エンタメ情報!

2023-11-03 12:00:00

『2023 MAMA AWARDS』「MAMA AWARDS」の価値とグッドバイブを伝えるアイコン パク・ボゴム、チョン·ソミはホストに決定!

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『2023 MAMA AWARDS』「MAMA AWARDS」の価値とグッドバイブを伝えるアイコン パク・ボゴム、チョン·ソミはホストに決定!

 

CJ ENMが24年伝統のグローバルK-POPファンが最も注目する年末音楽授賞式「MAMA AWARDS」を共に導いていくホストを公開しました。11月28日(火)、29日(水)の2日間、韓国の授賞式として初めて東京ドームで開催する『2023 MAMA AWARDS』の進行を引き受けるホストとして、昨年に続きパク·ボゴムとチョン·ソミが確定しました。『2022 MAMA AWARDS』はアジアを越えて世界最大級のK-POP授賞式として進化を知らせたブランディングの一年だっただけに「MAMA AWARDS」が追求する価値を伝えるメッセンジャーとしてホストの役割がいつにも増して光を放ちました。エネルギッシュでスムーズな進行でホストとしてワールドクラス級の存在感を十分に発揮した2人は、今年も「MAMA AWARDS」を代表するアイコンになって活躍するものと期待されます。

CJ ENMは授賞式全般を網羅する『2023 MAMA AWARDS』のコンセプトとして「ONE I BORN」を打ち出しました。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA」が出会い、肯定的なエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいます。毎年新しいヒストリーを積みながら進化している「MAMA AWARDS」は世界で最も特別な「ただ一つの存在」としての一人一人の価値を証明し、彼らの夢を叶える音楽世界になって驚くべき潜在力と無限の想像力、肯定的なエネルギーが調和した祭典の場を作るという抱負を持っています。特に、「MAMA AWARDS」が引き続き「Music Makes ONE」の真の力を追求してきただけに、2人のホストと共に世界中にその価値を証明する方針です。

CJ ENM シム·ジュンボム音楽コンテンツ本部長は「『MAMA AWARDS』リブランディング元年を共にした2人は、まさに授賞式の価値とメッセージを伝えるアイコンとして適任者だと思う」とし、「今年『2023 MAMA AWARDS』は『K-POP』で共感し、共にするインタラクティブな舞台を予告しただけに、進行においても一部新しい技術力を導入し、グローバル観客と新しい方法で疎通し、多様な楽しみ方を披露する予定」と伝えました。

まず、素直で飾り気のない魅力とポジティブなエネルギー、そして健康的なイメージでZ世代を代表するアイコンであり憧れのアーティストとなったチョン·ソミの再登場に注目が集まります。ソロアーティストとして多才な面を誇示し、各種チャレンジなどグローバルK-POPトレンドを牽引するチョン·ソミは昨年、ユーモアのあるトークと余裕のある進行でホスト初デビューとは感じられないほどの貫録を見せました。チョン·ソミは初日のチャプター1の進行を引き受け、世界中の人々が『2023 MAMA AWARDS』を通じて共に共感し連帯することに力を加える予定です。

2017年から「MAMA AWARDS」の代表的なホストとして共にしている国宝級の俳優パク·ボゴムは2日目のチャプター2の進行を務めます。2018年から始まった「Worldwide Fans' Choice」部門で初のホストを務め、2022年世界最大級のK-POP授賞式としての飛躍を共にしてきたパク·ボゴムは、まさに「MAMA AWARDS」のヒストリーを共に作ってきた人物です。毎回誠実な進行で好評を博したパク·ボゴムは2019年名古屋、2022年大阪、そして今年の東京まで日本を代表する3つのドームに立つことになりました。特に、最近バリアフリー映画に参加するなど、ポジティブな影響力を発信し続けている代表的な俳優として、貴重な存在感を発揮するものと見られます。

毎年年末、華やかなスケールと差別化された企画力、アイコニックなステージで飾り、数々の話題を起こしてきた「MAMA AWARDS」は今年、驚くべき潜在力と豊かな想像力を持つ“私”を表現する破格的なパフォーマンスからアーティスト固有の個性を生かしたステージ、“K-POP”に共感し、共にするインタラクティブなステージなどさらに強力になった見どころをプレゼントする見通しです。11月28日(火)、29日(水)、東京ドームで2日間開催される『2023 MAMA AWARDS』はタイトルスポンサーであるSAMSUNG Galaxyが一緒に参加し、MnetだけでなくYouTubeチャンネルのMnet K-POPをはじめMnet TV、KCON official、M2を通じても世界に生中継される予定です。日本では、CS放送Mnet、動画配信サービスMnet Smart+、auスマートパスプレミアムにて生中継を予定しています。なお、現在Qoo10(https://bit.ly/2023MAMATICKET)にてオフィシャル2次先行チケットを受付中です。

 

■MAMA AWARDS公式X(旧Twitter):https://twitter.com/MnetMAMA

■MAMA AWARDS公式インスタグラム:https://www.instagram.com/mnet_mama

■チケット販売サイト:https://bit.ly/2023MAMATICKET

 

【CS放送 「Mnet」 放送情報 / 動画配信サービス 「Mnet Smart+」 配信情報】

「2023 MAMA AWARDS」

11月28日(火)、 11月29日(水)

レッドカーペット:16:00~(予定)、 授賞式:18:00~(予定)

※レッドカーペット・授賞式ともに生中継予定 

※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

MAMA特設サイト: https://mnetjp.com/mama/2023/

 

【Mnet チャンネル情報】 https://mnetjp.com/

韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能

 

【Mnet Smart+】 https://smart.mnetjp.com/

最新の韓国エンタメとK-POPアイドルのさまざまなコンテンツが一つで楽しめるオンライン動画配信サービス。

Mnet Korea とMnet Japan ライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴できます。

 

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2023-11-01 21:00:00

BOYNEXTDOOR 公式ファンクラブ名が決定! 「ONEDOOR」…“世界へと羽ばたかせてくれるたった一つの扉”へ

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BOYNEXTDOOR,公式ファンクラブ名が決定!

「ONEDOOR」…“世界へと羽ばたかせてくれるたった一つの扉”へ

 

BOYNEXTDOORは1日午前0時に、グローバルファンダムライフプラットフォーム・Weverseと公式SNSを通じて、ファンクラブ名が「ONEDOOR(ワンドア)」になると発表した。

「ONEDOOR」には、“BOYNEXTDOORを世界へと羽ばたかせてくれるたった1つの扉はファン”という意味が込められている。いつも惜しみない応援を送ってくださる「ONEDOOR」と共に世界へと続く扉を開き、同じ夢を見て活動していくという抱負が感じ取れる。

ファンクラブ名の発表に合わせて「ONEDOOR」を表現したロゴモーション映像も併せて公開された。

今年5月にデビューしたBOYNEXTDOORは、1st Single‘WHO!’と1st EP‘WHY..’を順にリリースし、国内外で活発に活動。‘WHY..’ではデビュー112日で米・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に選出されるほか、韓国の音楽番組では2冠を達成するなど、国内外でファンダムを急速に拡大し、名実共に2023年の大型新人として注目されている。

 

 

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<BOYNEXTDOOR 紹介文>

HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single 'WHO!'でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、K-POP新人ボーイグループの中でも好調な初動を記録。続く1st EP 'WHY..'では、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。

デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインし、「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞受賞をはじめ、2023年10月時点で3つの賞を獲得。さらに地上波の音楽番組であるSBS「人気歌謡」の歴代最年少男性MCとして末っ子WOONHAKが抜擢されるなどメンバーそれぞれの光る個性と多彩な魅力も発揮しており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍が期待される。

2023-11-01 20:00:00

&TEAMのFUMAさん、NICHOLASさん、Kさんが『VOGUE JAPAN』でSwarovskiの輝きをまとう!!

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スワロフスキー・ジャパン株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:鈴木正規)は11月1日(水)発売の雑誌『VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)』とのタイアップにおいて、9人組のグローバルグループ、&TEAM(エンティーム)のメンバーであるFUMAさん、NICHOLASさん、Kさんの3名を起用し、ファッションシューティングを行いました。同日より『VOGUE JAPAN』ウェブサイトでは本誌の内容に加えムービーも公開中です。本誌やヴォーグ ジャパン ウェブサイトに未掲載のカットは、Swarovskiストアの店頭、店頭で配布する増し刷りリーフレットおよび交通広告などで展開されます。

1895年のブランド設立以来、クリスタルと輝きのエキスパートであるSwarovskiは、クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートが考えるモダンなクリスタル・ライフスタイルのビジョンとインクルージョンを重視したラボラトリーから世界に向けて個性の表現とファンタジーの創造へといざなうメッセージを発信します。Swarovskiはファッション、エンターテインメント、科学、デザインの世界に輝きをもたらし、文化とスタイルの原動力であり続けます。

Swarovskiの2023年ホリデーシーズンのテーマは「Celebrate Wonder」。銀河の彼方を照らす惑星や星々にフォーカスします。宇宙や銀河の驚異を讃えるクリエイティビティの旅は、ミックスカットや豪華な重ねづけで贅沢さを表現したきらびやかなジュエリー・スタイルでホリデーシーズンを彩ります。この魔法のように贅沢な贈り物に満ちた季節のはじまりを、Swarovskiは&TEAMとVOGUE JAPANと共に祝います。今回のVOGUE JAPANとのタイアップでは、グループ結成から1年が経ち、ますますその輝きと魅力を増していく&TEAMのメンバーから、FUMAさん、NICHOLASさん、Kさんの3人にSwarovskiのサヴォアフェールが際立つアイテムを着用いただきました。Swarovskiのテーマである「JOYFUL EXTRAVAGANCE(楽しい贅沢)」を表現すべく、たっぷりと重ねづけをしたジュエリーは多面的な彼らの魅力をより一層引き出します。

注目は&TEAMのファンダム名である月を意味する「LUNÈ(ルネ)」と呼応するSwarovskiのLunaシリーズのジュエリー。クリスタルで月の形をかたどったLunaシリーズは、ひとつひとつの小さなクリスタルが集まり強い輝きを放つデザインで、まさに&TEAMの皆さんがチームとして放つ輝きとぴったりと重なります。FUMAさんが着用するのは暖かみのあるローズゴールドカラーに夜空の神秘のようなダークトーンのクリスタルがあしらわれたペンダント、NICHOLASさんはクールなシルバーカラーのミニマムな三日月のピアスを、そしてKさんは重ねづけしたネックレスの中でも存在感を失わないソリッドなシルバーカラーのペンダントをセレクトし、それぞれファンの方への大切な想いをこのジュエリーに託しています。

ヴォーグ ジャパン ウェブサイトでは、本誌のビジュアルに加えてFUMAさん、NICHOLASさん、Kさんの3人が音楽に合わせてビートを刻み、さりげない動きの下で一層輝きを放つジュエリーの魅力や、喜びにあふれた自己表現とクリスタルが持つ変革の力をしっかりと表現したムービーを見る事ができます。

またスワロフスキー・ジャパンでは、今回のタイアップのビジュアルを2023年11月13日(月)から11月19日(日)までの間、新宿駅および渋谷駅の駅構内において駅ばり広告として掲出します。この交通広告ではヴォーグ ジャパン本誌およびウェブサイトに未掲載の特別カットも使用します。

 

掲出期間:2023年11月13日(月)から11月19日(日)

掲出場所:新宿、渋谷

*駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください

 

Swarovskiストアでは未掲載カットを店頭POPとして掲示、および未掲載カットを含むこのタイアップの増し刷りリーフレットを配布しています。詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。(無くなり次第終了とさせていただきます)

さらにSwarovski公式LINEアカウントとお友だちになっていただくと、FUMAさん、NICHOLASさん、Kさんからのスペシャルメッセージ動画をご覧いただけます。撮影の感想やジュエリーにまつわる話など、ここでしか見る事ができない皆さんからのメッセージをぜひご覧ください。

 

Swarovski公式LINEアカウント @swarovski

 

このタイアップは11/1発売の「ヴォーグ ジャパン」2023年12月号および下記の『VOGUE JAPAN』ウェブサイトでご覧いただけます。

https://www.vogue.co.jp/special-feature/2023-11/01/swarovski

 

FUMAさん、NICHOLASさん、Kさんの3人が着用された商品は全国のSwarovski ストアもしくはSwarovskiオンラインストアで購入することができます。

https://www.swarovski.com/ja-JP/s-swarovski-and-team/

 

Swarovskiについて

1895年から続く光の名工

Swarovskiは手に取る人に喜びをもたらし、それぞれの個性を讃える完璧なクオリティとクラフツマンシップが生み出す美しいクリスタル製品を作り出しています。

1895年にオーストリアで設立されたSwarovskiは、世界最高のクリスタル、ジェムストーン、Swarovski Created Diamondsやジルコニア、ジュエリー、アクセサリー、クリスタルのオブジェ、ホームアクセサリーをデザイン、製造、販売しています。Swarovskiクリスタル・ビジネスは、世界140の国と地域において約2400の店舗と約6700の販売拠点でグローバルに展開しており、18,000人以上の従業員がいます。姉妹会社であるSwarovski Optik(光学デバイス)そしてTyrolit(研磨剤)と共に、Swarovskiクリスタル・ビジネスはSwarovskiグループを構成しています。人々と地球との責任ある関係に寄与することは、Swarovskiが継承してきた伝統です。Swarovskiは循環型イノベーション、多様性の擁護、インクルージョン、そして自己表現を重視しており、今日までその伝統は、各慈善団体が環境と社会へポジティブなインパクトを与えることができるようサポートしているSwarovski財団の社会貢献活動などを通して、バリューチェーン全体におけるサステナビリティ施策に受け継がれています。

2023-10-31 20:30:00

韓国ドラマ、映画、K-POP…「韓流」が生まれて20年、今まさに花開く「韓国の本」のお祭り!人気作家も多数来日し「K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan」開催!!

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韓国ドラマ、映画、K-POP…「韓流」が生まれて20年、

今まさに花開く「韓国の本」のお祭り!人気作家も多数来日し「K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan」開催

短編小説集『わたしたちが光の速さで進めないなら』の著者で韓国の新世代SFシーンを牽引する作家キム・チョヨプさん、『地図と拳』で直木賞を受賞した作家小川哲さんの対談に続き、注目のイベントラインナップが決定! 映像翻訳者による「韓流20周年」記念イベント、韓国でベストセラーの小説『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムさんトークなど、今年も見逃せません。

年に一度の"韓国の本のお祭り"まで、ついにあと1ヶ月をきりました!

今年のテーマは「こえる(넘고 넘어)」。国をこえ、言葉をこえ、沈黙の時間(とき)をこえて、集います。

韓国に関する本を作る⼈、届ける⼈、ファンが集うイベント「K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan」が、11月25日(土)、26日(日)に東京・神保町(会場:出版クラブビル)で開催されます。韓国から来日する作家たちも登壇するイベントのラインナップが決定しました。

ドラマ『冬のソナタ』がNHK BSで放送され始めたのはちょうど20年前の2003年。以来、ドラマに映画、K-POPと、韓国の文化コンテンツはブームを繰り返しながら日本でも多くの人々の心を掴んできました。次第にその熱気は一過性のものではなくなり、韓国の本や文学にも熱い視線が送られるようになりました。

「K-BOOKフェスティバル」が始まったのは2019年。その後も韓国の小説やエッセイの人気は着実に浸透し、開催5回目となる2023年は、人文書、絵本、SF作品と、これまで以上に多彩なジャンルの書籍、そしてイベントでみなさんを迎えます。

「韓流20周年」ともいえる節目の今年、20年の間に蒔かれた文化の種から花開いた「K-BOOK」の彩りをぜひご体感ください。

 

新たに決まった今年のイベントをご紹介!

映像翻訳者が見てきた「韓流20周年」―国と国、言葉をこえて届けてきたもの―

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ドラマ『冬のソナタ』がNHK BSで放送開始されてから20年の今年。韓流人気を支えてきた映像翻訳者のお二人に、映像翻訳者の立場から見た「韓流20周年」の変遷や覚えておくべき作品などを語っていただきます。出版翻訳とも通ずる「翻訳」という観点からのお話も見逃せません。

https://k-bookfes.com/events/hanyu20th/

 

『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムが伝える「よく読み、よく休むこと」

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書店を舞台にさまざまな実在の作品が登場し、韓国でもベストセラーとなった『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』。読書ガイドであり、日韓で共通する勤労と生きづらさの問題を描き、休むことの豊かさを伝えてくれる小説でもあります。今回は、日本語版の編集を担当した佐藤香さんがインタビュアーとなり、著者ファン・ボルムさんが作品に込めた思い、そして「よく読み、よく休むこと」についてお話いただきます。

https://k-bookfes.com/events/bo_reum_taik/

 

 

イ・テゴン×内沼晋太郎対談 日韓の本屋の未来を語る―本と街と人をこえて―

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故郷の全羅北道高敞郡月峰(ウォルボン)村に帰郷し、廃校を「本を読む学校」として復活させ、地域コミュニティ「책마을 해리(本の村ヘリ)」を企画したイ・テゴン(이대건)さん。そして、日本の独立系書店を代表する本屋の一つである「本屋B&B」代表の内沼晋太郎さん。街や人とより密接に結びつきながら、既存の「本屋」を飛びこえた形を模索するお二人が、日韓の本屋の未来を語ります。

https://k-bookfes.com/events/bookshop_future/

 

ほかにも注目のイベントがたくさん!

 

■ 11月25日(土)開催のイベント

15:30〜 詩の言葉は踊る、弾む、こえる。キム・ソヨン×オ・ウンの二人の詩人と楽しむ韓国の詩

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『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』が第8回日本翻訳大賞を受賞したキム・ソヨンさん。軽妙な語り口で作家対談の司会や番組出演なども数多くこなす人気の詩人オ・ウンさん。二人の詩人と一緒に韓国の詩を楽しみます。韓国語や日本語で詩を読み、その詩の内側に迫る時間です。

https://k-bookfes.com/events/korean_poetry/

 

 

■ 11月26日(日)開催のイベント

12:30〜 出版社対抗「こえる一冊」プレゼン&クイズ大会

フェスティバルに参加する出版社が、今年のテーマ「こえる 넘고 넘어 ―国をこえ、言語をこえ、沈黙の時間をこえ、集います」に合わせて選んだ #こえる一冊 を大プレゼンします。素敵な賞品が当たるクイズも出題!

https://k-bookfes.com/events/pub_quiz_2023/

 

 

14:15〜 한국에서 왔어요!(ハングゲソ ワッソヨ!)

フェスティバル開催に合わせて来日する著者のみなさんに、トークやご挨拶をしていただくプログラム。絵本『おとうさんを かして』の著者ホ・ジョンユンさん、ドラマ「私たちのブルース」の演技でも話題を集めた画家で俳優のチョン・ウネさんのほか、翻訳者の方々も登場するかも? ぜひご期待ください。

https://k-bookfes.com/events/hanguge_wassoyo/

 

 

15:30〜 日韓SF作家対談 キム・チョヨプ×小川哲 -時をこえ、自分をこえて-

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日本でも邦訳本が続々と刊行され、今や韓国を代表するSF作家として一番に名前が挙がるキム・チョヨプさん。今回初めて日本の読者の前で語ります。お相手は、今年1月『地図と拳』で直木賞を受賞した小川哲さん。新時代のSF小説について語り合っていただきます。

https://k-bookfes.com/events/sf_dialogue/

 

 

 

■ イベントは会場でお楽しみいただけるほか、YouTubeでの生中継も行います

https://www.youtube.com/channel/UCVbSnfWUwslUUOckeHTeJrw

 

韓国と日本の出版社40社が参加するブースでは、韓国書籍の翻訳本や学習書、韓国語の本を販売します。

一部のブースでは著者や翻訳者のサイン会やワークショップなど、独自のミニイベントも開催!

フェスの途中に韓国の文化を楽しんだり、おやつを片手にゆっくり休憩できるスペースも設けています。

 

・駐日韓国文化院(韓国文化体験)

雑貨屋PKP(韓国雑貨)

CHEKCCORI/チェッコリ(韓国書籍専門書店)

PUNSON/プンソン(韓国餅菓子)

韓国駄菓子販売コーナー

 

 

■ 参加する日本の出版社:35社

明石書店、亜紀書房、あさ出版、アスク出版、アストラハウス、アチーブメント出版、岩崎書店、岩波書店、大月書店、かたばみ書房、河出書房新社、かんき出版、クオン、光文社、CCCメディアハウス、集英社、翔泳社、小学館、祥伝社、晶文社、書肆侃侃房、新泉社、駿河台出版社、辰巳出版、筑摩書房、TOY Publishing、白水社、HANA、早川書房、PHP研究所、評論社、双葉社、ベレ出版、ポプラ社、葉々社

 

■ 韓国からも出版社・ユニットが来日

문학과지성사(文学と知性社)、안온북스(アノンブックス)、유유출판사(UU出版社)、책마을해리(本の村ヘリ)、0.1(イラストレーターユニット0.1)

 

■ フェス連動企画「K-BOOKフェア2023」も開催

フェスティバルと共通のテーマ「こえる 넘고 넘어 ―国をこえ、言語をこえ、沈黙の時間をこえ、集います」を掲げ、今年も日本各地の書店などでフェアを展開します。

フェスティバルに参加する35の出版社が選んだ各社の #こえる一冊 。その中からフェア参加店舗が店の特徴に合わせて選書し、お店に並べます。おなじみのお店で、新たなK-BOOKとの出会いをお楽しみください!

各社の #こえる一冊 は、フェス公式サイトの「参加出版社」ページからご覧いただけます。

 

https://k-bookfes.com/#publisher

 

 

開催概要

K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan

 

開催日程

11月25日(土)12:00~18:00

11月26日(日)11:00~18:00

 

会場:出版クラブビル(東京都千代田区神田神保町1-32)

   神保町駅(東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線)A5出口より徒歩2分

 

参加費:無料

目的:

1)K-BOOK読者に日韓の本の作り手や売り手の思いを伝える

2)これからK-BOOKの読者となる方に新しい本や作家、書店との出会いのきっかけを届ける

3)参加出版社、全国の書店と協力し、読者がK-BOOKを身近に感じる企画を提供する

 

共催:⼀般社団法人K-BOOK振興会、韓国国際交流財団

主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会

後援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、韓国⽂学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、アモーレパシフィック財団、永田金司税理士事務所、韓流20周年運営委員会、ソウル市場、株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン

 

■ 最新情報を発信中です!過去のイベントの様子は公式サイトでご覧いただけます

 

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2023-10-31 20:00:00

『2023 MAMA AWARDS』2次パフォーミングアーティストを公開!

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『2023 MAMA AWARDS』&TEAM-ENHYPEN-(G)I-DLE-Kep1er-LE SSERAFIM-SEVENTEEN-TOMORROW X TOGETHER など

2次パフォーミングアーティストを公開!

 

24年間、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を繰り返している『2023 MAMA AWARDS』のステージに上がるアーティストが追加公開しました。2次パフォーミングアーティストとして&TEAM、BOYNEXTDOOR、EL7Z UP、ENHYPEN、(G)I-DLE、Kep1er、LE SSERAFIM、SEVENTEEN、「STREET WOMAN FIGHTER 2」、TOMORROW X TOGETHERの計10組が名を連ねました。 (*アーティストリストのABC順)

授賞式初日の11月28日には&TEAM、ENHYPEN、Kep1er、「STREET WOMAN FIGHTER 2」、TOMORROW X TOGETHERに会うことができます。昨年12月に正式デビューした&TEAMは、優れたビジュアルと圧倒的なパフォーマンスで、世界の音楽市場で大きな注目を集めています。来月15日、初のフルアルバムを発売し、活発なグローバル活動を展開する予定です。ENHYPENは11月、5枚目のミニアルバム「ORANGE BLOOD」のカムバックを控え、K-POPボーイズグループ最短期間で東京ドーム入りし、デビュー後初の米国スタジアム公演でワールドツアーを成功裏に終え、相次いで新しい記録を作っています。デビュー後初の日本アリーナツアーで計5万人余りの観客を集め、グローバル人気を立証したKep1erは9月、5thミニアルバム「Magic Hour」を発売後、日本、香港、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポールなどiTunesで6地域のトップアルバムチャート1位に上がり、成功的にカムバック活動を終えています。「STREET WOMAN FIGHTER 2」も『2023 MAMA AWARDS』に出撃します。彼女たちはダンスチャレンジから各種パロディを生み出すなどシンドローム級の人気を博し、旋風を巻き起こしています。TOMORROW X TOGETHERは19週連続でチャートインした5thミニアルバム「The Name Chapter: TEMPTATION」、1週チャートインした日本フルアルバム「SWEET」に続き「The Name Chapter: FREEFALL」まで今年出した3つのアルバムを全て「Billboard 200」にランクインさせて人気を誇示しています。

授賞式2日目の11月29日にはBOYNEXTDOOR、EL7Z UP、(G)I-DLE、LE SSERAFIM、SEVENTEENがステージに上がります。今年5月にデビューしたBOYNEXTDOORは約3ヶ月ぶりに2枚目のアルバムで超高速カムバックし、発売1日で前作の1週間分の販売量の3倍に迫る成績を収め、驚くべき成長を立証しました。EL7Z UPは経験豊富なガールズグループらしい実力と新鮮な組み合わせでデビューと同時に「MCOUNTDOWN IN FRANCE」に出演して熱い反応を獲得。最近東京と大阪で開催したファンコンサートを盛況裏に終え、まばゆい歩みを続けています。(G)I-DLEは今年「Queencard」で華麗にカムバックし、国内外ファンの爆発的な反応を引き出し、「Billboard 200」進入記録を更新するなどキャリアハイを達成しました。LE SSERAFIMは今年、1stフルアルバムのタイトル曲である「UNFORGIVEN」と収録曲「Eve, Psyche & The Bluebeard’s wife」を連続ヒットさせ、圧倒的な存在感を表わしました。SEVENTEENは11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」が発売と同時に日本のiTunesアルバムチャート総合およびK-POPジャンルで1位を席巻し、タイトル曲「God of Music」は公開直後に韓国の主要音源チャート1位にと、その安定的な人気を続けています。

今年『2023 MAMA AWARDS』はSAMSUNG Galaxyがタイトルスポンサーとなりました。1次パフォーミングアーティストに続き、2次パフォーミングアーティストを順次公開し、ラインナップの輪郭を現している『2023 MAMA AWARDS』は11月28日(火)、29日(水)の2日間、東京ドームで開かれます。世界的に愛されているグローバルアーティストの出演を知らせて話題を呼んでいる『2023 MAMA AWARDS』はMnetだけでなくYouTubeチャンネルのMnet K-POPをはじめMnet TV、KCON official、M2を通じても世界に生中継される予定です。日本では、CS放送Mnet、動画配信サービスMnet Smart+、auスマートパスプレミアムにて生中継を予定しています。なお、現在Qoo10( https://bit.ly/2023MAMATICKET )にてオフィシャル2次先行チケットを受付中です。

 

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「2023 MAMA AWARDS」

11月28日(火)、 11月29日(水)

レッドカーペット:16:00~(予定)、 授賞式:18:00~(予定)

※レッドカーペット・授賞式ともに生中継予定 

※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

MAMA特設サイト: https://mnetjp.com/mama/2023/