エンタメ情報!
Stray Kids、JAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』が、2週連続アルバムセールス首位を獲得!
今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらに、歴代全てのK-POPの初動売上記録を塗り替え、K-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、2週連続でアルバムセールス首位を獲得、90万枚を超える売り上げを記録した。
9月6日(水)に発売となったStray KidsのJAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』が、9月19日(火)発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」にて1位を獲得(※オリコン調べ(2023/9/25付:集計期間:2023年9月11日~9月18日))し、なんと先週に続き2週連続でアルバムランキング首位を記録した。
2週連続での「オリコン週間アルバムランキング」1位を記録するのは、Stray Kids自身初であり、海外アーティストとしては今年度初の記録となる。
また、2023年9月20日公開(集計期間:2023年9月11日~9月17日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”でも首位を獲得し、こちらも2週連続でアルバムセールス首位の記録を樹立した。
Billboard JAPANの発表によると、初週売上737,965枚、2週目の売り上げが198,130枚となっており、累計90万枚を超える売り上げを記録していることとなる。
今作のダブルタイトル曲のうちの1曲、“LiSA”との初のコラボレーション楽曲である「Social Path (feat. LiSA)」は、日本を含む世界26の国と地域のiTunesトップソングチャート1位を獲得し、日本のみならず、世界中から支持を集めている。
Stray Kidsは先日、米国最大規模のミュージックビデオの祭典「MTV Video Music Awards(VMAs)」に出演し、「Best K-POP Video」部門で受賞を果たしている。
さらに日本では、8月16日(水)・17日(木)の福岡PayPayドームを皮切りに、10月28日(土)・29日(日)の東京ドームまで、全8公演におよぶ初の4大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」を開催中。
9月9日(土)・10日(日) に開催された、京セラドーム大阪公演では2日間で9万人を動員し、さらに全国の映画館でのライブ・ビューイングや、6つのプラットフォームでのオンライン配信でもライブが中継され、のべ14万人が熱狂した。初の4大ドームツアー、残る初の東京ドーム公演にもさらに大きな注目と期待が集まっている。
■Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video
■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video
■「Social Path (feat. LiSA)」配信はコチラ
https://straykids.lnk.to/RbFC9KAr
■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ
https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA
■2023年9月6日(水)発売
JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」
特設サイト:https://www.straykidsjapan.com/japan_1st_ep/
収録曲(全形態共通)
1. Social Path (feat. LiSA)
2. Super Bowl -Japanese ver.-
3. Butterflies
4. Social Path (feat. LiSA) (Instrumental)
5. Butterflies (Instrumental)
ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/KEIy08
BLACKPINK、全世界211万ファンと輝いた [BORN PINK]ツアー!! K-POPを超え、グローバルガールズグループ 初・最多!
BLACKPINKが全世界の音楽ファンと共にグローバル全域をピンク色に染めた。 「BORN PINK」というタイトルにふさわしい、代替不可能な「ワールドクラス」としての地位を十分に証明したツアーだ。
20日、YG ENTERTAINMENTによると、昨年10月から約1年間、34都市、66回目にわたって開催されたBLACKPINK [BORN PINK] ツアーは、ソウル5万5千、北米54万、欧州21万5千、アジア90万、オセアニア5万、中東4万を合算してK-POPガールズグループ最大規模の180万人余りの観客を動員した。 アジアアーティスト初のヘッドライナーとしてフェスティバルの主人公となって活躍した米国コーチェラフェスティバル(両日合算25万人)と英国ハイドパーク(6万5千人)まで加えると、211万5千人余りの音楽ファンと一体になった。
「初、また初」 BLACKPINKが打ち立てた最初の記録
デビュー以来、最初の道だけを歩んできたBLACKPINKは、今回も目覚ましい成果を描いてきた。 北米では、全世界のガールズグループとしては初めて、米ラスベガスのアーリージェントスタジアム、サンフランシスコのオラクルパーク、LAドジャーススタジアムで開催した。 米ニュージャージー州メットライフスタジアム、メキシコのメキシコシティポロソルで2日間ステージを飾った韓国ガールズグループもやはりBLACKPINKが唯一だ。 欧州スタジアムはパリ·スタッド·ド·フランスでのアンコール公演を通じて、K-POPガールズグループとしては初めて旗を掲げた。
アジア、中東でも意味のある道しるべを示した。 マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナムなどでK-POPアイドルとしては初めてスタジアム公演を披露したのに続き、タイバンコクのスパチャラサイ競技場、ラチャマンカラーナショナルスタジアムでは世界中の女性アーティストの中で初めてコンサートを開いた。 シンガポールでは現地最多観客を動員したK-POPアーティストとして名を刻んだ。
アラブ首長国連邦のアブダビエティハードパークではK-POPアーティストとしては初めて、サウジアラビアのリヤドBLVDインターナショナルフェスティバルサイトでは、全世界のガールズグループとして初めて単独公演を行い、中東音楽市場の新しい活路を開拓したという評価が続いた。 韓国では国内最大の室内公演場であるソウル高尺スカイドームまで堂々と入場し、ガールズグループの歴史はもちろん、K-POP市場の新しい1ページを作成した。
「世界人の祭り」..フェスティバルに拡張された[BORN PINK]
[BORN PINK]は単純に公演に限定されたものではなく、BLACKPINKの音楽を通じて文化全般のトレンドを交流し楽しむフェスティバル概念に拡張された。 全世界の主要都市に設置された多様なポップアップストアは多彩な見どころで賑わい、現地ファンがランダムプレイダンスを自発的に楽しむ珍しい風景も繰り広げられた。
主要都心はBLACKPINKを歓迎する垂れ幕とピンク色の照明で彩られている。 特に、英国ロンドンO2アリーナは公演会場で初めて外観ライトニングを行い、米国のラスベガスとサウジアラビアのリヤドは都市のランドマーク建物をピンク色に染める特別なイベントを用意した。 それこそ公演場内外で性別、年齢、文化の境界を越えるBLACKPINKのグローバル影響力が[BORN PINK]を通じて立証された瞬間だった。
「本質に集中」..「公演名家」YG·アーティストが完成したシナジー効果
今回のツアーの成功には、全世界のBLINK(ファンダム名)に完璧な公演をプレゼントしようとしたBLACKPINKとYGスタッフ、そして国内外のトップスタッフの汗が隠れている。 YG側は「各国の多様な環境と変数を考慮しなければならないだけに、公演の本質に集中し、フリープロダクションおよびリハーサル期間だけで1ヶ月を越える時間を要した」として「何よりアーティストがすべての部分に積極的に意見を提示し相当数のアイデアが反映された」と耳打ちした。
このような多角的な努力の末、隙間のないパフォーマンス、豊かなバンドサウンド、圧倒的規模の演出がシナジー効果を発揮し、毎瞬間最高の舞台が誕生した。 これに対し「ポップミュージックの言語と文化的障壁がますます崩れるという証拠」(ガーディアン)、「華麗な舞台演出からライブバンドの立派なアンサンブルまですべてのことが観客に最高の音楽的瞬間を与えた」(ビルボード)、「チームと個人、すべての方面での成長を見せてくれたいつにも増して完成度の高い公演」(グラミー)など有力海外メディアの賛辞があふれた。
【BLACKPINK OFFICIAL】
■BLACKPINK JAPAN Official Website https://ygex.jp/blackpink/
■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/
■BLACKPINK GLOBAL OFFICIAL FANCLUB BLINK MEMBERSHIP (JP) https://blackpink-official.jp
■BLACKPINK Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCOmHUn--16B90oW2L6FRR3A
■BLACKPINK Official Instagram @blackpinkofficial
■BLACKPINK Official Facebook Account @BLACKPINKOFFICIAL
■YG ENTERTAINMENT(Korea) Official HP http://www.ygfamily.com/index.asp?LANGDIV=J
ソニーミュージックとJYPの日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」、前半戦となる日本合宿ついに完結!!韓国合宿進出者は12名!!
ソニーミュージックとJYPの日韓合同オーディション・プロジェクト “Nizi Project(読み:ニジプロジェクト)” より、シーズン2となるオーディション番組『Nizi Project Season 2』が、7月から日本ではオンライン動画配信サービス Hulu、日本を除くグローバルではYouTubeにて配信開始。
※日本国内でのYouTube配信は、8月4日(金) 19:00からEdit Ver.にてディレイ配信開始。
同時に「Nizi Project Season 2 Global Boys Audition」の模様を日本テレビ系情報番組『DayDay.』が毎週特集し、オーディション番組『Nizi Project Season 2』に華を添えている。
個性溢れる参加者と数々の名シーンで何かと話題をさらって来た『Nizi Project Season 2』だが、9月20日(水)放送の『DayDay.』で日本合宿最後のセレモニーとなる最終順位発表の模様が放送され、韓国合宿進出者12名が遂に明らかになった。
2019年に旗揚げされた「Nizi Project」は、J.Y. Park氏が描く企業ビジョン “JYP 2.0”(※) のテーマの一つである「GLOBALIZATION BY LOCALIZATION」に基づいたもので、“虹” のようにメンバーそれぞれの個性が様々な色を放つようなグループを発掘・育成、世に輩出することを目的としている。
そのビジョンの下、グローバル・ボーイズグループの創出を目指した今回の「Nizi Project Season 2 Global Boys Audition」は、2022年3月中旬から5月初旬にかけて、日本国内8都市、アメリカはロサンゼルスとニューヨーク、韓国はソウルを含めた全11カ所、国籍不問で開催された。
「ダンス」「ボーカル」「スター性」「姿勢」という根幹の4つの審査ポイントや、地域オーディション ⇒ 日本合宿 ⇒ 韓国合宿のシーズン1のプロセスに加えて、「アメリカはNYとLA、韓国でも実施」「エントリー部門に “作詞・作曲部門” を追加」といったシーズン2ならではのアップグレードを計りながら実施。結果1万人を超える応募者が集まった地域オーディションだが、その難関を乗り越えた20名の参加者が今度は東京に集結、5泊6日の日本合宿へ。日本合宿では「ダンス・レベルテスト」「ボーカル・レベルテスト」「スター性テスト」計3つの個人審査が待ち受ける。それぞれの個人審査を通して、5泊6日とは思えない濃密で見応えのある様々なドラマが生まれた。最後の関門となる4つ目の審査は、各4名ずつ計5チームに分かれて臨む日本合宿最大の山場「チームミッション」。そこに用意されたのは、参加者が息を飲むほどの大きなステージ、プロ仕様且つ韓国式の本格的なヘアメイクと衣裳。計り知れない緊張感をまといながらも、夢に向かってチームメイトと共に磨き上げた成果を全身全霊のパフォーマンスで表現する20名の少年たち。鬼気迫るパフォーマンスの連続に時が経つのを忘れるほど、あっという間に過ぎ去る白熱の舞台。そして、いよいよ韓国合宿進出者発表の瞬間が訪れる。
J.Y. Park氏が総合プロデューサーとして、毅然と1位から順に日本合宿期間の最終順位を発表、同時に最後のNiziキューブであり韓国合宿進出の証ともなる “姿勢” のブルーキューブを合格者へ渡していった。
【日本合宿・最終順位】
1位:トモヤ
2位:ユウキ
3位:ハル
4位:エイジ
5位:ミラク
6位:ユウヒ
7位:タイガ
8位:ユウ
9位:ショーン
10位:ソウダイ
11位:セイタ
12位:ケン
オーディション番組『Nizi Project Season 2』前半戦最後の物語の全貌は、今週末9月22日(金)のHulu(日本)・YouTube(海外)にて配信される “完全版” で是非チェックしていただきたい。
そしてスタジオの興奮冷めやらぬまま、後半戦となる「Nizi Project Season 2」韓国合宿を追った『DayDay.』での特集放送が、早速10月11日(水)に控えていることも番組内で発表された。
更に、10月4日(水)・5日(木)・9日(月)・10日(火)の4日間に渡り、“ニジプロ2 韓国合宿編直前スペシャル” と題した12人の軌跡を辿る怒涛の特集展開も決定。
『DayDay.』では、引き続き韓国合宿も前半戦の日本編同様徹底的に紹介していくとのこと。
自分の人生全てをかけて挑む、12人の少年たちの新たな旅、くれぐれもお見逃しなく
【「Nizi Project」とは】
ソニーミュージックとJYPによる日韓合同オーディション・プロジェクト。
本プロジェクトでは、グローバル・オーディションの開催をはじめ、メンバーのキャスティングからトレーニング/企画/制作/マネジメントまで、全てをJYPとソニーミュージックが共同で行います。
「Nizi Project Season 1」では、「NHK紅白歌合戦」3年連続出場、「日本レコード大賞」3年連続受賞、“女性アーティスト史上最速”となる東京ドーム・京セラドームの2大ドーム公演を実現し、名実共に国民的ガールズグループとなったNiziUを輩出。
その実績を活かし、今回の「Nizi Project Season 2」では、グローバル・ボーイズグループの創出を目指し、2022年3月中旬から5月初旬にかけて、日本国内8都市、ロサンゼルス、ニューヨーク、韓国はソウルを含め全11カ所で地域オーディションを開催、1万人を超える応募者が参加しました。
【オーディション番組『Nizi Project Season 2』配信スケジュール】
[日本]
■オーディション番組『Nizi Project Season 2』Part 1(完全版)
2023年9月22日(金) 22:00 Huluにて最終話配信
※スケジュールは変更になる場合がございます。
Hulu『Nizi Project Season 2』:https://www.hulu.jp/nizi-project-season-2
■オーディション番組『Nizi Project Season 2』Part 1(Edit Ver.)
2023年10月6日(金) 19:00 YouTubeにて最終話公開
※スケジュールは変更になる場合がございます。
※Edit Ver.での公開となります。
JYP Official YouTube Channel:https://www.youtube.com/playlist?list=PL9K3xwFkFqWECOP_-Phr903SDrEhznuWQ
[海外]
■オーディション番組『Nizi Project Season 2』Part 1(完全版)
2023年9月22日(金) 22:00[JST] YouTubeにて最終話公開
※スケジュールは変更になる場合がございます。
JYP Official YouTube Channel:https://www.youtube.com/playlist?list=PL9K3xwFkFqWECOP_-Phr903SDrEhznuWQ
【日本テレビ系情報番組『DayDay.』放送スケジュール】
■DayDay.×Nizi Project Season 2
10月11日(水)、後半戦となる「Nizi Project Season 2」韓国合宿編の最速放送決定!!
更に、10月4日(水)・5日(木)・9日(月)・10日(火)の4日間に渡り、“ニジプロ2 韓国合宿編直前スペシャル” と題した韓国合宿進出者12名の軌跡を辿る怒涛の特集展開も決定!!
【Nizi Project Season 2 Official Website】 https://niziproject.com
キム・ゴウン、アン・ボヒョン主演のラブストーリー ユミの細胞たち 衛星劇場にて10月31日(火)より放送スタート!
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キム・ゴウン、アン・ボヒョン主演のラブストーリー
ユミの細胞たち
衛星劇場にて10月31日(火)より放送スタート!
アン・ボヒョン主演のドラマ「軍検事ドーベルマン」& SPトークイベントも放送!
松竹ブロードキャスティング株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 井田寛)が運営するCS放送「衛星劇場」では、韓国ドラマ「ユミの細胞たち」を、10月31日(火)より放送いたします。誰もが共感できる日常を描きつつ、実写と3Dアニメーションを融合させた映像表現で韓国でも話題となった大ヒット作。 「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のキム・ゴウンと「梨泰院クラス」「マイネーム: 偽りと復讐」のアン・ボヒョンが主演を務め、ジニョンやSHINeeのミンホも出演しています。
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ユミの細胞たち
2021年/韓国/全14話
[演出]イ・サンヨプ
[脚本]ソン・ジェション、キム・ユンジュ
[出演]キム・ゴウン、アン・ボヒョン、ジニョン、イ・ユビ、パク・ジヒョン、ミンホ(SHINee)
CS放送「衛星劇場」にて、10月31日(火)放送スタート!
毎週(火) 午後11:00~深夜1:30ほか ※2話連続放送
●詳細ページ
https://www.eigeki.com/series/16450
●予告動画
韓国の人気ウェブ漫画をドラマ化したアニメの細胞たちが暴れる話題作品!「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のキム・ゴウンと「梨泰院クラス」「マイネーム: 偽りと復讐」のアン・ボヒョン主演のラブ・コメディー!普通の会社員キム・ユミの青春ラブストーリー。誰もが共感できる日常を描きつつ、実写と3Dアニメーションを融合させ、原作でもあるウェブトゥーンの面白さを生かした映像表現で韓国でも話題となった大ヒット作。彼氏から一方的に振られて以来3年、恋をしていなかったキム・ユミ(キム・ゴウン)。恋ができない原因は、ユミの愛細胞が涙の洪水に流されてこん睡状態になっているせいだった。ある日、密かに思いを寄せる会社の後輩チェ・ウギ(ミンホ)から気のある素振りをされ、ユミの愛細胞は再び目覚める。せっかくウギと2人きりになれるチャンスを後輩のイ・ルビ(イ・ユビ)に邪魔されたユミは、いらいらして眠れない夜を過ごすが、疲れた顔で出社した翌日、思わぬ誘いを受ける。
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●軍検事ドーベルマン
10月5日(木)アンコール一挙放送スタート!
毎週(月)~(金)午前6:10~7:30
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●アン・ボヒョン「軍検事ドーベルマン」SPトークイベント
10月1日(日)午後1:15~2:15
©KADOKAWA Kプラス
★掲載の番組はスカパー!でご視聴の方は、スマホ、タブレット、PCでご視聴いただける「スカパー!番組配信」でご覧いただけます。
“INI”(アイエヌアイ) 2度⽬のアリーナツアー 『2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]』 キービジュアルを公開!
©LAPONE Entertainment
デビュー以降、発売したシングル全てが初週売上50万枚超えを達成し、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINI(読み︓アイエヌアイ)が、⾃⾝最⼤規模の全国7都市を巡るアリーナツアー『2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]』のキービジュアルを公開!
今回のキービジュアルでは、新たな⾐装に⾝を包み、ツアーの幕開けが楽しみになるようなビジュアルになっています。是⾮ご注⽬ください!
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『2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR[READY TO POP!]』開催概要
【タイトル】
『2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]』
【ツアー会場・詳細】
◆東京公演︓有明アリーナ
2023年11⽉4⽇(⼟)開場17:00/開演18:30
2023年11⽉5⽇(⽇)開場11:30/開演13:00
開場17:00/開演18:30
◆宮城公演︓宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
2023年11⽉11⽇(⼟)開場17:00/開演18:30
2023年11⽉12⽇(⽇)開場11:30/開演13:00
◆愛知公演︓⽇本ガイシホール
2023年11⽉14⽇(⽕)開場17:00/開演18:30
2023年11⽉15⽇(⽔)開場17:00/開演18:30
◆福岡公演︓マリンメッセ福岡A館
2023年11⽉22⽇(⽔)開場17:00/開演18:30
2023年11⽉23⽇(⽊)開場11:30/開演13:00
◆神奈川公演︓Kアリーナ横浜
2023年11⽉29⽇(⽔)開場17:00/開演18:30
2023年11⽉30⽇(⽊)開場17:00/開演18:30
◆広島公演︓広島グリーンアリーナ
2023年12⽉2⽇(⼟)開場17:00/開演18:30
2023年12⽉3⽇(⽇)開場11:30/開演13:00
◆⼤阪公演︓⼤阪城ホール
2023年12⽉20⽇(⽔)開場17:00/開演18:30
2023年12⽉21⽇(⽊)開場17:00/開演18:30
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INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。2023年8月にも11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。さらに10月11日(水)には5TH SINGLE『TAG ME』の発売を控えている。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
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