エンタメ情報!
日韓ボーイズグループKJRGL(カジャーグル)、メンバーKOUKI(コウキ)初作詞曲 1st EP収録「Beautiful Dream」、本日24時より先行配信!
日韓ボーイズグループKJRGL(カジャーグル)
メンバーKOUKI(コウキ)初作詞曲
1st EP収録「Beautiful Dream」
本日24時より先行配信!
KJRGLファンネームは『VOISEA』(ヴォイシー)に決定!
11月27日に1st EP『prelude~the brilliant blue』のリリースを控えたKJRGL。
本日24時にメンバーのKOUKI(コウキ)が初めて作詞を手がけたEP収録の新曲「Beautiful Dream」が先行配信となる。
KJRGLのメンバーは、それぞれが厳しいオーディションの世界や辛い練習生生活等を経てデビューを果たした。
僕らが夢を諦めずにここまで頑張ってこれたのは、どんな時もそばにいてくれたファンのみなさんの存在であり、
これまでの愛とサポートに感謝を込めて、これからは僕たちがみなさんの為に歌い続けます、そんな気持ちが込められた楽曲である。
そしてKJRGLにとって一番大切な存在であるファンネームは『VOISEA』(読みヴォイシー)に決定。
KJRGLと言うグループ名は日本語と韓国語のくじらの造語。VOISEAは<VOICE>と<SEA>の造語である。
地球上の生物は海から始まり、海は全てを包む母、くじらは海に住む。声を取り戻していく僕たちの終わりのない物語。
海の声が僕たちの力になってくれる、そんな思いがこもったファンダム名となる。
またVOISEAはVoice's our infinite story (of) each anyone(声は僕たちにとって終わりのない物語)の意味を持つ。
12月23日のKJRGL DEBUT LIVE <KJRGlad to sea you!!>開催まであと1ヶ月と少し。
メンバーは日々ステージに向けて照準を合わせ、VOISEAのみなさんにお目にかかれる日を楽しみにしている。
<僕たちとあなたが声を取り戻すための魔法の歌>にKJRGLからの愛を込めて。
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◆1st EP『prelude~the brilliant blue』
11/13(水)0:00~「Beautifull Dream」 https://KJRGL.lnk.to/zbIn6O
プリオーダー https://KJRGL.lnk.to/IZ70HS
◆KJRGL 1st EP 『prelude~the brilliant blue』
2024年11月27日(水) RELEASE
各ストアリンク: https://KJRGL.lnk.to/QSK4NZ
【初回生産限定盤】CD+DVD BVCL-1435~1436
¥5,500(税込)/¥5,000(税抜)
・DVD収録内容
1.The Days of House of Trainees
2.prologue~the deepest blue Music Video
3.overture~the blue wave Music Video
・キャラメルBOX仕様
・フォトブック24P
・フォトカード
TypeA:6枚セット(全3種からランダム1種封入)
TypeB:1枚(全6種からランダム1枚封入)
【通常盤初回仕様】 CD BVCL-1437
¥3,000(税込)/¥2,727(税抜)
・フォトカード
TypeC:1枚(全6種からランダム1枚封入)
TypeD:1枚(全6種からランダム1枚封入)
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◆KJRGL DEBUT LIVE
Title: KJRGL DEBUT LIVE <KJRGlad to sea you!!>
公演日;2024年12月23日(月)
会場:Spotify O-WEST
開場 :18:00 開演:19:00 (終演後メンバーによるお見送り有)
スタンディング: ¥6,000円(税込/ドリンク代別)
当日券:¥6,500円(税込/ドリンク代別)
各プレイガイドURL
ローソンチケット:https://l-tike.com/kjrgl/
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/kjrgl-live/
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◆KJRGL PROFILE
日本人メンバー3名、韓国人(米国籍含)3名の計6名からなるSME JapanとSME Koreaの合同ボーイズプロジェクト。メンバーそれぞれがPRODUCE101 JAPAN SEASON2(KOUKI)、TORA PROJECT(AKIRA)、BOYS PLANET(RIKU,DIEN)や歌手・俳優(SAERON)、練習生(ISAAC)を経験し、長い道のりの末、2024年デビューに至る。挫折を味わいながらも、歌を歌うことを止めない彼らの道程を〜僕たちが声を取り戻すまでの物語〜として刻んでいく。
グループ名のKJRGL(カジャーグル)は日本語くじら(KUJIRA)と韓国語のくじら(GOLAE)の造語。
Kind (of) Just Right Good Luck(うまくいきますように)と彼らの願いが込められている
メンバー:AKIRA(アキラ), KOUKI(コウキ), DIEN(ディエン), SAERON(セロン), RIKU(リク),ISAAC(アイザック)
KJRGL OFFICIAL HP: https://kjrgl.com/
X(TWITTER)OFFICIAL: KJRGL_OFFICIAL
X (TWITTER) MEMBER: KJRGL_MEMBERS
TIKTOK OFFICIAL:@kjrgl
INSTAGRAM: @kjrgl_official
Official You Tube Channel: https://www.youtube.com/@KJRGL_Official
結成5周年を記念した、自身初のドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」を完走!
結成5周年を記念した、自身初のドームライブ
「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」を完走!
さらに、新曲「New me」をこの後24時に配信リリース!
原作小説「白山通り炎上の件」も収録される
書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が発売!
YOASOBIが、結成5周年を記念して自身初のドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」東京・大阪全4公演を、約17万人を動員して完走した。2024年10月1日に結成5周年という大きな節目を迎えたYOASOBI。2019年の楽曲リリースから、目まぐるしい勢いで駆け抜けた5年間を振り返り、その中で見出したYOASOBIの姿を体現するツアータイトル“超現実”。そのテーマを演出・パフォーマンスで体現した公演となり、さらに最終日11月10日(日)公演では、ミドリーズをゲストに迎えた「ツバメ」や、バンドのゲストメンバーとして、田口悟(RED in BLUE)、Tatsuya(Crossfaith)を迎え「あの夢をなぞって」、「三原色」も披露となった。そんな最終日公演のライブレポートが以下となる。
【オフィシャルライブレポート】
5年前の10月1日、”小説を音楽にするユニット”として誕生した、コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraによるユニット・YOASOBI。数々のヒット曲と国内外での目覚ましい活躍で常に音楽シーンを賑わせながら、ノンストップで迎えた節目の5周年を記念する、自身初の単独ドームライブ『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE “超現実”』のファイナル公演が、2024年11月10日(日)東京ドームにて開催された。
京セラドームでの2日間と、前日の東京ドーム公演を経ての千秋楽。見切れ席も含めた5万枚のチケットは早々にソールドアウトとなっただけあって、開場前から周辺の賑わいはさながら秋祭りの様相だ。曇天をも吹き飛ばすようなその熱気をまるごと閉じ込めた夕方17時すぎ、破裂せんばかりに膨らんだ期待感の中、”超現実”は幕を開けた。
初々しさも残る過去のライブ映像が入り乱れるオープニング、繰り返される「超現実の世界へようこそ」というフレーズ、大型LEDに迫力満点に投射されるYOASOBIロゴ。かと思えばモンスターの爪がYOASOBIの文字を真一文字に引き裂き、隙間から二本の巨大な手が這い出してくる。中央上段でモンスターの目が瞬くと、Ayaseとikuraのシルエットが浮かび上がった。凄まじい情報量に観客は釘付けだ。
その勢いのままエキセントリックな「セブンティーン」のイントロでライブがスタート。「祝福」「怪物」と疾走感溢れるナンバーが続き、LEDには蠢くモンスターと、ステージで躍動するメンバーの不敵な表情がかわるがわる映し出される。ikuraの度重なる煽りに、観客のボルテージは曲を追うごと加熱し、2024年一発目の新曲である「UNDEAD」の歌い出しにも大きな歓声が上がる。
デビュー当時こそ、インターネットをバックグラウンドにした若者のムーブメントという印象であったYOASOBIも、三度のNHK紅白歌合戦出場や、飾らない二人のパーソナリティも相まって国民的な人気を獲得している今、座席を見渡すとその客層の広さに改めて驚かされる。自己紹介を挟んで披露した初期の人気曲「ハルジオン」や、ピュアな恋心をキュートに歌う「好きだ」、朝のニュース番組のテーマソングとしてコロナ禍の日常に寄り添った「もう少しだけ」等の幅広い楽曲群に、極限まで高められた会場の緊張感もいい意味でほぐされた様子だ。ステージ向かって左側には、自動販売機とベンチ、というノスタルジックなセットが。物語を紡ぐように「海のまにまに」「優しい彗星」を届ける姿に、”小説を音楽にする”というユニットのオリジナリティと、楽曲ごとの世界観に浸る心地よさを感じさせられた。
5年間を遡るホームビデオ風映像ののち、Ayaseのラップトップと思われるインターフェースと、彼のルーツでもあるボーカロイド音声を経て「たぶん」へ。Ayaseが実妹の家の”2DKのDK部分”に住まわせてもらっていた時の配置を再現したというセンターステージに舞台を移す。経済的にも困窮していた時期に生み出した初期の楽曲たち(「夜に駆ける」〜「たぶん」まで)を制作していた頃のことを懐かしむAyase。ikuraも呼応し、見えないところで頑張っている”あなた”へのエールを「ハルカ」に込める。それまでも会場を彩っていた制御型LEDライト「フリフラ」を使ったクイズコーナーで場を和ませると、翌日に配信を控えた最新曲「New me」を披露。LEDに流れる歌詞も相まって、原点とも言えるこの場所が新たなスタート地点でもあることを印象付けた一幕だった。
ライブにおけるYOASOBIを5年間支えてきたバンドメンバー・仄雲(Dr.)、やまもとひかる(Ba.)、ミソハギザクロ(Key.)、AssH(Gt.)という4人には、サポートといえど根強いファンも多い。インストなのにYOASOBIらしさを感じるエネルギッシュなソロ回しを経て、それぞれが思いの丈を語る。それを受けての後半戦開幕、というAyaseの掛け声とともに、エレガントなベールを纏った ikuraが登場、「勇者」で一気に空気を引き締める。しばしの静寂ののち、「あの夢をなぞって」冒頭のアカペラに大きな歓声があがったと思えば、YOASOBIのフェス出演や海外公演を強力にサポートしてきたドラムのTatsuya(Crossfaith)、ギターの田口悟(RED in BLUE)が加わって、ステージ上は一挙8人編成に。披露が待望されていた人気曲にさらなるサプライズが加わり、会場のボルテージは再び最高潮に。気の合う仲間とバンドをする、その純粋な楽しさを噛み締めているようなAyaseの表情も印象的だ。そのまま鉄板のライブチューン「三原色」へなだれ込み、観客はタオル回しで応える。二人のエクストラメンバーを拍手で送り出したのち、ここにいる全員の声があって完成する曲、という煽りから「アイドル」を畳みかけ。全身黒でまとめたシックなikuraと対照的に、全身白を纏ったキッズダンサーも参加した派手なステージに向けられた5万人の全力コールが東京ドームを揺らすさまは、この楽曲の持つストーリーとも重なって、一際エモーショナルに映った。
興奮冷めやらぬ様子で集まった5万人に感謝を述べるAyase。この5年、いやそれ以前から、クリエイターとして抱えてきた葛藤を詰め込み、でもそれもひっくるめてみんなにも見てほしいと赤裸々に、でも悲壮感はなくむしろ堂々と自らを曝け出したMCから、5周年記念日にリリースされた新曲「モノトーン」を披露。MCのバトンをikuraが引き継ぐと、YOASOBIのikuraとして、日々変わる状況に振り落とされそうになったこともあったが、ライブやファンとのつながり、スタッフの支えを通して、今では自分自身が、これからどういうikuraに出会えるかワクワクしていると語る。私とあなたたちの間にこれからも鳴り止まない音楽がありますようにと願って届けられた「アンコール」がピンスポットに照らされてドームを包む。今度は自分たちの番だとばかりに、「HEART BEAT」では5万人がそれぞれの心音を響かせた。
冒頭ではAyaseとikuraを喰らわんばかりの迫力を見せていたモンスターが一転、音楽を通して出会えたあなたにより近い距離で歌を届けたい、というメッセージが流れると、気球に乗ったAyaseとikuraがステージ裏から登場。スタンド席の上部からでも近さを感じられる高度で現れた二人に、会場中が手を振ったりカメラを向けたりと楽しそうだ。続く「アドベンチャー」では、カートに乗ったバンドメンバーがアリーナやスタンド下方のオーディエンスも巻き込んで祝祭感を高める。センターステージで合流し、再び登場のキッズダンサーに加え、1期、2期のミドリーズのメンバーまでもが勢揃いした「ツバメ」で会場中がハッピーオーラに包まれる。極めつけは「群青」の大合唱。「あとは楽しむだけだ!」中央で叫ぶikuraに届けとばかりに東京ドーム中のエネルギーがステージに集まり、それがそのまま弾けたかのごとく大量の紙吹雪が宙を舞って、大団円のうちに本編は幕を下ろした。
多くのスタッフが関わってのステージであることを改めて感じさせるエンドロールののち、熱烈なアンコールに応えて登場したYOASOBIとバンドメンバー。ikuraが真っ白いエレキギターを手に「舞台に立って」を歌い始めると再び大きな歓声があがった。シンガーソングライター幾田りらとしてアコースティックギターを弾き語る姿は印象にあるが、YOASOBIのボーカルikuraとしては新鮮だ。間奏やアウトロでAssHややまもとひかると楽しそうにギターをかき鳴らすさまは、音を鳴らす喜びが全身から溢れ出るようで胸が高鳴る。アンコールへの感謝を伝え、ここまでで3時間弱。そのラストをデビュー曲「夜に駆ける」の大合唱で締めくくる贅沢さ。改めてYOASOBIの楽曲の強さを思い知らされた。
4日間で約17万人を動員したドームライブを大成功に終え、12月からは日本人アーティスト最大規模のアジアアリーナツアーへと旅立つ。また2025年7月からは、日本のさまざまな地域を巡るホールツアーの開催も発表された。規模を追求するのみならず、目の前のお客さんに常に真摯に向き合おうとするAyaseとikuraが、さまざまな物語を原作にこの先どこでどんな音楽を奏でていくのか。その旅路をこの先も見ていたいと強く思わせてくれる、そんな5周年ライブだった。
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2024年11月10日(日)
『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE “超現実”』東京ドーム公演
セットリスト
1. セブンティーン
2. 祝福
3. 怪物
4. UNDEAD
5. ハルジオン
6. 好きだ
7. もう少しだけ
8. 海のまにまに
9. 優しい彗星
10. たぶん
11. ハルカ
12. New me
13. 勇者
14. あの夢をなぞって
15. 三原色
16. アイドル
17. モノトーン
18. アンコール
19. HEART BEAT
20. ラブレター
21. アドベンチャー
22. ツバメ
23. 群⻘
EN1. 舞台に立って
EN2. 夜に駆ける
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【公演情報】
YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”
<大阪公演>
10月26日(土) 京セラドーム大阪
開場 15:30 / 開演 18:00
10月27日(日) 京セラドーム大阪
開場 14:30 / 開演 17:00
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888 (11:00~18:00 ※日祝除く)
<東京公演>
11月9日(土) 東京ドーム
開場 15:30 / 開演 18:00
11月10日(日) 東京ドーム
開場 14:30 / 開演 17:00
お問合せ:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077 (平日12:00〜18:00)
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さらに、今回の大阪・東京でのドーム公演で初披露を行った、リクルート新TVCM「わからないまま、それでも」篇に起用された新曲「New me」が、この後24時に配信リリースを迎える。YOASOBIを生んだ小説投稿サイト・monogatary.comと、河出書房新社発行の文芸誌「文藝」がコラボした小説コンテストの大賞受賞作品「白山通り炎上の件」(有手窓 著)を原作に制作された楽曲となっている。葛藤を抱えながらも、新しい日々に歩みを進める主人公の心境の変化を綴った歌詞と、心が軽やかになるようなメロディに是非注目して欲しい。楽曲を使用したリクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇も同日より放送開始となるので、そちらも要チェック。
そして、「New me」の原作小説「白山通り炎上の件」を含む、上述のコンテスト受賞作品を集めた書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が、明日11月11日(月)に河出書房新社より発売となる。創刊91年の季刊文芸誌「文藝」と、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するmonogatary.comが共催して、2023年に実施した新人文学賞【文藝×monogatary.com コラボ賞】受賞の全7作品を収録した小説集となっている。結成5周年を迎えたYOASOBIのコンセプト「小説を音楽にする」を改めて体感するにはもってこいの一冊になっているので、新曲「New me」とともに、書籍も楽しんでほしい。
【楽曲情報】
2024年11月11日(月)
「New me」
配信URL:https://orcd.co/yoasobi_newme
作詞・作曲・編曲:Ayase/歌唱:ikura
原作:monogatary.com×河出書房新社「文藝」 小説コンテスト大賞受賞作品「白山通り炎上の件」(有手窓 著)
タイアップ情報:リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング
■CM公開・放映情報
・リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇: 2024年 11月 11日(月) より TV放映
・10月1日(火) 12:00より、リクルート公式 YouTubeチャンネルにてWEB公開中
CM本編 URL https://www.youtube.com/watch?v=LI0lBii4R7I
■書籍情報
『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』
著者:有手窓 _ 他6名
仕様:四六判/並製/256頁
装画:Havtza
装幀:野条友史(buku)
税込予定価格:1,397円(本体1,270円)
発売日:2024年11月11日
★電子書籍も同日から販売します。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
ISBN:9784309039213
URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039213/
そして、2025年7月から11月にかけて、全国14道県40公演の自身初の国内ホールツアーを実施することが決定した。YOASOBIにとって初めてのホールツアーであり、これまでワンマン公演を行ったことのない地域でのライブも含まれる待望のツアーとなる。オフィシャルファンクラブCLUB 夜遊限定の最速先行は、11月13日(水)18:00より受付開始を予定しているので、是非期待して待っていてほしい。
■YOASOBI HALL TOUR 2025
7/13(日) 熊本県 熊本城ホール メインホール
7/16(水) 熊本県 熊本城ホール メインホール
7/18(金) 熊本県 熊本城ホール メインホール
7/19(土) 熊本県 熊本城ホール メインホール
8/5(火) 石川県 本多の森 北電ホール
8/6(水) 石川県 本多の森 北電ホール
8/8(金) 石川県 本多の森 北電ホール
8/9(土) 石川県 本多の森 北電ホール
8/18(月) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
8/19(火) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
8/21(木) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
8/22(金) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
9/2(火) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/3(水) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/5(金) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/6(土) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/9(火) 三重県 三重県文化会館大ホール
9/11(木) 三重県 三重県文化会館大ホール
9/12(金) 三重県 三重県文化会館大ホール
9/17(水) 鳥取県 米子コンベンションセンター BiG SHiP
9/18(木) 鳥取県 米子コンベンションセンター BiG SHiP
9/25(木) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール
9/27(土) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール
9/28(日) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール
10/10(金) 岩手県 トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール
10/11(土) 岩手県 トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール
10/16(木) 岡山県 倉敷市民会館
10/17(金) 岡山県 倉敷市民会館
10/24(金) 北海道 帯広市民文化ホール 大ホール
10/25(土) 北海道 帯広市民文化ホール 大ホール
10/27(月) 北海道 函館市民会館 大ホール
10/28(火) 北海道 函館市民会館 大ホール
10/30(木) 福島県 いわき芸術文化交流会館 アリオス アルパイン大ホール
10/31(金) 福島県 いわき芸術文化交流会館 アリオス アルパイン大ホール
11/12(水) 愛媛県 松山市民会館 大ホール
11/13(木) 愛媛県 松山市民会館 大ホール
11/15(土) 山口県 山口 KDDI維新ホール
11/16(日) 山口県 山口 KDDI維新ホール
11/29(土) 沖縄県 沖縄コンベンションセンター展示棟
11/30(日) 沖縄県 沖縄コンベンションセンター展示棟
チケット料金 :指定席8800円(税込)
話題沸騰の韓国人男性4人組ヴォーカルグループ K4 「K4 LIVE #1~Feel K4~ Special Edition」 12月1日(日)ストリーミング配信決定!!!!
話題沸騰の韓国人男性4人組ヴォーカルグループ・K4
K4 LIVE #1~Feel K4~ Special Edition
12月1日(日)ストリーミング配信決定!!!!
年末に行われる初の大型ホールライブは即完売!!!!
2025年各地でのライブの開催が決定!!その圧倒的な歌唱力をライブで体感あれ!!
韓国人気オーディション番組「ハロートロット」から誕生した、実力派ボーカルグループ 「K4」(ケーフォーhttps://www.110107.com/s/oto/page/K4)。20年前、日本で大ブームとなった韓流ドラマ「冬のソナタ」や「天国の階段」などの主題歌をカバーし、その歌唱力と個性の融合で生み出される歌声が、日本のメディアで次々と紹介され話題に。
来る12月18日(水)に開催される、初の大型ホールでのワンマンライブ「K4 スペシャル・コンサート ~Song for you~」はチケットが即完売となるなど人気急上昇中です。
そんなK4が、今年8月13日(火)にTFMホールで開催した日本での本格的な1stライブ「K4 LIVE #1 ~Feel K4~」。昼夜2回公演で約600名を動員・ソールドアウトしたライブが、多くのファンからの要望により、ストリーミングでの配信が決定!!本日発表された実施詳細は、以下の通りとなります。
【「Feel K4」ライブ配信】
タイトル:K4 LIVE #1~Feel K4~ Special Edition
配信予定日:12月1日(日) 19:00~
販売価格:3,500円(税込)
★初回配信はメンバーがチャットで参加!!!!
※販売日程等は後日オフィシャルサイト・SNSで発表。
配信期間:12月1日(日)~8日(日)(予定)
配信地域:日本のみ
※8月13日(火)に行われたライブをダイジェストで配信いたします。配信されない楽曲等がございます。予めご了承下さい。
そして、年明け1月、大阪・新歌舞伎座にて行われる「K4 Live in Japan HELLO OSAKA!~虹色の唄声~」のチケットも本日11月11日、一般販売開始となりました。また、この日のコンサート終演後、ロビーにてハイタッチ会開催も決定しました。
※参加条件等、詳細はオフィシャルサイト・SNSで発表。
日本プレデビューから約1年・・・早くも、歴史と伝統ある大舞台・大阪新歌舞伎座に登場します。本公演では、K4オリジナル曲、韓国ドラマOSTカバーの他に、この公演だけの大阪ならではの名曲たちも披露します!
【K4 大阪・新歌舞伎座公演詳細】
タイトル:K4 Live in Japan HELLO OSAKA!~虹色の唄声~
日時:2025年1月30日(木) 15:00開演
会場:大阪新歌舞伎座 (大阪上本町駅直結「上本町YUFURA」 6階)
チケットはこちら>>新歌舞伎座テレホン予約センター (10時~16時) 06-7730-2222
※電話番号はお間違えのないようにおかけください。
https://shinkabukiza.pia.jp/ticketInformation.do?eventCd=2434779&rlsCd=002&showTyp=0
さらに、来年3月には「K4 スペシャル・コンサート ~Song for you~」九州公演の開催が決定しています。
現在、K4オフィシャルファンクラブ「My4 Japan」ではファンクラブ先行予約を実施中です。
K4オフィシャルファンクラブ「My4 Japan」ご入会はこちら>>https://fanicon.net/fancommunities/5640
公演詳細情報はこちら>>https://www.sonymusic.co.jp/artist/K4/info/568648
K4メンバーの挨拶「私たちはK4です」の際、それぞれが人差し指を前に出すポーズが「1111」であることから、本日11月11日は“K4の日”と勝手に制定しています。それぞれがオンリーワンであり、夢は「日本で一番愛される韓国人グループになること!」とナンバーワンを目指すという意味もあるこのポーズ。多くのライブが決まってきたK4、その圧倒的な歌唱力を体感してもらうにはライブこそが醍醐味です。オンリーワン/ナンバーワンなグループへの道へ突き進むK4のライブを是非ご覧ください。
K4日本デビューシングルLove Storm / Bye Bye Bye」好評発売中
M-1 Love Storm -Japanese version-
M-2 Bye Bye Bye -Japanese version-
M-3 アイノカタチ
M-4 Love Storm
M-5 Love Storm (Instrumental)
M-6 Bye Bye Bye (Instrumental)
MHCL-30981 ¥2,000(税込)
K4日本プレデビューミニアルバム「K4YOU ~K for you~」好評発売中
韓ドラを彩った名曲カバー5曲収録
M-1 Touch Love(from「主君の太陽」)
M-2 Our Tears(from「花郎<ファラン>」)
M-3 Stand By Me(from「花より男子」)
M-4 最初から今まで(from「冬のソナタ」)
M-5 雪の華(covered in 「ごめん、愛してる」)
価格2,000円(税込) BSCD2 MHCL-30922ブックレット20P 歌詞(韓国語・読み・日本語訳)
K4日本オフィシャルサイト https://www.110107.com/K4
K4日本オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@K4japanofficial
K4 日本オフィシャル X(旧Twitter) https://twitter.com/K4JapanOfficial
K4日本オフィシャルInstagram https://www.instagram.com/k4japanofficial
K4韓国オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCpc7pyVLuBqgdEslUeFQOTQ
K4韓国オフィシャルInstagram https://www.instagram.com/k4___official/
<キム・ヒョンミン>
日本オフィシャルX https://twitter.com/0o_hyunmin_o0/
韓国オフィシャル Instagram https://www.instagram.com/0o_hyunmin_o0/
韓国オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@user-bh7sq5pm4n
<オ・ジュジュ>
日本オフィシャルX https://twitter.com/k4_OJUJU
韓国オフィシャル Instagram https://www.instagram.com/ojujureal/
<リュ・フィリップ>
日本オフィシャルX https://twitter.com/ryu_phillip
韓国オフィシャル Instagram https://www.instagram.com/phillipkorea/
<チョ・ジュン>
日本オフィシャルX https://twitter.com/k4jun
韓国オフィシャル Instagram https://www.instagram.com/singsing_june/
韓国オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@channelaiming3113
【オフィシャルレポート】パク・ミニョン、ファンと過ごした温かな時間、日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング
©︎FRAU INTERNATIONAL
パク・ミニョン、ファンと過ごした温かな時間、
日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング
【オフィシャルレポート】
韓国の人気女優パク・ミニョンが11月8日東京・NHKホールにて日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング『2024 PARK MIN YOUNG JAPAN FANMEETING [Hello, MY beans]』を開催し、集まったファンたちと楽しい時間を過ごした。
オープニング映像が流れステージ上の幕が開くとピンクのドレスに身を包んだパク・ミニョンが登場。「ファンクラブができて初めてお会いする場なので、これから私のことをこんな風に扱ってほしい」という意味を込めて選んだという西野カナの『トリセツ』を可愛らしく歌いあげ、そのキュートな姿に客席からは大歓声が上がった。今年3月にも来日しファンミーティングを行ない大盛況だったパク・ミニョン。9月には日本公式ファンクラブ[Japan beans]がオープンするなど日本でも多くのファンに支持されている。最近はドラマ『コンフィデンスマンKR(仮題)』の撮影で忙しく過ごしているという。
©︎FRAU INTERNATIONAL
先月YouTubeで公開され話題となった日本のアーティストNissyとのコラボについての話題になると、本人にはサプライズでNissyからのメッセージ映像が。とても驚いた顔をしながらも、話を聞くうちに笑顔が溢れ嬉しそうに反応した。
最初のコーナーでは事前に募集していたファンからのメッセージを発表。パク・ミニョンのおかげでダイエットに成功した、辛かった時にパク・ミニョンの笑顔に救われた、さらに6歳の女の子からの応援メッセージなど心温まるエピソードに、パク・ミニョン本人も思わずもらい泣きしてしまう場面も。さらにエピソードが紹介されたファンがいる客席へ直接降りていき、ハグや2ショット写真のプレゼントをし会場は感動的な空気に包まれた。
©︎FRAU INTERNATIONAL
またパク・ミニョンのウィッシュリストを見ていくコーナーでは、ファンたちと一緒に写真を撮ってスマホの待受にしたい、日本で年に2回以上会いたい、一緒にピクニックに行きたいとファンに対する愛情を表現。反対にファンのウィッシュリストではコンアル(beans/ファンの総称)ポーズを決めてほしいという願いに、本人がよく描いている絵にちなみ指で3を作り頭の上に掲げるポーズを提案するなど、お互いのウィッシュリストを確認し今後のファンクラブの活動に期待を膨らませる時間となった。
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3月のファンミーティングのハイライト映像を挟み、白いミニドレスに着替えたパク・ミニョンが再登場すると、その美しい姿に再び客席からは大きな歓声が上がった。過去の出演ドラマのシチュエーションを振り返り、実際のパク・ミニョンはどう答えるかを検証するコーナー[ミニョンsay]では、『私の夫と結婚して』、『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』、『彼女の私生活』、『キム秘書はいったい、なぜ』それぞれの一場面を紹介。ここでパク・ミニョンは自分だったらどう答えるかを日本語で披露し、ドラマとは違う痛快な台詞で会場を沸かせた。
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イベント後半ではさらにファンとの交流を深めるコーナーも準備された。先立って行われたアジアツアーで好評だった名場面ポーズ再現コーナーでは、抽選で選ばれたファンとドラマ名場面の再現をしながら記念撮影。緊張するファンたちを優しくリードする姿が印象的だった。また賞品を賭けたゲームコーナーでは、客席をチーム分けし代表者がクイズに答えるジェスチャーゲームが行われた。お題はパク・ミニョンがこれまでにドラマの役柄で演じた職業で、パク・ミニョンが演技力を発揮し、ファンたちも答えを当てるのに白熱。優勝チーム全員にフォトカードがプレゼントされた。
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終盤では客席のファンが自らのスマホで撮影OKのフォトタイム、そして全員での記念撮影。先ほど考案したコンアルポーズで今日の思い出を残した。ここでさらにファンへのプレゼントを準備したというパク・ミニョン。「寒くなってきたので暖かく過ごして欲しい。私がハグしていると思ってもらえれば」と抽選で選ばれた幸運なファンたちへマフラーをプレゼント。また最後には歌のプレゼントも。「ドラマで共演したBoAさんの『メリクリ』を準備しました。歌詞にあるように、今年皆さんにお会いして距離が縮まった気がしますし、ずっとそばにいてという気持ちを伝えたかったので」と選曲理由を話し、ファンたちにとって一足早いクリスマスプレゼントとなった。
©︎FRAU INTERNATIONAL
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【公演概要】
2024 PARK MIN YOUNG JAPAN FANMEETING [Hello, MY beans]
日時:2024年11月 8日(金)
会場:東京・NHKホール
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:HOOK ENTERTAINMENT
特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/park-minyoung/2024/hello_mybeans/
PARK MIN YOUNG JAPAN OFFICIAL FANCLUB [Japan beans]
ファンクラブサイト:https://park-minyoung.jp/
X(旧Twitter):https://x.com/pmyofficial_jp
n.SSign Japan Hall Tour開幕! 涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」、 初日東京公演のライブレポートが到着!
写真=nCH Entertainment 提供
n.SSign
Japan Hall Tour開幕!
涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」、
初日東京公演のライブレポートが到着!
2022年5⽉から8⽉まで、韓国のChannel A と⽇本のABEMAで同時に放送された世界規模の⽇韓男⼥グローバルオーディションプロジェクト番組「⻘春スター」通じて結成され、韓国、⽇本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループとして、2023年8⽉9⽇DEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューをしたn.SSign。沖縄出身のカズタは韓国ボーイズアイドルグループ史上初、日本人でリーダーを務める。
Japan Debut Single 「NEW STAR」 では、「オリコンデイリー ・週間シングルランキング」で共に3位を獲得し、日本iTunes「TOP100 K-Popシングルチャート」1位、Rakuten Music 「リアルタイム・ウィークリーランキング」共に1位を記録。今年7月には、2nd Mini Album Repackage「Tiger」をリリース。そして、10月にはJapan 2nd Single「EVERBLUE」をリリースし、オリコン上位にランクインするなど成長を続けている。
【n.SSign 日本公式ウェブサイト】
そんな韓国ボーイズグループ・n.SSign(エンサイン)のJapan Hall Tour「EVERBLUE」が、11月10日(日)の東京公演からスタート。TOKYO DOME CITY HALLを皮切りに、大阪、名古屋、仙台まで4都市を回る本ツアーは、初日から満席の大盛況ぶり。昨年の有明アリーナでの開催以来約1年ぶりの開催となる日本単独公演は、この1年で大きな飛躍を遂げたメンバーの成長をしっかりと感じられる内容で構成されている。
今回のホールツアーは、1部と2部に構成を分け、成長したn.SSignのすべてを見ることができる時間とし、ファンとの記念すべき1日を作り上げることで、大きな声援が鳴り響く公演となった。
写真=nCH Entertainment 提供
1部のファンコンサートでは、Japan 2nd Single「EVERBLUE(エバーブルー)」のステージから幕開け。続いて行われたステージではメンバーの個人及びユニットステージで構成され、ソンユンとハンジュンは歌、ヒウォンとロレンスはダンス、ロビンはラップとダンス、カズタは歌とダンスを披露し、メンバーそれぞれの多彩な魅力を放ったステージで観客を魅了した。
続くユニットカバーステージでは、カズタとハンジュンが清水翔太の「冬が終わる前に」のステージを披露し、今の季節にもぴったりのステージで感動をプレゼント。ファンコンサートでは、歌やダンスだけでなく「ジェスチャーゲーム」や「お絵描きリレー」など、メンバーのチームワークや瞬発力を競うゲームも用意され、ファンを大いに盛り上げた。
写真=nCH Entertainment 提供
写真=nCH Entertainment 提供
2部では雰囲気が変わり、エンサインならではの特別なステージが繰り広げられた。「Wormhole: New Track(ワームホール)」、「Salty(ソルティ)」、「Happy &(ハッピーエンド)」、「SPICE(スパイス)」、「FUNK JAM(ファンクジャム)」、「Love, Love, Love, Love Love!(ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、ラブ!)、「Tiger -New Flavour-(タイガー)」、「NEW STAR(ニュースター)」、「EVERBLUE(エバーブルー)」まで、ヒット曲連続のステージを披露。
新曲の初披露とともに、ファンに笑いと感動をプレゼントした特別な映像まで、この1年間で成長してきたn.SSignのすべてを盛り込んだステージをファンに届け、会場は大盛況に幕を閉じた。
n.SSign Japan Tour [EVERBLUE] の初日である東京公演を成功に終えたn.SSignは、来月12月22日には大阪「箕面市立文化芸能劇場」にて、2回目の公演を迎える予定だ。本ツアーは、来年2月11日(火・祝)に宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホールで迎えるファイナルまで続く。ぜひお見逃しなく!
写真=nCH Entertainment 提供
写真=nCH Entertainment 提供
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【ライブ情報】
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE] 』
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE] 』
2024年12月22日(日) 大阪箕面市立文化芸能劇場
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
OPEN 14:15/START 15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
OPEN 17:30/START 18:15
2025年1月18日(土) Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
OPEN 14:15/START 15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
OPEN 17:30/START 18:15
2025年2月11日(火・祝) 仙台銀行ホール イズミティ21大ホール
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
OPEN 14:30/START 15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
OPEN 17:30/START 18:00
【商品情報】
n.SSign Japan 2nd Single 「EVERBLUE」
2024年10月09日(水)発売
■初回限定盤A(CD+DVD):2,750円(税込)
■初回限定盤B(CD+PHOTOBOOK):2,750円(税込)
■通常盤(CD):1,650円(税込)
■Member Solo盤(CD+ミニジャケキーホルダー)(VICTOR ONLINE STORE限定):2,750円(税込)
※「Member Solo盤」はメンバー絵柄の選択不可、ランダムでの出荷となります
<収録曲> 全形態共通
01. EVERBLUE
02. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. –
03. EVERBLUE (instrumental)
04. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. – (instrumental)
【n.SSign 'EVERBLUE' Music Video】
【配信情報】
ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信中!
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC
https://jvcmusic.lnk.to/EVERBLUE
【PROFILE】
2022年5⽉から8⽉まで、韓国のChannel A と⽇本のABEMAで同時に放送された世界規模の⽇韓男⼥グローバルオーディションプロジェクト番組「⻘春スター」通じて結成された。
韓国、⽇本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループとして、2023年8⽉9⽇DEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューした。2024年10月にはJapan 2nd Single「EVERBLUE」を発売し、オリコン上位にランクインするなど成長を続けている。
【OFFICIAL】
n.SSign Japan Official Site
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https://www.youtube.com/channel/UCTqED_cpwrZiemsBGyT7ZCg
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