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STARLIGHT TOKYO 2023 第2弾出演アーティスト解禁! 韓国新人ボーイズグループLUN8(ルネイト)の出演が決定!
STARLIGHT TOKYO 2023第2弾出演アーティスト解禁! 韓国新人ボーイズグループLUN8(ルネイト)の出演が決定!
株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブは、2023年9月23日(土)~24日(日)に有明アリーナで開催する都市型音楽フェス 「STARLIGHT TOKYO 2023」の第2弾出演アーティスト情報を解禁した。第2弾出演アーティストとして、韓国の事務所fantagioから今年6月にデビューしたK-POPボーイズグループLUN8(ルネイト)の出演が決定した。日本国内では本公演が初のパフォーマンスとなる。
本日、2023年8月16日(水)より、dポイントクラブ会員限定のチケット先行抽選も開始!!
■イベント詳細
STARLIGHT TOKYO 2023 Powered by NTT DOCOMO Studio & Live
日程:2023年9月23日(土)、24日(日)
開場・開演:23日(土)開場15:30、開演17:00 / 24日(日)開場14:30、開演16:00
会場:有明アリーナ
第一弾・第二弾出演アーティスト:
《9月23日(土)》
OCTPATH
SUPER★DRAGON
超特急
DXTEEN
LUN8(NEW!)
ONE N’ONLY
《9月24日(日)》
OWV
超特急
MA55IVE THE RAMPAGE
LUN8(NEW!)
※出演アーティストは五十音順
※追加アーティストはオフィシャルページにて後日解禁予定
主催・企画制作:株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ
共同制作:株式会社バンダイナムコミュージックライブ
協力:株式会社NTTドコモ
テクニカルパートナー:株式会社IMAGICA EEX
協賛:株式会社ローソンエンタテインメント
運営:株式会社バンダイナムコミュージックライブ
■LUN8(ルネイト)
LUN8はASTROが所属するfantagioが、約7年ぶりに披露するボーイズグループとして、2023年6月に韓国デビュー。メンバーはJinSu(ジンス)、Chael(カエル)、Takuma(タクマ)、JunWoo(ジュヌ)、DoHyun(ドヒョン)、Ian(イアン)、JiEunHo(ジウノ)、EunSeop(ウンソプ)の日本人メンバーを含む8人組。
グループ名LUN8には、「暗い夜を明るく照らす月明かりを抱いた8人の少年」という意味が込められており、夜空を輝かせる月のような魅力あふれる歌声とパワフルなステージで、ポジティブなエネルギーを伝えたいというLUN8の抱負と自信を表している。そして “堂々と挑戦する"という気持ちを込めた1st Mini Album <CONTINUE?>のリリースでデビューを果たした。
■公式サイト・SNS
STARLIGHT TOKYO 2023 Powered by NTT DOCOMO Studio & Live
オフィシャルページURL:https://fanystudio.com/slt2023/
X:@starlight_tokyo
Instagram:@starlight_tokyo2023
■チケット販売情報
・全席指定9,800円(税込)
・アップグレードチケット+5,000円(税込)/枚
※後日実施するアップグレード抽選受付にて、全席指定9,800円(税込)に+5,000円(税込)でお席のアップグレードが可能。
※三歳以上有料、三歳未満入場不可
<dポイントクラブ会員限定先行抽選>
dポイントクラブ会員限定先行抽選が本日8月16日(水)18時より受付を開始。
申込ページはこちらから
受付期間:2023年8月16日(水)18:00~8月23日(水)23:59
当落発表・入金期間:2023年8月26日(土)15:00~8月29日(火)23:00
申込枚数:2枚まで
※同行者が非会員の場合でも申込可
※dポイントクラブ会員限定先行抽選のお申し込みには「dアカウント」が必要です。dアカウントはドコモの契約の有無にかかわらず、どなたでも無料でお作り頂けます。dアカウントの作成は、以下サイトからご確認ください。
https://id.smt.docomo.ne.jp/src/utility/ctop_regguide.html
*「dアカウント」は株式会社NTTドコモの登録商標です
チケット販売スケジュール・プレイガイド等に関する情報は「STARLIGHT TOKYO 2023」オフィシャルページよりご確認ください。
BLACKPINK、「Lovesick Girls」ミュージックビデオが7億再生を突破!
BLACKPINKの「Lovesick Girls」ミュージックビデオがYouTubeで7億再生を突破した。
16日、YG ENTERTAINMENTによると、BLACKPINKの「Lovesick Girls」ミュージックビデオはこの日午前1時6分頃、YouTubeで再生回数7億回を超えた。 去る2020年10月2日公開されてから約2年10ヶ月ぶりだ。
「Lovesick Girls」はカントリー風ギターサウンドの上に叙情的なメロディーとBLACKPINKのパワフルなボーカルが加わった曲でジスとジェニーが作詞・作曲に参加した。 強烈なパフォーマンス中心の構成と演出で人気を集めた既存の作品とは異なり、メンバーたちの大人な内面が垣間見える演技が際立って好評を博した。
音源もグローバルチャートで目立つ成果を見せた。 発売当時、Billboard HOT100 59位を記録し、グローバルYouTubeソングトップ100チャートで2週連続1位に上がった。 この曲が収録された1st Album 『THE ALBUM』は、米国Billboard 200と英国オフィシャルアルバムチャートで発売初週とも2位を獲得した後、それぞれ10週、7週連続ランクになった。
これでBLACKPINKはYouTubeで7億再生以上の映像を合計13本を記録し、先立って「DDU-DU DDU-DU」(21億再生)、「Kill This Love」(18億再生)、「BOOMBAYAH」(16億再生)、「How You Like That」パフォーマンスビデオ(14億再生)とミュージックビデオ(12億再生)、 「AS IF IT'S YOUR LAST」 (13億再生)、ジェニーのソロ曲'SOLO'(9億再生)、「WHISTLE 」(8億再生)、PLAYING WITH FIRE (8億再生)、「Ice Cream」(8億再生)、リサのソロ曲「MONEY」パフォーマンスビデオ(8億再生)、「Pink Venom」(7億再生)が同じ再生数を達成した。
これまでYouTubeで合計43本の億台再生を記録したBLACKPINKは、グループとソロに限らず、毎分毎秒最初、最高の記録を更新している。 これらの動画の累積再生回数は326億回を超え、公式YouTubeチャンネルの購読者数は現在9070万人以上で全世界の男女アーティスト合わせてこの分野トップだ。
一方、BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を進行中だ。 去る11日(現地時間)ニュージャージーを皮切りにラスベガス・サンフランシスコ・ロサンゼルスなどに足を運んで米国ファンと再会する。
【BLACKPINK OFFICIAL】
■BLACKPINK JAPAN Official Website https://ygex.jp/blackpink/
■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/
■BLACKPINK GLOBAL OFFICIAL FANCLUB BLINK MEMBERSHIP (JP) https://blackpink-official.jp
■BLACKPINK Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCOmHUn--16B90oW2L6FRR3A
■BLACKPINK Official Instagram @blackpinkofficial
■BLACKPINK Official Facebook Account @BLACKPINKOFFICIAL
■YG ENTERTAINMENT(Korea) Official HP http://www.ygfamily.com/index.asp?LANGDIV=J
三井瞭(元NIK)がYOROとしてソロ活動本格スタート!
三井瞭(元NIK)が、数々の有名アーティストを手掛けるプロデューサー兼ビートメイカーGOLD DIGGAとタッグを組み、YOROとして本格的なアーティスト活動をスタートするにあたり、新アーティスト写真およびティザー映像が発表された。
今回公開されたアーティスト写真では、これまでの可愛いイメージからステップアップし、大人の気配の潜む雰囲気。今後アーティストとして成長していくYOROの新たなイメージを打ち出した。
さらに約40秒間のティザー映像はGOLD DIGGAの織りなすビートに乗せて、ビジュアル撮影の一幕や新たな魅力でこれからの展開に期待が膨らむ内容となっている。
また、YOROというアーティスト名は、自身が大切にしている言葉の1つである「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと、本名である「RYO」を組み合わせたもの。
パフォーマンススタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマ。
独自のスタイルで、YOROというアーティストジャンルの確立を目指す。
新曲のリリースも現在準備中。
今後のYOROから目が離せない!
『OK YORO【Official Teaser】』
・YORO(三井 瞭)
PRODUCE 101 JAPAN season1に出演し、ポジションバトルRAPで1位を獲得。
2020年、ユナク(SUPERNOVA)をプロデューサーに迎え開催されたオーディション番組「G-EGG」にて日韓合同グローバルグループNIKのメンバーに選ばれ、2022年韓国・日本にてメジャーデビュー。デビューからM COUNTDOWNや人気歌謡など様々な韓国でのメディア活動を経て、日本でも2作連続オリコンデイリー1位を獲得するなど高い音楽性とダンスパフォーマンスで人気を博し、グローバルに活躍の場を広げた。2023年7月グループ活動終了。
YORO公式SNS
・GOLD DIGGA
Producer,Beat maker, Mix Mastering Engineer
BLACKPINK、「MTV VMAs」4部門候補に登場!「ベスト振付」「ベストアートディレクション」などノミネート!!
BLACKPINKが「2023 MTV Video Music Awards」(以下「MTV VMAs」)で4部門候補に名前を挙がっており注目される。
「MTV VMAs」側は8日(現地時間)公式ホームページとSNSを通じて今年受賞部門と候補を発表した。 これによると、BLACKPINKは2nd ALBUM先行配信局「Pink Venom」で『Best K-Pop』、『Best Choreography』、『Best Art Direction』、『Best Editing』部門にノミネートされた。
「MTV VMAs」は、グラミー・アワード、ビルボードミュージック・アワード、アメリカン・ミュージック・アワードと共に、アメリカの4大ポップミュージック授賞式の一つに挙げられる。 1987年から始まり、30年以上の歴史を誇り、約24部門で賞を授与する。 今年は9月12日(現地時間)米国ニュージャージー州プルデンシャルセンターで開催される。
世界最上のガールズグループとして位置づけられたBLACKPINKが今年「MTV VMAs」で2年連続トロフィーを抱くことができるか期待が集まる。 初めて受賞候補に上がった2020年には「How You Like That」で「今夏最高の曲(Song Of The Summer)」部門を受賞した。 昨年には「ベストメタバスパフォーマンス(Best Metaverse Performance)」、「ベストKポップ(リサソロ)」など2冠王を占めた。
一方、BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を進行中だ。 来る11日(現地時間)にはニュージャージーを皮切りにラスベガス・サンフランシスコ・ロサンゼルスなどに足を運んで米国ファンと再会する。
【BLACKPINK OFFICIAL】
■BLACKPINK JAPAN Official Website https://ygex.jp/blackpink/
■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/
■BLACKPINK GLOBAL OFFICIAL FANCLUB BLINK MEMBERSHIP (JP) https://blackpink-official.jp
■BLACKPINK Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCOmHUn--16B90oW2L6FRR3A
■BLACKPINK Official Instagram @blackpinkofficial
■BLACKPINK Official Facebook Account @BLACKPINKOFFICIAL
■YG ENTERTAINMENT(Korea) Official HP http://www.ygfamily.com/index.asp?LANGDIV=J
”ADULT K-POP”韓国人男性4人組グループK4、10月18日リリースミニアルバム「K4YOU ~K for you~」日本プレデビュー決定!!
多くのグループが続々とワールドワイドな成功を収め隆盛を極めるK-POPシーン。日本でも音楽・ドラマ・ファッション・グルメなど韓国カルチャーが拡張し続ける中、韓流20周年イヤーの今年2023年、“韓流の原点回帰”とでもいうべきグループが登場!温かく心に響く歌声とドラマティックなメロディーを湛えた“ADULT K-POP” グループ=K4が2023年10月18日(水)ミニアルバム「K4YOU ~K for you~」で日本プレデビューすることが決定した。
K4は、韓国のオーディション番組「ハロートロット」に出演していたキム・ヒョンミン、オ・ジュジュ、リュ・フィリップ、チョ・ジュンの4人で結成された韓国人男性グループ。本国では、ここ数年トレンドとなっているジャンル=トロットのグループとして活動しているが、日本プレデビューミニアルバム「K4YOU ~K for you~」は、韓国ドラマのオリジナルサウンドトラック”韓ドラOST”の楽曲を収めたカバーアルバムとなっている。
日本プレデビューに先駆けてK4日本オフィシャルYouTubeチャンネルが開設され、ミニアルバム収録曲から彼らの歌唱動画が続々アップされる。第一弾は「Touch Love」。2013年のドラマ「主君の太陽」の中でユンミレが歌い大ヒットした曲を、K4のオリジナリティ溢れる美しいコーラスワークで聴かせる。また、映像には韓国語詞、カタカナのルビ、日本語訳のテロップが表示されており、曲の世界に浸ることができる。
K4日本オフィシャルYouTubeチャンネル内の「K4YOU」は、日本でロケを敢行しさまざまな企画にチャレンジする<今日のK4>、そして彼らの歌をたっぶり堪能できる歌唱コーナー<うたうK4>など彼らの魅力満載のオリジナルコンテンツとなっている。今後も韓ドラOST名曲をカバーした動画をアップしていき、次回は8月25日(金)を予定している。
K4は、リリース期には来日し長期にわたり日本に滞在予定。韓国カルチャーを愛する人々に、韓ドラOST曲を中心とした歌を届けていく活動を行う。
韓国語の響きを大切に、4人のヴォーカリストが織りなすここでしか聴けないハーモニー・・・ずっと聴いていたくなるようなK4の歌を堪能していただきたい。
K4 / Touch Love
K4YOU#1
K4日本オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@K4japanofficial
ソニー・ミュージックオフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@sonymusicjapan
【K4 プロフィール】
キム・ヒョンミン(Kim Hyunmin) 1980年1月28日生43歳 180cm・78kg
★K4リーダー ★2500人を輩出したボーカルトレーナー
オ·ジュジュ(Oh Juju) 1988年2月7日生35歳 184cm・68kg
★「ハロートロット」1位 ★現役モデル ★特技:ボウリング
リュ・フィリップ(Ryu Phillip) 1989年7月11日生34歳 180cm・62kg
★特技: 英語、ギター演奏、アクション ★フロリダ州マイアミ出身
チョ・ジュン(Cho Jun) 1993年1月11日生30歳 176cm・68kg
★「ハロートロット」3位 ★ソウル大学声楽科出身 ★特技:いろんな発声で歌うこと
“韓国演歌”とも呼ばれる音楽ジャンル「トロット」。韓国では数年前からトレンドとなっており、多くのオーディション番組が制作され絶大な人気を博す中、2021年11月~2022年2月に放送された番組『ハロートロット』から選出されたメンバー4人で結成されたのが「K4」。
モデル業もこなす長身のイケメンで「ハロートロット」1位のオ・ジュジュ、ソロ歌手としてデビュー歴がありヴォーカルトレーナーを経てセカンドキャリアでの成功を期するリーダーのキム・ヒョンミン、ソウル大学声楽科を卒業したエリートですでにミュージカルや声優としても活動しているチョ・ジュン、そして、アメリカ出身で英語も堪能、アイドルグループでの活動や俳優としてのキャリアもあるリュ・フィリップという4人組。
K4をプロデュースするのは、“韓国ドラマOSTの名匠”作曲家オ・ジュンソン氏。多くの韓ドラの音楽監督を務め、「主君の太陽」「シンイ-信義-」「花郎<ファラン>」「花より男子」「シンデレラと4人の騎士」といった人気作品を手掛けてきた。また、一つのドラマ作品を一人の音楽プロデューサーがトータルで制作するという方法論や、劇伴曲がインストではなく“歌もの”という手法を韓ドラにいち早く取り入れた第一人者でもある。