エンタメ情報!

2025-03-13 21:00:00

JO1 メンバーセルフYouTube企画「PLANJ」(プラント) 河野純喜作詞の初ソロオリジナル曲『Singing in the rain』公開!

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©LAPONE ENTERTAINMENT 

JO1 メンバーセルフYouTube企画

「PLANJ」(プラント)

河野純喜作詞の初ソロオリジナル曲

『Singing in the rain』公開!

雨が降っていたら外へ出て聴いてほしい切ないラブソング

 

グローバルボーイズグループJO1が、公式YouTubeチャンネルのメンバーセルフ企画「PLANJ」(読み:プラント)にて河野純喜の初ソロオリジナル楽曲『Singing in the rain』を公開しました。

この楽曲は、1月29日(水)に開催した「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」のソロステージで初披露した新曲で、河野が作詞を手がけたオリジナルソングです。

これまで音楽番組やJO1の公式YouTubeなど、さまざまな場面で楽曲をカバーし、ボーカリストとして歌声を届けてきた河野。このたび、待望の初オリジナルソングがついに公開されました。自身で作詞し、想いを込めた「Singing in the rain」は、繊細なピアノの旋律で奏でるバラード曲となっています。

MUSIC VIDEOは、心を揺さぶるストーリー仕立てで制作され、楽曲に込められた想いが映像を通してより一層際立つ仕上がりとなっています。

 

河野純喜コメント

「Singing in the rain」という曲を作りました。僕は雨の中を歩きながら歌うのが好きなんです。

誰にも聴こえないし、雨に身を委ねて歌うんです。そんな雨の中いつも歌っていたのは、昔から好きだった切ないラブソングでした。

小さい頃からずっとその時間が大好きなんです。もし雨が降っていたら外へ出てこの曲を聴いてほしいなと思います。

僕の大好きな時間を皆さんと共有できたら嬉しいです。

 

[𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉] ORIGINAL:'Singing in the rain' – JUNKI

 

 

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「PLANJ」 概要

PLANJは、メンバー自身が表現したいものが見られる貴重なコンテンツで、JO1が個々のスキルアップとそれをグループに還元することを目標に、音楽に限らずグループやメンバーの個性を自由に表現し発信しています。個人にフォーカスした普段なかなか見られない表情や特別なシーンをたくさんお届けします。

第1弾 與那城奨 Elton Johnの「Your Song」カバー

第2弾 河野純喜 CNBLUEの「Love Light」カバー

第3弾 鶴房汐恩 back numberの「西藤公園」カバー

第4弾 白岩瑠姫 オリジナルソング「ひまわり」

第5弾 大平祥生 オリジナルソング「Melak」

第6弾 木全翔也 オリジナルソング「easy life」

第7弾 川尻蓮 オリジナルソング「DAYBREAK」

第8弾 金城碧海 Crystal Kayの「恋におちたら」カバー

第9弾 豆原一成 オリジナルソング「Not Puppy Love」

第10弾 與那城奨河野純喜New Hope Clubの「Just Don‘t Know It Yet」カバー

第11弾 川尻蓮 オリジナルソング「PANCAKE」

第12弾 佐藤景瑚 オリジナルソング「BANANA」

第13弾 木全翔也 オリジナルソング「Heart Shot」

第14弾 川尻蓮 オリジナルソング「Knock Out」

第15弾 川西拓実 オリジナルソング「Come Again」

 

■𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLo8MvQ66891qB5oeE7LzV-zspvmAQmKm8

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2025-03-13 20:30:00

NMIXX(エンミックス)、『NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB』アンコール来日公演発表!! 東京体育館にて5/31(土), 6/1(日) の2日間にわたって開催!!

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NMIXX(エンミックス)

『NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB』

アンコール来日公演発表!!

東京体育館にて5/31(土), 6/1(日) の2日間にわたって開催!!

 

JYPエンターテイメント所属、6人組韓国アイドルグループNMIXX(エンミックス)が日本国内では1月に開催された『NMIXX FAN CONCERT NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB』のアンコール来日公演が、5月31日(土)・6月1日(日)の2日間にわたりに東京体育館にて開催することが決定した。

 

今回発表された『NMIXX FAN CONCERT "NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO ENCORE』はファンコンサートツアー『NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB』の来日アンコール公演で、昨年10月のソウルを皮切りに日本国内では2025年1月11日,12日に東京にて開催された。

 

その後メキシコ・サンチアゴ・サンパウロ・台北・香港を巡るツアー展開となっており、追加公演としてマニラ・マカオ、そして日本が発表され、再び日本のNSWERとの再会を果たす。

 

またNMIXXは、3月17日 18時に自身 4thミニアルバム 『Fe3O4: FORWARD』のリリースを予定しておりアンコール公演にての披露が期待される。

なお、チケットに関する詳細は後日開設される特設ページとmahocast公式Xを通して発表される予定だ。

 

■ 公演概要 ■

NMIXX FAN CONCERT "NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO ENCORE

【会場及び日程】

東京体育館 メインアリーナ

2025年 5月 31日 (土) 開場 15:30 / 開演 17:00

2025年 6月 1日 (日) 開場 14:30 / 開演 16:00

 

【チケットに関するお問い合わせ】

mahocastカスタマーサービス

https://www.mahocast.com/ct/contact 

(受付時間:平日 10:00 ~ 18:00)

※土日祝日は翌営業日以降でのご対応とさせていただきます。

 

【公演に関する問い合わせ】

H.I.P. (03-3475-9999)

主催・企画:JYP Entertainment / NTTドコモ / mahocast(STONE.B)

後援:Lemino

 

■ NMIXX(エンミックス)

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公式HP : https://nmixx.jype.com/

Instagram : https://www.instagram.com/nmixx_official

X : https://x.com/NMIXX_official

Youtube : https://www.youtube.com/c/NMIXXOfficial

Tiktok : https://www.tiktok.com/@nmixx_official

 

NMIXXは、独自の「MIXX POP」ジャンルを披露するJYP所属の6人組ガールズグループとして、秀でたボーカルとパフォーマンスで注目されている。 2023年には、The Fact Music Awardsの「今年のアーティスト賞」や2023 Hanteo Music Awardsの「グローバルアウトスタンディングアーティスト賞」を含め、多くの授賞式で受賞し、その実力が認められた。 また、2024年に発売した「DASH」と「별별별 (See that?)」でそれぞれ音楽番組にて4冠と3冠を達成し、絶え間ない成長と人気を証明している。

 

 

mahocast (マホキャスト)

https://lit.link/mahocast

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2025-03-13 19:30:00

JO1が、ロサンゼルスのグラミーミュージアムで 行われた『GLOBAL SPIN LIVE』に出演!

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1が、ロサンゼルスのグラミーミュージアムで行われた

『GLOBAL SPIN LIVE』に出演!

 

全6都市8公演を巡る初のワールドツアー『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’』でロサンゼルス、ニューヨーク公演を終えたJO1は、再びロサンゼルスへ戻り、3月10日(月)<現地時間>に、世界で最も権威ある音楽賞「グラミー賞」の主催団体がグローバルアーティストを紹介するオリジナルコンテンツ「グローバル・スピン・ライブ(GLOBAL SPIN LIVE)」に出演しました。

会場は、グラミー賞にまつわる博物館グラミー・ミュージアムの中に設立された特別な場所で開催されました。

冒頭にてリンジー・パーカー氏の司会でJO1を迎え、「PRODUCE 101 JAPAN」のオーディション時代から振り返り、デビュー5周年を迎えた軌跡、BEST ALBUM 『BE CLASSIC』、初のワールドツアーで体験したことなどについてディスカッションしました。

リンジー・パーカー氏から「今回のワールドツアーで、L.A.とN.Y.でパフォーマンスをしてどんな気持ちだったか?」と問われると、大平祥生は「たくさんのファンがいてくださることがわかりましたし、僕らがエナジーを渡しにきたつもりが、僕らがJAM (ファンネーム)からエナジーをもらった気がしました」と、喜びを述べました。リンジー・パーカー氏から「今までGrammy Museumのいろんなインタビューをやってきましたが、ここまで派手にディスカッションしているのは初めてだわ」と、この日のJAMの熱量の高さを証明したお言葉をいただくと、リーダーの與那城奨は「This is my family」と伝え、会場を温かい言葉で包み込みました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

その後、ライブのスタンバイが済むと、照明が暗転。いよいよライブが始まる、という高揚感に胸が高鳴ります。11人がステージに並ぶと、その圧倒的な存在感に大歓声が沸き起こります。1曲目は「ICY」。各サビごとに、センターの木全翔也、川西拓実、白岩瑠姫が鮮烈な印象を表現。集まった観客を魅了しました。その後、トランペットのイントロが象徴的な「Trigger」を披露し、曲中には、Triggerの掛け声やレスポンスの声が会場中に響きわたり、客席はさらにヒートアップ。MCでは、與那城が「Nice to meet you guys, this is first time Grammy Museum. Are you having fun?」と挨拶すると、JO1を待ち望んでいたJAMからは、さらに歓声が上がりました。MCの後には、映画『OUT』の主題歌で、ロックバンドサウンドの「HIDEOUT」を歌い上げ、先ほどとは違う一面も見せつけました。

 

最後は 「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を披露。曲の間奏部分では豆原一成、川尻蓮、佐藤景瑚が立て続けに力強いソロダンスで会場を沸かせ、大盛り上がり。最後は「This is JO1,Yeah!Thank you for coming today!以上、JO1でした」と締めの挨拶をし、名残おしそうな様子でお客さんに笑顔で手を振り、ステージを後にしました。JO1は今後もL.A.でイベント出演などのプロモーション活動を予定しています。更なるグローバルな活躍にも目が離せません。

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

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TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

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YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2025-03-13 05:30:00

主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演 『知らないカノジョ』 中島健人、milet、中村ゆりか、円井わんが登壇! <大ヒット御礼舞台挨拶 オフィシャルレポート>

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

恋に落ちて8年。喧嘩した翌朝、二人が出会わなかった世界が始まった――。

愛はもしもに試される、最高のファンタジック・ラブストーリー

主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演

『知らないカノジョ』

中島健人、milet、中村ゆりか、円井わんが登壇!

劇中のシーン、アリ?ナシ?恋愛トークを展開

座長・中島のバースデーをみんなでお祝い!

中島「サプライズされることに慣れてないんです」と照れ笑い

<3月12日(水)実施 大ヒット御礼舞台挨拶 オフィシャルレポート>

 

中島健人主演、milet映画初出演にして三木孝浩監督の劇場公開最新作『知らないカノジョ』が2月28日(金)より公開となりました!初週の興行収入ランキングでは2位スタート、鑑賞後のWEBアンケートでも満足度93.2%と高い評価をいただき、共感を呼ぶ切ない物語と心の琴線に触れる楽曲に「泣ける!」という声が続々届いています!! 

 

主人公の神林リクを演じるのは、中島健人。演技の幅を広げて俳優としてのキャリアを重ね、本作では一変した世界で大切な人を取り戻そうと奔走し〈本当の愛〉を知っていく、等身大の役柄を共感性豊かに演じ、新境地を魅せる。

ヒロインの前園ミナミを演じるのは、シンガーソングライターのmilet 。本作が映画初出演となり、夢を諦めた孤独な妻とカリスマ・ミュージシャンという振れ幅の大きい難役に挑戦。メガホンを取ったのは『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』など、あらゆる世代の心に響く珠玉のラブストーリーを送り出してきた名手三木孝浩監督。その確かな演出力のもと、唯一無二のラブスト―リーを織り上げている。さらにリクとミナミの人生を取り巻くのは、リクの大学時代からの親友・梶原恵介役に桐谷健太。ミナミの祖母・前園和江役に風吹ジュンら実力派俳優が集結した。

 

この度、大ヒット御礼舞台挨拶を実施致しました! 

 主演の中島健人のほか、ヒロイン・ミナミ役のmilet、リクが編集担当となる新人小説家でふたりの恋を阻む役どころの中村ゆりか、出版社に勤めるリクの先輩役の円井わんのリクを取り巻く女性キャラを演じた3名が集結!本作は多忙により妻・ミナミとすれ違いの生活を送っていたある日、喧嘩した翌朝世界が変わって全てを失ってしまうリクが自らの行動を省み、人生を取り戻すべく奔走していくストーリーだが、撮影を振り返りつつ三者三様の立場からリクを徹底解剖!仕事に集中するあまり妻に冷たくしてしまう姿や、思わせぶり?な態度をとって勘違いさせてしまうリクなど、劇中のシーンはアリかナシかそれぞれの恋愛観についてトークを展開。さらに、本作の大ヒットのお祝いとともに、本日が中島の31歳の誕生日の前日ということでみんなでバースデーサプライズも!

 

<イベントレポート>

映画『知らないカノジョ』大ヒット御礼舞台挨拶が3月12日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の中島健人、ヒロインのmilet、共演の中村ゆりか、円井わんが登壇した。

 

大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した神林リク(中島)と前園ミナミ(milet)。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。すべてがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、喧嘩をしたある日の翌朝、2人が出会わなかった世界が始まった――というストーリーが展開されるファンタジック・ラブストーリーとなっている。中村はもう1つの世界で編集部員となったリクが編集担当する新人小説家・金子ルミ役を、円井は出版社に勤めるリクの先輩・小松みのり役を演じる。

 

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

MCから呼び込まれ、ステージに登壇した4人。挨拶を求められると、中島は「大ヒット御礼舞台挨拶ということで、このようなすてきな機会を設けていただいたこと、心より幸せに思っております」と観客に感謝し、miletは「人生初めての大ヒット御礼の場所に立っています。みなさん、映画を観おわってほやほやだと思うので、その勢いのまま楽しい時間を過ごせたらなと思います」と声を弾ませた。

 

公開から13日目を迎えた本作だが、会場にはすでに10回以上鑑賞した観客もいることが判明すると、miletは「本当なの?」と目を丸くし、中島は「ありがとうございます。何度見ても楽しめる作品ですから、こうして愛していただけるのはうれしいですね」とにっこり。

 

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

また、多くの感想が寄せられているそうで、その一部がスクリーンに投影されると、中島は“3回目を見てきました!2回目より泣いた”との感想に反応し「1回目、2回目、3回目、それぞれ見方が違って、感動するポイントも変わる映画で、それが『知らないカノジョ』の魅力の1つですよね」と共感し、miletは試写会を含めてすでに4回、本作を見たそうで「一緒に行った友だちが号泣しちゃって。オープニングの幸せそうなリクとミナミのシーンで号泣しちゃう人も続出しているみたいで、2度目は見え方が変わってくるので、幸せそうな2人を見て、いま恋愛に行き詰まっている人とかが『う゛う゛っ』ってなっちゃうって」とコメント。中島も親友と見に行ったそうで「恥ずかしそうに泣いてるのがバレないように手で涙を拭いていて、俺に顔を見せないように男泣きしていました」とうれしそうに話した。

 

また、14日(金)からホワイトデー記念として、三木孝浩監督自らが製作した劇中歌『Nobody Knows』の映画版ミュージックビデオ(先行デジタル配信)が入場者特典としてもらえることが発表されると、この舞台挨拶直前に知ったというmiletは「“えーっ!”と思いました。まだ見ていないのですごく楽しみで、きっと幸せそうなシーンもいっぱい入ってて、エモーショナルな『Nobody Knows』になっているんじゃないかなって思います。すごく楽しみです」と期待に胸を躍らせた。

 

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

イベントでは、劇中のリクの行動や考えについてアリかナシかを答える企画も行われ、『ウエディング中にかかってきた仕事の緊急電話をとるパートナーはアリ?(〇)・ナシ?(×)』に全員が×を挙げると、中島は「緊急なものはしょうがないかもしれないけど、目の前にある事象を大切にしたいなと思いますね。そもそもケータイを持たないかもしれないです」と答えた。

 

続けて、『仕事が忙しいときに、パートナーから頼み事をされたら、してあげる(〇)・後回しにする(×)』に、唯一×を挙げた中島は「僕は性格がリクと似ているんですよね。本当に集中しているときに、それを後回しにして相談に対する答えをちゃんとできるかと言われたら、その自信はない。しっかり落ち着いてから(相談の)答えを提示したいなという気持ちです」と吐露し、miletが「作中のリクよりは優しく言ってくれそうですね。私の頭の中では(ミナミが)『私、邪魔なんてしたことあった?』と言ったあとの『今だよ、今!』の劇中のシーンのリクで再生されたから・・・(笑)。あれ、本当に傷ついたから!」と回顧して中島を責めると、中島は「物語の中だったけどごめん!」と謝罪した。

 

一方、〇を挙げた円井は「パートナーじゃなくても、友だちでも(頼み事を)聞くかな」といい、中村も「一緒ですね。寄り添いたいと思います」とポツリ。2人のコメントを聞いた中島は「いいんです!これが僕の現状です」と苦笑いを浮かべた。

 

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

そして、『自分のサイン会と思いきや、他人の名前や写真が装飾されています。それでも強引にサイン会を始める?(〇)・始めない?(×)』に唯一〇を挙げた中島は「そこに椅子とペンさえあれば、僕はサイン会をはじめます」とキッパリと答え、中村が「場をわきまえたらやらない」と×を挙げた理由を説明すると、中島は「俺が場をわきまえないやつみたいじゃん(笑)」と突っ込んで観客を笑わせつつ、「中島健人本人は始めます!」と意思を貫いた。これに中村は「中島さんならそれでいいと思います!」と納得し、miletも「最初から1人だけ〇が上がるんだろうなって思っていました(笑)」と笑顔で語った。

 

『リクは仕事相手として接していたルミを献身的にサポートするあまりルミを勘違いさせてしまいますが、リクの態度は思わせぶりだったと思う?(〇)・思わない?(×)』には全員が×を挙げ、miletは「作品を作るためにはある程度、距離が近くなることがあると思うので、それを恋愛感情として考えないようにというのは、各々持っていなきゃいけないですよね」と語り、円井も「本当にその通りで、プロとして一線を引かないといけないですね」と賛同した。

 

最後に、『ひとめ惚れしたらすぐに想いを伝える?(〇)・伝えない?(×)』に〇を挙げた中島は「僕は伝えます。人を思うことに対して後悔したくないですね。僕は小学生時代からその後悔をしてきたことがあるので。“言えばよかった”って何度もあるので」と言葉に力を込め、「紀元前(スター・中島健人になる前の話)ですね」と表現すると、中村は「マンモス?」とポツリ。これに中島は「『マンモス?』じゃないのよ。違うよー!」と和気あいあいとしたやりとりを見せる一幕も。 改めて、中島は「あのときの中島少年に教えてあげたい。『走れ!間に合わなくなるぞ』」と桐谷健太のモノマネをして爆笑をさらった。

 

同じく、〇を挙げたmiletは「もともとは絶対に無理なタイプだったんですけど、この作品をやって変わりました」と告白し、「大切な人だと思ったら、好きだと思ったら、そのタイミングを逃さないように。いつ会えなくなるかわからないので、アタックしに行くかなと思います」と力強く語った。

 

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

一方、×を挙げた中村は「まだ恥ずかしいですね」と照れ笑いを浮かべつつ、「確かに『知らないカノジョ』を見たら勇気が湧いてくるので、告白しようかなと思ったときに見たらいいかなって思います」とおすすめ。同じく×を挙げた円井は「〇を挙げたお2人が羨ましいです。自信があるんだろうなって」と羨望し、中島は「違う、違う。映画を見て変わったの」と主張すると、円井は「私はちょっと変わらなかったかもしれない(笑)」と苦笑した。

 

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

さらに、明日(3月13日)に31歳の誕生日を迎える中島のためにサプライズで、『知らないカノジョ』仕様にデコレーションされたバースデーケーキが登場!観客からの「ケンティ、お誕生日おめでとう!」の発声と演者からのクラッカーでお祝い!中島は「ありがとうございます!うれしいです。サプライズすることの方が多かった人生なので、サプライズされることに慣れていないんですよ。だからすごくうれしいです」と照れ笑いを浮かべた。

 

改めて、30歳の振り返りと、今後の抱負を尋ねられた中島は「『知らないカノジョ』は僕にとって人生の転換点になった作品ですし、新たな人生を始めることができた作品だと強く思っています。中島健人の俳優としてのターニングポイントになった作品でもあるので、こうしてたくさんの方に僕たちのラブストーリーが届いていることがうれしいですし、『知らないカノジョ』の魅力がどんどんと伝わっているのをこうして見届けられてうれしいです。30歳のときの中島の挑戦が、31歳になってたくさんの方に届いていることを実感できました。」と感慨深げに語り、「今日も満員の劇場を見ることができてうれしいです。1つの場所に集まって映画を楽しむ時間が本当に大好きで、心から映画が好きな自分にとっては、今のこの光景は役者としても光栄なことですし、有難いことだと思います。引き続きこの映画を愛していただき、僕らの愛情もとめどなくこれからも届けていきたいなと思っています。このようにお祝いしていただけてとても幸せです!」と熱く語った。

 

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【ストーリー】

大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。

 

タイトル:『知らないカノジョ』

出演:中島健人 milet 桐谷健太 中村ゆりか 八嶋智人 円井わん / 眞島秀和 風吹ジュン

監督:三木孝浩(『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』)

原作:『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(原題:Mon Inconnue)(ユーゴ・ジェラン監督/2021年)

配給:ギャガ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/shiranaikanojo/

コピーライト:©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

大ヒット公開中!

2025-03-12 22:30:00

BLACKPINK ジス デビュー後初の単独7都市アジアツアー開催 グッズ詳細発表! 日本オリジナルグッズも決定!

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BLACKPINK ジス

デビュー後初の単独7都市アジアツアー開催

グッズ詳細発表!

日本オリジナルグッズも決定!

 

 

ジスが初めての開催するソロファンツアーの東京公演がいよいよ来週となり、グッズの詳細も決まり、日本オリジナルグッズも決定した。

ジスは現在「2025 JISOO ASIA TOUR: “LIGHTS, LOVE, ACTION!”」に向けて入念なリハーサル中だ。

単純なファンミーティングを超えてジスとファンが一緒に“愛のカケラ”を集めて一つのモンタージュを完成するという意味も予告していたが、着々と準備は進んでいる。

ミニアルバム「AMORTAGE」はスペイン語で愛を意味する「AMOR」と映画の撮影の手法で内面の旅をジスだけのユニークな目線で解き放ち、まるで映画を見るような特別な経験をプレゼントする予定で、8種類にもわたる豪華な特典も先日決まり、さらにグッズの詳細も決定。日本オリジナルグッズも決定した。グッズの監修にはジス本人が関わっており、どれもジスらしさが詰まったグッズなっている。ぜひこの機会にゲットしていただきたい。

日本では3月17日、18日の2日間、さいたまスーパーアリーナで開催する「2025 JISOO ASIA TOUR: “LIGH TS, LOVE, ACTION!” in Tokyo」にてアルバム楽曲のパフォーマンスや会場で一緒に楽しめるコーナーを準備中。

ジスが2016年BLACKPINKでデビューして以来、ソロでは9年ぶりに披露する単独公演であり、BLACKPINKとしてもファンミーティングの開催は初となる。

2月14日に発売となったアルバムは、タイトル曲『Earthquake』で初のソロ全米1位を獲得し、さらに本公演に期待が高まる。

チケットは現在発売中。公演の詳細は公式サイトとSNSを通じて順次開する。

 

【イベント概要】

タイトル:『2025 JISOO ASIA TOUR: “LIGHTS, LOVE, ACTION!” in Tokyo』

日時:

2025年3月17日(月) 開場16:30 開演18:00

2025年 3月18日(火) 開場16:30 開演18:00

 

会場:さいたまスーパーアリーナ

主催:2025 JISOO ASIA TOUR 実行委員会

チケット:指定席 15,000円(税込)

ホームページ:http://jisoo.official-japan.com/asia-tour/

 

【日本オリジナルグッズ内容】

・JISOO JAPAN FAN MEETING MUFFLER TOWEL :3,300円

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・JISOO JAPAN FAN MEETING HOODIE_M: 11,000円

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・そのほかのグッズ・詳細はこちら

https://nolets.jp/store/detail?store_id=11983

 

特典内容】

①ジス本人と一緒にグループショットを撮影! (抽選制)

②本番前に一足先に、ジスと一緒にウォームアップミーティング!(抽選制)

③来場者全員にオリジナルフォトカードプレゼント!

④オリジナルポラロイドプレゼント!(抽選制)

⑤ジスの直筆サイン入りポスターを抽選でプレゼント!(抽選制)

⑥ジスの直筆サイン入りオフィシャルグッズをプレゼント!(抽選制)

⑦アップグレード席で参加されたお客様全員にトートバッグをプレゼント!

⑧終演後、アップグレード席のお客様全員をジス本人がお見送り!