エンタメ情報!

2026-10-01 14:00:00

世界30の映画祭に正式招待、9冠を達成した 韓国発の長編アニメーション 『ノルドコレアの恋』 2027年1月、日本劇場公開決定! 【邦題&ティザービジュアル&特報解禁】

【差替修正版】NK_teaserposter-A_260928.jpg

© 2024 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED

『君の名は。』『すずめの戸締まり』のコミックス・ウェーブ・フィルム

 海外劇場アニメーション配給第2作

世界30の映画祭に正式招待、9冠を達成した

韓国発の長編アニメーション

『ノルドコレアの恋』

2027年1月、日本劇場公開決定!

【邦題&ティザービジュアル&特報解禁】

 

『君の名は。』『すずめの戸締まり』など、社会現象化する大ヒット作を生み出し、国内外から熱い注目を浴びているアニメーションスタジオ、コミックス・ウェーブ・フィルム。この度、9月25日(金)に公開された韓国アニメーション映画『縁の手紙』に続き、海外劇場アニメーション配給第2弾として、韓国発の長編アニメーション『ノルドコレアの恋』(原題:『광장(広場/The Square)』)を、2027年1月に全国公開することが決定いたしました。あわせて、ティザービジュアル、特報を解禁いたします。

 

本作は、世界最高峰のアニメーション映画祭として知られるアヌシー国際アニメーション映画祭(2025)で審査員賞を受賞。また、東京アニメアワードフェスティバル(2026)ではグランプリを獲得し、世界各地30の映画祭で9つの賞に輝くなど、高い評価を得た韓国発の長編アニメーション。韓国映画アカデミー(KAFA)の卒業制作作品であり、長編監督デビューとなるキム・ボソル監督が、少人数のスタッフと共に約6年もの歳月をかけて完成させた渾身の一作だ。

 

映画タイトルの「ノルドコレア」は、スウェーデン語で「北朝鮮」を意味する。その名の通り、本作は北朝鮮の首都・平壌を舞台に、スウェーデンから赴任してきた外交官・ボーリと、平壌に住む交通警察官・ボクジュが惹かれ合う姿をすくい取る。国籍や立場の違いが許さない想いをふたりが静かに通わせる一方、彼らを密かに監視する通訳官・ミョンジュンもまた、葛藤を抱えながらその関係を見つめ続けていた。閉ざされた世界のなかでそれぞれの想いが交錯し、物語は思いもよらない方向へと動き出す――。膨大な資料のリサーチや脱北者へのインタビューを重ね、容易に足を踏み入れることのできない平壌という街を、独創的なタッチと繊細な映像表現で描き上げた。

 

誰かを愛すること、誰かを信じること、そして自由に生きたいと思うこと。それは、国や境遇が違っても、誰もが心のなかに抱く感情だ。政治や制度の名のもとに、不自由を強いられ厳しい統制のもとで生きる人々の切実な心と恋を、長編デビュー作にして世界から注目を集める新鋭・キム・ボソル監督が独創的なタッチと儚く美しい世界観で紡ぎ出す。

 

邦題&ティザービジュアル&特報が解禁!

邦題は『ノルドコレアの恋』に決定した。「ノルドコレア」とは、スウェーデン語で「北朝鮮」を意味する言葉。本作は、北朝鮮・平壌に赴任中のスウェーデン人外交官ボーリと、現地の交通警察官ボクジュの出会いから始まり、異国の地を訪れたボーリの眼差しを通して、その場所で暮らす彼女に一人の人間として向き合っていく姿を描く。そんな本作の視点を象徴する言葉として、ボーリの母国語で、愛するボクジュと出会った国の名前を表す「ノルドコレア」を邦題に冠した。

 

【差替修正版】NK_teaserposter-A_260928.jpg

© 2024 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED

 

ティザーポスターは平壌の象徴でもある金日成広場を背景に、雪が舞う夜の街の中、一台の自転車に乗るボーリとボクジュの姿が描かれている。自由に会うことすら許されない関係でありながら、互いを想う二人の、ささやかで切実なぬくもりを映し出したビジュアルとなっている。添えられたコピーは、「許されなくても、私はあなたを想い続けたい。」――監視と統制のもとで、知られてはならない想いを抱く二人。その恋がどこへ向かうのか、静かに予感させる一枚に仕上がった。

 

アニメーション映画『ノルドコレアの恋』特報|2027年1月 公開

 

あわせて解禁となる特報は、ボーリとボクジュが人目を忍んで心を通わせる姿から始まる。自由に会うことも、想いを口にすることも許されない二人。そして、その関係を監視する通訳官ミョンジュン。ボーリがスウェーデンへ帰国する日が迫るなか、ボクジュが突然姿を消し、二人の恋は張り詰めた空気を帯びていく。

ボクジュを捜すため平壌の街を奔走するボーリと、国家への忠誠と自らの感情の間で揺れるミョンジュン。少ない台詞と詩的なイメージによって浮かび上がるのは、異なる立場に置かれた三人それぞれの孤独と、誰かを想う切実な気持ち。静かに育まれた恋がやがて大きく揺れ動いていく様を繊細に映し出し、物語の行方への期待を高める予告編となっている。

国境も、立場も、決められた運命さえも越えて、誰かを想うことは許されるのか。

韓国アニメーションの歴史に新たなページを刻む『ノルドコレアの恋』は、2027年1月、全国公開。

続報にぜひご期待ください!

 

*****************************************

<STORY>

許されなくても、私はあなたを想い続けたい――。

北朝鮮・平壌のスウェーデン大使館に赴任中の一等書記官、ボーリ。外交官であるが監視下で暮らす彼は、現地の交通警察官として働く女性ボクジュと、人目を忍んで逢瀬を重ね、限られた時間を慈しむように心を寄せ合っていた。

そんなある日、ボーリに帰国命令が下り、さらに、ボクジュが姿を消す。帰国前にボクジュにもう一度だけ会いたいと、ボーリが最後に助けを求めたのは、監視員であることを隠し、通訳官として彼に接してきたミョンジュン。しかし、ボーリの切実な願いを前にしたとき、彼もまた、長く胸の奥に押し込めてきた自らの想いと向き合うことになる――。

 

<映画祭>

・第49回アヌシー国際アニメーション映画祭 コントルシャン部門 審査員賞

・第18回アジア太平洋映画賞 最優秀アニメーション賞

・第21回 ソウル・インディ・アニフェスト  ミリネ部門  グランプリ

・東京アニメアワードフェスティバル2026 コンペティション部門 長編アニメーション グランプリ/ 東京都知事賞

・第29回富川国際ファンタスティック映画祭  コンペティション部門 コリアン・ファンタスティック:長編部門 監督賞

・第27回ウディネ・ファーイースト映画祭 コンペティション部門  ホワイト・マルベリー新人監督賞 特別言及

・第19回ANIMATOR国際アニメーション映画祭  長編部門 最優秀作品賞

・第20回アニメイスト国際アニメーション映画祭 長編部門 最優秀作品賞

・第13回ウォー・オン・スクリーン映画祭 審査員大賞

 

<作品情報>

脚本・監督:キム・ボソル

助監督・プロダクションデザイン:オ・ユジン

声の出演:チョン・ウンジョン、イ・チャンヨン、イ・ガヨン

提供:韓国映画振興委員会|制作:韓国映画アカデミー(KAFA)|

配給:コミックス・ウェーブ・フィルム

© 2024 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED

 

公式SNS:https://x.com/nordkorea_koi?s=20

 

2027年1月全国順次ロードショー