エンタメ情報!

2023-04-19 21:00:00

イ・スンギ 2023 LEE SEUNG GI ASIA TOUR ファンへの想いがこもった待望の新曲を初披露!

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2023 LEE SEUNG GI ASIA TOUR ファンへの想いがこもった待望の新曲を初披露!!韓国で⟨国⺠の弟⟩と称され⽇本でも圧倒的な⼈気を誇るイ・スンギの⟨2023 LEE SEUNG GI ASIA TOUR ⟩にて今回イ・スンギの再始動を⻑い間待ってくれていたファンの皆様のために、新曲を発表することが決定!

 

未公開の楽曲のためどのような歌なのかは公演当⽇のお楽しみとなりますが、イ・スンギ⾃⾝がコロナ禍の中で感じていた想いやファンの皆様へ届けたいメッセージが詰まっております。約4年ぶりの来⽇ということもあり⽇本公演のファンミーティングも彼⾃⾝がファンの皆様へ届けたい公演内容が盛りだくさんとなり、約4年ぶりの来⽇にてファンミーティングの開催に期待が⾼まる。本⼈も⟨2023 LEE SEUNG GI ASIA TOUR⟩の開催に向けて満を持しての来⽇。また⽇本公演に向けても本⼈SNSなど公式ファンクラブにてメッセージ動画を配信の予定。

 

◆公式ファンクラブ情報◆

LEE SEUNG GI JAPAN OFFICIAL FANCLUB:https://lee-seunggi.jp/

⼊会⾦1,100円(税込) / 年会費5,500円(税込)

 

⽇本FC公式Twitter:https://twitter.com/LSG_official_jp

 

◆ 公演概要◆

LEE SEUNG GI ASIA TOUR 2023 in OSAKA「少年、道を歩く」

公演⽇:2023年5⽉14⽇(⽇曜⽇)

会場:Zepp Namba

開場:14:00

開演:15:00 (公演内容:ファンミーティング)

 

◆ チケット販売場所◆

チケット発売中:2023年4⽉15⽇(⼟)am10:00〜(各プレイガイドにて)

 

⟨eplus⟩

https://eplus.jp/sf/search?block=true&keyword=イスンギ

⟨ローチケ⟩

https://l-tike.com/search/?keyword=イスンギ

⟨チケットぴあ⟩

https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=8C170010

 

 

<公演に関するお問い合わせ>

東京公演

ディスクガレージ:https://info.diskgarage.com/

 

⼤阪公演

キョードーインフォメーション0570-200-888(⽉〜⼟11:00〜15:00)

 

その他詳細はイベントページをご確認ください。

https://www.tg-entertainment.jp/lee-seung-gi-asia-tour-2023


 

2023-04-19 20:00:00

白岩瑠姫(JO1)×久間田琳加『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』 ティザービジュアル解禁!!

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© 2023「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」製作委員会

 

 

『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』

「無彩色で息苦しいこの世界。救い出してくれたのは君でした――。」

自由奔放で銀髪の青磁とマスクが手放せない優等生の茜

同じ空の下、“正反対のふたり”が魅せる

純度100%のエモーショナルなティザービジュアルが解禁!

 

今回解禁されたビジュアルには、「無彩色で息苦しいこの世界。救い出してくれたのは君でした――。」という印象的なコピーとともに、自由奔放で絵を描くことを愛する、銀髪でクラスの人気者の青磁(白岩瑠姫)と、学校ではマスクが手放せず、周囲の空気ばかり読んでしまう「優等生」の茜(久間田琳加)の“正反対のふたり”が、大きくひらけた空を背景に別々の世界を見つめる様が映し出されている。ふたりの表情には、瑞々しさと切なさがあふれ、両者のあいだに広がる「距離」も相まって、物語のはじまりをエモーショナルに予感させるビジュアルとなっている。

 

ふたりの頭上に広がる“無彩色”の空をバックに象徴的に配置されたのは、それぞれの役名の由来でもある「青磁色」と「茜色」が配色されたカラフルなタイトルロゴ。その色鮮やかさと同様に、色彩豊かな映像美と、丹念な人間描写に定評のある酒井監督の演出のもと、ふたりの関係はどのように“色づき”、変化していくのか。「色」がキーとなる本作のこの先の展開にもますます期待が膨らむ。今をときめく最旬のキャストと次世代の日本映画界を担う若い才能が贈る、純度 100%のエモーショナルで色鮮やかなラブストーリー、『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』は9月1日(金)全国ロードショー。

 

◆公開:9月1日(金) 全国ロードショー

◆公式サイト:https://yorukimi.asmik-ace.co.jp/

◆公式Instagram:https://www.instagram.com/yorukimi_movie/

◆公式Twitter:https://twitter.com/yorukimi_movie

 


 

2023-04-18 17:00:00

沖縄でハプニングステイを体験、最高の思い出に⁉ 星野リゾート BEB × DXTEENが初コラボ!!

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JO1、INIが所属する株式会社LAPONEエンタテインメントより、5月10日(水)に「Brand New Day」でメジャーデビューするグローバルボーイズグループのDXTEEN(ディエックスティーン)は、星野リゾートの“みんなでルーズな滞在を楽しむ”ホテルブランド「BEB(ベブ)」とコラボレーションし、5月8日(月)より、提供を始める「ハプニングステイ」を施設内で体験するオリジナル動画に出演。そして、5月18日(火)15:00より、星野リゾート公式YouTubeチャンネルにて公開された。

 

星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣を訪れたDXTEENのメンバーは、「ハプニングが起こった旅は記憶に残る」というスタッフの経験をヒントに考えられた「ハプニングステイ」で、ルームキーがSUPのパドルになっていたり、客室に入ると先客のマネキン「ベブくん」が寛いでいたり、ナイトプールも楽しめるプールサイドで満天の星空を見たりと、滞在中に次々と驚きや感動、笑いを体験した。仲間とハプニングを乗り越えることで、メンバー全員の絆が強まり、いつもとは一味違う旅を楽しみながら最高の思い出をつくることができた。その模様は是非、星野リゾート公式チャンネルにてご覧ください!

 

星野リゾート公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=tpqj0MFLDtQ

 

・大久保 波留 コメント

「今回僕たちDXTEENが、BEB5沖縄瀬良垣のコラボ動画に出演させて頂きました!ハプニングステイを体験してみて、撮影中なのについくつろいじゃいました!あとはご飯が本当に美味しかったです!皆さんも沖縄に来る時は是非ベブりに来てください!」

 

・田中 笑太郎 コメント

「BEB5瀬良垣のハプニングステイ体験は、色んなドッキリがあって、とっても楽しめました!!僕たちのコラボ動画でその楽しさを感じることが出来ると思うので、是非動画を見て、みんなも行ってみてください!最高です!」

 

 DXTEEN(ディエックスティーン)

公式サイト https://dxteen.com

TikTok 公式サイト https://www.tiktok.com/@official_dxteen

 

大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰の6名で結成されたグローバルボーイズグループ。グループ名の「DXTEEN」(ディエックスティーン)は夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtention)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦を重ねていく6人の青春(Teen)の“無限な可能性”を表現し、時間が経ち成長しても夢見る青春心を失わず、夢をさらに大きくしていくという意味が込められている。

 

<デビューシングル概要>

タイトル:「Brand New Day」(読み:ブランニューデイ)

発売日:2023年5月10日(水)

形態:3形態(初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤)

詳細:https://dxteen.com/discography/

 

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2023-04-18 14:00:00

『創造営2021』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ「INTO1」(イントゥーワン)が東京・GARDEN新木場FACTORYでミニライブイベント『FANMEETING』を開催!

 

 

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中国の人気オーディション番組『創造営2021』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ「INTO1」(イントゥーワン)が、今年4月末での解散を前に、グループとして初来日。4月7日に東京・GARDEN新木場FACTORYでミニライブイベント『FANMEETING』を昼夜2回開催した。中国版『PRODUCE 101』の『創造営2021』発のINTO1は、劉宇(リュウ・ユ)、賛多(サンタ)、力丸(リキマル)、米卡(ミカ)、高卿塵(ナイン)、林墨(リン・モ)、伯遠(ボー・ユエン)、張嘉元(ジャン・ジャーユエン)、尹浩宇(パトリック)、周柯宇(ジョウ・クユ)、劉彰(リュウ・ジャン)からなる11人組で、中国人6人、日本人3人、タイ人2人で構成。デビュー時に活動期間が2年間と定められており、今年4月末の解散が予定されている。番組は世界中に配信され、総再生回数は50億回を突破し、中華圏を始めアジアで莫大な人気を博した。もちろん日本でも大きな話題を呼んでいたため、解散を目の前にしてやっと実現した今回の来日は、日本のINsider(ファンの呼称)にとって特別な日となった。ライブ会場にずらっと並ぶ50以上のフラワースタンドからはINsiderがどれだけこの日を待ち望んでいたかを容易に伺うことができる。

 

そしてついに日本で最初のパフォーマンスとなる昼公演がスタート。客電が落ち、スクリーンに映し出されたのは、デビューメンバー決定の瞬間からこれまでのミュージックビデオやライブの様子を納めたINTO1の軌跡を辿った映像だ。カウントダウンがなされ、ピンクを基調とした衣装に身を包んだINTO1が登場すると、会場からは黄色い歓声が沸いた。「更酷的世界」でスタートすると重低音に合わせたパワフルなコレオで力強さを見せつけ、会場のボルテージをさらに引き上げる。そして「創造営2021」のテーマソングである「Chuang to-gether,go!」のイントロが流れると、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こる。曲の途中では、メンバーが舞台最前のギリギリまで駆け寄るシーンも。日本のINsiderとの初めての出会いの喜びを分かち合った。自己紹介では、メンバー全員が日本語でトーク。日本人メンバーである、賛多が「ただいまー!!!!」と叫ぶと、客席からは「おかえりー!」とINTO1の来日を歓迎した。たどたどしくも一生懸命に日本語でINsiderへの愛を伝えるメンバーに会場は温かい空気に包まれた。そのまま、劉宇をMCに日本に戻ってきた感想や、初めての日本についてトークを展開し、メンバーの仲睦まじく、可愛いらしい姿にパフォーマンスとのギャップで会場は酔いしれた。青空に桜が舞い散る映像をバックに、披露されたのは、ロックテイストで疾走感溢れる「天生就要飞」だ。爽やかながらも力強さを感じる楽曲に合わせて、ファンは、ペンライトを振り上げ、会場を盛り上げていく。次に披露された「Together Somewhere」は、メンバーの米卡と尹浩宇が作詞を手掛けた、全英語歌詞のミドルバラードだ。横一列に並び、INsiderとの絆を確かめるように一つ一つのリリックを丁寧にしっとりと歌い上げる。歌唱力が高く評価されている米卡を筆頭に透き通る彼らの歌声が、会場を優しく包み込んだ。メンバーが左右に手を振るのに呼応してファンがペンライトを揺らす姿は、解散してもINTO1とINsiderの絆は永遠であることを約束しているかのようだ。

 

後半は「就这样长大」からスタート。ゆったりとしたメロディに優しく歌声を乗せていく。サビに突入すると、壮大なドラミングに呼応するように、パフォーマンスにも力強さが増し、観客の心をグッと掴む。次に披露された「没有拥抱的合照」は、メンバーのルーツである中国語、日本語、タイ語、英語がミックスされた楽曲。背中を見せて一列に並んだメンバーが、歌唱に合わせて、一人一人振り向く演出は、背景に映し出された11人の集合写真をふんだんに使用した映像も相まり、INTO1のこれまでと、これからを表現しているかのようだ。ファンから事前に集めた質問に一人ずつ答えていくコーナーでは、​​林墨に「一つだけ超能力があったら何が良い?」という質問が。それに対して、​​林墨は、「やはりONE PIECEのラストがどうなるのか事前に予知する能力が欲しい」と回答し、メンバーも「めっちゃ知りたい」と盛り上がる。さらに、「本・テレビ・映画の世界で生きられるならどんな作品の世界で生きたいか?」という質問がくると、伯遠は、「デジモンのデジタルワールド」と回答し、日本文化への興味の深さを示した。

 

劉宇が、「サプライズです」と伝えて歌唱したのは、まだ配信されておらず、どこにもパフォーマンスをしていない新曲「I Hate Goodbyes」だ。胸を打つようなバンドサウンドと、「認めたくない別れ」が表現された歌詞は、”INTO1の解散”という目の前の状況にも重なり、会場は涙で包まれた。

 

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日本のINsiderに向けて最後のメッセージ

「初めて歌う曲も披露させていただくなど、とてもロマンチックな場所となりました。ずっとINTO1を忘れないでください。INTO1は永遠です。」(劉宇)

 

「この2年、僕たちが過ごしてきた時間は、11人のINTO1のストーリーであり、みなさんと過ごしてきたストーリーでもあります。11人がどこでどんなことをしていようと、INTO1という兄弟たちは変わらないので、これからもついてきてください。」(賛多)

 

「2年があっという間にすぎましたけど、色んな国に行ってコンサートができたのはみなさんのおかげです。ありがとうございました。」(力丸)

 

「日本にこれるチャンスがあって本当に嬉しいです。僕たちをサポートしてくれてありがとうございます。INsider愛してる!」(米卡)

 

「2年、待ってくれてありがとうございました。みなさん愛してる。」(高卿塵)

 

「このような形でみなさんに会えるのはこれで最後かもしれませんが、引き続きさまざまな場で、会うことができると思います。みなさんのことが大好きです。」(​​林墨)

 

「INTO1のメンバーの一人としてみんなに会うことができ、とても光栄です。やはり海外に行ってこうしてステージに立つのは以前だと思いもしなかったことです。いつも応援ありがとうございました。外は風が強いから気をつけてください。」(伯遠)

 

「引き続き、みなさんの方からも応援の声が聞けると嬉しいです」(張嘉元)

 

「初めて日本にきてようやくみなさんに会えました。とても長い間待たせてしまいました。みんな応援してくれてありがとうございます。愛してる!」(尹浩宇)

 

「みなさん待ってくれてありがとうございます。INTO1のファンミーティングを見にきてくれてありがとうございます。愛してる。」(周柯宇)

 

「INTO1最高!!INsider最高!!」(劉彰)

 

 とそれぞれ語った。

最後に、INTO1のデビュー曲であり代表曲である「INTO1」を披露し、大きな歓声の中、幕を閉じた。INTO1がつくりあげてきた奇跡のような物語の続きを、今後11名それぞれがどう見せてくれるのか、注目が集まる。

2023-04-18 13:55:00

めざましテレビ30周年フェス初⽇にJO1が登場︕ ⼤歓声浴び感激の7曲パフォーマンス︕ 過去最多⼈数とのめざましじゃんけんも!

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©LAPONE Entertainment

 

 

4⽉16⽇(⽇)横浜・ぴあアリーナMMにて⾏われた「めざましテレビ30周年フェス」にJO1が出演した。今回のフェスは、フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』が2024年に放送30年⽬を迎えるにあたり、30年間の感謝を込めて全国8箇所で⾏われる予定で、昨⽇の横浜公演はその幕開けとなった。

 

Da-iCE、Creepy Nutsに続き3番⽬に登場したJO1は、めざましテレビ初出演や数々の出演映像が流れると、割れんばかりの歓声で迎え⼊れられた。そして、フジテレビ夏の恒例イベント「THE ODAIBA」の2021年テーマソングでもあった「REAL」でライブがスタート。続いて、デビュー曲「無限⼤」で盛り上げた。そしてトークでは、朝にちなんで、それぞれのモーニングルーティンを1⼈ずつ⾔いながら⾃⼰紹介をすることに。川尻蓮が”ベッドメイキング”、河野純喜が”コールドシャワー”をおすすめする中、⽩岩瑠姫は「朝起きてすることは、愛嬌の練習です︕」と可愛らしく話し、⼤平祥⽣は「ベランダに出てアフタヌーンティーします」とボケると、「嘘つけ〜︕」とメンバーからも総ツッコミが⼊るなど、モーニングルーティンのテーマ⼀つで⼤いに盛り上がった。

 

そして続く3曲⽬は、失敗したって⼤丈夫と、後悔さえも⼒に変えるようなポジティブな楽曲「We Good」。「皆さん⼀緒に“We Good”と歌ってください︕」と客席に呼びかけ、河野純喜がアカペラで歌いながらレクチャーする⼀幕も。メンバーもフロアも準備万端の中、ピースフルな空気が会場を包み込んだ。「Dreaming Night」では⽊全翔也と⼤平が歌詞の⼀部を「めざましじゃんけん じゃんけんぽん」とアレンジ、続く「Run&Go」でも爽やかでハッピーな雰囲気で盛り上げた。川尻が「今⽇は声出しOKなので、皆さんの声たくさん聞かせてください︕」と呼び掛けると、佐藤景瑚は嬉しくて堪らないというような様⼦で「Make some noise︕」と繰り返し、デビュー後初めての歓声ありライブを、メンバー全員がしっかりと噛み締めるように楽しんでいる様⼦が伺えた。

 

そして終盤には、4⽉5⽇にリリースしたばかりでオリコン週間シングルランキング、 Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートで共に1位を獲得した話題の新作『TROPICAL NIGHT』から、注⽬のリード曲「Tiger」をリリース後、初ライブパフォーマンス。タイトルの通り、まるで⻁が憑依したかのような本能的で⼒強い歌とダンスでJO1が魅せる中、ファンはここぞとばかりに覚えたての掛け声で盛り上げ、⼀体感は最⾼潮に!最後は「SuperCali」を続けて披露。圧倒的なシンクロパフォーマンスで魅了した。怒涛の7曲を歌い上げ、めざましテレビアナウンサーたちとのトークコーナーに差し掛かると、⽊全は「⼤歓声を浴びたのは久しぶりなので本当に最⾼ですね」と話し、デビュー前のファンミーテング以来3年以上ぶりの歓声に感慨深い様⼦。

 

そして、JO1と⼀緒にチャレンジしたい企画があるということで流れたのは「めざましじゃんけん」のお決まりのコール。史上最多⼈数である会場の1万1000⼈とJO1とでじゃんけんをする企画だ。じゃんけんは最後の1⼈になるまで繰り返し⾏われるということで、予定している時間内に1⼈に絞り込めるか不安の中スタート。ここまで⼤⼈数を相⼿にじゃんけんをするのはJO1も初めてで、会場を⾒渡しながら⼤盛り上がり。ところがメンバー3⼈が連続で「チョキ」を出したからなのか、11⼈中7⼈⽬で1⼈の勝ち残りに。思わぬ早い決着に会場は笑いに包まれました。その後、ゆずがトリを務めると、出演者全員で「夏⾊」を歌唱するなど、他アーティストとの共演でもフェスを楽しんだ。

 

 

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©LAPONE Entertainment

 

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©LAPONE Entertainment

 

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©LAPONE Entertainment

 

 

『めざましテレビ30周年フェス』 JO1セットリスト

1. REAL

2. 無限⼤

3. We Good

4. Dreaming Night

5. Run&Go

6. Tiger

7. SuperCali

 

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©LAPONE Entertainment