エンタメ情報!

2023-09-05 20:00:00

BOYNEXTDOORが1st EP‘WHY..’をリリース! より磨かれたスタイルで新たな魅力をアピール!!

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左から WOONHAK,RIWOO,JAEHYUN,SUNGHO,LEEHAN,TAESAN 

ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

清涼感あふれるサウンドとビジュアルで話題沸騰中の大型新人・BOYNEXTDOORが9月4日、待望の1st EP‘WHY..’をリリースした。同日の夕方にYES24 LIVE HALL(韓国・ソウル)で開かれた発売記念メディアショーケースには、旬のグループを一目見ようと多くの報道記者が参加。颯爽と現れたメンバーらは、リードトラック「But Sometimes」をはじめとする収録曲のパフォーマンスを披露したほか、フォトセッションやMCとのトーク、質疑応答に気さくに応えた。

BOYNEXTDOOR はHYBE傘下レーベルのKOZ ENTERTAINMENTが手掛ける初のグループで、SUNGHO、RIWOO、JAEHYUN、TAESAN、LEEHAN、WOONHAKの男性6人で結成。「隣の少年たち」と称するグループ名には、親しみやすさと自然体の魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。

2023年5月30日に発売した1st Single‘WHO!’は、同年に登場した新人としてはトップクラスの成績を記録。歴代のK-POPボーイグループのデビュー作品の中でも初動セールスが5位(当時)となり、同作に収められた3曲のミュージックビデオ(MV)の再生回数はいずれも1,000万回を超える(そのうちの1曲「One and Only」は2,000万回以上再生)など、その人気ぶりに“グローバルアーティストの未来”を見い出す音楽ファンも多い。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved. 

定刻通りに始まったショーケースは、個別およびグループ撮影からスタート。デビューしたばかりのときのフォトセッションでは若干の緊張が見られたものの、この日のメンバー6人はナチュラルな表情や仕草が目立ち、MCの要望に落ち着いて対応する様子が印象に残った。やはり‘WHO!’が国内外で好評だったことやステージ上での数々の経験が精神面で相当プラスになったのだろう。

それは‘WHY..’のリードトラック「But Sometimes」で見せた歌とダンスでも同様だったが、さらにメンバーらの一挙手一投足から伝わってくるのは、“ありのままの自分たちを見せたい”と言わんばかりの情熱とひたむきさだ。この曲は荒々しいギターカッティングに押されるように、別れの後に訪れる複雑な思いを吐き出していくもので、‘WHO!’で示した世界観とは違ったクールな音作りが耳を引く。ミュージカルを思わせる激しい振り付けとともに大きな注目を集めるに違いない。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

「But Sometimes」を歌い踊り終えた後はMCとのトークタイムへ。‘WHY..’についてRIWOOは「恋をしてから別れるまでのいろいろな感情を率直に表現しました。初恋を経験した同年代の人なら共感できるアルバムです」と力強くコメント。また「『But Sometimes』はどんな曲なのか?」との質問にTAESANは「僕とJAEHYUN、WOONHAKが作詞・作曲に参加しています。僕たちならではの色になりました」、JAEHYUNは「青春の初々しさが集まったナンバー」と答えた。さらにLEEHANは「よく聴くとプロデューサーのZICOさんの名前が入っているんです。こうしたウィットに富んだ点も注目してもらいたい」とアピール。MCとのやりとりからは、各自が本作の仕上がりに満足していることが伺える。

そして「But Sometimes」のMV初公開に続き、‘WHY..’の収録ナンバー「ABCDLOVE」のイントロが鳴り響くと、立ち位置についた6人は再び真剣な表情に。チルなメロディラインを持つレゲエ風のこの曲はデビュー作のカラーをほんのり滲ませながらも、より成長したメンバーの姿が確認できる。愛する人が去った寂しさを残しながら、やがて前向きな未来を目指すようになる歌の主人公は、さまざまな課題をクリアして成果を手に入れてきたBOYNEXTDOORと重なるところが多いように思う。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

こうした新曲のパフォーマンスを観て実感するのは、ダンススキルの急速な向上だ。もちろんグループのポテンシャルの高さは活動当初から知られていたものの、前作のリリースから3か月ほどで表現力が一気に深まったのは驚嘆に値する。時に情熱的に、時にしなやかにと緩急をつけて歌のフレーズを視覚的にわかりやすく見せるところに、グループならではの魅力を感じさせてくれた。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

新作‘WHY..’に収められているのは計6曲。前述の新しいナンバーに加え、1st Single‘WHO!’の全曲もあわせて収録されており、通して聴くと恋の始まりから終わり、そして次へ進もうとする一人の青年の成長の記録となっている。一つのストーリーに沿って次々と作品を作りながら多様な面を見せていく6人。次の展開がどうなるのか、早くも気になって仕方がないのはファンのみならずK-POPリスナーも同じはずだ。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

ミニライブの後には、記者からの質問に応じる時間が設けられた。「前作から成長したと思ったところは?」との問いにRIWOOは「内向きな性格だったのですが、活動をしていくうちにカメラの前に立つことに慣れました」、WOONHAKは「リスナーの目線をより意識するようになりました」、SUNGHOは「セルフィーが上手くなりました」と爽やかに返答。続く「‘WHY..’の準備中に難しいと感じた部分は何か?」との質問にLEEHANが「新作はデビュー前から準備していたので、カムバックにあたって特に大変だったことはありません。とにかく今回の活動で僕の本当の思いをよりたくさん表現したい」と答えたあたりから、会場内は徐々に和やかなムードに。

なかでも印象に残ったのは、「ライバルとなる存在も出てきたが、どういう覚悟と抱負を持っているのか」と質問された際にTAESANが「本日はたくさんの方々がアルバムを発表するそうです。お互いに良い影響を与えながら活動したい」とコメントした場面だ。おそらく会場にいた人の多くが、彼らの新作に対する揺るぎない自信とアーティストとしてのプライドを感じただろう。

質疑応答が一段落したところでメンバーらは感謝の言葉を述べた後、「以上、BOYNEXTDOORでした! ありがとうございました!」と元気な挨拶で締めくくり、ショーケースは終了。それからしばらくして本日18時に1st EP‘WHY..’の配信がスタートとなり、「But Sometimes」のMVもHYBE LABELS YouTube Channelにて公開された。失恋の痛手をイメージした場面をリズミカルに並べた作品で、完成度は相当高い。BOYNEXTDOORの新たな魅力をダイレクトに伝えるものとして、こちらも是非チェックしてほしい。

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 左から WOONHAK,RIWOO,JAEHYUN,SUNGHO,LEEHAN,TAESAN

ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

 

(取材・文:まつもとたくお)

 

BOYNEXTDOOR 「But Sometimes」Official MV

 

 

 

<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>

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2023-09-04 20:00:00

Stray Kids、バンテリンドーム ナゴヤ公演2日間で7万6,000人が熱狂! 急遽、LiSAも客席から応援に!

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今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらに、歴代全てのK-POPの初動売上記録を塗り替え、K-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、バンテリンドーム ナゴヤ公演2日間を成功させた。

8月16日(水)・17日(木)の福岡PayPayドームを皮切りに、10月28日(土)・29日(日)の東京ドームまで、全8公演におよぶ初の4大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」を開催中のStray Kidsが、9月2日(土)・3日(日) の2日間、バンテリンドーム ナゴヤでのドーム公演を成功させた。

ドームツアーのチケットは、全公演即時ソールドアウトしており、チケットの応募総数は、なんと250万件以上を記録し、Stray Kidsの人気の高さを証明した。

バンテリンドーム ナゴヤでは、圧巻のステージセットが迎える超満員の会場に、Stray Kidsメンバーが登場。割れんばかりの歓声の中、Stray Kidsは、代表曲「MIROH」や、3作連続となる米ビルボード1位を記録した、アルバム『★★★★★ (5-STAR)』のリード曲「S-Class」などをパフォーマンス。

そして、9月6日(水)に発売となる、Stray Kids JAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』から、LiSAとの初のコラボレーション楽曲である「Social Path (feat. LiSA)」と、「Super Bowl -Japanese ver.-」も披露され、会場は大きな歓声に包まれた。

ライブにはなんと、LiSAも急遽応援に駆けつけ、客席から声援を送った。

さらに終演後、LiSAがサプライズでStray Kidsのもとに訪れ、メンバーを驚かせた。LiSAはライブの感想を「ドーム全体の一体感がすごくて圧倒されました!どの曲も素晴らしかったけれど、特に「Social Path (feat.LiSA)」は飛び入りで歌いたいくらいかっこよかった!」と話し、Stray Kidsのリーダー・バンチャンは「僕たちのライブに来てくださってありがとうございます!本当に楽しいライブでした!「Social Path (feat.LiSA)」は、本当にLiSA先輩にマイクをお渡ししたいくらいでした!」と、ライブの余韻と感謝をお互いに伝えた。

バンテリンドーム ナゴヤでは2日間で7万6,000人を動員し、人気とその実力を証明してみせた。

初の4大ドームツアー、残る4公演にもさらに大きな注目と期待が集まる。

8月30日(水)に先行配信およびMusic Videoが公開された「Social Path (feat.LiSA)」だが、Music Videoは、日本ではYouTube急上昇ランク1位を記録、さらに世界ではYouTubeトレンドワールドワイドで1位を獲得した。さらに、先行配信された楽曲は、iTunesワールドワイドソングチャート1位を記録、日本を含む世界25の国と地域のiTunesソングチャート1位を獲得し、日本のみならず世界中から支持を集めている。

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■Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video

https://youtu.be/M0c04xfBtyc

 

■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video

https://youtu.be/hV8PSY7s7VQ

 

■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA 

 

■2023年9月6日(水)発売

JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」

特設サイト:https://www.straykidsjapan.com/japan_1st_ep/ 

 

収録曲(全形態共通)

1. Social Path (feat. LiSA) 

2. Super Bowl -Japanese ver.-

3. Butterflies

4. Social Path (feat. LiSA) (Instrumental)

5. Butterflies (Instrumental)

ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/KEIy08 

2023-09-04 19:00:00

“INI”(アイエヌアイ) 『1CHANCE FESTIVAL2023』 WANIMAの提供楽曲「HERO」 コラボパフォーマンス披露!

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

『1CHANCE FESTIVAL2023』

WANIMAの提供楽曲「HERO」を生演奏によるコラボパフォーマンスで披露!

 

2023年9月2日(土)熊本県農業公園カントリーパークにて開催の『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL2023』にいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが2年連続出演した。紹介VTRで高まる期待の中INIメンバーが登場し、1曲目初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週ハーフミリオンを達成した4TH SINGLE『DROP That』のタイトル曲「FANFARE」のイントロが流れ出すと、会場は早くも大熱狂。途中メンバーが大きな手拍子で会場を煽ると、より大きな手拍子をあげて観客が答える場面も。メンバー田島将吾が「ワンチャンフェスお越しのみなさん調子はどうですか!」の問いかけに観客からは大きな歓声があがり、2曲目に披露したのはBillboard JAPAN週間アルバムセールスチャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成した1stアルバム『Awakening』のタイトル曲「SPECTRA」。キレのあるダンスパフォーマンスで観客を魅了した。

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

MCになると、メンバー木村柾哉から「去年に引き続き今年もワンチャンスフェスに呼んでいただき、WANIMAの皆さん本当にありがとうございます!僕たちも一生懸命会場を盛り上げられるように頑張っていきますので、是非皆さん最後まで一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!」と2年連続での出演について感謝を伝える場面もあった。髙塚大夢は「ワンチャンフェス楽しんでますか!最後の最後までINI全員で想いをぶつけるので、皆さんついてきてください!」と呼びかけると、会場から大きな歓声が上がった。池﨑理人は「九州ただいま!福岡県出身の池﨑理人です!宜しくお願い致します!」と力強く挨拶をすると観客からは「おかえり!」という声が多く上がった。木村が「次の曲にいきたいんですが、皆さん盛り上がる準備はできてますか!」と会場後方まで全体を巻き込み、披露したのが3曲目となる「Dramatic」。MC後から空気が一変し、一糸乱れぬパフォーマンスが繰り広げられ、勢いはそのままに4曲目はハードなダンスナンバーでもある「BAD BOYZ」を披露。メンバーがステージいっぱいに広がり観客と近い距離で11人の息の合ったダンスと力強い歌唱力で会場を沸かした。

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

 

再びMCになると、池﨑から「今年の夏は皆さんいい思い出作れましたか?(佐野)雄大はどうでした?」と佐野雄大に振ると「めちゃくちゃ良いことがあった!メンバーの池﨑理人くんが誕生日でしたー!おめでとう!」と先日の8月30日に22歳の誕生日を迎えたばかりの池﨑理人をお祝いし、会場からも大きな拍手と「おめでとう」の言葉が飛び交い、池﨑も「流れが綺麗すぎて、仕込んではないですよ。でも、皆さんありがとうございます!先日22歳を迎えさせていただきました。」と照れ笑いしながらも喜ぶ様子も。そんな池﨑から「夏の最後に皆さんと良い思い出が作れるような曲を持ってきました。」と紹介し、5曲目に披露したのはメンバーの木村柾哉が単独で初めて振り付けを担当した楽曲「Moment」。柔らかい歌声を響かせ、エネルギッシュなステージで会場全体が爽やかな空気に包まれた。髙塚から「まだまだいきましょう!Everybody clap your hands!」の掛け声で場内の熱気を高めながら披露した「AMAZE ME」ではメンバーが自由にステージいっぱいに広がり、手を左右に振ったり観客との交流を楽しむ姿もみられた。松田迅から「僕たち去年もワンチャンフェスに出演させていただいたんですけど、約1年間この日の為に温めてきました!パワーアップした俺たちをみたいですか!」と大声で会場を仰ぐと、すぐさま後藤威尊から「楽しい時間って本当に一瞬で過ぎますよね。最後の曲はコラボステージです!WANIMAの皆さんです!」の呼び込みでWANIMAの皆さんがステージに登場し、会場のボルテージは一気に最高潮に。 WANIMAのKENTAさんから「1年でかっこよくなってない?」という言葉にメンバー全員喜ぶ場面も。尾崎から「次の曲なんですが、タオルを使って一緒に楽しめる曲になっているので最後全力で楽しんで最高の思い出を作りましょう!」という曲振りで、ラストは、WANIMAの提供楽曲「HERO」を生演奏によるコラボパフォーマンスで披露。会場全員がタオルを回し、メンバーもジャンプや拳をあげ、会場を盛り上げ大盛況のうちにライブは終了しました。

 

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

 

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『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL2023』INI SETLIST

『1CHANCE FESTIVAL2023』

2023年9月2日(土)

M01. FANFARE

M02. SPECTRA

~MC~

M03. Dramatic

M04. BAD BOYZ

~MC~

M05. Moment

M06. AMAZE ME

~MC~

M07. HERO with WANIMA

 

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INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。2023年8月にも11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。さらに10月11日(水)には5TH SINGLE『TAG ME』の発売を控えている。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

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©LAPONE Entertainment

 

■INI 公式サイト

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2023-08-31 21:00:00

“INI”(アイエヌアイ) 1st写真集『Chrono』発売日初のTikTok LIVE配信 ゲリラ開催で2万人を越える視聴を突破!

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©LAPONE Entertainment

グローバルボーイズグループ”INI(読み:アイエヌアイ)”が

記念すべき1st写真集『Chrono』(読み:クロノ)の発売を記念し、

売当日の夜、初のTikTok LIVEをゲリラ開催した。

 

INIファースト写真集『Chrono』(読み : クロノ)

発売日 :2023年8月30日(水)

価格 : 3,300円(税込)

仕様 : A4判変形・並製・176P

撮影 : 桑島智輝

発行 : ヨシモトブックス

発売 : ワニブックス

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©LAPONE Entertainment

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【オフィシャルレポート】初のTikTok LIVE配信!ゲリラ開催で2万人を越える視聴を突破!

5月24日(水)発売の4TH SINGLE『DROP That』が、初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週売上50万枚超えを達成、 8月19日(土)には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続海外でパフォーマンスを披露し大盛況を収めたいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINI(読み:アイエヌアイ)が1st写真集『Chrono』(読み:クロノ)の発売当日にメンバー後藤威尊、許豊凡、西洸人、松田迅の4人がTikTokにて初の生配信を開催。

開始10分前に21時40分からTikTok LIVEを配信することを告知すると、瞬く間に2万人ものファンが集まり、写真集『Chrono』の話題を中心に配信を行った。写真集の表紙(通常版)がプリントされたTシャツを着てカメラの前に登場すると、すぐさま「そのTシャツを販売してほしい!」などのコメントが寄せられた。目の前には“おめでたい”“タイで撮影”ということで用意された、鯛の形をしたパンの中に入ったサンドイッチをつまみながらの進行となり、松田が飲み物を準備すると、乾杯のコールは「乾タイ!」にしようと西が提案。すると松田が「その意見には反タイしたいな」と答えるも、みんなで「乾タイ」コールで乾杯し、TikTokライブがスタート。

今回の進行役は許が務め、まずはそれぞれに写真集を見た感想を尋ねていくと、写真集を手にする4人の第一声は「重っ!」と、176ページのボリューム感に満足の様子。後藤は「自称No.1 MINI(INIのファンの呼称)を公言しているほどINIが大好きなんですが、ずっとおいしいご飯を食べ続けているような感じで、満足感がすごかった! 見ごたえのある写真集になりました」と満面の笑みで語る。その後、4形態あるカバー(通常版、Amazon限定版、楽天ブックス限定版、ファンクラブ限定版)について、どのようなシチュエーションで撮ったのかそれぞれが解説した。印象に残っているエピソードとしては、松田は「ストラップ作りをして、その様子の写真があるんですが、結構難しくて頑張って作って楽しかった」と回答。また、全員一致でプールのシーンを上げ、西は「プール自体久々で本当に楽しかった」、後藤は「そんなにガッツリ入るつもりじゃなかったけど、入ったら楽しくて夢中になった」、許は「本当にプールは楽しかった」など盛り上がる。

また、「水上マーケットのボートに乗ったシーンは、めちゃくちゃ暑くて、太陽がまぶしかったけど、思い出深かった」など、それぞれの印象を語り合った。好きなカットについて、許は「ベッドで撮ったシーン。今まで自分たちはこういう雰囲気で撮影したことがなかったから」。松田は「ファンクラブ限定版の特典につくトレーディングカードの中にエグイ田島将吾を見つけた!」と大はしゃぎ。これは田島自慢の!? シックスパッドを覗かせているもので、メンバーも「これはヤバイ」と騒然。これについて、西より実は田島本人が撮影直後から「これを使ってほしい」と周囲にアピールしていたカットであったことも明かされ、見事採用されたことに一同喜んだ。写真集の中に収められている30の質問の各メンバーの回答にツッコミを入れたり、各種ある特典について紹介し、カメラの前でしっかり見せてくれるなどサービスも。合間にはファンのコメントにも目を通し、質問にも答えつつ、終始和気あいあいとした約25分の配信になった。

 

 

INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。2023年8月にも11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。さらに10月11日(水)には5TH SINGLE『TAG ME』の発売を控えている。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

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2023-08-28 21:30:00

2PMイ・ジュノ、ソロデビュー10周年を迎え、約5年振りのアリーナツアーでファンと共に走り抜けた熱い夏!!

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撮影:田中聖太郎

様々な分野で韓国テレビドラマの歴史を塗り替えたジュノ主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が放送終了を迎え、世界中で”俳優”イ・ジュノロスが収まらない中、”ソロ歌手”イ・ジュノは日本で3都市6公演におよぶ約5年振りのアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」を大成功で締めくくった。7月22日(土)横浜公演を皮切りに、神戸公演を経て、8月27日(日)に名古屋・日本ガイシホールでファイナル公演を迎えた。約5年振り、そして声出し解禁後初となる今回のアリーナツアー。どこよりも誰よりも暑い夏を過ごした、イ・ジュノのファイナル公演のレポートをお届け。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

暗転したステージのLEDスクリーンに映されるのはツアータイトルでもある「また会える日」の映像。大歓声の中で登場したジュノは、ファンの前で初披露となる楽曲「また会える日」でライブをスタート。2曲目の「Pressure」ではまるでジュノが光を操っているような照明演出でも魅せる。低音が響く「HYPER」ではダンサー総勢16名との一糸乱れぬダンスと、日本語でのラップも難なくこなす。ここで最初のMC。「名古屋!今日は”また会える日”の最後の公演だから、今まで以上にもっと、歌って踊って"勝手に"やります!次の2曲は座って聴いてください。ライブビューイングの皆さんも一緒に楽しんでください!」と話すと、「Nobody Else」「Fire」と2曲を続けて披露。ステージの端から端まで歩き、サイドの客席に座るファンとのコミュニケーションも忘れない。次は雰囲気をガラリと変え、ラップと激しいダンスパフォーマンスの「CRUSH」。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

続く「WOW」ではサブステージに移動したジュノとダンサーが客席を煽ると、一緒に踊ったりペンライトを大きく振ったりと、ライブ前半で一番の一体感を見せた会場。連続した盛り上がるナンバーの披露でどんどん大きくなっていく歓声に、ジュノも満足そうな笑顔を浮かべる。ここで、ツアータイトルを「また会える日」にしたことについて、「ファンの皆さんに成長した姿で会いに行きたかった。ソロデビュー10周年の節目に、僕が歩んできた10年間を皆さんにお見せしたかったです。僕のそばにいてくださってありがとうございます。」と挨拶すると、おもむろに上着を脱ぐジュノに、まさに黄色い悲鳴に包まれた会場。次の曲は浮気した恋人に向けた「INSANE」。ジュノの演技が光る曲だ。曲の最後で撃たれたように赤い照明の中に倒れ込むジュノ。すかさず客席からは「イ・ジュノ!」コールが沸き起こった。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

MCの後は、サビのコールアンドレスポンスで会場が一気に盛り上がる「SO GOOD」に「FEEL」と続き、「Roller coaster」ではサブステージを全面使って360度すべての客席に向けてパフォーマンスを繰り広げる。「Roller coaster」ではなんとステージを降りてさらにファンの近くへ。ここからはラブソングが続いていく。「ここから少し、座ってゆっくり聴いてください。次は皆さんに聴いて欲しい曲です。」と歌い始めたのはサビに「僕と結婚してくれる?」という歌詞のある「Darling」。さらに日本での初主演映画の主題歌「Nothing But You」に続き「I love you」ではバンドのギターのそばに座り、客席をゆっくり見渡しながら歌い上げた。デビュー当初に作詞作曲したこの曲には、当時のジュノの等身大のすべてが詰まっている。「今後も、どんな形でも皆さんのそばにいることを覚えておいてください。次にまた会える日には、今よりもっとカッコよくなった素敵な姿で会いに来ます。」と約束し、「10周年おめでとう。ありがとう。」と感謝を伝えた。とここで、ジュノからサプライズゲストの紹介。なんと、ジュンケイとニックンが会場に訪れていた!グッズを身に付け、マイクなしでジュノへの応援メッセージを叫び、ジュノへの愛情を示した。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

続いてバンドメンバーの紹介へ。紹介されたバンドメンバーは「今の気持ちを楽器で表現してください」というジュノのお願いに、『セットリストにない曲』を突然演奏し、ジュノがその曲を思い出して歌う。という、このツアーでは定番となった、ジュノにとってはプチ試練、ファンにとってはサプライズとなったMCパートだ。続いてソロデビュー曲「キミの声」を、Rockアレンジを加えた新しい形で披露。ライブでお馴染みの「HEY YOU」「SAY YES」でのファンとのコールアンドレスポンスは、呼吸バッチリで盛り上がりを見せた。衣装替えのあと「SET ME FREE」を披露すると、幕間で公開した8月23日発売の『Can I』ミュージックビデオの話題に触れると、「この曲は1年前くらいに作った曲です。やっとお届けすることが出来ました。聴いてもらえると嬉しいです。」と伝えた。続いて、星空を連想させるペンライトと照明に囲まれた「Like a star」。韓国語でしっとりと歌い上げる「Love Song」と、「Zero Point」ではサビの可愛らしい振付けで愛嬌を見せる。ファンからの「もう1回!」に何度も答えるジュノ。愛嬌のたびに歓声が止まらなかった。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

ライブもいよいよ終盤。最後のパートに差し掛かる。「最後までいきましょうか!」という言葉とともに、激しいダンスナンバーの「DSMN」と「All Day」が続く。激しい振付けにも関わらず力強くパワフルな歌声が響き、ダンサー総勢16名を引き連れた圧巻としか言いようがないダンスパフォーマンスでライブ本編は幕を閉じた。

暗転した会場の中、「イ・ジュノ!」コールが鳴り止まない。すると、ピアノの旋律とともに公演グッズを身に付けたジュノが再登場。アンコール1曲目は「一緒に過ごした時間」だ。やわらかい照明の中、感慨深い表情で、まるでファンの顔を脳裏に刻むように、客席をゆっくりと見渡しながら歌い上げた。「これで”また会える日”ツアー最後です。5年振りに戻ってきたイ・ナツのツアー、終わってしまう実感はまだないです。一緒に過ごした時間を記憶して、そしてまた会える日を願っています。」という最後の挨拶のあと、バンドメンバーやダンサーを紹介し終えたところで突然の暗転。

10年前の2013年から今までのソロツアーを振り返る映像が流れ始めた。会場中が大きな声を揃えてジュノに伝える「JUNHO 10周年おめでとう!」という言葉とともに、スローガンを掲げた。そんなファンにジュノは、「このツアーでは、今の僕をどう表現するか、それだけを考えていました。でもこうして過去の映像を振り返ってみると、今までの僕と皆さん、結構幸せに過ごしてきましたね。ずっと僕を応援してくれて、一緒にいてくださってありがとうございます。」と改めて感謝を伝え、「最後の曲は楽しい曲です!みんなと一緒に歌って踊って“勝手に”やりましょう!」というコメントとともに「Ice Cream」の可愛らしいダンスで魅了した。ジュノがステージを後にするとライブのエンドロールが流れる。これで終わりと思いきや、エンドロールが終わると再び暗転し、2つに分かれるLED。その間からなんと、7月23日(日)0時にYouTubeで公開された「Can I」ミュージックビデオの衣装を着たジュノが登場したのだ。8月23日(水)に発売した新曲「Can I」のパフォーマンスを披露。「Can I」は、凍りついていた心を溶かしてくれた1人の女性と出会い、激しく揺れ動く感情を表現した繊細かつ洗練されたダンスが魅力。ダンサーに持ち上げられて宙に浮いたり、ダンサーたちが組んだ椅子に座るジュノなど、1曲でジュノの様々な魅力を惜しむことなく存分に発揮した最高のパフォーマンスで、「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」は幕を閉じた。

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撮影:田中聖太郎

 

ツアーを終えたジュノは、8月23日(水)発売のLee Junho Special Single 『Can I』発売記念オフライン購入者イベントで10月に再び来日する。封入シリアルナンバーで300名が当たる「スペシャルサイン会」では、ジュノと向かい合って座る形でサインをしてもらえる特別なイベント。滅多にないこの機会を是非、お見逃しなく!

さらに、10月7日(土)・8日(日)には、約7年振りとなる2PM完全体でのコンサートも東京で開催されるのでこちらも是非注目して欲しい。

 

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<Lee Junho Special Single 『Can I』 映像リンク>

Music Video Full:https://youtu.be/SVar8xIk60Q

Music Video Teaser 1:https://youtu.be/46SVQ6uf5xg

Music Video Teaser 2:https://youtu.be/sZiP3s3O-WA

Jacket Image Video 1:https://youtu.be/zzJi7RCevaE

Jacket Image Video 2:https://youtu.be/3FGTheRBi9w

 

<リリース情報>

Lee Junho Special Single 『Can I』 2023年8月23日(水)発売

【Type A (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5866 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type A)封入

●フォトカード(Type A)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type A)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

【Type B (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5867 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type B)封入

●フォトカード(Type B)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type B)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

【Type C (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5868 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type C)封入

●フォトカード(Type C)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type C)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

★シリアルナンバー応募特典★

Type A, B, C (ESCL5866, 5867, 5868) に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、Special Single 『Can I』発売記念購入者限定オフラインイベントおよび郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。

※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。

※応募期間 2023年8月22日(火)10:00~2023年9月10日(日)23:59まで

 

●シリアルナンバー応募対象オフラインイベント

スペシャルサイン会/300名

日程:2023年10月1日(日)

会場:会場:NEW PIER HALL

(〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F)

※イベントの開始時間等の詳細については、当選者様に後日ご案内いたします。

 

●シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント

サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント/100名様

直筆サイン入りチェキ/10名様

※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。

 

<ツアー情報>

LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”

2023年7月22日(土) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 17:00 / START 18:00

2023年7月23日(日) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 16:00 / START 17:00

2023年8月5日(土) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 17:00 / START 18:00

2023年8月6日(日) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 16:00 / START 17:00

2023年8月26日(土) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 17:00 / START 18:00

2023年8月27日(日) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 16:00 / START 17:00

 

<リンク情報>

■Lee Junho Special Single 『Can I』特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/can-i-special-single/

■「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/arena-tour-2023/

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