エンタメ情報!

2023-06-12 19:30:00

Kep1er、5万人を動員した初のツアー感動のフィナーレ! 今秋、初の日本ファンミーティング開催を発表!

230611_12.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

230611_11.jpg

 撮影:上山陽介/木村泰之

 

グローバルガールズグループKep1erの日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」が6月11日(日)の神戸ワールド記念ホールでツアーファイナルを迎えた。今年3月にリリースしたJapan 2nd Single <FLY-BY>のタイトルを冠した今回の公演は、東京・代々木第一体育館を皮切りに、愛知、神戸と全国3都市6公演を巡り、計5万人を動員した。6月11日公演の模様はLeminoで生配信も行われ、全国のKep1ian(ファンの呼称)がツアーファイナルを見届けた。会場中がKep1erの登場を待ちわびるなか、ビジューが輝く真っ白な衣装に身を包んだ9人のメンバーが姿を現すと、割れんばかりの歓声が響きわたった。ダヨンの「Let’s go」の掛け声とともに「We Fresh」、続いて「Up!」とKep1erならではのエネルギッシュなパフォーマンスで華やかに幕を開けた。

 

 230611_10.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

230611_14.jpg 

撮影:上山陽介/木村泰之

230611_13.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之 

230611_18.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之 

230611_17.jpg 

撮影:上山陽介/木村泰之 

 

最初のMCでは「Kep1ianのみなさん、こんばんは」と全員で挨拶。ヒカルは「みなさん本当に会いたかったです。今日は最終日ですよ、皆さん楽しむ準備はできていますか?」と盛り上げ、シャオティンも「全てを出し尽くせるように頑張ります、覚悟してくださいね。」と会場を沸かした。MCあけのステージでは雰囲気が一変し、赤い妖艶な照明のなか、ヒールの靴音が鳴り響き「LVLY」がスタート。続いてセンターステージに進み、一糸乱れぬパフォーマンスで「MVSK」を披露。パフォーマンスだけではなくメンバーの豊かな表情にも観客は心を奪われていた。そしてメンバーそれぞれの魅力を見せるユニットステージでは、Kep1erが誕生した韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」(通称:ガルプラ)で愛された、「Snake」(ユジン・シャオティン・マシロ・チェヒョン・ヒカル)、「U+Me=LOVE」(ダヨン・ヒュニンバヒエ・ヨンウン・イェソ)を2チームに分かれ披露。イントロから一段と大きな歓声が沸き起こったガルプラのシグナルソング「O.O.O (Over & Over & Over)」はKep1erとして9人で披露した。ユジンが「あの頃よりみんなさらに成長した気がします。私たちの始まりの曲なのでずっと大切に歌っていきたいと思います。」と伝えると、会場全体が温かい空気で包まれた。

 

その後は「Another Dream」「Rewind」をしっとりと歌い上げ、感謝の気持ちをKep1ianに届けた。ライブ中盤に差し掛かりリゾート感ある衣装に着替えたメンバーは、それぞれ手書きのメッセージで気持ちを込めた紙飛行機を客席へ飛ばしてプレゼント。そして「LE VOYA9E」、「Daisy」、「Dreams」を披露した。一際会場が大きく湧いていたのがダークな世界観とパワフルなダンスで魅了した「THE GIRLS (Can’t turn me down)」、そして今ツアーのためにスペシャルバージョンで準備をした韓国デビュー曲「WA DA DA」だ。エネジー溢れるパフォーマンスに、チェヒョンの「兵庫―!楽しんでますか?盛り上がりましょう!」のかけ声で会場の盛り上がりは最高潮に。

 

ここから怒涛のセットリストで畳みかけ、最新曲「Giddy」、「Back to the City」、日本デビュー曲「Wing Wing」、そして最後に<FLY-BY>のタイトル曲である「I do! Do you?」を披露し、Kep1erらしい爽やかでエネルギッシュなステージで盛り上げた。アンコールではファンが一体となって「Daisy」を歌うサプライズに感激するなか「Attention」の文字を風船で作り、メンバーが一文字つづ持って登場。この楽曲のみスマホでの撮影が許可されており、ファンにより近いところで客席を練り歩き、ファンとの交流を楽しむ姿も見られた。これまでの公演と同じく記念撮影を行った後に、さらなるサプライズが。会場が突如暗転し、スクリーンに映像が映し出された。それは今ツアーに参加した各会場のKep1ianからKep1erのメンバーへの愛溢れるサプライズメッセージ。映像を見たメンバーは涙があふれ出してしまった様子で号泣。「本当にありがとうございます」とメンバー一人ひとり、最後に千秋楽を迎えた思いと感謝の気持ちを伝えた。

シャオティン:「みなさんのお陰で本当に幸せでした。そして、誰よりも一生懸命頑張ってきたメンバーお疲れさまでした。」

ダヨン:「天気が悪くても距離が遠くても、来てくださったKep1ian本当にありがとうございました。」

ユジン:「アリーナツアーが本当に夢のようでした。Kep1ianが夢を叶えてくれて、一緒にいてくれてありがとうございます。」

ヨンウン:「本当に今この場にいられることがとても嬉しく、感謝することだなという気持ちで胸がいっぱいになりました。こんな風に幸せにしてくださってありがとうございます。」

ヒカル:「日本を回りながらたくさんのKep1ianに会って、大変だったことの何倍もの幸せを貰いました。Kep1erがKep1ianをずっと幸せにします。約束です。」

マシロ:「メンバーみんなを信じでここまでこれた事が本当に幸せで、Kep1erがこの9人で私はとっても幸せです。Kep1ianのみなさん、本当にありがとうございます。」

イェソ:「毎回たくさんの応援や掛け声をしてくれてありがとうございました。Kep1ianのおかげで一緒に忘れられない瞬間ができました。」

チェヒョン:「私たちのおかげで幸せだと言ってくださって本当にありがとうございます。そして私たちを幸せにしてくださって本当に本当にありがとうございます。」

ヒュニバヒエ:「素敵な瞬間をKep1ianにお見せしたい一心で頑張ることができたと思います。こんなに大きな会場でご一緒できたこの瞬間を一生記憶にとどめたいと思います。」とそれぞれ心からの気持ちを伝えた。

※(コメントは抜粋)

 

 230611_20.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之  

230611_19.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之 

230611_16.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之 

230611_15.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之 

 

最後の曲として「tOgether fOrever」を披露。大歓声に包まれるなか終幕を惜しむように9人はKep1ianに手を振り続け、初の日本ツアーは大盛況にて締めくくられた。終演後スクリーンには「日本初ファンミーティング 今秋、開催決定!」の告知が出され、再度会場が喜びの歓声で溢れた。

 

1.230611_1.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之 

2.230611_2.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之 

3.230611_3.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

4.230611_4.jpg 

撮影:上山陽介/木村泰之

5.230611_5.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

6.230611_6.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

7.230611_8.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

8.230611_8.jpg

撮影:上山陽介/木村泰之

9.230611_9.jpg 

撮影:上山陽介/木村泰之 

 

Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY> SETLIST

01.     We Fresh (Japanese ver.)

02.     Up! (Japanese ver.)

03.     LVLY

04.     MVSK (Japanese ver.)

05.     Snake

06.     U+Me=LOVE

07.     O.O.O (Over & Over & Over) (Kep1er Ver.)

08.     Another Dream  (Kep1er Ver.)

09.     Rewind

10.     LE VOYA9E

11.     Daisy

12.     Dreams

13.     THE GIRLS (Can’t turn me down)

14.     WA DA DA (Japanese ver.) - WA DA DA (Japanese ver.)~IMLAY Remix~

15.     Giddy

16.     Back to the City

17.     Wing Wing

18.     I do! Do you?

- ENCORE -

19.     Attention

20.     tOgether fOrever

 

【TOUR情報】

Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>

 

【日程・会場】

2023年5月20日 (土)  開場17:00 / 開演18:00

国立代々木競技場 第一体育館

2023年5月21日 (日) 開場16:00 / 開演17:00

国立代々木競技場 第一体育館

2023年6月2日 (金) 開場18:00 / 開演19:00

Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA

2023年6月3日 (土) 開場17:00 / 開演18:00

Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA

2023年6月10日 (土) 開場17:00 / 開演18:00

神戸ワールド記念ホール

2023年6月11日 (日) 開場16:00 / 開演17:00 *Lemino生配信

神戸ワールド記念ホール

 

【ARTIST PROFILE】 

韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。

応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催した。

 

【日本公式】

▼Kep1er Japan Official Site

https://kep1er.jp/

 

<ファンクラブに関するお問い合わせ>

【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB 

https://kep1er.jp/support/qna

 

▼Kep1er Sony Music Japan

https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er

▼Kep1er Japan Official Twitter

https://twitter.com/kep1er_jp

 

【韓国公式】

▼Kep1erオフィシャルTwitter

https://twitter.com/official_kep1er

▼Kep1erオフィシャルInstagram

https://www.instagram.com/official.kep1er/

▼Kep1erオフィシャルYouTube

https://www.youtube.com/c/Kep1er_Offcl

▼Kep1erオフィシャルTikTok

https://www.tiktok.com/@official_kep1er/

▼Kep1erオフィシャルFacebook

https://www.facebook.com/official.kep1er

2023-06-07 11:40:00

BLACKPINK日本ツアー成功 華やかなフィナーレ!!

20230604f-blackpink10.jpg

 

BLACKPINKが大阪の夜空をピンク色に染めて2回目の日本ドームツアーを成功に終えた。

 

BLACKPINKは6月3日と4日の2日間、大阪京セラドームで「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]JAPAN」を開催した。 これに先立って4月、東京ドームで11万人のファンを魅了したメンバーは大阪で10万人を追加し、日本2都市・4回の公演だけで計21万観客を動員することになった。

 

京セラドームはBLACKPINKが海外ガールズグループ史上、デビュー最短期間での開催という新しい記録を立てた会場であるだけにアーティストとファンにとっても特別な意味を持つ場所だ。 これに対し、激しい競争率の中でチケットは全席売り切れを達成、ポップアップストアも大盛況となり、現地を訪れるファンには更に期待を高める公演となった。 

20230604f-blackpink2.jpg

20230604f-blackpink1.jpg

20230604f-blackpink3.jpg

 

今回の公演でJISOOは新型コロナウイルス感染症によりやむを得ず公演を欠席となったが、JENNIE・ROSÉ・LISAは長い間待ってきたファンとの約束を守るために3人で舞台に上がることを決めた。 JISOOはファンに申し訳ない気持ちを伝え「舞台の上で熱心にパフォーマンスをしてくれるメンバーたちの大きな応援と力になってほしい」とコメントした。

 

20230604f-blackpink4.jpg

 20230604f-blackpink5.jpg

 

 これに対し、ファンはさらに熱い歓声で会場の熱気を高めた。 爆発しそうな歓声に応えるかのようにBLACKPINKはそれを上回る強烈なエネルギーの中「How You Like That」でオープニングを飾った。メンバーたちは「また日本に来れたことが嬉しい」として「JISOOが今回参加できずとても残念がってファンの皆さんに会いたがっていた。 私たち3人でJISOOの分まで頑張るので、思いきり楽しんでほしい」と覚悟を固めたメッセージを送った。

 

メンバーたちはワールドクラスアーティストらしい圧倒的なパフォーマンスでJISOOがいない空間をも埋め尽くした。 全世界の音楽ファンの爆発的な愛を受けた「Pretty Savage」「WHISTLE」「Lovesick Girls」「Kill This Love」「Shut Down」「DDU-DU DDU-DU」などのメガヒット曲をステージ上で繰り広げた。 ここにYGエンターテイメントの公演のノウハウが集約された豊かなライブバンドサウンドとレベルの高い演出がコンサートの醍醐味となり、客席を熱くさせた。

 

色とりどりの魅力が込められたソロパフォーマンスからアンコール舞台まで休まず走ったBLACKPINKは、変わらない愛を送ってくれたファンに感謝の挨拶を伝えた。 ファンたちはステージのあちこちを回りながら交流したメンバーたちに向かって拍手と歓声を送り、次の出会いを約束した。

 20230604f-blackpink6.jpg

 

現在BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を開催中。 日本ドームツアーを盛況に終えたメンバーは、この後ROSÉが幼年期を過ごしたオーストラリアのメルボルンとシドニーに足を運ぶ。 7月に開かれる英国音楽フェスティバル「ハイドパークブリティッシュサマータイムフェスティバル」では、K-POPアーティスト初のヘッドライナーとして舞台に上がる。

 20230604f-blackpink8.jpg

20230604f-blackpink9.jpg

 

BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN

2023年4月8日(土) 東京ドーム   開場16:00/開演18:00

2023年4月9日(日) 東京ドーム   開場16:00/開演18:00

2023年6月3日(土) 京セラドーム大阪  開場16:00/開演18:00

2023年6月4日(日) 京セラドーム大阪  開場14:00/開演16:00

チケット:¥15,000-(税込)

詳細はhttps://ygex.jp/blackpink/ 

 20230604f-blackpink7.jpg

 

BLACKPINK (読み:ブラックピンク)

アジアに舞い降りた"次世代ガールクラッシュ"

グループ名の「BLACKPINK」は、最も綺麗な色と表現されるピンクを少し否定する意味で、“美しいものが全てではない”という意味が込められている。またスペシャルなものの前に「BLACK」という名称がつけられるように“スペシャルな女性グループ”を意味するものでもある。

2016年8月8日に韓国でデビューショーケースを行い、同日20時に「SQUARE ONE」の収録曲「WHISLE」「BOOMBAYAH」にてデビュー。日本においては、2017年7月に新人としては異例となるデビューショーケースを日本武道館で開催し、20万件以上の申込みが殺到し、話題沸騰に。8月に発売した、デビューミニアルバム「BLACKPINK」はオリコンアルバムランキングで1位を獲得。また多くのファッション雑誌の表紙を飾り、大手化粧品メーカーやハイブランドのイメージモデルにも抜擢されるなど新たなファッションアイコンとしても確立。2018年6月にリリースした1st MINI ALBUM「SQUARE UP」が全世界44ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得、タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」のMVは162日で5億回再生を突破。7月からは、自身初となるジャパンツアー「BLACKPINK AREANA TOUR 2018」を開催。その最終公演として“海外女性グループ史上初”の京セラドーム大阪での公演を実施。全3都市8公演12万5,000人の動員を記録した。

10月には、アメリカの名門レーベル「Interscope Records」と契約。グラミー賞前夜イベント「グラミー・アーティスト・ショーケース」でのパフォーマンスをはじめ、アメリカ最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル 2019」にも出演、ABCの看板番組である「Good Morning America」への出演も果たすなど、アメリカでの本格的な活動もスタート。2019年1月から始まった自身初のワールドツアー「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」は、全世界で16ヶ国22都市30公演をSOLD OUT。2019年4月に発売した2nd MINI ALBUM「KILL THIS LOVE」は、全世界配信後、アメリカのiTunesチャート1位を記録。韓国女性アーティストとして初の快挙を成し遂げた。タイトル曲の「Kill This Love」はMV公開後、3日間で再生回数1億回を突破し、177日後には、6億回再生を超えた。11月にはアメリカTIME誌が選定する「TIME NEXT 100」に選ばれ、ワールドクラスのアーティストとも肩を並べる存在に。2019年12月から2020年2月まで、「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」の日本公演となる自身初のドームツアーを開催。東京・大阪・福岡で20万5,000人を動員し、自身の記録を更新。

2020年6月に先行リリースした「How You Like That」は、発売後、iTunes世界64カ国で1位を記録し、アメリカのMTV VMAで“Song of The Summer”を受賞。同年のYouTubeが選定した“Global Top Summer Song”1位を獲得。満を持してリリースした1st FULL ALBUM「THE ALBUM」は、140万枚以上のセールスを達成し、韓国のガールズグループとして、初のミリオンを記録した。2021年8月にリリースした「THE ALBUM -JP Ver.-」でも、オリコンアルバムランキングデイリーチャート1位を獲得し、自身初の映画「BLACKPINK THE MOVIE」は、世界100カ国で同時公開されるなど、本国デビュー5周年プロジェクト「4+1 PROJECT」においても世界中のファンを熱狂させた。YouTubeのアーティストチャンネル登録者数は世界1位、動画総再生回数は300億回(2023年4月現在)に達するなど、まさに“ワールドクラスのガールクラッシュグループ”として快進撃を続けている。

 

【BLACKPINK OFFICIAL】

■BLACKPINK JAPAN Official Website https://ygex.jp/blackpink/

■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/

■BLACKPINK GLOBAL OFFICIAL FANCLUB BLINK MEMBERSHIP (JP)  https://blackpink-official.jp

■BLACKPINK Official YouTube Channel 

https://www.youtube.com/channel/UCOmHUn--16B90oW2L6FRR3A

■BLACKPINK Official Instagram @blackpinkofficial

■BLACKPINK Official Facebook Account @BLACKPINKOFFICIAL

■YG ENTERTAINMENT(Korea) Official HP http://www.ygfamily.com/index.asp?LANGDIV=J

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BLACKPINK THE MOVIE -JAPAN PREMIUM EDITION- DVD [ BLACKPINK ]
価格:1,500円(税込、送料無料) (2023/6/7時点)

楽天で購入

 

2023-06-05 21:30:00

2PMウヨン、5年半ぶりの日本武道館公演敢行!ジュンケイも応援に! いよいよ今週Special Album『Off the record』発売!!

WY武道館4.jpg

撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)

 

先月5月24日(水) 福岡サンパレス ホテル&ホールから約5年ぶりとなる待望のツアー「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”」がスタートし、今週6月7日(水)には約5年半ぶりにSpecial Album (3rd Mini Album)『Off the record』をリリース、と精力的にソロ活動を行っている2PMウヨン。そんな中、先日6月3日(土)に5年半ぶりの日本武道館公演を敢行し、大盛況となった。

前日までの荒天からは想像もつかないほどの晴天となった6月3日(土)、日本武道館。2017年12月6日、「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2017 “まだ僕は・・・”」ファイナル公演が開催された日本武道館にウヨンが帰ってくるとあって、期待感に胸を膨らませた多くのファンが集まった。そんな中スタートした公演は、今回のツアー各公演同様「天の川 ~GALAXY~」からスタート。言うまでもなくまさに2017年12月6日、「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2017 “まだ僕は・・・”」ファイナル公演、まさにここ日本武道館でラストに披露されたこの曲とあって感慨深く、感動の空気に包まれた。ファンが持つ無数のライトスティックが青い光を放ち、さながら武道館に「天の川」が現れたかのような輝きで彩られた。ウヨン自身もそんな輝きに満ちた会場を見渡し、「2017年12月ツアーファイナルの瞬間以来ですね。」と感慨深く語った。

その後も今週6月7日発売のSpecial Album (3rd Mini Album)『Off the record』収録の新曲も含め、もりだくさんのステージで会場のエネルギーを爆発させたウヨン。「日本の会場はどこもすばらしいけど特に武道館はサウンドもよくてほんとに好き!」と改めて5年半ぶりの日本武道館公演実現の喜びを表現していた。さらにこの日はウヨンも知らなかったという完全サプライズでジュンケイも客席に応援に来ていたことも明かされ、ウヨン、ファンともに多くの喜びにつつまれた公演となった。

いよいよ今週6月7日(水)に待望の5年半ぶりのSpecial Album (3rd Mini Album)『Off the record』が発売となる2PMウヨン。発売日となる6月7日(水)にはなんとタイトル曲「Off the record」のダンス・プラクティスビデオの他、収録曲のダンス・プラクティスビデオショートバージョンなど計4本のダンス・プラクティス映像が公開されることも発表されたので、こちらも目が離せない。「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”」は今週末6月10日(土)・11日(日)大阪オリックス劇場でファイナルを迎える。今のウヨンの集大成のステージとなること間違いなしなので、ぜひお見逃しなく!

 

WY武道館3.jpg

撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)

WY武道館5.jpg 

撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)

WY武道館2.jpg

撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)

WY武道館1.jpg

撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)

WY武道館6.jpg

撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)

 

 

 

<WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)『Off the record』発売記念ダンス・プラクティス映像公開スケジュール>

【2023年6月7日(水)】

★2PM Japan Official YouTube Channel https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial にて公開予定!

0時:『Off the record』Dance Practice Video

12時:『Season 2』Dance Practice (Short)

14時:『Just be you』Dance Practice (Short)

16時:『君の別の名前』Dance Practice (Short)

 

★WOOYOUNG (From 2PM) 「Off the record」Music Video https://www.youtube.com/watch?v=DrhtZvsebZk

★WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)『Off the record』特設サイト https://www.2pmjapan.com/wooyoung/off-the-record-special-album/ 

★WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”特設サイト https://www.2pmjapan.com/wooyoung/off-the-record-solo-tour-2023/ 

 

<リリース情報>

WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)『Off the record』 2023年6月7日(水)発売

★タイトル曲「Off the record」先行配信中! 配信はこちらから https://2pm.lnk.to/r0uBHg

 

WOOYOUNG (From 2PM)『Off the record』JK_初回 0525.jpg

【初回生産限定盤(CD+DVD)】ESCL5817-8 ¥3,591+税(税込¥3,950)

・28Pフォトブック封入

・フォトカード (Type A)封入(全3種より1枚ランダム封入)

・ミニウヨンシール(全3種より1枚ランダム封入)

[ Disc1 / CD ] 全5曲収録

01. From here

02. Off the record

03. Season 2

04. Just be you

05. 君の別の名前

 

[ Disc2 / DVD ] 特典映像収録

・Jacket Shooting Making Movie

・WOOYOUNG’s Holiday Vlog in Japan

 

WOOYOUNG (From 2PM)『Off the record』JK_通常 0525.jpg

【通常盤(CD)】ESCL5819 ¥2,273+税(税込¥2,500)

・16Pフォトブック封入

・フォトカード (Type B)封入(全3種より1枚ランダム封入) ※初回仕様のみ封入

[ CD ] 全5曲収録

01. From here

02. Off the record

03. Season 2

04. Just be you

05. 君の別の名前

 

WOOYOUNG (From 2PM)『Off the record』JK_FC+0525.jpg

【(FC限定)完全生産限定盤(CD)】ESC8-138 ¥4,727+税(税込¥5,200)

※2PM Official Fan Club「Hottest Japan」または「Hottest Japan Mobile」会員限定(完全受注生産限定商品となります)

・LPサイズ仕様

・20P LPサイズフォトブック封入

・フォトカード (Type C)封入(全3種より1枚ランダム封入)

・ステッカー封入 (全2種より1枚ランダム封入)

・折りたたみポスター 2枚封入

[CD収録曲]全6曲収録 ※収録内容のうち5曲は初回生産限定盤・通常盤と共通

01. From here

02. Off the record

03. Season 2

04. Just be you

05. 君の別の名前

06. Off the record (Instrumental)

 

<ツアー情報>

WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”

5月24日(水)福岡       福岡サンパレス ホテル&ホール    17:30開場/18:30開演

5月28日(日)横浜       パシフィコ横浜 国立大ホール     16:00開場/17:00開演

6月3日 (土)東京       日本武道館                 17:00開場/18:00開演

6月10日(土)大阪       オリックス劇場                17:00開場/18:00開演

6月11日(日)大阪       オリックス劇場                16:00開場/17:00開演

 

■チケット

料金 : ¥12,500(税込)

全席指定

 

<公演に関する問い合わせ>

福岡公演 : BEA    TEL : 092-712-4221  (月-金 12:00~16:00 ※土日祝除く)

Web:https://www.bea-net.com/

横浜・東京公演 : SOGO TOKYO   TEL : 03-3405-9999  (月-土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜祝日除く)

Web:https://sogotokyo.com/

大阪公演: SOGO OSAKA       TEL : 06-6344-3326  (月-金 14:00〜16:00 ※土日祝除く)

Web:https://www.sogoosaka.com/

 

<リンク情報>

■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/

■2PM Japan Official Twitter : https://twitter.com/follow_2PMJP

■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/

■2PM Japan Official YouTube Channel : https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial

■2PM Japan Official LINE : https://line.me/R/ti/p/%402pm_jp

2023-06-05 19:00:00

INI (アイエヌアイ) 『めざましテレビ 30 周年フェス』 初出演! 約 1 万人の前でパフォーマンスを披露!

2.jpg

©LAPONE Entertainment

 

2023年6月3日(土)大阪城ホールにて開催の『めざましテレビ 30 周年フェス』にいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが初出演した。INIでのパフォーマンス披露の直前に、大阪出身である尾崎匠海 、後藤威尊、佐野雄大の3人が全 27 種類あるご当地めざましくんアロハのたこ焼きめざましくん柄の衣装を着てステージに登場。ステージにあがった途端、 MINI(INIのファン呼称の歓声が沸きに沸いた。コーナーでは、大阪の方はみなさん「飴ちゃん」と呼ぶのかというメンバーの質問に会場内が答える場面もあった。INIのステージでは、オープニングに藤牧京介が初のソロステージとして2020年の「めざましテレビ」テーマソングであるOfficial 髭男 dism 「 HELLO 」をカバー。イントロでは「 INI の藤牧京介です!本日は最後まで楽しみましょう!」と呼びかけると、会場は熱狂。圧倒的な歌声と歌唱力で歌い上げ会場を魅了した。

 

8.jpg

©LAPONE Entertainment

4.jpg

©LAPONE Entertainment

 

その後、INIのロゴが大きく映像に映り暗転すると、メンバー11人で INI としてステージに登場し、ストリーミング累計再生回数1億回超えの「 CALL 119 」を披露。メンバーの姿が見えた瞬間、客席からは大きな歓声があがった。 3曲目の「 BOMBARDA 」ではイントロで西洸人が「 30 周年おめでとうございます!皆さんまだまだ盛り上がれますか!」と叫ぶと、会場のボルテージはますます上がっていった。声出しOKのライブということもあり「 We are I.N.I 」と多くの MINI の合唱が響き渡った。 4曲目の「 BAD BOYZ 」でも勢いは止まらず、圧巻のダンスパフォーマンスにペンライトが大きく揺れた。MCになると、リーダーの木村柾哉から「めざましテレビ 30 周年という記念すべき日に僕たち INI はめざましフェス初登場となります!」と喜びを嚙み締める場面もあった。オープニングを務めた藤牧京介は「 INI 初めてのめざましフェスに出させていただく中で1発目、まさかの一人での出演でめちゃくちゃ緊張しました」とその時の気持ちを話した。熱気のある会場内をそのまま残しながら、5曲目に披露したのは「 AMAZE ME 」。「 It’s Alright 」の歌詞に合わせてアドリブで自由に愛嬌のあるポーズをすると会場からは歓声があがり、広いステージいっぱいに広がるなど、会場の隅まで観客を沸かせた。続いて6曲目は自身が出演する洋服の青山メンズフレッシャーズ CM 曲 「 New Day 」を披露。キレのある振り付けに、ひと際大きな歓声があがった。最後のMCになり、藤牧京介から「次でなんと最後の曲になってしまいます。皆さん楽しむ準備はできてますか?」の問いかけに客席からは残念がる声も。先日5月24日にリリースし、 初週売上52.2万枚を記録し、4 作連続初週ハーフミリオンを達成した NEW SINGLE 『 DROP That 』 のタイトル曲「 FANFARE 」を披露した。 リリースして間もないにも関わらず、 MINI のぴったり合った掛け声が会場内に広がり、ステージと客席の垣根を超えた一体感が生まれ圧巻のパフォーマンスでライブは終了した。ライブパフォーマンス終了後、生田アナ、三宅アナ、藤本アナがステージに登壇し、トークコーナーへ。大阪城ホールのステージはどうでしたかと聞かれ、 木村柾哉 は「会場も熱気に包まれて本当に最高のライブでした!ありがとうございました!」とコメント。

1曲目に披露した、 Official 髭男 dism の「HELLO」をカバーとして選んだ理由を聞かれた藤牧京介は「INIに入る前にSNSで動画投稿をしていた頃から好きでよく歌わせていただいたこともあり、めざましテレビでのテーマ曲の中で自分の歌いたい曲として選ばせていただきました。」とコメント。30年前は INI の誰も生まれていないため、許豊凡、髙塚大夢、西洸人の幼少期時代の写真を公開。許豊凡は小学校3年生で地元のマーチングバンドのコンテストで指揮者をしていた頃の写真を公開。西洸人は小学校2年生の運動会でソーラン節を踊っている写真を公開。西洸人は写真を見ながら「その時はダンスに興味がなかったのですが、 このソーラン節で 全校生徒の中で初めてセンターを勝ち取りました。この頃からダンスに芽生えてきたのかも。」とコメント。動物大好きな髙塚大夢は象(銅像)の鼻の上に乗った写真を公開。写真を見た髙塚大夢は「小さい頃は割と怖いもの知らずで、積極的に高いところでも乗りたい!と言ってましたね」とコメント。スクリーンに映る3人の幼少期写真をみたMINIからは「可愛い!」「イケメン!」等歓喜の声があがった。パフォーマンス終了後ステージ裏でのインタビュー取材では、西洸人が「イヤモニを付けてても聞こえるほどのレスポンスでとても嬉しかった」とコメントを残した。エンディングでは、INIメンバー全員で再びステージに登場。当日は後藤威尊の24歳の誕生日ということもあり、サプライズでスクリーンに 『 HAPPY BIRTHDAY 』 の文字が登場し、驚く様子が画面に映し出されていました。後藤に加え、6月に誕生日を迎えた許豊凡、尾崎 匠海、 西洸人も含めこちらもサプライズでファンからのバースデーソングをプレゼント。歌が終わると背後から誕生日ケーキも登場。後藤威尊は最後に24歳の抱負として「24歳は今までよりも余裕のある人間になりたい。その為に体と心をしっかりケアできるように頑張りたいです。」とコメントした。最後は誕生日ケーキを囲んで共演者と来場した約1万人の観客との記念写真を撮影し、めざましテレビ 30 周年フェスは大盛況のうちに幕を閉じた。

 

3.jpg

©LAPONE Entertainment 

5.jpg

©LAPONE Entertainment

1.jpg

©LAPONE Entertainment

7.jpg

©LAPONE Entertainment

6.jpg 

©LAPONE Entertainment

 

めざましテレビ 30 周年フェス 』 INI SETLIST 2023年6月3日(土)

M01. HELLO(Official 髭男 dism)

M02. CALL 119

M03. BOMBARDA

M04. BAD BOYZ

MC

M05.AMAZE ME

M06. New Day

MC

M07.FANFARE

2023-06-03 20:00:00

NIK ファンミーティング大盛況!今夏はニューシングルリリースにバースデーイベントやライブ開催も!

9.jpg

日韓合同グローバルグループNIK(ニック)が2023年5月30日(火)に東京・渋谷Spotify O-EASTにおいて、「NIK fan meeting 2023 ~記憶の旅~」を開催した。オープニング映像が流れると会場は待ちきれない雰囲気でペンライトを振りかざし、メンバーの登場を今か今かと期待ではち切れそうな雰囲気。暗転の中ステージにメンバーが登場。『Universe』からスタート。熱くパワフルなステージに会場はすでに総立ちで大盛り上がり。息つく暇もなく、続けて『Santa Monica』。大きな声援とともにさらに会場は一つになった。ひとりひとりメンバーの挨拶では、口々にファンらとの再会についての喜びを述べ、太一が「会いたかったぜーーー!」と叫ぶと、ユンソルは「この日のためにたくさん準備してきました!一緒に楽しみましょう!」と笑顔を見せた。

 

今回のタイトルが『NIK fan meeting 2023 ~記憶の旅~』ということで、メンバーが小さい頃の写真を持ち寄り、スクリーンに映し出されたのは誰かを当てるコーナーへ。生まれる前は女の子だと思われていたため幼少期は女子の格好をさせられていたという龍太、当時から筋肉隆々のパクハ、誰かを当てるクイズなのに堂々と名前入りの帽子を被った写真を持ってきた日向と、突っ込みどころ満載の写真たちに大忙し。さらに次のゲームでは、お互いの記憶や理解度を試す早押しクイズ。瞭からの問題は「僕が韓国にいるときによく食べたお菓子は?」。正解ごとにチョコ1粒もらえるとあってメンバー全員負けず嫌いが発動。「ひまわりのたね」という答え1つが出るまでに大バトル。その後も各問題のたびにヒョンス、コゴンを中心に回答ボタンに大疾走し、白熱のクイズゲームとなった。昼の部ではパクハが見事優勝。「小さなご褒美」と称したメンバー全員からの熱いハグを受け取った。

 

4.jpg

 

トークでも底知れぬ魅力を披露したあとは、再び歌唱ステージへ。これまでの雰囲気とは一転、バラード。『STAY』『ANOTOKIE』 の2曲を続けてしっかりと聴かせた。ここでサプライズ映像として現在兵役のため活動休止中のゴンミンからのコメントが流された。まるでテレビ電話でもしているかのような絶妙なタイミングでのひとりツッコミや、途中で「日本語が〜〜〜あ〜〜カット!」と自分で編集点を入れて撮り直している様子に会場も大爆笑。3分を超える大作映像で、変わらないゴンミンの姿を届けた。次なるステージとして、昼は『La Vida Loca』、夜は『Firework』で再びNIKらしく会場と一緒に盛り上がるナンバーから、7月5日にリリースが発表されたニューシングル「Turning Point / Morse Code」のWタイトル曲の1つ『Morse Code』を披露。

アンコールではお揃いのTシャツに着替えて登場したメンバー。テンションマックスで戯れ合いながら、テフンがコゴンのTシャツに手をかけまくり上げようとすると他のメンバーもこぞって参戦する場面や、ラッパー対決のようなシーンまで最後まで熱く仲の良さをみせながらしっかりと2曲、夜はさらにプラス『Santa Monica』まで駆け抜けて大歓声の中、幕を下ろした。ユンソルが7月末に入隊するという発表があったが、「今日は楽しい発表もあったよね?!悲しいだけじゃないから!」と前向きで明るい様子に会場も笑顔で応えた。

 

2.jpg

 

 

★昼公演★

 6.jpg

7.jpg

5.jpg

 

★夜公演★

1.jpg

3.jpg

8.jpg

 

今後、7月8日にライブも控えながら、6月23日パクハ&ヒョンスバースデーイベント、7月5日にはニューシングルのリリースと活発な活躍が期待できそうなNIK。ぜひ今年の夏はNIKと共に激アツの夏を過ごそう!

 

【「NIK fan meeting 2023 ~記憶の旅~」】

公演日時:2023年5月30日(火)

1部(昼の部) 開場14:00 開演14:30

2部(夜の部)  開場18:00 開演18:30

会場:Spotify O-EAST(東京・渋谷)

 

【NIK ニューシングル「Turning Point / Morse Code」】

■収録曲(予定)

1. Turning Point

2. Turning Point [Instrumental]

3. Morse Code

4. Morse Code [Instrumental]

※日本語での歌唱曲となります。

 

発売日:2023年7月5日(水)

価格:各1,430円(税込)

形態:計10形態でのリリース。

※ジャケットは全て異なります。各形態の違いはジャケットの違いで収録内容は同じです。

 

■封入特典

チェキ風フォトカード(トレカサイズ):1枚封入(初回生産分のみ)

※初回限定盤メンバー別Editionはそのメンバーのカード 全3種のうち1種1枚を封入。

※通常盤はメンバー9人x3種=全27種のうち1種1枚を初回生産分のみに封入。

■ストア別特典

対象店舗でご予約・ご購入の方に先着特典をプレゼント。

●タワーレコード:ビッグポストカード(タワーレコードオリジナル絵柄)1種

●HMV :ビッグポストカード(HMVオリジナル絵柄)1種

●TSUTAYA RECORDS :ビッグポストカード(TSUTAYAオリジナル絵柄)1種

●Amazon.co.jp :メガジャケ(各ジャケ全10種より形態ごとに1種)

●その他EC / 一般店:ビッグポストカード(共通特典絵柄)

●UNIVERSAL MUSIC STORE 

>>> CD1枚:生写真(ソロメンバー・ジャケ写絵柄使用)全9種ランダム1種

>>> CD10枚セット:生写真9種1セット、チケットホルダー

※特典は先着順で数に限りがあります。特典の有無やその他詳細は各店舗/ECサイトで必ずご確認ください。

※リリースイベント参加券付の販売も予定しております。詳細は後日発表・販売開始いたしますので、今しばらくお待ちください。

 

【今後のスケジュール】

※開催日程は現時点の予定であり変更になる場合がございます。

詳細はオフィシャルホームページでご確認ください。

 

【パクハ&ヒョンス 合同Birthdayイベント】

2023年6月23日(金) HADO ARENA お台場

 

【「NIK LIVE 2023 ~Turning Point~」】

2023年7月8日(土) KT Zepp Yokohama

 

【公式サイト】

https://nik-official.com/

https://twitter.com/NIKOFFICIAL11

https://www.youtube.com/channel/UCIGW3eg-eTJtIzsBApiJGAw