エンタメ情報!

2024-08-19 20:30:00

“INI” 『SUMMER SONIC 2024』初出演! 生バンドや“フェスならでは”の演出で観客を魅了!! <オフィシャルライブレポート>

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©SUMMER SONIC All Rights Reserved

“INI”

『SUMMER SONIC 2024』初出演!

生バンドや“フェスならでは”の演出で観客を魅了!!

<オフィシャルライブレポート>

 

グローバルボーイズグループ・INIが、8月17日(土)大阪・万博記念公園、18日(日)千葉・幕張メッセで開催された国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2024』に初出演しました。フェスならではの演出を織り交ぜながら、INIらしく熱いパフォーマンスで会場を盛り上げました。

 

▼『SUMMER SONIC 2024 』 INI セットリスト

M1.Walkie Talkie

M2.Rocketeer(READY TO POP! Ver.)  

M3.Dirty Shoes Swag

M4.Let’s Escape

M5.We Are(READY TO POP! Ver.)

M6.FANFARE

M7.HERO

M8.LOUD

 

 

 ▼『SUMMER SONIC 2024 』 INI プレイリスト

 https://youtube.com/playlist?list=PLJ3CWUewRGwSH3tFAG_EV02BY7xLdRSac&si=Csabdfke2libjyOm

 

 

▼INI『SUMMER SONIC 2024』 オフィシャルライブレポート

 

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グローバルボーイズグループ・INIが、国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC』へ初出演。8月17日(土)に大阪・万博記念公園、18日(日)に千葉・幕張メッセで迫力のパフォーマンスを披露しました。今年は『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』『JAPAN JAM 2024』など、多数の大型音楽フェスに出演してきたINI。『SUMMER SONIC 2024』の舞台ではその経験値を最大限に発揮するように、INI初となる生バンドを引き連れたステージで魅了しました。

 

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初日の大阪公演では、バンドが重厚感あるビートを刻むと、黒やカーキなどアースカラーの衣装をまとったINIの11人が颯爽と登場し、まずはこの日のために用意したオリジナルのINTRO DANCEを披露。ダイナミックなシンクロダンスに、観客から大きな歓声が起こります。1曲目は、メンバーの西洸人が作詞作曲に参加した「Walkie Talkie」。おもちゃの兵隊を彷彿とさせる振付を、11人は余裕たっぷりに見せました。

 

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続くデビュー曲「Rocketeer」は、エレキギターのカッティングが生きるハードロックなアレンジで新鮮な印象を与え、池﨑理人が魅力的な低音ボイスで「Rocketeer」のひと言を決めると、ひときわ大きな悲鳴が。自己紹介では後藤威尊が「皆さんたくさんドリンク持ってきましたか?……持ってきてない人いたら、あげようと思ったのに!」と観客を笑わせ、西は「『サマソニ』ということで僕たち、気合いを入れて特別バージョンをいろいろ用意してきました」と期待を煽ります。

 

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中盤は「Dirty Shoes Swag」「Let’s Escape」「We Are」をメドレーで披露。「Dirty Shoes Swag」ではメンバーの優しい歌声とチルなサウンドに合わせて観客が手を上下に振り、「Let’s Escape」ではメンバー同士が仲睦まじく肩を組んで、さわやかなムードが流れます。そして「We Are」の終盤ではなんと、髙塚大夢がエレキギターを手に登場。スタンドマイクで歌いながら見事にプレイし、続く「FANFARE」の冒頭でも、藤牧京介と背中合わせになってギターを力強くかき鳴らしました。

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ハードロック調の「FANFARE」に続いては、WANIMAの提供曲であり、INIがバンドサウンドで新境地を切り拓くきっかけとなった楽曲「HERO」。メンバーのまっすぐな歌声が会場に響きわたり、オーディエンスは熱狂しながらメンバーと一緒に「Oh yeah!」と声を合わせて、タオルを振り回します。

ラストを飾ったのは、6月26日(水)にリリースした6TH SINGLE『THE FRAME』のタイトル曲「LOUD」。『THE FRAME』は7月末に累計出荷枚数が100万枚を突破し、INI初のミリオンシングルに認定されています。激しさの中に儚さがにじむような「LOUD」を、11人は繊細かつ大胆に表現。激しく複雑なフォーメーションダンスを熱量たっぷりに見せ、終盤では藤牧が高音パートで圧倒しました。

 

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東京公演ではデニムを基調としたモノトーンな衣装で登場すると、松田迅が「サマソニ、ブチ上がれ!」と客席を煽り、会場の熱気は一気に最高潮に。バンドサウンドとのグルーヴ感あふれるステージで観客を惹きつけ、会場全体を揺らします。

MCでは木村柾哉が「暑いんで、これもう脱ぎます!みなさんの熱気、最後まで届けてください!」と上着を脱ぐ場面も。会場は後方まで満員になり、INIの気迫あふれるパフォーマンスに観客も拳を突き上げて応えます。最後に尾崎匠海が「ありがとう!夏の最高の思い出になりました」と感謝を伝え、二日間にわたって特別な演出を多数盛り込んだ11人の初『サマソニ』の舞台をエネルギッシュに終えました。

 

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『SUMMER SONIC 2024』を含め、今年は多数の大型音楽フェスに出演したINI。9月21日(土)からは自身最多の全国11都市をめぐるファンコンサート『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]』を開催します。今後も成長し続けるINIにぜひご注目ください。

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

公式weibo︓https://weibo.com/7624202468

公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJr

2024-08-19 20:00:00

JO1が初の「サマソニ」で観客を圧倒! 怒涛の全11曲パフォーマンス <オフィシャルライブレポート>

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JO1が初の「サマソニ」で観客を圧倒!

怒涛の全11曲パフォーマンス

<オフィシャルライブレポート>

 

 

グローバルボーイズグループ・JO1が、国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2024』に初出演。8月17日(土)大阪・万博記念公園、18日(日)千葉・幕張メッセで熱いパフォーマンスを繰り広げました。

これまでグループのワンマンツアーではバンドの生演奏と共にパフォーマンスを披露してきたJO1ですが、夏フェスへバンドを引き連れて出演するのは今回が初めて。全11曲をバンド編成ならではの構成やアレンジで駆け抜け、JO1の真骨頂であるライブパフォーマンスを魅せつける2日間のステージとなりました。

 

▼『SUMMER SONIC 2024』 JO1 セットリスト

M1. HAPPY UNBIRTHDAY

M2. OH-EH-OH

M3. SuperCali

M4. Trigger

M5. Test Drive

M6. Eyes On Me (feat.R3HAB)      

M7. Believe in You   

M8. Love seeker      

M9. Walk It Like I Talk It 

M10. YOLO-konde    

M11. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)

 

▼セットリストプレイリスト URL

https://lnk.to/jo1_summersonic2024

 

 

▼JO1 

『SUMMER SONIC 2024』オフィシャルライブレポート

 

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『SUMMER SONIC 2024』1日目はブラックのハードな衣装で揃え、2日目は赤と白を基調とした衣装でメンバーがステージに現れると、まずはサングラスを掛けた白岩瑠姫が「Are you ready? Make some noise!! We are JO1!」と観客を煽ります。普段はクールに振る舞う白岩の野太い声に、序盤から並々ならぬ気合いが滲みます。華々しく1曲目を飾ったのは、川西拓実が作詞作曲を手がけた「HAPPY UNBIRTHDAY」。観客はファンクなビートに合わせて、さっそく体を揺らします。

 

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「OH-EH-OH」ではメンバーの逞しい魅力に悲鳴が起こり、そのまま間髪いれずに「SuperCali」「Trigger」のメドレーへ。さらに大きな歓声に包まれると、「SuperCali」では四つ打ちのダンサブルなパートを2連続で畳み掛けて観客を踊らせ、前半から攻めの姿勢を全開で見せていきます。さらに、阪神タイガース「VICTORY DISCO」とのコラボ楽曲「Test Drive」でオーディエンスと声を合わせて一体となり、世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me (feat.R3HAB)」では、音に乗せて自由に踊り狂うメンバーに乗せられるように会場もヒートアップ。静と動のコントラストを巧みに見せ、ステージを掌握します。

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MCでは、観客と一緒に乾杯して自然に水分補給を促す、JO1らしい和やかな場面も。そして中盤では、今回のセットリスト中唯一のバラード曲として、川西拓実、木全翔也、金城碧海が出演している映画『逃⾛中 THE MOVIE』の主題歌「Believe in You」をしっとりと歌い上げました。歌唱前には金城が、「もし何かチャレンジするときに踏み出す力がなかったら、ぜひJO1のもとへ遊びに来てください。絶対損はさせないです。皆さんのことを誰より幸せにします」と真摯に思いを伝えます。

 

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河野純喜の「サマソニ、愛してるぜ!」という叫びと共に突入した後半戦でもアッパーチューンを連発。ロングヒットを記録している「Love seeker」では、会場のファンたちによる掛け声にメンバーも押し上げられ、ダンスや歌にアレンジを加えながら大盛り上がり。どんどん畳みかける熱いパフォーマンスと、重低音の響くサウンド、そして聴衆に有無を言わさないかのように巻き込んでいくライブ力に、気づけば会場の奥のほうまで集まった観客が手をあげて大熱狂。

 

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続く「Walk It Like I Talk It」では豆原一成が「いくぞー!」と叫ぶと全身をフルに使った魂のダンスで魅了。Stray Kidsの提供曲にJO1メンバーが歌詞を乗せた「YOLO-konde」では、ステージの端から端まで広がったメンバーに呼応するように観客がジャンプし、会場のボルテージは最高潮に。そして最後は、JO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」で会場全体を揺らし、怒涛のライブを締めくくりました。

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メンバーの自己紹介を挟まないほどMCを最小限にし、大ボリュームの全11曲を届けたJO1。灼熱の中、気迫あふれるパフォーマンスは無尽蔵のスタミナを感じさせるフェス仕様のステージで、幅広い音楽ファンの心を掴みました。

JO1としては今年初の夏フェスの舞台となった「SUMMER SONIC 2024」を圧巻のパフォーマンスで締めくくり、9月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」「KCON GERMANY 2024」など、国内外の大型フェスへの出演も控えています。今後も活動の幅を広げ、躍進するJO1にぜひご注目ください。

また、10月2日(水)には9TH SINGLE『WHERE DO WE GO』をリリースすることが決定し、11月からは全国4都市・全14公演をまわる今年初のライブツアー『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』(読み:ジェイオーワンダーショー ニセンニジュウヨン ウェアエバーウィーアー)を開催します。

 

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【リリース情報】

タイトル:『WHERE DO WE GO』(読み:ウェア ドゥ ウィ ゴー )

発売日:2024年10月2日(水)

形態数:3形態(初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤)

※各店・各サイトにてご予約好評受付中

※チェーン別購入者先着特典の内容等は、オフィシャルサイトでご確認ください

 

 

【初回限定盤A(CD +DVD)】

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©LAPONE Entertainment

 

価格:¥1,727(税抜) / ¥1,900(税込)

 

CD

 1. WHERE DO WE GO

 2. ICY

 3. Cross the line

 4. Believe in You

 

DVD

 JO1 self-produce runway(前編)

 

<初回プレス限定封入特典>

①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚

②トレーディングカード 1枚 (初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入)

③セルカトレーディングカード 1枚 (初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入)

④シートステッカー (初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入)

 

【初回限定盤B(CD +DVD)】

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©LAPONE Entertainment

 

価格:¥1,727(税抜) / ¥1,900(税込)

・CD

1. WHERE DO WE GO

2. ICY

3. Maybe Next Time

4. Cross the line

 

 

DVD

 JO1 self-produce runway(後編)

 

<初回プレス限定封入特典>

①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚

②トレーディングカード 1枚 (初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入)

③セルカトレーディングカード 1枚 (初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入)

④シートステッカー (初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入)

 

【通常盤(CD) 】

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©LAPONE Entertainment

 

価格:¥1,273(税抜) / ¥1,400(税込)

・CD

 1. WHERE DO WE GO

 2. ICY

 3. Maybe Next Time

 4. WHERE DO WE GO (Korean ver.)

 

 

<初回プレス限定封入特典>

①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚

②セルカトレーディングカード 1枚(通常盤ver.11種類の中から1枚をランダム封入)

③ユニットセルカトレーディングカード 1枚(10種類の中から1枚をランダム封入/数量限定でホログラム仕様入り)

 

 

JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2024-08-12 18:30:00

BABYMONSTER、ソウルで華やかなフィナーレ!! 7都市のファンミーティングツアーが盛況裏に終了!!

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BABYMONSTER

ソウルで華やかなフィナーレ!

7都市のファンミーティングツアーが盛況裏に終了!!

-MONSTIEZと共に完成した最初の旅路..グローバルな存在感「刻印」

-「ファンの方々ともっと近くなって幸せだった時間..私たちの成長を見守ってください」

 

 

YG新人ガールズグループのBABYMONSTERが、初のファンミーティングツアーを成功的に終えた。デビュー1ヵ月で海外ツアーを消化し、潜在力を発揮した彼らは、音楽ファンに新しいグローバルアイコンらしい存在感をしっかりと印象付けた。

BABYMONSTERは10日、11日にソウル慶熙大学校平和の殿堂で「[BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THE RE]FINALE IN SEOUL」を盛況のうちに終えた。今年5月、東京を皮切りに7都市·12回にわたり3カ月間行われた旅程を韓国のファンとともにピリオドを打つ場となった。

フィナーレであるだけに、すべてを爆発させ、毎瞬間ファンを興奮と感動に導いたBABYMONSTERだ。爆発的な歓声の中で「SHEESH」で砲門を開いたメンバーたちは「LIKE THAT」「BATTER UP」「FOREVER」等、パワフルなライブパフォーマンスでぴりっとした戦慄を与え、「DREAM」「Stuck In The Middle」舞台では感性的ボーカルでファンの心に入り込み濃厚な余韻を残した。

全員ハンドマイクを使って「MONSTER」らしい独歩的な実力を誇ったメンバーたちは、ファンコーナーでは「BABY」のような愛らしい魅力でファンの心を熱くした。 彼らのアイデアで誕生した多彩なゲームとイベントは、MONSTIEZ(ファンダム名)に笑いを与え、忘れられない思い出を作った。

BABYMONSTERは、リアンコールまで思いっきり走り、ファンも熱烈な呼応で応え、意味深い瞬間を完成させた。メンバーたちは「今回のツアーを通じてファンの方々とさらに近くなり、数多くの歓声を聞くことができてとても幸せだった」として「私たちが舞台に立つことができるのはMONSTIEZのおかげだ。これからも成長し続けるチームになるので、そばで見守ってほしい」と感謝の意を伝えた。

デビュー初のファンミーティングツアーに成功し、BABYMONSTERは今年、きめ細かなグローバル活動を続ける。8月には日本最大の音楽フェスティバルである「サマーソニック2024」に出撃し、今秋初の正規アルバムを発表するなど人気集めに火をつける展望だ。

 

一方、BABYMONSTERの今回の公演も環境的·社会的影響を考慮した持続可能な公演として行われた。「YOUR GREEN STEP」ブースを通じて観客の移動·宿泊にともなう炭素排出量を測定し、モニタリングと情報·施設アクセシビリティ管理など持続可能公演の7つの原則を履行し、皆が楽しむ公演のためのYGの約束を実践した。

 

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[SNS]

JAPAN Official X(旧Twitter):https://twitter.com/_BABYMONSTER_JP

Official X(旧Twitter):https://x.com/YGBABYMONSTER_

Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/

Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER

Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok

Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/

2024-08-12 15:00:00

TREASURE 今年最後の単独公演となる全国ファンミーティング、 昨年を上回る総動員数17万人を記録しファイナルへ! 最新曲「KING KONG」日本語バージョンをサプライズ初披露!

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TREASURE 今年最後の単独公演となる全国ファンミーティング、

昨年を上回る総動員数17万人を記録しファイナルへ!

最新曲「KING KONG」日本語バージョンをサプライズ初披露!

 

2020年8⽉にサバイバルオーディション番組『YG宝⽯箱』でデビューし、デビュー曲「BOY」のリリース以降、Asian Artist Award、MAMA、ゴールデンディスクアワード、ソウル歌謡大賞などの主要アワードで新人賞を総なめにしたグローバルボーイズグループ"TREASURE"。

 

7月6日(土)の神奈川・ぴあアリーナMMを皮切りにグループ2度目となる全国ファンミーティング「2024 TREASURE FAN MEETING~WONDERLAND~」を行ってきたTREASUREだが、メンバーHRUTOの地元でもある福岡県・福岡国際センターで8月10日(土)・11日(日)の2日間4公演を開催し、全6都市13日程23公演、総動員数17万人という韓国ボーイズグループとしては異例の規模で全国各地を回り、2024年最後のTREASURE単独の日本公演も大盛況のうちにファイナルを迎えた。

 

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ライブ型アーティストでありながらメンバー同士で繰り広げられるテンポのいいトークにも定評があるTREASURE。今年もゲームとパフォーマンスの2部構成になっており、ゲームコーナーではメンバーが客席に降りて対決するゲームなど今まで以上にメンバーとお客さんとの距離が近く、TREASUREメンバーとファンとの絆が深まるファンミーティングとなった。

サブタイトルにもなっている「WONDERLAND」は、2023年7月に韓国でリリースされ、自身初のミリオンセラーを記録した2nd FULL ALBUM『REBOOT』に収録されている楽曲。「全てのことが特別だと感じるのは、あなたと出逢ったあの日から」という一目惚れの気持ちを綴り、運命に導かれて出会った「あなた」という存在を表現した歌詞からサブタイトルが「WONDERLAND」に決定し、まさにこのファンミーティングに相応しいものとなった。

 

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パフォーマンスパートでは、最新曲で18カ国のiTunesチャートで1位を獲得した「KING KONG」の日本語バージョンを日本初披露。他公演では、同曲の韓国語バージョンを披露していたが、今回の福岡公演ではファイナルということもあり、メンバーからの嬉しいサプライズプレゼントなった。さらに本編最後にはテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『伝説の頭 翔』主題歌にもなっている日本オリジナル曲「REVERSE」も披露し、会場は熱気に包まれ大歓声の中、幕を閉じた。

 

今回初披露した「KING KONG -JP Ver.-」は、8月21日(水)にリリースされるJAPAN 2ND SINGLE 「KING KONG / REVERSE」のタイトル曲。“叶えられないと知っているが、すべてを捧げて愛する”という盲目的な悲しい愛を歌詞で表現したダンス曲になっている。また、「REVERSE」は、“新しい自分、本当の自分に生まれ変わって未来を掴み取る”という強い意志が込められた内容でTREASUREらしいエモーショナルなアッパーチューンとなっており、先んじて配信された「REVERSE -Drama Edit-」は、iTunes K-POP / ポップチャート、mu-mo ダウンロードリアルタイムランキング・AWAリアルタイム急上昇ラインキング・Rakutenリアルタイムランキングで1位を獲得、LINE MUSICも配信後、常時上位圏にランクインするなど各配信チャート上位を席巻した話題曲だ。

 

全国ファンミーティングツアーは完結されたが、ファイナルで日本初披露となった「KING KONG -JP Ver.-」は8月19日(月)0:00より先行配信することが決定し、同曲が収録された最新シングルのリリースも控えているTREASURE。今年の夏、まだまだ TREASUREの活躍に注目が集まりそうだ。

 

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▼「REVERSE」DL&STはこちら

https://TREASURE.lnk.to/REVERSE

 

最新シングル「KING KONG / REVERSE」詳細はこちら

https://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1117197

2024-08-12 14:00:00

THE BOYZの日本ツアー「THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ IN JAPAN」が開幕!! 圧倒的なパフォーマンス力で観客を魅了!!

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Photo by 釘野孝宏

THE BOYZの日本ツアー

「THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ IN JAPAN」が開幕!

圧倒的なパフォーマンス力で観客を魅了!!

 

 

グローバルで活躍する韓国のボーイズグループ、THE BOYZ(ドボイズ)が、8月10日(土)・11日(日)の2日間、ぴあアリーナMMにて公演を行い、日本ツアー「THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ IN JAPAN」をスタートさせた。

 

THE BOYZは現在、キャリア3度目となるワールドツアー「THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION II」を展開中。7月にソウルの「KSPO DOME」(ソウルオリンピック公園体操競技場)にて3日間公演を行い、続けて全米ツアー(全5都市)を成功裏に収めたのち、そのままの勢いで日本に上陸した。

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Photo by 釘野孝宏

 

初日2日間の会場となった横浜・ぴあアリーナMMにはTHE B(ドビ:THE BOYZのファンダム)が詰めかけ、開演前から熱気に包まれていた。場内が暗転し巨大LEDスクリーンに映像が映し出されたのち、白い衣装に身を包んだメンバーが登場し「Diamond Life」からスタート。センターステージでのバック・ダンサーを従えたダイナミックなパフォーマンスで、観客を瞬く間にTHE BOYZワールドの虜にした。続けてハードなダンス・ナンバーを畳みかけ、場内のボルテージは一気に最高潮に。激しい中にも、しなやかな美しさを感じさせるのは、「パフォーマンス職人」と称される彼らならではと言える。

 

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Photo by 釘野孝宏

 

最初のMCではメンバーが順番に日本語で挨拶。また、「日本のTHE Bのために特別なステージを用意しました」と語ったように、2019年発表の日本ミニ・アルバム『TATTOO』から2曲を久々に披露し観客を沸かせた。その後はメンバーが左右に分かれてトロッコに乗って客席エリアを周り、スタンド席のTHE Bに一人一人と挨拶をしながらTHE BOYZ特有の「神ファンサ」が大放出。そして、7月19日にリリースされオリコンデイリー アルバムランキング(7/18付)で1位を獲得したJAPAN New Full Album『Gibberish』から「Shout it out」を初披露。EDM調のサウンドに乗ってメンバーがジャンプしながらシャウトするサビ・パートでは、会場全体が一体となる盛り上がりを見せた。

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Photo by 小境勝巳

 

ステージ中盤は、曲に合わせてTHE Bが掛け声を送った「Right Here」でスタートしたのち、「THRILL RIDE」や「D.D.D」といった弾けるPOPナンバー中心の前半パートと、最新作収録の『Nothing Without You』など大人っぽいバラード中心の後半パートで構成。一段とスケールアップした舞台演出をバックに、ダンスと歌唱力の両面でレベルの高さを証明した。後半は「REVEAL」、「The Stealer」と再び激しいダンス・ナンバーを連続して披露。そして、「Watch It」のエネルギッシュなパフォーマンスで本編を締めくくった。

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Photo by 小境勝巳

 

アンコールでは、JAPAN New Full Albumのタイトル曲「Gibberish」をライヴ初披露。THE Bは掛け声を交え、一糸乱れぬ華麗なパフォーマンスを繰り広げるメンバーに大声援を送った。その後も、未発表曲「Bite Back」をサプライズ披露したり、再びトロッコで場内を周るなど、THE BOYZはファン・サービスを惜しまない。そして、「2日間、短い時間でしたが、皆さんと一緒に過ごせて幸せでした。ありがとうございました。皆さんがくれる愛を当たり前だと思わず、いつも感謝して、もっと成長して戻ってきます。また会いましょう」 とTHE Bへの感謝の気持ちを述べたあと、ラストの「B.O.Y(Bet On You)」を軽やかに歌いステージをあとにした。2017年のデビューから最新アルバム収録曲まで充実のセットリストで、その魅力を余すところなく発散した3時間のステージだった。

 

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Photo by 小境勝巳

 

THE BOYZはこのあと、バンコク、ジャカルタ、マニラ、マカオ、クアラルンプールといった東南アジアの主要都市をサーキットしたのち再び日本に戻ってきて、9月22日(日)、23日(月)の2日間、大阪城ホールにて公演を行う。

 

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【ツアー情報】

THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ IN JAPAN

2024年9月22日(日)、23日(月) 大阪城ホール

https://theboyz.jp

 

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【リリース情報】

THE BOYZ JAPAN New Full Album『Gibberish』

2024年7月19日(金)発売

詳細・購入はこちら:https://IST-THEBOYZ.lnk.to/GibberishPR

通常ver.: CD:UCCS-1379 ,300(税込)

初回限定ver.: CD:UCCS-9065 ,850(税込)

UNIVERSAL MUSIC STORE限定ver.(CD+Blu-ray): PDCC-1011 ,900(税込)

※UNIVERSAL MUSIC STORE限定ver.はUNIVERSAL MUSIC STOREでのみご購入いただける商品です。

 

―収録曲- ※全形態共通

1. Gibberish

2. Criss Cross

3. Unbreakable Sign

4. SKIN

5. Forever you

6. Shout it out

7. Square one

8. Nothing Without You

 

THE BOYZ(더보이즈) ‘Gibberish’ MV

 

 

THE BOYZ(더보이즈) ‘Gibberish’ DANCE PRACTICE

 

 

THE BOYZ (더보이즈) JAPAN NEW FULL ALBUM [Gibberish] HIGHLIGHT MEDLEY

 

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【BIOGRAPHY】

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2017年12月6日に韓国でデビュー。グループ名には“⼤衆の⼼を虜にするたった⼀⼈の少年になる”という意味が込められている。 

2020年韓国の放送局「Mnet」の⼈気サバイバル番組「Road to Kingdom」にて累積得点数・ファイナルステージともにW優勝を果たし、2021年4⽉より放送された「KINGDOM」では実⼒者たちの中でも一際⽬⽴つパフォーマンスで最終結果は2位に。どんなコンセプトもTHE BOYZだけのカラーで観客を魅了し、レベルの高いステージ・パフォーマンス力を持つことから「パフォーマンス職人」と呼ばれることも。 

2022年は韓国で国民的人気ウェブ漫画「俺だけレベルアップな件」のコラボ曲をリリース。 同年5月からは「THE BOYZ WORLD TOUR : THE B-ZONE」としてアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市を廻りアンコール公演を地元ソウルのオリンピック公園 体操競技場(KSPO DOME)を3日間開催。10月からは自信初となる日本ツアー「THE BOYZ JAPAN TOUR: THE B-ZONE」を神戸、福岡、東京の全3箇所開催し国内外での絶大なる人気を証明。 

2023年にはぴあアリーナMMでのファンコンサートを2日間大成功に収め、日本全国ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」では全国6都市を廻り約5万名を動員した。日本含むアジア12都市を廻るワールドツアーも大盛況に終わり、同年11月にはMTVが主催する音楽アワード「MTV VMAJ 2023」ではアジアを代表するグループに贈られる特別賞『Best Asia Group』を受賞した。 

2024年7月、3度目となるワールドツアー「THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ」をスタートさせた。

 

Member: 

SANGYEON (サンヨン) 生年月日 1996.11.04 

JACOB (ジェイコブ) 生年月日 1997.5.30 

YOUNGHOON (ヨンフン) 生年月日 1997.8.8 

HYUNJAE (ヒョンジェ) 生年月日 1997.9.13 

JUYEON (ジュヨン) 生年月日 1998.1.15 

KEVIN (ケビン) 生年月日 1998.2.23 

NEW (ニュー) 生年月日 1998.4.26 

Q (キュー) 生年月日 1998.11.5 

JU HAKNYEON (チュハンニョン) 生年月日 1999.3.9 

SUNWOO (ソヌ) 生年月日 2000.4.12 

ERIC (エリック) 生年月日 2000.12.22 

 

 

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