エンタメ情報!
BOYNEXTDOOR、「2023AAA」2冠王に!デビュー初年度で7つのトロフィーを受賞!
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
BOYNEXTDOOR、「2023AAA」2冠王に!デビュー初年度で7つのトロフィーを受賞!
BOYNEXTDOORは14日、マニラのフィリピンアリーナで開催された「2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」(以下「2023AAA」)で、「エモーティブ賞」「ベストチョイス賞」の2部門を受賞した。
彼らはデビュー初年度だけで「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」、「THE FACT MUSIC AWARDS」、「2023今年のブランド大賞」、バンコクで開催された「Supersound Festival 2023」、「MMA2023」に続き「2023AAA」など国内外の授賞式で7つのトロフィーを獲得した。
メンバーは「AAAで賞をいただけるとは思っていなかったですが、貴重な賞をくださりありがとうございます。いつも応援と愛をくださるONEDOOR(ファンダム名)、皆さんに感謝しています」「今年1st Single‘WHO!’、1st EP‘WHY..’で活動しましたが、今日を機にアルバムの意味が変わったと思います。なぜ(WHY)僕たちがこの場に立ちたかったのか、なぜアーティストという夢を見たのか、もう一度感じることになり、この賞が誰(WHO)のおかげなのか、最も大きな理由は僕たちのONEDOORとメンバーたちだと伝えたいです」と感謝を伝えた。
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
この日の授賞式で、BOYNEXTDOORは特別なパフォーマンスで目が離せないステージを披露した。
彼らは‘WHY..’のコンセプトフィルム音源でオープニングを飾ったあとは、雰囲気を一転させ、TAESANの強烈なラップで「But Sometimes」を披露した。ロックシックスタイリングで登場したメンバーたちは、会場の四方八方から一人ずつ登場し、ステージを駆け回りながら特有の自由奔放なエネルギーと個性を表現した。
一番の見どころとして、RIWOOがダンサーたちと一緒にブレイクダンスを披露。
最後には「One and Only」で観客を盛り上げ、はつらつとしたフレッシュな魅力を存分に発揮してステージを後にした。
<商品情報>
BOYNEXTDOOR 1st EP‘WHY..’
現在発売中
配信URL:https://boynextdoor.lnk.to/why_jp
<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/
OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP
『カラムの音楽一夜』の音楽イベント【POP STREET LIVE】 Vol.3 12/23(土) 2部ゲストに 3人組K-POPボーイズグループMUL(エミュエル)出演決定!!
『カラムの音楽一夜』の音楽イベント【POP STREET LIVE】
Vol.3 12/23(土) 2部ゲストに
3人組K-POPボーイズグループMUL(エミュエル)出演決定!!
12/23(土)に開催されるカラムがパーソナリティーを務める文化放送『カラムの音楽一夜』の音楽イベント【POP STREET LIVE】Vol.3の2部公演のゲストに3人組K-POPアイドルグループMUL(エミュエル)決定!
MUL(エミュエル)は、ルハ・ウォンチョル・カンサンの3名からなるK-POPボーイズグループで、それぞれが別のグループで活動していて、今年2023年から3人でMULとして日本で活動を始めた、経験と実力とルックスすべてを兼ね備えたグループ。
日本での活動経験も長く日本語も流暢なMULと、同じく日本で活動してきたカラムとの、韓国人同士の日本語でのトークも楽しみ!
どんな共通点が飛び出すのか、そしてMUL、カラムの歌もたっぷりお届けする【POP STREET LIVE】Vol.3にご期待ください!
チケットは、各プレイガイドにて発売中!
☆公演特設サイト ➡ https://ticketstage.jp/karam1209/
~公演概要~
【公演タイトル】
ラジオ番組『カラムの音楽一夜』(文化放送)
【POP STREET LIVE】
Vol.3
【公演日】
Vol.3 ◆2023年12月23 (土)
【会場】
文化放送12階 メディアプラスホール
〒105-8002 東京都港区浜松町1-31
【開場/開演時間】
12月23日(土)
<1部> 開場 13:00/開演 13:45
<2部> 開場 17:00/開演 17:45
【出演者】
カラム (2部ゲスト)MUL
【チケット代】
全席指定席 ¥6,000 ※4歳以上有料,3歳以下入場不可
【共催】ライズコミュニケーション、文化放送
【公演特設サイト】 https://ticketstage.jp/karam1209/
◆カラム音楽一夜公式サイト https://www.joqr.co.jp/qr/program/karam/
◆カラムオフィシャルサイト https://karam-japan.com/
◆カラム音楽一夜公式X(Twitter)https://twitter.com/karam_1ya
◆カラムオフィシャルX(Twitter) https://twitter.com/official_karam
【カラム音楽一夜】番組紹介
文化放送 毎週木曜日 20:00~2030放送
番組パーソナリティー カラム
日本・韓国それぞれで幅広い活躍を見せるK-POPアーティスト・カラムが、最新のK-POPシーンや、韓国のトレンドをトークする番組。
番組内では生歌披露など、音楽もたくさんお届けする30分!
【MUL】
MUL(エミュエル)は、ルハ・ウォンチョル・カンサンの3名からなるK-POPボーイズグループ。
それぞれが別のグループで活動していて、今年2023年から3人でMULとして日本で活動を始め、11月25日~1月31日まで日本で公演を開催するなど精力的な活動で日本のファンと交流している。
メンバーのルハは、リードボーカル、リードダンサー。K―POPアイドルグループ14Uのメンバーとして活動し、日本と韓国で、歌番組やバラエティ番組などの多数出演し、ソロとして舞台に出演するなど活動。
サブボーカルのウォンチョルは、AP6のメンバーとして韓国デビュー後、プロデュース101シーズン2にも出演。その後、K―POPアイドルグループMY.stで日本デビュー。KCON JAPANのオープニングステージにも登場するなど活躍。
そしてボーカル担当のカンサンも、プレデビューグループSHOOTER Xに所属し日本でも活動し、その後JTBCのサバイバル番組ミックスナインにも出演。
経験と実力とルックスを兼ね備えた3人のこれからの飛躍が期待される。
■MUL OFFICIAL X https://twitter.com/MULOFFICIAL2
木村カエラが作詞した至極のバラードが遂に完成!! 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』 練習生への想いを歌詞にした「FLY UP SO HIGH」を初披露!!
木村カエラが作詞した至極のバラードが遂に完成!!
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』
練習生への想いを歌詞にした「FLY UP SO HIGH」を初披露!!
このたび、日本のエンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の最終メンバー11名が、12月16日(土)のTBS系列(全国ネット)にて、14:00より生放送される特別番組内で決定しグループ名が発表されます。
そして、このファイナル(最終回)の番組の中で20名の練習生が最後に全員で歌唱するバラード課題曲として、国民プロデューサー代表(以下、国プ代表)木村カエラが、この日のために歌詞を書下ろした「FLY UP SO HIGH」を初歌唱します。
この曲は、国プ代表を務める本人が第1回順位発表式から歌詞を書き始め、約4か月間活動を共にした練習生への想いを歌詞にしました。オーディション期間中も彼女らを間近で見てきたからこそ書けた歌詞に、初めてこの楽曲を聴いた練習生の皆が共感し感動し、涙する人もいました。当日は、練習生全員で、最後まで自分たちを応援していただいた国プのみなさま、国プ代表の木村カエラ、プロフェッショナルとしての基礎を教えてくれたトレーナー、番組制作スタッフなど、このプロジェクトに関わるすべての人へ感謝の気持ちを込めて贈るバラード曲を初披露します。
『PRODUCE 101 JAPAN』シリーズ歴代最多となる応募総数約14,000名の中から101人が選ばれ、今年10月初旬から番組がスタート。出会いと別れを繰り返しながらダンスや歌唱など数々のミッションを経て、遂に11名のグローバルで活躍するガールズグループが誕生します。果たして勝ち残るのはどの練習生か、生放送中に決まる最後の投票をリアルタイムで体感しながら、新しいグループが誕生する歴史的瞬間をぜひご覧ください。
また、当日はテレビ放送終了後、トップパートナーであるNTTドコモの新しい映像サービス「Lemino(レミノ)®」にて、デビューメンバーが出演する独占無料生配信を行いますので併せてお楽しみください。
********************************************
“国民プロデューサー代表” 木村カエラ コメント
出会いや別れ、夢に向かって進む彼女たちの姿をみて、歌詞を作っていきました。
何より大切にしたかったのは、彼女たちの純粋な真っ直ぐな気持ちです。
難しい言葉を使わず、彼女たちのそのままを描きたいと思っていました。
エールでもあり、サビは今後大きなステージで歌う彼女たちの姿を想像しながら、ペンライト
で埋まる客席を星空に例えています。
過去と現在と未来がつながっていく。
想いは、届く。
一人一人が輝く星。
********************************************
テレビ放送 番組概要
【放送局・番組名】 TBS系列(全国ネット)『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』
【放送日時】 ファイナル :12月16日(土) 14:00~15:54
【出演者】 国民プロデューサー代表:木村カエラ
トレーナー:青山テルマ、イ・ホンギ、KEN THE 390、仲宗根梨乃、YUMEKI
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』練習生
********************************************
Lemino 特別番組配信概要
【番組名】 「祝!デビュー組決定!緊急生配信SP」 独占無料生配信
【配信日時】 12月16日(土) 15:54~ ※変更となる場合がございます。
【出演者】 矢吹奈子、PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSデビュー決定11名
【内容】 番組アンバサダーの矢吹奈子がどこよりも早くデビューメンバーに迫る「祝!デビュー組決定!緊急生配信SP」を
生配信。今の気持ちやファンへのメッセージなど、デビュー決定直後のこの瞬間だけの感動の表情をお届けします。
※詳細はLeminoサービスページ等でご確認いただけます。
最終投票期間は、2023年12月7日(木)~12月16日(土)7:00まで
なお14:00からの最終回生放送中に再開します。
生放送中も、国民投票とLemino投票が可能です。
********************************************
投票方法
1. 国民投票サイトにアクセス
2. 「dアカウント」でログイン
3. 投票したい練習生を選択し、投票ボックスから投票
※投票できる回数は1日1回(0時~23時59分)です。
※投票期間により、1票の中で選択可能な練習生の数は異なります。
投票可能な選択(pick)数は投票開始と同時にお知らせいたします。
≪Lemino投票(追加投票)≫
Leminoアプリをダウンロードするともう1票投票が可能です。
※「dアカウント」取得で1票&Leminoダウンロードで1票=投票権は2票になります
※練習生のプロフィールは『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』オフィシャルホームページをご参照ください
https://produce101.jp/profile/list/?lang=ja
国民投票サイト:https://vote.produce101.jp/
▼Leminoアプリのダウンロードはこちら
Google Play:https://bit.ly/48ApcVc
App Store:https://bit.ly/3ZAHIJb
Lemino投票サイト:https://bit.ly/3PZVgus
********************************************
■ファイナルの投票について
12月16日(土)14:00からの最終回生放送(TBS系列)にてデビューを決める最後の投票が行われ、「国民投票」、
「Lemino投票」それぞれ1票ずつ投票ができ、得票ポイントは2倍になります。
生放送中は投票サイトにアクセス集中することが予想され【dアカウント】のログインに時間がかかる可能性がございます。
生放送開始までに必ず【dアカウント】のログインをお済ませください。
ログインができず投票締切となってしまった場合は、投票ができませんので十分にご注意ください。
尚、不正ログインによる投票が検出された場合、その票は無効となります。
ルールを守って投票をお願いいたします。
********************************************
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』
【番組公式サイト】 https://produce101.jp/
【番組公式SNS】
X(Twitter):https://twitter.com/produce101jp_
Instagram:https://www.instagram.com/produce101japan_official/
『Nizi Project Season 2』韓国編・Part 2 ついに完結…!! デビューメンバー決定!次世代を担うグローバル・ボーイズグループ”NEXZ“が誕生!
『Nizi Project Season 2』韓国編・Part 2 ついに完結…!!
デビューメンバー決定!次世代を担うグローバル・ボーイズグループ”NEXZ“が誕生!
『Nizi Project Season 2』Part 2!先週12月8日(金)に配信された9話では、Final Stageの1st対決「チーム別曲ミッション」が行われ、ハルチームが勝利。いよいよ最終回となる本日は、2nd対決「共通曲ミッション」のパフォーマンスを披露。そしてついに、「Nizi Project Season 2」が完結。デビューメンバー決定までをお届け!
2nd対決「共通曲ミッション」では、J.Y. Park作詞・作曲の<Miracle>を両チームが披露する対決となる。J.Y. Park氏は、<Miracle>という楽曲に込めた想いを「参加者たちと、参加者を応援してくださったファンのみなさんが“ついに出会う”その瞬間の気持ちを想像して作りました。Final Stageの3曲を通して、「Nizi Project Season 2」で送ってくださったみなさんの愛に答えたい。という気持ちを込めました。」と語った。同じ曲での対決となる最後のステージ。各チームリーダー、トモヤとハルはそれぞれのチームを勝利に導けるのか!!
2nd対決、まずはトモヤチームからの披露。ボーカルレッスンに、作家・J.Y. Parkとして立ち会ったJ.Y. Park氏。最後のステージを前に、ディテールまでも見逃さない指導が続く中、高音の出し方にまだ不安があったユウキは、J.Y. Park氏の直接指導で“高音を楽に出すコツ”を掴み、チームとしても自信がついた一日となった。しかし数日後、ダンスをモニタリングする4人の表情は曇っていた。中間チェック時に相手チーム・ハルチームのパフォーマンスを見て、自分たちのパフォーマンスが「カッコよくない」「面白くない」と感じ、悩んでいた。4人と5人の人数の差、そして個性の差、同じ課題曲だからこその様々な課題が生まれていた。リーダー・トモヤは、この4人だからこそ見せられるパフォーマンスにするべく、振付のディテールやタイミングを合わせることに集中し、練習に練習を重ねた。キツイ練習でも笑顔を見せる4人。「この曲で楽しんでいる自分を見てほしい」というセイタの言葉通り、4人全員が心から楽しいと感じられる<Miracle>という曲を、見ている人も一緒に楽しくなれるようなパフォーマンスを目指し、「Nizi Project Season 2」最後のステージに向かう。
迎えたパフォーマンス。軽快なリズムに乗せ、キレのいいダンスを見せる4人。サビのダンスは特別審査員・3RACHA(Stray Kids)とJ.Y. Park氏から歓声が上がるほどの統一感を見せる。高音パートも自信を持って歌い上げたユウキ、安定感のあるボーカルとダンスを見せたユウヒ、感情を乗せた爽やかなダンスを見せたセイタ、そして強い気合いが感じられる力強い歌声とダンスで魅せたリーダー・トモヤ。4人全員の表情やパフォーマンスから、“心から楽しんでいる”ことが伝わってきた。圧巻の一言しか出ないパフォーマンスだった。
最後のパフォーマンスを終え、大きな歓声と拍手に包まれる会場。特別審査員の3RACHAの評価、まずバンチャンは「1st対決<Because of you>とのイメージの差が大きく、隙のないパフォーマンスでした。特に目が行ったのはセイタくん。カッコよかったし楽しんでいるように見えて、二つの色がよく合わさっていて良かったです。」とセイタへ高評価。ハンは「いまみなさんの立っているその場所がどんなに怖くて恐ろしいかよく分かりますが、その中で感じられるトキメキ、そしてステージに立っている喜びが感じられました。足を踏む振付の時に、笑いながらメンバーを見るトモヤくんを見て、“なぜリーダーなのか”が分かったステージでした。」とチームとして、そしてトモヤへ高評価。続けてチャンビンも「リーダーのプレッシャーが大きかったと思うけど、一つにまとめようと責任を全うする姿勢が見えてすごく良かったです。」とリーダー・トモヤへの高評価が続いた。最後にJ.Y. Park氏の評価、「1st対決の<Because of you>の時に、セイタくんとユウキくん、ユウヒくんそれぞれに指摘をしました。たった30分で、指摘したところが急に消えてしまいました。セイタくんは”フィーリング”を見せてくれて、ユウキくんは“自信を持って”高音を出しました、ユウヒくんは“すべて正確に”踊っていました。トモヤくんは“一切ブレることなく”チームを引っ張っていきました。」と最高の評価が飛び出した。さらに「期待以上の瞬間が何度もありました。僕と3RACHAが歓声を上げたサビ部分の4人のチームワークは1人のようでした。いま想像できる、期待できるレベルをはるかに超えたステージでした。」と大絶賛。トモヤ・ユウヒ・セイタ・ユウキが、課題曲<Miracle>の通り、まさに“奇跡”を起こしたステージとなった。
続いてはハルチーム。J.Y. Park氏の直接指導では、ユウの高音の出し方、さらにケンの発声への厳しい指導が相次いだ。なかなか前に進まず、良い評価をもらえずに終わってしまったレッスンにリーダー・ハルは焦りを感じていた。続くレッスンでも、ダンストレーナーから「全力でやっているか?息が合っていない。出来なくても間違ってもいいから、自信を持つべき。」という厳しい指摘が。さらに中間チェックで見た相手チーム・トモヤチームの完成度と統一感に、ますます増していく不安。そこでリーダー・ハルがメンバーを集めて口を開く。「この<Miracle>の歌詞通り、この機会、いまオレたち9人がここにいることが“奇跡”だから、その“奇跡”を<Miracle>に込めたい。」と伝え、不安や迷いを吹っ切るように練習に打ち込み、ここにいる奇跡を伝えるため、そして覚悟を持って、「Nizi Project Season 2」最後のステージへと向かう。
迎えたパフォーマンス。アクロバットなどを取り入れ、パワフルで男らしさが溢れる、ハルチーム5人ならではの構成を見せる。難易度の高いダンスを堂々と踊ってみせたケン、課題だった高音パートをしっかり歌い上げたユウ、表情豊かに定評のあるダンスと安定したボーカルを見せたエイジ、力強いダンスと難しいボーカル・パートも担ったミラク、そしてキレのあるダンスでチームの中心を担い圧倒的な存在感を放ったハル。途中のブリッジ・パートで見せた、2nd Stage《Rain Boys》チーム3人でのダンスも印象的だった。トモヤチームとはまた違った魅力、パワフルでエネルギッシュなパフォーマンスだった。
パフォーマンスを終え、特別審査員・3RACHAのハンは「かなり緊張していたように見えました。こういう曲では、自分が楽しんでいるというのを表情から見せないといけないですが、表情も固まっているし、考えすぎているように見えました。」と全体的に惜しかったという評価。チャンビンは「5人チームなのに、4人のトモヤチームよりも隙間が多く見えました。動きは合っていたけど、その動きまでのスピードが違うように感じました。ハルくんが前に出てきた時だけ、安定感を感じました。」とハルへの高評価はあったものの、チームとしてのディテール部分で指摘を受けた。バンチャンは「そんな中でも褒めてあげたい部分は、“同じ曲だけど違う魅力“を見せてくれたところです。」と褒め言葉をかけた。そしてJ.Y. Parkの評価。「一番決定的なのは、5人が合っていなかったです。トモヤチームが驚くほど合っていたので、少しずつズレていたのが残念だった。」と、同じ曲だからこその厳しい評価。続いて、「ユウくんとケンくんはダンスが本当に上手くなりましたが、サビのような難易度が高い振付になると目立ってしまいました。」と惜しい評価、さらにミラクに対しては「まだお兄さんたちに比べて力が足りないので、ダンスがちょっと残念でした。」エイジに対しては「最初からエイジくんのダンスが好きでした。僕は、いつもエイジくんが表現を繊細に出来るかを見ていましたが、いまもそれが残念です。」と厳しい評価の連続。最後にハルに対しては「今回は歌がすこし残念でしたが、ダンスは9人の中で一番素晴らしかったです。」と評価し、ハルチーム最後のステージ評価を終えた。
2nd対決「共通曲ミッション」の勝利チームはトモヤチームとなった。リーダー・トモヤは「最後のステージで4人とも良い評価をもらえて勝てたので良かったです。」と語り、これで一勝ずつを分け合った形となった。この結果をもとに、最終個人総合順位が決まることになるが、その最終発表を前に、先輩アーティストとして“Nizi Project”に戻って来たNiziUのスペシャルステージ、韓国デビュー楽曲<HEARTRIS>を披露し、「Nizi Project Season 2」の最後に花を添えた。
いよいよ、最終個人総合順位とデビューメンバー発表の時間。その前に、J.Y. Park氏からデビューグループの名前の発表が。その名前は“NEXZ”(読み:ネクスジ)。「Next Z(G)eneration、次の世代という意味。そして、JYPとソニーミュージックの未来を、新しい時代や新しい世代とともに切り開いていって欲しい。」という願いが込められた名前だ。そして、ついに最終個人総合順位の発表。
【最終個人総合順位・NEXZメンバー発表】
1位:トモヤ
ダンスとボーカルの実力はもちろん、スター性まで兼ね備えた参加者として注目を集める。それだけでなく、すべてのチームミッションにおいて、優れたリーダーシップも発揮。これからも、自分自身の発展、そしてチームの事にまで視野を広げためざましい活躍が期待される。
コメント:まず、この「Nizi Project Season 2」で関わってくださったみなさんに感謝を伝えたいです。(参加者に)ここまでみんなのおかげで頑張れた、ありがとう、本当に。
2位:ハル
まるで「芸術作品」のような、完成度の高い感動的なパフォーマンスを見せた参加者。“すでにスターに見える” というJ.Y. Park氏の評価の通り、韓国合宿の2nd Stage、3rd Stageでは個人順位1位を相次いで獲得し、強い存在感を示した。
コメント:素敵な機会をくださり感謝したいです、ありがとうございます。僕の夢である世界一のアーティストになれるように、みんなと本当に頑張りたいです。
3位:ユウキ
激しいダンスの中でも豊かな歌声を持って安定したボーカルの実力を見せた参加者。「Nizi Project Season 2」を通じて、身長も実力も大きく成長したユウキが今後どんな成長を遂げていくのかに注目。
コメント:韓国での生活を耐える事ができたのはここにいるみんなのおかげだし、僕の夢を応援してくれた家族にも感謝の気持ちを伝えたいし、僕に関わってくれたすべての人に感謝を伝えたいです。ありがとうございます。
4位:ケン
“I can We can ソケン“ というキャッチフレーズで最初から視聴者の心をつかみ、ステージを重ねるごとに驚くべき成長を見せ、“Niziの奇跡“ という高評価をもらった参加者。NEXZとしても引き続き “Niziの奇跡” を繰り広げていくことが期待される。
コメント:ずっとみんなより実力が足りない中、メンバーたちが最後まで僕をずっと引っ張って、助けてくれて本当に感謝を伝えたいし、これからももっと頑張りたいです。ありがとうございました。
5位:ユウ
優れたリズム感と、緩急のある動きや表現でJ.Y. Park氏から絶賛の言葉をもらった参加者。特にボーカルにおいては、今やチーム内の高音パートを務めるエースに急成長を遂げた参加者でもある。継続的な、切実な努力と、圧倒的な練習量で夢を勝ち取った。
コメント:正直デビューできると思っていなくて、こうやってメンバーに選んでいただいたので、期待に応えられるようにしっかりと活躍できたらいいなと思います。一緒に練習してきたみんなにもありがとうと伝えたいです。
6位:ユウヒ
参加者の中で一番年下の末っ子ラインでありながらも、「ダンスとボーカルにおいて足りない点が見つからない」という高評価を受けたように、オーディション期間中安定感のある確かな実力を見せた参加者。持ち前の笑顔で明るく輝く未来を描いていくことだろう。
コメント「何よりも家族が、幼かった僕を夢を叶えられるように韓国に送ってくれて、本当にありがとうって言いたいです。一緒に頑張ってきた、支えてくれたメンバーにも感謝したいです。
7位:セイタ
ステージ上で見せる繊細な感情表現がJ.Y. Park氏に認められた参加者。ステージを降りると、他の参加者の悩みを一生懸命聞く優しい思いやりを持った一面も。人を惹き付ける魅力が最大の武器。
コメント:まだまだ実力も足りない部分が多くて、悩みもありながらも、みんなが呼ばれていく中で嬉しい反面、自分もこの先も一緒に走りたい一緒に歩みたいという気持ちが強く、そんな中こうして僕を選んでくださり本当にありがとうございます。もっと頑張ります。ありがとうございました。
こうして、「Nizi Project Season 2」を通して誕生した“NEXZ”のメンバーは7人となった。惜しくも夢には届かなかったエイジとミラクの2人も、笑顔でデビューメンバーを称える姿があった。J.Y. Park氏は撮影後、エイジとミラクに「良い機会がずっとあると思います。ガッカリしないで、努力してください。間違いなく良い機会が来ます。」と声をかけ、3RACHAの3人もエイジとミラクに激励の言葉をかけた。最後にJ.Y. Park氏は、「一生懸命努力してくださった参加者たち、そして「Nizi Project Season 2」を応援してくださったご覧のみなさんに、心から感謝します。」と述べた。
“Nizi Project” は、かけがえのない仲間たちと、自分だけの色を探す冒険の旅。最後に9人が集まって円陣を組むと、トモヤが「違う場所でも、同じ夢があるからそれに向かって頑張ろう。」と伝えた。彼等が起こしてきたたくさんの奇跡、そして次世代を担うグローバル・ボーイズグループ”NEXZ“の誕生を最後に、「Nizi Project Season 2」の長い旅路が幕を閉じた。
そして、なんと!12/18(月)放送の日本テレビ系情報番組『DayDay.』に、誕生したばかりの“NEXZ”の7人が韓国から初めてゲスト生出演するというニュースも飛び込んできた!夢を掴んだ彼等からどんな話が聞けるのか、是非楽しみにしていただきたい!!
【日本テレビ系情報番組『DayDay.』】
12/18(月)韓国から“NEXZ”として初のゲスト生出演決定!
【 “Nizi Project” とは】
ソニーミュージックとJYPによる日韓合同オーディション・プロジェクト。
本プロジェクトでは、グローバル・オーディションの開催をはじめ、メンバーのキャスティングからトレーニング/企画/制作/マネジメントまで、全てをJYPとソニーミュージックが共同で行います。
「Nizi Project Season 1」では、「NHK紅白歌合戦」4年連続出場、「日本レコード大賞」3年連続受賞、“女性アーティスト史上最速”となる東京ドーム・京セラドームの2大ドーム公演を実現、2023年10月30日には待望の韓国デビューを果たし、現地の音楽番組1位獲得で大きな話題を集め名実共に国民的ガールズグループとなったNiziUを輩出。
その実績を活かし、今回の「Nizi Project Season 2」では、グローバル・ボーイズグループの創出を目指し、2022年3月中旬から5月初旬にかけて、日本国内8都市、ロサンゼルス、ニューヨーク、韓国はソウルを含め全11カ所で地域オーディションを開催、1万人を超える応募者が参加しました。
BANG YEDAM「BANG YEDAM JAPAN OFFICIAL」がオープン!JAPAN 1ST FANMEETING開催決定!
BANG YEDAM「BANG YEDAM JAPAN OFFICIAL」がオープン!
JAPAN 1ST FANMEETING開催決定!
音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元)は、TREASUREの元メンバーでGFエンタテインメント所属のBANG YEDAMの日本公式ファンクラブ「BANG YEDAM JAPAN OFFICIAL FC」を2023年12月8日(金)にオープンいたしました。
「BANG YEDAM JAPAN OFFICIAL FC」では、チケット先行受付をはじめ、ここでしか見ることのできない会員限定コンテンツをお楽しみいただけるサービスです。
ライブ配信、ブログ、写真、動画、最速チケット販売などBANG YEDAMの情報を会員限定で随時お届けしてまいりますので、ぜひご覧ください。
また、JAPAN 1ST FANMEETINGも開催が決定!
※詳細は、BANG YEDAM JAPAN OFFICIAL FCをご確認ください。
▼BANG YEDAM「BANG YEDAM JAPAN OFFICIAL FC」
※対象デバイス:PC/スマートフォン
▼会費
月会費 770円(税込)
※クレジットカード決済、キャリア決済(ドコモケータイ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)に対応
▼対応OS・ブラウザ
iOS:iOS13.0 以上、Safari の最新版
Android:8.0 以上、Androidブラウザまたは Google Chrome の最新版
Windows:Microsoft Edge、Chromeの最新版
Mac OS X:SafariまたはChromeの最新版
※タブレット端末、ガラホ(テンキーの付いたスマートフォン)、らくらくスマートフォンは非対応
▼BANG YEDAM「BANG YEDAM JAPAN OFFICIAL FC」コンテンツ一覧
□BLOG
BANG YEDAMやSTAFFが日常のふとした出来事をお届けします。
□MOVIE
BANG YEDAMのコメントやオフショット動画などをお届けします。
□PHOTO
BANG YEDAMのオフショット写真などをお届けします。
□生配信
ファンクラブ会員だけが視聴できる生配信のコンテンツです。
【BANG YEDAMプロフィール】
2013年、SBSのオーディション番組『K-POPスター2』で準優勝
2018年、『YG 宝石箱』を通して、TREASUREのメンバー決定
2020年、ソロデビュー
2020年、TREASUREとしてデビューした
2023年、TREASUREの脱退後、BANG YEDAMとしてソロ活動中
【『Fanpla Kit』概要】
『Fanpla Kit』(読み:ファンプラキット)は、約300アーティストのファンクラブ運営を行う株式会社Fanplusが、次世代を担う音楽アーティストを応援し、提供する、アーティストのためのファンクラブプラットフォームです。
アーティストの規模に関わらず、アーティストならだれでも初期導入費用不要で、アーティスト自らファンクラブの立ち上げ、運営が可能です。すでに幅広いアーティストにご利用いただいており、会員限定コンテンツはもちろん、会員管理をはじめとしたファンクラブ運営に必要な機能がパッケージされています。
▼URL
https://fanpla.jp/feature/fanplakit
■Fanplusについて
会 社 名 : 株式会社Fanplus
所 在 地 : 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
代 表 者 : 代表取締役 佐藤 元
設 立 : 2007年3月
事業概要: ファンサイト・ファンクラブの企画・開発・運営
アーティストグッズオンライン販売システムの開発・運営
音楽メディアの企画・運営
U R L : https://fanplus.co.jp/