エンタメ情報!

2023-10-24 21:00:00

Stray Kids、韓国でのドーム公演が成功!「夢だったものが現実になった」

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今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらにK-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、韓国・ソウルでのドーム公演を成功させた。

Stray Kidsは、10月21日(土)・22日(日)の2日間、韓国・ソウルの高尺スカイドームで「Stray Kids '5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special(UNVEIL 13)'」を開催した。

韓国最大級の会場の高尺スカイドームは、2日間とも即日ソールドアウト。韓国では約1年ぶりの単独公演を成功させた。

Stray Kidsは、JAPAN 1st Album 『THE SOUND』の収録曲「Battle Ground」の韓国語バージョンからライブの幕が開けると、「CASE 143」、「God’s Menu」、「MIROH」など代表曲をド派手なステージセットの中披露。

さらに、今回は11月にリリースされるNew Mini Album 『ROCK-STAR』収録の新曲「Leave」「BLIND SPOT」、「MEGAVERSE」、そして「Social Path (feat. LiSA)」の韓国語バージョンの4曲を初披露。

ライブ中MCでは、アイエンが「夢を叶えることができました。高尺スカイドームは本当に夢だと思っていましたが、いま現実となりました。」と感動を伝えた。

いよいよ、全10公演およぶ初の日韓5大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」の集大成、10月28日(土)・29日(日)の東京ドーム公演にも大きな注目が集まる。

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(写真提供:JYPエンターテインメント)

 

 

■Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video

 

 

■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video

 

 

■「Social Path (feat. LiSA)」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/RbFC9KAr

 

■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA 

 

■Stray Kids Information

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■2023年9月6日(水)発売

JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」

 

特設サイト:https://www.straykidsjapan.com/japan_1st_ep/

2023-10-20 22:00:00

ニューアルバムリリースと共に進んだ全国アリーナツアー 『JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』 アリーナ完走!《ライブレポート》

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©LAPONE Entertainment

グローバルボーイズグループ“JO1” が全国アリーナツアー『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』の大阪公演を、10月19日(木)大阪・大阪城ホールで開催しました。

11月1日からはアジア4都市でのアジアツアー「2023 JO1 1ST ASIAN TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION」、そして11月24日(金)、25日(土)には追加公演として京セラドーム大阪で自身初のドーム公演を控える中、ツアーの本編としてはひと区切りとなった本公演。ツアー中の9月20日に3RD ALBUM『EQUINOX』をリリースし、LAでのイベント出演や韓国での番組出演など、東奔西走しながら駆け抜けた怒涛の3ヵ月間。東京、愛知、宮城、広島、福岡、大阪と全国6都市13公演をめぐり、宮城・広島には初上陸。各公演での新曲初披露も見どころとなりました。

そしてJO1は休むことなく、イヴ・サンローランとR3HABとのトリプルコラボが話題の新タイアップソング「Eyes On Me (feat.R3HAB)」をデジタルリリース。20日(金)20:00〜の「ミュージックステーション 2時間SP」(テレビ朝日系)に初出演するなど、大活躍が続きます。

 

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【 『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』大阪公演オフィシャルライブレポート】

昨年のツアーに引き続き全楽曲生バンド編成でライブならではのアレンジや迫力が増したサウンドも魅力のひとつとなっている本公演。スクリーンがせり上がると、奥から会場の空気を圧倒する風格溢れる煌びやかなスーツをまとったJO1が登場。代表曲「SuperCali」で引き込むと、「Rose」「Trigger」とセクシーかつ洗練された曲で魅せます。そのあと改めて挨拶をすると、大阪ならではのトークで盛り上げます。

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©LAPONE Entertainment

そして、川尻蓮と白岩瑠姫の2人によるダンスのユニットで華麗に舞い、オリジナル曲を携えた大平祥生、木全翔也、鶴房汐恩のラップユニットで温かな雰囲気にすると、「Run&Go」「NEWSmile」「We Good」とハッピーな楽曲が続きます。「Touch!」ではメンバーが客席に降り、近い距離でファンサービス。さらにファンキーなディスコ調にアレンジすることで、新たな表情を見せた「Born To Be Wild」、ツアーの初日で初披露をした、JAM(JO1ファンの呼称)の掛け声により曲が出来上がるとも言えるようなライブにピッタリのパーティーチューン「RadioVision」で盛り上がります。「RadioVision」の歌詞には過去にリリースされた楽曲タイトルが散りばめられており、ツアーを通してファンの声量も増した、まさに"思い出になる"楽曲となりました。

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©LAPONE Entertainment

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ライブタイトル“BEYOND THE DARK”を表したVCRから金城碧海、河野純喜、與那城奨が現れると、バラードにアレンジされた「MONSTAR」を歌い上げます。そして白岩がW主演を務めた映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の主題歌「Gradation」など、バラード曲で11人の歌声を響かせます。そして、「With Us」では「JAMの歌声聞かせてー!」と会場で大合唱する場面も。ライブも終盤に差し掛かると、川西拓実、佐藤景瑚、豆原一成のスクリーンとシンクロしたダンスパフォーマンスでクールにきめ、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」とパワフルなパフォーマンスでたたみかけます。

そして「次で最後の曲になります。」と金城が投げかけると、会場からは「え〜」と名残惜しそうな歓声が。その声に與那城が「しかたない!最初からやるか」と応え笑いを誘います。怒涛のパフォーマンスの締めくくりとして、「Tiger」で一度幕を閉じます。

アンコールでは「JO1!JO1!」と力強いJAMの声によりJO1が再登場。暗転したステージから一気に11人にスポットが集まると、緻密なフォーメーションが美しい3RD ALBUM『EQUINOX』のリード曲、「Venus」を披露します。さらに、最後に、メンバー1人ずつファンに向けてメッセージを送ります。口々に語るのは、「幸せでした。また絶対に会いましょう」という言葉で、相思相愛なJO1とJAMの愛を伝え合う幸せな空間となりました。アリーナツアーは本公演で区切りとなりますが、アジアツアー、京セラドーム大阪公演と続いていきます。

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©LAPONE Entertainment

 

 

なお、各種音楽ストリーミングサービスにて本公演セットリストのプレイリストを公開しました。

Linkfire: https://lnk.to/jo1_beyondthedark

 

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JO1「 2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’」

2023年10月19日 大阪城ホール セットリスト

 

M1: SuperCali

M2: Rose

M3: Trigger

M4: Comma,

M5: Phobia

M6: Untitled Perf.#1(川尻/白岩)

M7: We Can Fly(大平/木全/鶴房)

M8: Run&Go

M9: NEWSmile

M10: We Good

M11: Touch!

M12: Born To Be Wild

M13: RadioVision

M14: OH-EH-OH

M15: MONSTAR

M16: 流星雨

M17: Romance

M18: OASIS

M19: Gradation

M20: With Us

M21: Untitled Perf.#2(川西/佐藤/豆原)

M22: Algorithm

M23: Walk It Like I Talk It

M24: Speed of Light

M25: Tiger

 

<アンコール>

M26: Venus 

M27: Forever Here

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

 

2023-10-11 07:11:00

「1人1人が自分の花を咲かせられるように」“INI”(アイエヌアイ) 5TH SINGLE「TAG ME」PREMIUM EVENT 10月10日(火)に開催!

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©LAPONE Entertainment

 

2023年11⽉より全国7都市にて⾃⾝2度目のアリーナツアーを開催を控える、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIの5TH SINGLE『TAG ME』(読み:タグ ミー)が10⽉11日(水)の発売を記念して、 10月10日(火)にCD購入者の中から抽選で選ばれたファン500名をご招待して「TAG ME」PREMIUM EVENT」を開催した。

 

こ日のMCは、以前「逃走中」で池﨑理人、西洸人、佐野雄大と共演したお笑いタレントのおいでやす小田が務めた

 

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©LAPONE Entertainment 

 

機材トラブルのため遅れてのスタートとなったイベントに、メンバーが登場すると、いまかいまかと待ちわびた会場からは大歓声が上がり、「遅れてごめんね」と木村柾哉はリーダーらしくお詫びの挨拶。後藤威尊は「みんなで楽しく、笑顔の花を咲かせましょう」と『TAG ME』のタイトル曲「HANA_花」にかけて呼びかけた。

 

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 ©LAPONE Entertainment

 

「NGワードゲーム」では、西洸人VS後藤威尊で「HANA_花」の振付ポイント、松田迅VS佐野雄大で、MVのポイント、田島将吾VS藤牧京介で、収録曲のポイントで対決したが、なかなか相手のNGワードを引き出せず、松田迅は途中から「自分のNGワードでいい?」とメンバーの自由なやり取りに会場を沸かせた。 

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©LAPONE Entertainment

 

「HANA言葉で褒めろ選手権」では、髙塚大夢が「菊」を引き、「どうしてそんなに君は綺麗なの?まるで美しい菊を見ているようだ」と囁き、花言葉「高貴」をイメージして伝えた。すると池﨑理人が大絶賛し、照れ笑いする髙塚。許豊凡は「ひまわり」から、「いつもあなたは僕たちの太陽。僕たちの生きるエネルギー」と「ひまわり」のイメージを語り。花言葉「憧れ」ではないとMCから突っ込まれる場面も。

 

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©LAPONE Entertainment

 

続いて、尾崎匠海は「クチナシ」から「とても幸せ」をそのまま入れ込み「MINI(ファンネーム)にはいつも感謝してるで、俺めっちゃ幸せ」と伝えると。佐野雄大から、「普段あまり関西弁でないのに・・・」とつぶやかれ「素のほうが伝わるでしょ」と笑顔いっぱいに会場に手を振った。

 

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©LAPONE Entertainment

 

池﨑理人が「ススキ」から「活力が湧きます」と始めると、花言葉がバレバレなので仕切り直しに。「君のおかげで活力が湧きます。全ての心が通じ合い、活力、即ち元気が沸くということです」と花言葉「活力」をたくさん盛り込んで伝え、メンバーから失笑された。

木村柾哉は「ブーゲンビリア」から「みんな『TAG ME』買ってくれた?トレカが入ってるんだけど、知ってる?そこでもし推しが出なくて、俺が出たとしても俺はずっとあなただけを見てるよ」と花言葉の「あなたしか見えない」を甘く伝え会場をメロメロにした。

 

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 ©LAPONE Entertainment

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後の挨拶を迎え、メンバーが抜けると、追いそうになる木村。あわや、ばれそうになる直前で、なんとここでケーキが登場!

木村柾哉は「オーディションのころが23歳。MINIの皆さんと3年の時を刻めたのが嬉しく思っています。26歳も頑張りますので、よろしくお願いします」とお礼を述べた。

佐野雄大は「僕がオーディション受けたときは20歳で、ちょうど柾哉くんと西くんがオーディション受けた年になったと思うとすごい感慨深いなって思う」。でも甘トーリオ(木村、佐野、藤牧)を結成しているはずなのに、にずっと僕を入れてくれない・・。今日も楽屋戻ったら食べられない・・。」とぐちると、藤牧京介から「全部食え!全部食ったら認めてやる」との嬉しい発言で佐野はご満悦に。「最高の誕生日です!」と感謝を伝えた。 

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 ©LAPONE Entertainment

 

最後の挨拶では、田島将吾は「『TAG ME』をぜひ楽しんでください」と述べ、髙塚大夢は「今回の楽曲は僕たちのターニングポイントになります。」と力強くPR。西洸人は「新たな一面も、ツアーも、年末も楽しみましょう」と呼びかけ。木村柾哉は「1人1人が自分の花を咲かせられるように」とそれぞれ挨拶し、イベントは名残惜しいまま終演となった。今後のINIの活動にますます目が離せません!!

 

商品詳細

タイトル:『TAG ME』(読み:タグ ミー)

発売日:2023年10月11日(水)

形態数:3形態 (初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤)

 

20231009【初回限定版A】INI_.jpg

 

<初回限定盤A(CD +DVD)>

CD

1. HANA_花

2. TAG

3. 10THINGS

4. YOU IN 

DVD

#CHECK_MY_FAVORITE_1

<初回プレス限定封入特典>

①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚

②セルカトレーディングカード 1枚

(初回限定盤Aver.11種類から1枚をランダム封入) 

③ソロ ビジュアルステッカー 1枚

(初回限定盤Aver.11種類から1枚をランダム封入)

 

202301009【初回限定版B】INI.jpg

 

<初回限定盤B(CD +DVD)>

CD

1. HANA_花

2. TAG

3. 10THINGS

4. YOU IN 

DVD

#CHECK_MY_FAVORITE_2

<初回プレス限定封入特典>

①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚

②セルカトレーディングカード 1枚

(初回限定盤Bver.11種類から1枚をランダム封入) 

③ソロ ビジュアルステッカー 1枚

(初回限定盤Bver.11種類から1枚をランダム封入) 

 

20231009【通常版ジャケ写】INI_TAG ME.jpg

 

<通常盤(CD)>

CD

1. HANA_花

2. TAG

3. 10THINGS

4. YOU IN 

<初回プレス限定封入特典>

①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚

②セルカトレーディングカード 1枚

(通常盤ver.11種類から1枚をランダム封入) 

③“TAG” ID Photo 1枚

 

(11種類の中から1枚をランダム封入)

 

INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。2023年8月にも11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

 

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©LAPONE Entertainment

 

■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

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公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

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公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

 

  

2023-10-10 21:00:00

俳優キム・ヨンデ、2度目の来日ファンミーティングで その魅力に沼落ちするファン続出!

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最新主演ドラマ『昼に浮かぶ月(原題)』の放送が 11 月 1 日よりスタート予定の今、最も勢いに乗っている若手俳優キム・ヨンデが自身二度目となる来日ファンミーティング『2023 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “Fall in...”』を大阪で開催。

前回の東京公演では日本に春を連れてきたキム・ヨンデだが、今回は秋の訪れと共に来日。まさにタイトル通り、集まったファン達を沼落ちさせる彼の魅力が存分に詰まった公演の様子をお届けする。

ファンへの告白のような歌詞が印象的なキム・ドンリュルの『Thanks(感謝)』でファンミーティングはスタート。まるで漫画の中から飛び出してきたようなオーラを放ちながら登場したキム・ヨンデに客席から黄色い歓声が飛び交う中「緊張する…」と言いながらも心を込めて歌う姿に、変わらない誠実さが伝わるオープニングとなった。その後、前回もお世話になった MC 古家正亨さんが登場すると一気に緊張がほぐれたのか、リラックスした様子でトークコーナーがスタート。写真で振り返る近況トークでは横浜を訪れた際のエピソードや最近流行っているミラーセルフィーに挑戦したもののうまくいかなかったというエピソードについて楽しそうに披露。最新主演ドラマ『昼に浮かぶ月(原題)』の役柄についても自ら解説、ファン達の期待を高めた。

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続くチョイストークでは事前に実施したファンアンケートをもとに「好きなナムチンルック」「好きなヘアスタイル」など様々なテーマで A or B を比較していく中、彼のマイペースさが顔を出すひと幕が。汗を拭きにいってきますと言ってコーナーの途中で退席後、しばらく戻ってこず、MC の古家さんを翻弄。そしてステージに戻ってくると何食わぬ顔でトークを再開し、会場の笑いを誘っていたキム・ヨンデ。かと思えばファンの為に一生懸命練習したというギターの弾き語り演奏では、一気に会場の雰囲気をロマンティックなムードに変えるなど、その変幻自在の魅力で、会場に集まったファン達をますます「ヨンデ沼」に fall in させていた。

またドラマの名台詞ベスト5のコーナーでは、『偶然見つけたハル』でファンを胸キュンさせたオ・ナムジュの台詞を関西弁で披露したり、『流れ星』でコン・テソンがオ・ハンビョルにした愛の告白を日本語で再現するなどして会場を沸かせた。

2部は「皆さんの近くに行きます」という宣言通り、客席後方から登場し、10cm の『ストーカー』の歌唱で後半がスタートした。この2部では秋をテーマに様々な企画が用意され、最初のコーナー“秋の文芸コンテスト”ではファンから寄せられた詩を日本語で朗読、その詩のクオリティに感嘆する場面も。“秋のピクニックゲーム”ではファンへのプレゼントを賭けて、「曲あてクイズ」「宝探し(借り物競走)」「栗つかみ」など様々なゲームに挑戦。客席を縦横無尽に駆け回り、ファンとの楽しい時間を過ごした。

ラストはキム・ドンリュルの『Old Song(古い歌)』と主演ドラマ『流れ星』の OST『そうして君は僕の秘密になって』を披露したが、『流れ星』の OST では途中、気持ちが高まって歌えなくなってしまう場面も。

最後の挨拶では「帰りたくない」と少し駄々をこねるような様子を見せながらも、「本当に楽しかった」とファンへの感謝の気持ちを何度も伝えながらステージを後にしたキム・ヨンデ。着実に俳優として成長を続け、あっという間にスターになった彼だが、その誠実な人柄は以前と何ひとつ変わらない。ファンを大切にし、一緒に過ごす時間を誰よりも楽しんでいる姿に次の再会がすでに待ち遠しくなる、そんな心温まるファンミーティングとなった。

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2023 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “Fall in...”

日時:2023 年 10 月 7 日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00

会場:堂島リバーフォーラム

主催:株式会社フラウ・インターナショナル

協力:キム・ヨンデジャパンオフィシャルファンクラブ / OUTER UNIVERSE

イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/kim-youngdae/2023/fallin/

 

【KIM YOUNG DAE JAPAN OFFICIAL FANCLUB】

https://kim-youngdae.jp/

チケット優先申込のほかにも会員限定コンテンツなど会員特典が楽しめる日本公式ファンクラブ

年会費 6,600 円(税込)

日本 FC 公式 X(Twitter):https://x.com/youngdae_jp

 

【PROFILE】

キム・ヨンデ(Kim Young Dae / 김영대)

生年月日:1996 年 3 月 2 日

主な出演作:ドラマ「禁婚令-朝鮮婚姻禁止令-」、「流れ星」、「ペントハウス」シリーズ、

「浮気したら死ぬ」、「天気がよければ会いにゆきます」、「偶然見つけたハル」など

2023-10-10 20:30:00

NCT“無限拡張“の最後を飾るNCT NEW TEAM(仮)、全国9都市24公演を回るプレデビューツアーが東京からスタート!

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NCT“無限拡張“の最後を飾るNCT NEW TEAM(仮)、全国9都市24公演を回るプレデビューツアーが東京からスタート!

東京公演2日間で約8,000人を魅了。

 

“無限拡張“を掲げ、世界的に支持を集める大人気チームを生み出し続けてきた話題のダンス&ボーカルグループ“NCT”

その最後のグループ選抜のため、日本テレビ・Hulu、さらに韓国・アメリカ等で公開中のSM ENTERTAINMENT 初のプレデビューリアリティ番組「NCT Universe : LASTART」にて、プレデビューが決定した“NCT NEW TEAM” (仮)初となる単独公演”NCT Universe : LASTART PRE-DEBUT TOUR”が、東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りにスタート。

さらに初日の公演日となる10月8日よりプレデビュー曲「Hands Up」の配信も開始されている。

公演では、プレデビュー曲「Hands Up」や「We Go!」をはじめ、

東方神起「Why?[Keep Your Head Down]」、SHINee「LUCIFER」のダンスパフォーマンスやNCT U「BOSS」などのオーディションでも課題曲となった曲や

NCT 127「Sunny Road」などSM ENTERTAINMENT所属アーティストのカバーも披露。

記念すべき彼ら“初”となる単独公演を見届けるため2日間で約8,000人のファンが駆けつけた。

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リーダーのシオンは

「ファンの皆さんに会えて本当に嬉しいです。今日はよろしくお願いします!」とフレッシュに挨拶。

さらに、「本当に沢山の方が来てくれました。ありがとうございます!」と6人揃って3階席にまで手を振るサファンサービスも。

「『Hands Up』という僕たちのプレデビュー曲は、僕たちと心をひとつに手を上げて、

共に高みを目指し遠く羽ばたいていこうという曲です。これから一緒に高みを目指していきましょう!」

ユウシは10月8日に配信開始された「Hand Up」の楽曲紹介と共に、ファンにメッセージを届けた。

 

NCT NEW TEAM(仮)初となる単独ツアーは12月まで全国9都市で24公演開催される。

 

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【Download&Streaming】

Pre-Debut Single「Hands Up」「We Go!」 / NCT NEW TEAM(仮)

https://nct-newteam.lnk.to/HandsUp

 

【Live Performance Video】

NCT NEW TEAM(仮) 'Hands Up' (Pre-Debut Song) Opening act

@2023 NCT CONCERT - NCT NATION : To The World

 

 

【NCT NEW TEAM(仮) Profile】

BoAやチャンミン(東方神起)など豪華なメンバーが参加した、SM ENTERTAINMENT初のプレデビューリアリティ番組「NCT Universe : LASTART」※から誕生。

世界的人気を誇る次世代型グローバルグループNCTにおける“最後”のグループとして、10月8日にプレデビューした、日本出身メンバー4人と韓国出身メンバー2人で構成される6人組ボーイズグループ。

※「NCT Universe : LASTART」は日本テレビにて放送されていたオーディション番組となります。

 

【NCT NEW TEAM(仮) Member】

SION (2002.5.11)韓国出身・NCT NEW TEAM(仮)リーダー

RIKU (2003.6.28)日本出身

YUSHI (2004.4.5)日本出身

DAEYEONG (2005.6.21)韓国出身

RYO (2007.8.4)日本出身

SAKUYA (2007.11.18)日本出身

 

【NCT NEW TEAM(仮) Live Schedule】

NCT Universe : LASTART PRE-DEBUT TOUR

・2023.10.8 (日)【東京】LINE CUBE SHIBUYA

・2023.10.9 (月・祝)【東京】LINE CUBE SHIBUYA

・2023.10.25 (水)【兵庫】神戸国際会館こくさいホール

・2023.10.26(木)【兵庫】神戸国際会館こくさいホール

・2023.11.9 (木)【愛知】名古屋国際会議場 センチュリーホール

・2023.11.10 (金)【愛知】名古屋国際会議場 センチュリーホール

・2023.11.16 (木)【大阪】オリックス劇場

・2023.11.17 (金)【大阪】オリックス劇場

・2023.11.25 (土)【石川】本多の森北電ホール

・2023.11.26 (日)【石川】本多の森北電ホール

・2023.12.3 (日)【福岡】北九州ソレイユホール

・2023.12.4 (月)【福岡】北九州ソレイユホール

・2023.12.7 (木)【広島】広島文化学園HBGホール

・2023.12.9 (土)【岡山】倉敷市民会館

・2023.12.10 (土)【岡山】倉敷市民会館

・2023.12.19 (火)【北海道】カナモトホール

・2023.12.20 (水)【北海道】カナモトホール

 

▼NCT Universe : LASTART PRE-DEBUT TOUR Ticket Information

https://w.pia.jp/t/nct-lastart-jst/

 

 

◇NCT Official Site

https://nct-jp.net/

 

◇NCT NEW TEAM(仮) Official YouTube Channel

https://www.youtube.com/@NCTNEWTEAM

 

◇NCT NEW TEAM(仮) Official X (旧Twitter)

https://twitter.com/NCT_newteam

 

◇NCT NEW TEAM(仮) Official Instagram

https://www.instagram.com/nctnewteam