エンタメ情報!

2025-10-06 20:00:00

BOYNEXTDOOR 「IF I SAY, I LOVE YOU」に続いて 初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」を披露!

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

 

BOYNEXTDOOR

「IF I SAY, I LOVE YOU」に続いて

初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」を

「THE FIRST TAKE」だけの特別なパフォーマンスで一発撮り披露!

本日22時にプレミア公開

 

BOYNEXTDOORが先日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第594回に約1年ぶりに登場し、「IF I SAY, I LOVE YOU」を披露して話題を集めたが、本日22時にプレミア公開される第597回にも再登場する。

 

第597回では、初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」を披露。

本楽曲は、ユニークで力強いリズムとエネルギッシュなバンドサウンド、そして恋人同士のリアルな感情を繊細に描いたラブソングとなっている。

Billboard JAPANの総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、MVでは俳優の板垣李光人が出演したことでも注目を集めた。

 

メンバーは楽曲について『「Count To Love」は愛のために探し求める姿が本当に可愛らしい曲です。僕たちはMVの中で恋愛リアリティ番組のMCになって、たくさんの面白くて可愛らしい愛の状況にリアクションしましたが、この曲を聴いていただければ、おそらくより多くの方々が共感できるような恋愛中の様々な状況が思い浮ぶのではないかと思います』とコメントしている。

 

BOYNEXTDOORのパフォーマンスではいつもハンドマイクを使うため、コンデンサーマイクを使ったパフォーマンスを見ることができるのは「THE FIRST TAKE」のみ。

「IF I SAY, I LOVE YOU」パフォーマンス映像では『BOYNEXTDOORにハマったきっかけがFIRST TAKEだからまた出てくれて嬉しい』『完成度が高くてすごい』『いつも楽しく歌う姿が大好き』などのコメントが溢れ、本日公開の「Count To Love」のパフォーマンス映像もどんな映像に仕上がっているかお見逃しなく。

 

【BOYNEXTDOORコメント】

『「Count To Love」は愛のために探し求める姿が本当に可愛らしい曲です。

僕たちはMVの中で恋愛リアリティ番組のMCになってたくさんの面白くて可愛らしい愛の状況にリアクションしましたがこの曲を聴いていただければ おそらくより多くの方々が共感できるような恋愛中の様々な状況が思い浮ぶのではないかと思います』

 

<YouTubeチャンネル情報>

■番組詳細

BOYNEXTDOOR – Count To Love / THE FIRST TAKE

10/6(月)22時よりプレミア公開

https://youtu.be/gDoDAazOEgI

 

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

  

■RULES

白いスタジオに置かれた一本のマイク。 

ここでのルールはただ一つ。

一発撮りのパフォーマンスをすること。 

 

A microphone and a white studio.

And 1 rule.

You’ve got 1 TAKE.

 

■STATEMENT

一発撮りで切りとる。

今という時間と、

今しか出せない音を。

 

THE FIRST TAKE

この瞬間は、二度とない。

 

CAPTURE THE TAKE.

THIS MOMENT.

THIS SOUND.

 

THE FIRST TAKE

IT ONLY HAPPENS ONCE.

 

■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)

アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。

19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1130万人(※9/29時点)。

19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。

20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2.2億回。

20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.5億回。

24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は1億回超え、ここ数年の音楽シーンを彩るヒット曲たちが「THE FIRST TAKE」でパフォーマンスされている。

20年11月配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立し、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」配信。

21年12月milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」配信。配信された2曲共に1億ストリーミングを超えるヒット曲となる。

21年6月「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート。オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。

22年5月初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を舞浜アンフィシアターにて2日間に渡り開催した。

22年9月アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演する「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」をスタートさせ、現在までの再生回数は約2億回。海外からの視聴、登録者数が増加している。

24年8月縦型プラットホーム(YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reels)に特化し、アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。

24年8月18日チャンネル登録者数が1000万を超える。

24年11月15日チャンネル開設5周年を迎えた。

25年4月チャンネル初となる音楽フェスの生配信を実施。「日本の響きを世界へ」をコンセプトに掲げ横浜で開催された「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」を独占生配信。同月、台湾と、マレーシアにて行われた同フェスの海外公演の模様も公開。

25年8月香港の地上波TV局ViuTVの人気音楽番組「CHILL CLUB」とタッグを組み、オーディションプロジェクト「CHILL CLUB X THE FIRST TAKE: The Stage of Voice」を開催。1000名を超える応募の中から選ばれたVincy So(蘇詠淳)がTHE FIRST TAKEに出演した。

25年9月チャンネルでアーティストが使用しているモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」と「THE FIRST TAKE」のコラボレーションモデルを発売。

 

■「THE FIRST TAKE」 OFFICIAL  

Web Site: https://www.thefirsttake.jp/

Instagram: https://www.instagram.com/the_firsttake/

X: https://x.com/The_FirstTake

TikTok: https://www.tiktok.com/@the_first_take

Playlist: https://lnk.to/sfhklx

THE FIRST TIMES: https://www.thefirsttimes.jp/

 

■BOYNEXTDOOR プロフィール

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。

2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。

2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。

2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には東京・京王アリーナTOKYOで日本アンコール公演を7月にはKSPO DOMEで3日間にわたって韓国ファイナル公演を行い大盛況のうちに幕を閉じた。8月3日(現地時間)にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント公園で開催される「Lollapalooza Chicago」への出演を果たした。8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースし、オリコン週間および合算シングルランキング1位(9/1付)を獲得、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年8月18日~8月24日)で1位、さらにタイトル曲「Count To Love」が総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、どちらも自己最高位を更新した。5th EP『The Action』の発売も予定されており、今後の活躍に世界中から大きな期待が寄せられている。

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