SAMURAI BLUE（日本代表）「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーにJO1・INIから12名がスペシャルユニット「JI BLUE」として就任決定！

エンタメ情報！

2025-11-11 23:00:00

SAMURAI BLUE（日本代表）「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーにJO1・INIから12名がスペシャルユニット「JI BLUE」として就任決定！

イベントレポート

SAMURAI BLUE（日本代表）「最高の景色を2026」

オフィシャルアンバサダー

JO1・INIから12名がスペシャルユニット

「JI BLUE」として就任決定！

応援のチカラで世界一へ！

「BLUE WING ACTION」がキックオフ

JAF・アディダス「サッカー日本代表 2026」

<キャンペーン共同発表会イベントレポート>

「サッカー日本代表『最高の景色を2026』オフィシャルアンバサダー」にスペシャルユニット「JI BLUE（ジェイアイブルー）」の就任が決定しました。JI BLUEは、グローバルボーイズグループJO1とINIのメンバーのうち、サッカーを愛する12人（與那城奨、西洸人、白岩瑠姫、河野純喜、佐藤景瑚、田島将吾、髙塚大夢、後藤威尊、川西拓実、金城碧海、佐野雄大、池﨑理人）で結成されたユニットで、同ユニットには、サッカーと音楽の力を融合させてSAMURAI BLUEの「最高の景色を2026」の応援の輪を日本中、世界中に広げるとともに、夢を追い続ける全ての人々の挑戦を後押しする役割を担っていただきます。

またJFAは、SAMURAI BLUEの合言葉「最高の景色を2026」の応援アクションとして、「BLUE WING ACTION ~世界に見せよう、応援のチカラ~」を開始します。BLUE WING ACTIONは、「最高の景色」を目指すSAMURAI BLUEに「最高の応援」を届けることをコンセプトに展開する応援アクションです。日本中の応援の力でSAMURAI BLUEを世界一に導くことを目指します。

サッカー日本代表公式X・Instagramへのリアクション数、JFA公式アプリ「JFA Passport」や各地から集まった応援メッセージの数による総計を応援アクション数とし、応援アクション数が200万を達成した場合、来年サッカー世界一が決まる場所であるニューヨーク市街地にて応援ムービーを放映します。

応援アクションの集計期間は2025年11月10日(月)から2026年3月31日(火)まで、最終集計結果は4月上旬に発表予定です。目標の200万アクションを達成した場合は、世界一に向けた戦いが始まる直前の6月上旬にニューヨーク市街地にて応援ムービーを放映予定です。

▼サッカー日本代表「最高の景色を2026」内特設ページ

https://www.jfa.jp/samuraiblue/for_our_greatest_stage_2026/ambassador

▼JI BLUE｜オフィシャルサイト

https://cf.lapone.jp/feature/ji_blue

JI BLUE OFFICIAL SNS

X: https://x.com/official_jiblue

さあ、日本中を熱狂の渦へ。もっと、先へ。

アディダス「サッカー日本代表2026ホームユニフォーム発表」

コンセプトは「HORIZON（水平線）」。その先にある「最高の景色」を目指して。

https://www.adidas.jp/jfa

■「サッカー日本代表 2026 ホームユニフォーム」取り扱い店舗

アディダスブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK・渋谷・新宿

アディダスブランドコアストア各店

アディダスオリジナルスショップ各店

アディダスアプリ: https://www.adidas.jp/mobileapps

CONFIRMED アプリ: https://www.adidas.jp/confirmed

アディダスオンラインショップ:https://www.adidas.jp/

・アディダスサッカー: https://www.adidas.jp/football

・アディダスサッカースパイク: https://www.adidas.jp/スパイク-サッカー

・アディダスサッカーシューズ: https://www.adidas.jp/シューズ・靴-サッカー

・アディダスサッカーウェア: https://www.adidas.jp/ウェア・服-サッカー

・アディダスサッカーアクセサリー: https://www.adidas.jp/アクセサリー-サッカー

・アディダスサッカー日本代表関連商品: https://www.adidas.jp/サッカー日本代表

その他全国のアディダスお取り扱い店舗

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＜イベントレポート＞

サッカー日本代表『最高の景色を2026』オフィシャルアンバサダー」にJO1・INIからスペシャルユニット「JI BLUE（ジェイアイブルー）」が就任し、11月10日都内にて開催されたJAF・アディダス「サッカー日本代表 2026」キャンペーン共同発表会に與那城奨、西洸人、白岩瑠姫、河野純喜、佐藤景瑚、田島将吾、髙塚大夢、後藤威尊、川西拓実、金城碧海、佐野雄大、池﨑理人が登壇した。

今回の発表会は、まずは主催の日本サッカー協会会長の宮本とアディダスジャパン代表萩尾氏の挨拶から始まり、アディダスジャパン高橋氏より新ユニフォームのプレゼンテーションが行われた。

左から南野拓実選手、久保建英選手、中村敬斗選手

次にSAMURAI BLUEの久保建英選手、南野拓実選手、中村敬斗選手が新ユニフォームで登壇。新しいユニフォームが完成した感想について南野選手は「期待を超えるカッコイイデザインで気に入っています」と笑顔を見せた。久保選手は「水平線というイメージだということで、僕もデザインしてみましたが僕が書いたものより何倍も良くてよかったです」とはにかんだ。中村選手は「僕がデザインしてみたものと似ていて嬉しかったし、アーチになっているとこが気に入っています」と答えた。撮影での感想について南野選手は「気持ちが高まるし、ファッション的にもカッコイイと思います」と回答し、久保選手は「菅原選手が僕の仮面を被ってきたので笑ってしまいました」と撮影秘話を明かした。渋谷に登場した久保選手の巨大モニュメントについて久保選手は「今朝見てきましたが、予想より大きくてびっくりしました。窮屈そうですね」と目をまるくし、中村選手は「いつもの久保選手を知っているので笑っちゃいました」と2人は目を見合わせた。ここで久保選手にミニモニュメントがプレゼントされると久保選手は「本人のビジュアルを超えてる」と言いながらも「家に飾ります」と嬉しそうに受け取った。

左から南野拓実選手、久保建英選手、中村敬斗選手

”日本代表のぞきみ”という企画で、選手達がいろいろなことにチャレンジしたことについて中村選手は「水平線というヒントだけでユニフォームをデザインしてみましたが、良く描けたと思います。70点ぐらいですね」と自己評価し、今後公開されていく企画も楽しみだ。もっと、先へ。行くためには？という質問に南野選手は「自分の限界を超える」、久保選手は「実力」、中村選手は「常に自己ベスト」と意気込みを答えた。

左から南野拓実選手、久保建英選手、中村敬斗選手

サッカー日本代表『最高の景色を2026』オフィシャルアンバサダー」JO1・INIからスペシャルユニットの「JI BLUE（ジェイアイブルー）」が登壇。

白岩瑠姫

「BLUE WING ACTION ~世界に見せよう、応援のチカラ~」企画から白岩が代表して”最高の景色をみるための最強の仲間がここにいる。熱くなろう日本！”と応援メッセージを送った。そして河野からグループ名「JI BLUE（ジェイアイブルー）」が発表された。白岩は「たくさん話し合った結果、JO1のJとINIのIそして、SAMURAI BLUEのBLUEをお借りして「JI BLUE（ジェイアイブルー）」と決まりました」と説明した。西は「僕たちはファン投票のオーディションで選ばれて、ファンに背中を押してもらい今日まで挑戦し続けてきたグループです」と話すと続けて髙塚は「ファンの皆さんの支えがあって今日まで来れたので応援が持つ無限の可能性を心の底から感じています」と語った。

白岩瑠姫

西洸人

髙塚大夢

河野純喜

佐野雄大

田島将吾

アンバサダー就任が決まった時の感想について河野は「すごくびっくりしました。次の代表戦を楽しみにしていましたが、まさか、まさかでサッカーをやっていたのでとても光栄です」と興奮がまだ収まらない様子だ。ユニフォームを着た瞬間の感想について佐野は「めちゃくちゃテンションが上がり過ぎるし、誇りに思います。皆で応援きることが嬉しいです」と感謝した。今日のユニフォームの着こなしについて田島は「今回は選手のみなさんとは違って、スラックスと革靴でみんなで統一しました。会見なのでフォーマルにシックにしてみました。僕はカンフーシューズです」とシューズを披露した。

川西拓実

與那城奨

後藤威尊

いつもどう応援しているかについて川西は「今朝3時までサッカーを観てました。本当は眠いはずですがユニフォームを着ると完全に目が覚めて、あと5試合観れそうです。同じ名前の南野選手を応援しています」とサッカーファン魂をみせた。後藤は「カップラーメンを食べながら見ますが、そのときのは本当に美味しいです」と話すと「3分がわかりやすいね」とメンバー達に突っ込まれる場面もあった。どんな景色がみたいかと聞かた與那城は「ずっと見てきたので心の底から応援したいですし、カッコイイ姿をみたいです」と語った。

佐藤景瑚

池﨑理人

金城碧海

2グループでどんな化学反応を起こしたいかと聞かれ、佐藤は「先輩後輩なので敬語は使おうね。サッカー部だったので上下関係は厳しいよ」と言いつつも回りのメンバーわちゃわちゃ楽しそうだ。池﨑は「みんなでやっている　JI！ブルー！やりましょう！」と声をかえ、メンバー全員でコールを披露。初めてとメンバーから暴露されるも息はピッタリだった。アンバサダーとしての意気込みを聞かれた金城は「本当に光栄です。子供の頃に思っていたワクワク感を今度は僕達が伝えていけたらと思っています」と締めくくった。

2026年、「JI BLUE（ジェイアイブルー）」は“12人目の選手”として、日本代表を、挑戦しつづけるすべての人を、全力で応援する世界一の追い風に違いない。