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2026-11-08 13:00:00

映画『負けへんで』 東京プレミア上映会に豪華キャスト勢ぞろい! 無実の罪で捕まったら?豪華キャストが本音トーク!

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©2026「負けへんで」製作委員会 

内野聖陽、松本若菜、北村一輝、

竜星涼、美村里江、藤本隆宏、本木克英監督、登壇!

映画『負けへんで』

東京プレミア上映会に豪華キャスト勢ぞろい!

無実の罪で捕まったら?豪華キャストが本音トーク!

内野「僕は『はい、やりました』って言っちゃう(笑)」

<映画『負けへんで』東京プレミア上映会オフィシャルレポート>

 

2019年大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた実際の事件を山岸氏本人が綴った、山岸忍『負けへんで』(文春文庫)を元に映画化、2026年11月13日(金)に全国公開(配給:ギャガ)となる映画『負けへんで』。

 

身に覚えのない罪で逮捕され、会社もすべて失ったカリスマ社長が、「完全無罪」を勝ち取るため最強弁護士軍団と反撃!

全てを失った男と最強チームが、逆境をひっくり返し、完全無罪を勝ち取るまでを描く、痛快な逆襲エンターテインメント『負けへんで』。

実際の事件を元に、『超高速!参勤交代』『空飛ぶタイヤ』『シャイロックの子供たち』を手掛けてきた本木監督がダイナミックなエンターテインメント作品に昇華させた本作。無実の罪で逮捕され、地位も名誉も自らが築いた会社さえも失う主人公・藤堂繁役に内野聖陽、藤堂を追い詰めていく検事・鈴鳴通子役に松本若菜、藤堂の無実を信じ支え続ける君塚大作役には北村一輝、最強弁護士チームを竜星涼、石丸幹二、藤本隆宏、藤堂の恋人・美奈の姿を美村里江が演じる。

 

この度、東京では本作初となるプレミア上映会を実施いたしました!

イベントには、主演の内野聖陽をはじめ、松本若菜、北村一輝、竜星涼、美村里江、藤本隆宏、そして本木克英監督が登壇!作品に込めた熱い思いや撮影時のエピソードを語ったほか、“チーム負けへんで”ならではの息の合った掛け合いも繰り広げられ、会場は終始笑いに包まれました。

 

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▼オフィシャルレポート

映画『負けへんで』のプレミア上映会が11月5日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた。上映前の舞台あいさつには、主演の内野聖陽をはじめ、松本若菜、北村一輝、竜星涼、美村里江、藤本隆宏、本木克英監督が登壇した。

原作は、2019年に大阪で起きた冤罪事件で248日間にわたり勾留された山岸忍氏が、自らの体験をつづった『負けへんで』(文春文庫)。『空飛ぶタイヤ』を手掛けた本木監督が、身に覚えのない業務上横領の疑いで逮捕された不動産デベロッパー・ローブコーポレーションの社長・藤堂繁(内野)と弁護団の闘いを映画化した。取り調べの録画映像を手がかりに、「有罪率99.9%」の壁に挑み、無罪を勝ち取るまでを描く。11月13日(金)に全国公開される。

 

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内野聖陽

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

内野が本木監督から「こういう作品があるから一緒にどうだ」と誘われたのは何年も前のことだった。当時はほかのキャストが決まっていなかったそうで、「すばらしい役者さんたちとこの場にいるっていうことを、あのときの自分に伝えたい」と、共演陣と並んだ喜びを口にした。内野は「冤罪のお話ってことで、堅いイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、とてもスピード感のある映画に監督がしてくださったなと思っています」と作品の魅力を語った。本作では、自らの力で事業を広げてきた藤堂が、身に覚えのない容疑で一転して窮地に立たされる。その劇的な展開に触れ、内野は「そういうところを皆さんにジェットコースターのように楽しんでいただけたらと思っています」と観客に呼び掛けた。

 

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松本若菜

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

藤堂を追い詰める検事・鈴鳴通子役の松本は、事件の複雑さに戸惑いながらも、その周囲の人間模様に心を動かされた。「いい意味で緊張感を持ちながら挑みたいなって思った作品でした」と振り返った。取り調べでは、普段の行き先を尋ねるような雑談から本筋に戻る場面もあり、「タイミングや間の詰め方は、大阪弁に苦労した点でしたね」と明かした。

 

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北村一輝

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

大阪出身の北村が演じた君塚大作は、藤堂と同業の社長であり、彼の無実を信じ続ける友人だ。内野が「だいぶせりふ変わったよね」と水を向けると、北村は「この友情関係が、ある種のオアシスじゃないですが、すごくリラックスできればいいのかな」と、二人の関係を大切にしながらせりふに手を加えた経緯を紹介。大阪弁を自在に操る北村について、内野は「一人、余裕をかましていた(笑)」と冗談を交えつつ、「めちゃくちゃアドバイスをくれました」と感謝した。

 

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竜星涼

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

内野から受けた影響を聞かれ、「影響受けっぱなしですよ」と即答したのは、弁護士の職務を経験する中で藤堂と出会う裁判官・東幸紀役の竜星。本番直前までイヤホンで関西弁のイントネーションを確かめる内野の姿に、竜星は藤堂の苦しさやもどかしさを重ねた。一方で「キャスト、スタッフのことも見ていらっしゃったので、客観的にも見られるんだって、現場にいて感じました」と、内野が周囲にも目を配っていたことに触れた。

 

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藤本隆宏

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

弁護団をまとめる中嶋圭樹役の藤本は、内野とは舞台で何百ステージも共にし、ドラマでも共演を重ねてきたが、現場で目をぎらつかせる姿には「ここまで追い詰めるか」と驚いたという。京都のホテルでは、内野の部屋が目の前にあり、「夜中に『なんやねん!』って聞こえてきて……」と回想。部屋でも大阪弁に取り組む姿に刺激を受け、自身の役作りにも力が入ったそうだ。そんな藤本に内野が「飲み屋ばっかり行っていた気が……」と口を挟むと、藤本は「全然行ってないですよ!」と即座に否定し、笑わせた。

 

関西弁の役を何度も演じてきた内野も、「今回は濃いめの設定なんです。それに苦労しました」と打ち明けた。撮影は京都が観光客でにぎわう秋の紅葉シーズンと重なり、ホテルの部屋を取るのが難しかった。藤本によると、内野の部屋にはストレッチマットと山積みの本があったそうで、「狭そうに生活されていて、これが拘置所にいる役作りなのかなって」と当時の印象を明かすと、内野は「全然役作りじゃない(笑)。たまたま狭い部屋に入れられていたのが幸いした」と返した。前半はストイックに自分を追い込んでいたが「後半は彼に誘い出されて、いろいろなお店に行きました」と続けると、藤本も「最初は声も掛けられない雰囲気だったんですが、最後の方で仲良くさせていただいて、いつもの内野さんに戻った感じです」と笑顔を見せた。

 

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美村里江

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

藤堂の恋人・林美奈を演じた美村は、パワフルな藤堂の隣にいるのはどんな人かと考えて現場に入った。内野と話し合ったのは、二人が対等な「パワーカップル」であること。「『あんた、メソメソしてるんだったら、はったおして先に行くわよ!』って人じゃないと、釣り合わないだろうなって」と、美奈の人物像をひもといた。

 

短いシーンで二人の関係を見せるため、内野も「ギリギリまで二人で探ってましたね」と回顧。二人にはアウトドアを楽しむ設定があり、美村は撮影時の天気や空気、内野と笑い合った感覚から「この感じかもな」と手応えを得た。「美村さんの笑顔に救われました」と内野が伝えると、美村は「恐れ入ります(笑)」とにっこり。拘置所で藤堂とぶつかる場面もあるため、美村は「エネルギー負けしないように、喧嘩も思いっきりできるようにってことを考えました」と明かした。

 

後半は、登壇者が「YES負けへんで」「NO負けへんで」のフリップで、作品の内容に絡めた二つの質問に答えた。最初の問いは「自分が無実の罪で捕まっても、藤堂のように『負けへんで』の心を持ち続けられるか」。主人公を演じた内野が選んだのは「NO」だった。「やっぱり人間、そんなに強くないって思っちゃっているので、僕はうその供述をしろって言われたら『はい、やりました』って言っちゃうと思う(笑)」と理由を打ち明けた。

 

松本も「信じて待っている仲間たちがたくさんいたら違うかもしれないんですけど……弱くなっちゃうかも」と「NO」。ところが「YES」の札を掲げた竜星が「仮に楽屋泥棒に間違えられて、絶対やってないのに『盗っただろ』って言われたら嫌じゃないですか。どうします?」と問い掛けると、松本は「あ、じゃあYESか(笑)」と反応し、竜星も「このくらいのレベルであればね!」と付け加えた。同じく「YES」を選んだ北村は「やってないことはやってないって言いますね」ときっぱり。美村は一つ認めればほかの疑いまでかけられそうで怖いと「YES」を選び、劇中で藤堂に黙秘を勧める藤本も「僕だったら黙秘するかな」と同じ札を掲げた。

 

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 本木克英監督

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

続いて「絶対に『負けへんで』と思っているライバルがいるか」を聞かれると、最初は全員が「NO」。内野は「勝負事は負ける可能性を感じながらやるもんじゃないですか。絶対負けないって思うようにはするけど、負けるかもしれないですからね」と持論を口にした。ここで「YES」に変えたのが竜星。「かっこいい意味で言うと、自分には負けたくないですね」と、自身をライバルに挙げていた。

 

最後にキャストを代表してあいさつした内野は、ある日突然、検察から不当な扱いを受ける藤堂を演じて、「『日本の法律の世界ってこんな感じなの?』っていう怖さを感じました」と振り返った。上映を待つ観客には、その怖さも含めて藤堂の人生の浮き沈みを味わってほしいと呼び掛け、「非常に見やすい作品になっていると思います」と舞台あいさつを締めくくった。

 

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【STORY】

敵は検察!勝ち取るは完全無罪!有罪率99.9%を覆せ!

東証一部上場の不動産デベロッパー・ローブコーポレーションの社長を務める藤堂は、社員に慕われながら、忙しい日々を送っていた。2019年、藤堂は3年前の学校土地の買収について、地検から事情聴取の呼び出しを受ける。検事・鈴鳴はフレンドリーに藤堂に接するが、藤堂は 30 億の業務上横領の罪で逮捕されてしまう。すでに逮捕されている学校の理事長と、藤堂の部下である社員・木下と共謀した容疑がかけられたのだった。拘置所に収監された藤堂を待ち受ける、屈辱的で孤独な日々。拘留が続く中、藤堂は会社を守るため社長を退任する。絶望する藤堂の元に、恋人・美奈からの手紙が届く。藤堂を支える覚悟と「負けないで!」の言葉に、藤堂は涙を流しながら、奮起を誓う。戦う覚悟を決めた藤堂は、最強の弁護士軍団とともに逆襲に備えていく。逮捕から8カ月と2日に及ぶ拘留の後、6度目の請求で保釈が決定。裁判に向けて準備をし始めた藤堂と弁護士軍団は、逮捕されている木下の取り調べを録画した動画を検証し始めるが、そこには驚愕の事実が隠されていたー

冤罪の裏に隠された事件の真相とはー

 

【作品概要】

◎タイトル:『負けへんで』

◎出演:

内野聖陽  

松本若菜/竜星 涼/美村里江/石丸幹二

矢柴俊博/田中美央/三浦誠己/藤本隆宏

北村一輝

◎監督:本木克英(『空飛ぶタイヤ』『超高速!参勤交代』)

◎脚本:吉川次郎

◎音楽:岩代太郎

◎原作:山岸忍『負けへんで』(文春文庫)

◎企画・製作:信和ホールディングス株式会社/株式会社ツクヨミホールディングス

◎配給:ギャガ

◎公開表記:11月13日(金)公開

◎コピーライト:©2026「負けへんで」製作委員会 

◎公式サイト:https://gaga.ne.jp/makehende/

◎SNS(X):https://x.com/makehende_movie 

◎SNS(Instagram):https://www.instagram.com/makehende_movie

 

11月13日(金)TOHOシネマズ日比谷 他全国公開