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ILLIT、新曲「Cherish (My Love)」 初のカムバックパフォーマンスを披露! 新アルバムはオリコン「デイリーアルバムランキング」2位を獲得! 日本でもILLITの勢いは止まらない!
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ILLIT、新曲「Cherish (My Love)」 初のカムバックパフォーマンスを披露!
新アルバムはオリコン「デイリーアルバムランキング」2位を獲得!
日本でもILLITの勢いは止まらない!
ILLIT(アイリット)が“超強力な中毒性”を誘発する新曲ステージでグローバル音楽ファンの視線を集めた。
ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)は10月24日、Mnet「M COUNTDOWN」で2nd Mini Album ‘I'LL LIKE YOU’のタイトル曲「Cherish (My Love)」と収録曲「IYKYK (If You Know You Know)」を披露した。
この日、ILLITは各々の個性を活かしたカジュアルな衣装で登場し、特有の自由でハツラツとした魅力を表現した。一度聞けば耳にのこる「Cherish (My Love)」では、メロディーとメンバーたちの清涼感あるボーカルで聞く人を“胸キュン”させた。さらに、10代の感性を狙ったポイントダンスで見る人の視線をさらに集めた。特にポイントとなる「Magneticハートダンス」は、両手の親指と小指をくっつけてハートの形を作る手の動作で、その表現のユニークさにSNSの次なるトレンドの誕生を感じるだろう。
収録曲「IYKYK (If You Know You Know)」のステージは、ILLITの軽快なステップと活気に満ちたエネルギーが目立った。好きな人に直進する姿を表現したパフォーマンスは、サビの“IYKYK”を手で素早く表現する動作が特徴的だ。TikTokなどSNS上でミームとなっている「知っているでしょ?」という意味の新造語を引用した楽曲で、同世代とのより深い共感を得ている。
ILLITは2nd Mini Album ‘I'LL LIKE YOU’リリースと同時に国内外チャートで頭角を現している。本作品は2日間で33万枚以上(HANTEOチャート基準)販売され、ILLITにとって2度目の「ハーフミリオンセラー」達成の青信号を灯した。タイトル曲「Cherish (My Love)」はBugs、Genieなど韓国主要音源チャートで上位圏に位置している。
また日本でも、オリコン「デイリーアルバムランキング」(10月22日付)で2位にランクイン、iTunes「POP-トップソング」やApple Music「トップアルバム」、AWA「リアルタイム急上昇」にて上位圏にランクインしたのち、Apple Music「トップ100」にも進出し、音源への注目の高さも実証された。
引き続きILLIT は、25日KBS2「ミュージックバンク」、26日MBC「音楽中心」、27日SBS「人気歌謡」等に相次いで出演し、新アルバムの更なる飛躍が期待される。
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・ILLITプロフィール
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
昨年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
・メンバープロフィール
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ
・公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official
Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt
Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial
Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/
2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN 詳細解禁!! 11/1(金)からDAY_AND JAPAN先行開始!!
2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN 詳細解禁!!
11/1(金)からDAY_AND JAPAN先行開始!!
NOWADAYSの記念すべき初の単独ミニライブ 『2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』に関する公演の詳細が解禁された。
日本では初となる単独ミニライブ公演は、12月14日(土)にZepp DiverCityで開催される予定で
DAY_AND JAPAN先行(ファンクラブ先行)は、11/1(金)正午からスタートする。
DAY_AND JAPANメンバーシップ会員(=有料)を対象に一般チケットのアップグレード抽選も予定しており、ファンにとっては忘れられないスペシャルな体験になることだろう。
NOWADAYSは、デビューから間もなくして、幕張メッセで開催された 「2024 KCON JAPAN」や「The MusiQuest」などの大規模イベントにも出演し、K-POP第5世代ルーキーとして関心が集まっている。
また、10月中にも「Golden Wave in Tokyo」への出演や2nd Single 『NOWHERE』の発売記念来日イベントも控えており、今後の日本活動にもより期待が高まる。
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『2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』
【公演日程】
2024年12月14日(土)
[1部] 14:00開場 / 15:00開演
[2部] 18:00開場 / 19:00開演
【会場】
Zepp DiverCity(TOKYO)
〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ
(TEL: 03-3527-5256)
【チケット情報】
◆チケット代金
全席指定 一般チケット 8,800円 (税込)
◆販売スケジュール
<DAY_AND JAPAN先行(抽選)>
受付期間:11/1(金)12:00 〜 11/10(日) 23:59
当落発表・入金期間:11月12日(火) 18:00 〜 11月17(日) 23:59
※DAY_AND JAPAN先行販売以降のチケット販売日・販売方法などの詳細は決まり次第、改めてご案内いたします。
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■関連リンク
NOWADAYS日本公式ファンクラブ「DAY_AND JAPAN」:https://dayand-japan.com/
NOWADAYS JAPAN OFFICIAL SITE:https://nowadays.cubeent.co.jp/
NOWADAYS日本公式X:https://x.com/NOWADAYS_JAPAN
『Hong Kong Films @ Tokyo 2024』 10月30日(水)開幕!!
『Hong Kong Films @ Tokyo 2024』 10月30日(水)開幕!!
香港映画発展局(HKFDC)、文化産業発展処(CCIDAHK)、香港貿易発展局(HKTDC)の共催イベント「Hong Kong Films @ Tokyo 2024」が、2024年10月30日から11月1日までの3日間、東京国際映画祭と併催される「TIFFCOM(映像コンテンツマーケット)」で開催されます。TIFFCOMには、香港パビリオンが初出展し、数々の優れた最新の香港映画を紹介するとともに、多彩なイベントを通じて香港映画の創造性を披露し、香港映画と世界各地の業界間の交流や協力の促進を目指します。
映像産業の祭典 国際交流を促進
アジアの有力な映像コンテンツ見本市の一つである「TIFFCOM」は、毎年「東京国際映画祭(TIFF)」と併催され、アジア諸国だけでなく、世界各地から様々な業界関係者が集います。「Hong Kong Films @ Tokyo 2024」は、TIFFCOMで、精彩を放つ最新香港映画のプロモ―ションに加え、テーマ別セミナー、マスタークラス、そして「Hong Kong Night」などの特別交流イベントを実施します。本イベントは香港や日本はもちろん世界の業界関係者を招き、香港と日本、そして海外の映画・テレビ業界との協力関係を促します。
アクション映画と香港・日本共同制作映画 新たなシネマブームを巻き起こす
10月31日(会期2日目)には、著名映画人による2つの特別セミナーが開催されます。「⾹港-アジア映画共同製作助成制度受賞プロジェクトの成功事例紹介」と題したセミナーでは、香港映画育成ファンド(Film Development Fund)「香港―アジア映画共同制作助成制度(HK-Asian Film Collaboration Funding Scheme)」からの助成を獲得した映画2作品――『酒色男女』(洋題「All the Things We Have Done Wrong That Led Us to This」)と『38.83』の製作チームが登壇します。『酒色男女』を手がけた監督、関錦鵬(スタンリー・クワン)氏、監督の松永大司氏、脚本家の李駿碩(ジュン・リー)氏、そして『38.83』のプロデューサー、古賀俊輔氏、監督兼脚本家の卓韻芝(ヴィンシー・チュク)氏とともに、香港と日本の映画共同制作過程で直面した課題や戦略について議論します。
「カンフー映画の過去・現在・未来:伝統の探求と未来への展望」では、香港を代表する武術家でありアクション映画の巨匠、洪金寶(サモ・ハン)氏、俳優兼武術家の倉田保昭氏、著名なアクション監督兼映画監督の谷垣健治氏と共に、武術映画の進化を共有し、革新的な映像技術と伝統的な武術をいかにして融合し相互補完させるかを探り、さらなる創作の可能性を切り拓きます。
【セミナー登録(無料)】
会期:2024年10月31日(木)
会場:東京ポートシティ竹芝 1階 ポートホール
対象:一般公開
登録URL: https://bit.ly/3BRq6Rs
【午後1時~2時】 香港-アジア映画共同製作助成制度 受賞プロジェクトの成功事例紹介
登壇者:スタンリー・クワン、松永大司、ジュン・リー、古賀俊輔、ヴィンシー・チェク
【午後3時30分~4時30分】 カンフー映画: 過去、現在、そして未来
登壇者:サモ・ハン、倉田保昭、谷垣健治
また、11月1日(会期3日目)には、洪金寶(サモ・ハン)氏によるマスタークラスが有楽町・丸の内ピカデリー2にて開催されます。ここでは、幼少期に京劇の訓練で味わった苦労と逸話、俳優やアクション監督、映画監督として忘れがたい体験談や同氏の華々しい芸能キャリア、彼自身の熱意や辛抱強さ、謙虚さがどのように映画界の「大御所」としての地位を築きあげたのか、その人生哲学を語ります。
香港パビリオン初登場 国境を越えた新たな商機を支援
今回初めて香港映画発展局がスポンサーとなりTIFFCOMに出展する「香港パビリオン」には、香港の映画配給会社や映画制作会社が多数集結し、香港ならではの独創性が光る芸術的な映像作品やクリエイティブサービスを展示します。参加企業には、双喜電影(A Really Happy Film)、卡布影業(Cappu Films Limited)、安樂影片 (Edko Films Ltd.) 、英皇電影(Emperor Motion Pictures)、高先電影(Golden Scene Company Limited)、覓一(MakerVille Company Limited)、羚邦集團(Medialink Entertainment Limited)、無限動力實業(Entertaining Power Co.Limited)、寰亞電影(Media Asia Film Distribution Ltd.)、mm2香港、香港國際電影節電影業辦公室及科技公司(HKIFF Industry) そしてテクノロジー企業の米特元宇宙有限公司(Metason Limited)など、香港の多彩な作品やサービスを紹介し、新たなビジネス機会を探ります。
多数の香港映画が東京に 最新作『お父さん』が「東京グランプリ」を狙う
高先電影が配給し、翁子光(フィリックス・ユン)監督、劉青雲(ショーン・ラウ)と谷祖琳(エイミー・チャン)が主演を務めた映画『お父さん』は、東京国際映画祭のメインコンペティション部門にノミネートされ、「東京グランプリ」を狙います。同映画は実際に起きた社会事件を題材としており、映画祭期間中にワールド・プレミア上映されます。
このほかにも、多くの香港映画が東京国際映画祭の様々な受賞部門に選出されています。「ウィメンズ・エンパワーメント」部門にノミネートされた、『母性のモンタージュ』は、新世代の監督である陳小娟(オリバー・チャン・シウ・クエン)が監督、脚本家、プロデューサーを務め、談善言(ヘドウィグ・タム)、盧鎮業(ロー・ジャンイップ)が主演し、現代女性の育児の難しさを描いた作品です。「ワールド・フォーカス」部門にノミネートされた英皇電影の『ラスト・ダンス』は、陳茂賢(アンセルム・チャン)が監督、黄子華(デイヨ・ウォン)と許冠文(マイケル・ホイ)という映画界の大物コメディアンが共演するヒューマンドラマ映画で、葬儀業界をテーマに人生や生死の問題を見つめる作品です。「アジアの未来」部門にノミネートされた『赦されぬ罪』は、新進の林善(ジェフリー・ラム・セン)と譚善揚(アントニオ・タム)が監督を務めたヒューマンドラマ映画で、黄秋生(アンソニー・ウォン)や蘇玉華(ルイーザ・ソー)らが主演し、人の本性の奥底にある善と悪について探求しています。そして、香港で「城砦」旋風を巻き起こした『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は数多くの国際映画祭での入選に続き、東京国際映画祭の「ガラ・セレクション」部門にノミネートされました。鄭保瑞(ソイ・チェン)が監督、古天楽(ルイス・ク―)、洪金宝(サモ・ハン) 、林峯(レイモンド・ラム)らが主演しています。
香港映画作品:(写真左から)「お父さん 」(原題「爸爸」、洋題「Papa」)
「母性のモンタージュ」(原題「虎毒不」、洋題「Montages of a Modern Motherhood」)
「ラスト・ダンス」(原題「破・地獄」、洋題「The Last Dance」)
写真左:「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」(原題「九龍城寨之圍城」、洋題「Twilight of the Warriors: Walled In」) 写真右: 「赦されぬ罪」(原題「不赦之罪」、洋題「Valley of the Shadow of Death」)
「Hong Kong Films @ Tokyo 2024」 出展者及びイベント詳細
https://hkservices.hktdc.com/en/s/Tokyo-International-Film-Festival-1024-TIFFCOM
【香港映画発展局(HKFDC)について】
香港映画発展局は2007年4月に香港政府に設立され、映画産業のプロモーションやその育成に関する政策や戦略、制度の整備、および公的資金を活用した映画産業支援などについて、文化体育・観光局(Culture, Sports and Tourism Bureau)と連携し取り組んでいます。 公式サイト:https://www.fdc.gov.hk
【文創産業発展処(CCIDAHK)について】
文創産業発展処(前身:創意香港)は2024年6月に設立され、香港特別行政区政府文化体育・観光局の管轄下で、文化・クリエイティブ業界向けにワンストップでサービスとサポートを提供し、香港で芸術や文化、クリエイティブ業界の産業化促進につながる環境づくりに取り組んでいます。現在は、人材養成とスタートアップ育成の促進、市場開拓、業界横断かつ異なる文化・芸術分野間での提携推進、文化・芸術業界およびクリエイティブ業界の産業化促進に重点を置いた戦略を展開しており、中国の『国民経済・社会発展の第14次5カ年計画および2035年までの長期目標綱要』 の実行に伴い香港を中国と海外とをつなぐ文化・芸術交流センターとして位置づけるべく、香港をアジアのクリエイティブ都市として育成に努めています。公式サイト: https://www.ccidahk.gov.hk/en/index.html
【香港貿易発展局について】
香港貿易発展局 (HKTDC) は1966年に設立された公的機関で、香港の貿易促進、支援、発展を担っています。香港貿易発展局は中国本土13都市を含む世界50カ所に事務所を構え、香港との双方向でのグローバルな投資やビジネスの拠点となるよう尽力しています。香港貿易発展局は中小企業を主な対象に、中国本土および国際市場でのビジネスチャンスを創出するため、展示会、国際会議、視察団などを運営・実施しています。また、市場分析や製品情報、貿易関連の最新情報などをオンラインも提供しています。
詳しい情報は公式サイト:
https://aboutus.hktdc.com/(英語)
https://japanese.hktdc.com/ (日本語)をご覧ください。
フェイスブックを通じて日本語での情報発信も行っています。
https://www.facebook.com/HKTDC.Japan
《お問い合せ窓口》
本件に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
香港貿易発展局 東京事務所
電話: (03) 5210-5850 メール: tokyo.office@hktdc.org
ILLIT、ファンショーケース開催!タイトル曲「Cherish (My Love)」など新曲3ステージを初披露、グローバルファンの心を一撃!!
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ILLIT、ファンショーケース開催!
タイトル曲「Cherish (My Love)」など新曲3ステージを初披露
グローバルファンの心を一撃!
ILLIT(アイリット)がファンの心を新曲「Cherish (My Love)」で掴んだ。
ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)は10月23日、ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールで2nd Mini Album ‘I'LL LIKE YOU’発売記念ファンショーケースを開催した。 これは、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルやグローバルファンダムライフ・プラットフォームのWeverseを通じて生中継され、全世界のファンとショーケースを共有した。
ILLITは同日、可愛らしい感性あふれる自分たちのアジト(ステージ)にGLLIT(ファンダム名)を招待し、新曲のステージはもちろん様々なテーマでコミュニケーションを取った。客席の近くに降りて、ファン1人1人と目を合わせたメンバーたちの積極的な姿に、現場の熱気も高まった。
最初のコーナーとして「キャビネットトーク」が行われた。 ILLITは自分で飾ったキャビネットの中に入っている質問紙を取り出して、2nd Mini Album ‘I'LL LIKE YOU’に対するGLLITの質問に答えた。 特に今回の新アルバムを5文字で表現した欲しいというリクエストにメンバーたちは「完全にILLIT」、「ILLITそのもの」、「キラキラしている」、「私たちまっすぐ進んで」、「GLLITへの思いだけ」などの愛らしい返事で大きな反響を得た。ILLITは「GLLITのことだけを考えながら今回のアルバムを準備した」として「私たちの多様な姿をお見せしたかった。アルバムのすべての要素が全て特別だ」と愛情を表現した。
新曲のパフォーマンスは会場の熱気を一気に引き上げた。初めてパフォーマンスされた2nd Mini Album ‘I'LL LIKE YOU’収録曲「Tick-Tack」は、ユニークなサウンドにふさわしい弾むパフォーマンスが視線を集め、「IYKYK (If You Know You Know)」もメンバーの軽快なステップと活気に満ちたエネルギーでファンを魅了した。タイトル曲「Cherish (My Love)」のイントロが鳴ると、ファンの歓声が最高潮に達した。5人のメンバーは中毒性のあるメロディーと率直ながらも力強い魔法少女を表現した。
ファンショーケースを終え、ILLITは「GLLITの皆さん、ありがとう。GLLITのおかげで楽しくパフォーマンスが出来たようだ。さらに成長した姿でGLLITと時間を共にし、さらに素敵なステージで恩返ししたい」と感想を伝えた。
ILLITは21日に2nd Mini Album ‘I'LL LIKE YOU’でカムバックしたと同時に、更にグローバルでの人気に火をつけた。このアルバムは発売2日で33万枚(韓国Hantoチャート基準)以上売れ、2度目の「ハーフミリオンセラー」達成の青信号を灯した。タイトル曲「Cherish (My Love)」はBugs、Genieなど韓国主要音源チャート上位圏にランクインし、Spotifyでは7ヶ国/地域「デイリートップソング」チャート(10月23日付)に入った。日本でもリリースから早速iTunes「POP-トップソング」やApple Music「トップアルバム」、AWA「リアルタイム急上昇」にて上位圏にランクイン。引き続き、ILLITの飛躍に目が離せない。
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・ILLITプロフィール
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
昨年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
・メンバープロフィール
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ
・公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
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YG BABYMONSTERがSpotify RADARアーティストに選定!!
YG BABYMONSTERがSpotify RADARアーティストに選定!!
本格的なグローバル跳躍!!
世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームとさらなる成長の基礎を築く!!
11月1日に発売する1st FULL ALBUM [DRIP] の期待値がアップ!!
YG新人ガールズグループのBABYMONSTERが、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームであるSpotifyと手を組み、本格的なグローバル影響力の拡張に乗り出す。 超大型プロジェクトになるデビュー初のフルアルバムカムバックを控えただけに、急上昇の勢いに一層弾みがつくものと期待される。
YGエンターテインメントは、BABYMONSTERがSpotify「RADAR KOREA(レーダーコリア)」アーティストに選ばれたと10月24日明らかにした。 Spotify RADARは、グローバルライジングアーティストを発掘し、集中的に照明するキャンペーンだ。 これまでザ·キッド·ラロイ(THE Kid LAROI)、ラウブ(Lauv)、タイラ(Tyla)、リル·ベイビー(Lil Baby)など世界的なミュージシャンを初期に発掘したことがある。
BABYMONSTERは、Spotifyのオーダーメイド型キャンペーンを通じて、世界中の音楽ファンに多様な方法で紹介される予定だ。 また、11月にオン·オフライン同時進行されるファンイベント「RADAR LIVE」、メンバーインタビュー·ビハインド映像など豊富なコンテンツも準備された。
すでにBABYMONSTERはSpotifyで「SHEESH」、「BATTER UP」で億台ストリーミングを達成し、700万以上の月別リスナー(2024年10月基準)を記録するなど格別な可能性を立証していた。 Spotify側は「今後も驚くべき音楽的才能で音楽シーンをリードしていくことを期待する」として「より多くのリスナーと連結できるよう全面的な支援を持続する」と伝えた。
BABYMONSTERは11月1日午後1時(日本国内は11月2日)に1st FULL ALBUM [DRIP]でカムバックする。 デビュー以来初めて披露するダブルタイトル曲「DRIP」と「CLIK CLAK」を含め、計9つのトラックが収録された。 また彼女らは、数編のミュージックビデオ製作、グローバルツアーなど超大型プロジェクトにふさわしいプロモーションで活発な活動を繰り広げる計画だ。
[SNS]
JAPAN Official X(旧Twitter):https://twitter.com/_BABYMONSTER_JP
Official X(旧Twitter):https://x.com/YGBABYMONSTER_
Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER
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Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/