エンタメ情報!

2023-08-29 20:00:00

BOYNEXTDOOR、デビュー3ヵ月でYouTube動画総再生数が1億回を突破!

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

BOYNEXTDOORのOfficial YouTube Channelにアップされている動画総再生数が、8月27日20時30分頃に1億回を突破した。

ミュージックビデオはHYBE LABELS YouTube Channelにてアップされているため、BOYNEXTDOORのOfficial YouTube Channelにてアップされているのはミュージックビデオを除いた自主コンテンツとプロモーション映像のみとなっており、新人アーティストがミュージックビデオ以外のコンテンツで、デビューわずか3ヵ月で1億回再生を達成したのは偉業だ。

 

BOYNEXTDOOR Official YouTube Channel

https://www.youtube.com/@boynextdoor_official/

 

 

BOYNEXTDOOR Official YouTube Channelでは、1st Single‘WHO!’のトリプルタイトル曲「But I Like You」、「One and Only」、「Serenade」のダンスプラクティスや、デビュー後初の単独リアリティコンテンツ「'재미있어 보이넥'(面白そうだねボイネク)」をはじめ、「2023 Weverse Con Festival」で披露した「One and Only」の密着カメラ映像、「Hot Summer」のカバー映像など、多様なコンテンツが人気を集めている。

優れた実力と多彩なコンテンツでK-POPファンを魅了しているBOYNEXTDOORは、9月4日に韓国で、5日に日本で1st EP‘WHY..’をリリースし、今後も魅力的なコンテンツを発信していく。

BOYNEXTDOORは、HYBE傘下レーベルのKOZ ENTERTAINMENTより初のグループとして今年の5月30日にデビュー。「隣の少年たち」という意味をもつ彼らは、同年代の友人たちが共感できる日常の話をありのまま音楽で表現する6人組グループ。

 

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

 

<商品情報>

日本発売日:2023年9月5日(火) (※日本お届け日)

韓国発売日:2023年9月4日(月)

アーティスト:BOYNEXTDOOR

タイトル:WHY..

形態:'WHY.. '(DAZED ver.)、'WHY.. '(MOODY ver.)

'WHY..'(LETTER ver.) ※計6形態

各販売価格:‘WHY..’(DAZED ver.)、‘WHY..’(MOODY ver.) 各2,915円(税込)/2,650円(税抜)

     ‘WHY..’(LETTER ver.)各1,980円(税込)/1,800円(税抜)

 

■予約販売サイト

★BOYNEXTDOOR Weverse Shop JAPAN

‘WHY..’

・2形態セット

https://weverseshop.onelink.me/BZSY/98tbjojy 

・単品(2形態中ランダム1形態)

https://weverseshop.onelink.me/BZSY/vmxay2aj 

 

‘WHY..’(LETTER ver.)

・6形態セット

https://weverseshop.onelink.me/BZSY/i93b4z8a 

・単品(6形態中ランダム1形態)

https://weverseshop.onelink.me/BZSY/5czxflih 

 

★UNIVERSAL MUSIC STORE

‘WHY..’

・2形態セット

https://umusic.jp/riPAEKL1

・単品(2形態中ランダム1形態)

https://umusic.jp/5Cc1jjzO

 

‘WHY..’(LETTER ver.)

・6形態セット

https://umusic.jp/PUcG7QSY

・単品(6形態中ランダム1形態)

https://umusic.jp/6bA6Svdh

 

<BOYNEXTDOOR>

HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1stSG'WHO!'を発売。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、歴代のK-POP新人ボーイグループの中でも好調な初動を記録。

オリコン週間シングルランキング(2023/6/12付)で8位を記録するなど、日本でも高い人気を誇っている。

韓国デビュー後約1ヶ月でラジオのレギュラーゲストに抜擢されるなど地上波の音楽番組であるSBS「人気歌謡」の歴代最年少男性MCとして末っ子WOONHAKが抜擢されるなど多彩な魅力も発揮しており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍が期待される。

 

 

<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>

JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp

JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP

OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/

OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official

OFFICIAL X:https://twitter.com/boynextdoortwt

OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/

OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP

2023-08-28 21:30:00

2PMイ・ジュノ、ソロデビュー10周年を迎え、約5年振りのアリーナツアーでファンと共に走り抜けた熱い夏!!

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撮影:田中聖太郎

様々な分野で韓国テレビドラマの歴史を塗り替えたジュノ主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が放送終了を迎え、世界中で”俳優”イ・ジュノロスが収まらない中、”ソロ歌手”イ・ジュノは日本で3都市6公演におよぶ約5年振りのアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」を大成功で締めくくった。7月22日(土)横浜公演を皮切りに、神戸公演を経て、8月27日(日)に名古屋・日本ガイシホールでファイナル公演を迎えた。約5年振り、そして声出し解禁後初となる今回のアリーナツアー。どこよりも誰よりも暑い夏を過ごした、イ・ジュノのファイナル公演のレポートをお届け。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

暗転したステージのLEDスクリーンに映されるのはツアータイトルでもある「また会える日」の映像。大歓声の中で登場したジュノは、ファンの前で初披露となる楽曲「また会える日」でライブをスタート。2曲目の「Pressure」ではまるでジュノが光を操っているような照明演出でも魅せる。低音が響く「HYPER」ではダンサー総勢16名との一糸乱れぬダンスと、日本語でのラップも難なくこなす。ここで最初のMC。「名古屋!今日は”また会える日”の最後の公演だから、今まで以上にもっと、歌って踊って"勝手に"やります!次の2曲は座って聴いてください。ライブビューイングの皆さんも一緒に楽しんでください!」と話すと、「Nobody Else」「Fire」と2曲を続けて披露。ステージの端から端まで歩き、サイドの客席に座るファンとのコミュニケーションも忘れない。次は雰囲気をガラリと変え、ラップと激しいダンスパフォーマンスの「CRUSH」。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

続く「WOW」ではサブステージに移動したジュノとダンサーが客席を煽ると、一緒に踊ったりペンライトを大きく振ったりと、ライブ前半で一番の一体感を見せた会場。連続した盛り上がるナンバーの披露でどんどん大きくなっていく歓声に、ジュノも満足そうな笑顔を浮かべる。ここで、ツアータイトルを「また会える日」にしたことについて、「ファンの皆さんに成長した姿で会いに行きたかった。ソロデビュー10周年の節目に、僕が歩んできた10年間を皆さんにお見せしたかったです。僕のそばにいてくださってありがとうございます。」と挨拶すると、おもむろに上着を脱ぐジュノに、まさに黄色い悲鳴に包まれた会場。次の曲は浮気した恋人に向けた「INSANE」。ジュノの演技が光る曲だ。曲の最後で撃たれたように赤い照明の中に倒れ込むジュノ。すかさず客席からは「イ・ジュノ!」コールが沸き起こった。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

MCの後は、サビのコールアンドレスポンスで会場が一気に盛り上がる「SO GOOD」に「FEEL」と続き、「Roller coaster」ではサブステージを全面使って360度すべての客席に向けてパフォーマンスを繰り広げる。「Roller coaster」ではなんとステージを降りてさらにファンの近くへ。ここからはラブソングが続いていく。「ここから少し、座ってゆっくり聴いてください。次は皆さんに聴いて欲しい曲です。」と歌い始めたのはサビに「僕と結婚してくれる?」という歌詞のある「Darling」。さらに日本での初主演映画の主題歌「Nothing But You」に続き「I love you」ではバンドのギターのそばに座り、客席をゆっくり見渡しながら歌い上げた。デビュー当初に作詞作曲したこの曲には、当時のジュノの等身大のすべてが詰まっている。「今後も、どんな形でも皆さんのそばにいることを覚えておいてください。次にまた会える日には、今よりもっとカッコよくなった素敵な姿で会いに来ます。」と約束し、「10周年おめでとう。ありがとう。」と感謝を伝えた。とここで、ジュノからサプライズゲストの紹介。なんと、ジュンケイとニックンが会場に訪れていた!グッズを身に付け、マイクなしでジュノへの応援メッセージを叫び、ジュノへの愛情を示した。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

続いてバンドメンバーの紹介へ。紹介されたバンドメンバーは「今の気持ちを楽器で表現してください」というジュノのお願いに、『セットリストにない曲』を突然演奏し、ジュノがその曲を思い出して歌う。という、このツアーでは定番となった、ジュノにとってはプチ試練、ファンにとってはサプライズとなったMCパートだ。続いてソロデビュー曲「キミの声」を、Rockアレンジを加えた新しい形で披露。ライブでお馴染みの「HEY YOU」「SAY YES」でのファンとのコールアンドレスポンスは、呼吸バッチリで盛り上がりを見せた。衣装替えのあと「SET ME FREE」を披露すると、幕間で公開した8月23日発売の『Can I』ミュージックビデオの話題に触れると、「この曲は1年前くらいに作った曲です。やっとお届けすることが出来ました。聴いてもらえると嬉しいです。」と伝えた。続いて、星空を連想させるペンライトと照明に囲まれた「Like a star」。韓国語でしっとりと歌い上げる「Love Song」と、「Zero Point」ではサビの可愛らしい振付けで愛嬌を見せる。ファンからの「もう1回!」に何度も答えるジュノ。愛嬌のたびに歓声が止まらなかった。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

ライブもいよいよ終盤。最後のパートに差し掛かる。「最後までいきましょうか!」という言葉とともに、激しいダンスナンバーの「DSMN」と「All Day」が続く。激しい振付けにも関わらず力強くパワフルな歌声が響き、ダンサー総勢16名を引き連れた圧巻としか言いようがないダンスパフォーマンスでライブ本編は幕を閉じた。

暗転した会場の中、「イ・ジュノ!」コールが鳴り止まない。すると、ピアノの旋律とともに公演グッズを身に付けたジュノが再登場。アンコール1曲目は「一緒に過ごした時間」だ。やわらかい照明の中、感慨深い表情で、まるでファンの顔を脳裏に刻むように、客席をゆっくりと見渡しながら歌い上げた。「これで”また会える日”ツアー最後です。5年振りに戻ってきたイ・ナツのツアー、終わってしまう実感はまだないです。一緒に過ごした時間を記憶して、そしてまた会える日を願っています。」という最後の挨拶のあと、バンドメンバーやダンサーを紹介し終えたところで突然の暗転。

10年前の2013年から今までのソロツアーを振り返る映像が流れ始めた。会場中が大きな声を揃えてジュノに伝える「JUNHO 10周年おめでとう!」という言葉とともに、スローガンを掲げた。そんなファンにジュノは、「このツアーでは、今の僕をどう表現するか、それだけを考えていました。でもこうして過去の映像を振り返ってみると、今までの僕と皆さん、結構幸せに過ごしてきましたね。ずっと僕を応援してくれて、一緒にいてくださってありがとうございます。」と改めて感謝を伝え、「最後の曲は楽しい曲です!みんなと一緒に歌って踊って“勝手に”やりましょう!」というコメントとともに「Ice Cream」の可愛らしいダンスで魅了した。ジュノがステージを後にするとライブのエンドロールが流れる。これで終わりと思いきや、エンドロールが終わると再び暗転し、2つに分かれるLED。その間からなんと、7月23日(日)0時にYouTubeで公開された「Can I」ミュージックビデオの衣装を着たジュノが登場したのだ。8月23日(水)に発売した新曲「Can I」のパフォーマンスを披露。「Can I」は、凍りついていた心を溶かしてくれた1人の女性と出会い、激しく揺れ動く感情を表現した繊細かつ洗練されたダンスが魅力。ダンサーに持ち上げられて宙に浮いたり、ダンサーたちが組んだ椅子に座るジュノなど、1曲でジュノの様々な魅力を惜しむことなく存分に発揮した最高のパフォーマンスで、「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」は幕を閉じた。

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撮影:田中聖太郎

 

ツアーを終えたジュノは、8月23日(水)発売のLee Junho Special Single 『Can I』発売記念オフライン購入者イベントで10月に再び来日する。封入シリアルナンバーで300名が当たる「スペシャルサイン会」では、ジュノと向かい合って座る形でサインをしてもらえる特別なイベント。滅多にないこの機会を是非、お見逃しなく!

さらに、10月7日(土)・8日(日)には、約7年振りとなる2PM完全体でのコンサートも東京で開催されるのでこちらも是非注目して欲しい。

 

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<Lee Junho Special Single 『Can I』 映像リンク>

Music Video Full:https://youtu.be/SVar8xIk60Q

Music Video Teaser 1:https://youtu.be/46SVQ6uf5xg

Music Video Teaser 2:https://youtu.be/sZiP3s3O-WA

Jacket Image Video 1:https://youtu.be/zzJi7RCevaE

Jacket Image Video 2:https://youtu.be/3FGTheRBi9w

 

<リリース情報>

Lee Junho Special Single 『Can I』 2023年8月23日(水)発売

【Type A (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5866 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type A)封入

●フォトカード(Type A)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type A)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

【Type B (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5867 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type B)封入

●フォトカード(Type B)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type B)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

【Type C (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5868 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type C)封入

●フォトカード(Type C)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type C)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

★シリアルナンバー応募特典★

Type A, B, C (ESCL5866, 5867, 5868) に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、Special Single 『Can I』発売記念購入者限定オフラインイベントおよび郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。

※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。

※応募期間 2023年8月22日(火)10:00~2023年9月10日(日)23:59まで

 

●シリアルナンバー応募対象オフラインイベント

スペシャルサイン会/300名

日程:2023年10月1日(日)

会場:会場:NEW PIER HALL

(〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F)

※イベントの開始時間等の詳細については、当選者様に後日ご案内いたします。

 

●シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント

サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント/100名様

直筆サイン入りチェキ/10名様

※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。

 

<ツアー情報>

LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”

2023年7月22日(土) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 17:00 / START 18:00

2023年7月23日(日) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 16:00 / START 17:00

2023年8月5日(土) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 17:00 / START 18:00

2023年8月6日(日) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 16:00 / START 17:00

2023年8月26日(土) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 17:00 / START 18:00

2023年8月27日(日) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 16:00 / START 17:00

 

<リンク情報>

■Lee Junho Special Single 『Can I』特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/can-i-special-single/

■「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/arena-tour-2023/

■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/

■2PM Japan Official Twitter : https://twitter.com/follow_2PMJP

■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/

■2PM Japan Official YouTube Channel : https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial

■2PM Japan Official LINE : https://line.me/R/ti/p/%402pm_jp

2023-08-28 21:00:00

アジアから世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会するフェスティバル フェスティバル『KROSS vol.3』 2023年10月28日(土)・29日(日)バンテリンドーム ナゴヤで開催決定!

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日本発・韓国を中心にアジアから世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会するフェスティバル

『KROSS vol.3』〜 2023年10月28日(土)・29日(日)バンテリンドーム ナゴヤで開催〜

 

韓国を中心にアジアで、世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会する『KROSS』は、その溢れる才能が交差(クロス)することで、さらなる輝きを放つ、最高峰のエンターテイメントをお届けするフェスティバルとして、2023年10月28日(土)・29日(日)バンテリンドーム ナゴヤにて、開催。 

2023年1月に名古屋で初開催された「KROSS vol.1-kpop masterz(クロス ボリュームワン ケーポップマスターズ)」に続き、2月には「KROSS vol.2(クロス ボリュームツー)」が東京で開催され、大盛況のうちに幕をとじた。豪華アーティストたちが多数集結する本イベントが、今回「KROSS vol.3(クロスボリュームスリー)」として、名古屋で開催される。

なお、出演アーティストやチケット販売については、後日発表!

詳細は、公式HP(kross-live.jp)、X(旧Twitter(@kross_bmg))にて随時発信予定。

 

 

開催概要

公演タイトル:KROSS vol.3(呼称:クロス ボリュームスリー)

会場:バンテリンドーム ナゴヤ( 〒461-0047 愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1−1 )

主催:株式会社Birdman、株式会社Entertainment Next、株式会社CBCテレビ

企画:株式会社Birdman、株式会社Entertainment Next

制作:株式会社おどろき、株式会社グッドイヤー

公演日程:

2023年10月28日(土) 

2023年10月29日(日)

特設サイト: kross-live.jp

X(旧Twitter):@kross_bmg

 

<「KROSS vol.3」の公演に関するお問い合わせ先>

 株式会社キョードー東海/ 052-972-7466

(受付時間:平日12:00 〜18:00/ 土10:00 〜13:00)※ 日祝及び年末年始休業

 

注意事項

・6歳以上はチケットが必要となります。5歳以下のお子様は入場不可です。

・会場のガイドラインに従いチケットを販売いたします。

・チケット申し込み時にご登録頂きました個人情報については、主催者側で責任を持って管理します。

状況に応じて、 保健所等の公的機関や、会場側へ提供させていただく可能性がありますので、予めご了承ください。

個人情報は、約1ヶ月間保存し、その後適切な方法で破棄をいたします。

・身障者スペースご利用希望のお客様は、必ず公演1週間前までに株式会社キョードー東海へ申請をお願い致します。

事前にご申請頂かずご来場頂いた場合、身障者スペースの確保が困難となる為、会場内へご案内出来ない可能性が御座います。

・各アーティストへのプレゼント、アレンジフラワー(祝い花)、楽屋花の受け取りは行っておりません。

・入待ち、出待ち行為は出演者だけでなく、会場や周辺施設・住⺠のご迷惑となりますので、絶対におやめください。

・再入場、飲食物の持ち込みは、禁止とさせていただきます。

・会場内での写真撮影、録音、録画、ストリーミング行為は禁止となります。

禁止行為が発覚した場合、チケット没収の上、退場となりますのでご了承ください。

・その他主催者側が要請するルールやマナーを遵守できない場合は入場をお断りもしくは、ご退場いただく場合もございます。

・公演の延期や中止の場合を除きチケットの払い戻しは出来ませんので予めご了承ください。

 

KROSS vol.1 vol.2

過去出演アーティスト紹介

◆パクソジュン(Park Seo Jun)

1988年12月16日生まれ。

12年「ドリームハイ2」でドラマデビューし、「魔女の恋愛」(14)で不動の人気を獲得。「彼女はキレイだった」「花郎<ファラン>」「サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜」を立て続けにヒットさせ、韓流トップスターの座を確固たるものにする。また 2020年に放送された「梨泰院クラス」は、言わずと知れたパク・ソジュンの代表作。ドラマのみならず映画やバラエティでも活躍する実力派No.1俳優。

 

◆チャウヌ(CHA EUN-WOO)

1997年3月30日生まれ。

2016年6人組ボーイズグループ「ASTRO」のメンバーとしてデビュー。以降、グループ活動に加え俳優としても数々のドラマや映画、CMに出演し老若男女問わず、爆発的な人気を誇る。Instagramのフォロワー数は3,116万人(2022.11.17基準) と世界各国から高い支持を得ている。ドラマ出演作品:「私のIDはカンナム美人(2018)」「新米史官ク・へリョン(2019)」 「女神降臨(2020)」 「アイランド(12月韓国放送予定)」。映画出演作品:「デシベル(2022.11.16韓国公開)」など。

 

◆TOMORROW X TOGETHER

SOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAIの5人で結成された「TOMORROW X TOGETHER」は’それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く’という意味で、ひとつの夢と目標のために集まった少年たちが互いにシナジーを発揮する明るくて元気なアイドルグループ。

 

◆ENHYPEN(エンハイプン)

ENHYPENはCJ ENMとHYBEが共同で設立したBELIFT LAB所属のグループだ。JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIのメンバー7人で構成されている。 「ENHYPEN」は、単語と単語をつなげる「ハイフン」のように、異なる7人の少年たちがつながって、お互いを見つけて共に成長するという意味で、音楽を通じて人と人、世界と世界をつなげるという意思が込められている。

2023-08-28 20:30:00

チャ・ウヌ、CIX出演イベント!Global K-Contents Festa 「One Fine Day in October」開催!JTBアクセスツアーにて申し込み開始

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韓国文化体育観光部及び韓国観光公社は、「2023~2024 韓国訪問の年」を記念し、「Global K-Contents Festa」を無料で開催する。魅力的な韓国の伝統公演と人気K-POPアーティスト「CIX」の公演や、2023~2024韓国訪問の年の広報大使チャ・ウヌさんのトークコンサート等、多彩なプログラムを用意。

 

<イベント概要>

■イベント名:Global K-Contents Festa 「One Fine Day in October」

■出演:チャ・ウヌ、CIX等

■日時:2023.10.14(土) 14:00~(入場13:30)

■場所:ソウル Universal Art Center

■申込みリンク(JTBアクセスツアー):

https://jtb-entertainment.net/tour/2023/global_k-contents_festa/

※日本からはJTBのアクセスツアーでのみ参加可能

※チケットのみの販売なし

申込み締め切り:9月3日(日) 23:59まで

2023-08-28 20:00:00

めざましライブ最終日トリにJO1が登場! 国内初野外ライブで大歓声!真夏のスペシャル8曲パフォーマンス!

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©LAPONE Entertainment

27日(日)グローバルボーイズグループ・JO1が、フジテレビ夏の大型イベント「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!」の屋外特設会場「冒険ランド」内「SUMMER SPLASH!スタジアム」で開催された「めざましライブ」し、今年のめざましライブの大トリとして約7000人の前で全8曲をパフォーマンスした。

観客動員数は、今年のめざましライブ最多であり、国内では初の野外ライブとなったJO1。真夏にぴったりの大トリにふさわしいスペシャルパフォーマンスで盛り上げた。ライブが始まる前、ステージ上のビジョンに「Tiger」のMUSIC VIDEOが流れると、JO1の登場を前に観客自らから自然に掛け声が始まった。期待が高まる中JO1が登場すると、割れんばかりの歓声が。そして大ヒット曲「SuperCali」で幕開け。真骨頂のシンクロダンスと野外ライブならではの迫力で引き込むと、デビュー曲「無限大」へと続く。MCでは、めざましライブで初めて野外ステージでパフォーマンスできることへの感謝を述べつつ、熱気に包まれる中で鶴房汐恩が「あっちぃー!」と漏らしながら一人ずつ自己紹介をすると、河野純喜は、「さっき舞台裏から聞こえてました!ちょっと掛け声が恥ずかしそうだった。この後は恥ずかしがらずテンション上げていきましょう!」と本番前の声援に触れ、盛り上げた。

続く曲は「めざまし8」のテーマソングとしておなじみ、“みんなの朝をJO1が元気にする”というコンセプトでセルフプロデュースした楽曲「NEWSmile」。そして突然、佐藤景瑚が「のど渇いた〜」と言いながら何やら片手に缶コーラを持って現れ、プシュッと気持ち良い音を鳴らしながら始まった「Touch!」では、メンバーが飛行機の翼のように両手を広げて川西拓実を囲みながら回転するキュートなアドリブパフォーマンスを見せ大歓声が巻き起こる。

そして間髪を入れず河野純喜が「準備はいいですか?DJ MAMEいきましょう!」と告げると、DJスクラッチ音とともに”MC MAME”こと豆原一成が会場全体を巻き込み<めざまし×JO1>コール&レスポンスタイムに。そして披露された9月20日にリリースを控える3RD ALBUM『EQUINOX』の新曲、今の時期にぴったりなファンキーなディスコダンスチューン「RadioVision」で掛け声とともに熱気を高めていった。ラストは「Trigger」で最高潮のまま駆け抜け、一度本編は終了。すぐに、「JO1!JO1!」とアンコールが響くと、JO1が再登場。MCトークでは、どこから来たのかを観客に聞くと、「アメリカー!」とまさかの海外から駆けつけたJAMも。

アンコールでは、ライブで全員での歌唱は初となる楽曲「Get Inside Me」を、青空の下、海風が吹き抜ける中で爽やかに歌い上げます。意表をついた初パフォーマンスに、 「キャー!!」という歓声が上がる中、サビではJAMも一体となって手をあげ大合唱となった。白岩瑠姫の曲紹介とともにラストを飾ったのは、可愛らしい楽曲で人気の高い「Dreaming Night」。途中、メンバーが水鉄砲やバブルガンを持ってくると、客席に放ち、夏の野外ライブならではの演出で盛り上げた。会場には夏休みの家族連れの観客も多く、新旧織り交ぜた夏らしいナンバー全8曲を、笑顔で自由に、それぞれの夏の思い出を刻むようにライブを楽しむJO1メンバーと観客の姿があった。

現在、全国ツアーの真っ只中でありながら、先週末にはアメリカ・ロサンゼルスで行われた「KCON LA 2023」に出演。夏を駆け抜けるJO1は、持ち前のライブパフォーマンス力で会場を熱く魅了した。

 

『2023 めざましライブ』 JO1セットリスト

1. SuperCali

2. 無限大

3. NEWSmile

4. Touch!

5. RadioVision

6. Trigger

【アンコール】

7. Get Inside Me

8.Dreaming Night

 

 

3RD ALBUM『EQUINOX』より

「RadioVision」 MUSIC VIDEO

 

 

 

 楽曲配信について

■アーティスト:JO1

■楽曲名:「RadioVision」(読み:レディオビジョン)

※9/20(水)発売 3RD ALUBUM 『EQUINOX』収録曲

■配信開始日:2023年8月7日(月)0:00

■Linkfire:https://lnk.to/jo1_radiovision

 

 

■ニューアルバム『EQUINOX』が9月20日に発売!

3RD ALBUM『EQUINOX』(読み:イクイノックス)が、2023年9月20日(水)に発売することが決定!

「光と闇が完全に対峙する瞬間、夢と現実の境界を破って進む。」がキャッチコピーの本作では、”成長痛”を経験したのち、夢へ近づくために打ち破って進んでいく姿が表現されています。今作の世界観を彩る新曲6曲に加え、メンバーの白岩瑠姫が主演を務める9月1日公開の映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く』の主題歌として期待が高まっている爽やかなミディアムバラード曲「Gradation」、6THSNIGLEと7TH SINGLEの人気曲「SuperCali」「Tiger」「Trigger」、さらにはフジテレビ系 朝の情報番組『めざまし8』のテーマソングに起用され、7月24日に”CD GOODS”としてのリリース形態でも話題の「NEWSmile」など、目白押しの注目曲で構成されています。“成長痛”をキーワードに展開されてきた6TH SINGLEから続くシリーズの完結編となる今作。「光」と「闇」、「現在」と「過去」など相反するイメージワードが多く散りばめられているところが特徴であり、‘BEYOND THE DARK’ツアーの開催中に発売する作品となります。そして今回、JO1初の試みとして、「Venus」「RadioVision」の2曲のMUSIC VIDEOの公開を予定!

 

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©LAPONE Entertainment

 

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