エンタメ情報!
新世代J-POPボーイズグループ aoen 10月15日(水)Digital Single「青春インクレディブル」リリース決定!!
©︎YX LABELS
新世代J-POPボーイズグループ aoen
10月15日(水)Digital Single「青春インクレディブル」
リリース決定
「青春のときめき、ひたむきさが詰まった3曲を収録した
”超青い”作品に仕上がっています」
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、今年6月11日(水)にリリースしたDebut Singleに続く2作目として、10月15日(水)にDigital Single「青春インクレディブル」をリリースすることが決定した。また、本日10:00にaoen公式SNSにて「青春インクレディブル 10/15 RELEASE」という文字が教室の机にらくがきされたような画像が公開され、タイトル公開から青春の一コマを感じられる演出が仕掛けられている。
10月15日(水)にリリースされるDigital Single「青春インクレディブル」は、青春のときめきとひたむきさが詰まった3曲が収録されており、等身大のaoenが青春の代弁者として奇跡のような初恋の瞬間を切り取る。また本デジタルシングルには、タイトル曲「青春インクレディブル」、aoen誕生のきっかけとなったオーディション番組のファイナルソング「Cough Syrup」に加え、10月1日から放送される中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おいしい離婚届けます』の主題歌「MXMM」も収録されることが明らかになった。
また、同時に本デジタルシングルの発売に伴い、『aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>』が東京と大阪の2都市で開催されることも発表された。応募・チケットに関する詳細は追って公式HPおよびSNSにて公開される予定だ。ポジティブエネルギー全開のポップさを表現したデビュー作「青い太陽 (The Blue Sun)」に続いて、”超青い”Digital Single「青春インクレディブル」では初恋や青春を一体どのようなコンセプトとクリエイティブで届けるのか、aoenの新しい姿にも期待してほしい。
aoenは今年6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースするや否やオリコンデイリーシングルランキングにて1位(6月15日付)を獲得し、2025年6月度ゴールドディスクではゴールド認定を獲得するなど、鮮烈なデビューを果たした。その後数々の音楽番組やフェスなどのイベントに出演し、9月6日にはさいたまスーパーアリーナで開催された『第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER』でフレッシュなパフォーマンスステージを披露し話題を呼んだ。10月18日に開催される『Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER』への出演も決定しており、ますます活躍が注目される。
◼︎EVENT INFORMATION
『aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>』
[大阪]NHK大阪ホール
11月16日(日) 開場 15:30/開演 16:30
[東京] 豊洲PIT
12月7日(日) 開場 13:00/開演 14:00
詳細は追って公式HP、SNSにて発表予定
◼︎収録楽曲
1. 青春インクレディブル
突然始まった奇跡のような初恋と青春のときめきを爽やかなロックサウンドで表現した楽曲。誰もが一度は経験する等身大のリアルな感情がつづられた歌詞と、胸の高鳴りを想起させるメロディーが溶け合い、”青春の代弁者”としてのaoenの新しい姿を体現する楽曲に仕上がった。楽曲全体を通じて感じられるきらめくような未来への希望が、新しい一歩を踏み出そうとするリスナーの背中を押す。Nissy, JUJU, 西野カナら数々のJ-POPアーティストのヒットを手掛け、世界的なアーティスト達と協業するJeff Miyaharaが今作よりプロデュ-サーとして参加している。
2. MXMM
青春の片思いと抑えきれない恋心をパワフルなサウンドとコミカルかつシュールな歌詞で表現した楽曲。ユーモラスな言葉とクールなトラックの対比による中毒性は、遊び心あるパフォーマンスと相まってSNSとの親和性も高い。作詞にはaoenのDebut Singleタイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」を手掛けたUme、作曲にはNCT WISH、NEXZらの楽曲制作にも携わるNILDを迎え、aoenの自由でエネルギッシュな雰囲気を備えた斬新なラブソングに仕上がった。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おいしい離婚届けます』主題歌。
3. Cough Syrup
Aoen誕生のきっかけとなったオーディション番組のファイナルソングであり、aoring(aoenのファンネーム)にも人気の高い楽曲を7人バージョンで収録。「ひどい風邪より苦しく」という歌詞にあるように、恋に落ちた熱っぽい感情と苦しさが描かれている。本楽曲にはaoen自身の成長も反映されており、音楽的な表現の幅広さが発揮されている。
■aoen コメント
僕たちaoenのDigital Single「青春インクレディブル」が10/15にリリースされることが決定しました!「青春インクレディブル」は、青春のときめき、ひたむきさが詰まった3曲を収録した ”超青い”作品に仕上がっています。今回の新曲には、誰もが一度は経験したことのある青春と初恋の瞬間がたくさん描かれているので、いろいろな方に共感していただける作品だと思いますし、爽やかさだけでなくaoenならではのひたむきで全力な、新しい、等身大の僕たちを感じていただけるのではないかなと期待しています!そして、10月1日(水)24:24~中京テレビ・日本テレビ系で放送されるドラマ『おいしい離婚届けます』の主題歌である!「MXMM」(読み:マキシマム)も、デジタルシングル「青春インクレディブル」に収録されています!僕たちの青春が詰まったパフォーマンスやMVを準備しているので、期待していてください!
******************************************
◼︎BIOGRAPHY
©︎YX LABELS
[aoen]
aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。
[MEMBER PROFILE]
優樹(YUJU) リーダー
・誕生日:2002.12.20
・出身:埼玉県
・血液型:A型
琉楓(RUKA) サブリーダー
・誕生日:2003.11.01
・出身:宮崎県
・血液型:A型
雅久(GAKU)
・誕生日:2004.04.25
・出身:長野県
・血液型:O型
ハク(HAKU)
・誕生日:2005.03.28
・出身:群馬県
・血液型:B型
颯太(SOTA)
・誕生日:2005.08.15
・出身:東京都
・血液型:O型
京助(KYOSUKE)
・誕生日:2005.09.25
・出身:神奈川県
・血液型:B型
礼央(REO)
・誕生日:2007.07.09
・出身:宮城県
・血液型:A型
<公式サイト>
X: https://x.com/aoen_official
TikTok: https://www.tiktok.com/@aoen_official
Instagram https://www.instagram.com/aoen.official/
Youtube: https://www.youtube.com/@aoen_official
LINE: https://page.line.me/aoen_official
BiliBili: https://space.bilibili.com/3546873314936953
Weibo: https://weibo.com/u/7990884545
Member X: https://x.com/aoen_members
インド・アメリカのメディアでも話題! JO1 「Handz In My Pocket (English ver.)」 世界同時リリース!!
©LAPONE ENTERTAINMENT
インド・アメリカのメディアでも話題!
JO1 「Handz In My Pocket (English ver.)」
世界同時リリース!!
グローバルボーイズグループ“JO1”が、2025年10月22日(水)にリリースする10TH SINGLE『Handz In My Pocket』(読み:ハンズインマイポケット)のタイトル曲「Handz In My Pocket」、そしてサプライズで「Handz In My Pocket (English ver.)」が各種⾳楽配信サービスにて、本日0:00より⾳源配信開始となりました。
この曲は、「ポケット」という外側からは見えない内に秘めた自信やポテンシャルをテーマに、次のステージへ進むための武器まで隠されているという意味が込められ、HPや必殺技などユニークなキーワードで表現したウィットに富んだ歌詞がポイントになっています。特に、サビの強烈なビート感とボーカルは今まで見せたことのなかった新しい音楽的スペクトルを提示し、JO1が持っている無限の潜在力を表現しています。
©LAPONE ENTERTAINMENT
また、先週からメンバーを代表して、大平祥生と豆原一成がJO1初進出となる「インド」へ渡航。インドで最も歴史ある大手エンターテインメント雑誌「Filmfare」(1952年創刊)をはじめ、多くのメディアで取材を受け、さらに映画音楽の作曲で知られ、映画『スラムドッグ$ミリオネア』でゴールデングローブ賞作曲賞、第81回アカデミー賞作曲賞・歌曲賞など多数の賞を受賞したA・R・ラフマーン氏のスタジオを訪問し、お互いの音楽活動について語り交流を深めました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
さらに、佐藤景瑚と與那城奨はアメリカ・ロサンゼルスおよびラスベガスを訪問し、PR活動を展開しました。ラスベガスで開催され、マルーン5やブライアン・アダムスなど世界的アーティストが出演した「iHeartRadio Music Festival 2025」には、二人も招待を受けて同じレッドカーペットに名を連ねました。各国から集まったメディアからの取材にも応じ、グローバルな存在感を示しました。
こうしたグローバル規模でのプロモーションを背景に、世界中のファンにより身近に楽曲を届けたいという想いから、今回の「Handz In My Pocket (English ver.)」の同時リリースが実現しました。先行配信を記念したキャンペーンも各種実施され、「iTunes Store」「Amazon Music」でのダウンロード購入者を対象に、抽選でオンライントーク会に参加できる特別施策も行われます。海外ユーザーも応募できる豪華特典となっていますので、ぜひご応募ください。
さらに、デジタルリリースを記念し、StationheadでのListening Partyも実施いたします。詳細はJO1オフィシャルサイト他、公式Xにてご確認ください。
■10TH SINGLE『Handz In My Pocket』が10月22日(水)にリリース!
10TH SINGLE『Handz In My Pocket』(読み:ハンズインマイポケット)を2025年10月22日(水)にリリースします。
今作のキャッチコピーは、“ You‘ll never guess what’s in my pocket. 表になった瞬間、ゲームは変わる”。
多彩なジャンルの全5曲を通じて「私たちは今も進化中」というJO1の信念を力強く証明した作品になっています。
タイトル曲の「Handz In My Pocket」は、「ポケット」という外側からは見えない内に秘めた自信やポテンシャルをテーマに、次のステージへ進むための武器まで隠されているという意味が込められ、HPや必殺技などユニークなキーワードで表現したウィットに富んだ歌詞がポイントになっています。特に、サビの強烈なビート感とボーカルは今まで見せたことのなかった新しい音楽的スペクトルを提示し、JO1が持っている無限の潜在力を表現しています。
楽曲配信について
■アーティスト:JO1
■楽曲名:「HandzIn My Pocket」「HandzIn My Pocket(English ver.)」
■配信開始日:2025年9月26日(金)AM0:00
■Linkfire: 「Handz In My Pocket」 https://lnk.to/jo1_himp
「Handz In My Pocket (English ver.) https://lnk.to/jo1_himp_eng
************************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official
BABYMONSTER 2nd MINI ALBUM [WE GO UP] トラックリストポスター公開!
BABYMONSTER
2nd MINI ALBUM [WE GO UP]
トラックリストポスター公開!
YGプロデューサー軍団と海外有数の作家陣が総出動!強力なシナジーを予告!
10月10日午後1時(日本国内は10月11日)に全曲発売!
強烈なヒップホップエネルギーが来る!
BABYMONSTERが独歩的な音楽色彩を予告し、全世界のファンの心拍数を引き上げた。
23日、YGエンターテインメントは公式ブログに「BABYMONSTER-2nd MINI ALBUM[WE GO UP] TRACKLIST POSTER」を掲載した。 タイトル曲「WE GO UP」、「PSYCHO」、「SUPA DUPA LUV」、「WILD」の計4つのトラックのクレジットが初めてベールを脱いだのだ。
これまでBABYMONSTERの音楽的完成度のために団結した作家陣が全員総出動した。 CHOICE37をはじめとするDEE.P.K.カン·ウクジン·AiRPLAY·Diggy·LILG·LP·SonnyなどのYGプロデューサー軍団が意気投合し、[BABYMONS7ER]と[DRIP]で呼吸を合わせた海外作曲陣が力を加え、強大なシナジー効果を予感させた。
一緒にベールを脱いだポスターは[WE GO UP]の音楽世界を推察させるヒントになった。 スカイラインと電話ブース、消火栓などのオブジェが荒々しくも洗練された雰囲気を醸し出し、ノイズの入った白黒トーンと交差したネオンカラーは節制されたように華麗なムードを倍加し、彼らが新しく見せるコンセプトに対する好奇心を高めた。
BABYMONSTERの2nd MINI ALBUM [WE GO UP]は10月10日午後1時に発売される。 (日本国内は10月11日発売)同名のタイトル曲「WE GO UP」は強烈なエネルギーを盛り込んだヒップホップ基盤曲で、より高いところに飛翔するという抱負を込めた。 ここに強いインパクトの「PSYCHO」、ヒップホップ感性を加えたスロー曲「SUPA DUPA LUV」、カントリーダンス曲「WILD」など多彩なジャンルのトラックが音楽ファンの心をつかむ見通しだ。
<リリース情報>
BABYMONSTER 2nd MINI ALBUM [WE GO UP] 2025年10月10日(金)発売!
※日本国内は2025年10月11日(土)発売
https://babymonster.lnk.to/WEGOUP_preorder
******************************
[SNS]
JAPAN Official X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP
Official X:https://x.com/YGBABYMONSTER_
Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER
Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok
Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/
ONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』 トラックリスト・ハイライトメドレー・コメンタリーを公開! タイトル曲名は「花のように」
©️ビクターエンタテインメント
ONEW
ONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』
トラックリスト・ハイライトメドレー・コメンタリーを公開!
タイトル曲名は「花のように」
ONEW 日本公式XとONEW公式YouTubeにて、ONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』 トラックリストとハイライトメドレー、コメンタリーを公開した。
今回のミニアルバムは、全5曲で構成されている。今回のタイトル曲名である「花のように」は、大切な人と出会えたことは、いつまでも色褪せない大事な思い出になる。あなたの心の中にあの日一緒に見た花はまだ咲いていますか?という、暖かさもありながら、どこか儚さを感じる、そんな楽曲になっている。
23日に公開されたハイライトメドレーでは、ONEWのジャケット写真撮影風景に合わせて、今回の楽曲の一部分が公開され、ファンの期待を上げた。
さらに、本日(24日)コメンタリーも公開され、ONEWがそれぞれの楽曲に関する思いを語っている。3年ぶりにリリースとなる今回のミニアルバムに関するONEWの思いを感じられ、コメンタリーを通して今回のミニアルバムをより楽しんでもらえる、そんな内容になっている。
10/1(水)にリリースとなるONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』 は現在予約受付中。
詳細はこちら https://www.jvcmusic.co.jp/onew/
10月には『2025 ONEW WORLD TOUR [ONEW THE LIVE : PERCENT (%)] IN JAPAN』武道館公演の開催も決まっており、3年ぶりに日本武道館で3DAYS公演を実施する。ONEWの今後の活躍から目が離せない。
ONEWプロフィール
K-POP グループ SHINee のリーダー。唯一無二の優しくも芯のある歌声でファンを魅了。
SHINee 東京ドーム公演で披露した徳永英明「レイニーブルー」のカバーで一躍話題に。
繊細なバラードから洗練されたポップスまで幅広く歌い上げ、各国でソロコンサートの成功を収めている。その歌唱力を活かしてミュージカル俳優としても活躍をしており、心を癒す声と温かい人柄で、世界中のファンに愛され続けている。
【商品情報】
ONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』
・2025年10月1日発売
初回限定盤【CD+32p PhotoBook】VIZL-2473
デジパック・スリーブケース仕様
3種のうちランダム1種 フォトカード[セルフィーA ver.]封入・初回盤限定ジャケット写真
定価 ¥4,400
(税抜価格 ¥4,000)
通常盤【CD】VICL-66096
3種のうちランダム1種 フォトカード[セルフィーB ver.]封入・通常盤限定ジャケット写真
定価 ¥3,080
(税抜価格 ¥2,800)
VICTOR ONLINE STORE盤【CD】NCS-10320
3種のうちランダム1種 フォトカード[セルフィーC ver.]封入・VOS盤限定ジャケット写真
定価 ¥3,080
(税抜価格 ¥2,800)
・トラックリスト
M01 KIMI=HANA
M02 花のように
M03 Lily
M04 Beautiful Snowdrop
M05 ‘Cause I believe in your love
【INFORMATION】
ONEW JAPAN OFFICIAL SITE
cosmosy 1st EP「the a(e)nd」 本日グローバルリリース!
cosmosy
1st EP「the a(e)nd」
本日グローバルリリース!
2024年12月31日 pre-debut SG「zigy=zigy」で初めて世に出てから、同年4月11日に1st SG「Lucky=One」、同年7月18日に2nd SG「BabyDon’tCry=BreakingTheLove」をデジタルリリース。
その間、韓国の主要音楽番組や韓国・LAにてポップアップを開催。8月には初の日本凱旋パフォーマンスとなった「a-nation 2025」、つい先日出演したばかりの「©︎マイナビTOKYO GIRLS COLLECTION 2025 AUTUMN/WINTER」オープニングアクト出演など、怒涛の様に2025年活動をするcosmosy。
初のEP『[the a(e)nd]』でカムバック。本作は6曲入りで、新曲「HIGH=LOVE」と「Princess=Kiss」に加え、先行シングル「zigy=zigy」 「Lucky=One」、「BabyDon’tCry=BreakingTheLove」を収録。深く没入感のあるリスニング体験を提供する。デビューシングル「Lucky=One」がYouTubeとSpotifyで累計1500万回以上の再生回数を記録したcosmosyの楽曲は、韓国語・日本語・英語の歌詞で構成され、グローバルなファンとの壁を打ち破り、幅広い聴衆に心のこもったメッセージを届けるというグループの真摯な姿勢を反映している。
この新人グループは、音の実験性、詩的なミニマリズム、そして生々しい感情の重みを融合させた[the a(e)nd]で新たな芸術的時代へ踏み出す。本EPは韓国語・英語・日本語の楽曲を収録し、世界中のファンに届く。情感豊かなメロディと強烈なリズムが絡み合い、クラシックとエレクトロニックの融合——歪んだリズム、重低音とシンセ、断片化されたボーカル——を通じて没入感をもたらす。各楽曲は終わりゆく世界と生まれゆく世界の断片だ。このプロジェクトは聴こえるものと同じくらい欠落したものを描き、cosmosyが開く新たな世界への入り口となる。各トラックは六感の一つを呼び覚まし、始まりと終わり、そしてその間の成長を紡ぐ旅路を描く。
BabyDon’tCry=BreakingTheLove (視覚) はトラップとハードスタイルを融合したハイブリッド電子トラック。ベートーヴェンの『交響曲第5番』、モーツァルトの『交響曲第25番』からのサンプルを織り込み、伝統と革新がシームレスに融合した豊かなタペストリーを創出する。
HIGH=LOVE(聴覚)は、ブラジリアン・フォンクのグルーヴとトラップの808ベースの深い脈動が融合した現代的エレクトロニック・トラック。控えめな優しいメロディから始まり、徐々に力強いリズムへと膨らみ、日本の伝統的な太鼓の響きが豊かさを添える。
Princess=Kiss (味) はトラップドラム、ドライブ感あるベース、催眠的なパーカッションとメロディの層で構築されたスナップジャンルの現代的解釈。日常の境界を越える感覚を捉え、新たな体験への扉を開くリップグロスのCMのような楽曲。
zigy=zigy (匂い) はデビュー前の楽曲であり、cosmosyのアイデンティティを凝縮した作品。アフロポップのサウンドと東洋的要素を融合させたK-POPダンストラックで、別れに直面する10代の少女たちの内面の葛藤やアイデンティティの苦悩を繊細に描く。
Lucky=One(触)は「偶然のように訪れた愛が運命となる」をテーマにしたデビュー曲。トロピカル・ハウス調の楽曲で、柔らかなシンセサイザーと叙情的なメロディが温かなリズムと絡み合い、愛の感情を深く掘り下げる。
end=and (第六感)は反復音と夢幻的なシンセが融合した叙情的なトラック。「新たな世界」への旅路の途上で、cosmosyが次の門を開く直前の空間を捉える。EP全体を繋ぐ感覚的な架け橋となる。
cosmosyは今後も未来志向のプロジェクトを制作し続け、文化的多様性、自己表現、無限の創造性を受け入れることで、世界中の若いファンにインスピレーションを与えることを目指している。独自のサウンド、印象的なビジュアル、そして圧倒的なカリスマ性をもって、この集団は世界のポップシーンに永続的な影響を残すだろう。
1st EP「the a(e)nd」音楽配信サイト リンク
https://cosmosy.lnk.to/the_aend
1st EP「the a(e)nd」商品販売サイト リンク
【cosmosy リンクまとめ】
ahamo新CM“ahamo with cosmosy”特設サイト
https://ahamo.com/special/ahamo_cosmosy/index.html
cosmosy new song『BabyDon’tCry=BreakingTheLove』Link Fire
https://cosmosy.lnk.to/babydontcrybreakingthelove
cosmosy new song『BabyDon’tCry=BreakingTheLove』Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=wLZQfE8hrbI
cosmosy 1st SG『Lucky=One』Link Fire
https://cosmosy.lnk.to/Lucky_One
cosmosy 1st SG『Lucky=One』Music Video
cosmosy 『Lucky=One』Dance Performance Video
https://www.youtube.com/watch?v=1OngE6YsqZw
cosmosy Pre debut SG『zigy=zigy』Link Fire
https://cosmosy.lnk.to/zigy_zigy
cosmosy 『zigy=zigy』Dance Performance Video
cosmosy 『zigy=zigy』MusicVideo
https://www.youtube.com/watch?v=-Vma8NU8cds
cosmosy Official SNS
Instagram: https://www.instagram.com/cosmosy_ig
Tik Tok:https://www.tiktok.com/@cosmosy_tk
YouTube:https://youtube.com/@cosmosy_official
cosmosy Profile
a’mei(エイメイ)、de_hana(ディハナ)、himesha(ヒメシャ)、kamión(カミオン)
全員が10代の4人構成。全世界のファンも楽しめる演出や楽曲作りをコンセプトに異世界と現実の境界を越えた物語を展開していく。
グループ名には、宇宙で最初に神が創り出したとされる「cosmos(コスモス)」の花の象徴と少女の純潔を意味する花言葉が込められている。
さらに、「Y」にはyouth(青春)と純愛の象徴として、彼女たちが世界でその花を咲かせるよう願いが込められている。


![[JO1] 10TH SG_DIGITAL COVER.jpg](https://cdn.goope.jp/197159/250926003858-68d562129c41b_l.jpg)




![[cosmosy]『the a(e)nd』1_0.jpg](https://cdn.goope.jp/197159/250924211141-68d3dffddfe78_l.jpg)
![[thea(e)nd] DS_3000.jpg](https://cdn.goope.jp/197159/250924211219-68d3e023e5e0f_l.jpg)
![[cosmosy]『the a(e)nd』2_0.jpg](https://cdn.goope.jp/197159/250924211335-68d3e06fda384_l.jpg)
