エンタメ情報!
『創造営2021』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ「INTO1」(イントゥーワン)が東京・GARDEN新木場FACTORYでミニライブイベント『FANMEETING』を開催!
中国の人気オーディション番組『創造営2021』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ「INTO1」(イントゥーワン)が、今年4月末での解散を前に、グループとして初来日。4月7日に東京・GARDEN新木場FACTORYでミニライブイベント『FANMEETING』を昼夜2回開催した。中国版『PRODUCE 101』の『創造営2021』発のINTO1は、劉宇(リュウ・ユ)、賛多(サンタ)、力丸(リキマル)、米卡(ミカ)、高卿塵(ナイン)、林墨(リン・モ)、伯遠(ボー・ユエン)、張嘉元(ジャン・ジャーユエン)、尹浩宇(パトリック)、周柯宇(ジョウ・クユ)、劉彰(リュウ・ジャン)からなる11人組で、中国人6人、日本人3人、タイ人2人で構成。デビュー時に活動期間が2年間と定められており、今年4月末の解散が予定されている。番組は世界中に配信され、総再生回数は50億回を突破し、中華圏を始めアジアで莫大な人気を博した。もちろん日本でも大きな話題を呼んでいたため、解散を目の前にしてやっと実現した今回の来日は、日本のINsider(ファンの呼称)にとって特別な日となった。ライブ会場にずらっと並ぶ50以上のフラワースタンドからはINsiderがどれだけこの日を待ち望んでいたかを容易に伺うことができる。
そしてついに日本で最初のパフォーマンスとなる昼公演がスタート。客電が落ち、スクリーンに映し出されたのは、デビューメンバー決定の瞬間からこれまでのミュージックビデオやライブの様子を納めたINTO1の軌跡を辿った映像だ。カウントダウンがなされ、ピンクを基調とした衣装に身を包んだINTO1が登場すると、会場からは黄色い歓声が沸いた。「更酷的世界」でスタートすると重低音に合わせたパワフルなコレオで力強さを見せつけ、会場のボルテージをさらに引き上げる。そして「創造営2021」のテーマソングである「Chuang to-gether,go!」のイントロが流れると、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こる。曲の途中では、メンバーが舞台最前のギリギリまで駆け寄るシーンも。日本のINsiderとの初めての出会いの喜びを分かち合った。自己紹介では、メンバー全員が日本語でトーク。日本人メンバーである、賛多が「ただいまー!!!!」と叫ぶと、客席からは「おかえりー!」とINTO1の来日を歓迎した。たどたどしくも一生懸命に日本語でINsiderへの愛を伝えるメンバーに会場は温かい空気に包まれた。そのまま、劉宇をMCに日本に戻ってきた感想や、初めての日本についてトークを展開し、メンバーの仲睦まじく、可愛いらしい姿にパフォーマンスとのギャップで会場は酔いしれた。青空に桜が舞い散る映像をバックに、披露されたのは、ロックテイストで疾走感溢れる「天生就要飞」だ。爽やかながらも力強さを感じる楽曲に合わせて、ファンは、ペンライトを振り上げ、会場を盛り上げていく。次に披露された「Together Somewhere」は、メンバーの米卡と尹浩宇が作詞を手掛けた、全英語歌詞のミドルバラードだ。横一列に並び、INsiderとの絆を確かめるように一つ一つのリリックを丁寧にしっとりと歌い上げる。歌唱力が高く評価されている米卡を筆頭に透き通る彼らの歌声が、会場を優しく包み込んだ。メンバーが左右に手を振るのに呼応してファンがペンライトを揺らす姿は、解散してもINTO1とINsiderの絆は永遠であることを約束しているかのようだ。
後半は「就这样长大」からスタート。ゆったりとしたメロディに優しく歌声を乗せていく。サビに突入すると、壮大なドラミングに呼応するように、パフォーマンスにも力強さが増し、観客の心をグッと掴む。次に披露された「没有拥抱的合照」は、メンバーのルーツである中国語、日本語、タイ語、英語がミックスされた楽曲。背中を見せて一列に並んだメンバーが、歌唱に合わせて、一人一人振り向く演出は、背景に映し出された11人の集合写真をふんだんに使用した映像も相まり、INTO1のこれまでと、これからを表現しているかのようだ。ファンから事前に集めた質問に一人ずつ答えていくコーナーでは、林墨に「一つだけ超能力があったら何が良い?」という質問が。それに対して、林墨は、「やはりONE PIECEのラストがどうなるのか事前に予知する能力が欲しい」と回答し、メンバーも「めっちゃ知りたい」と盛り上がる。さらに、「本・テレビ・映画の世界で生きられるならどんな作品の世界で生きたいか?」という質問がくると、伯遠は、「デジモンのデジタルワールド」と回答し、日本文化への興味の深さを示した。
劉宇が、「サプライズです」と伝えて歌唱したのは、まだ配信されておらず、どこにもパフォーマンスをしていない新曲「I Hate Goodbyes」だ。胸を打つようなバンドサウンドと、「認めたくない別れ」が表現された歌詞は、”INTO1の解散”という目の前の状況にも重なり、会場は涙で包まれた。
日本のINsiderに向けて最後のメッセージ
「初めて歌う曲も披露させていただくなど、とてもロマンチックな場所となりました。ずっとINTO1を忘れないでください。INTO1は永遠です。」(劉宇)
「この2年、僕たちが過ごしてきた時間は、11人のINTO1のストーリーであり、みなさんと過ごしてきたストーリーでもあります。11人がどこでどんなことをしていようと、INTO1という兄弟たちは変わらないので、これからもついてきてください。」(賛多)
「2年があっという間にすぎましたけど、色んな国に行ってコンサートができたのはみなさんのおかげです。ありがとうございました。」(力丸)
「日本にこれるチャンスがあって本当に嬉しいです。僕たちをサポートしてくれてありがとうございます。INsider愛してる!」(米卡)
「2年、待ってくれてありがとうございました。みなさん愛してる。」(高卿塵)
「このような形でみなさんに会えるのはこれで最後かもしれませんが、引き続きさまざまな場で、会うことができると思います。みなさんのことが大好きです。」(林墨)
「INTO1のメンバーの一人としてみんなに会うことができ、とても光栄です。やはり海外に行ってこうしてステージに立つのは以前だと思いもしなかったことです。いつも応援ありがとうございました。外は風が強いから気をつけてください。」(伯遠)
「引き続き、みなさんの方からも応援の声が聞けると嬉しいです」(張嘉元)
「初めて日本にきてようやくみなさんに会えました。とても長い間待たせてしまいました。みんな応援してくれてありがとうございます。愛してる!」(尹浩宇)
「みなさん待ってくれてありがとうございます。INTO1のファンミーティングを見にきてくれてありがとうございます。愛してる。」(周柯宇)
「INTO1最高!!INsider最高!!」(劉彰)
とそれぞれ語った。
最後に、INTO1のデビュー曲であり代表曲である「INTO1」を披露し、大きな歓声の中、幕を閉じた。INTO1がつくりあげてきた奇跡のような物語の続きを、今後11名それぞれがどう見せてくれるのか、注目が集まる。
めざましテレビ30周年フェス初⽇にJO1が登場︕ ⼤歓声浴び感激の7曲パフォーマンス︕ 過去最多⼈数とのめざましじゃんけんも!
©LAPONE Entertainment
4⽉16⽇(⽇)横浜・ぴあアリーナMMにて⾏われた「めざましテレビ30周年フェス」にJO1が出演した。今回のフェスは、フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』が2024年に放送30年⽬を迎えるにあたり、30年間の感謝を込めて全国8箇所で⾏われる予定で、昨⽇の横浜公演はその幕開けとなった。
Da-iCE、Creepy Nutsに続き3番⽬に登場したJO1は、めざましテレビ初出演や数々の出演映像が流れると、割れんばかりの歓声で迎え⼊れられた。そして、フジテレビ夏の恒例イベント「THE ODAIBA」の2021年テーマソングでもあった「REAL」でライブがスタート。続いて、デビュー曲「無限⼤」で盛り上げた。そしてトークでは、朝にちなんで、それぞれのモーニングルーティンを1⼈ずつ⾔いながら⾃⼰紹介をすることに。川尻蓮が”ベッドメイキング”、河野純喜が”コールドシャワー”をおすすめする中、⽩岩瑠姫は「朝起きてすることは、愛嬌の練習です︕」と可愛らしく話し、⼤平祥⽣は「ベランダに出てアフタヌーンティーします」とボケると、「嘘つけ〜︕」とメンバーからも総ツッコミが⼊るなど、モーニングルーティンのテーマ⼀つで⼤いに盛り上がった。
そして続く3曲⽬は、失敗したって⼤丈夫と、後悔さえも⼒に変えるようなポジティブな楽曲「We Good」。「皆さん⼀緒に“We Good”と歌ってください︕」と客席に呼びかけ、河野純喜がアカペラで歌いながらレクチャーする⼀幕も。メンバーもフロアも準備万端の中、ピースフルな空気が会場を包み込んだ。「Dreaming Night」では⽊全翔也と⼤平が歌詞の⼀部を「めざましじゃんけん じゃんけんぽん」とアレンジ、続く「Run&Go」でも爽やかでハッピーな雰囲気で盛り上げた。川尻が「今⽇は声出しOKなので、皆さんの声たくさん聞かせてください︕」と呼び掛けると、佐藤景瑚は嬉しくて堪らないというような様⼦で「Make some noise︕」と繰り返し、デビュー後初めての歓声ありライブを、メンバー全員がしっかりと噛み締めるように楽しんでいる様⼦が伺えた。
そして終盤には、4⽉5⽇にリリースしたばかりでオリコン週間シングルランキング、 Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートで共に1位を獲得した話題の新作『TROPICAL NIGHT』から、注⽬のリード曲「Tiger」をリリース後、初ライブパフォーマンス。タイトルの通り、まるで⻁が憑依したかのような本能的で⼒強い歌とダンスでJO1が魅せる中、ファンはここぞとばかりに覚えたての掛け声で盛り上げ、⼀体感は最⾼潮に!最後は「SuperCali」を続けて披露。圧倒的なシンクロパフォーマンスで魅了した。怒涛の7曲を歌い上げ、めざましテレビアナウンサーたちとのトークコーナーに差し掛かると、⽊全は「⼤歓声を浴びたのは久しぶりなので本当に最⾼ですね」と話し、デビュー前のファンミーテング以来3年以上ぶりの歓声に感慨深い様⼦。
そして、JO1と⼀緒にチャレンジしたい企画があるということで流れたのは「めざましじゃんけん」のお決まりのコール。史上最多⼈数である会場の1万1000⼈とJO1とでじゃんけんをする企画だ。じゃんけんは最後の1⼈になるまで繰り返し⾏われるということで、予定している時間内に1⼈に絞り込めるか不安の中スタート。ここまで⼤⼈数を相⼿にじゃんけんをするのはJO1も初めてで、会場を⾒渡しながら⼤盛り上がり。ところがメンバー3⼈が連続で「チョキ」を出したからなのか、11⼈中7⼈⽬で1⼈の勝ち残りに。思わぬ早い決着に会場は笑いに包まれました。その後、ゆずがトリを務めると、出演者全員で「夏⾊」を歌唱するなど、他アーティストとの共演でもフェスを楽しんだ。
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『めざましテレビ30周年フェス』 JO1セットリスト
1. REAL
2. 無限⼤
3. We Good
4. Dreaming Night
5. Run&Go
6. Tiger
7. SuperCali
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Kep1er、カムバックスペシャル番組で新曲「Giddy」を初披露!
WAKEONE/SWING ENTERTAINMENT提供
Kep1erは過去最高のパフォーマンスとサウンドでカムバックした。4月10日に発売となったKep1er The 4th Mini Album <LOVESTRUCK!>は、恋に落ちた少女たちの曖昧で多彩な感情を表現したアルバム。恋に落ちた少女が感じる多様な感情を様々なジャンルの音楽で描いている。タイトル曲「Giddy」はディスコパンクジャンルの曲で、初めて「恋」という感情に向き合った少女のときめき、不器用なりに愛されたいという正直な気持ちを洗練されたメロディーで描きだした。一度聴いただけでも耳から離れない中毒性溢れる歌詞とメロディーに、Kep1erならではのエネルギッシュなボーカルと中毒性の高いパフォーマンスで魅了している。
タイトル曲のほかにも<LOVESTRUCK!>には、恋に落ちた男女の微妙な感情を描いた「LVLY」、誰もが心の中に抱いている記憶を“City”という空間に例えて表現した「Back to the City」、愛に対する好奇心溢れる率直な感情をおさめた「Why」、愛する人と共にする道は、ハッピーエンドではなくても、ずっと彼の傍にいるという少女の心からの愛と希望を込めた「Happy Ending」と計5曲が収録されている。
そして4月10日20時からはカムバックスペシャル番組「Kep1er COMEBACK SHOW LOVESTRUCK!」がMnetにて日韓同時放送・配信され、タイトル曲「Giddy」を初披露した。新曲ステージの初披露はもちろん、Japan 2nd Single <FLY-BY>からタイトル曲「I do! Do you?」のパフォーマンスの披露など、ここでしか見られないスペシャルなカムバックスペシャル番組となった。先行して公開された「Giddy」のMVも大きな反響を呼んでおり、今作のアルバムでより一層成熟したKep1erの活動に注目が集まっている。
WAKEONE/SWING ENTERTAINMENT提供
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■「Giddy」MUSIC VIDEO 公開URL
■<LOVESTRUCK!> 配信URL
【Release情報】
2023年4月10日(月)発売
Kep1er The 4th Mini Album <LOVESTRUCK!>
【LIVE情報】
Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>公演概要
【日程・会場】
2023年5月20日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
国立代々木競技場 第一体育館
お問い合わせ DISK GARAGE
問合せフォーム https://www.diskgarage.com/form/info
TEL:050-5533-0888(平日12:00-15:00)
2023年5月21日 (日) 開場16:00 / 開演17:00
国立代々木競技場 第一体育館
お問い合わせ DISK GARAGE
問合せフォーム https://www.diskgarage.com/form/info
TEL:050-5533-0888(平日12:00-15:00)
2023年6月2日 (金) 開場18:00 / 開演19:00
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
お問い合わせ キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月~金 12:00~18:00 土 10:00~13:00 ※日曜・祝日は休業)
2023年6月3日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
お問い合わせ キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月~金 12:00~18:00 土 10:00~13:00 ※日曜・祝日は休業)
2023年6月10日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
神戸ワールド記念ホール
お問い合わせ キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)
2023年6月11日 (日) 開場16:00 / 開演17:00
神戸ワールド記念ホール
お問い合わせ キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)
【ARTIST PROFILE】
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」の開催を発表している。
【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB
▼Kep1er Sony Music Japan
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er
▼Kep1er Japan Official Twitter
【韓国公式】
▼Kep1erオフィシャルTwitter
https://twitter.com/official_kep1er
▼Kep1erオフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/official.kep1er/
▼Kep1erオフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/c/Kep1er_Offcl
▼Kep1erオフィシャルTikTok
https://www.tiktok.com/@official_kep1er/
▼Kep1erオフィシャルFacebook
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JO1 7TH SINGLE『TROPICAL NIGHT』リリース! オリコンデイリーシングルランキング1位獲得!記念生配信には「しまじろう」がゲストに登場!!
このたび、グローバルボーイズグループJO1が、4月5日(水)に、7TH SINGLE『TROPICAL NIGHT』のリリースを記念したトーク生配信をJO1公式YouTubeチャンネルにて行いました。( https://www.youtube.com/live/njWfqO62dvo?feature=share )
今作のリード曲が「Tiger」ということでJO1は現在、”JO1 Tiger Jack”と題した様々なコラボレーション企画を進行中です。そして生配信には、お友達の「しまじろう」がゲストとして駆けつけ、一緒にダンスを踊ったり、“虎今東西ゲーム”と題したトラにまつわる企画を楽しみました。
オリコンデイリーシングルランキング(4月4日付)の発表では、収録曲「Romance」が主題歌に起用された鶴房汐恩の主演ドラマ「ブルーバースデー」のストーリーになぞらえた演出も。紙を燃やすとそこにはランキング結果の書かれた紙が現れます。鶴房が興味津々に開くと同時に、デビューシングルから7作連続となる1位獲得が発表されました。
さらに、4月5日は木全翔也の23歳の誕生日ということで、好物であるお寿司のケーキでお祝い。「23歳は(社会でいうと)新卒の年なので、大人っぽくなっていこうと思います」と抱負を語ると、2ヶ月間だけ同い年となる川西拓実に対し「よっ!拓実!」と話し笑いを誘いました。先行公開された「Tiger」のMUSIC VIDEOは公開から現在まで、再生数が1800万回超えを記録しています。YouTube急上昇音楽ラインキングにチャートインし続け、国内外からコメントが相次ぐなどハイクオリティな作品として話題を集めています。
■JO1 プロフィール
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。これまでに発売した6作のシングルすべてが主要音楽チャートで1位を獲得。前作『MIDNIGHT SUN』は初週 60 万枚以上を売り上げ、タイトル曲「SuperCali」がSpotify Japanの”2022年日本で最もシェアされた曲(Most Shared Tracks of 2022 Japan”に選出。海外では、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」において“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一の受賞。さらに「WEIBO Account Festival 2022」において“優秀男性グループ賞”を受賞。大晦日には「第73回NHK 紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、レベルの高いシンクロパフォーマンスを持ち味に、日本国内外で非常に高い注目を集めている。
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS
Twitter:https://twitter.com/official_jo1
Instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official
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LAPONEエンタテインメントから6人組グループDXTEENが5・10デビュー!デビュー、シングル収録曲はJO1川尻蓮が振付!
社会現象を起こした『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した
グローバルボーイズグループ“JO1“”INI“の所属事務所
LAPONEエンタテインメントから重大発表!
株式会社LAPONEエンタテインメント(以下、LAPONE)は、日本の音楽シーンにおいて無限の可能性を秘めた新プロジェクト6人組グループDXTEEN(ディエックスティーン)のデビューを都内で発表した。メンバーは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰が5・10デビューすることを都内にて発表した。その記者会見にDXTEENとLAPONEの代表取締役社長 崔信化、そして、JO1のリーダー與那城奨、INIのリーダー木村柾哉が登壇した。
まずは、LAPONEの代表取締役社長 崔信化が登壇し、グループ名は「DXTEEN(ディエックスティーン)と発表!
続けて、DREAM X TEEN = 夢を拡張、拡大していく青春たち6人の無限な可能性ARTISTという夢(DREAM)を目指し、その過程で失敗があっても諦めずに挑戦と努力を重ねていく6人の青春(teen)[ X ]は掛け算の数学記号であり、徐々に拡張(eXtension)され、さらに拡大(eXpand)されていくという意味である。時間が経ち成長しても 夢見る青春心を失わず 夢をさらに大きくしていくという 意味を込めたと説明した。
いよいよDXTEEN(ディエックスティーン)が登場!
「みなさんこんにちは、僕たち『Follow Your Dream DXTEENです!!』と挨拶。そのままマスコミ向けフォトセッションとなった。
つづいて、それぞれが緊張した面持ちで挨拶。
田中笑太郎:山梨県出身、18歳、メンバーカラーパープル。みなさんにいっぱい笑顔を届けます。よろしくお願いします。
平本 健:兵庫県出身、17歳、メンバーカラーブルー。みなさんの期待に応えられるようにがんばります。
大久保波留:福岡県出身、18歳、メンバーカラーピンク。これからみなさんをキラキラ照らす太陽になります。よろしくお願いします。
谷口 太一:奈良県出身、20歳 メンバーカラーレッド。リーダー。練習生として頑張ってきた姿をこれからみなさんにおみせしたいとおもいます。
寺尾 香信:広島県出身、19歳メンバーカラーグリーン。僕たちの音楽をひとりだも多くの方に聞いていただけるようがんばります。
福田 歩汰:栃木県出身、19歳メンバーカラーイエロー。これからみなさんの輝く存在になりたいです。よろしくお願いします。
ドキュメンタリー映像が流れた後、司会者からの質問に答えた。
Qドキュメンタリー映像をみてどう感じましたか?
大久保波留:1年前から練習生を初めて、この映像をみて、懐かしい気持ちになりました。と同時に一年間があっという間で、いまここでみなさんの前でお披露目できることが夢みたいでうれしいです。
寺尾 香信:本当にたくさんの方にお世話になっていて、今回デビューという形になり、恩返しができると思い、本当にうれしいです。
Q韓国合宿で、印象に残っていることは?
平本 健:デビューが決まった瞬間です。韓国で練習していて、いつデビューできるか不安になっていました、デビューが確定した瞬間、頑張ってきてよかったと思いました。
福田 歩汰:MV撮影です。慣れないこともありましたが、メンバー、スタッフさんと作り上げ、楽しみだったし、とても幸せでした。
Q宿泊所生活はどうでしたか?
田中笑太郎:練習で帰宅が遅くなり、お風呂の取り合いになったことや、洗濯、掃除などが大変でした。
Qどんなグループにしていくたいですか?
谷口 太一:DXTEENのパフォーマンスをみて、たくさんの人に元気や笑顔になったもらいたいです。そのためにも今後努力していきたいです。
ここでJO1のリーダー與那城奨、INIのリーダー木村柾哉が登壇!
與那城奨:先ほど、ドキュメンタリー映像をみていて感動しました。僕たちがデビューの発表を映像でしたのですが、その反応を今初めて見てうれしかったです。僕たちに弟ができ嬉しいです。それと同時に僕たちも気を引き締めていこうとおもいます。よろしく願います。
木村柾哉:あらためて、おめでとうございます。4名とはオーデションをがんばってきたし、谷口さん田中さんとは韓国でおめにかかっていて、弟のように思っていました。今回、僕たちの弟グループとして活動することになり、うれしいです。よろしくお願いします。
Q先輩二人からのエールを聞いてどう思いましたか?
大久保波留:嬉しいし、やっとデビューできたんだなあと実感しましたし、もう一回頑張ろうを思いました。
寺尾 香信:憧れの存在。JO1先輩は紅白出場もして、本当に大活躍されていますし、INI先輩のすごさは身をもって知っています。
Qそれぞれのグループで大切にしていることは?
與那城奨:今の状況を、韓国でこうやって練習できるのも、当たり前とは思わずに、つねに感謝。すべてに感謝しながら活動していくことです。
木村柾哉:僕たちは思いやりを大切にしています。11人いるのでメンバー同士が思いやりをもたないと、うまくいかないこともあります。それから周りで支えてくださる人たちにも、思いやりをもっていくと、うまくいくと実感しています。
Qファンから愛される秘訣は?
與那城奨:ファンがあっての僕たちなので、僕たちの持っているものを100%を伝えて、恩返しすることです。
木村柾哉:感謝を忘れないことだと思います。ファンがいるから、ここに立てているので、どの瞬間でも感謝の気持ちをもてば、ファンにと届くと思います。
Q先輩からのアドバイスを!
與那城奨:これから楽しいこと、辛いこともあるし、グループでの活動なので11人でも6人でもいろんな関わりがあり、時にはぶつかることもあると思いますが、そこから逃げずにやっていくことが、最高のパフォーマンスになると思うので、それだけは忘れずに頑張っていってほしいです。
木村柾哉:6人で元気でフレッシュで、それを武器に、それを強みにしてみんなで支えあっていってくれたら嬉しく思います。がんばってください。
このあとは、DXTEENメンバーより今後の活動について発表された。デビューシングル『Brand New Day』の収録曲「Sail Away」は JO1のパフォーマンスリーダー川尻蓮が振り付けを担当したことも発表された。
最後に元気に「ありがとうございました」と締めくくった。
DXTEEN(ディエックスティーン)
JO1・INIが所属するLAPONEエンタテインメントから新たにデビューする3組目のアーティスト「DXTEEN(ディエックスティーン)」。
メンバーは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰。
LAPONEの練習生制度である「LAPONE BOYS&LAPONE GIRLS」から初めて誕生した平均年齢18.5歳の6人組グローバルボーイズグループ。
2022年1月から1年以上に及ぶ韓国でのトレーニングを経て、2023年5月10日にデビュー!
青春に希望と勇気を届けよう
いくら失敗しても、いくら時間がかかっても
自分を信じて前向きに進んでいけばいつかは夢が叶うという希望と勇気を
DXTEEN自らの経験を通して青春を迎えてる人々に伝えていく。
[DXTEEN Official SNS]
公式サイト https://dxteen.com
Twitter http://www.twitter.com/official_DXTEEN
Instagram https://www.instagram.com/dxteen_official/
YouTube https://www.youtube.com/@DXTEEN
Weibo https://weibo.com/u/7819967091
TikTok https://www.tiktok.com/@official_dxteen
■商品情報
DXTEEN DEBUT SINGLE『Brand New Day』
2023年5月10日(水)CD発売決定!
※2023年3月8日より、各オンラインショップ・CDショップから予約開始となります。
最初の一歩を踏み出す胸の高鳴りを、レトロポップサウンドでフレッシュに描いたタイトル曲「Brand New Day」を始め、JO1のパフォーマンスリーダー川尻蓮が振り付けを担当したヒップホップナンバー「Sail Away」など全4曲を3形態に収録。
この作品では、「新しい世界<Brand New Day>へ、無限の可能性<Unlimit>を抱きながら錨をあげ<Sail Away>
旅立とうとしているDXTEEN。その旅を一緒に楽しんでいこうよ!”こっちにおいで”<Come Over>」というメッセージが、4曲の収録曲を通して込められています。
【商品概要】
◆初回限定盤A(CD+DVD)
[CD] 1.Brand New Day 2.Unlimit 3.Sail Away 4.Sail Away (Instrumental)
☆「Sail Away」:振付 川尻蓮(JO1)
[DVD]
DXTEENの旅6゛(たびログ)♯1
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②トレーディングカード1枚(初回限定盤Aver,15種類の中から1枚をランダム封入)
※初回プレス限定封入特典あり。詳細は追って発表いたします。
◆初回限定盤B(CD+DVD)
[CD] 1.Brand New Day 2.Unlimit 3.Come Over 4.Come Over (Instrumental)
[DVD]
DXTEENの旅6゛(たびログ)♯2
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②トレーディングカード1枚(初回限定盤Bver,15種類の中から1枚をランダム封入)
※初回プレス限定封入特典あり。詳細は追って発表いたします。
◆通常盤(CD ONLY)
[CD] 1.Brand New Day 2.Unlimit 3.Brand New Day (Instrumental) 4.Unlimit (Instrumental)
<初回プレス限定封入特典>
➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②トレーディングカード1枚(通常盤ver,32種類の中から1枚をランダム封入)
※初回プレス限定封入特典あり。詳細は追って発表いたします。
■新曲初披露イベント
【イベント名】 Predebut SP Event 「Hello! DXTEEN」
【日 時】 3月8日(水) 19時開演予定
【会 場】 都内某所
【出演者】 DXTEEN
【内 容】 ファンクラブ会員対象イベント