エンタメ情報!

2025-09-03 20:00:00

豆原一成(JO1)×市毛良枝 ダブル主演作公開‼『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』新場面写真11点解禁! W主演の豆原一成&市毛良枝登壇 プレミア先行上映会決定!

富士山と コーヒーと、しあわせの数式 ①右から酒井美紀、市毛良枝、豆原一成、八木莉可子.jpg 

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝

ダブル主演作公開‼

~孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語~

新場面写真11点解禁!

W主演の豆原一成&市毛良枝登壇 プレミア先行上映会決定!

『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』

祖父が遺したやさしいサプライズ――。

夢に迷う僕と、夢を見つけた祖母。僕らの日々が輝きだす。

 

日本、そして世界で活躍する11人組のグローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン)の最年少メンバー豆原一成(JO1)と、44年ぶりの映画主演となる市毛良枝のダブル主演で贈る本作。夢に迷いながらも、コーヒーにだけはこだわりがある、ちょっと頼りなくて優しい孫、等身大の大学生・拓磨役をナチュラルな存在感で演じるのは、映画『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)で初主演を務めるなど俳優としての活躍が注目されるJO1の豆原一成。そして夫が遺したサプライズによって、夫に先立たれた寂しい日々から一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を楽しんでいくアクティブな祖母・文子を市毛良枝がチャーミングに体現する。監督を務めたのは、中井貴一主演映画『大河への道』(22)などの中西健二。脚本は『サイレントラブ』(24)のまなべゆきこ。

 

原案は、約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)。彼女が後進に伝え続けた「学ぶことは楽しい」という概念を核に据え、彼女の生きる姿勢のエッセンスを散りばめて本作の物語が構築された。

 

祖父・偉志を亡くした祖母を気遣い同居したはずなのに、同じ学び舎で学ぶことになった母との日々は逆に拓磨を元気づけていく…。“夢に迷う孫”と“夢を見つけた祖母”。ふたりを支えるのは、亡き偉志の想い。孫と祖母とが軽やかに紡ぐ、人生のふとした喜びを描く家族の物語が誕生した。

 

今回、新たな場面写真 11点が解禁!

 

富士山と コーヒーと、しあわせの数式 ①右から酒井美紀、市毛良枝、豆原一成、八木莉可子.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式② 豆原一成.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式③ 市毛良枝.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

豆原一成演じる孫・安藤拓磨と市毛良枝演じる祖母・安藤文子の暮らしぶりを中心に、同じキャンパスで学ぶことになり、学ぶ喜びにあふれる文子に少々戸惑う拓磨や、八木莉可子が演じる拓磨と同じバイト先に努める恋人の紗季、さらには祖母・文子が孫・拓磨を誘って、夜、根津神社に赴くシーンのカットなどが解禁。また、長塚京三演じる亡き偉志が趣味である絵手紙を文子にみせる様子など、夫婦の仲睦まじい場面もあり、その偉志に導かれるようにして、富士山に集った拓磨、文子、酒井美紀が演じる母・安藤綾らを待つ、温かくかけがえのない家族の時間が感じられるシーンカットとなっている。

 

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式⑤ 豆原一成&酒井美紀.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式④ 長塚京三.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式⑥ 豆原一成&市毛良枝.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式⑦ 市毛良枝&長塚京三.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式⑨ 豆原一成&市毛良枝.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式⑩ 市毛良枝&長塚京三.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式⑪ 豆原一成&市毛良枝.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

 

プレミア先行上映会実施決定!

『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の完成を記念して9/18(木)にプレミアム先行上映会の実施が決定いたしました!

主演の豆原一成さん、市毛良枝さんが登壇するプレミアムなイベントです。ぜひこの機会にご鑑賞ください!

 

【日時】 9月18日(木)19:00の回

【会場】 丸の内ピカデリー

【登壇者】 豆原一成(JO1)、市毛良枝 ※登壇者は、予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。

チケット購入方法などの詳細は下記URLをご参考頂ければと思います。

URL:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee/news/#004

 

 

主題歌 JO1「ひらく」 レコーディング・メイキング映像ご紹介中!

現在、JO1公式youtubeチャンネルにて、JO1による主題歌「ひらく」のレコーディング舞台裏を公開中!

ぜひチェックしてみてください。

https://youtu.be/A6tGWl0hK1A 

 

ムビチケ前売券発売中!

金額:1,600円(税込)

ムビチケ前売券(カード):公開劇場(一部劇場を除く)、プレイガイド、メイジャー通販、MOVIE WALKER STOREにて発売

ムビチケ前売券(オンライン):MOVIE WALKER STOREにて販売 

 

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★『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』本ポスター完成版.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

【STORY】 

祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。

 

主演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)

市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)

出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利/長塚京三

監督:中西健二 主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT) 

脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA

原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和

配給:ギャガ ©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee

公式X: @MtFujiMovie1024   

公式Instagram: @MtFujiMovie1024