エンタメ情報!
ドラマ『涙の女王』で人気を博した、 韓国の人気女優、キム・ジウォンが 8月1日に待望の公式ファンクラブをオープン!
©HighZium studio
ドラマ『涙の女王』で人気を博した、
韓国の人気女優、キム・ジウォンが
8月1日に待望の公式ファンクラブをオープン!
7月には東京・大阪にて自身初のファンミーティングが開催され、多くのファンが参加。イベントは大盛況に終わった。
また、先立ってオープンした日本公式X(旧Twitter)は開設するや否やフォロワーが5000人を突破するなど、すでに熱い反応を見せている。
ファンクラブでは最新情報はもちろん、キム・ジウォンから届くメッセージなど、ファンクラブでしか見られないコンテンツが満載。またオープンを迎え、本人からの動画メッセージも到着!動画で日本語を流暢に話す姿は必見だ。
さらに、今回ファンクラブオープンを記念して、8月31日までに入会した会員の中から抽選でサイン入りポラロイド写真が当たる新規入会イベントも実施中。ぜひこの機会にチェックしてほしい。
動画メッセージ
©HighZium studio
【KIM JI WON JAPAN OFFICIAL FANCLUB】
オープン日:2024年8月1日(木)
▪️会員限定コンテンツ
▪️チケット
▪️オリジナルグッズ
▪️メルマガ配信 and more
日本公式X(Twitter):https://x.com/kjwjapan
K-POPガールズグループ最多人数24人tripleS(トリプルエス)日本プレデビューを記念したPOPUPを開催!
K-POPガールズグループ最多人数24人tripleS(トリプルエス)
日本プレデビューを記念したPOPUPを開催!
©MODHAUS
株式会社ストリームメディアコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役:金東佑)は、自社が日本国内マネジメントを担当するtripleS(トリプルエス)のプレデビュー記念のPOPUPを開催いたします。
韓国で結成された24人多国籍ガールズグループtripleSは、7月20日からお台場で開催されている「フジテレビお台場冒険王」のオフィシャルサポーターを務め、プレデビュー曲「###」がテーマソングに決定するなど、すでに日本でも積極的に活動を繰り広げているなか、プレデビューを記念した日本で初となるPOPUPの開催が決定いたしました。
POPUP限定のグッズ販売はもちろん、無料メルマガ会員向け施策や会場全体を巻き込んだアクティビティなど、見どころたっぷりの内容で開催いたします!
ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください!
【tripleS JAPAN Pre-Debut 「###」 SPECIAL POPUP開催概要】
■開催日時 2024年8月9日(金)~2024年8月18日(日) 11:00~19:00
■開催場所 渋谷MODI 7Fイベントスペース(東京都渋谷区神南1丁目21−3)
■入場方法 渋谷MODI開店後、直接7Fイベントスペースまでお越しください。
※混雑状況により、整理券を配布させていただく場合もございます。
■POPUP内容
[お買い上げ抽選会]
期間中POPUP STOREにて税込4,000円以上のお買い上げで1会計につき1回、ハズレなしの抽選会にご参加いただけます。
さらに、下記条件でそれぞれ+1回ずつ抽選にご参加いただけます 。
・tripleS JAPAN OFFICIAL SITE 無料メールマガジン会員のお客様
・エポスカードにてご精算のお客様
<特典内容>
A賞:メンバー直筆サイン入りチェキ 24名様 (メンバーはランダムでのお渡しとなります)
B賞:POPUP限定ステッカー ランダム1枚(全24種)
[館内連動施策 #みつかれトエス]
渋谷MODI館内に隠されたメンバーのチェキ風ステッカーを見つけて、ハッシュタグとともにSNSに投稿し、POPUPのレジで投稿画面を見せるとランダムでチェキ風ステッカーをプレゼント!
■イベント詳細 https://www.0101.co.jp/721/event/detail.html?article_seq=127839&article_type=sto
≪注意事項≫
※マナーをお守りいただけない場合は、主催者の判断により特定のお客様にご入場をお断りする場合がございます。
※館内でのトレード行為は、他のショップにご迷惑となりますのでおやめください。
※営業時間の都合上、全てのお客様がご入場出来ない場合がございます。
※記載の内容は予告なく変更になる場合がございます。
【 tripleS JAPAN Pre-Debut 「###」 SPECIAL POPUP オリジナルグッズ販売決定!】
本POPUP開催を記念して、ここでしか手に入らないオリジナルオフィシャルグッズの販売も決定いたしました。すべての商品は数に限りがございますので、ぜひお早めにチェックしてお買い求めください。
©MODHAUS
【tripleS JAPAN OFFICIAL SITE 無料メルマガ会員限定プレゼント】
開催期間中POPUP STOREにて商品をご購入いただいた「tripleS JAPAN OFFICIAL SITE」無料メールマガジン会員様に「オリジナル缶バッジ」をプレゼントいたします。
サイトURL: https://triples-wav.jp/
【プロフィール】
日本人メンバー4人を含む多国籍グループであり、現在活動中のK-POPガールズグループとしては最多となる24人グループ。「すべての可能性を秘めたアイドル」をスローガンとしている。DIMENSIONと呼ばれるユニット活動を基本としているが、今年5月に初めて24人完全体での活動を行い、大きな反響を呼んだ。
所属事務所のMODHAUSが運営する「COSMO app」から Objekt(デジタルトレーディングカード)を利用することで投票権を獲得でき、実際にタイトル曲選定やユニット構成などの投票に参加することができる、世界初の“ファン参加型アイドル”。
「2023 MAMA AWARDS」で女性新人賞(ベスト・ニュー・フィメールアーティスト)、「Hanteo Music Awards 2023」では今年のルーキー賞を受賞。今年の夏にはフジテレビ主催のお台場冒険王のオフィシャルサポーターに就任しテーマソング歌唱を担当するなど、いま最も注目株のK-POPガールズグループとして幅広い活躍を見せている。
映画 『ブルーピリオド』 眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより 学生たちの前にサプライズ登場で、会場大熱狂! 公開直前オフィシャルイベントレポート
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!
『ブルーピリオド』
眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより
現役美大生と、大迫力の絵画を共同制作
“青の渋谷”を巨大サイズで再現!
さらに、学生たちの前にサプライズ登場で、会場大熱狂!
キャスト陣が明かす、「これだけは譲れないもの」とは…?
8月1日(木)実施/映画『ブルーピリオド』公開直前イベントレポート
2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化!本作の情報解禁前に出演キャストによる匂わせ投稿「#青の渋谷」がXトレンド入り、ネットニュースが100万PV超を記録するなど若年層を中心に大いに盛り上がる中、実写映画化と主要キャスト陣が解禁されると、「映画化嬉しすぎて泣きそう」「キャストまんますぎてびっくり!」と喜びの声が上がり、直後に実施したライブ配信ではXトレンド入り、ライブ配信総視聴数100万回超など、大きな話題に。
また、マスコミ関係者向け試写も初回から満席回が続出、追加の開催回にも申し込みが殺到しており、鑑賞者からは「名言だらけで言葉が刺さりすぎて涙をこらえきれませんでした」、「原作ファンだったので正直観るまでドキドキしていたが、観終わった後にそんな心配は払拭されるぐらいのめり込んで観ることができた」と熱い感想が続々と上がっている。また、一般試写会でいち早く鑑賞した観客からも「原作の良さも残しつつ新しい『映画ブルーピリオド』として楽しめ、熱くなる映画。実写化に抵抗がある方にも是非劇場で見て欲しい作品」「めちゃくちゃいい映画で思わず泣いた」「作品の熱量がすごかったです。好きなことに一生懸命になる経験をした人は見入ってしまう映画だと思います。必ずもう一度見に行きます!」など、胸を熱くさせる感動作に早くも絶賛のコメントで溢れかえった。本作の公開日は2024年8月9日(金)に決定!
この度8月1日(木)に、豪華キャスト陣が美術大学に訪問し学生たちと情熱をぶつけ合う、映画『ブルーピリオド』公開直前イベントを実施いたしました!今回のイベントでは、主演の眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりの豪華キャスト陣が都内の女子美術大学を実際に訪問!美術に情熱をかける学生たちの姿を描く本作の公開を目前に控え、作中で演じたのキャラクター達のように実際に美術に全力を注ぐ現役の学生たちと交流し、キャスト4人と学生達が共同製作したド迫力の“青い”絵画を披露!さらに、学生たちからの質問にもキャトが直接応え、映画の話はもちろん、現役学生ならではの美術(アート)についてもトークを展開し、ここでしか聞けない話を語り尽くしていただきました!
<イベントレポート>
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
第一部では6人の女子美術大学の学生たちとともに、眞栄田、高橋、板垣、桜田が絵画を共同制作!今回制作した絵は、主人公・矢口八虎が美術の世界に飛び込むきっかけとなった明け方の“青の渋谷”の風景と八虎の姿!"青の渋谷"は八虎が「青い」と感じた早朝の渋谷を、初めて絵で表現したことで美術(アート)の世界にのめり込んでいくという八虎にとって大切な絵。眞栄田は学生と絵を見つめ、話しながら一筆ずつ描き加えたり、4人それぞれが本作の美術アドバイザーを務めた川田龍や女子美術大学の山本先生へアドバイスを求めたりする様子が見受けられた。高橋は学生が絵をぼかしている方法を見て自らも同じように手を加えてみたりと、作中同様それぞれのキャラクターが乗り移ったように真剣な様子で“青の渋谷”を描いていた。様々な青色を取り入れて描かれた“青の渋谷”は人のいない静けさと太陽が昇りはじめた温かさも感じるまさに早朝の渋谷を感じる作品となった。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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第二部では美術に情熱をかけている学生たちを前に、本作で同じく美術に情熱をかけているキャラクターを演じた眞栄田、高橋、板垣、桜田がサプライズで登場し、会場は学生たちの割れんばかりの大きな歓声が沸き上がった。主人公・矢口八虎が目指す芸術(アート)の道を進もうとしている高校生を前にして眞栄田は「今日はお集りいただきありがとうございます。ゆっくりお話しできたら嬉しいです。」と挨拶し、板垣は「実際に撮影もさせていただいたこの場所で、また皆さんにお会いできるのが嬉しいです」と喜びを明かした。桜田が挨拶をする前に会場全体からは「可愛い!」言われ照れている様子を見せるなど、大歓声の中イベントがスタートした。
まず初めに、会場に集まった学生たちの前でキャストが第一部で制作した「青の渋谷」をお披露目!ざわつく会場の中、キャスト自らの手で布がおろされると客席からは驚きの声と拍手が会場を包んだ。制作について聞かれた眞栄田は「(撮影以来描いていなかったので)久々で楽しかったですね。色の作り方や、アドバイスをもらいながら集中してやりました。」と絵画制作の裏側を語り、高橋は「本当に集中して制作しました。なんか気付いたら息が切れているような時間で。撮影依頼だったので楽しかったです。」と喜びを明かし、板垣は「初めてパステル(顔料を最小限の糊剤で固めた画材)を使って描きました。パステルが琥珀糖に似ていて美味しそうだなと思って…」とお茶目な一面を見せ、会場を笑いに包んだ。
映画についてのトークセッションでは、実際に女子美術大学での撮影をした眞栄田と板垣が当時の撮影を振り返り、眞栄田は「世田介と監督の3人で話し合う時間も多く取って、ぐっと距離が縮まったようなシーンだった印象がありますね!」と感慨深いような様子で、板垣は「1年越しに戻ってこれたことが感慨深いですね」と語った。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
実際に本作を観た学生からの【「頑張ることが出来ない子は好きなことがない子でした」というシーンがグッときました。好きなことを仕事にしている人は全員カッコいいと改めて思ったので、自分もこれからも絵を頑張りたいなと感じました!】という熱い感想を聞くと、眞栄田は「実際にパワーをもらった人からの感想を聞くとより自信がついて、公開がすごく楽しみになりますね!」と嬉しさを明かし、高橋は「この映画に関わってる人は全員かっこいいなと僕も思いますし、みんなに僕らが届けたいものが届くのはとても嬉しいです。」と語った。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
会場に集まった学生からの質問に4人が答えるコーナーでは、眞栄田、板垣へ【何かに苦戦、葛藤した時どうしていたか?】という質問に対して、眞栄田は「なんで苦戦しているのか弱点を分析して直接そこを克服するようにしています。」と伝え、板垣は「結構諦めも時には大切だなと思いますね。」とアドバイスをした。質問した学生からは「諦めも大切だとタメになりました!」と2人への返答に会場は笑いに包まれ、板垣が「諦めろってことじゃないからね!(笑)」とすかさずフォローを入れていた。
最後は4人へ【これだけは譲れない!と思うほど好きなもの・ことはありますか?】という問いに対して、眞栄田は「自分を磨くことですかね。なんでもできる人になりたくて、最近伸肘(しんぴ)倒立をやっています。スーパーマンになりたいな(笑)」と語り会場は笑いに包まれた。高橋は雰囲気をガラッと変え「余白を失わないようにしています。どんなことにも頑張ることとか努力っていうのはもちろん正義だし、素晴らしいことってみんなが周りの人も言ってくれてると思うんですけど、時にサボったりとかちょっといつもより長く寝ちゃったりとか、友達と買い物に行く時間も努力するためには僕は必要だと思ってるんで、その余白を大事にしています。」と語り、眞栄田も共感した様子。板垣は「うすしお味に塩を入れるのが好きで」と言うと会場はまたしても笑いに包まれ、「どれだけ引かれてもこれは譲れないところです!」と自慢げに語った。桜田は「自分への理解度は誰にも譲りたくないです。自分にしかわからない気持ちは、自分でちゃんとわかってあげたいなと思っているので、自分と向き合う時間っていうのをすごく大切にしています。」と、生活していくうえで一番大切にしている考え方を明かした。
最後に眞栄田から「皆さんの感想やそれぞれの視点とか感覚の話を直接聞けたので、僕らもパワーをもらいましたし、公開まであと1週間なんですけど自信をもって公開を迎えられます!」と学生の顔を見て挨拶しイベントを締めくくった。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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<STORY>
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。
<INTRODUCTION>
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。
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眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子
原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規 “Yaffle”
主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式X:@blueperiodmovie
公式Instagram:@blueperiod_movie
TikTok:@warnerjp
公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/
#映画ブルーピリオド
■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要
映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円
対象劇場 :全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど
料金 :一般・大学生1,100円、高校生以下900円
※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。
対象 :auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで
割引特典がご利用いただけます。
利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。
事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。
事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。
詳細はこちら:http://kddi-l.jp/WmI
8月9日(金)全国ロードショー
韓国グループCMDM 今期ラスト公演、アツい涙で大盛況! <オフィシャルイベントレポート>
韓国グループCMDM 今期ラスト公演、アツい涙で大盛況!
<オフィシャルイベントレポート>
韓国グループCMDM(読み:シーエムディーエム)が2024年6月14日〜7月27日に東京で単独公演「CMDM Live in Japan 2024 -SUMMER-」を開催。大盛況にて終幕した。
今シーズンの最後の7月27日公演の模様をレポートする。
公演のスタートはなんとメンバーが会場後ろの扉からサプライズ登場!ファンと目を合わせながら歌い、メンバー全員が会場を歩き微笑みあったりと和やかで暖かい雰囲気で包み込んだ。そして、メンバー全員がステージにあがると、雰囲気は一転。J-POPのカバーでポップに可愛くどんどん盛り上げていく。ファンらの好みにあわせた、一緒に楽しめる選曲はこれまでファンに寄り添いながら活動してきたCMDMならでは。気がつけば会場は笑顔と歓声でいっぱいとなり、ペンライトを高らかにあげてファンらのボルテージは最高潮に。
「今日、僕のパワーを全部使います。みなさんもパワーを全部使いましょう!(ビョンフン)」「残りの力を全部出し切ります!限界を超えろ!(ヒョンハ)」と、メンバーも今シーズン最後の公演を走り切る覚悟はできている様子。そして立て続けにダンスステージ。1曲1曲が終わるたびに天井が割れんばかりの大きな拍手と大歓声が響き、「かっこいい!」という声が至る所から発せられる。
後半には、会場と一緒に記念撮影も。ポーズはCMDMにちなんだ3つのポーズで、さらに一体感を高めた。そしてこれまで一緒に走ってきてくれたファンの皆様への感謝の気持ちを、メンバーが1人ずつ手紙にして読み上げた。
「嘘みたい最後の公演がこんなに早くきてしまいましたね。今シーズンも本当に感謝しています。ファンのみなさんがいるから頑張れました。永遠に大好き!(ビョンフン)」
「初来日から、この1年間、時には笑って、時には泣いたりすることもあり、ファンの皆様と仲良くなったと思います。これからも10年、100年ずっと一緒だよ。(ジュンヒョン)」
「長く感じた今シーズンが早くも終わります。とても暑い夏でしたが、僕たちが夏を乗り越えられる力になったら嬉しいです。DAHLIA(※CMDMのファンの呼称)は僕たちの力になってくれたからね!”運命なら必ず会える”という言葉があります。次はいつ会えるのかわかりませんが、僕は信じます。僕たちは運命ですから、、、!(ヒョンハ)」
「最後の公演の最後もそろそろ近づいています、CMDMとして日本で公演をしてきて、1年が過ぎたことびっくりしています。こんなに時間が早いとは、、、びっくりですよね、みなさん。次にいつ日本に来られるかまだわかりませんが、いつもDAHLIAの側にいます。会いたくても我慢できますよね?僕たちが写真や映像をたくさんアップするから、それをみながら少し待っていてください。最後まで一緒にいてくれて、大事な思い出を作ってくれてありがとうございます。僕の頭のなかにはDAHLIAばかりです。愛していますし感謝しています。そして、この暑い日にも僕たちのためにもくもくと働いててくれてるスタッフのみなさん、ありがとうございます、代表、室長たち、いつもそばで僕のコンディションをみてくれて本当にありがとうござ?????ます。(スタッフのみなさまへ)拍手をお願いします!(ノユル)」
「もう最後の公演になりますね。今シーズンもたくさんの思い出を作ることができて、DAHLIAと一緒に過ごしてきた瞬間が楽しくて幸せでした。僕たちはみなさんに喜びを与えられていますか?みなさんが喜んでくれていたら本当に嬉しいです。今日の公演がとても惜しくて悲しいです。DAHLIAのみなさん、悲しい時も、嬉しい時も、寂しい時も、全て一緒に感じてくれてありがとうございます。みなさんがいるから僕たちがあります。(スンホ)」
「昨年の初めての日本シーズンを思い出します。慣れていなくて、できる日本語も少なくて(色々なことが)難しかったですが、今は少しましになったと思います。DAHLIAも韓国語が上手になりましたね!一緒に頑張ってきたのが嬉しいです。DAHLIAがそんなに待たないように頑張ってすぐ戻ってきますので、健康には気をつけて待っていてくださいね!(ヒジュ)」
大粒の涙を拭うこともせず、真剣な表情でファンへの感謝と愛情を伝えるメンバーに会場も涙し、「頑張ってー!」という応援が飛び交った。
そして、アンコールステージではデビュー曲であるCMDM初のオリジナル曲『Already go ready』。公演一番の盛り上がりと熱量で今シーズン最後のステージに幕を下ろした。
CMDMは今後韓国にて、オーディションプログラム等活発に活動していく予定。
次の来日公演は未定ではあるが、彼らの活動はSNS等で随時チェックできるので、ぜひ次に会えるまで応援しよう!
【CMDM日本公式SNS】
https://twitter.com/CMDM_JAPAN( @CMDM_JAPAN )
【MAINBASE公式サイト・SNS】
https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)
【CMDMメンバー】
・ビョンフン(Byunghoon)
誕生日 : 2000. 04.26
MBTI : ISFP
・ ヒョンハ(Hyunhah)
誕生日 : 2000. 05.09
MBTI : ENTJ
・ジュンヒョン(Junhyoung)
誕生日 : 2001. 04.14
MBTI : ENFP
・ヒジュ(Heeju)
誕生日 : 2003. 04.04
MBTI : ENFP
・ノユル(Nohyul)
誕生日 : 2004. 06.18
MBTI : ESFJ
・スンホ(Seungho)
誕生日 : 2004. 07.19
MBTI : ENFP
ME:I(ミーアイ) デビュー3ヶ月で初LAパフォーマンス! 全米全土に生中継された『KCON LA 2024』出演!! <オフィシャルレポート>
ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
ME:I(ミーアイ)
デビュー3ヶ月で初LAパフォーマンス!
全米全土に生中継された『KCON LA 2024』出演!!
<オフィシャルレポート>
ガールズグループ”ME:I”は、アメリカ現地時間7月26日(金)〜28日(日)にCrypto.com ArenaとLA Convention Center、GILBERT LINDSAY PLAZAにて開催された『KCON LA 2024』に出演しました。「KCON LA」の出演はデビュー3ヶ月にして初出演、LAでのパフォーマンスも初となりました。
7月27日(土)は、 Crypto.com Arenaでの「M COUNTDOWN STAGE」に出演。ME:IのVCRが始まると黄色い歓声が多く上がりました。イントロが流れると『Hi-Five』の新衣装を身に纏い、冒頭から8月28日(水)発売の2ND SINGLE『Hi-Five』(読み:ハイファイブ)のタイトル曲「Hi-Five (KOR Ver.)」を初披露。本楽曲は一部先行配信を行っていましたが、フルは初お披露目。アップテンポポップサウンドのサマーソングに会場に集まったお客さんもノリノリに。MCでは、メンバーのMIUが「初めてKCON LAのステージに立つことができ、初めてLAの皆さんにお会いすることができて本当に嬉しいです!」と初LAステージの感謝を英語で伝えました。続いて、デビュー曲「Click (KOR Ver.)」を披露。キャッチーな振付にピュアで透明感あふれる歌声、メンバーのキュートな表情で会場の観客を沸かせます。 そして、今回のステージのためだけにMV1億回再生を超えるTWICEの「SET ME FREE」をカバー。大ヒット曲なだけにイントロから割れんばかりの歓声があがり、可憐なパフォーマンスに会場には歓声が響きました。
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7月28日(日)は、 Crypto.com Arenaでの「M COUNTDOWN STAGE」に再び出演。今回の公演は、現地のテレビ局CWにて初めて全米全土に生中継されました。会場のみならずアメリカ全土のオーディエンスが見守る中、最新曲「Hi-Five (KOR Ver.)」を披露。そして、同日開催の「SHOWCASE STAGE」では、 ME:Iの多彩な魅力に出会える、’ME:I’s Music Exhibition’をテーマにオーディションテーマ曲「LEAP HIGH! (KOR Ver.)」やオーディション課題曲の「&ME (ME:I Ver.)」「想像以上 (ME:I Ver.)」からデビュー曲「Click (KOR Ver.)」 、最新曲「Hi-Five (KOR Ver.)」まで全5曲を披露。今回のテーマの展示会の作品になりきり、お題で出てくる作品のタイトルに合わせた表情やポーズにチャレンジするコーナーも行い、トークでは、初めてLAにきたメンバーの話やリーダーMOMONAからデビュー100日を迎えた感謝の言葉を伝えたほか、一緒に集合写真撮影をするなど現地YOU:ME(ME:Iファンネーム)と多くの交流を図りました。初LAにも関わらず2日間のステージに出演し、ME:Iの名前をLAの観客に知らしめました。
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© LAPONE GIRLS
© LAPONE GIRLS
『KCON LA 2024』 ME:Iセットリスト
『KCON LA 2024』
2024年7月27日(土)※現地時間
<M COUNTDOWN STAGEセットリスト>
1. Hi-Five (KOR Ver.)※「Hi-Five」(KOR Ver.)初披露
2. Click (KOR Ver.)
ME:I Special Stage
カバー曲: SET ME FREE / TWICE
2024年7月28日(日)※現地時間
<SHOW CASE STAGEセットリスト>
1. &ME (ME:I Ver.)
2. 想像以上(ME:I Ver.)
3. LEAP HIGH! (KOR Ver.)
4. Click (KOR Ver.)
5. Hi-Five (KOR Ver.)
<M COUNTDOWN STAGEセットリスト>
1. Hi-Five (KOR Ver.)
ME:I Profile
日本最大級のサバイバルオーディション番組のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。これまでの番組シリーズ最多となる1万4千人を勝ち抜いた個性豊かで実力者揃いの11人で結成。グループ名には、 「新しい日本の世代を代表する ‘未来のアイドル’」という意味が込められている。 4月17日(水)にDEBUT SINGLE『MIRAI』でデビューし、初週26.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位を獲得。デビュー曲「Click」のMVは、現在2,400万回再生を超えている。デビュー前に実施したファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』は、東京(追加公演を含む)・大阪の2都市で、全9公演・約6.5万人を動員。さらにグループ初の愛知単独公演となる『2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER』の開催も決定しており、数あるガールズグループの中でも頭角を現す話題のグループ。8月28日(水)2ND SINGLE『Hi-Five』をリリース。
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_