エンタメ情報!
映画『雪風 YUKIKAZE』 竹野内豊、玉木宏、奥平大兼 登壇!!<完成報告イベントオフィシャルレポ>
©️2025 Yukikaze Partners.
竹野内豊主演、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一ほか
超豪華キャストで贈る、この夏、最大の感動巨編!
『雪風 YUKIKAZE』
竹野内豊 玉木宏 奥平大兼 登壇
竹野内豊「誰かのために生きた証は、どんなに月日が経っても
多くの人に感動を与えられる、と感じることができた映画」
完成報告イベント オフィシャルレポート
この度、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークスの共同配給で、映画『雪風 YUKIKAZE』を8月15日より全国公開いたします。
たった80年前、平和な海が戦場だった時代、数々の激戦を最前線で戦い抜いた駆逐艦「雪風」は、僚艦が大破炎上していく中、絶えず不死身ともいえる戦いぶりを見せ、主力である甲型駆逐艦38隻のうち、ほぼ無傷で終戦を迎えたのは「雪風」ただ一艦のみだった。映画『雪風 YUKIKAZE』は、その知られざる史実を背景に、太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿を、壮大なスケールで描き出す。「雪風」艦長・寺澤一利役の竹野内豊、先任伍長・早瀬幸平役の玉木宏、若き水雷員・井上壮太役の奥平大兼ほか、戦火に立ち向かう乗員たち。早瀬の妹・サチ役の當真あみ、寺澤の妻・志津役の田中麗奈、志津の父・葛原芳雄役の益岡徹、帝国海軍軍令部作戦課長・古庄俊之役の石丸幹二、そして、実在した第二艦隊司令長官・伊藤整一役の中井貴一ら豪華俳優陣が、今を生きる私たちへとメッセージを繋ぐ。この夏に全国公開される最大級の感動巨編です。
この度、7月9日(水)に本作の完成報告イベントを実施いたしました。
主演・雪風艦長役の竹野内豊さんと、その部下で先任伍長役の玉木宏さん、さらにその部下にあたる水雷員役の奥平大兼さんが3名で登壇、本作や平和への願いを繫いでいく思いについて真摯に語りました。
8月15日に全国公開される最大級の感動巨編『映画『雪風 YUKIKAZE』の完成報告イベントが開催され、主演の竹野内豊さん、共演の玉木宏さん、奥平大兼さんが登壇した。
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太平洋戦争中に実在した一隻の駆逐艦「雪風」。激戦を生き抜き、沈むことなく、ほぼ無傷で終戦を迎えた艦の勇姿を描いた本作で、「雪風」艦長・寺澤一利を演じた竹野内さんは、本作の脚本を読んで「国を守る駆逐艦の長であり、また多くの乗員、彼らに関わる全ての大切な人々の命を守らなければならない艦長の重責を想像することは容易ではなかった」と明かした上で、「撮影を進める中で、乗員を演じたキャストの皆さんの一致団結した姿に、いつのまにか艦長にしていただいた」と語った。先任伍長・早瀬幸平を演じた玉木さんは、これまでにも戦争を題材とする映画に複数出演してきたが、「先任伍長は船のことを知り尽くしている人物。現場の人間感を大事に演じた」とこれまでの役柄との違いをコメント。水雷員・井上壮太を演じた奥平さんにとっては、本作が初の戦争映画出演となったが、「学生時代に戦争について勉強することをあったが、台本を読んで知らないことだらけだったと気づかされた。本作で描かれる当時の人の生活や思いを、若い人たちに届けたいという思いで取り組んだ」と明かした。奥平さんは劇中のナレーションも務めたが、「最初は僕でいいのかな、という思いもあったが、井上として読むことによって、さらに先の未来の人たちに繋いでいくという意識を持つことができた。任せてくださってありがたかった」と語った。
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意外なことに本作が初共演だった竹野内さんと玉木さん。竹野内さんは「役柄上、現場で多くことを語ることはなかったものの、鍛え上げられた体格や響き渡る声で、はじめから先任伍長として存在されていた」と初共演の印象を振り返った。玉木さんは「ご一緒する前から物腰の柔らかな、穏やかなイメージがあったが、現場でご一緒して改めて繊細な優しさを持っている方だと感じた」と明かし、「イベントの会場に向かう途中の車でも、エアコンの風がみんなに届くよう、一つひとつ吹出し口を調整してくださっていた」というエピソードで会場を和ませた。
直接の上司と部下として対峙するシーンが多かった玉木さんと奥平さん。奥平さんは印象的なシーンとして艦(ふね)の点検をしながら初めて二人きりで話すシーンを挙げ、「対人間として話をしている心地よさがあった。言葉にするのが難しいような不思議な絆があった」と早瀬と井上の関係性を振り返った。そんな奥平さんに対し玉木さんは「本作は早瀬が井上を助けるところから始まり、井上の心の変化を感じることができる作品になっていると思う。奥平さんの真っ直ぐな人柄と相まって、井上がとても魅力的な人物として存在していた」と賛辞を贈った。そんなお⼆⼈を艦長として見守っていた竹野内さんは「雪風の乗員たちは、たとえ上官相手であっても意見や冗談を言えるような、良い関係性を築いていたのだと思う。それは相手に対する敬意を持ちながら、自分の信念をもっているからこそできることであり、それは現代においても大切なことだと感じた」と語った。
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艦長として、⼠官たちとの穏やかな会話から⼀転、戦闘が始まると的確に指示を出す必要があった竹野内さんは、撮影前に横須賀基地に伺って護衛艦『やまぎり』の見学をしたそうで、「模擬戦闘の模様を拝見する中で知った、戦時中から受け継がれている号令をかけるときのイントネーションを参考にした」と役作りの一部を明かした。また緊迫した戦闘シーンだけでなく、水雷員同士の和気あいあいとしたシーンもあった撮影現場について、玉木さんは「戦火の中の厳しい時間もある一方で、若者としての過ごす時間は現代の人ともそんなに変わりのないものだと思った。その緩急をお芝居の中で見せられたらと思っていた」と語った一方で、奥平さんは「水雷員のキャストにサディスファクション・渋谷さんという芸人さんがいらっしゃって、その方がすごい数の一発芸を見せてくれた」という、活気に満ちた船員たちのシーンの裏側を明かした。
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ついに完成した映画を観て、奥平さんは「水雷員みんなで羊羹を食べるシーンに、彼らの人間性が垣間見えた」玉木さんは「寺澤艦長との会話の中で『普通がいいな』と言うシーンがあるが、普通の、目の前にある幸せの大切さが伝わるといいなと感じた」と本作で描かれる「普通の幸せ」が印象に残ったと明かした。竹野内さんは「何よりも、当時の人々の精神性の高さには心を打たれるものがあった。誰かのために生きた証は、どんなに月日が経っても多くの方に感動を与えられる、と感じることができた映画だった」と語ったうえで、「雪⾵」がなぜ「幸運艦」と呼ばれるようになったのか、その理由については「この映画を観て、日ごろ何気なく使っていた『助け舟』という言葉について考えさせられた。船員の強い精神力によって『雪風』は“幸運艦”となったのではないか」とコメントした。
最後に、これから映画をご覧になる方に向けて、奥平さんが「特に若い人たちに興味を持ってほしい。自分自身この映画を通して知れて良かったことがたくさんある。それを他の若い世代にも感じてほしい」、玉木さんは「たった80年前の出来事であること。そのことが戦争を知らない世代にも届いてほしい。そして、今を一生懸命に楽しく生きることが未来につながっていく、と感じてほしい」とメッセージを贈った。そして竹野内さんが「今となっては遠い昔のように感じられるが、単なる歴史の1ページとして終わらせてはいけないと思う。どんな資料や体験談から学ぶことがあったとしても、本当に戦争の恐ろしさを知ることはできない。当時を生きた人々の心情を、映画で体感することで、情景としてより深く皆さんの心に残せたらと思い、キャスト・スタッフ一同一丸となって作り上げた。多くの方に広く届くことを祈っています」と締めくくり、完成報告イベントは幕を閉じた。
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『雪風 YUKIKAZE』
竹野内豊 玉木宏 奥平大兼 當真あみ
藤本隆宏 三浦誠己 山内圭哉 川口貴弘 中林大樹 田中美央
田中麗奈 益岡徹 石丸幹二 中井貴一
主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
製作代表:河野聡 門屋大輔 製作:藤本俊介 米田岳 白神文樹 前田衛 小林栄太朗 坂本篤 中野伸二 多木良國
企画:小滝祥平 髙橋紀成 スーパーバイザー:福井晴敏 脚本:長谷川康夫 撮影監督:柴主高秀 照明:長田達也 録音:尾崎聡
美術:金田克美 新田隆之 装飾:前屋敷恵介 編集:清野英樹 音楽:岩代太郎 VFX監督:オダイッセイ 監督:山田敏久
協力:防衛省 海上自衛隊 撮影協力:平塚市 茅ヶ崎市
撮影所:角川大映スタジオ リマーテスタジオ DI:東映ラボ・テック 東映デジタルセンター
製作:YUKIKAZE PARTNERS 製作プロダクション:デスティニー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/バンダイナムコフィルムワークス ©️2025 Yukikaze Partners.
公式サイト:https://www.yukikaze-movie.jp/ 公式X:@yukikazemovie 公式instagram:@yukikaze_movie
8月15日(金)全国公開
極限サスペンス・エンターテイメント 『ハルビン』 “絶対にヒョンビンでなければならなかった” 作品に込めた想いを語るウ・ミンホ監督 日本独占オフィシャルインタビュー解禁!
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韓国観客動員数4週連続第1位! 主演 ヒョンビン
アジアを震撼させた歴史的な事件の裏側を壮大なスケールで描く
極限サスペンス・エンターテイメント
『ハルビン』
“絶対にヒョンビンでなければならなかった”
作品に込めた想いを語るウ・ミンホ監督
日本独占オフィシャルインタビュー解禁!
この度、韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025.4.22/KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作『ハルビン』が、全国にて公開中です。(配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス)
1909年─祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。『ハルビン』は、アジアを震撼させた歴史的事件を現代の視点から再解釈した極上のサスペンス・アクション・エンターテイメント。
ヒョンビンがアン・ジュングン(安重根)を熱演、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、イ・ドンウク、そして特別出演のチョン・ウソンなど、韓国映画界の実力ある俳優たちが集結した。さらに伊藤博文役としてリリー・フランキーが出演を果たしている。韓国現代史を描くヒットメーカー、ウ・ミンホ監督と2023年韓国NO.1大ヒットを記録した『ソウルの春』制作スタッフがタッグを組み、ラトビア・モンゴルなど大規模な海外ロケーションを敢行して圧巻の映像世界を作り上げた。第49回トロント国際映画祭GALAプレゼンテーション部門でワールドプレミア上映され、5月に開催された韓国唯一の総合芸術賞である「第61回百想芸術大賞」(韓国のゴールデングローブ賞ともいわれる韓国映画・ドラマ界の最大級のアワード)では映画部門にて最優秀作品賞、大賞(ホン・ギョンピョ撮影監督)を受賞し2冠を達成した。
“劇場でしか体験できない映画を撮りたかった”
ウ・ミンホ監督が作品への熱い想いを語るインタビュー到着!
7月4日の公開以来、大きな話題を呼んでいる映画『ハルビン』。日本公開プロモーションで来日した際に行われたウ・ミンホ監督のオフィシャルインタビューが到着した。
キャスティングのこだわりや、1日に1シーンしか撮れないほど過酷だった撮影エピソード、日本の観客に感じてほしいことなど、作品に込めた想いを語っている。すでに本作を鑑賞した人も、これから鑑賞する人も監督の言葉で『ハルビン』の世界をより深く味わえるはず。
<インタビュー>
——映画『ハルビン』を拝見し、歴史的な出来事を過度にドラマティックに見せないようにというウ・ミンホ監督の意図を感じました。史実とフィクションを織り交ぜながらどのように物語を作っていったのでしょうか。
この映画を作るにあたって一番重要だったのは、ヒョンビンさんが演じた安重根(アン・ジュングン)と大韓義軍の同志たちが心から思っていたことをどのように伝えるかでした。私自身が興奮し、彼らの真実の心を誇張して表現してしまうといけないので、なるべく心を落ち着けて、一定の距離を維持しようと努力しました。ですから、人物を大きくとらえるクローズアップもそれほど使っていません。
また、アン・ジュングンがなしとげたことの裏には数多くの同志たちの犠牲と献身があったということを語りたかったので、そのために必要な架空の人物を加えました。それ以外でも、歴史的によく知られている事実はそのままにしながら、映画的な面白さを加味するようにしました。歴史的に記録された瞬間以外の知られていない部分については、自分の思い通りに創作することができました。
——ヒョンビンさん、リリー・フランキーさんを始め、名立たるキャストが出演しています。キャスティングする上でどんなところにこだわりましたか。
主人公のアン・ジュングンには固い信念があり、常に同志を信じています。私が見るところヒョンビンさんにも同じようなところがあります。とても信念が強い俳優だと思います。彼の中に、自分が信じるものに向かって休みなく歩いていく姿が見えました。また、周りの人に対する態度にも誠実さが感じられます。初めて会った時から、彼であればアン・ジュングンを表現できると思っていました。また、映画をご覧になるとわかりますが、非常に苦労の多い現場になることがわかっていました。ヒョンビンさんは、どんなに大変な状況になっても、少しも揺らぐことなく耐えられる俳優だと思いました。こうした理由から、絶対に彼でなければならなかったんです。現場で彼はどんなに大変なアクションシーンでもスタントマンを使わずに自分がやると言い張りました。私は俳優が怪我をしたらいけないので、スタントマンを使ってもいいと思ったんですが(笑)。
私は俳優を見て「これまで見せてきた顔以外にどんな顔があるのだろうか」と考えることに喜びを感じます。一緒に作品を作るときも、まず、その俳優の外見から変えようとします。伊藤博文役のリリー・フランキーさんはもともと大ファンで、すごく尊敬する俳優ですが、彼も『ハルビン』のなかでは今までとは違う顔を見せてくれました。韓国にもリリーさんのファンがたくさんいますが、伊藤博文を演じているのが彼だと気づかない人が多かったです。
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——映画の背景にぴったりな場所を探すため「地球を2周半するくらい」世界各地を回ったそうですね。撮影はモンゴル、ラトビア、韓国で行われたということですが、一番撮影が過酷だったのはどのシーンでしたか。
映画の序盤に登場したシナ山での戦闘シーンです。実際に雪が60センチくらい積もっていた場所で、1日に1シーンしか撮れないこともありました。濡れた服を着替えられないまま、次のシーンまで震えながら待っていた俳優もいました。悲劇的な歴史の一瞬をとらえなければならなかったので、メインキャストもエキストラもスタッフも、寒さの中、壮絶な思いで撮影しました。
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——これから映画『ハルビン』を見る日本の観客にどのようなことを感じてほしいですか。
歴史的な事件を扱っていますが、そのことだけにこだわらず、映画的な面白さを楽しんでいただければと思います。最近は映像作品を配信で見ることが主流となっていますが、映画館で他の人たちの感情を感じながら、一緒に見るのが映画ではないでしょうか。今、そんな映画の力が、ちょっと弱くなっている気がしています。この映画では、俳優たちや撮影監督のホン・ギョンピョさんをはじめとするスタッフたち皆が「劇場でしか体験できない映画を撮ろう」という同じ思いを持ち、サウンドやビジュアル面のクオリティを上げるために力を注ぎました。テーマの面では、こういう悲劇が二度と起きてはいけないということを伝えたいです。
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<あらすじ>
1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた…。
1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、安重根(アン・ジュングン)(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう―
<作品概要>
製作:HIVE MEDIA CORP 『ソウルの春』
監督:ウ・ミンホ(『KCIA 南山の部長たち』『インサイダーズ/内部者たち』)
脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ
撮影:ホン・ギョンピョ『パラサイト 半地下の家族』『ベイビー・ブローカー』
出演:ヒョンビン「愛の不時着」『コンフィデンシャル:国際共助捜査』、パク・ジョンミン『密輸 1970』
チョ・ウジン『インサイダーズ/内部者たち』、チョン・ヨビン「ヴィンチェンツォ」
パク・フン『ソウルの春』、ユ・ジェミョン「梨泰院クラス」、イ・ドンウク「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」
リリー・フランキー『万引き家族』、チョン・ウソン(特別出演)『ソウルの春』
2024年/韓国/114分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/映倫G/字幕翻訳:根本理恵
原題/하얼빈 HARBIN
韓国公開日 2024年12月24日
ⓒ 2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED
提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA
配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス
公式サイト https://harbin-movie.jp/
公式X https://x.com/harbin_movie
新宿ピカデリーほか全国公開中!!
実力派俳優ユ・スンホ、2年ぶりの東京ファンミ チケットのプレイガイド先行スタート中!
実力派俳優ユ・スンホ、2年ぶりの東京ファンミ
チケットのプレイガイド先行スタート!
時代劇からラブストーリーまでジャンルを問わず様々な作品で活躍し、視聴者を魅了している韓国の実力派俳優ユ・スンホの来日ファンミーティング『2025 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING ~Yoo're My Sunshine~』のチケットプレイガイド先行がスタート。
2000 年にデビューし、卓越した演技力で注目を集め幅広い世代から愛されてきたユ・スンホ。ドラマ『会いたい』『 リメンバー~記憶の彼方へ~』など数々のヒット作をはじめ『花が咲けば、月を想い』『取引』など、豊かな表現力と落ち着いた演技で着実にキャリアを積み重ねている。最近では演劇『エンジェルス・イン・アメリカ』や『キリング・シーザー』に出演し複雑な役どころを見事に演じたほか、バラエティ番組にも出演し魅力を発揮するなど、多彩な活躍を見せている。
そんなユ・スンホが約2年ぶりとなる来日ファンミーティングを開催。イベントタイトル通り、ファンにとって太陽のような存在であるユ・スンホが、客席のファンたちと交流しながら暖かい日差しのような癒しの時間をプレゼントする。前回のファンミーティングではピアノ演奏に挑戦したが、今回はまた違った一面が見られる予定。さらに開演前には特別映像の上映、終演後には来場者全員を対象としたハイタッチ会の実施も発表されており、最初から最後まで見どころ満載な時間になりそうだ。
なお現在ユ・スンホ ジャパンオフィシャルファンクラブのX(https://x.com/yooseunghofc_jp)では2023年に行われたファンミーティングのクリップ映像を公開中。さらに本人からファンミーティングに向けての動画メッセージも公開されておりイベントへの期待が高まる。
イベントへの参加を迷っているみなさんはぜひチェックしてほしい。
『2025 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING ~Yoo're My Sunshine~』のチケットは7月10日17時より各プレイガイドにて先行抽選受付を実施。
詳しくはイベント特設サイトやファンクラブサイトにて確認できる。
本人からの動画メッセージ
■公演概要
2025 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING ~Yoo're My Sunshine~
日時:2025年8月29日(金) 開場 16:30 / 開演 17:45
会場:ティアラこうとう 大ホール
料金:全席指定13,000円(税込)
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:333 / ユ・スンホジャパンオフィシャルファンクラブ
イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/yoo-seungho/2025/yoore_my_sunshine/
■プレイガイド1次先行(抽選)
申込期間:2025年7月10日(木)17:00~7月16日(水)23:59
枚数制限:1申込につき4枚まで
ローソンチケット:https://l-tike.com/yoo-seungho/
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/yoo-seungho2025/
イープラス:https://eplus.jp/yooseungho/
■プレイガイド2次先行(抽選)
申込期間:2025年7月18日(金)17:00~7月24日(木)23:59
枚数制限:1申込につき4枚まで
■プレイガイド3次先行(先着)
申込期間:2025年7月26日(土)17:00~8月8日(金)23:59
枚数制限:1申込につき4枚まで
※各種先行および一般発売はチケットが完売した場合、実施しない場合がございます。
YOO SEUNG HO JAPAN OFFICIAL FANCLUB “YOO&YOU”:https://yoo-seungho.jp/
日本公式X(旧Twitter): https://x.com/yooseunghofc_jp
連ドラ出演中のGENIC増子敦貴 ZOZOマリンのマウンドへ! 主題歌を務めるアニメの縁ある地で 初の始球式&GENICスペシャルライブも開催! 「精一杯の想いをボールに込めて投げたい」
連ドラ出演中のGENIC増子敦貴
ZOZOマリンのマウンドへ!
主題歌を務めるアニメの縁ある地で
初の始球式&GENICスペシャルライブも開催!
「精一杯の想いをボールに込めて投げたい」
男女7人組ダンス&ボーカルグループGENICのメンバー・増子敦貴が、7月12日(土)にZOZOマリンスタジアムで行われるプロ野球パ・リーグ公式戦、千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦の試合前に自身初となるセレモニアルピッチを務めることが決定した。
増子は、ダンス&ボーカルグループ・GENICのメンバーとして活躍中。今年11月にはグループ初となる日本武道館でのワンマンライブを控えるなど人気上昇中。アーティストの他、ドラマ「体感予報」や「Qrosの女 スクープという名の狂気」などの映像作品で俳優としても大きく飛躍。今年8月には舞台『千と千尋の神隠し』上海公演にハク役として出演。さらに、現在放送中のカンテレ・フジテレビ系で放送中のドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』(毎週火曜 午後11:00)に出演するなど、多方面での活躍が光っている。
この日は、千葉ロッテマリーンズの夏の一大イベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」として、増子のセレモニアルピッチの他にその盛り上がりをさらに加速させるべく、GENICは試合前にZOZOマリンスタジアムで2年ぶりとなるスペシャルライブを行うことも決定している。
増子が所属するGENICは、アニメ『ボールパークでつかまえて!』の主題歌を担当しており、アニメの舞台がZOZOマリンスタジアムであることから、今回のセレモニアルピッチは増子個人にとっても、そしてGENICにとっても、「縁ある場所」でのイベントになる。
増子は始球式に向けて「後悔はしたくないので、9回裏満塁のつもりで大きな一振りで行きたいと思います!!野球経験はほぼゼロですが、野球から感動を貰ってきた1人の人間として、精一杯の想いをボールに込めて投げたいです。楽しみです。」と意気込みのコメント。
野球ファンはもちろん、アニメのファン、そしてGENICのファンにとって、見逃せないイベントとなりそうだ。
▼「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」特設サイト
https://www.marines.co.jp/event/2025/bsw/
▼イベント詳細
https://www.marines.co.jp/news/detail/202500668397.html
<増子敦貴 公式SNS情報>
Instagram:https://www.instagram.com/atsuki_mashiko/
X:https://twitter.com/atsuki_mashiko
<GENIC SNS情報>
■GENIC SNS/MUSIC
■GENIC OFFICIAL WEBSITE
■GENIC OFFICIAL YouTube Channel
https://www.youtube.com/@genic_official
■GENIC OFFICIAL X
■GENIC OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/genic_staff/
■GENIC OFFICIAL TikTok
https://www.tiktok.com/@genic_official
超ときめき♡宣伝部「超最強」 TikTokチャートで6週連続1位を記録。総再生数は10億回、UGCは20万件を突破!!
超ときめき♡宣伝部「超最強」
TikTokチャートで6週連続1位を記録
総再生数は10億回、UGCは20万件を突破!!
超ときめき♡宣伝部の楽曲「超最強」が、2025年7月10日付のTikTok音楽チャート「TikTokトップ50」で1位を獲得し、6週連続での首位という記録を達成した。同プラットフォームにおける総再生回数は10億回を超え、ユーザー生成コンテンツ(UGC)は20万件を突破するなど、その勢いは新たなフェーズに入ったことを示している。
「令和の推し活ソング」として、その認知を拡大し続ける「超最強」。TikTokでの6週連続1位という記録は、同楽曲が単なるトレンドに留まらず、幅広い層に支持されるスタンダードなヒット曲としての地位を確立したことを裏付けている。この人気を牽引しているのがUGCの存在であり、その数は20万件を突破。ファンによるダンス動画のみならず、著名人やインフルエンサーを巻き込んだ多様な表現の投稿が、楽曲の持つ魅力を多角的に拡散し続けている。
この快進撃が続く中、超ときめき♡宣伝部は今週末7月12日の和歌山公演を皮切りに、待望の全国ツアー「超ときめき♡宣伝部のきみのハートにロックオンTOUR 2025 〜10th Anniversary〜」をスタートさせる。
さらに、ツアー初日となる7月12日の21時には、新曲「ハートな胸の内♡」のミュージックビデオがYouTubeにてプレミア公開されることも決定した。この新曲が、TikTokでの圧倒的な支持を追い風に、どのような反響を呼ぶのかにも注目が集まる。
■「ハートな胸の内♡」ミュージックビデオ 7月12日(土) 21:00 プレミア公開
■「超最強」配信中
■2025年8月27日(水)発売 ニューシングル「ハートな胸の内♡/超最強」
社会現象を巻き起こしている「超最強」が、待望のリカットシングルとしてリリース決定。収録内容も発表されている。
https://toki-sen.com/contents/956600
■「超ときめき♡宣伝部のきみのハートにロックオンTOUR 2025 〜10th Anniversary〜」
【日程・会場 】
◆7月12日(土)和歌山:和歌山県民文化会館
◆7月13日(日)兵庫:神戸国際会館 こくさいホール
◆7月20日(日)東京:NHKホール
◆8月3日(日)滋賀:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
◆8月10日(日)福岡:福岡市民ホール 大ホール
◆8月16日(土)埼玉:大宮ソニックシティ 大ホール
◆8月17日(日)埼玉:大宮ソニックシティ 大ホール
◆8月24日(日)宮城:仙台サンプラザホール
◆8月30日(土)神奈川:パシフィコ横浜国立大ホール
◆9月6日(土)愛知:Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
◆9月7日(日)愛知:Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
◆9月13日(土)大阪:グランキューブ大阪
◆9月23日(火・祝)神奈川:横浜アリーナ
◆9月28日(日)大阪:大阪城ホール
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