エンタメ情報!

2023-11-27 20:00:00

K-POP最大級アワード『MMA2023』 韓国で「NIGHT DANCER」ブームを巻き起こしたimaseが、 日本人アーティストで初めて『MMA』に出演!

1.jpg

 

©2023 Melon Music Awards (MMA2023)

K-POP最大級アワード『MMA2023』出演アーティストの最終ラインナップが公開

韓国で「NIGHT DANCER」ブームを巻き起こしたimaseが、

日本人アーティストで初めて『MMA』に出演決定!

新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、12月2日(土)午後5時より国内独占で日本史上初・全編無料生中継する韓国最大級のK-POPアワード『MMA2023(メロンミュージックアワード)』の最終ラインナップが発表され、今年「NIGHT DANCER」が韓国で大ブームとなったimaseが、日本人アーティストとして初めて『MMA』に出演決定したことが発表となりました。また、韓国の若者に絶大な人気を誇るラッパーのイ・ヨンジ、そして人気急上昇中のサイケデリックロックバンド・Silica Gelも初出演が決定いたしました。

「ABEMA」にて国内独占・全編無料生中継が決定した『MMA2023』は、韓国No.1ミュージックプラットフォーム「Melon」が主催で、今年で15回目の開催を迎える韓国最大級のK-POPアワードです。少女時代、BTS、TWICE、SHINee、IU、IVEなど、多くの人々を魅了してきたアーティストたちが受賞者として名を連ね、K-POPの歴史と共に歩んできました。「Melon」での配信データとユーザー投票、音楽専門委員による審査により授賞者が選出されるため毎年大きな注目を集めており、日本で全編無料生中継されるのは「ABEMA」が初めての試みとなります。さらに、今年は初めて仁川国際空港エリアに初の“K-POP専用アリーナ”としてオープンを予定しているインスパイアアリーナにて開催されることが発表され、例年以上にスケールが大きくなることが予感されています。

本日、『MMA2023』出演アーティストの最終ラインナップが発表となり、日本人アーティストのimase、ラッパーのイ・ヨンジ、サイケデリックロックバンド・Silica Gelの出演が決定いたしました。

imaseは音楽活動開始わずか1年で、TikTokで楽曲をバイラルさせ、2021年12月にメジャーデビューした岐阜県出身の22歳です。昨年リリースした「NIGHT DANCER」が今年韓国で大ヒットを記録し、J-POP初のメロン海外総合チャートトップ10に名を連ね、韓国のみならず世界中で大きな人気を得ました。BTSのジョングクも自身のライブ配信で「NIGHT DANCER」の生歌を披露し大きな話題に。日本人アーティストで『MMA』のステージに立つのはimaseが初めてとなり、どのようなパフォーマンスを繰り広げるのか関心が集まっています。

今回、『MMA2023』に出演が決まったimaseは「日本人アーティストとして初めてMMAのステージに立てることを心より楽しみにしています」「皆さんに楽しんで頂けるような特別なパフォーマンスができるよう頑張ります」とコメントを寄せています。

イ・ヨンジは高校3年生の時にラップが上手い高校生を決める番組で女性ラッパーとして初優勝、さらにヒップホップのオーディション番組でも女性ラッパーとして初優勝し、弱冠21歳ながらも凄腕ラッパーとして韓国の若者から絶大な人気を誇っています。さらにラッパーとしての実力もさることながら、トーク力にも定評があり自由でユニークな言動などからバラエティ女王の声も。『MMA2023』でも特別な存在感を示すものと期待を集めています。

Silica Gelは韓国の4人組サイケデリックロックバンドで、昨年は「NO PAIN」がヒットシングルに。今年7月には「Melon」のインディーズ音楽活性化プロジェクト「トラックゼロ」を通じて「今月のアーティスト」に選ばれており、その音楽性が認められています。BTS(防弾少年団)のRMもSNSで彼らの楽曲をシェアするなど、他アーティストからも高い評価を得ており、『MMA2023』では「ベストミュージックスタイル賞」候補に上がっており、注目が高まっています。

なお第1弾出演アーティストとしてNCT DREAM、第2弾出演アーティストとして、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、第3弾出演アーティストとしてaespa、IVE、NewJeans、STAYC、KISS OF LIFE、そして第4弾出演アーティストとしてSHINeeの出演が決定したことが発表されています。さらに、『MMA2023』日本公式アンバサダーと、『MMA2023』出演アーティストが多数出演するレッドカーペットのプレゼンターに、IZ*ONEのメンバーとして韓国でアイドル活動の経験がある本田仁美さんと矢吹奈子さんが就任することが決定しています。

【動画】本田仁美&矢吹奈子よりコメント:https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1727960372026691942

 

また12月2日(土)午後3時より、本田さんと矢吹さんが韓国から『MMA2023』の魅力をたっぷり伝える『【現地から配信】MMA2023直前SP』の放送も決定。そのまま、午後4時からはレッドカーペット、そして午後5時からは『MMA2023』授賞式の様子を、全編無料生中継でお届けいたします。

さらに、11月30日(木)と12月1日(金)には、「ABEMA」にて『【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP』を放送することが決定いたしました。11月30日はDAY1として、2016年から2018年の名シーンを大公開。今や世界的スターとなったBTS、TWICE、EXOらの貴重なパフォーマンス映像や受賞シーンを余すことなくお届けします。そして12月1日はDAY2として、K-POP第4世代を代表するIVE、NewJeansらのステージまで、2019年から2022年の名シーンをお届けいたします。12月2日(土)の『MMA2023』生中継に向けて、ぜひご覧ください。

今後も新情報の数々は、「ABEMA」の『MMA2023』番組特設サイトや、「ABEMA_K-POP・韓流ドラマ(アベマ)」公式X(旧Twitter)等でお知らせしますので、どうぞお楽しみに。

(ABEMA『MMA2023』番組特設サイト:https://abema.tv/lp/mma2023-onair

(「ABEMA_K-POP・韓流ドラマ(アベマ)」公式X(旧Twitter):https://twitter.com/abema_kpopdrama

 

今年の一年を象徴するアーティストに選ばれるのは一体どのアーティストなのでしょうか?豪華なK-POPアーティストたちが一堂に会し、この日だけしか見ることが出来ない貴重な瞬間をお見逃しなく。

 

<imase コメント全文>

22.jpg

 

©2023 Melon Music Awards (MMA2023)

「Melon Music Awards 2023」に出演させていただけること、とても光栄に思います。

日本人アーティストとして初めてMMAのステージに立てることを心より楽しみにしています。

新しく出来たばかりの韓国・仁川にあるインスパイアアリーナで、皆さんに楽しんで頂けるような特別なパフォーマンスができるよう頑張ります。当日、会場や配信でお会いできるのを楽しみにしています!

 

<出演アーティスト 最終ラインナップ>

NCT DREAM

BOYNEXTDOOR

ZEROBASEONE

RIIZE

aespa

IVE

NewJeans

STAYC

KISS OF LIFE

SHINee

imase

イ·ヨンジ

Silica Gel

※発表順となります

 

■『MMA2023』(The 15th Melon Music Awards)番組概要

3.jpg

放送日:2023年12月2日(土)

午後3時〜『【現地から配信】MMA2023直前SP』放送

午後4時〜MMA2023 レッドカーペット生中継

午後5時〜MMA2023 生中継

 

全て、以下のチャンネルにて放送いたします。

●字幕版 

放送チャンネル:ABEMA SPECIAL2チャンネル

放送URL: https://abema.tv/channels/special-plus/slots/FJMiFtqhhShvpP

●通訳版

放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3チャンネル

放送URL: https://abema.tv/channels/special-plus-2/slots/FJMiFasTNRCxG7

●ABEMA『MMA2023』番組トップページ

https://abema.tv/video/title/661-1

 

■『【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP』番組概要

『【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP DAY1』

放送日時:11月30日(木)夜9時〜夜10時51分

放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/DAXsspCfJuLXc3

 

『【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP DAY2』

放送日時:12月1日(金)夜9時〜夜11時59分

放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/DAXstj9f48bz9D

※予告なく、放送日時や放送チャンネルが変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 

■『MMA2023』番組関連サイト、公式SNS

ABEMA『MMA2023』番組特設サイト:https://abema.tv/lp/mma2023-onair

「ABEMA_K-POP・韓流ドラマ(アベマ)」公式X(旧Twitter):https://twitter.com/abema_kpopdrama

『MMA』日本公式YouTube URL:https://www.youtube.com/@MMAjapan_official

『MMA』日本公式TikTok URL:https://www.tiktok.com/@mmajapanofficial

2023-11-27 20:00:00

屋良朝幸が総合プロデュースを手がける、新感覚ダンス&ライブエンターテインメント『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』が待望のCD化!

187771_写真組み合わせ2.jpg

屋良朝幸が総合プロデュースを手がける、

新感覚ダンス&ライブエンターテインメント

『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』が待望のCD化!

屋良朝幸が総合プロデュースを手がける、新感覚ダンス&ライブエンターテインメント『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』が待望のCD化!m.c.A・Tが全曲音楽プロデュースを手がけるアルバムを2024年1月10日に発売決定!また12月27日にアルバムの全曲先行配信をすることも決定した。

2018年からタッグを組んできたm.c.A・Tが音楽プロデュースを手がけるほか、“The TOMOYUKI YARA&m.c.A・T”としての楽曲も収録。

浜中文一・いつか (Charisma.com)・草間リチャード敬太 (Aぇ! group) DJ U-ICHI(HOME MADE家族)など豪華メンバーが集結した『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』より、HIP HOPからFunk・ダンスナンバー等、様々なジャンルを網羅した全16曲を収録した多彩なアルバムとなっている。

 

CD化と先行配信にあたり屋良は「2018年からプロデュースさせて頂いたステージ。THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE。Disco Music から始まり様々なジャンルの幅広い音楽をm.c.ATさんに作って頂き、それらの楽曲を形に残したいという思いがありました。そして、遂にその夢が叶う時が訪れました。これまでTYLDに関わってくれたメンバーやダンサー。スタッフ。何より応援してくださっている皆さまへ。そして、ここから沢山の方にこの楽曲が届くように願いを込めて。多大なるリスペクトと感謝の気持ちが詰まったこのアルバムを是非聴いてください。」

また、ダンス・振り付けにおいて着実にパフォーマンス力を磨き、実績を積み上げてきた屋良朝幸。

2018年から自身が総合プロデュースを手がけ、2024年1月には、これまで共にライブを作ってきたパフォーマーが集い、集大成かつ新たなるスタートともなるLIVE『TOMOYUKI YARA THE NEWLY』も決定をしており、ますます彼の飛躍的な活動から目が離せない。

 

【リリース情報】

■先行配信 「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」

2023年12月27日 全曲先行配信

THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE / 屋良朝幸

2024年1月10日 Release

187771_Book_H14r.jpg

品番:AVCD-63557

価格:¥3,600 (税込)

 

1.     ミライハマダカイ

2.     THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE  

3.     Dance! Follow the way!         

4.     Funk on!  

5.     From dusk till dawn

6.     I LOVE U

7.     Dance Waves        

8.     I Miss You

9.     Let's Talk about SOX            

10.   HIP HOP valley      

11.   愛は2shy〜THE YOUNG LOVE〜       

12.   Beautiful Japanese

13.   My Heat Life          

14.   My Today

15.   Rock!! On The Floor!!           

16.   I Can See That. I Can See You

 

【LIVE情報】

『TOMOYUKI YARA THE NEWLY』

大阪・なんばHatch

・2024年1月16日(火)14:30

・2024年1月16日(火)18:00

 

東京・恵比寿 The Garden Hall

・2024年1月30日(火)18:00

・2024年1月31日(水)14:30

・2024年1月31日(水)18:00

 

チケット代金:9,500円(全席指定・税込) ※ご入場時ドリンク代別途600円

一般発売日:2023年12月17日(日)10:00

 

 

オフィシャルHP:www.discotheque-official.com

オフィシャルX:@DISCOTHEQUE_JP

Official H.P. : https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=31

2023-11-26 19:00:00

JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員 念願のドーム公演に嬉し涙 全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!【オフィシャルライブレポート】

9.jpg

©LAPONE Entertainment

JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員

念願のドーム公演に嬉し涙

全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!

 

<オフィシャルライブレポート>

11月25日(土)京セラドーム大阪 にて、グローバルボーイズグループ“JO1”の初単独ドーム公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA’」の2日目が開催され、8月から全国を巡ってきたツアーを締めくくりました。

これまで、全国ツアー全ての公演チケットが完売、2日間のドーム公演も超満員となったライブツアーは延べ約20万人の観客を動員。追加公演として行われた念願の単独ドーム公演。2020年3月のコロナ禍でのデビューから、3年8カ月でこうしてステージに立ったメンバーの強い思いとファンとの絆が合わさったステージとなりました。

1125JO1_kyocera_02_OP-00.jpg

©LAPONE Entertainment

1125JO1_kyocera_03_SuperCal.jpg

©LAPONE Entertainment

定刻になると、ライブのタイトル「BEYOND THE DARK」を象徴するオープニング映像が流れ期待が高まります。大迫力の幕開けは、JO1の代表曲「SuperCali」。そして、年末の「第65回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞に選出されている「Trigger」では白岩瑠姫がシャウトし、会場はいっきにヒートアップ。さらに9月にリリースした3RD ALBUM『EQUINOX』から、「Fairytale」を初披露。「SuperCali」のファンタジックで怪しげな世界観の続編を思わせるような、芸術的で独特な群舞がインパクト抜群。途中、豆原一成がろうそくを吹き消す仕草をすると、一気に火柱が巻き起こる演出の一幕も。続く川尻蓮と白岩のユニットパフォーマンス「Fairytake Epilogue」では、ダンサーを引き連れ赤い紐を使用した猟奇的なオリジナルダンスで鮮烈な印象を残します。

1125JO1_kyocera_04_Trigger1.jpg

©LAPONE Entertainment

1125JO1_kyocera_05_Trigger2.jpg

©LAPONE Entertainment

木全翔也、大平祥生、鶴房汐恩はツアーのために自分たちで制作したオリジナル曲「We Can Fly」を花道を駆け回りながら歌唱。「Run&Go」では、メンバー同士が肩を組んで楽しくてたまらないというような表情で歌う様子もみられ、JO1の絆が垣間見られました。「NEWSmile」では、チャーミングなえくぼダンスを会場のJAMも一緒に踊ります。その後は、ラジカセデッキ型のトロッコに乗って会場をまわり、先週11月17日(金)に公開されたばかりの映画『OUT』の主題歌「HIDEOUT」、そして「RadioVision」をJAMとコミュニケーションをとりながら歌唱しました。トロッコでまわりながら、あちこちでそれぞれがサインボールを客席に投げ、元高校球児の川西拓実は力強く遠くまで投げる様子も。

1125JO1_kyocera_08_トロッコ.jpg 

©LAPONE Entertainment

ドームで初ライブ披露となったユニット曲「IttyBitty」では、川尻、白岩、川西、木全、大平、豆原がキレキレのダンスで魅了。ここからさらに、世界的アーティストR3HABとのコラボで話題、アジアツアーで披露し反響を呼んでいる「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を国内初披露。カメラアピールで会場を沸かせ続け、ドーム全体がダンスフロアと化して踊り狂います。與那城奨、河野純喜、金城碧海のメインボーカル3人で歌ったのは、 「Voice(君の声)」。誠実で繊細な歌声に自然と大きな拍手が巻き起こりました。そして大平が「JAMのおかげで今のJO1があります。JAMが苦しいとき、辛いとき、僕たちJO1が支えさせてください」とメッセージを伝えると、 “遅くてもいい、立ち止まってもいい”、”君はひとりじゃない”という思いが込められているバラード曲「Prologue」を歌い上げ、感動が会場を包みます。

1125JO1_kyocera_07_Venus-00.jpg

©LAPONE Entertainment

続く「Venus」では、どんなに道に迷うことがあってもお互いが光輝く目印であり続けられるようにと、今のJO1がJAMに支えられ闇を越えていく姿をパフォーマンスで力強く証明しました。そして、「Itty Bitty」と相反するキャラクターの主人公を歌ったボーカルユニット曲「Mad In Love」も今回ライブ初披露。與那城、河野、佐藤景瑚、金城、鶴房の優しく甘い歌声と、お茶目でチャーミングなダンスに観客の口角も思わず上がります。

一転、ワイルドな衣装で登場した川西、佐藤、豆原はドーム公演のために作ったオリジナルラップ曲「Breaking The Rules」を初披露。3人の辿ってきた道や個性を織り込んだリリックに、大歓声が沸き起こります。さらに、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」「YOLO-konde」と激しいダンスナンバーで畳み掛け、会場のボルテージは最高潮に。ライブ本編は、JAMの掛け声が鳴り響く「Tiger」で締めくくりました。

1125JO1_kyocera_09_Algorith.jpg

©LAPONE Entertainment

1125JO1_kyocera_06_Tiger-00.jpg

©LAPONE Entertainment

アンコールでは、6基の大きな気球型バルーンに乗ってメンバーが登場。「We Good」「Touch!」を歌いながら会場をまわり、3階やバルコニー席を埋め尽くすJAMたちとも自由に目線を合わせながら、全体で一体となって盛り上がりました。

1125JO1_kyocera_10.jpeg 

©LAPONE Entertainment

 

最後のコメント前には、2024年に大型展覧会が開催されること、そして2024年1月24日(水)に2nd写真集「Unbound」を発売することを発表。来年に向けた嬉しい知らせに、会場のJAMからは喜びの大歓声が上がりました。そして1人ひとり、思いを伝えます。

 

河野純喜 「スタッフ、メンバー、大切な人たちと、この大きな会場を一緒に共有できて、素敵な景色を一緒に見れて本当に幸せです。これからももっともっと頑張って、もっともっといろんな景色をJAMの皆さんと一緒に見に行きたいと思っています。ついてきてくれますか?大好きです。」

 

川西拓実 「足を運んでいただいて、ありがとうございます。JAMの皆さん、いつも支えてくれるスタッフの皆さん、本当に感謝しています。僕とこれからずっと一緒にいるという契約を結んでください。本当に楽しかったです。」

 

豆原一成 「めちゃめちゃ楽しかったです。京セラドーム昔からずっと夢でした。高校1年生のとき、ここにライブを観にきて京セラドームのステージ、絶対立つぞ!と思ってから5年、こうやって皆さんの前に立てられていること、本当に嬉しく思います。これからも豆原一成を応援して、JO1を、11人を応援してくれると嬉しいなと思います。絶対また帰ってきます。」

 

金城碧海 「こうやってドームっていう夢に掲げていたステージに立つことができて、自分はやっぱり、JAMのためにここに立ってるし、生きてるんだなと実感しました。絶対このステージで、いやもっと上のステージで会いましょう。これからもJO1、11人で走り抜けていきますので、温かい応援よろしくお願いします。」

 

川尻蓮 「いつもは話すこと考えてるんだけど、今日はいいかな?と思って…だから今真っ白です。なので、思ったことだけを言います。大好きです。気球に乗れたり、トロッコとか、こんなにたくさんの人数と楽しい時間を過ごせるのも、全く俺らの実力じゃない。ベタだけど、本当にみんなのおかげです。これからも一生ついて来てください。」

 

與那城奨 「みんなそれぞれの過程があって、この場に立って、11人でパフォーマンスして、そして目の前には僕らを支えてくれるJAMがいて。これって当たり前じゃないっていうのを知っています。これまでの道のり、本当にいろいろなことがありました。オンラインのライブからスタートしたので、直接会える機会もなかった。でも諦めずにこうやって会いにきてくれた。それがどれだけ幸せで、どれだけ嬉しいことなのか、僕たちは感じてます。だからライブでちょっとでもみんなの不安とかを僕たちが取り除けたら嬉しいです。まだまだ目指すところはたくさんありますので、これからもたくさんの挑戦を僕たちにさせてください。JO1のリーダーやってるけど、JAMがリーダーだよ。みんなが支えてくれてる。ありがとね。」

 

白岩瑠姫 「またすぐ皆さんに会いにいくことを約束します。僕のからだがもつ限り、全力で皆さんを幸せにすることを誓います。僕が今日ここに立ってるのも、皆さんにもそれぞれのドラマがあって、夢があって、希望があると思うんですけど、絶対に1回きりの人生、後悔しないように、戦ってほしいなと思いますし、その時はいつもJAMの方がそばにいてくれるように、僕たちが、支えになって助けられるような存在でいたいと思っています。これからもお互い支え合って、大切な存在でいましょう。今日すごく幸せをたくさんもらったので、これからもどんどん返せるように頑張っていきます。」

 

木全翔也 「最近、自分のことを客観視しすぎてしまって、一人で落ち込んじゃったり、悩んじゃうことがあったんです。でもリハの時、エンドロールを見たんですよ。そこにはキラキラしてるJO1がいて、その中には自分もキラキラして映っていたんです。それを見て、自分って今幸せ空間にいるんだなと思って…。メンバーのみんなもJAMのみんなも、ちょっぴりかまちょでめんどくさい僕ですけど、これからもずっと面倒見ててください。またね。」

 

佐藤景瑚 「僕、甥っ子がいるんですよ。今日初めてライブを見に、ここに来るはずだったんです。でも熱が出ちゃって来られなくて。かっこいい姿見せたかったな〜と思って…すごくショックだったので、今日頑張れるかな〜と思ってしまったんです。でもみんなのおかげで頑張れることができました。でもまたみんなとも会えると思うし、その時は大好きな甥っ子にもかっこいい姿を見せたいと思います。けいけいって呼ばれてるんですけど、けいけい頑張ったよー!みんなのおかげです。ありがとうございました。」

 

大平祥生 「11人でいろんな思いをこめてここに立っています。みんなそれぞれいろいろあったと思うし、僕もいろんなアーティストさんのライブを見に行っていて。自分もいつか絶対立つぞー!と思っていました。でも目指しているなかで、途中で予定が白紙になって人生真っ暗になっちゃって、情けなくて。その時はすごく視界が暗くて、濁ったような色をしていて。だから今日のユニットで(We Can Fly)“モノクロの世界染めていくよ”とか、昔の自分を歌っているなと、いろいろなことを考えていました。皆さん、今僕は夢を叶えた瞬間です。この瞬間を絶対忘れないでください。」

 

鶴房汐恩 「京セラドームに立ててること、光栄に思います。僕は昔から“普通”っていう言葉が一番嫌いで、学生時代も、オーディションでも、JO1でも“変な奴”をやっています。たとえ無理でも、挑戦して失敗したとしても、絶対に一回はやらないとイヤだなと思っていて。叶えられなかったりとかあきらめようとか思っている人、たくさんいると思います。でも俺は、挑戦しない人生は絶対イヤなので、絶対自分の信じた道を進もうと思います。みなさんも人生謳歌して幸せでいてください。」

 

鳴り止まない歓声に応えて登場したダブルアンコールでは、デビュー曲「無限大」をサプライズ披露。ファンとの時間を最後の最後まで楽しみながら、メンバー同士、自由に広いステージを歌い駆け回ります。

全31曲の大ボリュームを全楽曲生バンド編成で行った本公演、最後に京セラドームの真ん中に集まった11人。会場に集まったJAMはペンライトを高く掲げ、みんなで一緒に「JO1 We Go to the TOP!」と元気よく円陣を組みます。新たなステージに向けて力強いスタートを約束する、笑顔溢れるフィナーレとなりました。JO1の挑戦は、まだまだ続きます。

1125JO1_kyocera_11.jpeg

©LAPONE Entertainment

 

JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2023-11-26 18:00:00

JANE Japan Live&Fanmeeting 2023 -Merry Christmas ジェインからの贈り物-開催決定!

1.jpg

JANE Japan Live&Fanmeeting

2023 -Merry Christmas ジェインからの贈り物-開催決定!

 

韓国ガールズグループ「MOMOLAND」出身JANE(ジェイン)が12月22日、24日、25日の3日間、日本・東京にてJANE JapanLive&Fanmeeting 2023 -Merry Christmas ジェインからの贈り物-を開催する。

2016年にデビューし、すぐに爆発的な人気を得た韓国ガールズグループMOMOLAND。

今回リードボーカル・メインダンサーを務めたJANE初めてのソロ来日イベントとなる。

JANE Japan Live&Fanmeeting 2023 -Merry Christmas、ジェインからの贈り物-と名付けたこのイベントは、12月22日にはバースデーライブ&ファンミーティング、24日はXmasEveイベント&ファンミーティング、25日はXmasライブ&ファンミーティング、そして各日ファンサイン会といった盛りだくさんの内容でJANEがみなさんと一緒に楽しく過ごす。

また、チケットにはツーショットセルカやハイタッチに参加できる嬉しい特典付きのものもご用意!

前売り券は大好評販売中なので、ぜひお早めに入手してほしい。

2.jpg

 

【公演詳細】

JANE Japan Live&Fanmeeting 2023 -Merry Christmas ジェインからの贈り物-

出演者 : JANE

 

◆LIVE SCHEDULE

公演時間:60分 

 

2023年12月22日(金)

①14:00 ★ファンサイン会★

②18:00 ★BDライブ&ファンミーティング★

 

2023年12月24日(日)

①14:00 ★ファンサイン会★

②18:00 ★Xmas Eveイベント&ファンミーティング★

 

2023年12月25日(月)

①16:00 ★Xmasライブ&ファンミーティング★

②19:30 ★ファンサイン会★

※ファンサイン会の詳細は後日お知らせいたします。

 

 

◆会場

シダックス カルチャービレッジ8F

  (東京都渋谷区神南1-12-10)

 

K-SQUARE 3F

(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)

 

◆チケット

前売り券 :

5,000円(税込)

6,500円(税込)-ツーショットセルカ券付

8,000円(税込)-ツーショットセルカ券&ハイタッチ参加券付

 

当日券 :

5,500円(税込)

7,000円(税込)-ツーショットセルカ券付

8,500円(税込)-ツーショットセルカ券&ハイタッチ参加券付

 

チケットサイト

https://www.starticket.jp/?p=6998

※注意事項やサイト記載事項をお読み頂き、ご理解・ご了承の上でお申し込みください。

 

◆MAINBASE公式SNS

https://twitter.com/Mainbase_ent ( @Mainbase_ent )

2023-11-26 17:30:00

CRAVITY、12月6日発売Japan 1st EP「Dilly Dally」 初の日本オリジナル作品のタイトル曲「Dilly Dally」音源初解禁!

5.jpg

CRAVITY、12月6日発売Japan 1st EP「Dilly Dally」

初の日本オリジナル作品のタイトル曲「Dilly Dally」音源初解禁!

“K-POP第4世代のスーパーポップルーキー”として注目を集め、今年7月にリリースした日本デビューシングル「Groovy -Japanese ver.-」はオリコンデイリーランキング1位を記録。9月にリリースした6th Mini Album「SUNSEEKER」はサークルチャートで週間ランキング1位を獲得し、国内外で話題のK-POP 9人組ボーイズグループCRAVITY(読み:クレビティ)。

【CRAVITY Japan 1st EP「Dilly Dally」予約リンク】 https://jvcmusic.lnk.to/DillyDally_shop

12月6日に発売の日本初オリジナルEP「Dilly Dally」のタイトル曲「Dilly Dally」が、本日11月25日(土)14:05〜15:55放送のNHKラジオ第一「古家正亨のPOP★A」にて初オンエアされることが決定。

「Dilly Dally」は恋の始まりの駆け引きを描いた日本オリジナル楽曲で、POPSとHIP HOPがミクスチャーされたノリの良いラブソングになっており、CRAVITYらしい青春の熱いエネルギーを存分に感じさせる1曲がいよいよ初解禁となる。

さらに、EPに収録される日本オリジナル楽曲「Christmastide」も同番組で初オンエアされることが決定しており、クリスマスシーズンに向け、世界中のカップル達に送るどこまでもスイートなラブソングにもご注目いただきたい。

 

【ラジオ出演情報】

NHKラジオ第一「古家正亨のPOP★A」

11月25日(土) 14:05〜15:55

http://nhk.jp/pop-a

 

【リリース情報】

2023年12月6日(水)リリース

Japan 1st EP「Dilly Dally」 (よみ:ディリダリ)

Japan 1st EP「Dilly Dally」予約リンク:https://jvcmusic.lnk.to/DillyDally_shop

特設サイト:https://www.jvcmusic.co.jp/cravity/

 

 

【Information】

Japan Official Site:https://cravity-official.jp

Official YouTube:https://youtube.com/@CRAVITYofficial

Official Instagram:https://www.instagram.com/cravity_official/

Official X:http://twitter.com/CRAVITYstarship

Members X:http://twitter.com/CRAVITY_twt

Japan Official X:https://twitter.com/CRAVITY_JP

Official TikTok:https://www.tiktok.com/@cravityofficial

 

 

【プロフィール】

CRAVITYは、セリム、アレン、ジョンモ、ウビン、ウォンジン、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミンの韓国9人組ボーイズグループ。

2020年発売のデビューアルバム“CRAVITY SEASON1.[HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE]”がHANTEOチャート上半期アルバムチャート新人部門1位を獲得。さらに2020年デビューグループの中で最も高いアルバム販売量を記録するなど、2020年の新人賞を多数受賞したスーパーポップアイドル。

2023年には、待望の「2023 CRAVITY THE 1ST WORLD TOUR ‘MASTERPIECE’ IN JAPAN」が開催。

7月5日に日本デビューシングル「Groovy -Japanese ver.-」をリリースし、オリコンデイリーランキング1位を獲得し、2週連続ウィークリーランキングトップ10入りを記録。12月6日にJapan 1st EP「Dilly Dally」のリリースが決定。