エンタメ情報!

2024-07-20 20:30:00

DXTEEN 1ST ALBUM『Quest』リリース記念 「バーチャル大阪駅3.0」コラボのリリースイベント開催!<オフィシャルレポート>

 1.jpg

左から 田中・福田・平本・寺尾・谷口

©LAPONE Entertainment

DXTEEN 1ST ALBUM『Quest』リリース記念

「バーチャル大阪駅3.0」コラボのリリースイベント開催!

 

 7月19日(金)、6人組グローバルボーイズグループ“DXTEEN(ディエックスティーン)”が現在コラボレーション中のDXTEEN × バーチャル大阪駅3.0」プロジェクトの一環として、JR大阪駅直結の大阪ステーションシティ5F 時空(とき)の広場にて、1ST ALBUM『Quest』のリリース記念イベント「Dance On!DXTEEN!」とアフターイベント「How are You? DXTEEN!」を開催しました。

現在DXTEENは、7月17日(水)にリリースした初のアルバム『Quest』の発売を記念し、世界中で累計1,500万DLを突破しているアプリ「REALITY」で展開中の「バーチャル大阪駅 3.0」 とのコラボレーションプロジェクトを実施しています。アルバムリード曲「Dance On Open World」の歌詞にある“Dance with avatar”というフレーズにちなんで実際の大阪駅を再現・拡張したバーチャル空間上に構築された『駅』として、「REALITY」で展開中の「バーチャル大阪駅3.0」 とコラボレーションプロジェクトを展開中。この日は、バーチャルだけでなくリアルでも楽しむことのできるコラボレーションとして、駅構内特設ステージでイベントの開催となりました。

3.jpg

©LAPONE Entertainment

5.jpg

©LAPONE Entertainment

 

リリースイベントは、関西を中心に活躍中のラジオDJの下埜正太氏がMCを務め、大きな拍手に包まれてメンバーが登場。リード曲「Dance On Open World」を披露し、17日(水)にはアバターで大阪駅のバーチャル空間を駆け回っていましたが、今日は“リアル大阪駅”でパワフルにパフォーマンス。集まったNICO(ファンネーム)も掛け声で応えるように盛り上げます。今回のコラボについて聞かれると、メンバーの福田歩汰は「自分がアバターになることなんてないので、すごく不思議な気持ち。おもしろいし、テンション上がりました!」と話し、寺尾香信は、ステージ横のカフェ「バール・デルソーレ」で本日からスタートしたスペシャルコラボカフェについて触れ、「僕もさっき食べたんですけど、めちゃめちゃおいしかったです!ぜひみんなも食べてください!」とアピールしました。続いて披露した「Switch」は先ほどとうってかわって、少し大人に成長したDXTEENのダークでセクシーな魅力を引き出す楽曲。アルバムの中で、新たな一面を見られるこの曲は、大阪のファンからの人気も変わらずNICOは大歓喜。涼しげな表情で爽やかにパフォーマンスするDXTEENにより、大阪駅の蒸し暑さも吹き飛ばすようなステージとなりました。最後にリーダーの谷口太一は、「7月17日に、皆さんのおかげで無事『Quest』をリリースできました。ありがとうございます。初めてのアルバムで、こうして素敵なコラボレーションをできてすごく嬉しいです」と感謝を伝えました。

6.jpg

©LAPONE Entertainment

 

イベント終了後には、メディア向けの囲み取材も実施され、関西出身のメンバー、谷口太一(奈良県出身)と平本健(兵庫県出身)へ「普段利用していた大阪駅とのコラボはどうですか?」と質問が出ると、谷口は「昔、大阪のダンススクールに通うためによく来ていた駅なので、何気なく歩いていたところに自分たちの看板や名前があって不思議な気持ちです。僕自身もこの機会を楽しみたいです」と答え、平本は「僕もよく来ていたところなので、ここでこんなにたくさんのファンの皆さんと会うことができてすごくありがたいです」と語り、大阪駅内という特別な場所でのパフォーマンスを振り返りました。同じく取材会に出席したJR西日本(バーチャル大阪駅長)の八重樫氏はDXTEENとのコラボレーションについて「今日実際に多くのファンの皆さんにお越しいただいて、改めてコラボレーションしてよかったなと思いました。大阪駅は1700万人を超えるお客さまに利用していただいているので、DXTEENさんがこれから羽ばたいていこうとしている世界へのアピールとして、JR大阪駅も一緒に成長していきたいという思いがあります」と話しました。

 

 2.jpg

©LAPONE Entertainment

 

本日のイベントはこれだけにとどまらず、DXTEENメンバーが駅長に扮したアバターがデザインされた4種類の限定コラボグッズをご購入された方の中から抽選で当選した25名だけが参加できる、超プレミアムなアフターイベント「How are You? DXTEEN!」も実施。このアフターイベントは、25名のNICOの皆さんを“記者”と見立て、日頃からファンが気になるアレコレを取材できるという特別なイベント。事前にXにて募集したDXTEENに聞きたいことを代表質問として投げかけると、まるで楽屋のような雰囲気でメンバーたちは会話を進めていきます。質問は、「最近ハマっている食べものは?」や、「メンバーの中で一番モテそうなのは?」「アルバムの中で振り入れに時間がかかった曲は?」などさまざま。”記者”によるシャッター音の中でわきあいあいとトークするプレミアムな空間となりました。さらに、このNICO取材会の最後には、通常の取材同様「フォトセッション」の時間も設けられ、記者となったNICOと交流しながらイベントを終えました。1日を通して、JR大阪駅で展開されているコラボレーションとアルバムのリリースを盛り上げるためキャンペーンを行ったDXTEENは、その他にも、JR大阪駅1F 旅立ちの広場にて設置されている、全長10mを超えるスペシャルボードに大きくサインを書いたり、コラボカフェのメニューを実際に食べるなど、駅のさまざまな場所で行われているコラボ企画を大満喫の1日となりました。

 

 

※なお本日のイベントは、大久保波留は諸般の事情により、不参加となりました。

 

 

4.jpg

©LAPONE Entertainment

 

 

 

【公式SNS】

・オフィシャルサイト:http://dxteen.com

・オフィシャルSNS:

Twitter: http://www.twitter.com/official_DXTEEN

Instagram:https://www.instagram.com/dxteen_official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@official_dxteen

YouTube: https://www.youtube.com/@DXTEEN

weibo: https://weibo.com/u/7819967091

2024-07-18 21:00:00

SOOJIN(スジン)、初の日本ファンコンサートが成功裏に終了!! 「また会えますように」 <オフィシャルレポート>

SOOJIN 04.jpg

SOOJIN(スジン)、初の日本ファンコンサートが成功裏に終了!!

「また会えますように」

 

強烈なカリスマと天真爛漫な魅力で愛されている韓国のアーティストSOOJIN(スジン)の自身初の日本ファンコンサート「2024 SOOJIN 1st FAN CONCERT TOUR ‘Summer Daze’ in TOKYO」が成功裏に終了した。

オープニング曲はスジンのソロデビュー曲である「AGASSY」で華麗なるスタートを飾り、続いてステージ初公開となる「DROP TOP」まで披露したスジンは待ってくれた日本のファンに対し「みんな、私に会いたかったですか?新しいステージをたくさん準備しましたので期待してください」と愛情をこめた感想を伝えた。オープニングトークとスジンの素顔に迫るOXクイズまだ楽しい雰囲気を繋げて「Tide」「Bloodredroses」を熱唱、着替えた後は最近カムバックして多く愛された「MONA LISA」ファンを熱狂させた。

 

SOOJIN 01.jpg

SOOJIN 02.jpg

 

 

 

続く Christina AguileraのBut I Am A Good Girl ダンスパフォーマンスでは‘パフォーマンス・クイーン’の立地を証明、場内は熱気で包まれた。

魅了したステージの後は、スジンが99秒の間3つのリレーゲームに挑戦するコーナーで、けん玉など日本の伝統的な遊びにも挑戦!

成功した数によってファンにプレゼントをあげられるミッションだった分、最善を尽くす姿を見せ、ファンを感動させる場面も。

そのあと、「夏の日にあなたに会いに行く」 という意味を込めた「SUNSET」「Summer Daze」の2曲を歌唱、最後の曲だった「Ty Ty」では客席の下に降りて、近くでファンに触れるなど ‘SEOTANG (スジンのファンの愛称)’への愛情を見せ、日本のファンとの幸せな時間を過ごした。

 

SOOJIN 05.jpg

SOOJIN 06.jpg

 

 

公演終了後スジンは日本のファンへ「Summer Dazeのスタートを東京で無事終えました。 AGASSY の時にはファンミーティングで東京に来ましたが、今回はファンコンサートで皆さんに会えて幸せでした。RIZZのアルバムに収録されている曲もお見せしたく色々準備しましたが、SEOTANGの皆さんが喜んでくれて楽しく公演を終えることが出来ました。楽しんでくださり本当にありがとうございました!次回、また会えるように頑張ります!」と公演の感想を伝えた。

東京からスタートしたスジンのファンコンサート「2024 SOOJIN 1st FAN CONCERT TOUR ‘Summer Daze’」は、台北、シンガポールでその熱気を続けていく予定。

SOOJIN 03.jpg

 

セットリスト

AGASSY

DROP TOP

Tide

Bloodredroses

MONA LISA

But I Am A Good Girl (Christina Aguilera ダンスパフォーマンス)

SUNSET

Summer Daze

Lime

Ty Ty

 

【公演概要】

2024 SOOJIN 1st FAN CONCERT TOUR ‘Summer Daze’ in TOKYO

会場:北とぴあ さくらホール

日程:2024年7月15日(月) 開場17:00 / 開演18:00

 

【オフィシャルサイト&SNS】

◆ SOOJIN JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「SEOTANG JAPAN」: https://www.soojin.jp/

◆ SOOJIN JAPAN OFFICIAL X : https://x.com/soojin_jp

◆ SOOJIN INSTAGRAM: https://www.instagram.com/_seosootang

2024-07-18 20:00:00

DXTEEN 1ST ALBUM『Quest』7月17日リリース!! アバターで生配信&リリースイベント開催! 【オフィシャルレポート】

DXTEEN_7_17_5_re.jpg

©LAPONE Entertainment

DXTEEN 1ST ALBUM『Quest』7月17日リリース!!

アバターで生配信&リリースイベント開催!

【オフィシャルレポート】

 

6人組グローバルボーイズグループDXTEENが本日7月17日(水)、1ST ALBUM『Quest』のリリースを記念し、東京・ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場にてイベントを行いました。リリースイベントではMV再生回数150万回を超えているリード曲「Dance On Open World」ほか、NICO(ファンネーム)から圧倒的な人気を誇る収録曲「Switch」、夏を感じさせる“エモ曲”「DREAMLIKE」をリリースイベントでは初めて披露しました。さらに、イベント前の昼には、スペシャル配信イベントを実施。世界中で累計1,500万DLを突破しているアプリ「REALITY」内で、現在DXTEENがコラボレーション中の「バーチャル大阪駅3.0」 にメンバーがアバターとなって登場しました。 JR西日本で発行されている交通系ICカード“ICOCA”を入手したり、実際に特急“やくも”に乗車してみたりとバーチャル大阪駅を満喫。期間限定で展開されているDXTEENの巨大ジャックブースや、アルバムリード曲の「Dance On Open World」のMVを一緒に見るなど、集まったファンとバーチャル空間を楽しみながら交流しました。

REALITY配信画面 (2).jpg

©LAPONE Entertainment

REALITY配信画面 (4).jpg

©LAPONE Entertainment

1.jpg

©LAPONE Entertainment

2.jpg

©LAPONE Entertainment

3.jpg

©LAPONE Entertainment

 

リリース記念イベント「Dance On!DXTEEN!」では、登場からアルバムリード曲の「Dance On Open World」をパフォーマンス。人生をゲームにたとえ、希望を抱いて飛び出した旅の始まりを歌ったこの楽曲は、DXTEENらしい楽しくパワフルなパフォーマンスがポイント。 DXTEEN楽曲では初となるダンスブレイクパートでは、6人のストロングポイントでもあるシンクロした力強いパフォーマンスで盛り上げました。そしてリリースをお祝いするケーキがサプライズで運び込まれ、メンバーとNICOで記念撮影もおこないました。

最後に代表して福田歩汰が一言。「初めてのアルバムのリリース日を迎えられて、僕たちの第1章が終わって第2章が始まるんだなと実感していますし、まず10月のツアー追加公演を盛大に盛り上げられるように、6人で全力で突っ走っていきたいです!」と意気込みました。そして全員が「ありがとう〜」とステージを去ったと思いきや、タオルを持って再登場。「まだまだ終わらねえよ〜!」と勢いよく歌い始め、夏の“エモ曲”でありDXTEENのこれまでの軌跡を歌っているアルバム収録曲「DREAMLIKE」を追加でサプライズ披露。大歓声が巻き起こり、メンバーはステージ全体を使いながら1000人を超える観客全員と目を合わせるかのようなパフォーマンスでリリースイベントを締めくくりました。

 

4.jpg

©LAPONE Entertainment

5.jpg

©LAPONE Entertainment

 

さらにリリース日を盛り上げるために、「DRAW+ing」ライブ映像が公式YouTubeでサプライズ公開され、先月行われたばかりのライブツアー映像の公開に、ファンからは「早速ライブ映像嬉しすぎる!」「また早くライブに行きたい!」「素敵なアルバムをありがとう」といったコメントが寄せられています。

DXTEENは、 5,6月に初の単独ライブツアーを完走し、10月にはアンコール公演の開催も決定。他にも、明日19日(金)には大阪駅でのイベントの実施や、8月1日(木)に京セラドーム大阪にて開催される「KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN&WINTER」への出演、屋外で開催されるフェスへの出演も決まっており、この夏をアルバム『Quest』とともにライブで盛り上げていきます。

 

6.jpg 

©LAPONE Entertainment

 

 

1ST ALBUM『Quest』より

DXTEEN|’DRAW+ing’ Stage CAM

@ 2024 DXTEEN 1ST ONE MAN LIVE TOUR 〜START OF THE QUEST〜 in TOKYO

 

 

1ST ALBUM『Quest』より

リード曲「Dance On Open World」

MUSIC VIDEO 

 

 

 【公演情報】

 2024 DXTEEN 1ST ONE MAN LIVE TOUR ENCORE SHOW ーTHE QUEST ▶▶REPLAYー

〈スケジュール〉

10月3日(木)開場 17:30 / 開演 18:30

[東京]LINE CUBE SHIBUYA

 10月6日(日)開場 15:30 / 開演 16:30

[大阪]なんばHatch

 ※開場/開演時間は変更になる場合があります。

〈特設サイト〉

https://dxteen.com/feature/the_quest_replay

 

【公式SNS】

・オフィシャルサイト:http://dxteen.com

・オフィシャルSNS:

Twitter: http://www.twitter.com/official_DXTEEN

Instagram:https://www.instagram.com/dxteen_official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@official_dxteen

YouTube: https://www.youtube.com/@DXTEEN

weibo: https://weibo.com/u/7819967091

2024-07-17 20:30:00

チョ・インソン、 来日ファンミーティングの大阪追加公演が大盛況!ファンと笑顔の再会!【オフィシャルレポート】

2024071618370266963f3eb3772.jpg

©︎FRAU INTERNTIONAL

 

チョ・インソン、 来日ファンミーティングの大阪追加公演が大盛況!

ファンと笑顔の再会!【オフィシャルレポート】

 

 

ドラマ『バリでの出来事』『その冬、風が吹く』『大丈夫、愛だ』等で韓国だけでなく日本を始めアジア全域でも韓流ブームを巻き起こし、国民的俳優として知られている俳優チョ・インソン。5月に約6年ぶりに行われた東京ファンミーティングの大盛況を受け、7月15日(月/祝)に大阪追加公演として『2024 ZO IN SUNG JAPAN FANMEETING in OSAKA “Joyful Day with Zo In Sung”』をCOOL JAPAN PARK OSAKA WW HALLで開催、さらに多くのファンたちと交流した。

 

オープニング映像が終わると、スマートながらもカジュアルな雰囲気の衣装で颯爽と現れたチョ・インソン。当日は「海の日」だったこともあり、「お昼に潮の香りがする明太子ラーメンを食べてきました。皆さんも今日は海の幸を食べてください」と冗談めかして言い冒頭から笑いを誘った。

 

2024071618370166963f3dcc707.jpg

©︎FRAU INTERNTIONAL

 

大阪公演の前半は、事前にファンから募ったチョ・インソンへのQ&Aコーナーでスタート。「東京公演で日本のおにぎりが好きと話していましたが、好きなおにぎりの具材は何ですか?」という質問には一言「明太子が一番!」と答え、会場を沸かせた。また、名作ドラマ『バリでの出来事』のラストシーンに関する意外な撮影秘話や、何度も繰り返し見る映画に名作『戦場のピアニスト』を挙げ主演俳優に会って緊張したエピソードを明かすなど、チョ・インソンの様々な面が見られる貴重な時間となった。

 

また、ドラマ最新作の『ムービング』で安全企画部のブラック要員キム・ドゥシクを、映画『モガディシュ 脱出までの14日間』で韓国参事官のカン・テジンを熱演したチョ・インソン。ファンがそれぞれの作品で選んだ名場面・名台詞に頷きつつ、「自分と皆さんで感想が違う可能性はある。なぜなら皆さんは完成品を見ているから」と前置き、それらのシーンの撮影がいかに大変だったか、独自のユーモアセンスを交えながら裏話をつぶさに明かし、「アクションは大変」と繰り返しぼやく可愛らしい一面も窺えた。

 

2024071618370166963f3dee854.jpg

©︎FRAU INTERNTIONAL

 

さらに『ムービング』ファンの間では有名な、チョ・インソンの提案で「愛している」という台詞が「死にそうだから」に変わったという話のいきさつを聞かれると、「その前にも同様の台詞があったので、異なるシーンでもう一度異なるニュアンスで言うことで、見る人にまた一味違った感情でアプローチできるのではと思って提案した」と俳優魂満点の答えで返し、会場からは大きな拍手が巻き起こった。

 

一方、この日が最新映画『密輸1970』の日本公開直後だったため、大阪公演では「チョ・インソンが選ぶ『密輸1970』鑑賞ポイントBEST3」も紹介。実はこの作品で昨年の青龍映画賞の助演男優賞を受賞しているチョ・インソンだが、全く偉ぶることなく、シーンを振り返りながら飾らない調子で自ら見どころを聞かせてくれ、その気さくな人柄を感じさせた。

 

2024071618370266963f3e0472a.jpg

©︎FRAU INTERNTIONAL

 

 

イベント後半では、ブルーがポイントで配された爽やかな半袖白シャツに着替えたチョ・インソン。本人初のリアルバラエティ番組となった『見習い社長の営業日誌』シリーズについてひとしきり振り返った後、料理にちなんでエプロンDIYコーナーが設けられ、自分の好みのスタイルにエプロンをカスタマイズする貴重すぎる姿も演出。完成した世界に一つだけのチョ・インソン自作エプロンは、抽選で選ばれた幸運な1名にプレゼントされた。

 

2024071618370266963f3e09e0e.jpg

©︎FRAU INTERNTIONAL

 

ゲームコーナーのペットボトル立て、輪投げチャレンジでは、なかなか成功せず負けん気が発動するチョ・インソンに会場から笑いが巻き起こる瞬間も。ついに射撃で3回成功すると、「最近映画『HUMINT』の撮影のために射撃の練習をしています。(射撃の)先生、ありがとう」と冗談めかして照れる可愛らしい様子も。

 

イベント終盤は、会場も大興奮。チョ・インソンが客席を周遊して観客の即興質問に答えるコーナーが進行。「落ち込んだ時にはどうしますか?」「ゴルフがうまくなるコツを教えてください」などの質問に一つ一つ真摯に本音で答え、また客席を周りながらファンの顔をしっかり見て手を振り、昔からのファンに挨拶するなど、誠実でやさしい性格があふれ出ていた。

 

2024071618370266963f3e7ee6d.jpg

©︎FRAU INTERNTIONAL

 

そして本日のサプライズ。ステージに戻ってきたところで、突如、誕生日が近いチョ・インソンへのバースデーイベントが。大勢のファンたちから寄せられた心のこもったお祝いメッセージカードのスペシャルプレゼントが贈呈されると、メッセージを一つ一つ見て感謝の気持ちを伝え、会場は和やかなムードに包まれた。

 

名残惜しい雰囲気の中、チョ・インソンはこれからの活動計画について話し、俳優としてよい作品でファンの期待に応えること、またどこかで会うことを願ってステージを後にした。終演後に来場者全員を対象に実施されたハイタッチ会でも、終始笑顔で時に言葉も交わしながら、最後までファンとの交流を楽しんだ。

 

こうして、東京・大阪と二か所に渡って行われたファンミーティングは、大盛況で幕を閉じた。

 

2024071618370366963f3f015eb.jpg

©︎FRAU INTERNTIONAL

 

 

■公演概要

2024 ZO IN SUNG JAPAN FANMEETING in OSAKA “Joyful Day with Zo In Sung"

日時:2024年7月15日(月・祝)

会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

主催:株式会社フラウ・インターナショナル

協力:IOK COMPANY/チョ・インソン ジャパンオフィシャルファンクラブ

特設ページ:https://www.frau-inter.co.jp/event/zo-insung/2024/joyfulday/

■チョ・インソン ジャパンオフィシャルファンクラブ:https://zo-insung.com/

■日本公式X(Twitter):@zisjapan(https://x.com/zisjapan

2024-07-16 21:00:00

Kep1er、2年半一緒に走り続けた9人でのラストコンサート!! “今まで、これからも、永遠に、Kep1ianを愛するKep1erでした” <オフィシャルレポート>

Kep1going_001.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1er、2年半一緒に走り続けた9人でのラストコンサート!!

“今まで、これからも、永遠に、Kep1ianを愛するKep1erでした”

<オフィシャルレポート>

 

グローバルガールズグループKep1erが、9人体制では最後となるコンサート「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」を7月13日~15日の3日間に渡りKアリーナ横浜で開催。

3日間で4万5000人を動員した。さらに15日の最終公演は、全世界20ヵ国の国と地域での生配信に加え、国内では全国の映画館でライブ・ビューイングも行われた。

Kep1erは2021年に開催された韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名からなるグローバルガールズグループ。

2022年1月3日に韓国ミニアルバム「FIRST IMPACT」でデビュー、同年9月7日にシングル<FLY-IP>で日本デビューを果たした。

デビューから2年半の活動を続けてきたKep1erは、5月30日にメンバーのマシロとイェソが本コンサートを最後にKep1erとしての活動を終えることが発表された。

今回の「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」が9人での最後の活動となり、Kep1erは今後7人体制で活動を続ける。

 

<オフィシャルレポート>

開演前から会場が熱気につつまれる中、真っ白な衣装に身を包んだメンバーが横一列に並んで登場。

割れんばかりの歓声の中、「LVLY」で幕を開けると、続いてはコンサートタイトルであるJapan 1st Album <Kep1going>から、タイトル曲「Straight Line」を披露。

Kep1erらしさ溢れるエネルギッシュなパフォーマンスでオープニングからKep1ianを魅了した。

Kep1going_004.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_005.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

 

最初のMCに入り、一人ずつ自己紹介。

「Kep1erのキラキラ輝くシャオティンです」「Kep1erの生きているだけで可愛い末っ子のイェソです」「こんにちは、ダヨンです」「「こんにちは、うさぎリーダーユジンです」「こんにちは、ヨンウンです」

「こんにちは、Kep1erのマシロです」「こんにちは、Kep1erのヒカルです。今日は9人最後のコンサート、最後まで盛り上がっていきましょう!」「こんにちは、Kep1erのヒュニンバヒエです」「私はKep1erのチェヒョンです」とそれぞれ挨拶。

そして、リーダーのユジンが、「2年半の間、Kep1ianが愛してくれた曲がたくさんあります。今日は一曲ずつ、皆さんへお見せします。Kep1ian、私たちと楽しむ準備はできましたか?」と会場を盛り上げた。

続いて、「PROBLEM」「Grand Prix」「MVSK (Japanese ver.)」を披露。

MCでは、今回イェソがメンバーのキャラクターを描いた、可愛いキャラクターグッズにも触れられた。

イェソは「お姉さんたちもそうだし、Kep1ianたちがこんなにたくさん気に入ってくれるとは思いませんでした。とっても嬉しいです。」と笑顔で話した。

 

暗転後、メインステージにユジン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、ヨンウンの4人が登場。椅子を用いたスペシャルなダンスパフォーマンスで魅了。

続いてセンターステージに、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、イェソの5人が登場し、コンサートならではの素晴らしいダンスパフォーマンスから「Giddy」へ。

日本デビュー曲「Wing Wing」、そしてヒカルの「今からもっとみんなの近くに行くよ!」の声を合図に「Daisy」のパフォーマンスでは、メンバーが1階の客席に登場。より近くで、Kep1ianへの愛を表現した。

Kep1going_011.jpg 

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_014.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

 

ネイビーとブラックを基調とした衣装に変わり、ユニットステージへ。

Japan 1st Album<Kep1going>に収録された、3曲のユニット曲を本コンサートで初披露した。

 

トップバッターはダヨン、ヒカル、ヨンウンによる「Celebrate」。ハンドマイクを持ち、ラップにダンスも加わった圧巻のパフォーマンスを披露。

続いて、マシロ、チェヒョン、ヒュニンバヒエによる「Highlight」は、3人の透き通る歌声でまさに“この瞬間がHighlight”と思える時間を届けた。

最後にユジン、シャオティン、イェソによる「Cruise」。スタンドマイクを使用して、儚く美しく、しっとりと歌い上げた。

ユニットステージは、9人それぞれの個性と魅力の幅広さを改めて実感するステージとなった。

1.Kep1going_ヨンウン、ヒカル、ダヨン.jpg 

撮影:上山陽介/木村泰之

2.Kep1going_ヒュニンバヒエ、マシロ、チェヒョン.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

3.Kep1going_シャオティン、イェソ、ユジン.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

 

そして、マシロが作詞に参加したことでも話題となったファンへ向けた楽曲「Don‘t Lose Your Smile」をメンバー全員で歌唱。

「Dear Diary」、そして「I do! Do you?」を披露し、続いてKep1erの原点である「Girls Planet 999:少女祭典」当時の映像がスクリーンに流れ、“ガルプラ”曲のステージコーナーへ。

Kep1erになってから初の披露となった「Utopia (Kep1er Ver.)」、そして「Shine (Kep1er Ver.)」「O.O.O (Over & Over & Over)(Kep1er Ver.)」を続けて披露。

ヒカルは「本当にあの瞬間は一生忘れないです。デビューを心の底から願っていた日から、2年半がたったなんて信じられない」、イェソも「O.O.Oを練習していた時が昨日のようです」と話した。

ガルプラ放送時から見守ってきたKep1ianにとって、この2年半の軌跡を改めて思い出すようなセットリストが続く中、9人体制最後の楽曲となった「Shooting Star」が披露された。

この日一番のファンの掛け声の中、2年半のメンバー間の絆を感じる、儚くもダイナミックなパフォーマンスが披露された。

「Shooting Star」について、ユジンは「私たちのストーリーを込めた曲なのですごく気に入っています。Kep1ianがどれだけ私たちを愛してくれているのかを感じることができました。」と感謝を伝えた。

もうステージの終わりが近づいていることが知らされる中、「We Fresh (Japanese ver.)」「WA DA DA」「Back to the City」とKep1erらしいエネルギッシュなパフォーマンスで会場をさらに盛り上げ、9人笑顔でステージを後にした。

Kep1going_007.jpg 

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_006.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_013.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

 

モニターにはハングルと日本語でメンバーからKep1ianへの感謝の直筆メッセージが映し出され、鳴り止まないアンコールの中、Kep1erはグッズTシャツの衣装に着替え、再登場。

メンバー1人1人、感謝の気持ちを伝えた。

 

2.シャオティン.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

シャオティン「Kep1ianのみなさんのお陰で、私はアイドルになることができて、この場に立つことができたと思います。皆さんに愛する気持ちと感謝の気持ちしかありません。いつも私の隣にいてくださって本当に本当にありがとうございます。そして3年間一緒に過ごしたメンバーのみんな、今日9人で最後のコンサートということが、実感が湧きません。メンバーがいてくれたので、本当に幸せな時間、そして楽しい時間になりました。ここまで一緒にいてくれて本当に本当にありがとうございます。」

 

5.ダヨン.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

ダヨン「9人でのコンサート最後の日がきてしまいました。本当に幸せな3日間でした。Kep1ianのおかげで、本当に長い間夢見てきたデビューを果たすことができました。そして、8人の天使のようなメンバーに会えて、Kep1erというグループで幸せな活動をすることができました。そしてマシロお姉さん、イェソも本当にお疲れさまでした。とても愛しています。私たち9人は、これからもっともっと輝きますので、Kep1ianの皆さん、悲しまないで、永遠に私たちのそばにいてください。」

 

1.ユジン.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

ユジン「来ることがないと思っていた時間がきてしまいましたね。Girls Planetから今まで、私たち9人のことを愛してくださって、そして応援してくださってありがとうございます。今日のこのステージは9人として最後のステージかもしれませんが、私たち9人はいつも一緒です。私たち9人を心から愛してくださって、本当にありがとうございます。未熟なリーダーだったかもしれないですが、メンバーのみんな、しっかりついてきてくれて本当にありがとう。そしてお疲れさまということを伝えたいです。愛しています。」

 

8.ヨンウン.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

ヨンウン「私はステージの上で輝きたいと思っていたのですが、Kep1ianの皆さんのおかげで輝くことができたと思います。本当にありがとうございます。

そして、この9人のメンバーと一緒にいられなかったら、私はきっと挫けていたと思います。メンバーがずっと私のことを見守って「大丈夫だよ」と言ってくれたから、私は今このステージに立てていると思います。Kep1ianの皆さん、今日9人でのコンサートは最後になりますが、私たち9人は永遠なので、ずっとこれからもそばにいてください。皆さん愛しています、ありがとうございます。」

 

6.ヒカル.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

ヒカル「毎日が幸せで楽しい分、最後ということを考えたくなかったし、メンバーたちとも最後という言葉を出さないように気をつけていたのかもしれません。

9人でのステージは今日で最後だけど、こんなに幸せな気持ちでいっぱいにしてくれて本当にありがとうございます。一生忘れないです。そしてメンバーのみんな、今まで本当にお疲れさま。私が挫けたときも、この8人がいなかったら私はもう一度立ち上がることができなかったと思います。これからも永遠だし、ずっと一緒にいるから悲しまないでね。そして、これからもみんなで頑張ろうね。」

 

3.マシロ.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

マシロ「2年半の間、本当に素敵な光景をたくさん見させてくれたKep1ianありがとうございます。

今日もたくさんの方が来てくださって、また会場以外でも見てくださっているということが、デビュー前の私からすると本当に考えられないことなので、すごく幸せだし、デビューの時から今までステージをメンバーのみんなと大切にしながら走り続けてきたんですが、今日はとくに一曲一曲、私がこの曲をKep1erとして披露できるのが最後だという気持ちで、本当に心を込めて歌とダンスをしました。

メンバーにもKep1ianにも伝わって、本当にいい日だったらなと思います。決して悲しい日ではなく、これを見ている全ての方が本当に幸せな一日だったなと思える、そんな一日になっていたらなと思います。2年半の間、本当にKep1ianのおかげで幸せでした。私たちKep1erを応援してくださって、本当にありがとうございます。

そしてメンバーのみんな、1日だけを選ぶことができないくらい毎日が幸せだったよ。これからも愛しているし、いつも私たちは一つだよ。ありがとう。以上、Kep1erのマシロでした。」

 

9.イェソ.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

イェソ「Kep1ianのみなさんのおかげで、私はこの場に立つことができました。そしてとても素敵で綺麗で可愛い8人のお姉さんたちに出会うことができました。活動しているとき、一日一日がとても大切で、そして、一日一日がすべて楽しかったです。今も最後の瞬間だという実感が湧かないですし、そして幸せと同時に悲しいです。カン・イェソという私、そしてKep1erを愛してくださって、応援してくださって、本当にありがとうございます。

私がこんなに愛されている人なんだと思わせてくれたKep1ianのみなさん、本当にありがとうございます。今日はKep1ianのみなさんが本当に星のように思いました。目にしっかり焼き付けましたので、一生忘れないで覚えておきますね。私たちはずっとKep1erだよ、ありがとうございました。愛してるよ!」

 

4.チェヒョン.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

チェヒョン「2年半、長くは3年間、この9人でいれて幸せでした。こどもの頃から今までたくさんの汗と涙を流してきたメンバーのみんな、みんながいてくれたからとても幸せでした。そして感謝とお疲れさまという言葉、それから愛していますという言葉を伝えたいです。Kep1ian本当にありがとうございます。

私たち9人のことを信じて、これからも隣にいてくださったら、みなさんが私たちを信じてくださり気持ちに応えていきたいと思います。私たちのそばを離れないでいてください。これからも大きな夢に向かって進んでいく、Kep1er9人の私たちを見守ってください。ありがとうございます。」

 

7.ヒュニンバヒエ.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

ヒュニンバヒエ「私はGirls Planetでデビューをして、メンバーのみんなと一緒にこの大きなステージに立って、そしてKep1ianのみなさんにお会いできて幸せです。

実は今だからお話しますが、デビューした頃はわたしがここにいていいのだろうかと思っていました。いつも緊張した姿ばかりをお見せして、最初は幸せな姿をお見せできなくて、すみませんでした。でも、この8人のメンバーと出会えたことは本当に奇跡でした。そしてみんなと一緒にいられたことで、忘れられない思い出をたくさん作ることができました。こんな風に輝くステージに立たせてくださったKep1ianのみなさんに心から感謝しています。

これからも綺麗な素敵なメンバーと会いたいと思うので、みなさん、最後まで一緒にいてくださりますよね?私たちは、いつも心は一つです。」

 

 

そして、「tOgether fOrever」、「Another Dream (Kep1er Ver.)」を披露し、ダブルアンコールに応え「Sugar」を披露。

そして「本当に今まで!これからも!永遠に!Kep1ianを愛するKep1erでした。Catch your eye, Catch your mind!ありがとうございました、Kep1erでした。」と伝え、最後に「Daisy」の歌唱を終え、全24曲、9人体制で最後のコンサートに幕を閉じた。

なお、Kep1erは、本公演の模様を12月25日(水)に映像作品「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」Blu-rayを発売することが発表されている。

 

Kep1going_010.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_008.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_009.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_003.jpg

 

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_015.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1going_016.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

 

*******************************************************

【コンサート情報】

■Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>

【日程】

2024年7月13日(土) 開場17:00/開演18:00

2024年7月14日(日) 開場15:00/開演 16:00

2024年7月15日(月・祝) 開場14:00/開演 15:00

 

【会場】

Kアリーナ横浜

 

■SETLIST 2024.07.15

1.Intro + LVLY

2.Straight Line

3.PROBLEM

4.Grand Prix

5.MVSK(Japanese ver.)

6.Intro+Giddy(Japanese ver.)

7.Wing Wing

8.Daisy

9.Celebrate(ダヨン、ヒカル、ヨンウン)

10.Highlight(マシロ、チェヒョン、ヒュニンバヒエ)

11.Cruise(ユジン、シャオティン、イェソ)

12.Don't Lose Your Smile

13.Dear Diary

14.I do! Do you?

15.Utopia(Kep1er Ver.)

16.Shine(Kepler Ver.)+ 0.0.0(Over & Over & Over)(Kepler Ver.)

17.Intro + Shooting Star

18.We Fresh(Japanese ver.)

19.WA DA DA

20.Back to the City

 

アンコール

21.tOgether fOrever

22.Another Dream (Kep1er Ver.)

 

ダブルアンコール

23. Sugar

24. Daisy

 

*******************************************************

【映像作品リリース情報】

2024年12月25日(水)発売

「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 Blu-ray

完全生産限定盤(Blu-ray 2枚組)

BVXL-135~137/12,800円(税込)

 

■Blu-ray収録内容(予定)

・「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 (2024.7.15)

・「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 Behind The Scenes

・「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」 (2024.3.3)

・「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」 Behind The Scenes

※商品仕様、封入内容などの詳細は後日発表いたします。

 

*******************************************************

【ARTIST PROFILE】

韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。

応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。

2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。

日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。

9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。

幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。

そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催。

10月27 日(金)・28 日(土)に東京ガーデンシアターで日本初となるファンミーティング 「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催し、2万人の観客を動員。

11月22日にJapan 3rd Single <FLY-HIGH>をリリース、オリコン週間ランキングで初登場2位に。

2024年2月3月には「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」を開催、5月に初のアルバム5月に初のアルバムJapan 1st Album <Kep1going> をリリース。

7月に9人体制最後となるコンサート「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>を3日間に渡り開催。4万5000人を動員した。

 

 

【日本公式】

▼Kep1er Japan Official Site

https://kep1er.jp/

 

<ファンクラブに関するお問い合わせ>

【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB 

https://kep1er.jp/support/qna

 

▼Kep1er Sony Music Japan

https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er

 

▼Kep1er Japan Official Twitter

https://twitter.com/kep1er_jp

 

【韓国公式】

▼Kep1erオフィシャルTwitter

https://twitter.com/official_kep1er

 

▼Kep1erオフィシャルInstagram

https://www.instagram.com/official.kep1er/

 

▼Kep1erオフィシャルYouTube

https://www.youtube.com/c/Kep1er_Offcl

 

▼Kep1erオフィシャルTikTok

https://www.tiktok.com/@official_kep1er/

 

▼Kep1erオフィシャルFacebook

https://www.facebook.com/official.kep1er