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IVE THE 2ND ALBUM <REVIVE+>「私」から「私たち」へ ―― 再点火されたIVEの現在地
IVE THE 2ND ALBUM <REVIVE+>「私」から「私たち」へ
―― 再点火されたIVEの現在地
2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループIVE。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められ、韓国では“MZ世代のワナビーアイコン”と称されている。そんなIVEが2月23日(月・祝)にIVE THE 2ND ALBUM <REVIVE+>をリリースした。
オンライン音源順位統合チャート「iChart(アイチャート)」によると、IVEは累積パーフェクトオールキル(PAK)940回を記録し、韓国K-POPグループの中で累積PAK回数ランキング1位に輝いた。
先行配信曲「BANG BANG」が韓国主要音源チャートで“パーフェクト・オールキル(PAK)”を達成し、さらに米ビルボード主要チャートにもランクインするなど、アルバム発表前からその存在感を世界に刻みつけた本作。日本でもApple Music K-Popトップソング・ランキングやLINE MUSIC K-POPチャートなどでも1位を獲得する目覚ましい人気ぶりとなっている。
またIVEは、今回のアルバム活動で「BANG BANG」で7冠、「BLACKHOLE」で1冠を獲得し、音楽番組通算8冠という圧倒的な成果を収めた。これによりIVEは、デビュー以来、音楽番組で通算82冠を達成した。
全12曲を収録した本アルバムは、IVEがこれまで築いてきた世界観を土台にしながらも、確かな拡張を提示する一作となった。
アルバムの幕開けを告げた「BANG BANG」
先行配信タイトル曲「BANG BANG」は、EDMとエレクトロニックサウンドを基盤とした強烈なオープニングトラック。ウエスタンスイングを活用したイントロから直線的なビートへと一気に展開し、聴き手を瞬時に引き込む。
“出発”の感覚を明確に刻み込むこの楽曲は、IVEの新章の始まりを宣言する役割を担った。周囲の視線に揺らぐことなく、自ら道を切り拓いていく主体的なメッセージは、多くのリスナーの共感を獲得。TikTokをはじめとするショートフォームプラットフォームでのチャレンジブームも相まって、国内外でのチャート上昇を後押しした。
実際に「BANG BANG」は韓国主要音源サイトMelon、Genie、FLO、VIBE、Bugsのリアルタイム・日間・TOP100などすべてのチャートで1位を獲得し、IVE通算6度目となる“パーフェクト・オールキル”を達成。さらに米Billboard「Billboard Global Excl. U.S.」38位、「Billboard Global 200」81位、「World Digital Song Sales」7位を記録し、2週連続で上位圏を維持した。Billboard Japan「Hot100」でも21位を記録するなど、グローバル規模での影響力を改めて証明している。
タイトル曲「BLACKHOLE」が描く没入型の世界
アルバムのタイトル曲「BLACKHOLE」は、宇宙映画を想起させるシネマチックな雰囲気が印象的なシャッフルベースのトラック。広がりのある空間設計と重層的なサウンドテクスチャーが没入感を最大化し、“消滅と誕生が共存する世界観”を音楽で表現する。
強烈な推進力を持つ「BANG BANG」が“点火”だとするならば、「BLACKHOLE」はその炎が新たな次元へと広がる瞬間を描く楽曲。スケール感のあるサウンドとIVEならではの表現力が融合し、本アルバムの核心を担っている。
<REVIVE+>が示す“静かな進化”
<REVIVE+>は「大きな変化」を誇示する作品ではない。むしろ、現在のIVEがどこまで前へ進めるのかを静かに提示するアルバムだ。
これまで「私」を中心に据えたメッセージを打ち出してきたIVE。本作ではその視点が「私たち」へと拡張される。個の強さを礎に、6人という集合体としてのストーリーへ。アルバムはその物語の起点であり、“いま”のIVEを記録する一枚となった。
収録曲にはメンバーのソロ楽曲も含まれており、それぞれが積み重ねてきた表現力と個性が丁寧に描かれている。グループとしての拡張と、個としての深化。その両輪が噛み合うことで、IVEの現在地はより立体的に浮かび上がる。
ソロ楽曲で伝える個の魅力
<REVIVE+>の7曲目から12曲目にはメンバーのソロ楽曲も含まれており、それぞれが積み重ねてきた表現力と個性が丁寧に描かれている。グループとしての拡張と、個としての深化。その両輪が噛み合うことで、IVEの現在地はより立体的に浮かび上がる。
・ 8 (JANGWONYOUNG Solo)
自身が作詞を担当したウォニョンのソロ曲「8」。マイナー調の情緒が際立つElectronic/EDMトラック。冷たくミニマルなサウンドの上にボーカルが重なり、重厚な緊張感とダークなムードを生み出している。ウォニョンの持つ妖艶な魅力と圧倒的なビジュアルが十分に発揮された作品となる。
・Odd (GAEUL Solo)
自身も作詞に参加したドリーミーなサウンドが印象的なガウルのソロ曲。落ち着いた重低音のボーカルが曲を導き、淡々としながら不思議と心が引き寄せられる感情を残す。Youtubeで公開されたパフォーマンスビデオはガウルの神秘的でしなやかなダンスが話題となり注目を集めている。
・Super ICY (LEESEO Solo)
自身も作詞に参加したイソのソロ曲「Super ICY」。強く押し出すEDM/Electronicサウンドが特徴。幻想的な要素がさりげなく合わさって、クールで洗練されたムードを完成させる。エネルギーとムードを同時に掴んだ楽曲は、デビューから時を経て成人になった彼女の新たな魅力を映し出す。
・Unreal (LIZ Solo)
自身が作詞を担当したリズのソロ曲「Unreal」。ギターとドラムを中心にオルタナティブロックの質感を持つ楽曲。強いバンドサウンドの中でも音色妖精と呼ばれるリズのボーカルが鮮明に際立ち、楽曲の感情の流れを力強く導く。
・In Your Heart (REI Solo)
レイの幻想的な感性とエネルギーが共存する、DNB・デジコアをベースにしたポップトラック。韓国語・日本語・英語が自然と交ざった歌詞と中毒性の強いコーラスが印象的。ソフトな始まりから徐々に高まるビートの上に、ときめきや胸の高鳴りをレイならではの色で表現している。また、Sped Up ver.の振り付き投稿はショートフォームプラットフォームで人気を博している。
・Force (ANYUJIN Solo)
ユジンのソロ曲で、強烈なベースとヒップホップベースのドライなエネルギーが中心となっている楽曲。2000年代ヒップホップ・ポップを思い出させる質感が加わり、堂々でワイルドな魅力を前面に打ち出している。IVEでメインボーカルを務めるユジンの繊細且つ、力強さを持つ声が活かされた楽曲だ。
メンバーそれぞれの確固たる想い
リリース当日の2月23日(月・祝)に行われた記者会見では、メンバーそれぞれが本作への思いを語った。
7作連続ミリオンセラーをはじめ、音源・アルバムの両面で顕著な成果を収めてきたIVE。グループのリーダーを務めるユジンは「さまざまな肩書きをいただき光栄です。メンバーだけでなく会社スタッフの努力、そしてDIVEの応援のおかげです」と謙虚に語った。
リズは「乗り越えたい記録というより、“次が気になるアーティスト”と言っていただきたい」と述べ、挑戦を続ける姿勢を語った。ガウルは「単なる変化にとどまらず、進化したIVEをお見せするために多くの努力をしました」と語り、レイは「IVEとして積み重ねてきたものを、IVEらしく詰め込んだアルバム」と表現した。
ユジンはアルバムタイトルについて「再び火を灯す“再点火”の意味があります。IVEという名前で燃え上がる炎を、より遠く、より広く広げたい」と説明。ウォニョンは「型にはまった美しさよりも、IVEだからこそ表現できる新しいビジュアルに焦点を当てた」と明かし、イソは「メンバー全員が成人し、さまざまな姿をお見せできる年になった」と新たなフェーズへの自信をのぞかせた。
<REVIVE+>活動の手応え
2ndフルアルバムの活動を終え、メンバーは次のように語っている。
ユジンは「多くの時間と努力をかけたアルバムだったので、たくさんの愛をいただきながら活動を終えられて嬉しい」と語り、ガウルも「ショーケースで話した“成長し、進化したIVE”の姿をしっかりお見せできたと思う」と活動を振り返った。
レイは「フルアルバムということで、より良い姿をお見せしたいという思いが大きい活動だった」と語り、ウォニョンは「作詞参加など新しい挑戦が多かったアルバムで、デビュー当時のときめきを思い出す意味深い活動だった」と過去を思い返す気持ちを伝えた。
また、リズは「“私たち”というテーマに多くの人が共感してくれたことが嬉しい」と感謝を表し、イソも「成人して初めて活動したアルバムで、より特別に感じた」と語った。
音楽番組8冠については、レイが「『BANG BANG』のラップパートやダンスチャレンジを多くの方が楽しんでくれて嬉しい」とコメント。リズも「『BLACKHOLE』は新しい試みが多い楽曲で、長く愛される曲になってほしい」と語っている。
日本での確かな歩みとドーム公演へ
IVEの進化は日本でも着実に実を結んでいる。
2026年4月18日・19日には、日本・京セラドーム大阪にて2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」公演を開催予定。東京ドーム進出に続き、日本で2度目となるドーム会場での単独公演が決定し、そのパワーを証明した。
2022年の日本正式デビュー以降、「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」では全11公演にて約10万人を動員。昨年7月にリリースしたJAPAN 3rd EP『Be Alright』は2025/8/11付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。続けて同日付オリコン週間合算アルバムランキングも1位を獲得し、2冠となった。また、週間ポイントでも自己最高を記録し、海外⼥性アーティスト2025年度最高週間ポイントを記録という輝かしい記録を打ち立てた。
さらに「After LIKE」はBillboard Japanストリーミング累計2億回を突破。「ELEVEN」「LOVE DIVE」に続く3作目の2億ストリーミング突破曲となり、日本におけるロングヒットを証明している。こうした積み重ねが、ドームツアーという大きなステージへとつながった。
今を刻み、次を予感させるフルアルバム
<REVIVE+>はこれまで築いてきた炎に新たな燃料を注ぎ、より遠くへ広げていくためのアルバムだ。
「私」から「私たち」へ―― その視点の拡張は、グループの未来を示唆する。
記録を更新し続けながらも、「次が気になるアーティスト」でありたいと語る彼女たち。
再点火された炎は、いま確かに広がっている。
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■リリース情報
IVE THE 2ND ALBUM <REVIVE+>
2026年2月23日(月・祝) 韓国発売
CDご購入はこちら:https://ive.lnk.to/760sA3
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://IVE.lnk.to/WLp9niTS
■Music Video
「BLACKHOLE」Music Video
URL:https://youtu.be/1Lmy7qwmSMc
「BANG BANG」Music Video
URL:https://youtu.be/9qkpcLK422o
●収録曲
1. BLACKHOLE *タイトル曲
2. BANG BANG *先行配信タイトル曲
3. Hush
4. Stuck In Your Head
5. Fireworks
6. HOT COFFEE
7. 8 (JANGWONYOUNG Solo)
8. Odd (GAEUL Solo)
9. Super ICY (LEESEO Solo)
10. Unreal (LIZ Solo)
11. In Your Heart (REI Solo)
12. Force (ANYUJIN Solo)
▼IVE JAPAN OFFICIAL SITE
※IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DIVE JAPAN」のご入会方法などの詳細は公式サイトをチェック!
■IVE PROFILE
2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループ。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。
IVEはデビュー以降、3曲のタイトル曲で ‘音楽番組通算37冠王’を達成、音楽授賞式「MELON MUSIC AWARDS 2022」「2022 MAMA AWARDS」「2022 Asia Artist Awards In JAPAN」などでは新人賞を総なめにし、2023年1月にタイで開催された韓国の音楽賞で最も歴史のある「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」では史上初の新人賞と本賞、大賞を同時に受賞という快挙を達成。
日本においては2022年10月19日にデビューを果たし、そのデビューシングル『ELEVEN -Japanese ver.-』が2022年10月22日付オリコンデイリーランキング1位を獲得。同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年2月に開催された日本で初の単独ファンコンサートでは57,000枚のチケットが即日完売し、その圧巻のパフォーマンスと多彩な魅力に集まったファンは大歓声の連続となった。
同年4月10日に韓国1st アルバム『I’ve IVE』をリリース。アルバムから、3月27日には「Kitsch」、4月10日には「I AM」のMusic Videoを公開。世界中のチャートを席巻し、大きな話題に。
5月31日には日本1st EP『WAVE』をリリース。自身初のオリコン週間アルバムランキング1位を獲得。
10月7日と8日には韓国にて単独コンサートを大盛況のうちに終わらせ、IVE初となるワールドツアーをスタート。日本では、横浜、福岡、大阪にて開催。全6公演で約78,000人を魅了した。
また、ワールドツアー開始直後の10月13日に韓国でリリースされた1st EP『I’VE MINE』はCD売上が188万枚を突破してミリオンセラーを達成し、配信では「Baddie」が今年自身3曲目となる“パーフェクトオールキル”(全配信サイトのリアルタイム、デイリー、ウィークリーのチャートで同時に1位を獲得すること)を達成。
12月3日に開催された「MELON MUSIC AWARDS 2023」では2年連続大賞受賞となる「最優秀アルバム賞」(『I’ve IVE』)をはじめ三冠に輝いた。
2024年、4月に韓国2nd EP『IVE SWITCH』をリリース。前作『I‘VE MINE』を上回るIVE史上最高初日売上を更新し、発売3日目にしてミリオンセラーを達成。
同4月には約11か月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」がテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとして起用され、配信スタート。
8月にはSUMMER SONIC 2024に初出演。大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務め、入場規制がかかった。
2024年8月28日、約1年3か月ぶりの日本盤EP『ALIVE』をリリースした。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で1位を獲得し、8週連続でオリコン週間ランキング10位以内にランクインし続けた。
9月4日(水)・5日(木)には、世界19カ国を巡るワールドツアー・IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’のファイナル公演として初の東京ドーム公演を実施。2日間で9万5800人を動員。
2025年2月には韓国3rd EP『IVE EMPATHY』をリリース。韓国の音楽番組ではタイトル曲「REBEL HEART」で11冠、「ATTITUDE」で4冠を達成する快挙となった。
4月から日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催。全11公演にて10万人を動員した。
7月には日本3作目となるEP『Be Alright』をリリース。2025/8/11付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。続けて同日付オリコン週間合算アルバムランキングも1位を獲得し、2冠となった。また、週間ポイントでも自己最高を記録し、海外⼥性アーティスト今年度最高週間ポイントを記録という輝かしい記録を打ち立てた。
8月25日には、IVE4作目となるEP「IVE THE 4th EP <IVE SECRET>」にて本国カムバック。その勢いのまま、9月15日(月・祝)には日本最大の音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025 supported by au」に初出演し、圧巻のパフォーマンスで会場を魅了した。
10月からはIVE2度目のワールドツアーとなる「SHOW WHAT I AM」が韓国を皮切りにスタート。2月23日(月・祝)にIVE THE 2ND ALBUM <REVIVE+>で2枚目となるフルアルバムでカムバック。先行配信曲「BANG BANG」で7冠、タイトル曲「BLACKHOLE」で1冠を獲得し、音楽番組通算8冠という圧倒的な成果を収め、通算82冠を達成した。
日本では、4月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、京セラドーム大阪で公演が開催予定。
■SNS
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