チャン・ドンユン主演『オアシス～君がいたから～』チョン・ウヒ＆キム・ドンウク主演『有益な詐欺』 4月、KNTVでTV初放送！

エンタメ情報！

2024-02-15 21:00:00

チャン・ドンユン主演『オアシス～君がいたから～』チョン・ウヒ＆キム・ドンウク主演『有益な詐欺』 4月、KNTVでTV初放送！

チャン・ドンユン主演『オアシス～君がいたから～』

チョン・ウヒ＆キム・ドンウク主演『有益な詐欺』

4月、KNTVでTV初放送！

株式会社ストリームメディアコーポレーション（本社：東京都港区、代表取締役：金東佑）は自社テレビ局「KNTV/KNTV801」において、4月は、チャン・ドンユン主演の『オアシス～君がいたから～』、チョン・ウヒ＆キム・ドンウク主演の『有益な詐欺』をTV初放送でお届けいたします。

4月のKNTVは、チャン・ドンユン主演『オアシス～君がいたから～』を4月19日（金）よりTV初放送いたします。本作は、1980年代から90年代の韓国激動の時代を舞台に、3人の男女の初恋や友情、過酷な人生を描くドラマです。農業を営む貧しい家庭の息子で、礼儀正しく賢いドゥハクを演じるのはチャン・ドンユン。厳しい父の教えで、身分は違うものの、兄弟のように育ったチョルウンに勝ることを許されず、自分を抑え、人生に希望を見出せずにいるドゥハクを熱演しています。一方の、裕福な家の一人息子でドゥハクを兄のように慕う、頭もよく負けず嫌いなチョルウンを演じるのは注目の新人俳優チュ・ヨンウ。家柄による身分の違いがありながらも兄弟のように育った2人の前に、都会から来た女学生が現れ、2人は一目惚れをしますが、彼女を巡り関係が変化し始め、やがて、それぞれの人生が激動の時代の波に翻弄されていきます。果たして3人はどのような人生を歩むことになるのか…。ぜひKNTVでお楽しみください！

そして、チョン・ウヒ＆キム・ドンウク主演の『有益な詐欺』を4月22日（月）よりTV初放送！本作は、共感能力がない詐欺師と共感しすぎる弁護士、正反対な2人が悪に挑むスリル満点の痛快サスペンス。キム・ドンウクが正義感が強く依頼人に深く共感しすぎるあまり、精神科に通う弁護士ハン・ムヨンを演じています。そして、注目の俳優チョン・ウヒが、両親殺害の罪を着せられ10年間服役していた経歴を持ち、知能は高いが共感能力ゼロの詐欺師イ・ロウムを演じています。正反対の2人が手を組み、悪事を暴きながらロウムの両親を殺害した黒幕に近づいていく、スリリングな展開も見どころです。スタジオドラゴンが手掛けたドラマとしても話題となりました。ぜひご覧ください。

4月もKNTVで話題の韓国ドラマをお楽しみください！

『オアシス～君がいたから～』

放送日時 4月19日（金） TV初放送スタート

毎週（金）午後8：00～10：30 (2話連続) ほか

出演者チャン・ドンユン、ソル・イナ、チュ・ヨンウほか

制作陣脚本：ハン・ヒ（『奇皇后ふたつの愛涙の誓い』）

演出：チョン・ヒョンス（『階伯＜ケベク＞』）

あらすじ:

1980年代、韓国の政治体制が変化し混乱や社会不安が巻き起こっていた時代、亀甲船祭りで高校生のドゥハク（チャン・ドンユン）とチョルウン（チュ・ヨンウ）はブラスバンドリーダーのジョンシン（ソル・イナ）に一目惚れをする。それからドゥハクとチョルウンはジョンシンに愛の告白をし、一年間友達になることから始めることに。3人は遊びや勉強を共にし、同じ時間を過ごしていたが、ドゥハクは父親のジュンホ（キム・ミョンス）からチョルウンに勝ってはいけないと忠告を受け、自分を抑えながら葛藤した日々を送っていた。ある日、他校の不良ヨンタク（チャン・ヨンジュン）がチョルウンに喧嘩を吹っかける揉め事があり、ドゥハクはチョルウンの代わりに復讐をする。ヨンタクに謝罪を要求するが、ジョンシンを殴ったことが許せないチョルウンは殴り合いで決着をつけようとして…。

『有益な詐欺』

放送日時 4月22日（月） TV初放送スタート

毎週（月）午後8：00～10：30 (2話連続) ほか

全16話/© STUDIO DRAGON CORPORATION

出演者チョン・ウヒ、キム・ドンウク、ユン・バク、ソジン（Girl's Day）、イ・ヨン、ホン・スンボムほか

特別出演：ムン・ガヨン

制作陣脚本：ハン・ウジュ

演出：イ・スヒョン（『流れ星』『その男の記憶法（共同演出）』）

あらすじ:

かつては暗記天才少女ともてはやされたイ・ロウム（チョン・ウヒ）だったが、現在は両親を殺した凶悪犯とされ刑務所に収監されている。一方、バンパイアと呼ばれるほど冷徹な弁護士として知られるハン・ムヨン（キム・ドンウク）。だが、彼がそうなった理由は共感力が強過ぎたためだった。ある日、ロウムの両親を殺害したと自首する男が現れ、ロウムは出所することに。そして、ムヨンはロウムの両親を殺した真犯人の弁護をすることになり、共感力がないロウムの危険性に気づきながらも、彼女の両親が死んだ事件を追い続ける。一方その頃、ロウムは煩わしい保護観察官のコ・ヨハン（ユン・バク）を遠ざけようと弱点を探ろうとしていて…。