エンタメ情報!

2023-06-13 21:30:00

Stray Kids、ビルボードメインチャート「ビルボード 200」で1位を記録! 『ODDINARY』、『MAXIDENT』に続く3作連続1位の快挙!

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全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)の最新アルバムが、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録した。6月2日(金)発売されたStray Kidsの韓国3rd Album『★★★★★ (5-STAR)』が、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を獲得した。

Stray Kidsは、昨年2022年に発売した韓国Mini Album『ODDINARY』、『MAXIDENT』でも「ビルボード200」で1位を獲得しており、今作『★★★★★ (5-STAR)』での記録とあわせ、3作連続1位の記録を樹立。さらに、アメリカでのCD販売枚数は初週23万5000枚を記録し、2022年10月に発売されたテイラー·スウィフト(Taylor Swift)の「Midnights」以来、発売初週に最大の売上枚数を記録したアルバムとして強力なグローバルパワーを見せた。Stray Kidsの、韓国3rd Album『★★★★★ (5-STAR)』は、発売前からすでに先行予約注文数が513万枚を突破。K-POP史上最多の先行予約注文数を記録し、初動売上の新記録更新に期待が高まっていた。アルバムが発売されると、発売日当日に200万枚を超える実売を記録し、ダブルミリオンセラーを突破。さらにその後、8日(木)には461万7,499枚の売上を記録し、なんと歴代全てのK-POPの初動売上記録を塗り替え、K-POP史上最高記録を樹立した。(※韓国アルバム集計サイトHANTEOチャート調べ)その人気の爆発ぶりは日本でもとどまることを知らず、 同アルバムは、「Billboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”」で、堂々首位を獲得(2023年6月7日公開※集計期間:2023年5月29日~6月4日)。さらに、6月7日発表の最新「オリコン週間デジタルアルバムランキング」でも、『★★★★★ (5-STAR)』は、初登場1位を獲得した(オリコン調べ 2023年6月12日付※集計期間:2023年5月29日〜6月4日)。

Stray Kids、韓国3rd Album『★★★★★ (5-STAR)』 は今作も、もちろん彼らメンバー自身で作詞・作曲を手掛けており、Stray Kidsの特別で変わった個性をふんだんに詰め込んだ、まさに“5つ星”のアルバムであることが実感できる。そして、まるで映画のようなスケールで撮影されたタイトル曲「S-Class」のMusic Videoは公開からわずか1週間足らずで4000万再生を突破しており、日本でもYouTubeにて「人気急上昇中の音楽1位」を記録し続けている。

Stray Kidsは、初の日本・韓国5大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」の開催も発表したばかり。日本では、Stray Kids初の4大ドームを、8月16日(水)・17日(木)の福岡PayPayドームを皮切りに、9月2日(土)・3日(日) バンテリンドーム ナゴヤ、9月9日(土)・10日(日)京セラドーム大阪、10月28日(土)、29日(日)の東京ドームまで、全8公演を開催する。韓国では、9月30日(土)・10月1日の2日間、「5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special」をソウル KSPO DOMEにて全2公演を開催する。K-POPの新しい歴史を築いていくStray Kidsの今後に、さらに大きな期待と注目が集まる。

 

2023-06-13 21:00:00

『QUEENDOM PUZZLE』を「ABEMA」にて日韓同時・国内独占無料放送!放送開始に先駆け、第1話の先行動画を公開!

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ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

 

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、既存のガールズグループメンバーと女性アーティストたちをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルガールズグループを完成させるサバイバルオーディション番組『QUEENDOM PUZZLE』の第1話を、2023年6月13日(火)夜10時より、日韓同時・国内独占無料放送いたします。それに伴い、「ABEMA」K-POP&グローバルアーティスト【公式】YouTubeでは、第1話の先行動画を公開いたしました。

 

このたび「ABEMA」で日韓同時・国内独占無料放送することが決定した『QUEENDOM PUZZLE』は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるサバイバルオーディション番組です。2019年に『QUEENDOM』、そして2022年『QUEENDOM 2』が放送されており、既存の実力派人気ガールズグループが“K-POP界の女王の座”を懸けてパフォーマンス対決を繰り広げる番組として大きな反響を集めました。今回の『QUEENDOM PUZZLE』では、『QUEENDOM』シリーズで初めて個人同士での競争を行い、ガールズグループメンバーを組み合わせていきます。注目の参加者には、MOMOLAND出身のジュイ、CLC出身のイェウン、宇宙少女(WJSN)のヨルム、H1-KEYのリイナとフィソ、woo!ah!のナナとウヨンら、人気と実力を兼ね備えた26人のメンバーが勢揃い。日本人参加者には、オーディション番組『PRODUCE 48』に出演し韓国でも人気を集めたNMB48出身の白間美瑠や、AKB48出身で現在韓国の6人組ガールズグループ・Rocket Punchのメンバーとして活動中の高橋朱里、そして2021年3月にMAMAMOOの妹分としてデビューした韓国の6人組ガールズグループ・PURPLE KISSのメンバーのユキら、3人の参加が発表されています。また、MCには少女時代のテヨンが決定しています。

 

【QUEENDOM PUZZLE】第1話先行 いよいよ放送スタート『QUEENDOM』シリーズの第3弾!厳しいグループ分けの現実に...|毎週火曜よる10時〜アベマで日韓同時・国内独占無料放送!

https://www.youtube.com/watch?v=j9DYLoDstKM

 

昨日、「ABEMA」K-POP&グローバルアーティスト【公式】YouTubeでは、第1話の先行動画を公開。映像内では、一同に集まった参加者たちに、MCのテヨンから最初のバトルとなる「アップダウンバトル」が発表され、その一部が公開されました。また、このバトルによって参加者のレベルが分けられることと、その評価は参加者自身が行うことも明かされています。自分のライバルとなるかもしれない相手のパフォーマンスを真剣に見つめる参加者たち。「組み合わせ」が重要とされる『QUEENDOM PUZZLE』でどのような展開が参加者たちを待ち受けているのか?ついに今夜初回放送を迎える『QUEENDOM PUZZLE』は、2023年6月13日(火)夜10時より「ABEMA」にて、日韓同時・国内独占無料放送いたします。どうぞお楽しみに。

 

 

■ABEMA日韓同時・国内独占無料放送『QUEENDOM PUZZLE』概要

初回放送日時:6月13日(火)夜10時〜 (※以降、毎週火曜夜10時から放送)

放送チャンネル:ABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLD チャンネル

ABEMA SPECIAL2チャンネル 放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8r26odpSpWYyBM

K WORLDチャンネル 放送URL:https://abema.tv/channels/k-world/slots/CSBg54vvnKZjAF

 

※第1話から第3話は番組放送終了後も無料でご視聴いただけます。

※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信いたします。

2023-06-13 21:00:00

2PMウヨン、約5年ぶりのソロツアー、ラストまでダンス全開で完結! 最新アルバム『Off the record』のダンス・プラクティス映像連続公開も話題!

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

 

 

 

67()に約5年半ぶりにSpecial Album (3rd Mini Album)Off the record』をリリースしiTunes K-POPトップ・アルバムランキングで1位を獲得するなど話題を集めている2PMウヨン。5月24()福岡サンパレス ホテル&ホールからスタートした約5年半ぶりの4都市5公演におよぶツアー「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”」が、611(大阪 オリックス劇場にてファイナル公演を迎えた。

 

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

満員のオリックス劇場の照明が暗転すると歓声が沸き上がり、これまでの公演同様画面にウヨンの直筆メッセージが現れると歓喜の声と共にウヨンコールも始まった。「天の川 ~GALAXY~」を真剣に歌い終えると、真っすぐな眼差しで客席全体を見渡した。そしてステージ上の階段に腰掛け、「I like」「Give Up」と続けてやさしい歌声を披露すると、「ぼくのソロツアーOff the record”にようこそ、みなさんのビタミン・ウヨンです!」と挨拶した。「今の瞬間をずっと待っていました。またみなさんの笑顔を見れて幸せです。今日は最終日ですが、コンサートができて本当に嬉しいです。」と喜びを語った。そして、「今日お誕生日の人はいますか?みなさんのお誕生日のために歌いたいです」とはじまった「Happy Birthday」。階段に腰掛け心を込めて美しい歌声で熱唱。その歌声が会場に響き渡ると、大歓声と拍手に包まれた。そしてその後、ウヨンからのサプライズがあった。最終日だからということで2PMの代表曲「My House」を披露したのだ!しかもこの日リハーサルをすることもなく、本番一発勝負だったということでウヨンの実力を魅せつけることとなった。おなじみのダンスにも会場から歓喜の声があがり、うれしいサプライズとなった。「STAND BY ME」「ハンパない」と披露するとウヨンは一旦去って、バンドだけのセッションに。ふたたび戻ってくると、軽やかに動き回りながら「The Cafe」を歌い、続いてダンサーたちが登場すると最新アルバム『Off the record』収録の「Season 2」をかわいらしいダンスとともに披露した。続いて「COCKTAIL」では女性ダンサーとダンスバトルを繰り広げたり、「Going Going」ではかっこいいフォーメーションダンスを披露して、ダンスブレイクではウヨンコールが沸き上がっていた。その後最新アルバムのタイトル曲「Off the recordでもウヨンの魅力であるダンスパフォーマンスを惜しみなく披露した。ソロデビュー曲「R.O.S.E」では掛け声が沸き起こり、ウヨンもステージから客席に降りてファンに語り掛けるように歌っていた。「昨夜はコンサートのことを考えたら眠れなかった」と語ったあとには「LAZY DAY」、そして「みなさんを想いながらみなさんのために作りました」という『Off the record』収録の「Just be you」のかわいいダンスで盛り上げた。続いて「MORE」「THE BLUE LIGHT」でも渾身のダンスを繰り広げ、ステージを去った。

 

 

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

 

 

その後アンコールの声が鳴りやまず、幻想的な照明の中、サングラスをかけたウヨンが再び登場。最新アルバム収録の「From here」からアンコールステージがスタートした。最後は「Chill OUT」を披露し、「早くまた会いましょう!またね!バイバイ!みんなありがとう、サンキュー!」と告げてステージを去り、エンドロールが流れ始めた・・。

通常のコンサートであればここで終了だが、そうはいかないのが今回の「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”」だ。照明が暗転し、重低音のビートが鳴り響くと客席のさまざまな出入り口から突如ダンサーたちが現れ、客席内を歩いてステージ上に上がっていく。まさか!?と思うと、客席後方の入り口に照明が当たり、ウヨンも同じく登場、客席を歩いてステージへ。そして始まったのは「Party Shots」!!激しいダンスを繰り広げ、最新アルバム収録曲「君の別の名前」でもその勢いは止まらず、「これがウヨンだよ!みんなのアイドル・ウヨンだよ!」と会場を沸かせた。「想像してみて」では会場の一体感が生まれ、「Yo モリアガッテ Yoではついにステージから飛び降りて客席を縦横無尽に歩きながら踊り、歌って盛り上げた。そして「DJ GOT ME GOIN’ CRAZY」で会場の興奮は頂点に。そんな中、ファンからウヨンへのサプライズがあった。スクリーンにはウヨンへの想いをつづったメッセージが流れ、観客の手元には「WOOYOUNG 待ってたよ」のスローガンが。これにはウヨンも感動し、「ぼくたちはまたスタートしました。また続けて一緒にコンサートしましょう!」と語った。そして、「ぼくたちの未来のために、未来を想像しながらいってみましょう」と最後に披露したのが「Fomula」。ラストまで一糸乱れぬ完璧なダンスで、「愛してる」と叫んで終わった。ステージ背後のスクリーンが開かれるとポーズをとってみせ、「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”」は幕を閉じた。最初から最後まで、歌はもちろん、パワー全開のダンス。ウヨンの魅力を存分に味わうことができるコンサートだった。Special Album (3rd Mini Album)Off the record』発売日に一挙4本公開されたダンス・プラクティス映像も話題を集めている。ウヨンの魅力をもっともっと感じればさらに惚れこんでしまうこと間違いない!

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

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撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

 

 

 

<WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)『Off the record』発売記念ダンス・プラクティス映像>

 

『Off the record』Dance Practice Video:https://youtu.be/YeU8lOOP7s4

『Season 2』Dance Practice (Short):https://youtu.be/gTQK13fEv6w

『Just be you』Dance Practice (Short):https://youtu.be/0rXKfmNAWAM

『君の別の名前』Dance Practice (Short):https://youtu.be/8ZvcEmsEjz0

 

 

 

★WOOYOUNG (From 2PM) 「Off the record」Music Video

https://www.youtube.com/watch?v=DrhtZvsebZk

 

★WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)『Off the record』特設サイト

https://www.2pmjapan.com/wooyoung/off-the-record-special-album/ 

 

★WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”特設サイト

https://www.2pmjapan.com/wooyoung/off-the-record-solo-tour-2023/ 

 

 

 

<リリース情報>

WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)

『Off the record』 2023年6月7日(水)発売

 

★タイトル曲「Off the record」先行配信中! 配信はこちらから https://2pm.lnk.to/r0uBHg

 

 

 

<ツアー情報>

WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”

5月24日(水)福岡     福岡サンパレス ホテル&ホール  17:30開場/18:30開演

5月28日(日)横浜     パシフィコ横浜 国立大ホール     16:00開場/17:00開演

6月3日(土)東京       日本武道館                  17:00開場/18:00開演

6月10日(土)大阪     オリックス劇場                17:00開場/18:00開演

6月11日(日)大阪     オリックス劇場                16:00開場/17:00開演

 

 

 

<リンク情報>

■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/

■2PM Japan Official Twitter : https://twitter.com/follow_2PMJP

■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/

■2PM Japan Official YouTube Channel : https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial

■2PM Japan Official LINE : https://line.me/R/ti/p/%402pm_jp

2023-06-13 20:00:00

「HYBE」の新ガールズグループデビューサバイバル番組『R U Next?(アーユーネクスト?)』 スジが歌う番組テーマソング「R.U.N」6月12日(月)発売!

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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年6月30日(金)よる8時50分から「HYBE LABELS」が開催する新しいガールズグループが誕生するサバイバルプログラム番組『R U Next?(アーユーネクスト?)』を、国内独占・字幕付き無料放送する。番組のテーマソングであるスジが歌う「R.U.N」は6月12日(月)夕方6時より各種音源サイトより発売が決定。初回放送まであと3週間ある中での、早めの先行公開が決まった。本テーマソングはドラム&ベースジャンルをベースにしたポップソングとなっており、 世の中にありふれた夢ではなく、自分の意志で幸せに向かって全速力で走っていく少女たちの話をスジの清らかなボーカルで表現した楽曲となっている。BTSの様々な曲に参加してきた「HYBE」のHiss noiseとパン·シヒョクプロデューサー、Justin Bieberの「Holy」、Ariana Grandeの「Thank U, Next」など多数のメガヒット曲を誕生させたTommy Brown、Mr. Franksが手を握り音楽の完成度を高めています。

 

さらに、音源と共に公開される『ブランドフィルム』には「R U Next? (アーユーネクスト?)」に出演する参加者が登場!

■ブランドフィルム映像:

YouTube:https://youtube.com/shorts/G9x05nVtiPQ

Twitter:https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1668438042065920003

 

彼女たちは運動場や遊び場、公園、地下鉄など日常の空間を自由に歩き回りながらはつらつとした魅力を見せており、自然な格好良さを追求する「R U Next? (アーユーネクスト?)」ならではのアイデンティティを盛り込み、実験的な画面構成とスピード感のある編集でトレンディな仕上がりとなっている。

 

初回放送は、2023年の6月30日(金)よる8時50分から、「ABEMA」にて国内字幕付き独占無料放送いたします。「HYBE」のガールズグループの勢いに続く、ネクストガールズグループ誕生に、ぜひご期待ください。さらなる今後の詳細に関しては、随時情報を発信してまいります。どうぞお楽しみに!

 

 ■『R U Next?(アーユーネクスト?)』(全10話予定)

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初回放送日時:2023年 6月30日(金)よる8時50分~

放送URL:https://clk.nxlk.jp/m/GZ85QYgjDhttps://clk.nxlk.jp/m/NFi1cdveD

※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。

 

2023-06-12 19:30:00

Kep1er、5万人を動員した初のツアー感動のフィナーレ! 今秋、初の日本ファンミーティング開催を発表!

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撮影:上山陽介/木村泰之

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 撮影:上山陽介/木村泰之

 

グローバルガールズグループKep1erの日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」が6月11日(日)の神戸ワールド記念ホールでツアーファイナルを迎えた。今年3月にリリースしたJapan 2nd Single <FLY-BY>のタイトルを冠した今回の公演は、東京・代々木第一体育館を皮切りに、愛知、神戸と全国3都市6公演を巡り、計5万人を動員した。6月11日公演の模様はLeminoで生配信も行われ、全国のKep1ian(ファンの呼称)がツアーファイナルを見届けた。会場中がKep1erの登場を待ちわびるなか、ビジューが輝く真っ白な衣装に身を包んだ9人のメンバーが姿を現すと、割れんばかりの歓声が響きわたった。ダヨンの「Let’s go」の掛け声とともに「We Fresh」、続いて「Up!」とKep1erならではのエネルギッシュなパフォーマンスで華やかに幕を開けた。

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之 

 

最初のMCでは「Kep1ianのみなさん、こんばんは」と全員で挨拶。ヒカルは「みなさん本当に会いたかったです。今日は最終日ですよ、皆さん楽しむ準備はできていますか?」と盛り上げ、シャオティンも「全てを出し尽くせるように頑張ります、覚悟してくださいね。」と会場を沸かした。MCあけのステージでは雰囲気が一変し、赤い妖艶な照明のなか、ヒールの靴音が鳴り響き「LVLY」がスタート。続いてセンターステージに進み、一糸乱れぬパフォーマンスで「MVSK」を披露。パフォーマンスだけではなくメンバーの豊かな表情にも観客は心を奪われていた。そしてメンバーそれぞれの魅力を見せるユニットステージでは、Kep1erが誕生した韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」(通称:ガルプラ)で愛された、「Snake」(ユジン・シャオティン・マシロ・チェヒョン・ヒカル)、「U+Me=LOVE」(ダヨン・ヒュニンバヒエ・ヨンウン・イェソ)を2チームに分かれ披露。イントロから一段と大きな歓声が沸き起こったガルプラのシグナルソング「O.O.O (Over & Over & Over)」はKep1erとして9人で披露した。ユジンが「あの頃よりみんなさらに成長した気がします。私たちの始まりの曲なのでずっと大切に歌っていきたいと思います。」と伝えると、会場全体が温かい空気で包まれた。

 

その後は「Another Dream」「Rewind」をしっとりと歌い上げ、感謝の気持ちをKep1ianに届けた。ライブ中盤に差し掛かりリゾート感ある衣装に着替えたメンバーは、それぞれ手書きのメッセージで気持ちを込めた紙飛行機を客席へ飛ばしてプレゼント。そして「LE VOYA9E」、「Daisy」、「Dreams」を披露した。一際会場が大きく湧いていたのがダークな世界観とパワフルなダンスで魅了した「THE GIRLS (Can’t turn me down)」、そして今ツアーのためにスペシャルバージョンで準備をした韓国デビュー曲「WA DA DA」だ。エネジー溢れるパフォーマンスに、チェヒョンの「兵庫―!楽しんでますか?盛り上がりましょう!」のかけ声で会場の盛り上がりは最高潮に。

 

ここから怒涛のセットリストで畳みかけ、最新曲「Giddy」、「Back to the City」、日本デビュー曲「Wing Wing」、そして最後に<FLY-BY>のタイトル曲である「I do! Do you?」を披露し、Kep1erらしい爽やかでエネルギッシュなステージで盛り上げた。アンコールではファンが一体となって「Daisy」を歌うサプライズに感激するなか「Attention」の文字を風船で作り、メンバーが一文字つづ持って登場。この楽曲のみスマホでの撮影が許可されており、ファンにより近いところで客席を練り歩き、ファンとの交流を楽しむ姿も見られた。これまでの公演と同じく記念撮影を行った後に、さらなるサプライズが。会場が突如暗転し、スクリーンに映像が映し出された。それは今ツアーに参加した各会場のKep1ianからKep1erのメンバーへの愛溢れるサプライズメッセージ。映像を見たメンバーは涙があふれ出してしまった様子で号泣。「本当にありがとうございます」とメンバー一人ひとり、最後に千秋楽を迎えた思いと感謝の気持ちを伝えた。

シャオティン:「みなさんのお陰で本当に幸せでした。そして、誰よりも一生懸命頑張ってきたメンバーお疲れさまでした。」

ダヨン:「天気が悪くても距離が遠くても、来てくださったKep1ian本当にありがとうございました。」

ユジン:「アリーナツアーが本当に夢のようでした。Kep1ianが夢を叶えてくれて、一緒にいてくれてありがとうございます。」

ヨンウン:「本当に今この場にいられることがとても嬉しく、感謝することだなという気持ちで胸がいっぱいになりました。こんな風に幸せにしてくださってありがとうございます。」

ヒカル:「日本を回りながらたくさんのKep1ianに会って、大変だったことの何倍もの幸せを貰いました。Kep1erがKep1ianをずっと幸せにします。約束です。」

マシロ:「メンバーみんなを信じでここまでこれた事が本当に幸せで、Kep1erがこの9人で私はとっても幸せです。Kep1ianのみなさん、本当にありがとうございます。」

イェソ:「毎回たくさんの応援や掛け声をしてくれてありがとうございました。Kep1ianのおかげで一緒に忘れられない瞬間ができました。」

チェヒョン:「私たちのおかげで幸せだと言ってくださって本当にありがとうございます。そして私たちを幸せにしてくださって本当に本当にありがとうございます。」

ヒュニバヒエ:「素敵な瞬間をKep1ianにお見せしたい一心で頑張ることができたと思います。こんなに大きな会場でご一緒できたこの瞬間を一生記憶にとどめたいと思います。」とそれぞれ心からの気持ちを伝えた。

※(コメントは抜粋)

 

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撮影:上山陽介/木村泰之  

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撮影:上山陽介/木村泰之 

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撮影:上山陽介/木村泰之 

 

最後の曲として「tOgether fOrever」を披露。大歓声に包まれるなか終幕を惜しむように9人はKep1ianに手を振り続け、初の日本ツアーは大盛況にて締めくくられた。終演後スクリーンには「日本初ファンミーティング 今秋、開催決定!」の告知が出され、再度会場が喜びの歓声で溢れた。

 

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撮影:上山陽介/木村泰之 

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撮影:上山陽介/木村泰之 

 

Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY> SETLIST

01.     We Fresh (Japanese ver.)

02.     Up! (Japanese ver.)

03.     LVLY

04.     MVSK (Japanese ver.)

05.     Snake

06.     U+Me=LOVE

07.     O.O.O (Over & Over & Over) (Kep1er Ver.)

08.     Another Dream  (Kep1er Ver.)

09.     Rewind

10.     LE VOYA9E

11.     Daisy

12.     Dreams

13.     THE GIRLS (Can’t turn me down)

14.     WA DA DA (Japanese ver.) - WA DA DA (Japanese ver.)~IMLAY Remix~

15.     Giddy

16.     Back to the City

17.     Wing Wing

18.     I do! Do you?

- ENCORE -

19.     Attention

20.     tOgether fOrever

 

【TOUR情報】

Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>

 

【日程・会場】

2023年5月20日 (土)  開場17:00 / 開演18:00

国立代々木競技場 第一体育館

2023年5月21日 (日) 開場16:00 / 開演17:00

国立代々木競技場 第一体育館

2023年6月2日 (金) 開場18:00 / 開演19:00

Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA

2023年6月3日 (土) 開場17:00 / 開演18:00

Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA

2023年6月10日 (土) 開場17:00 / 開演18:00

神戸ワールド記念ホール

2023年6月11日 (日) 開場16:00 / 開演17:00 *Lemino生配信

神戸ワールド記念ホール

 

【ARTIST PROFILE】 

韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。

応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催した。

 

【日本公式】

▼Kep1er Japan Official Site

https://kep1er.jp/

 

<ファンクラブに関するお問い合わせ>

【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB 

https://kep1er.jp/support/qna

 

▼Kep1er Sony Music Japan

https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er

▼Kep1er Japan Official Twitter

https://twitter.com/kep1er_jp

 

【韓国公式】

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