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BOYNEXTDOORが5日に発売した1st EP‘WHY..’は発売初日に30,091枚を売り上げ、オリコンデイリーアルバムチャート (9月4日付) １位を獲得した。韓国・ハントチャートのデイリーフィジカルアルバムチャート（9月4日付）でも1位を獲得したのに続き、オリコンチャートでもトップを記録し、日本と韓国で共に熱い関心を受けていることが証明された。

今作は、1st Single‘WHO!’に続くストーリーラインを描いており、初恋の始まりから終わりまでを表現している。前作に収録された「But I Like You」「One and Only」「Serenade」に加えて、新曲「Crying」「But Sometimes」「ABCDLOVE」の計6曲が収録されている。

タイトル曲「But Sometimes」は、初恋が終わったことにより、傷だけが残った複雑な感情をストレートな歌詞と振付、強烈なエレクトリックギターサウンドによって表現した楽曲。

MVは7日午前0時頃に、YouTube1,000万回再生を突破し、これはデビュー曲「One and Only」のMVが公開された時よりも46時間ほど早い達成となった。連日、YouTubeの人気急上昇中動画にもトレンドインしており、新曲への注目度が高いことが伺える。

*BOYNEXTDOOR「But Sometimes」Official MV

7日、韓国のMnet「M COUNTDOWN」に出演し、話題の「But Sometimes」を音楽番組で初披露する。

＜BOYNEXTDOOR 紹介文＞

HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1stSG'WHO!'を発売。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、歴代のK-POP新人ボーイグループの中でも好調な初動を記録。

オリコン週間シングルランキング（2023/6/12付）で8位を記録するなど、日本でも高い人気を誇っている。

韓国デビュー後約1ヶ月でラジオのレギュラーゲストに抜擢されるなど地上波の音楽番組であるSBS「人気歌謡」の歴代最年少男性MCとして末っ子WOONHAKが抜擢されるなど多彩な魅力も発揮しており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍が期待される。

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