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“INI”灼熱のメインステージで ロッキン初パフォーマンス! 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』 【オフィシャルライブレポート】
“INI”(アイエヌアイ)
灼熱のメインステージで
ロッキン初パフォーマンス!
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』
【オフィシャルライブレポート】
2024年8月3日(土)千葉・千葉市蘇我スポーツ公園にて開催された『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』にグローバルボーイズグループ"INI"が初出演しました。
灼熱の中、初ロッキンのために用意した白を基調とした新たな衣装を身に纏いメインステージのLOTUS STAGEに登場。「ロッキンジャパン叫んでこうぜー!」と煽り大歓声の中歓迎されました。INIのステージ1曲目は出荷枚数96万枚を超えた6TH SINGLE『THE FRAME』のタイトル曲「LOUD」を披露。グループ史上最も激しいダンスを打ち嚙ましました。そして、メンバーの⻄洸人が作詞を担当した2ND ALBUM『MATCH UP』のタイトル曲「LEGIT」を披露。2曲続けてINIならではの人数を生かしたフォーメーション構成かつ難度の高いパフォーマンスを届け、野外にも関わらずMINIの掛け声と歓声がINIのステージを一緒に作り上げました。リーダー木村柾哉の「皆さん暑くないですか?水分補給しっかりととってくださいね」と直射日光の当たる客席を心配し、MCがスタート。MCではメンバー1名ずつ自己紹介。藤牧京介は、「さすがに暑すぎだろー!これがフェスのいいところですので皆さん楽しんでいきましょう!」と観客を煽りつつ、その他のメンバーも水分補給を促したり、夏フェスならではの観客へ声がけをしました。MCが終わると松田迅が「それでは聞いてください、Walkie Talkie!」と伝えると、会場からは黄色い歓声が上がり、6TH SINGLE収録曲「Walkie Talkie」を披露。
続いて、2ND ALBUM収録曲「MORE」では、上下に用意されたウイングに分かれてパフォーマンス。観客により近い場所に行き、隅から隅までINIの音楽を届けたいという気持ちを最大限伝えました。2曲が終了し、後藤威尊の「ロッキンジャパン盛り上がってますかー!」と問いかけ2回目のMCがスタート。後藤が観客に「ペットボトルで乾杯をしたいです!お手持ちのペットボトルを掲げてください!」と促し、デビュー曲「Rocketeer」にかけた乾杯コールで盛り上げました。髙塚大夢は「昔は遠いステージだと思っていた場所が今ここにあったりして、アウェイなステージに僕たちが立っていることは絶対に意味のあることだと思っています。僕たちは僕たちなりのパフォーマンスでみなさんに想いを届けたいと思います!」とステージに立てた喜びを伝えラストブロックへ。「TELEVISION」「INItialize」と2曲続けて爽やかなメロディをかんかん照りの青空に響かせました。 「THE FIRST TAKE」でも披露して話題になった、4TH SINGLE『DROP That』のタイトル曲 「FANFARE」を披露。楽曲に合わせた手拍子が自然と発生し、ダンス歌声全ての力を出し切るくらいの今最大限できるINIのパフォーマンスを披露しました。尾崎匠海が「皆さんこれで最後の曲です。後ろの方まで楽しんでください!」という曲振りで、ラストは、INIのフェスステージには必要不可欠な存在となったWANIMA提供楽曲の「HERO」を披露。イントロが流れるとINIのステージに集まった観客全員がタオルを回し、池﨑は「ロッキンラスト力出してくれー!」と煽り、満員の会場を盛り上げ一体感をみせ、INI初のステージは幕を閉じました。今後も「SUMMER SONIC 2024」に出演するなど、結成3周年を迎え活動の幅を広げているINIにぜひご注目ください。
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』 INIセットリスト
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』
2024年8月3日(土)
1. LOUD
2. LEGIT
MC
3. Walkie Talkie
4. MORE
MC
5. TELEVISION
6. INItialize
7. FANFARE
8. HERO
■INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、デビューシングルの初週売り上げとして歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。デビュー曲「Rocketeer」と2ND SINGLEタイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』、4TH SINGLE『DROP That』、5TH SINGLE『TAG ME』も売り上げ50万枚を超え、初登場1位を記録した。6月26日(水)発売の6TH SINGLE『THE FRAME』は、初週81.2万枚を超え、デビューシングルから6作連続売上ハーフミリオンを達成。2023年11月には世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Male Group」を受賞。同月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアー行い、2024年2月には追加公演として京セラドーム大阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万人を動員。今月開催の「KCON LA」には3年連続出演し、8月開催の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」「SUMMER SONIC 2024」にも初出演予定。9月からは全国11都市を巡る『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]』の開催も決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI
公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/
公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini
公式weibo︓https://weibo.com/7624202468
公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJr
「2024 LEE JAE WOOK FANMEETING IN JAPAN 'log in'」開催!
「2024 LEE JAE WOOK FANMEETING IN JAPAN 'log in'」開催!
2022年に主演を務めた「還魂」が大ヒットすると、高い演技力と男らしいビジュアルが話題を呼んだLEE JAE WOOK!
「もうすぐ死にます」では特別出演にも関わらず存在感のある演技で視聴者に強い印象を残すと「予期せぬ相続者」では主役に抜擢され、俳優としての地位を固めました。
2023年、東京・大阪ファンミーティングを大成功に収めたLEE JAE WOOKが、2024年8月25日(日)埼玉/大宮ソニックシティ大ホールにて皆さまと特別な時間を過ごします。
公演タイトル
2024 LEE JAE WOOK FANMEETING IN JAPAN 'log in'
公演スケジュール
■埼玉/大宮ソニックシティ大ホール
2024年8月25日(日)
開場16:00/開演17:00
※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。
チケット料金
¥11,000 (税込)
・未就学児入場不可
・別途プレイガイド手数料がかかります。
・開催公演に関しては理由の如何を問わず、チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しは一切できません。予めご了承ください。
・公演当日チケットの不正転売防止の為、本人確認を行う場合がございます。
・公演内容は急遽変更になる場合がございます。
・公演について会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
枚数制限
1名様につき4枚まで
※お申込み期間終了後の情報変更・お申込みキャンセル等は一切お受けできませんので、ご注意ください。
チケット販売スケジュール
プレイガイド2次先行(先着)
受付期間:2024年8月4日(日)18:00~8月13日(火)23:59
チケット販売URL: https://w.pia.jp/t/leejaewook24fc/
一般販売(先着)
受付期間:2024年8月16日(金)18:00~8月23日(金)23:59
お問い合わせ
LEE JAE WOOK JAPAN OFFICIAL FANCLUB 事務局(月~金 10時~17時)
support@leejaewook.jp
今後の状況により注意事項等に変更・追加がある場合は、オフィシャルサイトやオフィシャルX(Twitter)にてご案内いたしますので、随時ご確認をお願い致します。
韓国の要注目シンガーソングライター「verycoybunny」が最新シングル「Restart」をリリース!
韓国の要注目シンガーソングライター「verycoybunny」が
”不器用な恋にもリセットできる赤いボタンがあったらいいのに”という想いを綴った
最新シングル「Restart」がリリース!
新曲「Restart」は、赤いボタンを押すと全てがリセットされる映画に影響を受けたverycoybunnyが”不器用な恋にもリセットできる赤いボタンがあったらいいのに”という想いから生まれた。
愛とユーモアがいっぱいの映画の主人公になった気分で、この歌を聴いてみてください。ミュージックビデオも公開!
●「Restart」ミュージックビデオ
■楽曲作品概要
アーティスト:verycoybunny
タイトル:Restart
各種配信サービス:https://lnk.to/vrb_Restart
●verycoybunny(ベリコイバニー) プロフィール
韓国のシンガーソングライターであるverycoybunny(ベリーコイバニー)は、「非常に内向的なウサギ」という意味の名前で活動しているポップ/ロックのシンガーソングライター。
デビュー前からSNSにアップロードしたGeorgeの『Let’s Go Picnic』のカバー曲が再生回数21万回を突破するなど、大きな反響を呼んでいた。2024年の韓国大衆音楽賞のモダンロック部門にノミネートされ、さらにそのスター性を見せつけた。音楽に限らず、アートワークも手掛けるなどマルチな才能を発揮している。
-SNS-
Instagram: https://www.instagram.com/verycoybunny/
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCJglMOh3B1f4t-tuEdJJJJA
Soundcloud :https://soundcloud.com/verycoybunny
映画 『ブルーピリオド』 眞栄田郷敦、監督と 2度目のタッグに込めた想い語る! 試写会 舞台挨拶in大阪イベントレポート
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
この夏、いちばん熱く泣ける感動作!!
「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!
『ブルーピリオド』
眞栄田郷敦、監督と 2度目のタッグに込めた想い語る!
眞栄田「絶対リベンジしたかった」
4 年越しのリベンジを懸けて挑んだ主演作で果たした約束とは!?
大阪の地で胸アツエピソード初披露!
8 月2日(金)実施/映画『ブルーピリオド』
試写会 舞台挨拶in大阪イベントレポート
2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞 2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化!本作の情報解禁前に出演キャストによる匂わせ投稿「#青の渋谷」が X トレンド入り、ネットニュースが100 万 PV 超を記録するなど若年層を中心に大いに盛り上がる中、実写映画化と主要キャスト陣が解禁されると、「映画化嬉しすぎて泣きそう」「キャストまんますぎてびっくり!」と喜びの声が上がり、直後に実施したライブ配信ではXトレンド入り、ライブ配信総視聴数100万回超など、大きな話題に。
また、マスコミ関係者向け試写も初回から満席回が続出、追加の開催回にも申し込みが殺到しており、鑑賞者からは「名言だらけで言葉が刺さりすぎて涙をこらえきれませんでした」、「原作ファンだったので正直観るまでドキドキしていたが、観終わった後にそんな心配は払拭されるぐらいのめり込んで観ることができた」と熱い感想が続々と上がっている。また、一般試写会でいち早く鑑賞した観客からも「原作の良さも残しつつ新しい『映画ブルーピリオド』として楽しめ、熱くなる映画。実写化に抵抗がある方にも是非劇場で見て欲しい作品」「めちゃくちゃいい映画で思わず泣いた」「作品の熱量がすごかったです。好きなことに一生懸命になる経験をした人は見入ってしまう映画だと思います。必ずもう一度見に行きます!」など、胸を熱くさせる感動作に早くも絶賛のコメントで溢れかえった。本作の公開日は2024年8月9日(金)に決定!
この度、ついに公開まで1週間に迫った8月2日(金)に、試写会 舞台挨拶を大阪の地にて開催! 主人公の矢口八虎を演じた眞栄田郷敦と、本作を熱く美しく作り上げた萩原健太郎監督が登壇し、舞台挨拶では、<情熱>が大きなテーマとなる本作にちなみ、映画、そして役作りにかけた情熱や、情熱をかけて創り上げたシーン、キャストとの裏話など、夏にふさわしい熱いトークを繰り広げました。萩原監督と2回目のタッグとなった本作に眞栄田は、4年越しのリベンジを懸けて挑んだと語り、秘められた熱い想いを明かした。さらに、お二人の関西での夏の思い出など、ここでしか聞けないエピソードや思い出をざっくばらんに語り尽くしていただきました!
<イベントレポート>
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
「ようこそ大阪にお越しいただきました!」というMCの声と共にイベントはスタート。公開を1週間後に控え、今の気持ちを聞かれた眞栄田は「すごいワクワクしていますけど、公開まではドキドキもありますね。」と、心なしかソワソワしている様子。萩原監督は、「撮影がちょうど1年前だったので、ようやくという感じです。宣伝部も俳優部も宣伝に情熱を注いで熱くやっていますので、公開されることが本当に楽しみです!」と公開に向けての意気込みを述べた。 関西での撮影も実施された本作だが、そこでの撮影について聞かれた眞栄田は「藝大の合格発表のシーンで、合格がどうなるかという重要なシーンを京都精華大学で撮影しました。」と、京都で撮影したことを告白。石田ひかり演じる母親に合否発表を告げる電話のシーンでは、「お母さんとはぶつかったこともあったので、そういうこともあった後の電話は、かなりグッとくるものがありました。」と印象的なエピソードも。さらに、受験発表は冬のシーンだが、実際に撮影したのは真夏だったと監督が告白。撮影カメラマンも「空が夏だ!」と現場で汗だくになりながら撮影していたという。中学・高校と京都の学校に通っていたという眞栄田だが、「京都は帰る場所というか、ホームみたいな場所」と話し、特にオススメの場所は近所の公園だと京都での思い出を語った。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
また、本作が2回目のタッグとなる眞栄田と萩原監督。4年前のドラマ以来に組んだ2人となるが、今回オファーを受けた時の心情を聞かれた眞栄田は「めちゃくちゃ嬉しかった。(最初にご一緒した時は)全然芝居ができなくて悔しい思いをしたので、いつか絶対リベンジしてやろうと思っていました。」と、かなり悔しい思いをした様子。その時に、監督から芝居の本を貸してもらったというが、眞栄田は「すごいなるほどと思うことがたくさんあって、その時は返さなかったんですが、次ご一緒した時にリベンジ出来たら返そうと思っていて。この作品でリベンジできたので、クランクアップの時に本を返しました。エモいですよね。」と、自分の中での約束を果たせすがすがしい表情を見せた。それに対し監督も、「(そのエピソードを)雑誌で見て、そういう思いを持ってくれているということがすごい嬉しかったんですよね。どんどん芝居のレベルがあがっていっているのを見ていたので、一緒にやりたいなと思っていた。」と、今回の起用に繋がるエピソードも。眞栄田を起用した決め手を聞かれた萩原監督は「自分の中に明確な芝居論が強くできていたんですよね。だから今回は、対等に話して撮影を進めることができました。」と話し、それに対し眞栄田も「1回目(にご一緒した時)は対等にモノづくりができなかったので、今回は同じ目線で意見を出し合って、時にはぶつかることもあったんですけど、そういう現場が楽しかった。」と監督と対等にモノづくりをできたことの嬉しさを滲ませた。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
撮影の半年前から絵の練習に励んでいたという眞栄田。絵の勉強について聞かれた眞栄田は、「八虎と同じく0から始めたので、成長している過程が自分でもわかるから、それを芝居に取り入れていきました。」と、自身も八虎と同じ道を歩むことで、八虎の思いがより鮮明に受け取れたと話す。映画の中では眞栄田本人が描いた「鷹の絵」も登場するが、眞栄田は「練習では何かを見て描くということが多かったんですが、本作では、“自分の中にあるものを絵として表現する大切さ、自分らしい絵“というのがポイントになってくるので、勝利をテーマに自由に書いてといわれてあれを描きました」と、眞栄田が自分の表現で描いた鷹の絵をぜひスクリーンでご覧いただきたい。さらに、本作で印象的なシーンとして「絵を描いているシーンはすごく躍動的で、美術という“静”のものを、“動的”に表現している部分が見どころ。」と話し、加えて、「八虎の心情とマッチしたテンポ感で進んでいくので、その辺りもぜひ注目してほしい」と見どころを語った。監督は「特に渋谷のシーンは、できるだけアナログな表現にしたかったのでCGを使わずリアルな渋谷で撮影したんです。かなり難しいことではあったのですが制作部が頑張ってくれて実現したので、(画面に)映っているところだけでなく、その裏にも情熱を注いでいるスタッフがいることを感じてもらえたら。」とスタッフの情熱が伺えるエピソードを語った。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
最後に主演の眞栄田が「観ていただいて皆さんが感じたことが全てだと思いますので、まっさらな気持ちでこの作品を観て欲しいです。この作品は素晴らしい方々が情熱をもって創り上げた作品なので、大ヒットを願っております!」と観客に呼び掛けイベントは終了した。
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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<STORY>
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。
<INTRODUCTION>
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。
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眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子
原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規 “Yaffle”
主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式X:@blueperiodmovie
公式Instagram:@blueperiod_movie
TikTok:@warnerjp
公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/
#映画ブルーピリオド
■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要
映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円
対象劇場 :全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど
料金 :一般・大学生1,100円、高校生以下900円
※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。
対象 :auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで
割引特典がご利用いただけます。
利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。
事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。
事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。
詳細はこちら:http://kddi-l.jp/WmI
8月9日(金)全国ロードショー
キム・ヨンデ、9月27日(金)に東京でファンミーティング開催決定!!
キム・ヨンデ、9月27日(金)に東京でファンミーティング開催決定!!
俳優キム・ヨンデが、9月27日(金)に東京にてファンミーティング『2024 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “9月のWhite Day”』を開催することが決定した。
キム・ヨンデはドラマ『偶然見つけたハル』『ペントハウス』など数々の話題作に出演し、端正なルックスと存在感で頭角を現した。その後も『流れ星』、『禁婚令-朝鮮婚姻禁止令-』、『昼に昇る月』で主役を務めるなど着実にキャリアを固めている。
今月には韓国でキム・ヨンデの出演作が立て続けに放送開始予定。行定勲監督が演出を手掛けるドラマ『完璧な家族』、そしてシン・ミナと共に主演を務めるラブコメ『損するのは嫌だから』と異なるタイプのドラマでどんな姿を見せてくれるのか期待が高まる。
そんなキム・ヨンデが今年も日本のファンに会いに来る。ドラマで見せるクールな姿とは違った意外な一面や、ツンデレな魅力までファンの前でしか見せない貴重な姿は必見。今回もイベント終了後には来場者全員を対象としたお見送り会が実施されることが決定しており、ファンにはたまらない機会となりそうだ。
『2024 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “9月のWhite Day”』のチケットはすでに既存FC会員を対象にFC最速先行を実施。8月6日(火)までにファンクラブに入会すると9日(金)から行われるFC先行に申し込みが可能となる。FC先行でのチケット購入者には全員にオリジナルカードがプレゼントされるほか、抽選でサイン入りポラロイドやポスター、さらにはイベント当日のリハーサル見学が当たる機会が準備されているので、ぜひチェックしてほしい。
その後16日(金)からは韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(会員登録無料)にて先行抽選申込が可能となる。詳細はイベント特設サイトにて確認してほしい。
■公演概要
2024 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “9月のWhite Day”
日時:2024年9月27日(金) 開場 17:00 / 開演 18:00
会場:江戸川区総合文化センター 大ホール
料金:全席指定12,500円(税込)
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:OUTER UNIVERSE / キム・ヨンデジャパンオフィシャルファンクラブ
イベント特設サイト: https://www.frau-inter.co.jp/event/kim-youngdae/2024/september_whiteday/
■FC先行受付
抽選申込期間:2024年8月9日(金) 17:00 ~ 8月13日(火) 23:59
枚数制限:1会員様4枚まで ※同行者は非会員可
お申し込み対象:2024年8月6日(火)までにファンクラブにご入会いただいた方(入金完了で正会員) 且つ当落発表時点(8/16)でも継続して正会員の方
<FC最速先行・FC先行特典>
1. チケットをご購入の方全員にオリジナルカードプレゼント
2. チケットをご購入の方の中から抽選でサイン入りポラロイド(3名)、サイン入りポスター(10名)プレゼント
3. チケットをご購入の方かつFC会員ご本人様の中から抽選で100名様をイベント当日リハーサル見学にご招待!!
■KOARI先行受付
抽選申込期間:2024年8月16日(金) 17:00 ~ 8月20日(火) 23:59
枚数制限:1会員様4枚まで
KIM YOUNG DAE JAPAN OFFICIAL FANCLUB:https://kim-youngdae.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/youngdae_jp