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【オフィシャルライブレポート】Superball presents「T-POP Showcase Tokyo 2024」 日本初開催のT-POPライブの様子をレポート!
左から、PROXIE・Quadlips・伊豆田莉奈・寺田成昇・Ryota・QRRA・PERSES
【オフィシャルライブレポート】Superball presents「T-POP Showcase Tokyo 2024」
日本初開催のT-POPライブの様子をレポート!
株式会社Superballは、日本初開催のT-POP(タイの音楽)ライブ「Superball presents T-POP Showcase Tokyo 2024」を、Zepp Shinjuku(東京・新宿)にて、2024年4月5日(金)に開催しました。
本ライブには、タイで大人気のグループ・QRRA(カーラー)/PERSES(パーセス)/PROXIE(プロクシ)/Quadlips(クアドリップス)の4組が出演し、イベントMCを伊豆田莉奈とRyotaが務めました。
公式サイトにて、メディア取材会の様子をご覧いただけますので、ぜひご覧ください。
【公式サイト】 https://thaientame.com/
ライブ前に行われたメディア取材会では、各グループ代表者からの意気込みと、本イベントプロデューサーの寺田成昇(株式会社Superball 代表取締役)から、本ライブに対する思いがコメントされました。
●本イベントプロデューサー・寺田成昇
「今まで、Superballでは、AKB48海外グループを中心とする、日本のコンテンツを海外に発信していましたが、一方通行な部分がありました。今後は、海外の文化も、もっともっと日本に紹介したいという思いで、今回のイベントを企画しました。なぜ、タイエンタメなのかというと、タイは、エンターテインメントだけではなく、観光・食べ物・コスメなどと複合的な魅力があり、色々なビジネスチャンスが見込めると思っているからです。今回出演するアーティストのパフォーマンス力とパワーを楽しんでいただけたらと思っています。」
●QRRA・Fond -フォンド-
「QRRAとしては日本で初めてのパフォーマンスとなるので、とても緊張していますが、今日のイベントに向けてたくさんの曲を用意してきました!衣装も可愛いので、楽しみにしていてください。」
●PERSES・Jung -ジャン-
「今回、初めて日本でショーをします。『Far too close』という新曲も披露しますので、一生懸命がんばります。」
●PROXIE・Gun -ガン-
「イベントでのパフォーマンスのために、たくさんの曲を準備しました。日本のファンの皆さんに楽しんでもらえることを期待しています。T-POPがたくさんの人に広まるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。」
●Quadlips・HINA -ヒナ-
「Quadlipsは出来立てほやほやのチームです。私たちにとっては日本ではじめてのライブなので、緊張とワクワクがあります。私たちなりに全力でパフォーマンスしますので、今日はよろしくお願いします!」
オープニングでは、イベントMCを伊豆田莉奈とRyotaによる各アーティストの紹介ののちにライブ開始を宣言、会場の熱気も高まります。
ライブ本編のトップバッターは、5人組ガールズグループ・QRRAが新衣装で登場。デビュー曲の「Miracle」をはじめとするキュートでポップな楽曲の披露と共に、可愛くもパワフルでキレのあるダンスパフォーマンスでライブ開幕を彩りました。続いて、5人組ボーイズグループ・PERSESが登場。重力を感じさせないアクロバティックでパワフルなダンスと、暑く麗しき常夏の地・タイランドらしい楽曲の数々は、会場を熱く包み込みました。3番目に登場したのは、6人組ボーイズグループ・PROXIE。タイらしいメロディーの楽曲を披露し、6人組ならではのフォーメーションパフォーマンスで観客を魅了しました。トリを務めたのは、AKB48グループ史上初のグローバルユニット・Quadlips。デビューシングル「Catch Me Kiss Me」からパフォーマンスをスタート、さらに新曲披露、タイ・日本の人気の楽曲のカバーもパフォーマンスするなど、会場を盛り上げました。
エンディングでは、出演アーティストが勢ぞろいし、来場した観客への感謝のメッセージを述べ、日本初開催のT-POPライブは幕を閉じました。
【T-POP Showcase Tokyo 2024ライブ本編写真】
●QRRA
●PERSES
●PROXIE
●Quadlips
【T-POP Showcase Tokyo 2024 公演概要】
●出演
QRRA(Fond -フォンド-、Niky -ニキ-、New -ニュー-、Paeyah -パエヤ-、Popper -ポッパー-)
PERSES(Pluggy -プラッギー、Krittin -クリティン-、Palm -パーム-、Nay -ネー-、Jung -ジャン-)
PROXIE(Gun -ガン-、Kim -キム-、Chokun -チョークン-、Gorn -ゴーン-、Onglee -オンリー-、Victor -ビックター-)
Quadlips(FAME -フェーム-、COLE -コール-、FENI -フェニ-、HINA -ヒナ-)
伊豆田莉奈
Ryota
●開催日
2024年4月5日(金)
●会場
Zepp Shinjuku(東京・新宿)
●セットリスト
QRRA
1. Overture + HappyWeDay!
2. Miracle
3. Vanilla
4. Hurry Up!
PERSES
1. Interlude + Catch The Night
2. Bounce
3. Far too close
4. TouchDown
5. Cuteless
6. My Time
PROXIE
1. Crush + Crazy Love
2. Stop
3. Silent Mode
4. Unnoticed
5. Lonely Boy
6. BLURRR
Quadlips
1. Catch Me Kiss Me
2. Fireboy
3. OVER DRIVE
4. LA・LA・LA LOVESONG -japanese-
株式会社Superballについて
株式会社Superballは、何年も前から日本のエンタメ・カルチャー「AKB48」(アイドル文化等)をアジアを中心に海外に拡げ、日本と海外エンタメの交流を図ってきた企業です。
現在、アジアの中でも若者を中心にエンタメ・カルチャーが盛り上がりつつあるタイランド。また日本人の海外渡航先でも年間約100万人が渡航する人気上位のタイ。多くのタイ好きがいる、タイ沼にハマっている日本において、これまで多くのタイ・フードフェスなどが開催されておりますが、タイの現在進行形である空前のエンタメ・ムーブメントを受け、「T(タイ)エンタメ・カルチャー」を日本でいち早くSuperballが拡げていき、日本とタイの親善・文化交流を図りたいと考えています。
・社名 株式会社 Superball
・所在地 〒105-0014 東京都港区芝2丁目16-7 KTTビル
・設立 2020年7月27日
・代表 代表取締役 寺田 成昇
・事業内容 アーティストマネジメント、コンサート・イベント制作、マーチャンダイジング企画・販売、音楽・映像制作・著作権管理、デジタルコンテンツ配信、海外進出企業支援
世界が注目する5人組グループLE SSERAFIM 『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』開催決定!
(P)&(C) SOURCE MUSIC
世界が注目する5人組グループLE SSERAFIM
『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』開催決定!
~ 兵庫(6月29、30日)、愛知(7月6、7日)、神奈川(7月13~15日)、福岡(7月30、31日)で開催 ~
株式会社HYBE JAPANは、世界が注目する5人組グループ・LE SSERAFIMが日本で初となる『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』を4都市9公演で開催することを決定しました。6月29,30日に兵庫(神戸ワールド記念ホール)、7月6,7日に愛知(ポートメッセなごや 第1展示館)、7月13~15日に神奈川(ぴあアリーナMM)、7月30,31日に福岡(マリンメッセ福岡A館)で実施します。公演の詳細についてはあらためて発表いたします。
LE SSERAFIMは、2022年5月に1st Mini Album 'FEARLESS'でデビュー。同年10月には2nd Mini Album 'ANTIFRAGILE'を発売し、ミリオンセラーを達成。日本国内主要チャート4冠も獲得し、同年年末にはデビュー1年足らずで第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。2023年1月には日本 1st シングル 'FEARLESS'で日本デビュー。同作品は日本レコード協会のダブル・プラチナ認定(2023年2月)を受け、海外女性グループおよびK-POPグループの日本デビューシングルとしては、日本レコード協会の現基準認定上初となる偉業を成し遂げました。更に同年5月に発売の1st Studio Album 'UNFORGIVEN'は初週販売枚数125万枚で2作連続ミリオンセラーとなり、同作品はK-POPガールグループ史上デビュー後最短期間で初動ミリオンセラー達成するなど、デビューわずか1年で数々の快挙を達成し、世界中から大きな注目を浴びました。8月23日には、日本2ndシングル 'UNFORGIVEN'をリリースし、同月よりソウル公演を皮切りにLE SSERAFIM初の単独ツアーも敢行。日本公演『2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’ IN JAPAN』は、東京、大阪、愛知の3都市6公演で盛況裏に開催されました。
2023年10月には、自身初の英語デジタルシングル「Perfect Night」をリリースし、Billboard「バブリングアンダーホット100」に20位で自身初チャートインを果たしただけでなく、「グローバル200」及び「グローバル(米国を除く)」の最新チャート(2024/4/6付)で22週連続チャートインするなど、主流ポップ市場である米国内における人気を証明しました。その勢いは止まらず、2024年2月19日には3rd Mini Album 'EASY'を発売し、3作連続ミリオンセラーを達成。タイトル曲「EASY」がBillboard「Hot 100」(3月9日付)で自身初のチャートインを果たし、大きな話題を呼びました。そして本年4月には、米国最大規模の音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival」の出演が決定しており、歴代の韓国アーティストの中でデビュー後最短期間で単独ステージを披露します。世界中から今後の活動への大きな期待が寄せられる中、日本で初めてとなるファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』を敢行します。どうぞお楽しみに!
【LE SSERAFIMプロフィール】
(P)&(C) SOURCE MUSIC
KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEからなる5人組で、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出しているレーベルを傘下に置くHYBEとSOURCE MUSICがリリースした初のガールグループ。グループ名は“IM FEARLESS”のつづりを組み替えて付けられており、世の中の視線に動揺することなく前に進むという自己確信と強い意志を表している。
三井瞭(元NIK)がYOROとして初のミニアルバムリリース!
三井瞭(元NIK)がYOROとして初のミニアルバムリリース!
日韓合同グローバルグループNIK電撃解散から約9ヶ月、RYO改めYOROによる1st EP『46hours』がリリース。
4月6日、初登場でiTunes Store・ヒップホップ/ラップ トップアルバム・日本・16位にチャートインした。
ラップとダンスの融合を体現するYOROならではのバラエティに富んだ楽曲が収録。
弾ける泡のような爽やかな恋の始まりを、懐かしさと疾走感あふれるサウンドにのせて歌い上げる『Cider』や、等身大の自分を歌詞に落とし込み、エモーショナルブルーの世界を表現した『Lonely』、シンガーソングライターiyoとのコラボ曲『Gotta Go feat. iyo』では恋の終わりの喪失感や孤独感をそれぞれがラップした。
またラテンミュージックとJearsy Club beatの融合にYOROが初挑戦し、ねじれた愛を綴ったキャッチーな作品『Oh My Bella』など、計4曲が収録される。
YOROの世界観を象徴する「BLUE」は、彼の表現したい「エモーショナルブルー」を指し、リリック随所に散りばめられた「BLUE」にも注目。
46hours 配信サイトまとめはこちら
また、EPリリースに伴い4/13・4/20・4/27と「BLUE SOUNDS」関東ツアーが開催される。
関東ツアーでは、YOROが率いる"TEAM YORO"と共に、新曲のパフォーマンスが初披露される予定だ。
BLUE SOUNDS 関東ツアーのチケットはこちら
https://t.livepocket.jp/t/3z9ep
・BLUE SOUNDSとは、「Rap・Dance・Fashion・Visual」4つの才能を併せ持つ、有望な次世代タレント(=BLUE Talent)を発掘しコラボレーションの機会を広げ、新たな音楽シーンの創造を目標とする新感覚のLIVE。
・YORO(三井 瞭)
横浜に生まれ東京で育ちRap、DTMを使いこなし、またモデルとしての顔を持つ「YORO」。
10代よりラップ、ボーカル、ダンスを学び、PRODUCE 101 JAPAN season1に出演し、ポジションバトルRAPで1位を獲得。
2020年、ユナク(SUPERNOVA)をプロデューサーに迎え開催されたオーディション番組「G-EGG」にて日韓合同グローバルグループNIKのメンバーに選ばれ、2022年韓国・日本にてメジャーデビュー。デビューからM COUNTDOWNや人気歌謡など様々な韓国でのメディア活動を経て、日本でも2作連続オリコンデイリー1位を獲得するなど高い音楽性とダンスパフォーマンスで人気を博し、グローバルに活躍の場を広げた。2023年7月にグループ活動が終了し、活動終了翌月の2023年8月からソロ活動を開始した。 1曲目となる「OKYORO」はMV3000万再生を誇るBADHOP代表曲「Life Style」、03- Performanceにて発表され大ヒット中の炒炒「Night Dream」をはじめ、数々のアーティストを手がけるProducer GOLD DIGGAと楽曲を制作し話題となった。現在はプロデューサー、DJ、ダンサー、カメラマン、スタイリストなどを擁する自身のクルー「TEAM YORO」を結成し活動。
◆SNS
BLACKPINK「Ice Cream」ミュージックビデオ9億再生突破!! チーム通算9回目の9億再生数 K-POPアーティスト最多記録!!
BLACKPINK「Ice Cream」ミュージックビデオ9億再生突破!!
チーム通算9回目の9億再生数..K-POPアーティスト最多記録!!
BLACKPINKの「Ice Cream」ミュージックビデオがYouTubeで9億再生を突破した。
7日、YG ENTERTAINMENTによればBLACKPINKの「Ice Cream」ミュージックビデオはこの日午後12時6分頃、YouTube再生数9億回を越えた。 2020年8月に公開されてから約3年7ヶ月ぶりだ。
これでBLACKPINKは、計45本の億台再生映像のうち、9億再生以上の映像を9本保有することになった。 これは.K-POPアーティスト最多記録だ。 「Ice Cream」に先立ち「DDU-DU DDU-DU」(21億再生)、「Kill This Love」(19億再生)、「BOOMBAYAH」(16億再生)、「How You Like That」パフォーマンスビデオ(16億再生)とミュージックビデオ(12億再生)、「AS IF IT'S YOUR LAST」(13億再生)、JENNIEソロ曲「SOLO」(10億再生)、LISAソロ曲「MONEY」パフォーマンスビデオが同じ再生回数を達成した。
「Ice Cream」はシンプルなリズムと軽快なサウンドが目立つポップジャンルの曲だ。 BLACKPINKが初めて試みた可愛くてさわやかなコンセプトであるうえ、セレーナ・ゴメスとのコラボが肯定的なシナジー効果で発揮し、グローバルファンダムと音楽的スペクトラムを拡張したという評価を受けた。
音源も各種グローバルチャートで注目すべき成果を上げた。 発売直後、iTunesワールドワイドチャートで1位を占めた。 Billboard HOT100では13位につけ、K-POPガールズグループの最高順位を独自更新し、続いて8週間連続チャートインに成功した。
また、この曲が収録されたBLACKPINKの1stアルバム「THE ALBUM」は、Billboard200とイギリスのオフィシャルアルバムチャートで共に2位に上がり、K-POPガールズグループの最高順位を更新したことがある。
一方、BLACKPINKは昨年 「BLACKPINK WORLD TOUR[BORN PINK] FINALE IN SEOUL」で34都市、66回目に達するK-POPガールグループ最大規模ワールドツアー [BORN PINK] を盛況のうちに終えた。 アジアアーティスト初のヘッドライナーとして活躍したコーチェラフェスティバル(両日合計25万人)と英国ハイドパーク(6万5千人)の統合211万5千人余りの音楽ファンと呼吸を合わせ、「ワールドクラス」の地位を高めた。
【BLACKPINK OFFICIAL】
■BLACKPINK JAPAN Official Website https://ygex.jp/blackpink/
■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/
■BLACKPINK GLOBAL OFFICIAL FANCLUB BLINK MEMBERSHIP (JP) https://blackpink-official.jp
■BLACKPINK Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCOmHUn--16B90oW2L6FRR3A
■BLACKPINK Official Instagram @blackpinkofficial
■BLACKPINK Official Facebook Account @BLACKPINKOFFICIAL
■YG ENTERTAINMENT(Korea) Official HP http://www.ygfamily.com/index.asp?LANGDIV=J
BOYNEXTDOOR 4/15発売2nd EP『HOW?』から3本目のコンセプトフィルム&フォト、「Fire」バージョンを公開!
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
BOYNEXTDOOR
4/15発売2nd EP『HOW?』から3本目のコンセプトフィルム&フォト
「Fire」バージョンを公開!
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
BOYNEXTDOORは、2nd EP『HOW?』から「Fire」バージョンのコンセプトフィルムとフォトを公開した。「Fire」は、タイトル曲「Earth, Wind & Fire」から名前を取った3つのコンセプトの中で最後のバージョンになっている。
映像では、深夜に爆発物スイッチが付いたミステリーボックスのようなものを発見したメンバーが好奇心に満ちた表情でボックスの前に集まり、ボックスの取っ手を押すと「愛」をテーマにした色とりどりのグラフィック効果が加わった文字が登場する。ネオンカラーで大きく書かれた「LOVE」の文字、愛の温度を測定するサーモグラフィー画面、火花を動かして作った愛のメッセージなど。そこからボックスの取っ手を3回押すと、爆発音のような音とともにBGMのリズムが急速に変わり、街に出て自由に走り回るメンバーの姿をビンテージな質感のカメラで捉えた映像に仕上がった。
写真では、華やかな衣装を着用し、ネクタイやブローチ、スカーフなどのアクセサリーを使っておしゃれしているメンバーの姿が映し出されている。彼らは夜の街を自由に歩き回りながら、クールな雰囲気を漂わせている。集合写真にはタイトル曲名の略字(EWF)が書かれたミステリーボックスが登場し、このボックスが爆発する場面を2Dグラフィックコラージュで表現されている。
これまで71枚に達する3つのバージョンのコンセプトフィルムやフォトを通じて、初恋を経験したことから次第に高まっていく心情が表現されている。スクールルックが特徴的な「Earth」バージョンでは一緒に遊びたい新鮮さと自由さが感じられ、「Wind」バージョンではメンバーは自分たちも知らないうちに大きくなってしまった愛に揺れ動く心を個性的に表現している。最後の「Fire」バージョンは愛の感情が爆発する瞬間を強烈に描いた。
すべてのコンテンツにBOYNEXTDOORらしい親しみやすさとキッチュ(Kitsch)さを加えた別名「キッチュコア(KitschCore)」の感性が加えられている。
本日8日22時には、HYBE LABELS YouTubeチャンネルにトラックスポイラー映像が公開される予定だ。
BOYNEXTDOOR [HOW?] Concept Film : Fire ver.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
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<商品情報>
韓国発売日:2024年4月15日(月)
日本発売日:2024年4月16日(火) (※日本お届け日)
・アーティスト:BOYNEXTDOOR
・タイトル:HOW?
・形態:
『HOW?』Earth ver. / Wind ver. / Fire ver. ※計3形態
『HOW? (Sticker ver.)』 ※計6形態
・各販売価格:
『HOW?』各¥2,915(税込) / ¥2,650(税抜)
『HOW? (Sticker ver.)』各¥1,980(税込) / ¥1,800(税抜)
■商品内容
『HOW?』
- COVER(各形態別):W191×H230×T15
- PHOTO BOOK(各形態別):W173×H222×T15(72ページ)
- CD-R(各形態別):W120×H120
- PHOTOCARD(各形態別12種のうちランダム2種):W55×H85
- POST CARD(各形態別6種のうちランダム1種):W100×H140
- MEME CARD(全形態共通6種のうちランダム1種):W55×H85
- SCRATCH CARD(全形態共通):W70×H140
- 4-CUT PHOTO(全形態共通6種のうちランダム1種):W100×H140
- FOLDED POSTER(各形態別):W310×H440
『HOW? (Sticker ver.)』
- ENVELOPE(全形態共通):W200×H153×T7
- STICKER BOOK(各形態別):W140×H175(16ページ)
- CD-R(全形態共通):W120×H120
- PHOTO CARD(各形態別6種のうちランダム1種):W55×H85
- POLAROID(全形態共通6種のうちランダム1種):W55×H85
- DOOR HANGER(全形態共通):W200×H35
※サイズや商品内容は制作元の事情により事前告知無しに変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop JAPAN
https://weverse.onelink.me/qt3S/z27w3mrw
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/240318108/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2024/03/19/0101
<BOYNEXTDOOR 紹介文>
HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single 'WHO!'でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP 'WHY..'を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。
さらにデビュー112日目にして1st EP 'WHY..'がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインし、「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得。また地上波の音楽番組SBS「人気歌謡」の歴代最年少男性MCとして末っ子WOONHAKが抜擢され、Mnet「M COUNTDOWN」のMCにはリーダーのJAEHYUNが就任するなど、メンバーそれぞれの光る個性と多彩な魅力も発揮し、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>
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