エンタメ情報!

2024-11-12 20:30:00

BABYMOMNSTER 1st FULL ALBUM「DRIP」が、「ビルボード200」初ランクインの快挙!!

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BABYMOMNSTER 1st FULL ALBUM「DRIP」が、

「ビルボード200」初ランクインの快挙!!

公式デビューしてから8ヵ月ぶりにメインチャート入り!!

グローバルな存在感の証し!!

Spotifyなど国内外のチャートで[DRIP] が上昇!!

勢いに大注目!!

 

YG新人ガールズグループのBABYMONSTERが初の1st FULL ALBUM[DRIP]で、アメリカのビルボードのメインチャートに入り、尋常でないグローバル上昇の勢いを証明した。

11日(現地時間)、アメリカのビルボードがSNSを通じて先に公開した最新チャートによると、BABYMONSTERの1st FULL ALBUM [DRIP]は「ビルボード200」に149位にチャートイン。

 “HOT 100”と共にビルボードの2大メインチャートに数えられる「ビルボード200」でデビュー後初めて名前を上げたのだ。

特に「ビルボード200」はアメリカ現地のファンダムとグローバル音楽市場内の波及力を計ることができる指標として通じる。 BABYMONSTERがまだ公式デビューして8ヶ月も経っていない新人であることを考えると、非常に異例の成果だ。

BABYMONSTERのこのような世界的な人気突風は、早くも予見されていた。 アメリカのビルボードはBABYMONSTERを2024年に最も有望なKポップ新人として挙げ、「魅力的な曲でいっぱいの初のフルアルバムで、今年を見事に飾った」と評価、今後の好成績を展望している。

実際、BABYMONSTERはビルボードだけでなく、各種グローバルチャートでも頭角を現している。 このアルバムは、iTunesアルバムチャート14地域1位を席巻し、iTunesワールドワイドアルバムチャート2位に安着した。 また、日本最大のストリーミングサイトLINE MUSICアルバム「トップ100」のリアルタイムチャートでもトップを獲得した。

世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームであるSpotifyでも着実に上昇している。 ダブルタイトル曲の一つ「DRIP」はSpotifyデイリートップソンググローバルチャートに8日チャートインして人気巡航を続け、この日自体最高順位(109位)まで更新した。

 

音楽番組やバラエティ番組出演など、本格的な[DRIP]のプロモーション活動の砲門を開き、国内主要音源チャートでやはり着実に順位を高めているBABYMONSTERだ。 さらに来年にはデビュー初のワールドツアーまで控えているだけに、彼女らの拡張傾向はさらに強まるものと期待される。

 

[SNS]

JAPAN Official X(旧Twitter):https://twitter.com/_BABYMONSTER_JP

Official X(旧Twitter):https://x.com/YGBABYMONSTER_

Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/

Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER

Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok

Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/

2024-11-12 20:00:00

DXTEEN・⼤久保波留 最強の格闘技”MMA”を題材とした⻘春スポーツドラマ初出演決定︕

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©「レッドブルー」製作委員会・MBS ©波切敦/⼩学館

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DXTEEN・⼤久保波留

最強の格闘技”MMA”を題材とした⻘春スポーツドラマ初出演決定︕

MBS/TBS ドラマイズム 『レッドブルー』

晴天道場に所属する空⼿の⾼校⽣チャンピオン・⽻鶴結雅役を熱演

 

グローバルボーイズグループDXTEEN・⼤久保波留(おおくぼなる)が、⽊村慧⼈(FANTASTICS)主演のドラマイズム『レッドブルー』に出演することが決定しました。本作は、少年サンデーにて連載中で、プロ格闘技家も愛読する今、最も勢いに乗る⼤⼈気漫画「レッドブルー」の実写ドラマ。未だかつてない「総合格闘”MMA”」を題材とし、それぞれの”想い”を抱えた熱く燃える男たちがともに戦い、ともに成⻑する⻘春スポーツドラマとなっています。

⼤久保は⺠放連続ドラマに初出演で、晴天道場に所属する空⼿の⾼校⽣チャンピオン・⽻鶴結雅役を熱演します。⼤久保は、「ドラマ出演が初めてということもあり緊張していますが、その反⾯、すごくワクワクもしています!⼩さい頃から格闘技を習っていたので、役者デビューがこのドラマでとても嬉しく思いますし、僕⾃⾝、原作を読み、⽻鶴を演じてみたいという気持ちがあったためすごく縁を感じています。たくさんの⽅に楽しんでいただけるように精⼀杯頑張ります!」と、意気込みを語っています。ぜひ、ご期待ください。

 

<タイトル>︓ ドラマイズム『レッドブルー』

<放送⽇時>︓2024年12⽉17⽇(⽕)MBS 24:59〜 TBS 25:28〜 初回放送スタート

<配信>︓Tver、MBS 動画イズムで⾒逃し配信1 週間ありNetflix で⾒放題独占配信

■出演:⽊村慧⼈(FANTASTICS) ⻑⾕川慎(THE RAMPAGE) 椿泰我(IMP.)

⼭下永玖(ONE N' ONLY) ⼤久保波留(DXTEEN) 武知海⻘(THE RAMPAGE)

⼤倉空⼈(原因は⾃分にある。) 須⾒和⾺(DDT プロレスリング) 佐野岳 笠松将

■監督: 林隆⾏古澤健

■アクション監督:⽥渕景也

■MMA 監修:岡⾒勇信

■脚本:たかせしゅうほう ⽊村暉 ⽬⿊啓太

■制作プロダクション:C&I entertainment

■公式HP︓ https://www.mbs.jp/redblue/

■製作:「レッドブルー」製作委員会・MBS

■原作情報︓原作:波切敦「レッドブルー」(⼩学館「週刊少年サンデー」連載中) コミックスは11巻まで販売中

 

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©LAPONE Entertainment

 

■DXTEEN

・⼤久保波留(おおくぼなる)プロフィール

2004年7⽉3⽇⽣まれ、福岡県出⾝。

2023年5⽉にデビューを果たした6⼈組グローバルボーイズグループDXTEENのメンバー。グループではボーカル&ダンスを担当。笑った時のえくぼがチャームポイント。また総合格闘技の⼤会で優勝経験あり。

DXTEENは、⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰。グループ名には、夢(Dream)を⽬指し、⼀歩⼀歩、拡張(eXtension)・拡⼤(eXpand)しながら成⻑していき、努⼒と挑戦を重ねていく6⼈の⻘春(TEEN) の“無限な可能性”を表現。時間が経ち成⻑しても夢⾒る⻘春⼼を失わず、夢をさらに⼤きくしていくという意味が込められている。昨年11⽉に⾏われた『MTV VMAJ 2023 Pre-Show』では、「Upcoming Dance&Vocal Group」をデビューから半年で初受賞。様々なライブイベントや⾳楽番組に多数出演し、着実にパフォーマンス⼒を⾼めている⼤注⽬のグループ。

 

DXTEEN リリース情報

■ニューシングル『Level Up』が12⽉4⽇(⽔)に発売! 

4TH SINGLE『Level Up』 (読み:レベルアップ )を2024年12⽉4⽇(⽔)に発売します。

今作は、“宝を探して彷徨う6⼈の少年”、“⼤きくて⾼い壁にぶつかり試⾏錯誤の末、みんなで協⼒しながら⽯を積み上げ頂上を⽬指す少年たち”をモチーフにした世界観となっています。CDの2曲⽬に収録されるカップリング曲「Hold You Tight」の振り付けに、数々のボーイズグループの振り付けを⼿がけていることで知られるMacoto (RHT.)、3曲⽬に収録される「Handle」の振り付けにメンバーのTAICHI(⾕⼝太⼀)が参加するとのこと。DXTEENとして初のタッグ、初のチャレンジづくしの、“Level Up”したDXTEENを魅せることができる作品になっています。

初回限定盤Aに付属するDVDには、今年5⽉・6⽉に開催したDXTEEN初のワンマンライブ「2024 DXTEEN 1ST ONE MAN LIVE TOUR 〜START OF THE QUEST〜」のライブ映像が12曲分収録されます。11⽉4⽇(⽉)より、本作のリリースを記念した全国各地でのイベントも開催中︕詳細はDXTEENのHPやSNSをぜひチェックしてください。

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■タイトル: 『Level Up』

発売⽇:2024年12⽉4⽇(⽔) 形態数:3形態

初回限定盤A(CD+DVD)

価格︓¥1,727(税抜) / ¥1,900(税込)

 

初回限定盤B(CD+PHOTOBOOK)

価格︓¥1,727(税抜) / ¥1,900(税込)

 

通常盤C (CD)                               

価格︓¥1,273(税抜) / ¥1,400(税込)

 

2024-11-12 20:00:00

日韓ボーイズグループKJRGL(カジャーグル)、メンバーKOUKI(コウキ)初作詞曲 1st EP収録「Beautiful Dream」、本日24時より先行配信!

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日韓ボーイズグループKJRGL(カジャーグル)

メンバーKOUKI(コウキ)初作詞曲

1st EP収録「Beautiful Dream」

本日24時より先行配信!

KJRGLファンネームは『VOISEA』(ヴォイシー)に決定!

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11月27日に1st EP『prelude~the brilliant blue』のリリースを控えたKJRGL。

本日24時にメンバーのKOUKI(コウキ)が初めて作詞を手がけたEP収録の新曲「Beautiful Dream」が先行配信となる。

 

KJRGLのメンバーは、それぞれが厳しいオーディションの世界や辛い練習生生活等を経てデビューを果たした。

僕らが夢を諦めずにここまで頑張ってこれたのは、どんな時もそばにいてくれたファンのみなさんの存在であり、

これまでの愛とサポートに感謝を込めて、これからは僕たちがみなさんの為に歌い続けます、そんな気持ちが込められた楽曲である。

 

そしてKJRGLにとって一番大切な存在であるファンネームは『VOISEA』(読みヴォイシー)に決定。

KJRGLと言うグループ名は日本語と韓国語のくじらの造語。VOISEAは<VOICE>と<SEA>の造語である。

地球上の生物は海から始まり、海は全てを包む母、くじらは海に住む。声を取り戻していく僕たちの終わりのない物語。

海の声が僕たちの力になってくれる、そんな思いがこもったファンダム名となる。

またVOISEAはVoice's our infinite story (of) each anyone(声は僕たちにとって終わりのない物語)の意味を持つ。

 

12月23日のKJRGL DEBUT LIVE <KJRGlad to sea you!!>開催まであと1ヶ月と少し。

メンバーは日々ステージに向けて照準を合わせ、VOISEAのみなさんにお目にかかれる日を楽しみにしている。

<僕たちとあなたが声を取り戻すための魔法の歌>にKJRGLからの愛を込めて。

 

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◆1st EP『prelude~the brilliant blue』

11/13(水)0:00~「Beautifull Dream」 https://KJRGL.lnk.to/zbIn6O

プリオーダー https://KJRGL.lnk.to/IZ70HS

 

KJRGL 1st EP 『prelude~the brilliant blue』

2024年11月27日(水) RELEASE

各ストアリンク: https://KJRGL.lnk.to/QSK4NZ

 

【初回生産限定盤】CD+DVD BVCL-1435~1436 

¥5,500(税込)¥5,000(税抜)

・DVD収録内容

1.The Days of House of Trainees

2.prologue~the deepest blue Music Video

3.overture~the blue wave Music Video

 

・キャラメルBOX仕様

・フォトブック24P

・フォトカード

TypeA:6枚セット(全3種からランダム1種封入)

TypeB:1枚(全6種からランダム1枚封入)

 

 

【通常盤初回仕様】 CD BVCL-1437

¥3,000(税込)/¥2,727(税抜)

・フォトカード

TypeC:1枚(全6種からランダム1枚封入)

TypeD:1枚(全6種からランダム1枚封入)

 

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◆KJRGL DEBUT LIVE

Title: KJRGL DEBUT LIVE <KJRGlad to sea you!!>

公演日;2024年12月23日(月)

会場:Spotify O-WEST

開場 :18:00 開演:19:00 (終演後メンバーによるお見送り有)

スタンディング: ¥6,000円(税込/ドリンク代別)

当日券:¥6,500円(税込/ドリンク代別)

 

各プレイガイドURL

e+:https://eplus.jp/kjrgl/

ローソンチケット:https://l-tike.com/kjrgl/

チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/kjrgl-live/

 

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◆KJRGL PROFILE

日本人メンバー3名、韓国人(米国籍含)3名の計6名からなるSME JapanとSME Koreaの合同ボーイズプロジェクト。メンバーそれぞれがPRODUCE101 JAPAN SEASON2(KOUKI)、TORA PROJECT(AKIRA)、BOYS PLANET(RIKU,DIEN)や歌手・俳優(SAERON)、練習生(ISAAC)を経験し、長い道のりの末、2024年デビューに至る。挫折を味わいながらも、歌を歌うことを止めない彼らの道程を〜僕たちが声を取り戻すまでの物語〜として刻んでいく。

グループ名のKJRGL(カジャーグル)は日本語くじら(KUJIRA)と韓国語のくじら(GOLAE)の造語。

Kind (of) Just Right Good Luck(うまくいきますように)と彼らの願いが込められている

 

メンバー:AKIRA(アキラ), KOUKI(コウキ), DIEN(ディエン), SAERON(セロン), RIKU(リク),ISAAC(アイザック)

 

KJRGL OFFICIAL HP: https://kjrgl.com/  

X(TWITTER)OFFICIAL: KJRGL_OFFICIAL  

X (TWITTER) MEMBER: KJRGL_MEMBERS   

TIKTOK OFFICIAL:@kjrgl  

INSTAGRAM: @kjrgl_official  

Official You Tube Channel: https://www.youtube.com/@KJRGL_Official

2024-11-11 21:00:00

結成5周年を記念した、自身初のドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」を完走!

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結成5周年を記念した、自身初のドームライブ

「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」を完走!

さらに、新曲「New me」をこの後24時に配信リリース!

原作小説「白山通り炎上の件」も収録される

書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が発売!

 

YOASOBIが、結成5周年を記念して自身初のドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」東京・大阪全4公演を、約17万人を動員して完走した。2024年10月1日に結成5周年という大きな節目を迎えたYOASOBI。2019年の楽曲リリースから、目まぐるしい勢いで駆け抜けた5年間を振り返り、その中で見出したYOASOBIの姿を体現するツアータイトル“超現実”。そのテーマを演出・パフォーマンスで体現した公演となり、さらに最終日11月10日(日)公演では、ミドリーズをゲストに迎えた「ツバメ」や、バンドのゲストメンバーとして、田口悟(RED in BLUE)、Tatsuya(Crossfaith)を迎え「あの夢をなぞって」、「三原色」も披露となった。そんな最終日公演のライブレポートが以下となる。

 

【オフィシャルライブレポート】

 

5年前の10月1日、”小説を音楽にするユニット”として誕生した、コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraによるユニット・YOASOBI。数々のヒット曲と国内外での目覚ましい活躍で常に音楽シーンを賑わせながら、ノンストップで迎えた節目の5周年を記念する、自身初の単独ドームライブ『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE “超現実”』のファイナル公演が、2024年11月10日(日)東京ドームにて開催された。

 

京セラドームでの2日間と、前日の東京ドーム公演を経ての千秋楽。見切れ席も含めた5万枚のチケットは早々にソールドアウトとなっただけあって、開場前から周辺の賑わいはさながら秋祭りの様相だ。曇天をも吹き飛ばすようなその熱気をまるごと閉じ込めた夕方17時すぎ、破裂せんばかりに膨らんだ期待感の中、”超現実”は幕を開けた。

 

初々しさも残る過去のライブ映像が入り乱れるオープニング、繰り返される「超現実の世界へようこそ」というフレーズ、大型LEDに迫力満点に投射されるYOASOBIロゴ。かと思えばモンスターの爪がYOASOBIの文字を真一文字に引き裂き、隙間から二本の巨大な手が這い出してくる。中央上段でモンスターの目が瞬くと、Ayaseとikuraのシルエットが浮かび上がった。凄まじい情報量に観客は釘付けだ。

 

その勢いのままエキセントリックな「セブンティーン」のイントロでライブがスタート。「祝福」「怪物」と疾走感溢れるナンバーが続き、LEDには蠢くモンスターと、ステージで躍動するメンバーの不敵な表情がかわるがわる映し出される。ikuraの度重なる煽りに、観客のボルテージは曲を追うごと加熱し、2024年一発目の新曲である「UNDEAD」の歌い出しにも大きな歓声が上がる。

 

デビュー当時こそ、インターネットをバックグラウンドにした若者のムーブメントという印象であったYOASOBIも、三度のNHK紅白歌合戦出場や、飾らない二人のパーソナリティも相まって国民的な人気を獲得している今、座席を見渡すとその客層の広さに改めて驚かされる。自己紹介を挟んで披露した初期の人気曲「ハルジオン」や、ピュアな恋心をキュートに歌う「好きだ」、朝のニュース番組のテーマソングとしてコロナ禍の日常に寄り添った「もう少しだけ」等の幅広い楽曲群に、極限まで高められた会場の緊張感もいい意味でほぐされた様子だ。ステージ向かって左側には、自動販売機とベンチ、というノスタルジックなセットが。物語を紡ぐように「海のまにまに」「優しい彗星」を届ける姿に、”小説を音楽にする”というユニットのオリジナリティと、楽曲ごとの世界観に浸る心地よさを感じさせられた。

 

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5年間を遡るホームビデオ風映像ののち、Ayaseのラップトップと思われるインターフェースと、彼のルーツでもあるボーカロイド音声を経て「たぶん」へ。Ayaseが実妹の家の”2DKのDK部分”に住まわせてもらっていた時の配置を再現したというセンターステージに舞台を移す。経済的にも困窮していた時期に生み出した初期の楽曲たち(「夜に駆ける」〜「たぶん」まで)を制作していた頃のことを懐かしむAyase。ikuraも呼応し、見えないところで頑張っている”あなた”へのエールを「ハルカ」に込める。それまでも会場を彩っていた制御型LEDライト「フリフラ」を使ったクイズコーナーで場を和ませると、翌日に配信を控えた最新曲「New me」を披露。LEDに流れる歌詞も相まって、原点とも言えるこの場所が新たなスタート地点でもあることを印象付けた一幕だった。

 

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ライブにおけるYOASOBIを5年間支えてきたバンドメンバー・仄雲(Dr.)、やまもとひかる(Ba.)、ミソハギザクロ(Key.)、AssH(Gt.)という4人には、サポートといえど根強いファンも多い。インストなのにYOASOBIらしさを感じるエネルギッシュなソロ回しを経て、それぞれが思いの丈を語る。それを受けての後半戦開幕、というAyaseの掛け声とともに、エレガントなベールを纏った ikuraが登場、「勇者」で一気に空気を引き締める。しばしの静寂ののち、「あの夢をなぞって」冒頭のアカペラに大きな歓声があがったと思えば、YOASOBIのフェス出演や海外公演を強力にサポートしてきたドラムのTatsuya(Crossfaith)、ギターの田口悟(RED in BLUE)が加わって、ステージ上は一挙8人編成に。披露が待望されていた人気曲にさらなるサプライズが加わり、会場のボルテージは再び最高潮に。気の合う仲間とバンドをする、その純粋な楽しさを噛み締めているようなAyaseの表情も印象的だ。そのまま鉄板のライブチューン「三原色」へなだれ込み、観客はタオル回しで応える。二人のエクストラメンバーを拍手で送り出したのち、ここにいる全員の声があって完成する曲、という煽りから「アイドル」を畳みかけ。全身黒でまとめたシックなikuraと対照的に、全身白を纏ったキッズダンサーも参加した派手なステージに向けられた5万人の全力コールが東京ドームを揺らすさまは、この楽曲の持つストーリーとも重なって、一際エモーショナルに映った。

 

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興奮冷めやらぬ様子で集まった5万人に感謝を述べるAyase。この5年、いやそれ以前から、クリエイターとして抱えてきた葛藤を詰め込み、でもそれもひっくるめてみんなにも見てほしいと赤裸々に、でも悲壮感はなくむしろ堂々と自らを曝け出したMCから、5周年記念日にリリースされた新曲「モノトーン」を披露。MCのバトンをikuraが引き継ぐと、YOASOBIのikuraとして、日々変わる状況に振り落とされそうになったこともあったが、ライブやファンとのつながり、スタッフの支えを通して、今では自分自身が、これからどういうikuraに出会えるかワクワクしていると語る。私とあなたたちの間にこれからも鳴り止まない音楽がありますようにと願って届けられた「アンコール」がピンスポットに照らされてドームを包む。今度は自分たちの番だとばかりに、「HEART BEAT」では5万人がそれぞれの心音を響かせた。

 

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冒頭ではAyaseとikuraを喰らわんばかりの迫力を見せていたモンスターが一転、音楽を通して出会えたあなたにより近い距離で歌を届けたい、というメッセージが流れると、気球に乗ったAyaseとikuraがステージ裏から登場。スタンド席の上部からでも近さを感じられる高度で現れた二人に、会場中が手を振ったりカメラを向けたりと楽しそうだ。続く「アドベンチャー」では、カートに乗ったバンドメンバーがアリーナやスタンド下方のオーディエンスも巻き込んで祝祭感を高める。センターステージで合流し、再び登場のキッズダンサーに加え、1期、2期のミドリーズのメンバーまでもが勢揃いした「ツバメ」で会場中がハッピーオーラに包まれる。極めつけは「群青」の大合唱。「あとは楽しむだけだ!」中央で叫ぶikuraに届けとばかりに東京ドーム中のエネルギーがステージに集まり、それがそのまま弾けたかのごとく大量の紙吹雪が宙を舞って、大団円のうちに本編は幕を下ろした。

 

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多くのスタッフが関わってのステージであることを改めて感じさせるエンドロールののち、熱烈なアンコールに応えて登場したYOASOBIとバンドメンバー。ikuraが真っ白いエレキギターを手に「舞台に立って」を歌い始めると再び大きな歓声があがった。シンガーソングライター幾田りらとしてアコースティックギターを弾き語る姿は印象にあるが、YOASOBIのボーカルikuraとしては新鮮だ。間奏やアウトロでAssHややまもとひかると楽しそうにギターをかき鳴らすさまは、音を鳴らす喜びが全身から溢れ出るようで胸が高鳴る。アンコールへの感謝を伝え、ここまでで3時間弱。そのラストをデビュー曲「夜に駆ける」の大合唱で締めくくる贅沢さ。改めてYOASOBIの楽曲の強さを思い知らされた。

 

4日間で約17万人を動員したドームライブを大成功に終え、12月からは日本人アーティスト最大規模のアジアアリーナツアーへと旅立つ。また2025年7月からは、日本のさまざまな地域を巡るホールツアーの開催も発表された。規模を追求するのみならず、目の前のお客さんに常に真摯に向き合おうとするAyaseとikuraが、さまざまな物語を原作にこの先どこでどんな音楽を奏でていくのか。その旅路をこの先も見ていたいと強く思わせてくれる、そんな5周年ライブだった。

 

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2024年11月10日(日)

『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE “超現実”』東京ドーム公演

セットリスト

1. セブンティーン

2. 祝福

3. 怪物

4. UNDEAD

5. ハルジオン

6. 好きだ

7. もう少しだけ

8. 海のまにまに

9. 優しい彗星

10. たぶん

11. ハルカ

12. New me

13. 勇者

14. あの夢をなぞって

15. 三原色

16. アイドル

17. モノトーン

18. アンコール

19. HEART BEAT

20. ラブレター

21. アドベンチャー

22. ツバメ

23. 群⻘

EN1. 舞台に立って

EN2. 夜に駆ける

 

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【公演情報】

YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”

<大阪公演>

10月26日(土) 京セラドーム大阪

開場 15:30 / 開演 18:00

10月27日(日) 京セラドーム大阪

開場 14:30 / 開演 17:00

お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888 (11:00~18:00 ※日祝除く)

 

<東京公演>

11月9日(土) 東京ドーム

開場 15:30 / 開演 18:00

11月10日(日) 東京ドーム

開場 14:30 / 開演 17:00

お問合せ:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077 (平日12:00〜18:00)

 

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さらに、今回の大阪・東京でのドーム公演で初披露を行った、リクルート新TVCM「わからないまま、それでも」篇に起用された新曲「New me」が、この後24時に配信リリースを迎える。YOASOBIを生んだ小説投稿サイト・monogatary.comと、河出書房新社発行の文芸誌「文藝」がコラボした小説コンテストの大賞受賞作品「白山通り炎上の件」(有手窓 著)を原作に制作された楽曲となっている。葛藤を抱えながらも、新しい日々に歩みを進める主人公の心境の変化を綴った歌詞と、心が軽やかになるようなメロディに是非注目して欲しい。楽曲を使用したリクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇も同日より放送開始となるので、そちらも要チェック。

 

そして、「New me」の原作小説「白山通り炎上の件」を含む、上述のコンテスト受賞作品を集めた書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が、明日11月11日(月)に河出書房新社より発売となる。創刊91年の季刊文芸誌「文藝」と、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するmonogatary.comが共催して、2023年に実施した新人文学賞【文藝×monogatary.com コラボ賞】受賞の全7作品を収録した小説集となっている。結成5周年を迎えたYOASOBIのコンセプト「小説を音楽にする」を改めて体感するにはもってこいの一冊になっているので、新曲「New me」とともに、書籍も楽しんでほしい。

 

 

【楽曲情報】

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2024年11月11日(月)

「New me」

配信URL:https://orcd.co/yoasobi_newme

作詞・作曲・編曲:Ayase/歌唱:ikura

原作:monogatary.com×河出書房新社「文藝」 小説コンテスト大賞受賞作品「白山通り炎上の件」(有手窓 著)

タイアップ情報:リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 ​TVCMソング

 

■CM公開・放映情報

・リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇: 2024年 11月 11日(月) より TV放映

・10月1日(火) 12:00より、リクルート公式 YouTubeチャンネルにてWEB公開中

CM本編 URL https://www.youtube.com/watch?v=LI0lBii4R7I

 

■書籍情報

『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』

著者:有手窓 _ 他6名

仕様:四六判/並製/256頁

装画:Havtza

装幀:野条友史(buku)

税込予定価格:1,397円(本体1,270円) 

発売日:2024年11月11日

 

★電子書籍も同日から販売します。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。

ISBN:9784309039213

URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039213/

 

そして、2025年7月から11月にかけて、全国14道県40公演の自身初の国内ホールツアーを実施することが決定した。YOASOBIにとって初めてのホールツアーであり、これまでワンマン公演を行ったことのない地域でのライブも含まれる待望のツアーとなる。オフィシャルファンクラブCLUB 夜遊限定の最速先行は、11月13日(水)18:00より受付開始を予定しているので、是非期待して待っていてほしい。

 

■YOASOBI HALL TOUR 2025

7/13(日) 熊本県 熊本城ホール メインホール

7/16(水) 熊本県 熊本城ホール メインホール

7/18(金) 熊本県 熊本城ホール メインホール

7/19(土) 熊本県 熊本城ホール メインホール

8/5(火) 石川県 本多の森 北電ホール

8/6(水) 石川県 本多の森 北電ホール

8/8(金) 石川県 本多の森 北電ホール

8/9(土) 石川県 本多の森 北電ホール

8/18(月) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール

8/19(火) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール

8/21(木) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール

8/22(金) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール

9/2(火) 新潟県 新潟県民会館 大ホール

9/3(水) 新潟県 新潟県民会館 大ホール

9/5(金) 新潟県 新潟県民会館 大ホール

9/6(土) 新潟県 新潟県民会館 大ホール

9/9(火) 三重県 三重県文化会館大ホール

9/11(木) 三重県 三重県文化会館大ホール

9/12(金) 三重県 三重県文化会館大ホール

9/17(水) 鳥取県 米子コンベンションセンター BiG SHiP

9/18(木) 鳥取県 米子コンベンションセンター BiG SHiP

9/25(木) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール

9/27(土) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール

9/28(日) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール

10/10(金) 岩手県 トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール

10/11(土) 岩手県 トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール

10/16(木) 岡山県 倉敷市民会館

10/17(金) 岡山県 倉敷市民会館

10/24(金) 北海道 帯広市民文化ホール 大ホール

10/25(土) 北海道 帯広市民文化ホール 大ホール

10/27(月) 北海道 函館市民会館 大ホール

10/28(火) 北海道 函館市民会館 大ホール

10/30(木) 福島県 いわき芸術文化交流会館 アリオス アルパイン大ホール

10/31(金) 福島県 いわき芸術文化交流会館 アリオス アルパイン大ホール

11/12(水) 愛媛県 松山市民会館 大ホール

11/13(木) 愛媛県 松山市民会館 大ホール

11/15(土) 山口県 山口 KDDI維新ホール

11/16(日) 山口県 山口 KDDI維新ホール

11/29(土) 沖縄県 沖縄コンベンションセンター展示棟

11/30(日) 沖縄県 沖縄コンベンションセンター展示棟

チケット料金 :指定席8800円(税込)

2024-11-11 21:00:00

話題沸騰の韓国人男性4人組ヴォーカルグループ K4 「K4 LIVE #1~Feel K4~ Special Edition」 12月1日(日)ストリーミング配信決定!!!!

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話題沸騰の韓国人男性4人組ヴォーカルグループ・K4

K4 LIVE #1~Feel K4~ Special Edition

12月1日(日)ストリーミング配信決定!!!!

年末に行われる初の大型ホールライブは即完売!!!!

2025年各地でのライブの開催が決定!!その圧倒的な歌唱力をライブで体感あれ!!

 

韓国人気オーディション番組「ハロートロット」から誕生した、実力派ボーカルグループ 「K4」(ケーフォーhttps://www.110107.com/s/oto/page/K4)。20年前、日本で大ブームとなった韓流ドラマ「冬のソナタ」や「天国の階段」などの主題歌をカバーし、その歌唱力と個性の融合で生み出される歌声が、日本のメディアで次々と紹介され話題に。

来る12月18日(水)に開催される、初の大型ホールでのワンマンライブ「K4 スペシャル・コンサート ~Song for you~」はチケットが即完売となるなど人気急上昇中です。

そんなK4が、今年8月13日(火)にTFMホールで開催した日本での本格的な1stライブ「K4 LIVE #1 ~Feel K4~」。昼夜2回公演で約600名を動員・ソールドアウトしたライブが、多くのファンからの要望により、ストリーミングでの配信が決定!!本日発表された実施詳細は、以下の通りとなります。

 

【「Feel K4」ライブ配信】

タイトル:K4 LIVE #1~Feel K4~ Special Edition 

配信予定日:12月1日(日) 19:00~

販売価格:3,500円(税込)

★初回配信はメンバーがチャットで参加!!!!

※販売日程等は後日オフィシャルサイト・SNSで発表。

 

配信期間:12月1日(日)~8日(日)(予定)

配信地域:日本のみ

※8月13日(火)に行われたライブをダイジェストで配信いたします。配信されない楽曲等がございます。予めご了承下さい。

 

そして、年明け1月、大阪・新歌舞伎座にて行われる「K4 Live in Japan HELLO OSAKA!~虹色の唄声~」のチケットも本日11月11日、一般販売開始となりました。また、この日のコンサート終演後、ロビーにてハイタッチ会開催も決定しました。

※参加条件等、詳細はオフィシャルサイト・SNSで発表。

日本プレデビューから約1年・・・早くも、歴史と伝統ある大舞台・大阪新歌舞伎座に登場します。本公演では、K4オリジナル曲、韓国ドラマOSTカバーの他に、この公演だけの大阪ならではの名曲たちも披露します!

 

【K4 大阪・新歌舞伎座公演詳細】

タイトル:K4 Live in Japan HELLO OSAKA!~虹色の唄声~

日時:2025年1月30日(木) 15:00開演

会場:大阪新歌舞伎座 (大阪上本町駅直結「上本町YUFURA」 6階)

チケットはこちら>>新歌舞伎座テレホン予約センター (10時~16時) 06-7730-2222 

※電話番号はお間違えのないようにおかけください。

https://shinkabukiza.pia.jp/ticketInformation.do?eventCd=2434779&rlsCd=002&showTyp=0

 

さらに、来年3月には「K4 スペシャル・コンサート ~Song for you~」九州公演の開催が決定しています。

現在、K4オフィシャルファンクラブ「My4 Japan」ではファンクラブ先行予約を実施中です。

K4オフィシャルファンクラブ「My4 Japan」ご入会はこちら>>https://fanicon.net/fancommunities/5640

公演詳細情報はこちら>>https://www.sonymusic.co.jp/artist/K4/info/568648

 

K4メンバーの挨拶「私たちはK4です」の際、それぞれが人差し指を前に出すポーズが「1111」であることから、本日11月11日は“K4の日”と勝手に制定しています。それぞれがオンリーワンであり、夢は「日本で一番愛される韓国人グループになること!」とナンバーワンを目指すという意味もあるこのポーズ。多くのライブが決まってきたK4、その圧倒的な歌唱力を体感してもらうにはライブこそが醍醐味です。オンリーワン/ナンバーワンなグループへの道へ突き進むK4のライブを是非ご覧ください。

 

K4日本デビューシングルLove Storm / Bye Bye Bye」好評発売中

MHCL30981「LS/BBB」_JK_S.jpg

M-1 Love Storm -Japanese version- 

M-2 Bye Bye Bye -Japanese version- 

M-3 アイノカタチ 

M-4 Love Storm 

M-5 Love Storm (Instrumental) 

M-6 Bye Bye Bye (Instrumental) 

MHCL-30981 ¥2,000(税込) 

 

K4日本プレデビューミニアルバム「K4YOU ~K for you~」好評発売中

韓ドラを彩った名曲カバー5曲収録

K4YOU JK_S.jpg

M-1 Touch Love(from「主君の太陽」)

M-2 Our Tears(from「花郎<ファラン>」)

M-3 Stand By Me(from「花より男子」)

M-4 最初から今まで(from「冬のソナタ」)

M-5 雪の華(covered in 「ごめん、愛してる」)

価格2,000円(税込) BSCD2 MHCL-30922ブックレット20P 歌詞(韓国語・読み・日本語訳)

 

 

K4日本オフィシャルサイト https://www.110107.com/K4

K4日本オフィシャルYouTubeチャンネル  https://www.youtube.com/@K4japanofficial

K4 日本オフィシャル X(旧Twitter) https://twitter.com/K4JapanOfficial

K4日本オフィシャルInstagram https://www.instagram.com/k4japanofficial

K4韓国オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCpc7pyVLuBqgdEslUeFQOTQ

K4韓国オフィシャルInstagram  https://www.instagram.com/k4___official/

 

<キム・ヒョンミン>

日本オフィシャルX https://twitter.com/0o_hyunmin_o0/

韓国オフィシャル Instagram  https://www.instagram.com/0o_hyunmin_o0/

韓国オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@user-bh7sq5pm4n

 

<オ・ジュジュ>

日本オフィシャルX  https://twitter.com/k4_OJUJU

韓国オフィシャル Instagram  https://www.instagram.com/ojujureal/

 

<リュ・フィリップ>

日本オフィシャルX  https://twitter.com/ryu_phillip

韓国オフィシャル Instagram  https://www.instagram.com/phillipkorea/

 

<チョ・ジュン>

日本オフィシャルX  https://twitter.com/k4jun

韓国オフィシャル Instagram  https://www.instagram.com/singsing_june/

韓国オフィシャルYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@channelaiming3113