エンタメ情報!

2024-12-09 07:00:00

主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演 『知らないカノジョ』 中島健人、大切な人を取り戻すため奔走! milet書き下ろし「I still」が主題歌に!

【12月9日(月)AM7時解禁】『知らないカノジョ』本ポスタービジュアル.jpg

©2025『知らないカノジョ』製作委員会

恋に落ちて8年。喧嘩した翌朝、二人が出会わなかった世界が始まった――。

愛はもしもに試される、最高のファンタジック・ラブストーリー

主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演

『知らないカノジョ』

中島健人、大切な人を取り戻すため奔走!

milet書き下ろし「I still」が主題歌に!

予告映像&主題歌&本ポスタービジュアル情報を解禁!!

 

2025年2月28日(金)に公開される中島健人主演、milet映画初出演にして三木孝浩監督の劇場公開最新作『知らないカノジョ』の予告映像、主題歌、ポスタービジュアルが解禁!!

 

大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。

 

主人公の神林リクを演じるのは、中島健人。演技の幅を広げて俳優としてのキャリアを重ね、本作では一変した世界で大切な人を取り戻そうと奔走し〈本当の愛〉を知っていく、等身大の役柄を共感性豊かに演じ、新境地を魅せる。ヒロインの前園ミナミを演じるのは、シンガーソングライターのmilet 。本作が映画初出演となり、夢を諦めた孤独な妻とカリスマ・ミュージシャンという振れ幅の大きい難役に挑戦。メガホンを取ったのは『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』など、あらゆる世代の心に響く珠玉のラブストーリーを送り出してきた名手三木孝浩監督。その確かな演出力のもと、唯一無二のラブスト―リーを織り上げている。さらにリクとミナミの人生を取り巻くのは、リクの大学時代からの親友・梶原恵介役に桐谷健太。ミナミの祖母・前園和江役に風吹ジュン、アーティスト・前園ミナミの音楽プロデューサーで恋人の田所哲斗役に眞島秀和、編集者となったリクが担当する新人作家・金子ルミ役に中村ゆりか、編集部員のリクを時に厳しく、時に優しく指導する編集長・春日研一役に八嶋智人、リクに仕事を教える先輩・小松みのり役に円井わんら実力派俳優が集結した。

 

予告映像が解禁!主題歌は、miletが<前園ミナミとして作った楽曲>「I still」に決定!

 

https://youtu.be/nG6E3x0lRfg 

映像は、リク(中島健人)とミナミ(milet)がお互いに一目惚れして結婚するも、ある朝突然“世界が変わる”までをテンポよく描写。人気小説家となったリクと歌手の夢を諦めたミナミの仲睦まじい日常の様子やウェディング姿の幸せいっぱいな様子も映し出されるが、突如、二人が出会ってもいない世界に放り出され、<大スターといち編集者>という関係に変わってしまったことに気づき戸惑うリク。そんな彼を<もう一つの世界>でも優しく受け止める親友・梶原(桐谷健太)の助けを借りて、ミナミと再び出会い、愛し合えば<もとの世界>に戻れると信じ全てを取り戻すために奔走する――。

ミナミを失った世界で、彼女を大切にできていなかった自らを改めて省みるリクだったが、この世界でのミナミの公私のパートナーである音楽プロデューサー・田所(眞島秀和)からの「彼女に必要なのは君じゃない、二度と顔を見せるな」という痛烈なひと言がさらに追い打ちをかける。

リクは、ミナミとの幸せな日常を取り戻すことができるのか――。

予告映像をエモーショナルに彩るのは前園ミナミが歌う「I still」。劇中ライブシーンにて未発表曲として歌唱する本楽曲はmilet本人が書き下ろした主題歌。ミナミの溢れる想いがより深く観る者の心に突き刺さり、「もしもの世界で、愛を知る」というラストメッセージを心に刻み込む。

 

中島は「miletさんが、作品をしっかり読み込んで書かれた大切な楽曲だったので、僕も撮影に臨むにあたって常にこのmiletさんが作った言葉とメロディーを自分の心に纏うようにして撮影期間を過ごすようにしていました。勇気と愛情というものをとても感じることができたし、対面してお芝居をするうえでも、楽曲を聴いた時に思わず心が揺さぶられて(撮影の)最初の頃から涙する1歩手前までいってしまうくらい音の引力を持つ方だなと思いました」と大絶賛。

miletは、「台本を読んで1番最初にできた曲でもあり、この作品に対する私の素直な気持ちが表れた曲です。リクとミナミがどんな世界に行っても、心のどこかで繋がっているものがあるからこそ、このような曲が生まれたんだと思います。歌っていても今までのmiletにはなかったような、ミナミと一緒に作った曲になったなと思います」と楽曲に込めた想いを語る。さらに「(映画の)余韻をこの曲に任せられるといいなと思って作ったので、三木監督に『この曲しか考えられない!』と言っていただいた時はすごく嬉しかったです」と三木監督からの太鼓判があったことも明かした。

 

運命的な出会いから、すれ違い、失敗しながらも本当の愛に気づいていくリクに「ここにいるよ。」と呼びかける楽曲は、常にリクとミナミの人生に寄り添い、二人の愛の行方を左右する重要なアイテムでもあり続ける。二人を見守るような歌詞とメロディーが、切なさと感動を呼び起こす主題歌「I still」にも注目してほしい。 

また、解禁されるやリクとミナミのキュートな表情が話題となったティザービジュアルに、本作のキーパーソンであるリクの親友・梶原(桐谷健太)とミナミの祖母・和江(風吹ジュン)のスチールも追加されたポスタービジュアルも併せて解禁となる。

さらに、12月13日(金)よりムビチケの発売も決定!全国の上映劇場(一部劇場を除く)、またはメイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STOREにて発売される。

 

“もしも”の世界を通して、いま隣にいる人の大切さを改めて思い出させてくれる、この冬いちばん切なく、愛おしいファンタジック・ラブストーリー『知らないカノジョ』は来年2月28日(金)に公開いたします。

 

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▼ムビチケ情報

【発売日】12月13日(金)

【価格】1,600円(税込)

【販売場所】

ムビチケ前売券(カード)

・上映予定劇場 :https://gaga.ne.jp/shiranaikanojo/theater/

※発売開始時間の詳細は、発売予定の各劇場にお問い合わせください。

※一部劇場を除く

・メイジャー: https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M17515823826

・MOVIE WALKER STORE: https://goods.moviewalker.jp/items/95220908/?ref=official

 

ムビチケ前売券(オンライン)

・ムービーウォーカーサイト:https://mvtk.jp/Film/086892

※ムビチケカードは付きません。

※劇場窓口での販売はございません。

 

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▼コメント全文

【中島健人】

・主題歌「I still」を聴いて

miletさんが、作品をしっかり読み込んで書かれた大切な楽曲だったので、僕も撮影に臨むにあたって常にこのmiletさんが作った言葉とメロディーを自分の心に纏うようにして撮影期間を過ごすようにしていました。勇気と愛情というものをとても感じることができたし、対面してお芝居をするうえでも楽曲を聴いた時に思わず心が揺さぶられて、(撮影の)最初の頃から涙する1歩手前までいってしまうくらい音の引力を持つ方だなと思いました。「I still」というタイトルにも本当に素敵な意味が込められていて、いいメロディ、いい言葉に包まれた撮影期間でした。リクとしても中島健人としても、すごく胸を打たれました。

 

【milet】

・楽曲制作の思い

台本を読んで1番最初にできた曲でもあり、この作品に対する私の素直な気持ちが表れた曲です。リクとミナミがどんな世界に行っても心のどこかで繋がっているものがあるからこそ、このような曲が生まれたんだと思います。歌っていても、今までのmiletにはなかったような、ミナミと一緒に作った曲になったなと思います。大好きで大切な曲ができたなとも思いますし、私もこの曲を聴いて現場に向かって気持ちを作っていきました。(映画の)余韻をこの曲に任せられるといいなと思って作ったので、三木監督に「この曲しか考えられない!」と言っていただいた時はすごく嬉しかったです。

・演じた前園ミナミとしての歌唱について

劇中の歌唱シーンでは言葉の発し方もちょっと変えてみました。今までmiletとして歌っている言葉とはちょっと違う発音だったり、milet節を少し抜いて、ミナミの素直でまっさらな気持ちで歌えるように、もっと言葉をはっきり、伝えたいメッセージが相手の心に柔らかく届いていくように歌えたらいいなと思って挑戦していました。

 

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【ストーリー】

大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。

 

タイトル:『知らないカノジョ』

出演:中島健人 milet 桐谷健太 中村ゆりか 八嶋智人 円井わん / 眞島秀和 風吹ジュン

監督:三木孝浩(『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』)

原作:『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(原題:Mon Inconnue)(ユーゴ・ジェラン監督/2021年)

配給:ギャガ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/shiranaikanojo/

コピーライト:©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

2025年2月28日(金)全国ロードショー

2024-11-28 18:00:00

映画 『山田くんとLv(レベル)999の恋をする』 作間龍斗×山下美月による映画化決定に話題沸騰!! 主演二人を写した場面写真が到着!

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©2025『山田くんと Lv999 の恋をする』製作委員会

累計550万部突破!!令和の恋愛マンガの決定版!

“史上最高難易度の恋”が遂に実写化!!

映画 『山田くんとLv(レベル)999の恋をする』

作間龍斗×山下美月による映画化決定に話題沸騰!!

主演二人を写した場面写真が到着!

 

シリーズ累計550万部突破!!(紙・電子合算)のメガヒットコミックス

『山田くんとLv999の恋をする』(著:ましろ)の実写映画化が決定!

 

原作はマンガアプリ「GANMA!」(コミックスマート株式会社)にて連載中の同名作品。これまで『呪術廻戦』や『SPY×FAMILY』など社会現象となった作品の数々が受賞している「第6回 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」の“大賞”を受賞したほか、「第13回ananマンガ大賞」 “大賞”受賞。「ピッコマAWARD2024」“マンガ部門”受賞、めちゃコミック 「第3回 みんなの推し恋愛マンガ大賞」では“大賞” “書店員賞” “キャラクター賞<少し離れて眺めていたい王子様部門>”の3部門を受賞し、女子高生が「いま、ハマっているマンガ」ランキングで1位にランクイン(LINEリサーチ調べ)するなど10代~20代をはじめ幅広い層から圧倒的な支持を受けている恋愛マンガ。2023年にはTVアニメ化され、さらにファンが急増!! 雑誌「Seventeen」2024夏号の【STスーパーアンケート2024】でJKが選ぶ「ドラマ化・映画化してほしいマンガ」1位にも選出!主人公・山田秋斗の“山田沼”にハマる人が続出中の今最も旬なラブストーリーとなっている。

 

彼氏に振られたばかりの大学生・茜(山下美月)がネトゲで出会ったのは、超塩対応の高校生プロゲーマー・山田(作間龍斗)。しかし、無愛想で冷たいやつだと思っていた山田は実は“最強ギャップ男子”だった!!いつもは超塩なのに、ふとしたときに垣間見える山田の無自覚な優しさに少しずつ惹かれていく茜。だが、相手は”恋愛に興味ゼロ”なのに“とにかくモテまくる”難攻不落の強敵で・・・。第一印象最悪から始まった史上最高恋愛難易度の山田との恋は、はたして攻略できるのか!?🎮

 

映画化決定と、最強ギャップ男子・山田役に作間龍斗(HiHi Jets)、ネトゲで彼氏を他の女にとられて失恋したことをきっかけに山田と出会う大学生・茜役に山下美月というW主演キャストが発表となり、SNS上では早速「山田くんとLv999の恋をするの実写化はアツい!」「実写版もぜったい超キュン」など多くの反響が寄せられ、二人のキャストにも「リアル山田爆誕!」「まんますぎる!ほぼ二次元ですごい!」「原作めちゃ好きで2人とも解釈一致すぎる!」と大きな話題となった。さらに「#山田くんとLv999の恋をする」や「山田くん」などのワードでXトレンド入りを果たし、解禁時の検索ワードランキングでも1位を占めるなどの盛り上がりをみせ話題沸騰中!

作間龍斗、山下美月 主演キャストを写した場面写真が到着!

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©2025『山田くんと Lv999 の恋をする』製作委員会

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©2025『山田くんと Lv999 の恋をする』製作委員会

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©2025『山田くんと Lv999 の恋をする』製作委員会

 

この度、映画化決定で盛り上がりをみせる本作から、主演の作間と山下が演じる山田と茜が垣間見える場面写真が早速到着!靴を持っている山田が茜の前に現れ、まるでおとぎ話のワンシーンかのように思わずドキドキ♡してしまう二人の出会いのシーンに加え、モニターがいくつも並ぶ部屋でヘッドフォン姿の山田、そして、山田に微笑みかける茜の姿が切り取られ、それぞれどんな場面になっているのか気になる3枚となっている!無愛想で第一印象は最悪だったはずなのに、ふとした時に優しさを見せる山田のギャップに少しずつ惹かれていく茜。しかし、山田は恋愛に興味ゼロの難攻不落な強敵・・・。史上最高恋愛難易度の山田との恋のゆくえは一体どうなってしまうのか?!キュンキュン度Lv999♡のラブコメエンタテインメント!!

今後の続報にもご期待ください!

 

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💛作品情報💛

<あらすじ>

彼氏に振られたばかりの大学生・茜(山下美月)がネトゲで出会ったのは、超塩対応の高校生プロゲーマー・山田(作間龍斗)。しかし、無愛想で冷たいやつだと思っていた山田は実は“最強ギャップ男子”だった!!いつもは超塩なのに、ふとしたときに垣間見える山田の無自覚な優しさに少しずつ惹かれていく茜・・・。だが、相手は”恋愛に興味ゼロ”なのに“とにかくモテまくる”難攻不落の強敵で・・・。第一印象最悪から始まった史上最高恋愛難易度の山田との恋は、はたして攻略できるのか!?🎮

 

💛『山田くんとLv999の恋をする』とは・・・💛

★原作はマンガアプリ「GANMA!」(コミックスマート株式会社)にて連載中!

★累計550万部!!マンガ賞を続々と受賞!圧倒的な支持でファンが急増中!

「次にくるマンガ大賞」2年連続ランクイン!! ※2020年第9位、2021年第4位

「第6回 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」 大賞 ※2022年6月

「第13回ananマンガ大賞」大賞 ※2022年12月

めちゃコミック「第3回 みんなの推し恋愛マンガ大賞」大賞、書店員賞、キャラクター賞<見ているだけで眼福!少し離れて眺めていたい王子様部門>受賞 ※2024年4月

「ピッコマAWARD2024」マンガ部門受賞 ※2024年5月

Seventeen 2024夏号『STスーパーアンケート2024』 JKが選ぶ「ドラマ化・映画化してほしいマンガ」1位  ※2024年8月

「2024年の中高生がハマっているマンガランキング」女子高校生がハマっているマンガ1位

※出典:LINEリサーチ

★2023年4月~TVアニメ放映スタートでさらに主人公・山田秋斗の“山田沼”にハマる人が続出中!

★その勢いは海を越え北米・フランス・スペインでも出版!

 

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公開日:2025年3月28日(金)

監督:安川有果

脚本:川原杏奈

主演:作間龍斗、山下美月 

原作:ましろ「山田くんとLv999の恋をする」(コミックスマート「GANMA!」連載)

制作:角川大映スタジオ 配給:KADOKAWA

©ましろ/COMICSMART INC.  ©2025『山田くんと Lv999 の恋をする』製作委員会

 

公式サイト: http://yamada999-movie.com/

公式X:https://x.com/yamada999_movie

公式Instagram:https://www.instagram.com/yamada999_movie/

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yamada999_movie

 

3月28日(金)全国劇場にてGAME START💛

2024-11-20 21:00:00

映画「あたしの!」大ヒット御礼舞台挨拶に、W主演の渡邉美穂&木村柾哉(INI) 齊藤なぎさ、山中柔太朗、横堀光範監督登壇!<オリジナルレポート>

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渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演

「ヒロイン失格」「センセイ君主」幸田もも子原作

“あたし”の前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!?

 

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原作者:幸田もも子からのサプライズメッセージに一同感激!

涙する渡邉に木村が優しくハンカチを差し出す

あこ子と直己を思わせる胸キュン光景に、会場全体ほっこり!

<11月15日(金)開催 大ヒット御礼舞台挨拶>

 

「ヒロイン失格」「センセイ君主」など数々の大ヒットラブコメ漫画を生み出してきた、幸田もも子による「別冊マーガレット」にて2017年~18年に連載していた「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)がギャガ配給にて実写映画化!渡邉美穂&木村柾哉(INI)の映画初主演となる2人がW主演の映画『あたしの!』が絶賛公開中!

明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・関川あこ子(せきかわ・あここ)を演じるのは渡邉美穂。そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・御共直己(みとも・なおみ)を演じるのは、木村柾哉(INI)。2人は映画初出演にしてW主演、そして初共演となります。さらに、あこ子の大親友であり、直己をめぐる最大の恋のライバル、谷口充希(たにぐち・みつき)には、齊藤なぎさ。直己の親友で、あこ子たちの良き相談相手となるイケメンクール男子、成田葵央(なりた・あお)は山中柔太朗が演じている。監督は本作が長編映画初監督となる横堀光範が務め、まさに今旬のフレッシュなキャスト&スタッフが集結しました!

 

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映画『あたしの!』 大ヒット御礼舞台挨拶 概要

■日 程:11月15日(金)15:20~15:50

■会 場:TOHOシネマズ新宿 スクリーン9 (東京都新宿区歌舞伎町 1-19-1 新宿東宝ビル3階)

■登壇者:渡邉美穂、木村柾哉(INI)、齊藤なぎさ、山中柔太朗、横堀光範監督(敬称略)

 

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 <オリジナルレポート&フォト>

映画公開から1週間、鑑賞したファンからもSNSを中心に熱いコメントが多数寄せられ、Filmarksの初日満足度ランキングでも3位にランクインするなど、好調な滑り出しを飾った中で実施された大ヒット御礼舞台挨拶。渡邉美穂、木村柾哉(INI)、齊藤なぎさ、山中柔太朗、横堀光範監督が登壇し、駆けつけたファンからの大きな拍手に迎えられ、イベントがスタートした。

 

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――――公開から1週間が経ち、SNSなど除いていますか?各々に届いている感想について教えてください。

 

渡邉美穂:若い世代の方に観ていただいて、私たちよりも幅広い年齢層の皆様にも見ていただけたのが嬉しくて。すごく懐かしい気持ちになったとか、久しぶりにキュンキュンしたっていう感想がたくさん届いていて、すごくありがたいなと思います。

 

木村柾哉:泣けるっていう感想の多さは本当に嬉しいですね。僕も観た時に結構泣きそうになったので。

 

齊藤なぎさ:私のファンの方や、お三方のファンのみなさんが”すごい充希ちゃんに共感した”と言ってくださるのが、本当に優しくて嬉しかったです。そうやって、たくさんの方に観ていただけているんだろうなと、心が暖かくなりました。

 

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山中柔太朗:僕も成田が”めっちゃ良かった”っていう意見はシンプルにめちゃくちゃ嬉しかったです。”みんな普通は充希派なんだよ”といった意見を見かけまして、自分としても確かにな〜と思って。意外と充希に感情移入する方も多かったのかなっていう印象です。

 

横堀光範監督:僕自身が楽しいって思える映画を撮りたかったんです。やっぱり同世代だったり、先輩の世代の方も楽しめる映画を作りたいなと思っていたのが、こうして色んな世代の方達から泣けたとか感想いただけるのは本当嬉しいですね。

 

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――――SNSでも大きな反響を呼んでいるキュンポイントとして直己がバイクであこ子の家まで行き、

帰り際に小さな声で「バイバイ」というシーンについていかがですか?

 

木村柾哉:これはもう定番ですね。

 

渡邉美穂:まだこれを観ていない方がいるかも?

 

木村柾哉:えっ!(キャスト達から煽られ)”バイバイ”(と小声お手振りを披露!会場からは黄色い声が飛んだ!)これは監督がその場でアドリブを入れたんですよ。監督はキュンキュンの申し子のような方です。

 

横堀光範監督:”バイバイ”と言いたそうな顔をしていたんでね。ほんとに(笑)。改めて映画を観たとき、ずいぶんキュンキュンポイントが多いと思いました。

 

木村柾哉:成田がコインを投げるシーン。かっこよかった。

 

山中柔太朗:あれは計算されていて、念入りに撮影したんです。

 

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齊藤なぎさ:最後の充希と成田のとあるシーンですね。1発撮りでほぼアドリブだったので、そこも良いシーンなんです!ちょっとくすぐったいと言いますか、楽しみにしていてください。

 

渡邉美穂:充希との過去シーンで、あこ子は充希について来い!という頼もしさがあふれて、カッコイイキャラクターなので、ある意味キュンとしますよね。

 

木村柾哉:あこ子が寿司を豪快に食べるとことかカッコイイ。

 

山中柔太朗:男子からの好感度がいいキャラクターですね 

 

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――――あこ子が一目惚れをし直己しかみえなくなる物語にちなんで、それぞれが「〇〇にハマった!」瞬間とは?

 

山中柔太朗:ハマらざるを得ないことがある!体重を増量中なんですけれど、食事の内容をプロの方に送ったりしているんですが、標準2500キロのカロリー値に至らない時は少し盛ったりして報告します(笑)。なので、カロリーを盛って報告することハマってます(笑)。

 

木村柾哉:自分は頑張って食事を押さえないと基準値を越してしまうので。気付いたら平気で多めに食べちゃいます。僕はDIYにはまっています。家の白壁を木目にしたり、楽しくて。

 

渡邉美穂:私は家具、インテリアですね。最近ベッド、ソファ、ローテーブルの全て買い直しました!思い立ったら、すぐ買い直したりしてしまうんです。あとで、ああ!となっちゃいます。

 

齊藤なぎさ:私はカラオケにハマってます。1日5時間とか平気で行けますし、歌うのが本当に好きなので、夜まで1人で歌ったりとかもしちゃうくらいです。(ほかキャストは1年に2回くらいとコメント)

 

横堀光範監督:最近は全然行っていない。昔はヘビメタのバンドをやっていたいのですが、そういった曲を歌っていたら喉を壊しまして。そこからは言ってないですね。(みんなからヘビメタ監督と呼ばれ、照れる場面も)

 

ここでサプライズに原作者の幸田もも子より、感謝のメッセージが到着!

「大ヒットおめでとうございます。昨年の暑い中での撮影が昨日のようです。映画化されると聞いた時は嬉しい反面、大丈夫かな?と少し不安でした。人生で一番苦労した話だからです(笑)。ずっと友情をテーマにした漫画を描きたいと思っていました。でも少女漫画的にはどうだったんだろう?もっと恋愛中心で描いたほうが面白かったかな?自分は描きたいことを描ききったと自負がありますが、この漫画が面白かったという自信がもてませんでした。しかしその不安を皆様が吹き飛ばしてくれました。

美穂ちゃんが演じるあこ子は気持ちいいほどまっすぐで、必死さが伝わってきて、それが愛おしくて…。こんなに応援したくなる子はいないないと思いました。柾哉君が演じる直己はとにかくカッコイイが半端なく、柾哉君の繊細な表情から葛藤や孤独を感じて幸せになってほしいとから思えました。なぎさちゃんが演じる充希はあざといけどなんて不器用なんだと思えてそれが切なくて、いじらしくて、泣けてしまう子でした。柔太朗君が演じる成田はもうお見事の一言につきる。漫画からポンと出てきたようなジャスト成田で、読者さんにぜひ観てほしい成田でした。そしてこんな生き生きとしたみんなを素敵な映像にしてくれた横堀監督。監督の世界観はまるであこ子たちがこの世界に存在しているようにリアルで美しくて、儚くて一生に一度しかない大切な時間をぎゅっと閉じ込めたアルバムのような映画でした。最後に言わせてください!映画最高に面白い!みなさんありがとうございました」

 

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木村柾哉:現場にもたくさん足を運んでくれました。そのたびに元気を与えてくれましたよね。最後まで一緒に歩めて嬉しかったです。

 

渡邉美穂:はあ。胸がいっぱいになります。撮影が終わったあと、本当に私で良かったのかと思うこともあって不安を吐き出しでしまったことがあったんです。でもそんな時に、”あたしがGOを出したんだから大丈夫!私が良いと言って、世の中に出ていくんだから心配しなくて大丈夫だよ”と包み込んでいただけて、その時に改めてこの作品をやらせていただけて本当に良かったと思えました。この作品がもも子先生の思い出になったらやらせていただいてよかったです。

(涙が止まらない渡邉美穂に木村柾哉がとハンカチを渡す場面も)

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 ©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

―――改めて自身にとっての、映画『あたしの!』についてはどうでしたか?

木村柾哉:経験もまだ少ないので不安もありましたが、たくさんの方に観ていただけて、応援をしていただけて感謝しかないです。この映画をきっかけに僕自身も一つ大きく成長できた自負がありますし、横堀監督がいて、器の広いキャスト陣の皆様がいてくださってこそだし、1つ1つが折り重なって、こうして楽しくやらせてもらえたと改めて思います。この経験を存分に活かしていきたいと強く思える作品でした。

 

齊藤なぎさ:みなさん本当に優しくて、素敵な方ばかりだったので、出会えて良かったと本当に思います。この映画を作り上げられて幸せでした。

 

山中柔太朗:これまではいただいた役への向き合い方にいっぱいいっぱいになることも多かったですが、先生もたくさんアドバイスをくださいましたし、この素敵なメンバーで取り組めて、改めてチームで作ることの素晴らしさを感じさせてくれたと思います。そしてファンのみなさんにこの作品をお届けできて嬉しい限りです。

 

横堀光範監督:幸田先生に選んでいただき、この作品を任せていただけことは、絶対忘れません。これをきっかけに今後もっともっと映画を撮りたいし、色んな方達に観てもらえる作品を作っていきたいと思います。

 

渡邉美穂:こうして映画に出演させていただけるのは当たり前のことではないですし、光栄でした。撮影は楽しかったですし、自分の記憶にも濃く残る作品になったと思います。何年、何十年と経っていく中でいつか辛いことがあったときに、ふと振り返るのは絶対この作品ですし、現場での出来事もファンのみなさんからいただいた温かい言葉は、絶対忘れたくない大切な思い出になりました! 

 

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 フォトセッション後代表挨拶

横堀光範監督:今日は映画館にお越しいただき、本当にありがとうございます。 僕たち5人が、みなさまにイベントでお会いできるのも最後になるのかなと思っています。 だけど、この映画はずっと残り続けますので、またこの4人に会いに映画館に来ていただきたいですし、4人を愛してもらえる、そんな素晴らしい映画になったと思ってます。今日は本当にありがとうございました

 

木村柾哉:改めまして、本日はご来場いただきありがとうございます。僕にとってこの作品が、皆さんのおかげでよりもっと大切な作品になったなと思っております。 何度でも観ていただいたり、たくさん感想をポストしていただいたり、本当に感謝しかないです。引き続きたくさん愛していただけたら嬉しいです。今日はありがとうございました。

 

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渡邉美穂:本日はご来場いただきましてありがとうございます。こうして5人で並んで立つことが最後なのかなと思うと、すごく寂しい気持ちもあるんですけども。でもスタッフのみなさんと共に作り上げてきた作品を本当にたくさんの方々に観ていただけているのは、ありがたいなと思いますし、嬉しい限りです。 ぜひ最後まで映画を楽しんでいただけたらいいなと、そしてこの先もみなさんの心に残る作品だったらいいなと思います。本日はありがとうございました。

 

心温まる舞台挨拶は終了したが、映画『あたしの!』は大ヒット中!お見逃しなく!!

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【原作情報】

■「あたしの!」

原作「あたしの!」幸⽥もも⼦(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊) マーガレットコミックス(電子版)全4巻発売中!©幸田もも子/集英社

 

【映画情報】

■ストーリー

真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即⾏動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。

あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。

新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨!

直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。

充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。

先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。

落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。

一方で、充希も直己に近づきはじめて…

 

■作品概要

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©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

タイトル︓『あたしの!』

出演:渡邉美穂 ⽊村柾哉(INI)

⿑藤なぎさ

⼩⽥惟真(THE SUPER FRUIT) 笠井悠聖

藤⽥ニコル/⼭中柔太朗

主題歌:INI「Break of Dawn」(LAPONE Entertainment)

挿入歌:チョーキューメイ「シナモン」(神宮前レコード)

原作:幸田もも子「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

監督 撮影 編集:横堀光範 

脚本:おかざきさとこ 音楽:遠藤浩二

配給:ギャガ 公開日表記︓11月8日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

コピーライト︓ ©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

映画公式サイト︓https://gaga.ne.jp/atashino/

映画公式X:@atashino_movie 

映画公式Instagram:@atashino_movie 

映画公式TikTok: @atashino_movie

 

全国公開中!

2024-11-17 21:00:00

名優ソル・ギョング&チャン・ドンゴン、名匠 ホ・ジノ監督最新作 映画『満ち足りた家族』 家族崩壊へのカウントダウン─ 恐ろしくも美しい衝撃予告!

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©2024 HIVE MEDIA CORP & MINDMARK ALL RIGHTS RESERVED 

韓国を代表する名優ソル・ギョング&チャン・ドンゴン、

名匠 ホ・ジノ『八月のクリスマス』監督最新作 

ひとつの事件をきっかけに、完璧な家族の崩壊が始まる─衝撃のサスペンス! 

映画『満ち足りた家族』

家族崩壊へのカウントダウン─ 恐ろしくも美しい衝撃予告!!

 

『八月のクリスマス』や『危険な関係』で知られる名匠ホ・ジノ監督の最新作『満ち足りた家族』が、2025年1月17日(金)より全国公開いたします。 

 

完璧な家族、対立する兄弟、ひとつの事件、子どもの秘密・・・ 

隠された真実を見抜けるか─!?豪華キャスト圧巻の演技で魅せる衝撃の予告編 

 

 

ソル・ギョング&チャン・ドンゴンの共演、名匠ホ・ジノ監督の最新作となる衝撃のサスペンス映画『満ち足りた家族』は、先月10月16日に韓国で封切られ、初日から3日間連続で興行ランキング1位を獲得。さらに日本では、チャン・ドンゴンとホ・ジノ監督の来日が発表され注目を集めている。そんな本作の期待高まる予告編と場面写真を一挙解禁いたします。 

  

予告編でまず描かれるのは、ソル・ギョング演じる“利益を優先する弁護士の兄”と、チャン・ドンゴン演じる“道徳的であろうとする医者の弟” の対照的な二人。兄と弟それぞれに美しい妻と子どもがおり、何不自由ない“満ち足りた生活”を送っている様子が伝わる。そんな最中、「ひとつの事件」が起き、大人たちは「子どもの秘密」を知ることになる。二組の夫婦の間で行われた「家族会議」では、様々な疑惑や嫌味が飛び交い、完璧な家族であるはずが最悪な晩餐となってしまう─ 果たして、この家族の結末には何が待っているのか。 

 

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©2024 HIVE MEDIA CORP & MINDMARK ALL RIGHTS RESERVED 

 

そして、豪華キャストによる鬼気迫る表情を捉えた場面写真6枚も合わせて解禁。美しい晩餐の様子から、怒りや困惑の表情まで人間の様々な感情が表現されている。予告編と場面写真から浮かび上がる数々のヒントから、“闇に隠された真実”を見抜くことができるか─?家族間の親密な描写を細やかに積み重ねながら、人間の心理の奥底に潜む淀みや揺れ動きを緻密に描き切った衝撃のサスペンスに、ぜひご期待ください。 

 

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<作品概要>

■監督:ホ・ジノ

■出演:ソル・ギョング、チャン・ドンゴン、キム・ヒエ、クローディア・キム 

2024 年/韓国/109分/シネスコサイズ/5.1ch/字幕翻訳:福留友子 

原題:보통의 가족/英題:A NORMAL FAMILY/PG12 

■提供:KDDI

■配給:日活/KDDI 

©2024 HIVE MEDIA CORP & MINDMARK ALL RIGHTS RESERVED 

■公式HP:https://michitaritakazoku.jp/

■公式X:@michitaritaeiga 

 

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<イントロダクション> 

『八月のクリスマス』(98)で商業長編監督デビューするなり韓国映画ニューウェイブの始まりをいち早く世界に告げたホ・ジノ監督。その演出力への絶大な信頼から数多の俳優たちが出演を嘱望してきたホ・ジノの最新作『満ち足りた家族』では、家族間の親密な描写を細やかに積み重ねながら、人間の心理の奥底に潜む淀みや揺れ動きを緻密に、衝撃的に描きあげた。キャストには、『ペパーミント・キャンディー』(99)『オアシス』(02)などのソル・ギョング、『ブラザーフッド』(04)などに出演の人気スターであり約5年ぶりのスクリーン復帰となるチャン・ドンゴン、韓国ケーブルテレビ史上最高視聴率を記録したドラマ「夫婦の世界」(20)に出演のキム・ヒエ、『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』(15)、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(18)などハリウッドでも活躍するクローディア・キムら韓国を代表する名優が揃う。 そんな俳優陣の競演により、ホ・ジノならではの細やかで陰影に富む心理描写をさらに究め、自身の最高峰とも呼ぶべき傑作に結実させた。 

 

<ストーリー> 

兄ジェワン(ソル・ギョング)は、道徳よりも物質的な利益を優先して生きてきた弁護士だ。仕事のためなら、殺人犯の弁護でさえも厭わない。年下の2人目の妻ジス(クローディア・キム)や10代の娘らと共に豪華マンションに住み、家事は家政婦がこなす誰もがうらやむ暮らしだ。一方、小児科医として働くジェギュ(チャン・ドンゴン)は、どんな時にも道徳的で良心的であることを信念に生きてきた。年長の妻ヨンギョン(キム・ヒエ)と10代の息子と共に住む彼は、老いて痴呆気味になった母の介護にも献身的に当たり、品行方正な日々を送る。 まったく相容れない信念に基づいて生きてきた兄弟。しかし2人は、それぞれの妻を伴って月に1回、高級レストランの個室に集い、ディナーを共にする。レストランではお得意様であるジェワン夫妻が常に優先され、兄弟家族同士の会話はどこかぎこちない。 ディナーが行われた夜、時を同じくある事件が起こり、満ち足りた日々を送る家族が想像だにしなかった衝撃の結末を招き寄せる―。

 

 

2025 年1月17日(金)より、全国ロードショー 

2024-11-09 15:00:00

第37回東京国際映画祭 閉幕 東京グランプリは吉田大八監督『敵』が受賞! クロージングセレモニー・受賞者記者会見<オフィシャルレポート>

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©2024 TIFF

第37回東京国際映画祭 閉幕

東京グランプリは吉田大八監督『敵』が受賞!

最優秀監督賞、主演男優賞(長塚京三)合わせ3冠達成!

審査員特別賞は『アディオス・アミーゴ』が受賞!

<クロージングセレモニー・受賞者記者会見>

 

10月28日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第37回東京国際映画祭が、11月6日(水)に閉幕を迎え、TOHOシネマズ 日比谷スクリーン12にてクロージングセレモニーと東京日比谷ミッドタウンLEXUS MEETS...にて受賞者記者会見を行いました。

 

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©2024 TIFF

 

セレモニーでは、各部門における審査委員からの受賞作品の発表・授与。主演男優賞(長塚京三)と最優秀監督賞(吉田大八)、【東京グランプリ/東京都知事賞】に吉田大八監督の『敵』が選出され3冠を達成し、審査委員長トニー・レオンよりトロフィーを授与されました。日本映画がグランプリに輝くのは第18回の根岸吉太郎監督作『雪に願うこと』以来19年ぶりの快挙となります(当時の名称は東京サクラグランプリ)。また、長塚京三さんは東京国際映画祭主演男優賞の最高齢(79歳)となりました。その他、主演女優賞は『トラフィック』のアナマリア・ヴァルトロメイが、審査員特別賞は『アディオス・アミーゴ』が、最優秀芸術貢献賞は『わが友アンドレ』が、そして観客賞は『小さな私』がそれぞれ受賞致しました。

小池百合子東京都知事に代わり東京都副知事 松本明子より麒麟像の授与を行い、最後に安藤チェアマンによる閉会宣言により第37回東京国際映画祭は閉幕。

 

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©2024 TIFF

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©2024 TIFF

 

 

 

第37回東京国際映画祭 各賞受賞作品・受賞者

コンペティション部門

東京グランプリ/東京都知事賞 『敵』(日本)

審査員特別賞 『アディオス・アミーゴ』(コロンビア)

最優秀監督賞 吉田大八監督(『敵』、日本)

最優秀女優賞 アナマリア・ヴァルトロメイ(『トラフィック』、ルーマニア/ベルギー/オランダ)

最優秀男優賞 長塚京三(『敵』、日本)

最優秀芸術貢献賞 『わが友アンドレ』(中国)

観客賞 『小さな私』(中国)

アジアの未来 作品賞 『昼のアポロン 夜のアテネ』(トルコ)

東京国際映画祭 エシカル・フィルム賞 『ダホメ』(ベナン/セネガル/フランス)

黒澤明賞 三宅唱、フー・ティエンユー

特別功労賞 タル・ベーラ

 

 

■クロージングセレモニー

<アジアの未来>

作品賞受賞 『昼のアポロン 夜のアテネ』 エミネ・ユルドゥルム(監督) コメント

東京国際映画祭でこのような賞をいただけて、とても光栄です。審査員の皆様、観客の皆様、そしてこの作品の制作に関わったスタッフに感謝を伝えたいです。

 

<コンペティション>

観客賞受賞 『小さな私』 ヤン・リーナー(監督) コメント:

この映画の持つ物語が最終的に皆さんの心に刺さることがあればいいなと思います。皆さんの映画に対する愛に感謝します。この作品は障害を持つ青年の成長を描いた作品ですが、主人公は普通の人間です。映画の製作に関わったすべてのクリエイターに感謝したいです。

 

最優秀芸術貢献賞受賞 エニェディ・イルディゴー 講評:

現実を強烈な内なる風景へと変える、大胆なビジョンを見せてくれました。

 

最優秀芸術貢献賞受賞 『わが友アンドレ』 ドン・ズージェン(監督) コメント:

この場を借りてこの作品に関わったスタッフの皆さんに心から感謝を申し上げたい。この映画は私のデビュー作ですが、周りの友人たちとともに作り上げました。劇中に大雪の場面があったと思いますが、私の心の中の悩みや暗い気持ちを覆ってしまうような気がしていましたが、雪はいつか溶けて太陽があらわれる。希望に満ちているんです。これからも努力していい映画を作っていきたい。

 

最優秀男優賞受賞 トニー・レオン 講評:

スクリーンに登場したその瞬間から、その深みと迫真性で私たちを魅了しました。

 

最優秀男優賞受賞 『敵』 長塚京三(俳優) コメント:

ちょっとビックリして、まごまごしています。『敵』という映画は、年を取って一人ぼっちで助けもない。そして敵に閉じ込められるという内容で。でもこういう場に立たせてもらい、結構味方もいるんじゃないかと気を強く持ちました。ボチボチ、引退かなと思っていたので、奥さんはガッカリするでしょうけど、もう少し、この世界でやってみようかな。東京国際映画祭、ありがとう。味方でいてくれた皆さん、ありがとう。

 

最優秀女優賞受賞 キアラ・マストロヤンニ 講評:

彼女の映画への力強い解釈に、喜んでこの賞を贈りたいと思います。

 

最優秀女優賞受賞 『トラフィック』 アナマリア・ヴァルトロメイ(俳優) コメント:

なんという驚きでしょう。この賞をいただけて感謝と光栄の気持ちでいっぱいです。テオドラ、協力的で繊細な監督でいてくれて、私をこの作品の一員にしてくれてありがとう。この賞をすべての仲間と共有したいと思います。審査委員長のトニー・レオンさん、あなたは唯一無二の存在で生ける伝説です。私が演じたナタリアはあまり語らず目で多くを表現します。あなたこそが目で語る男と呼ばれる方ですから。他でもないあなたからの賞賛で私の喜びは爆発しそうです。

 

最優秀監督賞 ジョニー・トー 講評:

ジョニー・トー:この映画の監督はあらゆる視覚的要素を描きながらある老人を表現し、人々に希望を与えました。

 

最優秀監督賞 『敵』 吉田大八(監督) コメント:

この小さな映画を誕生から旅立ちまで見届けてくれてスタッフや俳優の皆さんに感謝しています。私自身がいい監督であるかはわかりませんが、この映画がいい映画になったことは確かです。ありがとうございました。

 

審査員特別賞受賞 橋本愛 講評:

内戦末期のコロンビアを舞台に、深刻さの中にもユーモラスがあふれていました。個人的には、最初の虹のシーンは映画史に残る伝説的なシーンだと思いました。

 

審査員特別賞受賞 『アディオス・アミーゴ』 イバン・D・ガオナ(監督) コメント:

素晴らしい賞をありがとうございました。私たちは世界一周するほど遠いコロンビアから来ました。東京国際映画祭の皆さま、光栄です。本当にありがとうございます。

 

東京グランプリ/東京都知事賞受賞『敵』 トニー・レオン 講評:

本当に心打たれる素晴らしい映画です。ユーモアのセンス、素晴らしいタッチ、そしてエレガントで映画的表現として新鮮な作品。すべて完璧に仕上げていました。

 

東京グランプリ/東京都知事賞受賞『敵』 吉田大八(監督) コメント:

審査員の皆さま、ありがとうございます。10日間映画祭を支えたスタッフの皆さまもありがとうございます。私自身もこの映画祭で多くの映画を観ることができました。味方は意外と多いことに気づけて良かったです。僕も長塚さんも皆さんの敵であり、味方でいたいと思います。これからも映画をよろしくお願いします。

 

小池百合子東京都知事 コメント(松本明子副都知事代読):

吉田大八監督を含め、受賞者の皆様おめでとうございます。毎年数多くの新しい才能が東京か生まれ、世界に羽ばたいてくれることを大変うれしく思っております。映画は人々の心に潤いをもたらします。世界がいくつもの困難に見舞われておりますが、映画の魅力を発信することで素晴らしい未来につながること期待しています。

 

審査委員長 トニー・レオン 総評:

東京国際映画祭と審査委員の同志に感謝を伝えます。素晴らしい審査員たちにも感謝します。今回、審査委員長という立場に大変緊張しました。当初は、いい映画に出会えなかったらどうしよう、逆にいい映画ばかりだったらどうしようとハラハラしていました。でも、審査委員全員一致でこの素晴らしい作品を見つけることができました。近い将来、またこの東京国際映画祭に来ることが出来る日を楽しみにしています。

 

 

<クロージング作品>

キアラ・マストロヤンニ コメント:

35年ぶりの日本で、東京での10日間は素晴らしい経験でした。また来ることが出来て嬉しいです。審査委員同士、全く異なる背景の私たちでしたが、色々な感情を共有することができましたし、映画祭でなければ出会えなかった作品や人々に出会えて、映画祭を通して様々な発見ができて良かったです。『マルチェロ・ミオ』について初めて聞いたときは奇妙な映画と思い一つの賭けでしたが、興味を持ち何か異なるもの新しいものを体験することは大事だと思いました。大切な人を亡くしたことがある方は共感できる映画だと思います。真面目でシリアスな作品ではなく、ハッピーな作品です。楽しんでいただければと思います。

 

安藤裕康チェアマン コメント:

例年に劣らず、盛況の内に終わりを迎えることができました。沢山のゲストを迎え入れることができ、去年より2割の増加となっています。東京国際映画祭での日本映画の受賞は2005年の第18回以来、19年ぶりです。この受賞が、日本映画がますます発展していくきっかけになればと思います。

 

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◆開催概要

名称:第 37 回東京国際映画祭

開催期間:2024 年 10 月 28 日(月)~11 月 6 日(水)

会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区

公式サイト:https://2024.tiff-jp.net/ja/