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BE:FIRST「SUMMER SONIC 2025」前人未到の5年連続出演! 今年はMARINE STAGEで圧巻のパフォーマンス!
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BE:FIRST
「SUMMER SONIC 2025」前人未到の5年連続出演!
今年はMARINE STAGEで圧巻のパフォーマンス!
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが8月16日(土) 大阪・8月17日(日) 東京 で開催された「SUMMER SONIC 2025」に出演。コロナ禍の2021年に開催された「SUPER SONIC 2021」に初出演してから前人未到の5年連続の出演を果たし、圧巻のパフォーマンスで観客を沸かせた。
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中でも「Boom Boom Back」ではワールドツアーを経てさらに磨きのかかったダンスブレイクを披露。会場からも熱い声援が上がり、ラストの「夢中」では真っ直ぐに歌声を届け、多幸感溢れるステージとなった、
「SUMMER SONIC 2025」で披露したセットリストは各音楽配信サービスよりプレイリストとして公開中。ぜひこのプレイリストでお気に入りの楽曲をチェックしていただきたい。
▼SUMMER SONIC 2025 SETLIST
https://BEFIRST.lnk.to/SUMMERSONIC2025
M1. GRIT
M2. Mainstream
M3. Set Sail
M4. Brave Generation
M5. Boom Boom Back
M6. Don’t Wake Me Up
M7. Great Mistakes
M8. Sailing
M9. Bye-Good-Bye
M10. 夢中
そんなBE:FIRSTは9月17日(水)にニューシングル「空」をリリースする。
「空」は第92回 NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部の課題曲として書き下ろされた楽曲。
作詞作曲を依頼されたSKY-HIの、「多感な時期の若者の、心の揺れ動きに対して「大丈夫」と伝えたい」という想いが込められた、人の不安に寄り添いリスナーの心の琴線に触れる、感動必至の1曲となっている。
常に移り変わる空模様を題材に、人生の機微を描いた歌詞の世界観を、ゴスペルをベースとした壮大な楽曲と、日本屈指のコーラス隊によるコーラスワーク、そしてメンバーそれぞれの魅力とスキルが詰まった歌で表現。
また今作は、数々のヒットソングを世に送り出してきたプロデューサー・UTAとソングライター・LOAR(INIMI)、そしてSKY-HIによるコライトで制作された。
さらに、日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして知られるゴスペラーズの黒沢 薫をコーラスディレクターに迎えた意欲作でもある。
その他、JUNON・LEOによるサントリー生ビール タイアップソング「BLUE」、SOTAのソロ曲「Chill with you 〜One of the BE:ST-04 SOTA〜」さらに「タイトル未定」の合計4曲が収録予定。
MV盤には「空」Music Videoと「タイトル未定」のMusic Video、それぞれの撮影の舞台裏を収めたBehind The Scenes映像が収録。LIVE盤には昨年2024年9月に茨城・国営ひたち海浜公園にて5年ぶりに開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」のBE:FIRSTブロックを完全収録。BMSG MUSIC SHOP盤にはMV盤・Live盤に収録の映像に加え、「空」の-Music Video Director's Cut-が収録と、BESTY(=BE:FIRSTのファンの呼称)必見の内容だ。
<BE:FIRST / 9月17日(水) 発売 ニューシングル「空」予約はこちら>
https://befirst.lnk.to/sora_PKG
<BE:FIRST / 空 -1461days->
<BE:FIRST / 空 -Recording Video->
<BE:FIRST / 空 -Lyric Video->
<BE:FIRST / 「空」 Streaming & Download>
<BE:FIRST / 「空」 特設サイト>
また、初のベストアルバム「BE:ST」のリリースを発表したBE:FIRST。デビュー4周年を記念したベストアルバムは、プレデビュー曲「Shining One」から最新曲「空」、さらに新曲を含めBE:FIRSTの集大成となる合計32曲のベストソングを収録した2枚組となる。
LIVE盤には初のワールドツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」ニューヨーク公演が収録され、MV盤には新曲を含めた全24曲のMusic Videoを収録。BMSG MUSIC SHOP限定盤には、MV盤・LIVE盤の映像収録内容に加え、新曲やワールドツアー、ジャケット写真撮影のBehind The Scenes映像を収録。さらに「LIVE BE:ST」ではBE:FIRST Official Fan Club「BESTY」限定企画として「No.1ライブ曲」を決める《BE:ST LIVE投票》が実施される。収録されるライブ映像を決めるのはBESTYだ。
その他、CDのみ盤の初回生産限定盤には、特典CDとして BE:FIRSTのプレデビュー曲から最新楽曲までのベストソングを繋いだ、BANVOXによる初のノンストップMIXが付属。BMSG MUSIC SHOP初回受注限定のフォトスタンド(オリジナル集合フォトカード付き)が同梱される形態もリリースされる。
さらに、「BE:ST」の発売を記念して、過去にリリースされた2枚のオリジナルアルバム「BE:1」と「2:BE」がアナログレコードとしてリリースされることが決定した。
それぞれ2枚組の重量盤カラーヴァイナルで、2025/8/16(土) 〜 2025/8/24(日) 23:59までの期間限定受注販売となる。コレクターズアイテムとしてはもちろん、歴史を刻んだ2枚のアルバム「BE:1」と「2:BE」の世界観をアナログレコードの音質で楽しめる貴重な機会となる。
全ての情報は「BE:ST」特設サイトをチェックしていただきたい。
<BE:FIRST / 10月29日(水) 発売 ベストアルバム「BE:ST」予約はこちら>
<BE:FIRST / BE:ST 特設サイト>
<BE:FIRST / BE:ST -Teaser->
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<BE:FIRST PROFILE>
SKY-HI率いるBMSGに所属する、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人組ダンス&ボーカルグループ。それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさが魅力。「BE:FIRST」と名付けられたこの7人組は、プレデビューから日本の各種チャートの1位を席巻。ここからアジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出す。2025年には4都市9公演を回り約30万人を動員したグループ初の国内4大ドームツアーを経て、初の海外ツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」ではアメリカ・アジア・ヨーロッパ全12都市を回り世界への躍進を果たした。
<BE:FIRST SNS>
Official Website:https://befirst.tokyo/
X : https://twitter.com/BEFIRSTofficial
X (global) : https://twitter.com/BEFIRST_global
Instagram : https://www.instagram.com/befirst__official/
Facebook : https://www.facebook.com/BEFIRSTofficial
TikTok : https://www.tiktok.com/@befirst_official
YouTube Channel : https://www.youtube.com/c/BEFIRSTOfficial/
LINE : https://page.line.me/befirst
JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!! 新曲「ひらく」初披露の特別なステージに <オフィシャルライブレポート>
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JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス
ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!!
新曲「ひらく」初披露の特別なステージに
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ・JO1が、 8月17日(日)に開催された国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2025』に出演し、千葉・ZOZOマリンスタジアムのメインステージ「MARINE STAGE」に登場し、大観衆を前に全11曲にわたる熱気あふれるパフォーマンスを繰り広げました。
バンドによる生演奏とダンサー30名を従えたダイナミックな演出に加え、フェスならではのアレンジを施した楽曲やダンスで観客を魅了しました。ステージの中盤では、メンバーの豆原一成が主演を務める、10月24日(金)公開の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌「ひらく」をサプライズ初披露。この楽曲は、シンガーソングライター・秦 基博がJO1に初めて書き下ろしたバラード曲で、静かに響くメロディと深みのある歌詞が会場を包み込みました。
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▼JO1 『SUMMER SONIC 2025』オフィシャルライブレポート
『SUMMER SONIC 2025』東京公演のメインステージ「MARINE STAGE」。この日トップバッターを飾ったMrs. GREEN APPLEが作り上げた熱気をそのまま受け取るように、JO1の出番がやってきます。
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ステージに指揮棒を携えた川尻蓮が登場。川尻の合図に合わせ、黒いマントと仮面をつけたダンサーたちが設置されたひな壇ステージに次々と現れます。30名以上のダイナミックな群舞でショーが幕を開けると、観客の期待感は一気に膨れ上がっていきます。そこへロングヒット中の「BE CLASSIC」のイントロが流れ出し、歌い始めの瞬間、ダンサーの中からマントと仮面を外した豆原一成が姿を現すと、大歓声が巻き起こります。ダンサーに紛れていたメンバーが続々と顔を見せ、ひな壇ステージを駆使した特別なフォーメーションで、目まぐるしく展開していきます。
続く「SuperCali」では、ジンバルによる臨場感あふれるカメラワークで、それまでとは違ったステージの立体感を見せます。「MONSTAR」では、河野純喜がパワフルなロングトーンをアレンジして響かせると、会場の熱をさらに高めていきます。「Love seeker」のイントロに合わせ、メンバー一人ひとりが「サマソニ!」とコール&レスポンスを重ね、会場には一体感が生まれます。さらに、メンバーがステージの隅々まで広がると、スタジアム全体がJO1のパフォーマンスに引き込まれていきます。「Test Drive」では客席でタオルが掲げられ、回しながらジャンプする観客の熱気が渦となってスタジアムが揺れるほどの盛り上がりを見せました。そして、JO1のフェス出演では定番となった「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」では、観客が腕を左右に大きく振り、青空と一体になった開放感の中、会場は平和で明るいムードに満たされました。
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そして、一息ついたところで豆原が「次は新曲です!」と宣言すると、大きな歓声が湧き起こります。「秦 基博さんが提供してくださった楽曲で、歌詞が素敵なので心に留めながら聴いていただきたいです」と曲振りがあると、新曲「ひらく」をサプライズで初披露します。これまでのダンスチューンから表情を一変させたこの曲では、メンバーそれぞれの歌声を観客の心にしっとりとした感動を届けます。ピアノの優しい音色で演奏が終わると、会場は温かい拍手に包まれ、ライブの流れに柔らかな余韻が広がりました。
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後半戦では、エネルギッシュなアッパーチューンをメドレーで連発。「Trigger」は、客席からの熱い掛け声が火をつけ、最高潮に近づいていたボルテージを一気に爆発させます。世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me(feat.R3HAB)」では、川尻と豆原による息の合ったダンスブレイク、さらに佐藤景瑚の鍛え抜かれたフィジカルを生かしたパフォーマンスが炸裂し、観客から自然に「ふぅ~!」という歓声が沸き起こりました。メンバーが拳を高く掲げてスタートした「無限大(INFINITY) 2025」では、途中からダンサーも加わり、ド迫力のパフォーマンスに。
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最後は、エモーショナルなロックサウンドの楽曲「Forever Here」。間奏では観客だけで歌う演出もあり、会場全体が思わず“エモい”感情に誘われます。圧巻のライブ力で魅了したJO1に、観客は名残惜しさを感じつつ、大きな拍手と歓声でステージを見送りました。
大ボリュームの全11曲のステージを展開したJO1。序盤からラストまで圧倒的なライブ力で観客を惹き込み、スタジアム全体を熱狂で揺らしました。歌、ダンス、演出の多様な魅せ方は、観客をワクワクさせるステージで、常に目が離せない展開の連続。フェスならではの開放感と興奮に満ち、幅広い音楽ファンの心を掴みました。
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本日初披露した新曲「ひらく」は、明日、8月18日(月)0:00より、各種音楽配信サービスにてデジタルリリースされます。
【作品概要】
■アーティスト:JO1
■楽曲名:「ひらく」
※映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』主題歌
■配信開始日:2025年8月18日(月)0:00
■Linkfire: https://lnk.to/jo1_hiraku
※各種配信サービスへのリンクは8月18日(月)0:00以降順次繋がります
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▼『SUMMER SONIC 2025』 JO1 セットリスト
M1. BE CLASSIC
M2. SuperCali
M3. MONSTAR
M4. Love seeker
M5. Test Drive
M6. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)
M7. ひらく
M8. Trigger
M9. Eyes On Me(feat.R3HAB)
M10. 無限大(INFINITY) 2025
M11. Forever Here
▼セットリストプレイリストURL
https://lnk.to/jo1_summersonic2025
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
ONLEE、約2カ月ぶりの来日ライブ前インタビュー「ロックに近い雰囲気でより楽しいステージをお見せできる」<オフィシャルインタビュー>
写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)
ONLEE、約2カ月ぶりの来日ライブ前インタビュー
「ロックに近い雰囲気でより楽しいステージをお見せできる」
韓国のソロアーティストONLEEが、8月に東京・FC LIVE TOKYO HALLにてライブイベント「2025 ONLEE SUMMER LIVE IN JAPAN HEAVEN」を開催することが決定した。
6月に行われたファンミーティングから約2カ月ぶりの再来日となり、前回とはまた違ったONLEEの“音楽的進化”に注目が集まっている。
6月のファンミーティング終了後に、新曲「어차피 다 지나갈 일인데 뭐(Time goes by)」をリリース。
自身が作詞・作曲にも参加したこの楽曲は、さわやかなメロディーと等身大の視点で綴られた歌詞が、リスナーの心の奥深くに語りかけるような一曲に仕上がっている。
さらに、優しくも芯のあるONLEEのボーカルがその世界観に深みを与え、大きな反響を呼んだ。
ONLEEは、韓国の人気オーディション番組『BOYS PLANET』で注目を集め、以降ソロアーティストとしてのキャリアを着実に築き上げてきた。2023年の1stミニアルバム『Switch ON』、2024年の2ndミニアルバム『Turn ON』を通して、音楽・パフォーマンス両面での表現力を高め、国内外のファンの支持を集めている。
また、SNS上では歌のカバーや公演映像などを発信し続けており、そのひたむきな姿勢は多くのファンの共感を得ている。
そんなONLEEに、新曲制作の背景や、間近に迫るライブへの思い、さらには前回の来日時に気になった日本のある場所についても話を聞いてみた。
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<オフィシャルインタビュー>
Q1.6月にリリースされた新曲「어차피 다 지나갈 일인데 뭐(Time goes by)」は作詞・作曲に参加されたとのことですが、どんな思いで制作されましたか?
久しぶりに出す曲でもあり、いろいろと考えを整理した後に音源を出した分、その時間の中で悩み、ためらっていた僕だけでなく、似たような状況にいる多くのファンの方々にも伝えたい言葉を歌詞に込めて曲で表現してみました!
Q2.リリース後、新曲に対してファンからの反応で印象的だったことはありますか?
作詞・作曲すべてを担当したのは初めてだったので、どんな反応があるか気になっていましたが、「良い」と言ってくださったり、「癒された」というファンの方々の反応が本当に良かったです。もっと多くの方にこの歌が届いて、多くの励ましになれば嬉しいです!
Q3.6月のファンミーティングから約2カ月ぶりの来日となりますが、今回のライブイベントは前回とどのように違いますか?期待していてほしい部分を教えてください。
前回のライブでファンの皆さんに、これから進んでいきたい方向性についてお話した分、今回のステージではよりロック音楽に近い雰囲気と選曲で、もっと楽しいステージをお見せできると思います!
Q4.最近ファンからのメッセージや手紙で特に心に残る言葉はありますか?それを読んでどんな気持ちになったか教えてください。
ファンの皆さんがたくさん手紙をプレゼントしてくださるのですが、その中でも記憶に残っているのは、「私の人生において大きな意味となっていて、今もそうだから戻ってきてくれてありがとう」という言葉でした。また、「自分のペースで進もうね」という言葉も印象に残っています!
Q5.前回に来日した際に見つけた、「これいいな」と思ったものや場所があれば教えてください。
日本で新たに気になった場所は「学校」です。日本は様々な部活動が活発だと聞きましたが、そういった部活動をしている学生たちの姿を実際に見たくなりました!どんな部活動があるのか、またその活動をしながら学生たちはどんな気持ちなのかも気になります!
Q6.この夏開催されるライブイベントを楽しみに待っているOLEEにメッセージをお願いします。
前回のイベントで、僕が進みたい音楽的な方向性をファンの皆さんに共有した分、今回の夏のイベントでは、もっと楽しいロックのステージを準備して、ファンの皆さんと一緒に楽しみたいと思います!僕のステージでは恥ずかしさは一旦置いておいて、疲れた日常の中でエネルギーを発散しながら、みんなで楽しめたら嬉しいです!一緒に楽しいステージを作りましょう、OLEE!
前回のファンミーティングで自身の音楽的な方向性を語ったONLEE。
その言葉を実現するように、今回のステージではさらなる進化を遂げた姿を見せてくれるだろう。
これまで積み上げてきたすべてと、今だからこそ届けられるメッセージが詰まった8月のライブに期待が高まる。
詳細は、FCLIVE公式SNS等を通じて随時アナウンスされる。
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【イベント概要】
■イベントタイトル
2025 ONLEE SUMMER LIVE IN JAPAN HEAVEN
■日時
2025年8月23日(土)、8月24日(日)
1部 開演13:00(開場 12:30)
2部 開演17:00(開場 16:30)
■会場
FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)
■前売チケット代金
●VIPチケット: 8,000円(税込)
( 内容 )
①優先入場
②撮影可能ハイタッチ会(公演終了後の開催を予定)
●一般チケット: 5,000円(税込)
※全席自由・整理番号順入場
■チケットサイト
https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1752200063
■チケット販売期間
現在好評発売中〜各公演4日前23:59まで
■各関連サイト
ONLEE Official X
[https://x.com/official_onlee]
■Official YouTube
https://www.youtube.com/@ONLEEOFFICIAL
■主催
FC LIVE ENTERTAINMENT( https://x.com/FCLIVE_official)
その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。
世界的HIPHOPアーティスト、ASH ISLAND 待望の初・日本単独ツアー開催発表!!一般チケット応募開始!!
世界的HIPHOPアーティスト
ASH ISLAND 待望の初・日本単独ツアー開催発表!!
一般チケット応募開始!!
10月20日(月) Zepp Fukuoka・
10月22日(水) Zepp Haneda(TOKYO)にて開催決定
今、世界中のヒップホップファンを魅了する韓国のラッパー兼シンガーソングライター 、ASH ISLAND(アッシュアイランド)による自身初の日本単独ツアーの開催が発表され、一般チケット応募が開始した。
『ASH ISLAND 2025 World Tour <Voice Memo : Black Rose> 』と名付けられたワールドツアーの一環として、10月20日(月)にZepp Fukuokaと10月22日(水)にZepp Haneda(TOKYO)にて公演が行われる。
国内外の大型フェスでも引っ張りだこのASH ISLAND。
彼の世界観をダイレクトに感じられる貴重なライブを、ぜひその目で確かめてほしい。
[公演概要]
ASH ISLAND 2025 World Tour <Voice Memo : Black Rose> in JAPAN
「私たちが感じる喜び、悲しみ、痛み、そして愛は目に見えないけれど、その感情は声や音、そして動きを通じて、もうひとつの“ボイスメモ”として残されます。」
ASH ISLAND初のワールドツアー〈Voice Memo : Black Rose〉で、ASH ISLANDのありのままの物語に耳を傾けてみてください。
【会場及び日程】
■ 福岡
ZeppFukuoka
2025年 10月 20日(月) 開場 18:00 / 開演 19:00
■ 東京
Zepp Haneda (TOKYO)
2025年 10月 22日(水) 開場 18:00 / 開演 19:00
【 一般チケット 】
■1F スタンディング(整理番号付き):¥12,000(税込)
■2F 指定席:¥13,000(税込)
※ドリンク代別途必須 ¥600
【 アップグレード 】
■ VVIP アップグレード:¥11,000(税込)
① Gold Zone
② 最優先入場
③ HI-BYE
④ グループフォト
⑤ 1:1フォト撮影 (抽選:30名様)
■ VIP アップグレード:¥7,000(税込)
① Gold Zone
② 優先入場
③ HI-BYE
④ 1:1フォト撮影 (抽選:5名様)
①Gold ZONEは1F前方エリアとなります。
③,④,⑤終演後に実施予定です。
1:1フォトは厳正な抽選のうえ当選者を決定し、公演当日までにメールにて別途通知させて頂きます。
当選者の方への当選のご通知をもって発表に代えさせていただきます。
公演概要ページ→https://www.mahocast.com/ce/c/67
その他チケット販売日程などはコチラにてご確認ください。
【お問い合わせ】
mahocastカスタマーサービス
https://www.mahocast.com/ct/contact
(受付時間:平日 10:00 ~ 18:00)
※土日祝日は翌営業日以降でのご対応とさせていただきます。
主催 : MIDNIGHT RECORDS, MOTIVE PRODUCTION, mahocast(STONE.B)
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ASH ISLAND
ASH ISLANDは、独自の感性とトレンディなサウンドで注目を集めるヒップホップアーティスト。
深い感情を込めた歌詞と洗練された音楽スタイルで、多くのリスナーから愛されている。
2018年のデビュー以来、着実な成長と音楽的進化を続け、自分だけのカラーを確立してきた。
IG:https://www.instagram.com/ash.island
YT:https://www.youtube.com/@ASHISLAND_OFFICIAL
TT:https://www.tiktok.com/@ash.island99?lang=ko-KR
mahocast (マホキャスト)
“INI” 「SUMMER SONIC 2025」大阪公演 トップバッターとして夏らしさ全開の熱いステージに!<オフィシャルレポート>
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“INI”
「SUMMER SONIC 2025」大阪公演
トップバッターとして夏らしさ全開の熱いステージに!
<オフィシャルレポート>
グローバルボーイズグループINIが、本日8月16日(土)に大阪・万博記念公園にて開催された「SUMMER SONIC 2025」の大阪公演に出演しました。
INIは、“MOUNTAIN STAGE”のトップバッターで出演。ホワイトとネイビーを基調としたマリンルックの衣装でステージに登場すると客席からは大歓声が巻き起こり、オープニングはグループを代表する定番曲の1つでもある「FANFARE」をブラスアレンジで披露。序盤から会場の熱気を一気に高めていきます。
MCでは全員で挨拶を終えたあと、佐野雄大の手にはパイナップルジュースが。佐野は「皆さん、夏といえばパイナップルジュースですよね?僕たちと一緒に夏を楽しむ準備はできてますか!」と呼びかけます。そのまま披露されたのは、最新アルバム収録曲で許豊凡が作詞に参加した、新たなINIの夏ソング「Pineapple Juice」。ステージ上には、ハイビスカスやパイナップルの巨大バルーンが出現し、遊び心に溢れた夏らしさ全開のステージになりました。
その後も、観客は手を掲げたり、左右に大きく振りながら楽曲を楽しんでいる様子が見られ、会場には一体感が生まれていきました。
ライブ後半戦には大迫力のスケール感によるダンスブレイクで会場を圧倒。ラストには尾崎匠海が「僕たちは音楽で人のことが支えられると信じています!」と真っ直ぐに想いを込めて叫び、その言葉を合図に始まった「HERO」では観客が一斉にタオルを掲げて回し、熱気と歓声に包まれながら全曲バンドアレンジで届けたINIのステージを締めくくりました。
なお、INIは明日17日(日)に千葉・幕張メッセで開催される東京公演にも出演予定で、さらに熱いパフォーマンスに期待が高まります。
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■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI
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