エンタメ情報!
JO1,INI,DXTEEN合同ライブ 『LAPOSTA 2024』2days開催!! 【オフィシャルレポート】
©LAPONE Entertainment
JO1,INI,DXTEEN合同ライブ
『LAPOSTA 2024』2days開催!!
超豪華44曲!総勢28名での大迫力メドレーや
バンドカバー企画など大ボリュームのステージレポート!
LAPONEエンタテインメント(以下、LAPONE)に所属するアーティスト、JO1、INI、DXTEEN3組による合同ライブイベンド『LAPOSTA 2024』が、1月20日(土)・21日(日) の2日間にわたって神奈川・Kアリーナ横浜にて開催され、計3.4万人を動員。昨年に続き2度目となったライブチケットは即日完売。1日目には、ライブストリーミング配信も実施され、その模様は日本国内だけでなく、世界中から視聴することができ、多くのファンが熱狂しました。
【 『LAPOSTA 2024』 オフィシャルライブレポート】
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モニターに映るのは”LAPOSTA 2024”の帆がなびく船と波のさざめく水の音。船が動き出すとステージの2階のスクリーンが開き、INIが登場。さらに、ステージ左右に垂らされた帆から6人の影が浮かび上がると、ライトアップとともに帆が降りDXTEENが現れます。そして最後に、ステージ後方からJO1が歩き出してくると、出演者総勢28名がいきなり大集合。3グループのファンが集結した大きな歓声が鳴り響く中、オープニングパフォーマンスで幕が開けます。
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JO1のライブ名物となった「Trigger」のトランペット音が鳴り響くと、ブラックのジャケットに財宝のようなビジューやハートモチーフが輝く衣装をまとい、扇状に火柱があがる熱いステージで勢いづけます。続くDXTEENは高く飛び立つような振付が爽やかな「First Flight」を会場真ん中のステージで伸びやかにパフォーマンス。そしてINIが再び現れ、代表曲「FANFARE」のロックでワイルドなイントロが流れると、観客の掛け声とともに、力強く盛り上げます。DXTEENにバトンが戻ると、軽快なリズムが特徴的なUnlimitとデビュー曲「Brand New Day」を披露し、DXTEENらしいポップで可愛らしいノリで会場を温めます。
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続いて来週1月31日(水)のリリースを目前に控える3RD SINGLEのタイトル曲「Snowin’」では、季節感あふれる雪景色を背に、ひだまりのような涼しくも温かみのあるパフォーマンスで会場を爽やかに包み込みます。INIは「BOMBARDA」「DROP」と彼ららしいサウンドの人気曲でクールに魅せつけると、オーディション(PRODUCE 101 JAPAN SEASON2)時のコンセプトバトルの楽曲「SHADOW」を11人のINIバージョンとして初めて披露。セクシーなこの楽曲を、当時に比べ増した色香を漂わせ大人にパフォーマンス。木村柾哉と西洸人による“Sh!SHADOW”では大歓声が沸き起こりました。JO1はライブパフォーマンスが久しぶりとなる「Move The Soul」「Design」「KungChiKiTa」で爽やか、セクシー、ワイルドとさまざまな表情を魅せていきます。
その後も各グループが変わるがわる登場し、ノンストップで18曲を歌い上げていきます。
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ここでひと息、全グループがメインステージに集まりMCになると、それぞれのグループが挨拶。次の準備があるメンバーたちがはけると、残された5人のメンバーは「ユニットとカバーやります!」とこのあとのステージをネタバレ。
期待が高まるなか、LAPOSTAの目玉のひとつでもあるユニットブロックがスタート。会場中央でDJ台の前に立つINIの西にスポットライトがあたり、観客を煽ります。そして、ダンスの印象が強い川尻蓮(JO1)がラップで登場すると、意表を突かれたフロアから大歓声が沸き起こります。さらに、メインステージから”T・K”(川西拓実・JO1)が「我が生涯に一片の悔いなし」と姿を現すと、カリスマ性あふれる3人が集合。このライブに合わせトラックやリリックを自分たちで制作したというオリジナルパフォーマンスで魅了します。
続いてダンスユニットでは画面にINIの松田迅が大きく映ると、8人のバックダンサーを従えダンスパフォーマンス。続いて後藤威尊(INI)が現れ、鍛えられたフィジカルによる芯の強いダンスを披露。田中笑太郎(DXTEEN)は初めてのソロステージにも関わらず堂々と長い手足を生かしたダイナミックなパフォーマンスを披露。3人で緩急あるダンスと表情で引き込む中、クライマックスに向かうのかと会場の誰もが思ったその時、ラスボス田島将吾(INI)が登場し、不敵な笑みを浮かべます。躍動感のあるカメラワークも相まった4人の息の合ったダンスパフォーマンスは会場を沸かせました。
意外な選曲となったOne Directionの「What Makes You Beautiful」は、JO1から白岩瑠姫、鶴房汐恩、INIから尾崎匠海、許豊凡、DXTEENから福田歩汰がスタンドマイクで歌唱。明るく爽やかなボーイバンドのように、5人がそれぞれ個性あるボーカルで歌い上げ、会場を多幸感いっぱいの空間に作り上げます。
そして会場のペンライトがオレンジ色に染まり、SMAPの「オレンジ」を歌ったのは大平祥生(JO1)、豆原一成(JO1)、木村(INI)、藤牧京介(INI)、大久保波留(DXTEEN)。それぞれの顔がモニターに映し出されるたび、大歓声が上がります。優しくしっとりと歌い上げたこの日唯一のバラードに、思わず客席からは拍手が巻き起こりました。
メンバーの新たな一面をみることのでき驚きが止まらないなか、ボーカルが得意なJO1の與那城奨はまさかのHipHopユニットで登場。金城碧海(JO1)も自分のキャラクターを表現したリリックで盛り上げます。まずはJO1の2人が3グループの長男として堂々とした風格で、ステージに上がりHipHopユニットの場を熱くします。そこに、INIから池﨑理人、佐野雄大が加勢。初ラップ披露となった佐野は自身がラップを披露することを“天変地異”と表現した通り会場は驚きの声が漏れます。得意の早口言葉でたたみかけたリリックに応えるかのように、池﨑が続いていきます。自身の生い立ちとINIとして京セラに立つことに対して語ったリリックは会場を呑み込みます。最後にダンサーを引き連れ現れたのは、DXTEENの谷口太一と平本健。いつもの幼くて可愛い姿とは一変して、自身の歌手としての思いをリリックに乗せ、ぶつけていきます。最後は6人でワイルドにステージのボルテージを最高潮に持っていきました。
そして最後にバンドセットを構えてJO1の河野純喜のボーカルからVaundyの「怪獣の花唄」を奏でると、会場が揺れるほどの大歓声が響きます。INIの髙塚大夢がギター、JO1の佐藤景瑚がドラム、DXTEENの寺尾香信がキーボード、JO1の木全翔也がベースを務め、これまでで初めてのメンバーによるバンドに大熱狂。『LAPOSTA』だからこそできるカバーやオリジナルのユニットステージに会場は大興奮となりました。
続くLAPOSTAのもう一つの目玉、各グループ同士の楽曲シャッフルブロックでは、DXTEENがINIの「SPECTRA」、JO1の「Dreaming Night」をカバー。JO1がINIの「Password」、INIがJO1の「MONSTAR」を披露し、互いのグループにリスペクトをもちながら、それぞれのグループなりにカバーパフォーマンス。
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ライブも後半に差し掛かり、JO1はフォーメーションの美しい「Venus」を高くせり上がるセンターステージで魅せ、リーダーの與那城が「新曲持ってきました!」と「Your Key」を初披露します。続くはこちらもライブでは初披露となる、「WOW WAR TONIGHT 〜 時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」。誰もが知る名曲のカバーにお客さんも一緒に歌います。ステージを縦横無尽に走り回り、さらにはステージ上でかけっこもするなど会場全体を楽しませました。DXTEENは、リリースを控える3RD SINGLEから2曲を披露。たくさんのシャボン玉に包まれながら今年一年に対する期待感を「Calendar」で表現。続く、「Stars」はLAPOSTAが初披露。レトロでFunkyなサウンドはキラキラ輝く彼らの魅力を存分に引き出します。続くINIは、韓国の大人気ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER2』のファイトテーマ曲として発表されたロックな楽曲「Busterz」を同番組に出演したAkanen氏による振付で初披露。続く「BAD BOYZ」、「TAG」とたたみかけ、パワフルにステージを盛り上げました。
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最後は、総勢28名がステージに大集合。JO1の木全が「吹けー!」とまとめあげると全員で「La Pa Pa Pam」をパフォーマンス。INIの「Dramatic」「Rocketeer」やDXTEENの「Next」「Come Over」、JO1の「SuperCali」「無限大」などメドレーでつなぎ、本編のラストを大迫力に締めくくりました。
アンコールは、ライブグッズのフーディーやスウェットを個性いっぱいにアレンジした衣装で再登場。「LAPOSTA」のテーマソングとして17日(水)にデジタル配信され、メンバーのJO1/河野, 金城、INI/髙塚、DXTEEN/寺尾, 平本が作詞を手がけた初めての合同楽曲を観客とコミューニケーションをとりながら披露。DXTEENの谷口は「なによりも2日間、僕たちはファンの皆さんから幸せをもらいました。ありがとうございました。」INI木村は「いつも温かい応援をありがとうございます。またこういった楽しくて幸せな空間を作りたいと思うので、僕たちもまた頑張っていきます」と話し、JO1豆原は「こんなに大きなステージに3組でライブができたこと、嬉しく思います。みなさんがいたから、今日このステージに立てています。ありがとうございました。」と感謝を伝え、幕を閉じました。
44曲の大ボリュームでお届けした「LAPOSTA 2024」は、3組の所属アーティスト自身の希望ややりたいことを詰め込んだイベントであり、ここでしか見られない怒涛のステージとなりました。“パフォーマンス” と真摯に向き合い、さらには“楽しむ”ことにこだわった、JO1、INI、DXTEENの3組が魅せたライブは、それぞれのグループのさらなる飛躍が確証できるイベントとなりました。
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《公演概要》
『LAPOSTA 2024』
【⽇時】
1⽉20⽇(⼟)開場 16:00/開演 17:30
1⽉21⽇(⽇)開場 14:00/開演 15:30
【場所】 神奈川・Kアリーナ横浜
【出演】
JO1(⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨)
INI(池﨑理⼈、尾崎匠海、⽊村柾哉、後藤威尊、佐野雄⼤、許豊凡、髙塚⼤夢、⽥島将吾、⻄洸⼈、藤牧京介、松⽥迅)
DXTEEN(⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰)
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◆公式HP
JO1 OFFICIAL FANCLUB:http://jo1.jp
INI OFFICIAL FANCLUB:http://ini-official.com
DXTEEN OFFICIAL FANCLUB:http://dxteen.com
SUPER JUNIOR、約2年振りのスペシャルイベントを開催!!
撮影:田中聖太郎写真事務所
SUPER JUNIOR、約2年振りのスペシャルイベントを開催!!
SUPER JUNIORが1月20日(土)、21日(日)にさいたまスーパーアリーナにて、約2年ぶりのスペシャルイベント『SUPER JUNIOR JAPAN Special Event 2024 ~Blue World~』を開催。2日間で約5万人を動員し、デビューから色褪せない彼らの人気を感じさせた。
タイトルにちなんで、当日はドレスコードとしてBlueのアイテムを身につけることが事前にアナウンスされており、E.L.F(SUPER JUNIORファンの総称)たちのおかげで会場は綺麗な青一色の”Blue World”となった。
久しぶりにメンバー9人が揃うスペシャルイベントということもあり、日本で久しぶりに披露した「U」でイベントはスタート。会場は一気に盛り上がりを見せた。
シンドンは「こうしてメンバーが揃い、E.L.Fの皆さんが(会場に)居てくれることが本当に尊いです。この瞬間を忘れません。とても幸せです。」とファン達への感謝を述べた。
ライブパートでは、「Mr.Simple」や「Sorry,Sorry」などをはじめとするSUPER JUNIORの人気曲が多数披露され、イントロが流れるたびファンたちの歓声が場内に響き渡った。
またグループ内ユニット「SUPER JUNIOR-L.S.S.」「SUPER JUNIOR-D&E」「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」もパフォーマンスを披露した。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
同じグループにも関わらず、組み合わせによって多様な魅せ方ができるSUPER JUNIORならではの時間であった。
スペシャルイベントということで、1日目にはファンたちメンバーに寄せられた質問に答える質問コーナー、 2日目にはメンバーの今後の運勢を発表する占いコーナーを実施。どちらもメンバーの仲睦まじい姿に会場は笑顔に包まれた。
質問コーナーで「50歳になったときどんな風になっているか」というファンからの質問に対して、ヒチョルは「メンバーもE.L.Fも、これからもずっと同じ」と時間が経ってもファンとの関係性は変わらないことを約束した。
最後は、日本のイベントでは恒例の「★BAMBINA★」で締めくくり2日間のスペシャルイベントは幕を閉じた。
グループでの活動だけでなく、近年メンバーごとの活動も増えているSUPER JUNIORだが、長年のキャリアで積み上げられた完成度や安心感、何より一体感を感じさせられたイベントとなった。来年結成20周年を迎えるSUPER JUNIORの、今後も変わらない活躍をぜひとも期待したい。
撮影:田中聖太郎写真事務所
BOYNEXTDOOR、アメリカ音楽授賞式「2024iHeartRadio Music Awards」にノミネート!!
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
BOYNEXTDOOR、アメリカ音楽授賞式「2024iHeartRadio Music Awards」にノミネート
「K-POP最高の新人」として韓国内の音楽番組ではレギュラーMCとしても大活躍!
BOYNEXTDOORが、アメリカの音楽授賞式「2024 iHeartRadio Music Awards」で、「K-POP最高の新人(Best New Artist(K-POP))」部門にノミネートされた。
「iHeartRadio Music Awards」は、アメリカのオンラインラジオ放送局のiHeartRadioが2014年から主催する音楽授賞式で、1年間、iHeartRadio放送局とアプリで最も多く再生されたアーティストと楽曲に対して受賞を行う。今年の授賞式は4月1日、アメリカ・ロサンゼルスで開催される予定だ。
「K-POP最高の新人(Best New Artist(K-POP))」は、今年新設された3つのK-POP部門のうちの一つ。
BOYNEXTDOORは昨年5月にデビューし、フレッシュなパフォーマンスと自由奔放なエネルギーを発揮して活動する姿を見せ、本部門候補にノミネートされた。
BOYNEXTDOORはデビュー1年も経たないうちに、国内外の有数の授賞式で計8つのトロフィーを手にし、韓国内ではメンバーのWOONHAKがSBS「人気歌謡」、JAEHYUNがMnet「M COUNTDOWN」と、メンバー6人中2人が人気音楽番組のMCを務めるなど、今後の活動がさらに期待される新人であることを証明している。
21日に放送されたSBS「人気歌謡」では、メンバーのTAESANもスペシャルMCとして出演し、レギュラーMCのWOONHAK、俳優のパク・ジフと共に番組を進行した。
TAESANとWOONHAKは「王子様」コンセプトで華麗な衣装を着て登場し、グループの活動により鍛えられたチームワークでぴったりの相性を見せた。カムバックアーティストの紹介コメントを自然にやりとりしながらインタビューを行い、時には末っ子のWOONHAKがTAESANに甘える姿も見せるなど放送を楽しく盛り上げた。放送最後にTAESANは「スペシャルMCとして一緒に出演することができて光栄でした。機会があればまたお伺いしたいです」と感想を伝えた。
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<商品情報>
BOYNEXTDOOR 1st EP‘WHY..’
現在発売中
配信URL:https://boynextdoor.lnk.to/why_jp
<BOYNEXTDOOR 紹介文>
HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single 'WHO!'でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、K-POP新人ボーイグループの中でも好調な初動を記録。続く1st EP 'WHY..'では、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。
デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインし、「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞受賞をはじめ、2023年10月時点で3つの賞を獲得。さらに地上波の音楽番組であるSBS「人気歌謡」の歴代最年少男性MCとして末っ子WOONHAKが抜擢されるなどメンバーそれぞれの光る個性と多彩な魅力も発揮しており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍が期待される。
<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>
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JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
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<映画初主演>川⻄拓実(JO1) × 桜⽥ひより 『バジーノイズ』 180 度変わりだす清澄(川⻄拓実)と潮(桜⽥ひより)の世界、エモさが切ない特報映像&ティザービジュアル解禁!!
ドラマ「silent」⾵間太樹監督により映画化!
<映画初主演>川⻄拓実(JO1) × 桜⽥ひより
『バジーノイズ』
180 度変わりだす清澄(川⻄拓実)と潮(桜⽥ひより)の世界
「silent」⾵間監督ならではのエモさが切ない特報映像
今、最注⽬の⾳楽プロデューサーYaffle の参加も明らかに!
特報映像&ティザービジュアル解禁!!
週刊ビッグコミックスピリッツ(⼩学館刊)で連載開始直後から、その登場⼈物たちの⼼理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌⾯を⾶び越えてくるかのような独特な⾳楽表現とタイムリーなテーマ性で SNS を中⼼に熱い⽀持と共感を集め、従来の⾳楽マンガとは全く違った、デジタルネイティブ世代における新しい⾳楽コミックスとして⼤きな話題を呼んだ「バジーノイズ」。
その原作を、⽇本中に社会現象とも⾔える⼈気を巻き起こしたドラマ「silent」監督の⾵間太樹(かざまひろき)によって、満を持して実写映画化!
主演を務めるのは、国内外からの熱い声援を集め続け、2 年連続の紅⽩歌合戦出場を果たした⼤⼈気グローバルボーイズグループ・JO1 の川⻄拓実。映画初主演の川⻄は、⼈とかかわる事を必要とせず、たったひとつの“すきなもの”である⾳楽を PC で作り、ひとり奏でるだけのシンプルな⽣活を送っている清澄を演じます。そしてもう⼀⼈の主演は、俳優・モデルとして着実にキャリアを重ね、⾵間監督とは「silent」に続き2回⽬のタッグを組むことになる、最旬の若⼿⼥優、桜⽥ひより。⾃分の気持ちに素直に⽣き、清澄の閉じた世界に強烈なノイズが流れ込むきっかけとなる潮を演じます。
さらに、清澄と潮と出会うことで⾃分の⼈⽣を⾒つめ直す航太郎を井之脇海が、清澄の⾳楽に衝撃を受け、共に⾳楽を奏でることになるベーシストの陸を栁俊太郎がそれぞれ演じます。
★情報解禁時に⼤きな反響を呼んだ本作より、特報映像、ティザービジュアルが解禁!
今回解禁されたのは、<Type:清澄>、<Type:潮>、2 種の特報映像。<Type:清澄>では、「何もいらない。頭の中の⾳を形にできれば、それでいい。」と、孤独で静かな世界でひとり⾳楽を奏でる清澄の部屋に、「君は笑って、ぶっ壊したんだ」という⾔葉通りに、窓ガラスを割って⼊り込む潮。しかし、その出会いによって初めて知る“感情”が溢れてしまう清澄の様⼦も描かれます。
また、<Type:潮>では、「ずっと誰かにお薦めされた物だけで⽣きてきた」という潮が、「⼼の奥がギュッとなる」清澄の奏でる⾳楽に出会ってしまい、潮の⼼が突き動かされる様⼦が描かれます。ふたりが出会い、そして航太郎や陸との出会いが連鎖し、180 度変わりはじめる清澄と潮の世界。ドラマ「silent」⾵間監督ならではの、エモーショナルで切ない質感の映像を垣間⾒ることができ、ますます本作への期待が⾼まる特報映像となっております。
また、同時に解禁されたティザービジュアルは、エモーショナルで切ない⻘春が表現された⾊合いに、「⾳楽」によって変わりだす清澄と潮を表すように、ヘッドホンをつけたふたりの姿が印象的なポスターとなっています。
さらに、今回、藤井⾵や iri、adieu(上⽩⽯萌歌)をはじめとしてアーティストのプロデュースを務めるYaffle が「music concept design」として本作に参加していることも解禁となりました。今、最も注⽬を集める⾳楽プロデューサーYaffle が、劇中で流れる清澄が作る楽曲をすべて⼿掛けており、物語にさらに共感を呼ぶ⾳楽にも期待が⾼まります。
映画ジャンルとしてこれまでになかった DTM という⾳楽を軸に、⾵間監督とキャスト達によって、バジーノイズがどのような世界観になるか、5 ⽉の公開まで、是⾮ご期待ください。
<Type:清澄>
<Type:潮>
【ストーリー 】
頭の中に流れる⾳を形に出来れば、他に何も要らない̶̶
マンションの住み込み管理⼈をしながら、「⾳楽を奏でること」だけを⽣きがいにしている清澄。
⼈と関わることを必要とせずシンプルな⽣活を送っていた彼に、上の部屋に住む⼥性・潮が挨拶を交わしてきた。
その⽇失恋をしたと⾔う彼⼥は、毎⽇⾳漏れしていた清澄の⾳楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。
やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、⾃分の⾳楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が⼤きく変わっていく̶̶
【作品概要】
5 ⽉全国ロードショー
◎タイトル: バジーノイズ
◎原作: むつき潤「バジーノイズ」(⼩学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
◎出演: 川⻄拓実(JO1)、桜⽥ひより、井之脇海、栁俊太郎
◎監督: ⾵間太樹「silent」「チェリまほ」
◎製作: 映画『バジーノイズ』製作委員会
◎制作プロダクション:AOI Pro.
◎製作幹事・配給:ギャガ
©むつき潤・⼩学館/「バジーノイズ」製作委員会
公式 HP:https://gaga.ne.jp/buzzynoise_movie/
Twitter(X):@BuzzynoiseMovie
Instagram:@buzzynoisemovie
TikTok:buzzynoisemovie
JO1・INI・DXTEENが、新曲を初披露‼ “LAPONE 3組 合同ライブ”開催‼『LAPOSTA 2024』初日大盛況!
©LAPONE Entertainment
JO1・INI・DXTEENが、新曲を初披露‼
“LAPONE 3組 合同ライブ”開催‼『LAPOSTA 2024』初日大盛況!
グローバルボーイズグループJO1とINI、2023年5月にデビューしたDXTEENが所属する芸能プロダクション株式会社LAPONEエンタテインメントの所属アーティスト3組による合同ライブ「LAPOSTA 2024」が2024年1月20日(土) Kアリーナ横浜にて初日を迎えた。
トップバッターはJO1 。大歓声の中「Trigger」からスタート!続いてDXTEENの「First Flight」、INIの「FANFARE」と続き、その後もそれぞれのオリジナル曲で早くも会場は熱気に包まれた。
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またINIはオーディション PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 コンセプトバトル オリジナル曲「SHADOW」を初披露!イントロが流れると会場から悲鳴が飛んだ。JO1はオーディション PRODUCE 101 JAPAN コンセプトバトル オリジナル曲「KungChiKiTa」でさらに会場のボルテージが上がった。
©LAPONE Entertainmen
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ライブ中盤では、ユニットコーナーがスタート。
オリジナルのDJ+Rapを、JO1 川尻、川⻄、INI ⻄ で西のDJに合わせて川尻、川西がRAPを披露。オリジナルDanceを INI 後藤、⽥島、松⽥、DXTEEN ⽥中が見せつけた。そしてOne Direction カバー曲「What Makes You Beautiful」をJO1 ⽩岩、鶴房、INI 尾崎、許、DXTEEN 福⽥でスタンドマイクを使用し披露。SMAP カバー曲「オレンジ」をJO1 ⼤平、⾖原、INI ⽊村、藤牧、DXTEEN ⼤久保が歌い上げた。また、オリジナル HipHopを JO1 ⾦城、與那城、INI 池﨑、佐野、DXTEEN⾕⼝、平本でぶちかまし会場は大盛り上がり。Vaundy カバー曲「怪獣の花唄」をJO1 ⽊全、河野、佐藤、INI 髙塚、DXTEEN 寺尾がオリジナルバンドチームで届けた。
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後半ではLAPOSTAならではのシャッフルを披露!
DXTEENがINIの「SPECTRA」とJO1の「Dreaming Night」を、JO1はINIの「Password」、INIはJO1の「MONSTAR」を披露した。
今回3組ともLAPOSTAにてそれぞれ JO1 『Your Key 』、 INI『Busterz』、 DXTEEN『Stars』 を初披露!!
アンコールでは“Laugh & Peace“をテーマにJO1 河野純喜, 金城碧海、INI 髙塚大夢、DXTEEN 寺尾香信, 平本健による作詞で描かれた「LOVE ALL STAR ALL」で幕を閉じた。
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《公演概要》
『LAPOSTA 2024』
【⽇時】
1⽉20⽇(⼟)開場 16:00/開演 17:30
1⽉21⽇(⽇)開場 14:00/開演 15:30
【場所】 神奈川・Kアリーナ横浜
【出演】
JO1(⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨)
INI(池﨑理⼈、尾崎匠海、⽊村柾哉、後藤威尊、佐野雄⼤、許豊凡、髙塚⼤夢、⽥島将吾、⻄洸⼈、藤牧京介、松⽥迅)
DXTEEN(⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰)
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◆公式HP
JO1 OFFICIAL FANCLUB:http://jo1.jp
INI OFFICIAL FANCLUB:http://ini-official.com
DXTEEN OFFICIAL FANCLUB:http://dxteen.com