エンタメ情報!

2024-11-11 20:30:00

【オフィシャルレポート】パク・ミニョン、ファンと過ごした温かな時間、日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング

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©︎FRAU INTERNATIONAL

パク・ミニョン、ファンと過ごした温かな時間、

日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング

【オフィシャルレポート】

 

韓国の人気女優パク・ミニョンが11月8日東京・NHKホールにて日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング『2024 PARK MIN YOUNG JAPAN FANMEETING [Hello, MY beans]』を開催し、集まったファンたちと楽しい時間を過ごした。

 

オープニング映像が流れステージ上の幕が開くとピンクのドレスに身を包んだパク・ミニョンが登場。「ファンクラブができて初めてお会いする場なので、これから私のことをこんな風に扱ってほしい」という意味を込めて選んだという西野カナの『トリセツ』を可愛らしく歌いあげ、そのキュートな姿に客席からは大歓声が上がった。今年3月にも来日しファンミーティングを行ない大盛況だったパク・ミニョン。9月には日本公式ファンクラブ[Japan beans]がオープンするなど日本でも多くのファンに支持されている。最近はドラマ『コンフィデンスマンKR(仮題)』の撮影で忙しく過ごしているという。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

先月YouTubeで公開され話題となった日本のアーティストNissyとのコラボについての話題になると、本人にはサプライズでNissyからのメッセージ映像が。とても驚いた顔をしながらも、話を聞くうちに笑顔が溢れ嬉しそうに反応した。

 

最初のコーナーでは事前に募集していたファンからのメッセージを発表。パク・ミニョンのおかげでダイエットに成功した、辛かった時にパク・ミニョンの笑顔に救われた、さらに6歳の女の子からの応援メッセージなど心温まるエピソードに、パク・ミニョン本人も思わずもらい泣きしてしまう場面も。さらにエピソードが紹介されたファンがいる客席へ直接降りていき、ハグや2ショット写真のプレゼントをし会場は感動的な空気に包まれた。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

またパク・ミニョンのウィッシュリストを見ていくコーナーでは、ファンたちと一緒に写真を撮ってスマホの待受にしたい、日本で年に2回以上会いたい、一緒にピクニックに行きたいとファンに対する愛情を表現。反対にファンのウィッシュリストではコンアル(beans/ファンの総称)ポーズを決めてほしいという願いに、本人がよく描いている絵にちなみ指で3を作り頭の上に掲げるポーズを提案するなど、お互いのウィッシュリストを確認し今後のファンクラブの活動に期待を膨らませる時間となった。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

3月のファンミーティングのハイライト映像を挟み、白いミニドレスに着替えたパク・ミニョンが再登場すると、その美しい姿に再び客席からは大きな歓声が上がった。過去の出演ドラマのシチュエーションを振り返り、実際のパク・ミニョンはどう答えるかを検証するコーナー[ミニョンsay]では、『私の夫と結婚して』、『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』、『彼女の私生活』、『キム秘書はいったい、なぜ』それぞれの一場面を紹介。ここでパク・ミニョンは自分だったらどう答えるかを日本語で披露し、ドラマとは違う痛快な台詞で会場を沸かせた。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

イベント後半ではさらにファンとの交流を深めるコーナーも準備された。先立って行われたアジアツアーで好評だった名場面ポーズ再現コーナーでは、抽選で選ばれたファンとドラマ名場面の再現をしながら記念撮影。緊張するファンたちを優しくリードする姿が印象的だった。また賞品を賭けたゲームコーナーでは、客席をチーム分けし代表者がクイズに答えるジェスチャーゲームが行われた。お題はパク・ミニョンがこれまでにドラマの役柄で演じた職業で、パク・ミニョンが演技力を発揮し、ファンたちも答えを当てるのに白熱。優勝チーム全員にフォトカードがプレゼントされた。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

終盤では客席のファンが自らのスマホで撮影OKのフォトタイム、そして全員での記念撮影。先ほど考案したコンアルポーズで今日の思い出を残した。ここでさらにファンへのプレゼントを準備したというパク・ミニョン。「寒くなってきたので暖かく過ごして欲しい。私がハグしていると思ってもらえれば」と抽選で選ばれた幸運なファンたちへマフラーをプレゼント。また最後には歌のプレゼントも。「ドラマで共演したBoAさんの『メリクリ』を準備しました。歌詞にあるように、今年皆さんにお会いして距離が縮まった気がしますし、ずっとそばにいてという気持ちを伝えたかったので」と選曲理由を話し、ファンたちにとって一足早いクリスマスプレゼントとなった。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

【公演概要】

2024 PARK MIN YOUNG JAPAN FANMEETING [Hello, MY beans]

日時:2024年11月 8日(金)

会場:東京・NHKホール

主催:株式会社フラウ・インターナショナル

協力:HOOK ENTERTAINMENT

特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/park-minyoung/2024/hello_mybeans/

 

 

PARK MIN YOUNG JAPAN OFFICIAL FANCLUB [Japan beans]

ファンクラブサイト:https://park-minyoung.jp/

X(旧Twitter):https://x.com/pmyofficial_jp

2024-11-11 20:30:00

n.SSign Japan Hall Tour開幕! 涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」、 初日東京公演のライブレポートが到着!

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写真=nCH Entertainment 提供

n.SSign

Japan Hall Tour開幕! 

涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」、

初日東京公演のライブレポートが到着!

 

2022年5⽉から8⽉まで、韓国のChannel A と⽇本のABEMAで同時に放送された世界規模の⽇韓男⼥グローバルオーディションプロジェクト番組「⻘春スター」通じて結成され、韓国、⽇本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループとして、2023年8⽉9⽇DEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューをしたn.SSign。沖縄出身のカズタは韓国ボーイズアイドルグループ史上初、日本人でリーダーを務める。

Japan Debut Single 「NEW STAR」 では、「オリコンデイリー ・週間シングルランキング」で共に3位を獲得し、日本iTunes「TOP100 K-Popシングルチャート」1位、Rakuten Music 「リアルタイム・ウィークリーランキング」共に1位を記録。今年7月には、2nd Mini Album Repackage「Tiger」をリリース。そして、10月にはJapan 2nd Single「EVERBLUE」をリリースし、オリコン上位にランクインするなど成長を続けている。

 

【n.SSign 日本公式ウェブサイト】

https://nssignjapan.com/

 

そんな韓国ボーイズグループ・n.SSign(エンサイン)のJapan Hall Tour「EVERBLUE」が、11月10日(日)の東京公演からスタート。TOKYO DOME CITY HALLを皮切りに、大阪、名古屋、仙台まで4都市を回る本ツアーは、初日から満席の大盛況ぶり。昨年の有明アリーナでの開催以来約1年ぶりの開催となる日本単独公演は、この1年で大きな飛躍を遂げたメンバーの成長をしっかりと感じられる内容で構成されている。

今回のホールツアーは、1部と2部に構成を分け、成長したn.SSignのすべてを見ることができる時間とし、ファンとの記念すべき1日を作り上げることで、大きな声援が鳴り響く公演となった。

 

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写真=nCH Entertainment 提供

 

1部のファンコンサートでは、Japan 2nd Single「EVERBLUE(エバーブルー)」のステージから幕開け。続いて行われたステージではメンバーの個人及びユニットステージで構成され、ソンユンとハンジュンは歌、ヒウォンとロレンスはダンス、ロビンはラップとダンス、カズタは歌とダンスを披露し、メンバーそれぞれの多彩な魅力を放ったステージで観客を魅了した。

続くユニットカバーステージでは、カズタとハンジュンが清水翔太の「冬が終わる前に」のステージを披露し、今の季節にもぴったりのステージで感動をプレゼント。ファンコンサートでは、歌やダンスだけでなく「ジェスチャーゲーム」や「お絵描きリレー」など、メンバーのチームワークや瞬発力を競うゲームも用意され、ファンを大いに盛り上げた。

 

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写真=nCH Entertainment 提供

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写真=nCH Entertainment 提供

 

2部では雰囲気が変わり、エンサインならではの特別なステージが繰り広げられた。「Wormhole: New Track(ワームホール)」、「Salty(ソルティ)」、「Happy &(ハッピーエンド)」、「SPICE(スパイス)」、「FUNK JAM(ファンクジャム)」、「Love, Love, Love, Love Love!(ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、ラブ!)、「Tiger -New Flavour-(タイガー)」、「NEW STAR(ニュースター)」、「EVERBLUE(エバーブルー)」まで、ヒット曲連続のステージを披露。

新曲の初披露とともに、ファンに笑いと感動をプレゼントした特別な映像まで、この1年間で成長してきたn.SSignのすべてを盛り込んだステージをファンに届け、会場は大盛況に幕を閉じた。

 

n.SSign Japan Tour [EVERBLUE] の初日である東京公演を成功に終えたn.SSignは、来月12月22日には大阪「箕面市立文化芸能劇場」にて、2回目の公演を迎える予定だ。本ツアーは、来年2月11日(火・祝)に宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホールで迎えるファイナルまで続く。ぜひお見逃しなく!

 

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写真=nCH Entertainment 提供

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写真=nCH Entertainment 提供

 

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【ライブ情報】

『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE] 』

『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE] 』

 

2024年12月22日(日) 大阪箕面市立文化芸能劇場

『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』 

OPEN 14:15/START 15:00

『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』 

OPEN 17:30/START 18:15

 

2025年1月18日(土) Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール

『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』 

OPEN 14:15/START 15:00

『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』 

OPEN 17:30/START 18:15

 

2025年2月11日(火・祝) 仙台銀行ホール イズミティ21大ホール

『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』 

OPEN 14:30/START 15:00

『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』 

OPEN 17:30/START 18:00

 

【商品情報】

n.SSign Japan 2nd Single 「EVERBLUE」

2024年10月09日(水)発売

 

■初回限定盤A(CD+DVD):2,750円(税込)

■初回限定盤B(CD+PHOTOBOOK):2,750円(税込)

■通常盤(CD):1,650円(税込)

■Member Solo盤(CD+ミニジャケキーホルダー)(VICTOR ONLINE STORE限定):2,750円(税込)

※「Member Solo盤」はメンバー絵柄の選択不可、ランダムでの出荷となります

 

<収録曲> 全形態共通

01. EVERBLUE

02. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. –

03. EVERBLUE (instrumental)

04. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. – (instrumental)

 

【n.SSign 'EVERBLUE' Music Video】

 

 

【配信情報】

ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信中!

※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC

https://jvcmusic.lnk.to/EVERBLUE

 

 

【PROFILE】

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2022年5⽉から8⽉まで、韓国のChannel A と⽇本のABEMAで同時に放送された世界規模の⽇韓男⼥グローバルオーディションプロジェクト番組「⻘春スター」通じて結成された。

韓国、⽇本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループとして、2023年8⽉9⽇DEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューした。2024年10月にはJapan 2nd Single「EVERBLUE」を発売し、オリコン上位にランクインするなど成長を続けている。

 

【OFFICIAL】

n.SSign Japan Official Site

https://nssignjapan.com/

 

n.SSign YouTube Channel

https://www.youtube.com/channel/UCTqED_cpwrZiemsBGyT7ZCg

 

n.SSign OFFICIAL Twitter

https://twitter.com/nSSign_official

 

n.SSign JAPAN OFFICIAL Twitter

https://twitter.com/nSSign_JAPAN

 

n.SSign OFFICIAL Instagram

https://www.instagram.com/nssign_official/

 

n.SSign OFFICIAL TikTok

https://www.tiktok.com/@nch_nssign

2024-11-11 20:00:00

BABYMONSTER 1st FULL ALBUM「DRIP」で初の音楽番組出演!! ダブルタイトル曲「CLIK CLAK」「DRIP」、相反する2曲でファンを魅了!!

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BABYMONSTER

1st FULL ALBUM「DRIP」で初の音楽番組出演!! 

ハンドマイクで「怪物新人」の真価を証明!!

ダブルタイトル曲「CLIK CLAK」「DRIP」、相反する2曲でファンを魅了!!

バラエティー番組SBS「ランニングマン」でもRAMIとRORAが爪痕を残す!!

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YG新人ガールズグループのBABYMONSTERが、一段階アップグレードされた圧倒的なライブパフォーマンスで、カムバック初の音楽番組を華やかに飾った。

BABYMONSTERは10日午後に放送されたSBS「人気歌謡」に出演し、ダブルタイトル曲「CLIK CLAK」と「DRIP」を披露した。 YGの自主制作パフォーマンスビデオを通じて雰囲気を予熱したのに続き、ハンドマイクライブが予告されただけに、今回の舞台にいつもより大きな関心が集まったのだ。

「CLIK CLAK」で舞台砲門を開いたBABYMONSTERは、開始と同時にYG流ヒップホップバイブをしっかりと披露した。 ミニマルなサウンドの上、独歩的なラップスタイルで感嘆を呼び起こし、サングラスを脱ぎ捨てるルカをはじめ、彼らだけの個性あふれるジェスチャーで見る人の心を虜にした。

続いた「DRIP」でBABYMONSTERは一気に雰囲気を反転、7人のメンバーだけの軽快なエネルギーを加減なく噴き出した。 吸引力溢れる表情で没入感を加える一方、サビのビートに合わせて体を力強く弾くポイント振り付けで観客を熱狂させた。

最も目立ったのはパワフルな振り付けと同時に披露した揺るぎない歌唱力だった。 強烈なラッピングはもちろん、後半の3段高音まで完璧にこなし、痛快な快感を与えたのである。ファンは一段階アップグレードされたライブパフォーマンスに驚き、これから繰り広げられるこれらの舞台に期待感を示した。

 

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またBABYMONSTERのRAMIとRORAは、SBSのバラエティ番組「ランニングマン」に出演。 

出演者たちと一緒に高校生に変身、秋の遠足に出かける「テーマを超える班長選挙」レースを繰り広げた。

2人は登場と同時に、「DRIP」のサビポイント振り付けを披露し、出演陣の熱い歓声を引き出した。 続いて「ランニングマン」の長年のファンであることを明らかにし、撮影中ずっと目の前のすべてが不思議だというように明るい姿で見る人に微笑を浮かべた。

バレーボールのミッションでRAMIとRORAは、体を投げながら「ランニングマン」に完璧に適応した。 特にRAMIは体育会出身であることを強調、これといった活躍ができていないにもかかわらず、引き続き根拠のない運動自信を示し、皆を爆笑させることも。これに対し、出演陣は心を開き、2人に対する質問を次々と出し注目を集めた。

特有のペアで視聴者に濃い印象を残したRAMIとRORAだ。 予想できなかったモノマネの一発芸で涼しげな笑いをプレゼントし、瞬発力溢れるが突飛な話術でチームに活力を吹き込むなど、溢れる魅力でカムバック初のバラエティを無事に終えた。

BABYMONSTERは今後、テレビ、ラジオ、YouTubeなど多様なプラットフォームを縦横無尽にし、本格的なカムバック活動に乗り出す。 ここにダブルタイトル曲「DRIP」と「CLIK CLAK」舞台に会える多数の音楽番組も予告され、彼女らの歩みに関心が集まる。

 

BABYMONSTERは今月1日(日本国内では11月2日)に初の1st FULL ALBUM「DRIP」をリリースし、各種グローバルチャートで頭角を現している。このアルバムはiTunesアルバムチャート14地域1位、日本最大ストリーミングサイトLINE MUSICアルバムトップ100リアルタイムチャートで1位を記録した。 アメリカのビルボードは「魅力的な曲でいっぱいの初正規で、今年を見事に飾った」と好評し、彼らを2024年最も有望なKポップ新人に挙げた。

 

 

[SNS]

JAPAN Official X(旧Twitter):https://twitter.com/_BABYMONSTER_JP

Official X(旧Twitter):https://x.com/YGBABYMONSTER_

Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/

Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER

Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok

Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/

2024-11-11 20:00:00

BOYNEXTDOOR、自身初の単独コンサートツアー韓国公演のチケットが即完!!

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

BOYNEXTDOOR

自身初の単独コンサートツアー韓国公演のチケットが即完!!

 

12月14日〜15日の2日間、韓国・仁川インスパイアアリーナで開催されるBOYNEXTDOOR初の単独コンサートツアー「BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'ININCHEON」が、今月7日に前売りチケット販売が始まるやいなや、すべての座席チケットが即完となった。

 

初の単独コンサートツアー「BOYNEXTDOOR TOUR『KNOCK ON Vol.1』」では、韓国の仁川を皮切りに、2025年1月30日に東京、2月2日に愛知、8日〜9日に大阪、15日に宮城、18日〜19日に福岡、22日〜24日に神奈川、3月15日にシンガポール、22日にはマニラ、29日にはバンコク、4月3日には台北、6日には香港、12日にはジャカルタなど、アジア全13都市で開催される。

6人のメンバーは今回のツアーはこれまで磨き上げてきた実力を見せる場だと気合い十分で、音楽性とステージに強みがあるチームであるだけに、今回のツアーで多様な地域のファンを魅了し、成長に加速をつけるものと期待される。

 

なお、「BOYNEXTDOOR TOUR『KNOCK ON Vol.1』IN INCHEON」は、2日間ともオンラインストリーミング配信が予定されている。

 

 

【ツアー情報】

『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』

[東京]立川ステージガーデン

2025年1月30日(木) 開場 17:30/開演 18:30

 

[愛知]Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール

2025年2月2日(日) 開場 17:30/開演 18:30

 

[大阪]グランキューブ大阪

2025年2月8日(土) 開場 17:30/開演 18:30

2025年2月9日(日) 開場 11:00/開演 12:00

2025年2月9日(日) 開場 17:30/開演 18:30

 

[宮城]仙台サンプラザホール

2025年2月15日(土) 開場 17:30/開演 18:30

 

[福岡]福岡サンパレス

2025年2月18日(火) 開場 17:30/開演 18:30

2025年2月19日(水) 開場 17:30/開演 18:30

 

[神奈川]パシフィコ横浜国立大ホール

2025年2月22日(土) 開場 15:00/開演 16:00

2025年2月23日(日・祝) 開場 11:00/開演 12:00

2025年2月23日(日・祝) 開場 17:30/開演 18:30

2025年2月24日(月・祝) 開場 15:00/開演 16:00

 

【チケット料金】

■指定席

12,800円(税込)

 

■プレミアムシート (アップグレードチケット)

ONEDOOR Membership限定:22,800円(税込)

※指定席12,800円(税込)+アップグレードチケット10,000円(税込)

 

※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。

※別途プレイガイド手数料がかかります。

※プレミアムシートの一般販売予定はございません。

※各チケットの注意事項および詳細は特設サイトにてご確認ください。

 

【リリース情報】

BOYNEXTDOOR 

「It's Beginning To Look A Lot Like Christmas」

Apple Music/iTunesにて独占配信中

https://boynextdoor.lnk.to/xmas2024jp

 

 

<BOYNEXTDOOR 紹介文>

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。

さらにデビュー112日目にして1st EP『WHY..』がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得。2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコンデイリーアルバムランキング1位(2024/4/15、4/19付)、オリコン週間アルバムランキング1位(4/29付)、オリコン週間合算アルバムランキング1位(4/29付)を獲得。7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。

 

<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>

JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp

JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP

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OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official

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OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/

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2024-11-11 15:00:00

“INI”(アイエヌアイ)世界的ポップアイコン カイリー・ミノーグ 来日中に、メンバー許と田島が初対談‼<オフィシャル対談レポート>

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©LAPONE Entertainment

“INI”(アイエヌアイ)世界的ポップアイコン カイリー・ミノーグ 来日中に、

メンバー許と田島が初対談‼

<オフィシャル対談レポート>

 

LAPONEエンタテインメントに所属するアーティスト5組による合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』にて、 2025年1月31日(金)、2月1日(土)、2日(日)に、東京ドーム公演に出演するグローバルボーイズグループ“INI“のメンバー許 豊凡(読み:シュウ・フェンファン)と田島将吾が、グローバルで活躍し、今もなお音楽界を牽引し続けている世界的ポップアイコンであるカイリー・ミノーグと初対談しました。

 

カイリー・ミノーグは1987年に『ロコモーション』でデビューして以来、1980年代から2020年代という“5つの年代すべて”において、全英アルバムチャート1位を獲得した最初のソロアーティスト。世界中で8,000万枚以上のレコードセールスを上げ、累計50億回を超えるストリーミング再生を誇る歌姫、カイリーが、10月18日にALBUM『TensionⅡ』をリリース。さらにアルバムを引っ提げてのワールド・ツアー「Tension Tour 2025」の一環として、約14年ぶりの日本公演を3月12日に開催すると発表。来日中のカイリーは、自身と同じようにグローバルに活躍するグループ・INIに関心を示し、奇跡的なタイミングで対談が実現しました。語学堪能な許と田島が音楽界のレジェンドから、最新アルバムと日本公演のこと、そしてトップアーティストとして長く活躍し続けるための秘訣や海外公演の極意などを伺いました。

 

対談を前にして緊張する許と田島。しかし、現場にやってきたカイリーが「Hello everyone, nice to me to you!」と晴れやかに挨拶するや否や、現場の空気は一瞬にして軽やかに。プレッシャーから解放された2人は「今の“tension”は?」や「歌手というキャリアを長く続ける方法は?」など、硬軟織り交ぜた質問を投げかけます。すると、カイリーからも「私は活動中、いつもひとりだけど、メンバーが11人いるのはどんな感じかしら?」「インスピレーションを受ける瞬間を教えて」など、彼らにも次々と質問が。「私も同じよ」「僕らもなんです!」と話は弾み、共感と機知、そしてユーモアに溢れる3人のトークは時間ギリギリまで途切れることなく続きました。

 

対談終了後の記念撮影の際には、彼女の気さくな人柄が滲む場面も。カメラの前にカイリーを挟むようにして並んだ3人。INIポーズをとる許と田島の手元を見たカイリーは、「(そのポーズ)どうやるの?」と、2人から手ほどきを受け、すぐさまINIポーズをマスター。「一緒に前進するわよ!」と、後輩2人にエールを贈るような力強いポーズと笑顔で締めくくりました。

ファンが何十年も愛し続ける曲を作り、あらゆる世代を幸せにしてきた唯一無二のポップディーバ、カイリー・ミノーグ。彼女の含蓄ある言葉と愛らしい言動は、世界を目指して走り続けるINIメンバーとして心に深く刻み込まれました。なお、当日の対談インタビューの内容詳細につきましては以下をご参照ください。 

  

カイリー・ミノーグ×INI(許 豊凡・田島将吾)対談インタビュー①

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©LAPONE Entertainment

■日本の印象と最新アルバム『TensionⅡ』アルバムについて

許:日本はいかがですか? お好きですか?

 

カイリー:ええ、大好きよ! 私が初めて日本に来たのは1989年。(初のワールドツアー“MEGA DISCO in DREAM '89”のキックオフの地が日本だったため)海外旅行や音楽でのプロモーションを初めて経験したの。何もかも、本当に初めての経験だったから忘れられないわ。そして、今回来日した理由も音楽。最新アルバム『TensionⅡ』のプロモーションと、2025年の(3月12日に)ツアーで日本を訪れることを、みんなに知ってもらうためにね!(初めての来日から)音楽を仕事にすることで旅、人、経験……と、さらに世界が広がっているのを実感しているわ。

 

許:14年ぶりの日本公演、おめでとうございます!

 

田島:前作に続き、今作もアルバム名に“Tension”を冠していますが、どんな意味が込められているのですか?

 

カイリー:Tensionってネガティブな意味での緊張感という意味もあるけど、ドラマを作り上げるという意味にも取れるの。例えば、おいしい料理の中の旨味を引き出す。そのピリッとしたTensionが旨味になる、というふうにね。最初のうちは、タイトルにはふさわしくない言葉かもしれないと思ったりもしたけど、今は気に入っているわ。

 

田島:では、今の“テンション”は?

 

カイリー:そうね、疲れてる(笑)。来日中は1~2年分の仕事を一気にしたみたいに、ずっと人前に出ていて、とても忙しかったの。(INIの)2人もわかるでしょ? でも誤解しないで。私がアルバムで伝えたかった方のTensionという意味だから。

 

■世界各国での公演について

 

許:世界各国でライブをしていますが、印象的だった国はありますか?

 

カイリー:どの国でもというわけではないけど、その国によって違いはあるわね。たとえば、日本では、観客が同時に手を振るワイパーのようなシンクロがたくさんあってクール。また南米の観客は、歌詞を全部歌うのが好き。前回ブラジルで公演したときは、彼らの歌声が大きくて、最初の3曲くらいは自分でも何も聞こえなかったくらい。色々回ったけれど、やっぱり、オーストラリアでの公演は特別。家族や友達も見に来るしね。ママはよく一緒にツアーを回ってくれていたけど、父はツアーには回れなかったので、最近は私が演奏しているときはとても感情的になって、涙ぐんでいたみたい。

 

日本のお客さんは遠慮がちなところがあるかもしれないわね。ただ、その違いを念頭におけば、「自分がどれだけよいパフォーマンスをしているか」を測ることができる。私はそれを楽しんでいるわ。観客にじっくり見てもらえるのは楽しいし、歌も腕が上がる。何より、世界中のさまざまなステージの上に立つのが大好きなの。来年は「Tension Tour 2025」で、それが実現するので楽しみだわ。

 

許:最近覚えた日本語の中で、コンサートで使いたいものはありますか?

 

カイリー:まずは日本語の知識を増やさないといけなくて。いい日本語、何かあるかしら?

 

田島:「叫べ―!」はどうですか?

 

カイリー:さけ…べ? ああ、Scream!のことね! これなら覚えられそう。サケベー? サケベ? サケベ!

 

許&田島:完璧です!

 

カイリー:念のため、コンサート直前にもう一回連絡してくれる?

 

田島:もちろん! 一回だけでなく何度でも。何ならボイスメッセージも送ります、「叫べ!」の(笑)。

 

カイリー:サケベー! 

 

許:ところで、何かコンサートに出る前のルーティンはありますか?

 

カイリー:会場に行ってサウンドチェックをするのが好きで、自分のフィーリングを体感し、ヴォーカルをウォームアップするの。それから、ショーの直前には、楽屋で静かにしている。心の中ではいろいろなことが起こっていて、準備と自分の中心を保つこと以外は何もしていないように見えるかもしれない。そして、10分前という連絡を受けたら、アドレナリンが出始めて、さあいよいよ……となる。ステージに上がって、本番前にみんなとハグして……。今、その瞬間のことを考えただけでも、とても興奮してくるわ。何が起こるかわからないのが、ショーだから。あなたたちはどう? 公演前は何をしているの?

 

田島:僕らは11人で円になって、叫びます。

 

カイリー:素晴らしいわ。あなたたちは、仕切り上手だわ。

 

許:みんな自由だけど、ステージ上では1チームとして立っているわけで。そこはオーガナイズしなきゃいけないですから。

 

田島:それでなんとなく円になって……

 

カイリー:サケベー! なのね(笑)。いいと思う!

 

 

■ソロとグループの違いについて

 

許:ソロアーティストとして国内外のアーティストとのコラボレーションをたくさんしていますが、感想を教えてください。

 

カイリー:コラボ中にバンドをやっていると、常にお互いがいるから、簡単ではないことも多いけど、仲間がいるのはいいことだと感じることもあるわ。彼らは違うエネルギーをもたらしてくれるし、お互いにアーティストであり、パフォーマーであるという暗黙の了解があるように感じる。相手が経験してきたこと、これから経験すること、彼らをここに連れてきたものごとについて、私はある程度知っているわ。そして、彼らも私の中に同じものを認めてくれることを願っている。そういう瞬間を共有するのが好きなの。あと、さっき「国内外の」と言っていたわね。私にとってどの国かどうかは気にならない。ただ、音楽という言語でやりとりできる相手、そんな気がする。

   

カイリー・ミノーグ×INI(許 豊凡・田島将吾)対談インタビュー➁

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 ©LAPONE Entertainment

 

■音楽への情熱について

 

許:歌、ダンス、パフォーマンスを続けて約40年。これだけの長い期間、トップランナーとして走り続ける情熱は、どこから来るのですか?

 

カイリー:何よりも自分が大好きだからかしら。さらにおかしなことに音楽はもっと好きなのよね。私は自分の音楽に付随するあらゆる経験をしてきたし、世界中を駆け巡って、世界中のファンやアーティストたちと繋がりを持つことができた。こうした経験の中から、常に人生が変わったわ。音楽や自分の気分もそう。だから、ただただ、そのことを自分が楽しんでこられたからだと思う。時々ものすごく疲れて「もう引退すべき?」と周りにこぼしたりもするけど、10分後には「さ、次は何をする?」と、あれもこれもと言っているわね(笑)。

 

許&田島:10分後⁉ 

 

田島:立ち直りが早いです(笑)。

 

カイリー:つまり、私にはまだチャンスがまだまだあるってこと! ところで、あなたたちの場合、音楽への情熱やインスピレーションはどこで得ているの?

 

田島:僕は好きなアーティストの動画を見ます。そのパフォーマンスを観て、「やっぱり僕は音楽が好きなんだ」と再確認できるので。動画だけでなく、直接ライブに行くことも重要ですね。あと、ひとりだけの空間で踊ることも。(普段は11人で練習しているため、あえて)「ひとりで練習する」こともモチベーションになりますね。

 

カイリー:よくわかるわ。歌って踊って、いい気分になるのは、とても健康的。エンドルフィンやドーパミンが分泌されるからね。

 

許:僕には、まだ行ったことがないステージや国がたくさんあるので、「まだここでは止められない」とか「まだまだ止まることができない」というか。今のままでは満足できないという状態が情熱に繋がっているんだと思います。

 

カイリー:(目指す国のひとつとして)オーストラリアはどうかしら? あなたのファンもたくさんいるだろうし。

 

許:オーストラリアには行きたいです!……って、僕らのファン、MINI(INIのファンの総称)がたくさんいる⁉

 

カイリー:オーストラリアで活動してくれたら、私がINIのファンクラブに入るわ。会員ナンバー0000001になりたいの。

 

許&田島:ええー!

 

許:もしそうなったら、INIメンバー全員がカイリーさんに大きな感謝をするでしょう。

 

カイリー:それじゃ、あなたたちから、他のみんなによろしくって伝えておいてもらえるかしら。

 

許&田島:はいっ、絶対に伝えます!

 

田島:話し足りないのですが、最後に何かメッセージをいただければと……。

 

カイリー:もうそんな時間なの⁉ そうね、今回はお2人にお会いできて光栄です。本当にありがとう。君たちの成功を祈っているわ。あなたたちが世界を見て、どこに行っても熱意と優しさを持っていくことを、とても楽しみにしています。それは本当に大切なこと。あなたたちがそうであることを願っているわ。何事も簡単にはいかないけれど、一緒にチャンスを掴みましょうね!

 

田島:はい。今日のことを思い出して、絶対に乗り越えます!

 

カイリー:私も、この瞬間を感謝の気持ちを持って受け止めたいと思います。本当にありがとう。そして、この対談をチェックしてくださった皆さんへ。愛してる! 来年の「Tension Tour 2025」でお会いする日が待ちきれないわ。本当にありがとう!

 

 

 

カイリー・ミノーグ×INI(許 豊凡・田島将吾)対談インタビュー③

 

■対談を終えて

 

田島:想像している以上に、めちゃくちゃ話しやすかったです。世界で活躍するレジェンドの経験を直接聞くことができたことは貴重な体験でした。「スターは、ビッグになるほどに優しい」。カイリーさんとお会いして、そう思いました。ありがとうございました!

 

許:僕がカイリーさんの曲を初めて聴いたのは中学1年生のとき、で。そんなすごい方とフェイス・トゥ・フェイスで話すこと自体、夢の中のできごとのようでした。しかも、こうやってサイン入りのLPまでいただいて夢のような最高の時間でした。僕、すごく緊張していたんですけど、カイリーさんのオーラがとても優しかったので、途中からだんだん緊張がほぐれてきて。だから、すごくいい対談になったんじゃないかなと思います。貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

 

カイリー:2人とお話しながら1988年や1990年、1995年など、私が日本に来たいろんなときの写真を並べて、それらを見た2人のリアクションがあったら最高だっただろうなと思っていました。私も初めて新幹線に乗ったときは興奮したなとか、日本のカワイイものは全部好きだし、とか。当時のことを色々思い出していたから。

 

田島:写真、見たかったです!

 

許:僕がカイリーさんの音楽に触れたのは中学生のとき。当時は、アルバム『Aphrodite(アフロディーテ)』の収録曲「Get Outta My Way」が好きでよく聴いていました。そして今、僕とカイリーさんはお話をしている。僕の頭の中からカイリーさんの曲がずっと離れなかったのは、こういうことだったのですね。

 

カイリー:そうね。だから私たちは打ち解けることができたのね。あなたのおかげね、ありがとう。

 

田島:カイリーさん、優しい……。

 

許:アイコン・オブ・アイコンの方なのに、この優しさ、親しみやすさ。そのギャップにますますハマっちゃいました。

 

田島:カイリーさんの言葉を忘れずに頑張っていこうと思います!

 

許:頑張ります!

 

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カイリー・ミノーグ プロフィール

1987年にデビューシングル『The Locomotion』をリリースして以来、世界的なポップ・アイコンとしてシーンをリードしてきたカイリー・ミノーグ。

これまでの音楽作品の総売上枚数は8,000万枚以上、ストリーミング再生は50億回以上を記録、さらにイギリスでは9枚のナンバーワン・アルバムを達成。ブリット・アワード、MTV、グラミー・アワードなどで数々の賞を受賞し、1980年から2020年までの5つの年代にわたりイギリスでナンバーワン・アルバムとトップ10シングルを記録した唯一の女性アーティストとなった。音楽的な進化を重ねながら、シンボリックなポップシーンを常にアップデートし続けている。

Official Website https://www.kylie.com/

Instagram https://www.instagram.com/kylieminogue/

YouTube https://youtube.com/@kylieminogue?si=P0bkPF2qoX2d8x8n

 

※プッシュ曲ミュージックビデオ『Lights Camera Action』 https://Kylie.lnk.to/LightsCameraActionVideoPR

※その他リンク https://Kylie.lnk.to/TensionIIAlbumPR

 

20241111ジャケ写Kylie_T2_Pa.jpg

世界を代表するポップディーヴァ、カイリー・ミノーグの待望のニューアルバム

『Tension II』好評発売中

https://kylie.lnk.to/TensionIIAlbumPR

 

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『Tension Tour』日本公演詳細

▼日時 2025年3月12日(水) Open 17:30 / Start 19:00

▼会場 東京:有明アリーナ

お問い合わせ:ライブネーション・ジャパン LIVENATION.CO.JP

▼公演ホームページ

https://www.livenation.co.jp/kylieminogue-2025

企画・制作・招聘:Live Nation Japan合同会社 後援:J-WAVE