エンタメ情報!
韓国4人組ボーイズグループAB6IX待望の日本初コンサートツアー「2023 AB6IX WORLD TOUR “THE FUTURE” in JAPAN」が盛況、熱い未来を約束する!
(c) BRANDNEW MUSIC
デビュー4周年を迎えた韓国の4人組ボーイズグループAB6IX(エイビーシックス)。5月27・28日のソウルを皮切りに始まった「2023 AB6IX WORLD TOUR “THE FUTURE”」。彼らにとって海外初となるコンサートツアーで、7月15日のマカオ、大阪、東京を経て、北米をも席巻予定だ。ファン待望の日本初コンサートとなる東京公演は8月12日、Zepp Haneda(TOKYO)で開催された。
ABNEW(ファン名)で埋め尽くされた会場に、最新ミニアルバム『THE FUTURE IS OURS:LOST』のタイトル曲「LOSER」が流れると、AB6IXのペンライト、赤く輝くイェッポンを振りながらABNEWたちが大合唱。会場が暗転し黒い衣装に身を包んだ4人が現れると悲鳴のような大歓声があがった。
ウジンのラップから始まる「Resonance」、日本語バージョンの「SAVIOR」、「ABSOLUTE」と高揚感のある人気曲を畳み掛けるように続け、圧倒的なパフォーマンスで会場を盛り上げた。MCでは「コンサートタイトルにあるフューチャーのようにABNEWに僕たちの未来をお見せしたい。コロナ禍で果たせなかった初コンサートを、メンバーと事務所のスタッフと一緒にたくさん準備してきたので、心から楽しんで帰ってください。」とデフィ。「日本だけでお見せするステージもあるので期待して!」とドンヒョン。ライブへの熱い思いを打ち明けた。
続くステージでは、デフィが作詞・作曲したキャッチーでソウルフルな人気曲「BLOOM」を南国の花の映像をバックに披露、大きな掛け声が会場に響くヒット曲「CLOSE」を表情豊かに続け会場の熱気も上がる。MCでは、デビューして4年、なかなか日本のABNEWと会えなかったが、ファンミーティングやイベントでの楽しかった記憶に残るエピソードを披露した。日本語が堪能なウンは、「タワーレコードでのサイン会が面白かった。日本語のテストみたいで間違えたらどうしようとか(笑)」と笑いを誘い、「みなさん一緒に歌いましょう!」と、日本スペシャルステージの「ROSE」に繋いだ。レトロポップな人気曲「Sugarcoat」と、日本だけの何か特別なものを準備したかったという、ヒット曲「CHERRY」も日本語バージョンで。
続くMCでは、今回の来日で「THE KLOBAL LIVE 2023」「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN&WINTER」など意味のある長い滞在を経て、コンサートツアーの大阪公演からの移動で乗った、人生初の新幹線体験のトークで和む。「車内販売については、釜山とソウルを行ったり来たりしていた僕が一番詳しい」と、ウジンが新幹線の車内販売の話をするも、「もっと面白く伝えられたのにな」と悔しがって笑いを誘った。
ウジンが作詞し思い入れがあるという「PARACHUTE」のステージの後、白いドレスシャツ黒のボトムスのシックな衣装で再び舞台に登場した4人。イントレ上、左手にウジン、右手にデフィ、舞台左にウン、右にドンヒョン。「NOTHING WITHOUT YOU」「A LONG WINTER」「Sucker for your love Part.2」とバラードを三曲しっとりと伸びやかな歌声で聴かせた。「NOTHING WITHOUT YOU」は、ウジンも思ったより上手く歌えたとご満悦で、「ラッパーでなくボーカルで!」と他のメンバーも絶賛。続く、「Crow」「UMBRELLA」「LOSER」「MIRROR」の彼らならではのクールなパフォーマンスで魅了した。「UMBRELLA」では、イェッポンがブルーに輝いたのも美しく印象的だった。そして、ミラーボールの幻想的な光の中、ラストにふさわしいABNEWとの大合唱「ENCORE」で感動的なステージの幕を閉じた。
もちろん大きなアンコールの声を受け再びステージに上がった彼らは、キラーチューンの「RED UP」をエネルギッシュにパフォーム、銀テープが舞う。さらに「BE THERE」を続け会場を揺らした。最後はABNEW達とコミュニケーションをとりながら盛り上がるポップな「1,2,3」で、割れるとカラフルな紙吹雪が舞う、いくつもの大きな赤いバルーンが会場を飛び交った。バルーンが、シャボン玉マシーンやハンディカメラを手にしたメンバーと会場をつなぎ大盛り上がり。デフィが舞台下に降りたかと思うと、ハイテンションなウンに続いてドンヒョンも客席後方や2階席まで縦横無尽に駆け回り、会場の興奮はマックスに。4人は感無量のステージの感想を述べ、手に手を取って挨拶し幕を閉じた。メンバー全員が才能あふれるアーティストで、エネルギーに満ち、ファンとの結束やツアータイトルのように未来への決意が伝わる東京での初ステージだった。最後にメンバーひとりひとりからの日本語の直筆メッセージ映像が流れ、日本でのさらなる旺盛な活動をファンに約束した。
なお、このライブの模様はMUSIC ON! TVで9月27日(水)23:00より独占放送予定だ。
ライター/桂まり
(c) BRANDNEW MUSIC
公演概要
2023 AB6IX WORLD TOUR [THE FUTURE] in JAPAN
<大阪>
2023年8月10日(木) 18:00 開場 / 19:00 開演
Zepp Osaka Bayside
<東京>
2023年8月12日(土) 16:00 開場 / 17:00 開演
Zepp Haneda(TOKYO)
[AB6IX JAPAN OFFICIAL SITE]
“INI”(アイエヌアイ) お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH! めざましライブ!「Moment」世界初披露!
©LAPONE Entertainment
『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!めざましライブ』にて約6000人もの前でパフォーマンス!
メンバー木村柾哉が振り付けを担当した新曲「Moment」初披露!
2023年8月7日(月)お台場・冒険ランドにて開催の『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!めざましライブ』にいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが出演した。VTRでカウントダウンが始まりINIが登場すると、割れんばかりの歓声が響きデビュー曲『Rocketeer』でライブがスタートし、オープニングから会場を大いに盛り上げた。
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2曲目は、メンバーの藤牧の「皆さん盛り上がっていこうぜ!!」という呼びかけと同時に初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週ハーフミリオンを達成したNEW SINGLE『DROP That』のタイトル曲『FANFARE』を披露し、一体感のあるMINI(INIのファンの呼称)の掛け声が会場内に広がり迫力あるパフォーマンスで観客を魅了した。続くMCでは、メンバー木村が「皆さん集まっていただいてありがとうございます!皆さんの熱気、盛り上がりがすごい!」と驚く場面も。3曲目メンバーの西から「続いての曲ですが、涼しい夏を感じれる曲を披露します!」という曲振りでスタートした『Do What You Like』は、場内に柔らかな空気が広がり、メンバー11人の滑らかでありながら力強いダンスパフォーマンスで会場を沸かした。
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4曲目に披露した『STRIDE』では、メンバー全員ステージいっぱいに広がり、メンバー同士わちゃわちゃと絡む姿を至近距離にみるMINIからは黄色い声があがった。ラストとなる楽曲はフジテレビとNTT QONOQ(以下、コノキュー)でタッグを組んだ、メタバース空間でのバーチャルイベント「バーチャル冒険王2023」のテーマソングとなる新曲『Moment』を初パフォーマンス!さらにメンバーの木村柾哉が振り付けを担当したことを、サプライズ発表した。木村柾哉がINIの振り付けを単独で担当するのは本楽曲が初。曲披露前のMCでは木村が振り付けの注目ポイントとなる頭とラストにある右手の指先をつまみ腰をスウィングする振り付けを一部披露する場面もあり、会場のMINIからは「かわいい!」という声が。ポップソングともなる今回の楽曲で圧巻のダンスとハイレベルな歌唱力でファンを熱狂させた。
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会場の大きなアンコールの声で呼びこまれメンバーが再びステージへ。メンバーの髙塚は「実はこの会場になんと6000人も集まってくれています!本当にありがとうございます!」と満面の笑みで呼びかけた。アンコール曲として選んだ楽曲は、メンバーの髙塚大夢が初めて作詞を担当し、初のアニメ映画主題歌を務める新曲『My Story』。圧倒的な歌唱力で歌い上げた後、メンバーは名残惜しそうに観客に手を振りステージをあとにし、「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!めざましライブ」は大盛況のうちに幕を閉じた。
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『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!』INI SETLIST
『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!』2023年8月7日(月)
M01. Rocketeer
M02. FANFARE
~MC~
M03. Do What You Like
M04. STRIDE
~MC~
M05. Moment
アンコール My Story
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INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!2022年8月には「KCON 2022 LA」で初海外有観客パフォーマンス披露。さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。5月24日(水)に9ヶ月ぶりのNEW SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
■INI 公式サイト
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DXTEEN、自身初のポップアップストアがSHIBUYA109にオープン!! 『SHIBUYA109×DXTEEN EARLY AUTUMN CAMPAIGN』
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今年5月にデビューし、9月6日(水)に2ND SINGLE『First Flight』のリリースを控える、6人組グローバルボーイズグループ“DXTEEN(ディエックスティーン)”が8月3日(木)、 東京・SHIBUYA109に来店し、撮りおろしビジュアルを使用した『SHIBUYA109×DXTEEN EARLY AUTUMN CAMPAIGN』(8月1日~20日)と、DXTEEN“初”のポップアップストア『DXTEEN POP-UP STORE』(8月1日~17日)のオープンを盛り上げるため、取材会を行った。
入り口や屋外の垂れ幕、店内の至るところをツアーし、撮影時のことを振り返りながら感想をお互いに話す様子は和気あいあいとしていて仲の良さが伺え、写真撮影やサイン、メッセージを書き入れると、大久保波留は「こんなデッカい写真にサインするの罪悪感あるー!」と笑顔を見せた。屋外の垂れ幕については、 その大きさに「今までで1番でかいんじゃない?」 と史上最大サイズのDXTEENであると嬉しそうに語った。本日来店した渋谷店以外にも、 MAGNET by SHIBUYA109、大阪のSHIBUYA109 阿倍野店の3施設で、DXTEENをモデルに起用したSHIBUYA109のキャンペーン「SHIBUYA109 × DXTEEN EARLY AUTUMN CAMPAIGN」 が開催され、DXTEENのビジュアルの掲出や館内BGMジャックなどさまざまなスペシャルコラボレーション企画が実施されている。
さらに、グループ初となるポップアップストアも館内にオープン。ポップアップストアではここでしか手に入らない限定商品の販売やプレゼントキャンペーンなども行われており、実際にこのグッズを目にしたメンバーは、「アクスタ(アクリルスタンド)のデザインがかわいい」「自分でも欲しい」と誇らしげに紹介した。
キャンペーンやポップアップストアの詳細につきましては、特設ページをチェック!→(https://www.shibuya109.jp/blog/?pi3=314233)
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■2ND SINGLE『First Flight』が9月6日(水)に発売!
DXTEEN2枚目のSINGLE 『First Flight』が9月6日(水)に発売されます。 今作のキャッチコピーは、“僕たちはきっと何度でもまた羽ばたく、あの日夢見た景色に向かって。” です。 まだデビューしていない頃のDXTEEN 6人が、やっと手にした夢に向かって、これから飛び立とうとするビハインドストーリーを 描いた作品に仕上がっており、力強いメロディラインとラップで彼らの情熱と秘めたる意思を感じさせてくれるタイトル曲「First Flight」をはじめ、夏の始まりを告げる「Dive」など全4曲を収録!!
■DXTEEN プロフィール
JO1・INIが所属するLAPONEエンタテインメントからデビューした3組目のアーティスト「DXTEEN(ディエックスティーン)」。 メンバーは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰。LAPONEの練習生制度である 「LAPONE BOYS&LAPONE GIRLS」から初めて誕生した平均年齢19歳のフレッシュな6人組グローバルボーイズグループ です。 グループ名は、夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtension)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦 を重ねていく6人の青春(TEEN) の“無限な可能性”を表現。時間が経ち成長しても夢見る青春心を失わず、夢をさらに大き くしていくという意味が込められています。 1年以上に及ぶ韓国でのトレーニングを経て、今年5月に華々しくデビューした彼らは、日本最大級のファッション&音楽イベン ト「Girls Awards」への出演や、大型K-Cultureフェスティバル「KCON JAPAN 2023」など様々なイベントに相次いで出演 し、7月29日-30日には初めての海外イベント、台湾で行われた「2023漫画博覧会」にも出演。他にも神宮花火大会での パフォーマンスも予定しており、この夏をいろいろな場所でDXTEENが盛り上げることが期待されます。
チャン・グンソク率いる音楽ユニット 『TEAM H』 夏のスペシャルイベントの大阪追加公演を成功裏に終了!
ⒸFRAU INTERNATIONAL
チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHER による音楽ユニット TEAM H が、4 月に幕張メッセイベントホールで開催したスペシャルイベントの追加公演となる『RIGHT NOW in OSAKA』を、7 月 20 日(木)、21(金)に大阪城野外音楽堂にて開催。全国約 5 千人のファンたちが、夏の大阪へと集結した。まだ日も明るい夏空の18 時、「大~阪~!あ~そ~ぼ~!」というグンソクのお茶目な掛け声とともに、待ちに待った公演がスタート。序盤からいきなりアップテンポな『What is your name?』『Do it on the Speaker』とアクセル全開で幕を切り、それとともにファンたちのテンションも出だしから最高の盛り上がり。
グンソクは公演中「隣の大阪城ホールでは何度も公演したことがあったけれど、この野外音楽堂は初めて。自然に囲まれた雰囲気のいい会場なのでとても楽しみにしていたし、自分でも入念にリサーチして準備した」と話した。また”雨男”の呼び声も高いグンソクだが今回は天気にも恵まれ「屋内の公演は雨になることが多くて残念だったけれど、野外にしたら逆に晴れたので、これから夏の公演は野外でやろうとスタッフに提案した。みんな、野外でもついて来られるよね?あ、僕の体力の方が問題か(笑)」と笑い話をするなど楽しそうな姿を見せた。
続いては、ライブ初披露となった『Love』『Thriller』を含めアップテンポながらもより聴かせるナンバーを披露。シャボン玉のバブルシャワーがより一層幻想的なムードを盛り上げる中、グンソク独特の艶を含んだ甘いハスキーヴォイスの歌声が広く響きわたり、ファンたちの心をさらに鷲掴みにした。辺りが暗くなってくる後半は、衣装も大人っぽいリゾートスタイルにガラリとチェンジ。前半の少年スタイルから一転してのセクシーな雰囲気に、客席からは黄色い歓声があがった。ファンの間でもおなじみの曲『Driving to the highway』でステージと客席の一体感が高まったら、公演はハイライトへ。『Take Me』『Firework』と溌剌としたビートのナンバーで一気にヒートアップした。ラストの曲『Firework』では客席に巨大な 8 個のカラーバルーンが放たれ、それらをファンたちがバトンでつないだ。
その勢いのままに続いたアンコールは『Feel the beat』『Gotta Getcha』とアーティストと客席が一緒に盛り上がれるラインナップで、会場の一体感は最高潮に。さらに 2 日目はダブルアンコールに発展し『SHAKE IT』まで完全燃焼した。
日本で単独野外ライブを開催するという夢が 13 年越しに叶ったという TEAM H。グンソクはエンドロールが流れている間もステージに残り幸せを噛み締めていた。そしてその光景を必死で目に焼き付けようとするファンの姿とともに、2 日間の大阪追加公演は感動のフィナーレを迎えた。
ⒸFRAU INTERNATIONAL
RIGHT NOW in OSAKA
2023 年 7 月 20 日(木) 開場 17:00 / 開演 18:00
2023 年 7 月 21 日(金) 開場 17:00 / 開演 18:00
会場:大阪城野外音楽堂
イベント特設ページ:https://www.jang-keunsuk.jp/right_now/
◆公式サイト情報
■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
■チャン・グンソク日本公式 Twitter:https://twitter.com/jksjapan
■チャン・グンソク公式 LINE:https://lin.ee/hFhBkk0
■チャン・グンソク公式 Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/
■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:
ソロデビュー10周年を迎えた2PMイ・ジュノ、アリーナツアーが横浜からスタート!新曲「Can I」も初披露&ミュージックビデオ公開!
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が大ヒットで俳優として世界的に注目を集め、アーティストとしても今年ソロデビュー10周年を迎えた2PMイ・ジュノ。8月23日(水)にLee Junho Special Single 『Can I』をリリースすることを発表し、7月20日(木)0時に音源配信開始、7月23日(日)0時にミュージックビデオを公開した。洗練されたビジュアルと曲調で、アーティスト イ・ジュノの魅力が存分に詰まった新曲「Can I」が話題になっている中、アリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」が7月22日(土)横浜ぴあアリーナMMにて初日を迎えた。
昨年約4年振りに来日し、武道館でFAN-CONを行ったジュノだが、声出し解禁となってから初の公演となる今回の5年振りのアリーナツアー。開演前から会場内のファンからは抑えきれない期待感と緊張感が溢れていた。
暗転したステージのLEDスクリーンにはツアータイトルでもある「また会える日」の音楽とともに映し出される映像。昨年の武道館で「また会えることを約束します」とファンと約束をしたジュノが、「また会いにきたよ」という想いを込めて今回のツアータイトルにセレクトした曲だ。映像の途中でサブステージから登場したジュノは、公演1曲目をファンの前では初披露となる「また会える日」で飾った。思いもよらない場所からの登場と初披露の楽曲に、会場は割れんばかりの歓声と拍手に包まれた。「今日は思いっ切り歓声お願いします!最後まで僕の音楽で、歌って踊って遊んで、”勝手に”楽しんでください!」というコメントとともに、ついにツアーが幕を開けた。
そして、公演の幕間ではなんと8月23日(水)発売となるSpecial Single「Can I」のミュージックビデオが初公開となった。会場にいるファンももちろん初見となるこのミュージックビデオ。暗転して映像が流れ始めると、一瞬たりとも見逃すまいと息を呑んでスクリーンに一点集中。ミュージックビデオが流れ終わると、歓声と大きな拍手、そして感嘆のため息が会場中に広がった。
生バンドと総勢16名のダンサーとの圧倒的なパフォーマンスでステージ中を駆け回り、ファンとのコールアンドレスポンスを交えながらのエネルギッシュな公演は進んでいき、いよいよコンサートも終盤。最後の挨拶をしてもうお別れ…と思われたが、ここでなんと!先ほど公演の幕間でミュージックビデオを初公開し、音源配信もスタートしたばかりの新曲「Can I」のパフォーマンスを初披露。凍りついていた心を溶かしてくれた1人の女性と出会い、激しく揺れ動く感情を表現した繊細かつ洗練されたダンスと、甘い歌声で会場中のファンを魅了した。ダンサーに持ち上げられて宙に浮く振付けでは思わず黄色い歓声が漏れていた。公演終了後の7月23日(日)0時にはYouTubeでも公開となった「Can I」ミュージックビデオは、凍りついていた燃えあがる心を「氷と火」「RedとBlue」など正反対の雰囲気で演出されており、感情の変化を繊細に描いているので、是非注目して欲しい。
横浜2日目の7月23日(日)公演のアンコールでは、最後の挨拶コメントを終えると、ステージ奥からジュノのキャラクター・皇帝ペンペンの可愛らしいケーキが登場。7月24日にソロデビュー10周年を迎えるジュノへのお祝いのサプライズ演出だ。「皆さんと僕の10周年、おめでとう!」と、改めてファンへの感謝の気持ちを伝えたジュノ。ファンと一緒に記念撮影も行い、ジュノにとってもファンにとっても、忘れられない特別な記念日となったに違いない。
声出し解禁となりジュノをより近くに感じられたのではないだろうか。ファンとジュノが一緒に作り上げたイ・ナツな空間。ジュノの様々な魅力が爆発し、圧倒的なパフォーマンスの連続だったコンサートに、終演後も会場にはしばらく興奮の余韻が残っていた。アリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」は、このあとも神戸、名古屋と公演が続いていく。Special Single 『Can I』の発売をお待ちいただきながら、ぜひ会場で、夏の暑さに負けない熱い声援を送りながら興奮と感動を味わっていただき、今年も、イ・ジュノの夏を堪能していただきたい。
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
<Lee Junho Special Single 『Can I』 映像リンク>
Music Video Full:https://youtu.be/SVar8xIk60Q
Music Video Teaser 1:https://youtu.be/46SVQ6uf5xg
Music Video Teaser 2:https://youtu.be/sZiP3s3O-WA
Jacket Image Video 1:https://youtu.be/zzJi7RCevaE
Jacket Image Video 2:https://youtu.be/3FGTheRBi9w
<リリース情報>
Lee Junho Special Single 『Can I』 2023年8月23日(水)発売
【Type A (CD)】完全生産限定盤
ESCL-5866 1,818+税 (税込2,000)
●12Pフォトブック(Type A)封入
●フォトカード(Type A)封入 (全3種より1枚ランダム封入)
●ミニジュノシール(Type A)封入 (全2種より1枚ランダム封入)
●シリアルナンバー入りチラシ封入
全2曲 ※全形態共通
01. Can I
02. Can I (Instrumental)
【Type B (CD)】完全生産限定盤
ESCL-5867 1,818+税 (税込2,000)
●12Pフォトブック(Type B)封入
●フォトカード(Type B)封入 (全3種より1枚ランダム封入)
●ミニジュノシール(Type B)封入 (全2種より1枚ランダム封入)
●シリアルナンバー入りチラシ封入
全2曲 ※全形態共通
01. Can I
02. Can I (Instrumental)
【Type C (CD)】完全生産限定盤
ESCL-5868 1,818+税 (税込2,000)
●12Pフォトブック(Type C)封入
●フォトカード(Type C)封入 (全3種より1枚ランダム封入)
●ミニジュノシール(Type C)封入 (全2種より1枚ランダム封入)
●シリアルナンバー入りチラシ封入
全2曲 ※全形態共通
01. Can I
02. Can I (Instrumental)
★シリアルナンバー応募特典決定!★
Type A, B, C (ESCL5866, 5867, 5868) に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、Special Single 『Can I』発売記念購入者限定オフラインイベントおよび郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。
※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。
※応募期間 2023年8月22日(火)10:00~2023年9月3日(日)23:59まで
●シリアルナンバー応募対象オフラインイベント
スペシャルサイン会/300名
日程:2023年10月1日(日)
会場:会場:NEW PIER HALL
(〒105-0022 東京都港区海岸11-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F)
※イベントの開始時間等の詳細については、当選者様に後日ご案内いたします。
●シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント
サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント/100名様
直筆サイン入りチェキ/10名様
※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。
<ツアー情報>
LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”
2023年7月22日(土) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 17:00 / START 18:00
2023年7月23日(日) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 16:00 / START 17:00
2023年8月5日(土) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 17:00 / START 18:00
2023年8月6日(日) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 16:00 / START 17:00
2023年8月26日(土) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 17:00 / START 18:00
2023年8月27日(日) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 16:00 / START 17:00
▼チケット販売情報はこちら
https://www.2pmjapan.com/junho/arena-tour-2023/#TICKET
<リンク情報>
■Lee Junho Special Single 『Can I』特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/can-i-special-single/
■「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/arena-tour-2023/
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