督が『INI デビュー4周年!』と叫び会場の皆で『おめでとう!』とお祝いをしました。

また、INIからも『ありがとう!』と感謝を伝えました。

 

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藤牧京介

 

最後に藤牧から「日頃から応援をありがとうございます。今回初めてのドキュメンタリー映画ということでデビュー当時から応援してくれているMINI、最近INIを知ってくれたMINIの皆さんもありがとうございます。皆楽しめる映画内容となっています。まだ僕達を知らない人達もいるので連れて何度も映画を観ていただけたらなと思います」と語り、お祝いムードにて舞台挨拶が終了しました。

 

映画は絶賛上映中となります。

 

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「INI THE MOVIE『I Need I』」 概要

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

【作品概要】

作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」

公開日:2025年10月31日(金) 全国公開

出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大

許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅

監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠

製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝

制作プロダクション:吉本興業

制作協力:and pictures Your Films

製作幹事:東宝

配給:TOHO NEXT 吉本興業

公式サイト:https://ini-official.com/feature/movie_ineedi

デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。

タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。

 

 

【作品紹介】

『I Need I』――その繋がりは、“かけがえのない”ものになった

2021年6月、「ミライへ羽ばたく」と誓ったあの日から、4年。

「INI」というグループ名に込められた、「あなたと繋がっていく」という想い。

11人で夢を追い、駆け抜けてきた道も、立ち止まる日もMINIと繋がっていくことで走り続けてこられた。

順風満帆に見えたそんな彼らにもスポットライトの裏で言葉にならなかった本音、迷いがあった。

仲間と支え合い、MINIと歩んできた4年間が、今、スクリーンに刻まれる。

INI待望のドキュメンタリー映画。

今、彼らは語りはじめる―

これは、INIとあなたが繋いできた、かけがえのない“居場所”の記録。

 

【主題歌】

「君がいたから」/INI(※作詞参加:池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧)

2025年10月31日公開、INI初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」主題歌として書き下ろされたバラードソング。デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品である本作。「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というグループの出発点から始まり、メンバーとMINIが共に過ごしてきた中で「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められた映画タイトル「I Need I」と呼応するアンサーソングであり、メンバー自身が作詞を手がけ、歌詞にはこれまでのグループヒストリーが垣間見える。重なり合う歌声がメンバー同士、そしてMINIとの確かな未来を確かめ合うような、温かなバラードソングに仕上がっている。 

 

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

公式weibo︓https://weibo.com/7624202468

公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

2025-11-03 12:00:00

JAEJOONG日本公式キャラクター『JAELUV&CAPPY』と 手塚治虫作品『鉄腕アトム』のコラボデザイン 『JAEJOONG MEETS ATOM』を発表

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©Tezuka productions ©iNKODE JAPAN/Victor Kaito

JAEJOONG日本公式キャラクター『JAELUV&CAPPY』と

手塚治虫作品『鉄腕アトム』のコラボデザイン

『JAEJOONG MEETS ATOM』を発表

 

 株式会社ディー・エル・イー(東京都千代田区、代表取締役社長CEO・CCO:小野亮 )のグループ会社である株式会社iNKODE JAPAN(東京都千代田区、代表取締役社長:安正濱)に所属するK-POPアーティストのJAEJOONG日本公式キャラクター『JAELUV&CAPPY』と、株式会社⼿塚プロダクション(本社:東京都新宿区、代表取締役:松⾕ 孝征、以下「⼿塚プロダクション」)を版権元とする手塚治虫作品『鉄腕アトム』とのコラボデザインを株式会社GLOBE(本社:東京都江東区、代表取締役:小島 芳実)に所属するアーティストVICTOR KAITOが作成し、『JAEJOONG MEETS ATOM』として誕生いたしましたことをお知らせいたします。

 

今後、本キャラクターを通じて、様々な企画を順次展開していきます。今後の展開にもどうぞご期待ください。

 

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©Tezuka productions ©iNKODE JAPAN/Victor Kaito

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©Tezuka productions ©iNKODE JAPAN/Victor Kaito 

  

【鉄腕アトムについて】

鉄腕アトムは、⽇本のマンガ家・⼿塚 治⾍が創作した有名なマンガシリーズ。

天⾺博⼠が亡き息⼦⾶雄の⾝代わりとしてロボットを作りあげ、ロボットが成⻑しないことに気づき、その後失踪します。天⾺博⼠失踪の後、お茶の⽔博⼠に育てられた、⼼の優しいロボット、アトム。アトムはその10万⾺⼒のパワーで、敢然と悪に⽴ち向かっていくのです。

10万⾺⼒のロボット少年・アトムが活躍するSFヒーローマンガ。

URL|https://tezukaosamu.net/jp/manga/291.html

 

 

【Victor Kaito / Graphic プロフィール】

フランス⼈の⽗と⽇本⼈の⺟を持ち、幼い頃からファッションやファインアート、芸術作品に触れて育つ。⽇本の伝統的な⽂様や絵画を独⾃の感性で表現し、彼のホームグラウンドであるフランスパリでアート活動をはじめる。スニーカーアートを通じて有名ミュージシャンの舞台⾐装なども⼿がけてきた。

2019年 Ground Control «パリで流⾏に敏感な⼈達がいち早く次のトレンド情報やアイディアを交換する場所» に スニーカーアート作家として参加。

2022年 ⼩室哲哉のアート・⾳楽・環境保護への波を作るNFTプロジェクト「FLUcTUS」へグラフィックデザイナーとして参加オファー受ける。

2023年 JAXAが打上げた月探査ロケットH-2Aの機体壁面アートを担当。「鉄腕アトム」の描き下ろしイラストがプリントされたロケットを月へと送り出し、日本初の月面着陸に成功。

2023年 渋谷センター街にアトムポップアップショップを、2024年と2025年にはフランスパリに海斗とアーチスト仲間のブランドショップ「arc+」店をオープン。

⽇本とフランスのアートシーンを、独⾃の視点で表現するアーティストとして、今後ボーダレスな活動が期待されている。

Instagram|https://www.instagram.com/victorkaito/

 

 

【JAEJOONG プロフィール】

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1986年1月26日生まれ。

2004年にデビューして以来、アーティスト活動だけに留まらず俳優としても活躍するなど、日韓の芸能界を代表するK- POPアーティスト。グループでの音楽活動を経て、ソロ歌手としても活動し、2018年には日本でソロデビューを果たす。2019年にリリースした初の日本でのオリジナル・アルバム『Flawless Love』がオリコンウィークリーランキングで1位を獲得、さらに2025年の最新アルバム『Rhapsody』でもオリコン週間音楽ランキング3冠を達成するなど、ソロアーティストとしても、日本で変わらず高い人気を誇っている。 また、近年では音楽業界と芸能界の更なる発展に力を注ぐため韓国で自身の会社 iNKODEを設立、さらにその日本法人となるiNKODE JAPANも立ち上げ、自身や所属アーティストの日本活動の幅を拡大すべく、CSO(最高略責任者)としても活躍中。

 

 

【JAELUV&CAPPYについて】

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「JAELUV(ジェラブ)」

JAEJOONGの愛から誕生したJAELUV。

JAEJOONGそっくりのうるうるとした瞳が特徴。

愛らしさに加え、JAEJOONGの持つ柔らかい雰囲気をも兼ね備えている。

 

「CAPPY(キャッピー)」

JAELUVの相棒となる愛らしい猫のキャラクター、CAPPY。

首には「J」の文字が入った首輪がついている。

明るく元気のある表情が魅力的。

 

 

【株式会社iNKODE JAPANについて】

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iNKODE JAPANは、韓国iNKODEの日本支社として2024年8月に設立。JAEJOONGの日本活動における新たな事務所になると共に、今後iNKODEからデビューする次世代アーティストやタレントの日本でのマネジメントやプロモーション展開、その他にも日韓を繋ぐ架け橋となるような、新たなエンターテイメント事業を展開していく予定。

公式サイト:http://in-kode.jp/

 

 

【株式会社ディー・エル・イーについて】

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証券コード:3686(東証スタンダード) 

代表者:代表取締役社長CEO・CCO 小野亮 

所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階 

創立日:2001年12月27日 

HP:https://www.dle.jp/jp/

 

秘密結社 鷹の爪をはじめとする IP(著作権等の知的財産権)の企画開発やアニメやキャラクター等のコンテンツ制作事業を軸に2014 年に東証に上場。現在は、アジアの二大エンターテイメントであるアニメとK-POPビジネスをメインの事業を中心に展開する。2025年には、既存IPのAI Vtuber化や、AIスタジオの開設を発表するなどAIとIPを掛け合わせさらに事業を加速させている。

2025-11-03 09:00:00

韓国スキンケアブランド「SAM'U(サミュ)」前田敦子さん、桜田通さん、SAY MY NAME HITOMI(本田仁美)さんら、豪華ゲストが来場してブランドの世界観を体感

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SAY MY NAME HITOMI(本田仁美)さん

韓国スキンケアブランド「SAM'U(サミュ)」

前田敦子さん、桜田通さん、

SAY MY NAME HITOMI(本田仁美)さんら、

豪華ゲストが来場してブランドの世界観を体感

ブランド体験レセプションパーティー

”Deep Sea with SAM'U”

 

株式会社サムシックコスメティックジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ユ・ソンヒョク)は、韓国発スキンケアブランド「SAM'U(サミュ)」のブランドの世界観を五感で体感できるレセプションパーティー「Deep Sea with SAM'U」を2025年10月27日(月)、グランドハイアット東京(六本木)で開催しました。

当日は、前田敦子さん、桜田通さん、SAY MY NAME HITOMI(本田仁美)さん、久間田琳加さん、玉城ティナさん、そして、原因は自分にある。 大倉空人さん、原因は自分にある。 杢代和人さん、BUDDiiS SEIYA(岡本聖哉)さん、ONE N' ONLY TETTAさん、ICEx 阿久根温世さんらが来場し、フォトコールやメディア取材に応じていただきブランド体験を通してのお話もなども伺いました。

 

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玉城ティナさん

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久間田琳加さん

 

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 原因は自分にある。大倉空人さん

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  原因は自分にある。杢代和人さん 

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 BUDDiiS SEIYA(岡本聖哉)さん

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 ICEx 阿久根温世さん

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  ONE N' ONLY TETTAさん

 

「Deep Sea(深海)」をテーマに設計された会場は、青のグラデーションと柔らかな光に包まれた幻想的な空間。ゲストは、ガラクトポアラインの商品とともに、まるで深く潜り込むように自分自身と向き合う体験を味わった。

 

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■レセプションパーティー実施概要

イベント名 :韓国スキンケアブランド「SAM'U(サミュ)」ブランド体験レセプションパーティー “Deep Sea with SAM'U”

日時      :2025年10月27日(月)

会場    :グランドハイアット東京「コリアンダー」

 

来場ゲスト :前田敦子、桜田通、SAY MY NAME HITOMI(本田仁美)、久間田琳加、玉城ティナ、原因は自分にある。 大倉空人、原因は自分にある。 杢代和人、BUDDiiS SEIYA(岡本聖 哉)、ONE N' ONLY TETTA、ICEx 阿久根温世

主催    :株式会社サムシックコスメティックジャパン

 

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■「深海」をテーマにした空間で、“素肌と心の解放”を演出

会場全体は、「Deep Sea=深海」をテーマに、ブルーグラデーションの光と透明感あるインスタレーションで包まれた幻想的な世界観に。ブランドロゴの大きなモニュメントや青く光る「ガラクトポア オーツートナー」の巨大なプロダクトディスプレイ、「SAM'U」のロゴを配し深海の泡を思わせる青やシルバーのバルーンで装飾された幻想的なフォトスポットが設置されました。また、「深海のきらめきをキャンドルに」と題したジェルキャンドル制作のワークショップではブランドロゴ入りのグラスに、ラメや深海を思わせる青いクラッシュジェル、貝殻、ヒトデなどを自由に組み合わせ、世界に一つだけのオリジナルキャンドル作りを用意しました。ブランドの“素肌美への誠実な向き合い”を体験できるコンテンツが並び、これらは、ブランドスローガン「SAME AS YOU(お客様と同じ気持ちで考え、悩む)」に基づき、「慌ただしい日常から離れ、深く潜るように自分自身と向き合う体験」を表現したものとなっています。

 

さらに、会場にはテーマカラーである青と白のマカロンや、ラズベリータルトレット、ラズベリーミニシュークリームといったフィンガーフードが並び、五感で「Deep Sea」の世界観を楽しめる演出もありました。

 

■来場ゲストに「SAM'U(サミュ)」の魅力と日々の美容に関することなどを伺いました

フォトコールに続き行われた取材では、ゲストたちからブランドの印象や自身のスキンケアへのこだわりをお話いただきました。 

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【桜田通さん】

 

―― 今回のイベント・パーティーのタイトルが“Deep Sea with SAM'U”となっております。 まるで深海の中にあるようなこの空間いかがでしょうか?先に空間を体験されたとのことですが気になるスポットや感想を伺えますか?

 

SAM'Uさんの、振って使う泡(バブル)タイプのトナーがありますが、まさにあの世界観がそのまま目の前に現れたような感じがしました。非常に清涼感があって、ブランドの爽やかなイメージにぴったりな空間だなと思いましたね。

 

―― 最近の美容ルーティーンやスキンケアで大事にしていることは?

 

夏が終わって少し涼しくなって、肌の状態が季節ごとに変化するのを実感しています。今は、肌の揺らぎやすい時期でもあるので「今の自分の肌には何が合っているんだろう」と、そこの見極めを大切にしながら、自分に合うスキンケアを見つけることを大切にしています。

 

―― SAM'U のブランドにどのような印象をお持ちですか?

 

敏感肌の方にも優しい処方があるなど、すごく幅広い方のことを考えて作られているブランドだと感じています。肌のバランスや揺らぎやすさは、季節だけでなく、肌が弱い方だと1年中気にしなければならないこともありますよね。そういう方に向けて「どうすればスキンケアがもっと楽しくなるか」を考えて、「振って使う」といった遊び心、スキンケアの楽しさも提案してくださる、すごく優しいブランドなのかなと思っています。

 

―― 毛穴が気になるとき、どんなケアをするようにしていますか?

 

やはり撮影などでメイクをしている時間が長時間になると(毛穴が)気になってきます。根本的には、クレンジングをしっかりすること、そしてたまに毛穴のスペシャルケアをスキンケアに取り入れることが大事だと思っています。あとは、睡眠をしっかりとって栄養を取ることで、体の中から肌を整えることも。毛穴が気になるときは、そういったいろいろな角度から気を付けて過ごすようにしています。

 

―― 日々の中で、自分をリセットするための“深呼吸タイム”のような習慣はありますか?

 

(リセットタイムは)しっかりやります。僕は(お風呂に)浸かることがすごく好きで、仕事が大変だった日も、お休みの日も、いいことがあった時も、嫌なことがあったときも、とにかく毎日お湯に浸かります。お風呂に入って体がほぐれてきたら、少し呼吸を意識するだけでもすごくスッキリします。もちろん汗をかいて物理的にもスッキリしますが、心の状態的にも、お風呂に毎日浸かることがすごくリセットするタイミングなのかなと思っています。

 

―― 少し早いですがまもなく11月に入ろうとしています。今年はどんな1年でしたか?また、年末に向けてどのように過ごされる予定ですか?

 

僕自身30代になって約3年経ちますが、20代の頃にやりたかったことに着手し始めています。この3年の中で、いろいろとやりたかったこと、やってみたかったことに積極的に挑戦してきました。特に今年は、そうした「20代でやりたかったこと」をいろいろやらせていただいた年になりましたね。そして、新たに34歳に向けての自分の目標や、やりたいことも同時に見つけられた気がします。自分自身にとって何か区切りのある年になりましたし、新しい発見もさせていただいた1年になったと思っています。

 

―― 急に寒くなってきましたが、冬に向けて美容の観点でどのような準備をしますか?

 

今は、なるべく肌を乾燥させたくないという思いで過ごしています。冬は、暖房などで乾燥が気になるので、紫外線とは別の乾燥対策が必要だと感じています。パックをちゃんとするなどして、冬に向けて肌の水分が減らないように気を付けていきたいです。

 

―― 最後に、美容を頑張る皆さんへメッセージをお願いします。

 

僕も10代の頃は肌が荒れやすかったので「そういうときにSAM'Uさんと出会っていればまた違ったのかな」と思うほどです。自分に合うスキンケアは必ずあると思っていて、それを見つけられるかどうかで、きっとスキンケアの楽しさも変わると思います。僕自身も、これから年齢を重ねたり、季節が変わったりする中で、肌の状態の変化と向き合い続けていくことになります。これからも自分の人生と肌に向き合う時間を大切にしていきたいですし、皆さんもその時間を大切に、それがより良い時間になることを願いながら応援しています。 

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【前田敦子さん】

 

―― 今回のイベント・パーティーのタイトルが“Deep Sea with SAM'U”となっております。 まるで深海の中にあるようなこの空間いかがでしょうか?先に空間を体験されたとのことですが気になるスポットや感想を伺えますか?

 

すごく癒される空間になっていて素敵だなと思いました。「泡の(特徴的な)化粧水」がこの空間にデザインされていて、この化粧水の中にいるような、そんな気持ちになりました。

 

―― 最近の美容ルーティーンやスキンケアで大事にしていることは?

 

美容のことは好きで、今日もこの後お仕事で韓国に行くので、またいろいろ買って帰ってこようと思っています。新しい商品を試したり、美容医療に行ったり、美容医療は月に1回ぐらい行けたらいいなと思っていて、それが今のご褒美でもあり、ルーティンでもあるかなと思います。お家でできることと言えば、とりあえず1ヶ月以上は同じものを使って、自分の肌にどう出るか試してみます。その後で「これを足したらもうちょっと潤うかな」など自分の肌で研究をするのが趣味です。

 

―― SAM'U のブランドにどのような印象をお持ちですか?

 

特にこの季節からは水分量がとても減るので、乾燥は小じわにも繋がりますし、今せめぎ合いの時期かなと思います。なので、肌に酸素を届けてくれたり、水分量を増やしてくれたりするのはとても必要なことだと思うので、ありがたい成分がたくさん入ってるなと思っています。

 

―― 毛穴が気になるとき、どんなケアをするようにしていますか?

 

肌があまり弱いタイプではないので、ピーリングも使えるんです。なので、美容医療のピーリングに行ったり、自宅でやれるものも定期的に使ったりします。あと、やっぱり保湿が一番大事かなと思っていて、その後の保湿をどれだけやるかで、開いた毛穴をどう閉じていくかが大事なのかなと思って気を付けています。

 

―― 日々の中で、自分をリセットするための“深呼吸タイム”のような習慣はありますか?

 

食事制限で我慢をしてストレスを溜める、というダイエット法をしないことですかね。食べたいものを食べながら運動して、太りづらい体を作っていくと、意外と(体型が)馴染んでいくなというのが30代になってわかってきたことです。若い頃はすごく無茶をしてリバウンドもしましたが、無理をしないできれいを保っていくことが、結局自分の心のケアとかにも繋がるなと思っています。

 

― 少し早いですがまもなく11月に入ろうとしています。今年はどんな1年でしたか?また、年末に向けてどのように過ごされる予定ですか?

 

私事ですが、今年はグループ(AKB48)の20周年で、私自身も同じタイミングでデビューして20周年を迎えます。12月8日がデビューした日なので、そこが最大のイベントの日ですね。12月までは、AKB48がまだあり続けていることに感謝をしつつ、今いる子たちの背中を押せたらいいなと。OGとしてやれることを精一杯やっていきたいです。私にとってはとても大事な年末になりそうなので、体調第一で、見た目も保っていけるようにちゃんとケアをしながら頑張りたいと思います。

 

―― 急に寒くなってきましたが、冬に向けて美容の観点でどのような準備をしますか?

 

そろそろ加湿器を出します。加湿で保湿をしつつ、どれだけ水分量が増えるかというところで、クリームを少し濃厚なものに変えたりしますね。洋服を衣替えすると思うんですけど、ケアするものもちゃんと変えていくということを最近はやっているので、そろそろ切り替える準備をしていこうかなと思っています。

 

―― 最後に、美容を頑張る皆さんへメッセージをお願いします

 

いいものもたくさんあるので、自分に合ったものを見つけられたときのうれしさってすごくあるなと思います。これからも前向きにいろいろ試しながら「これよかったよ」ってみんなで言い合って、どんどんその輪が広がってみんなが幸せになれるのが美容だなと思うので、みんなでどんどん幸せを増やしていけるように頑張りましょう。

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【SAY MY NAME HITOMI(本田仁美)さん】

 

―― 今回のイベント・パーティーのタイトルが“Deep Sea with SAM'U”となっております。 まるで深海の中にあるようなこの空間いかがでしょうか?先に空間を体験されたとのことですが気になるスポットや感想を伺えますか?

 

まず、会場全体が深海のブルーを連想させる落ち着いた空間になっていて、そして酸素バブルをモチーフにした風船やかわいらしい装飾がたくさんあって、すごく癒される空間だなと思いました。

 

―― 最近の美容ルーティンやスキンケアで大事にしていることは?

 

最近は急に寒くなってきたので、乾燥対策に気を付けています。あと、今は韓国に住んでるんですけど、韓国はすごく寒いので体を冷やさないように朝起きたらお白湯を飲んだり、温かい食べ物を食べるようにして過ごしています。

 

―― SAM'U のブランドにどのような印象をお持ちですか?

 

SAM'Uさんの製品は、いろいろな肌タイプや肌悩みに寄り添ったスキンケア製品がたくさんあるイメージがあります。自分に自信をつけてくれるような、そんなブランドだなというイメージです。

 

―― 毛穴が気になるとき、どんなケアをするようにしていますか?

 

毛穴は乾燥が原因で広がりやすくなると聞いたことがあるので、常に乾燥しないように、最近はスチーマーを使って保湿をしたり、ちょっと油分の多めのクリームを寝る前に塗ったりして、保湿を心がけています。

 

―― 日々の中で、自分をリセットするための“深呼吸タイム”のような習慣はありますか?

 

寝る前は、リラックス効果があると言われているルームミストを部屋全体にかけて、1日の疲れを取るためにホットアイマスクをつけて寝るようにしているんです。(就寝時は)いつもリラックスしています。

 

―― 少し早いですがまもなく11月に入ろうとしています。今年はどんな1年でしたか?また年末に向けてどのように過ごされる予定ですか?

 

この1年、本当にあっという間だったんですけど、私個人としては「挑戦の年」かなと思っています。見た目で言うと、人生で初めてショートカットに挑戦したり、髪色を赤色にしたり。あとは、今所属しているSAY MY NAMEというグループが今月(10月)で1周年を迎え、本当にたくさんの経験をさせていただきました。年末にかけてはもっと皆さんに新しい姿をお見せできるように、今絶賛カムバックの準備をしているので、楽しみにしていただけたらと思います。

 

―― 急に寒くなってきましたが、冬に向けて美容の観点でどのような準備をしますか?

 

乾燥対策のために、いつもより念入りにクリームを塗るようにしたり、お水を飲むことも心がけています。あと、冷えも美容には大敵で、韓国の冬はすごく寒いので「軍隊用のカイロ」っていう、通常のカイロよりも何倍も(中身が)入っているカイロがあるんですけど、それをすでに買い占めました。

 

―― 最後に、美容を頑張る皆さんへメッセージをお願いします。

 

これからの季節、乾燥によって毛穴が気になる方も多いと思います。ぜひガラクトポア オーツートナーを使って、皆さん毛穴のケアを一緒に頑張っていきましょう。そして寒い冬を乗り越えていきましょう。

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【ブランド概要/SAM'U(サミュ)とは】

 SAM'Uは、お客様と同じ気持ちで考え、悩むために「SAME AS YOU」というスローガンのもと、 さまざまな肌の悩みに共感し、誠実な製品作りを続けています。

 

SAM'U公式オンラインストア

https://www.samu-jp.com/

 

SAM'U公式X(旧Twitter)

https://twitter.com/sam_u_jp

 

SAM'U公式INSTAGRAM

https://www.instagram.com/sam_u_jp/

 

AMAZON SAM'U公式ページ

https://www.amazon.co.jp/SAMU

 

RAKUTEN SAM'U公式ページ

https://www.rakuten.co.jp/samu-official/

 

Qoo10 SAM'U公式ページ

https://www.qoo10.jp/shop/SAMU_official

 

<会社概要>

 会 社 名 :株式会社サムシックコスメティックジャパン

 所 在 地 :東京都渋谷区道玄坂2丁目11-6 TOP HILLS GARDEN道玄坂5F

 代 表 者 :代表取締役社長 ユ・ソンヒョク

 設   立 :2023年9月1日

 事業内容:化粧品製造及び販売業、化粧品、アクセサリーその他の雑貨に対する卸・小売業

 U R L : https://www.samu-jp.com/Page/company.aspx

 

<製品に関するお問合せ先>

 株式会社サムシックコスメティックジャパン

 SAM'U(サミュ)カスタマーサポート

 MAIL:info@samchic.co.jp

 TEL:03-6433-7889

 受付時間 10:00~12:00/13:00~17:00(土日祝日・年末年始を除く)

2025-11-03 00:00:00

ILLIT、TVアニメ『姫様“拷問”の時間です』第2期の主題歌アーティストに抜擢! 11月のカムバックを控え、日本でも視線集中!

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(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

ILLIT、TVアニメ『姫様“拷問”の時間です』

第2期の主題歌アーティストに抜擢!

11月のカムバックを控え、日本でも視線集中!

 

ILLIT(アイリット)がTVアニメ『姫様“拷問”の時間です』の主題歌アーティストに起用され、躍進を遂げている。

 

本日(11月3日)、ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)が2026年1月より放送予定のTVアニメ『姫様“拷問”の時間です』第2期のオープニングテーマを担当することが発表された。TVアニメ『姫様“拷問”の時間です』は、集英社「少年ジャンプ+」にて好評連載されていた人気作品『姫様“拷問”の時間です』(原作・春原ロビンソン/漫画・ひらけい)を原作とする、美味しい食事&楽しい遊びが、ユーモアと共に展開される、世界一やさしい“拷問”ファンタジーアニメだ。第1期が2024年1月~3月にかけて放送され、その反響を受けて第2期の放送が決定し、注目を集めている。

 

ILLITは主題歌アーティストの抜擢を受け「日本で多くの方に愛されてるテレビアニメのオープニングテーマを務めることになり、とても光栄だ。作品の世界観と楽曲がどんな化学反応を起こすのか、私たちも今から本当に楽しみにしている。アニメと共に、ILLITの音楽がより多くの方に届いたら嬉しい。」と、初のアニメ主題歌決定への喜びを伝えた。どのような楽曲に仕上がっているのか、詳細発表に期待してほしい。

 

ILLITは2024年3月に1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’でデビュー。タイトル曲「Magnetic」が世界的大ヒットを記録し、K-POPグループデビュー曲最短期間でSpotify6億ストリーミングを突破するなど、様々なチャートでK-POPデビュー曲初・最高記録を塗り替えた。今年2月にリリースした初の日本オリジナル曲「Almond Chocolate」は、宮世琉弥主演の映画『顔だけじゃ好きになりません』の主題歌に起用され、K-POPグループの日本オリジナル曲としては異例のロングヒットを記録。今年9月1日にJapan 1st Single '時よ止まれ'で待望の日本デビューを果たし、タイトル曲の「時よ止まれ」はABEMA新番組『Popteen vs egg MODELS CRUSH』の主題歌に、収録曲の「Topping」はILLITがアンバサダーを務めるラコステ2025年日本国内スニーカーキャンペーンの新コレクションのWEB CMに起用されるなど、ILLITの楽曲は広告や番組主題歌としてもラブコールを受けている。

 

一方、ILLITは11月24日に1st Single Album 'NOT CUTE ANYMORE'で韓国でのカムバックを控えている。「もうかわいくない」というユニークなテーマがすでに反響を呼んでいる。リリース前に続々とコンセプトの公開を予定しており、11月10日と12日には「NOT CUTE」と「NOT MY NAME」バージョンのコンセプトフォトをそれぞれ公開。17日にMVのムービングポスター、21日と23日にMVオフィシャルティーザー2編を、待望の新譜とMVは24日午後6時に公開される。 

 

「Magnetic」の鮮烈なデビューから、数々の偉業や実績を積み上げるILLIT。TVアニメ『姫様“拷問”の時間です』とどのようなシナジーを見せるのか、引き続き注目だ。

 

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【TVアニメ『姫様“拷問”の時間です』】

■放送・配信情報

第2期:2026年1月よりTOKYO MX、BS11、カンテレにて放送開始&ABEMAにて先行配信

第1期:各配信サービスにて好評配信中

 

■公式HP:https://himesama-goumon.com

■公式X:@himesama_goumon 

 

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【1st Single Album 'NOT CUTE ANYMORE'】

■発売日

韓国発売日:2025年11月24日(月)

日本お届け予定日:2025年11月25日(火)

※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

 

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【ILLITプロフィール】

2023年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む5人組ガールグループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。

 

■公式サイト

Japan Official Site:https://illit-official.jp/

Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT

Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official

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2025-11-02 22:30:00

第38回東京国際映画祭 【コンペティション部門】 『恒星の向こう側』 舞台挨拶&質疑応答に 中川龍太郎監督、朝倉あき、久保史緒里 登壇! <イベントレポート&フォト>

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第38回東京国際映画祭  【コンペティション部門】

『恒星の向こう側』

舞台挨拶&質疑応答に  中川龍太郎監督、朝倉あき、久保史緒里 登壇!

<イベントレポート&フォト>

 

第38回東京国際映画祭【コンペティション部門】に選ばれた『恒星の向こう側』の舞台挨拶&質疑応答が11月2日(日)にヒューリックホール東京にて開催され、中川龍太郎監督、朝倉あき、久保史緒里が登壇しました。

 

中川龍太郎監督の過去作『走れ、絶望に追いつかれない速さで』『四月の永い夢』に続いての『恒星の向こう側』が3部作の最終章となります。河瀨直美と福地桃子が母と娘を演じており、母の余命を知り故郷に戻った娘・未知は、寄り添おうとしながらも拒絶する母・可那子と衝突を重ねていくが、母の遺したテープから“もうひとつの愛”を知ったとき、彼女は初めて母を理解し、母から託された愛を胸に進んでいく物語となります。

 

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<イベントレポート&フォト>

第38回東京国際映画祭【コンペティション部門】に選ばれた『恒星の向こう側』の舞台挨拶&質疑応答が11月2日(日)にヒューリックホール東京で開催され、観客の温かい拍手の中、中川龍太郎監督、朝倉あき、久保史緒里が登壇しました。

 

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最初の挨拶で中川龍太郎監督は「今日は観てくださってありがとうございます。上映としては3回目ですが、この作品を世の中に出せて皆さんが観てくれていることが嬉しいです。よろしくお願いします」と語り、朝倉あきは「皆さん映画を観てからの余韻が残る中、感じた事を共有できる時間をご一緒できて嬉しいです。皆さんの感想が楽しみです」そして久保史緒里からは「ついにこうやって皆さんにこの映画をお届けできました。実は朝倉さんと初めてお会いすることができて、お伺いしたいことも沢山あるので、皆さんと共に作品のお話できたらなと思います」と述べました。

 

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ここからは作品に関してのトークを進めていきます。

『これが3部作の集大成なのではないかと位置づけさせていただきましたが、“喪失”ということも大きなテーマとなっているかと思いますが、どのような所からインスピレーションを受けているのか、どんなプロセスにて作ったのでしょうか?』という問いに対して監督からは「3部作とは自分では言ったことはないのですが、そういうことになってますね(笑)今見て頂いた通り、自分自身の人生だったり、感じ取ったものはそのままではないけれども反映して作った。学生時代に親友が自殺したことを題材にしたり、朝倉さんと視点を変えて撮った『四月の永い夢』は精神的な繋がりのある、作品です。今回の作品は久保さん以外はほとんど自分の作品に出てくださった人たちばかりで、自分これまでの人生の集大成として作った作品となります」と語りました。

 

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『朝倉さんや久保さんが演じられた役は親子のそれぞれの性格だったり人生を投影するようなすごく大切な役だと思うのですが、起用した理由は?』という質問に関しては監督から「最初からこの2人を決めていました。朝倉さんは中尾さんという方と声が似ていました。自分が監督として生きていける作品にいつも朝倉さんが出ており、絶対朝倉さんと決めまていました。久保さんは5年前ほどに衛藤美彩さんからご紹介をしてもらい、自分の作品を観てくださっていて、5年くらいご一緒することはなかったのですが、朝倉さんの役と対比できると思い選びました」と述べました。

 

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朝倉と久保へ『オファーが来たときどう思いましたか?』という質問に対して朝倉は「凄くありがたい気持ちになりました。集大成とは感じてなくて、今までの作品に繋がっていると感じてなかったのでまっさらな気持ちで演じていました。監督のインタビューを見聞きしたのでもう一回演じてみたいと思います」久保は「元々作品を観させていただいて、そのタイミングで先輩が監督の作品に出ることを知りました。私が好きな世界観、繊細な描写を観て、私もご一緒したいなとずっと思っていたので今回こうして5年経ってご一緒できたことはすごく嬉しかったです」と語りました。

 

その後は映画を観た方からの質問に関して3人が答え撮影の裏側や作品に関して理解を深められる有意義な質疑応答となりました。

 

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ここで朝倉、久保から監督への質問タイムとなり、監督への質問で2人がどうしましょう…と話している中、久保からは『朝倉さんのシーンを静かにとはどういう状況で撮ったのですか?』という質問に対し朝倉から「よーいスタートがあったのですが、カチンコがなかったのでびっくりしました」とコメントが。監督からは「北海道がなかったよね。明確な理由があって、感情が主人公の未知に対して向かうものに関してはカットをきっているのですが、想像された世界ではなく現実にある世界、そこには論理がないはずなので、そういうところのスタートとカットはしていない、構築された関係の中でやり取りをしている場面は普通の撮り方をしました」と撮影方法に関して述べました。

 

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『今回、別の作品でご一緒したことがある方も多く、構えないで現場に行ったのですが、過去に出演していた俳優が多い作品をやる時、今までとの違いはありましたか?』朝倉からの質問に対して、監督「深い信頼関係が必要だと思っていて、今回初めてなのが久保さんだけですが、久保さんも5年前に知り合っている関係がある中の事なので、本当にやりやすかったです。皆さんと信頼関係がある中でやっぱり人間同士なので、素晴らしい俳優・監督でも合わないなと思う時もあるはずなのですが、そこをいかに乗り越えた人たちで作ったということは何よりも演出する・演じる上でやりやすかったのではないかと凄く思いました」

 

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最後に司会から『朝倉さんと久保さんは“今後どのような役をやりたいか”』質問をしたところ、2人とも「悪い人をやってみたい!」と答え、監督からは「悪い人やりたい人ばっかり僕の映画に出ているの?(笑)」と会場も笑いに包まれました。

最後にフォトセッションを行い終了となりました。

 

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©2025映画「恒星の向こう側」製作委員会

 

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©2025映画「恒星の向こう側」製作委員会

 

 

作品概要

母の余命を知り故郷に戻った娘・未知は、寄り添おうとしながらも拒絶する母・可那子と衝突を重ねる。夫・登志蔵との間に子を宿しながらも、亡き親友への想いに揺れる彼の姿に不安を募らせる未知。母の遺したテープから“もうひとつの愛”を知ったとき、彼女は初めて母を理解し、母から託された愛を胸に進んでいく。

 

 

監督:中川龍太郎(『走れ、絶望に追い付かれない速さで』『四月の永い夢』)

出演:福地桃子 河瀨直美 寛一郎 朝倉あき 南沙良 三浦貴大 久保史緒里 中尾幸世

音楽:harukanakamura

X:@kousei_movie

© 2025映画「恒星の向こう側」製作委員会

 

 

恒星の向こう側 | Echoes of Motherhood 予告編 Trailer

第38回TIFF コンペティション Competition

 

 

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<第38回東京国際映画祭 開催概要>

■開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)

■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 

■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/

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