エンタメ情報!

2025-08-16 15:00:00

映画『雪風 YUKIKAZE』竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一 初日に俳優陣が揃い、平和へのメッセージ贈る<初日舞台挨拶 オフィシャルレポート>

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©2025 Yukikaze Partners.

竹野内豊主演、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一ほか

超豪華キャストで贈る、この夏、最大の感動巨編!

『雪風 YUKIKAZE』

竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一

初日に俳優陣が揃い、平和へのメッセージ贈る

竹野内「助け舟が本当の意味で必要とされるこの時代に

この作品が送り出されることは必然だった」

<初日舞台挨拶 オフィシャルレポート>

 

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークスの共同配給で、映画『雪風 YUKIKAZE』が8月15日より全国公開となり本日、初日を迎えました。

 

たった80年前、平和な海が戦場だった時代、数々の激戦を最前線で戦い抜いた駆逐艦「雪風」は、僚艦が大破炎上していく中、絶えず不死身ともいえる戦いぶりを見せ、主力である甲型駆逐艦38隻のうち、ほぼ無傷で終戦を迎えたのは「雪風」ただ一艦のみだった。映画『雪風 YUKIKAZE』は、その知られざる史実を背景に、太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿を、壮大なスケールで描き出す。「雪風」艦長・寺澤一利役の竹野内豊、先任伍長・早瀬幸平役の玉木宏、若き水雷員・井上壮太役の奥平大兼ほか、戦火に立ち向かう乗員たち。早瀬の妹・サチ役の當真あみ、寺澤の妻・志津役の田中麗奈、志津の父・葛原芳雄役の益岡徹、帝国海軍軍令部作戦課長・古庄俊之役の石丸幹二、そして、実在した第二艦隊司令長官・伊藤整一役の中井貴一ら豪華俳優陣が、今を生きる私たちへとメッセージを繋ぐ。この夏に全国公開される最大級の感動巨編です。

 

この度、8月15日(金)に映画の初日舞台挨拶を実施し、竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一という豪華キャストと脚本家の長谷川康夫、山田敏久監督が登壇した。

映画に関するエピソードトークに加え、本作を通じ平和への願いを込めたメッセージを贈りました。

 

8月15日の日に『雪風 YUKIKAZE』が劇場公開となり、初日舞台挨拶に登壇した竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一、長谷川康夫、山田敏久監督。冒頭、会場全員で終戦記念日の哀悼の意を表した。

 

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©2025 Yukikaze Partners.

 

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」を描いた本作。敵弾をかいくぐりながらその任務を果たし、必ず生き抜いた。そして決まって戦場に留まると、沈没する僚艦から海に投げ出された仲間たちを救い、共に帰還させた「雪風」。改めて公開日を迎え、竹野内は「皆さんの記憶から少しずつ薄れてきてしまうこのタイミングでこのような作品に携われたこと、光栄に思っております。」と、玉木は「ただ悲しいだけではない、未来につなぐ作品だと思っています。」と、奥平は「今日8月15日という日に映画公開ができることを嬉しく思います。」とそれぞれ挨拶した。

 

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©2025 Yukikaze Partners.

 

竹野内は寺澤艦長、玉木は早瀬先任伍長、奥平は水雷員の井上をそれぞれ演じた。改めて今回の役を演じてみて奥平は「戦時中なので、緊迫したシーンが多いのですが、映画のところどころに乗員たちが彼らなりの幸せを感じているシーンがあります。そういったシーンを演じている時に言葉にならない感情になったのを覚えています。自分が今気を紛らわせているのは、これから戦うため、というのがあったのではないかと思います。」と撮影時に戦時中を生きた当時の人々について思いを馳せたことを明かした。玉木は「この『雪風』とう艦はたくさんの人を救って、生き延びることができた艦だと思います。大変な災害も起きている世の中ですから、人に優しい気持ちを持ってもらえたらと思って、この先任伍長という役を演じさせていただきました。」と自ら演じた役どころを改めて振り返った。竹野内は「私が印象に残っているのは、今まで何気なく使っていた“助け船”という言葉の本当の意味を考えたことです。助け舟が本当の意味で必要とされるこの時代にこの作品が送り出されることは必然だったのではないかと思います。」と話した。

 

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©2025 Yukikaze Partners.

 

 共演したエピソードを聞かれると玉木は「奥平くんは泳ぎが苦手ということで。でもすごく頑張ってました。」と撮影中の秘話を披露した。竹野内からも「水面に潜るシーンがあるんですけど、何度テイクを重ねても弱音を吐かず、根性あるなと思って。」と先輩から称賛されると、奥平は「ありがとうございます!水が怖いので気合を入れて挑戦して良かったと思います。」と恐縮していた。また、竹野内は玉木との共演シーンで「たぶん役者同士にしか分からない、すごくいい空気が流れていた気がするんです。玉木さんのお陰で素晴らしいシーンができたと思います。」と話すと、玉木も「きっと僕たちの間にしか流れていないその空気感は僕も感じることができて。すごくリアリティを感じながら演じられたと思います。」と返し、艦長と先任伍長がお互いに信頼を寄せる姿をそのまま投影できたと自信をのぞかせた。

 

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一度出航すると長期間、家を空ける艦長の帰りを待つ妻という役どころを演じた田中は「海軍の家族の様子を描いた本を貸していただいて、家族といるときのきらめきというか、温かさみたいなのは今と変わらずで、参考にさせていただきました。社会情勢が不安定のなか、自分がしっかりしないと娘を守れないという緊張感もあったのですが、艦長が帰ってきた時にホッとしてもらいたいなという気持ちで演じていました。“ただいま”という言葉ってこんなに嬉しいものなんだと身に沁みました。」と明かした。

 

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戦地に赴く兄を演じた玉木と、故郷で兄の帰りを待つ妹を演じた當真は、劇中では手紙のやり取りのみとなり、本日の舞台挨拶が初対面の場となった。改めて「初めまして」と挨拶をかわすと、當真は「今日、やっとお兄様と会えたと思って。撮影ではお兄さんの映像を見ながら手紙を読んで、物語の会いたいけど会えない距離間と、実際にまだお会いできていない距離感が混ざりながら良い感じに撮影できたなと思います。」と撮影の裏側についても明かしながらにこやかな表情に。劇中に登場する早瀬が書いた手紙は玉木が直筆で書いたということで「その方が魂が入るかなと思って。」と玉木。

 

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帝国海軍・第二艦隊司令長官・伊藤整一役を演じた中井は「長く役者をやらせていただいて、戦争映画にも携わらせていただいて、その度に勉強させていただきました。最初は少尉だったのですが、45年を経て司令長官までのぼりつめました。役柄的には結構上まで登りつめたなと(笑)噓のないように、それだけは一生懸命やらせていただきました。」と役者のキャリアと合わせて今回の役どころを振り返った。

 

最後に一言ずつ登壇者より挨拶し、脚本の長谷川は「あんな時代があったということをどうか忘れないで。そして、次の世代にも伝えてもらいたいなと、そんな思いがこの映画に少しだけ詰まっています」と、山田監督は「先人たちの想いをどう伝えていくのか考えていく一助になれば幸いです。大切な人と一緒に観ていただきたいと思います。」と言葉を贈った。

 

そして、中井は「結構いい映画になっていると思います。過去からバトンを渡されると良く言いますが、実は未来からもバトンを渡されているんだと。今がそういう時だと思います。世界がいつか平和になるまで皆で努力したいなと思います。」と、主演の竹野内が「たくさんの方と初日を迎えられて嬉しく思っております。この80年という節目。たった80年ではありますけれども、人々の記憶の中から戦争という現実味が薄れていく中で、『雪風 YUKIKAZE』が世に送り出される。この映画にはたくさんのメッセージが詰まっていると思います。当時の人々の心情を体感していただくことによって多くの方の記憶に刻まれていくと思います。」と最後に挨拶し、初日舞台挨拶を締めくくった。

 

 

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【物語】 

生きて帰り、生きて還す。戦場の海から命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語。

真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降、ミッドウェイ、ガダルカナル、ソロモン、マリアナと、すべての苛烈な戦いを生き抜き、どの戦場でも海に投げ出された多くの仲間たちを救い、必ず共に還ってきた一隻の駆逐艦があった。その名を「雪風」。いつしか海軍ではこの艦を“幸運艦”と呼ぶようになる。それは沈着冷静な艦長・寺澤(竹野内豊)の卓越した総艦技術と、下士官・兵を束ね、彼らから信頼される先任伍長・早瀬(玉木宏)の迅速な判断によるものだった。時にぶつかりながらも、互いに信頼し合っていく二人。そして「雪風」は、ついに日米海軍が雌雄を決するレイテ沖海戦へと向かうことになる・・・。

 

『雪風 YUKIKAZE』

竹野内豊 玉木宏 奥平大兼 當真あみ

藤本隆宏 三浦誠己 山内圭哉 川口貴弘 中林大樹 田中美央

田中麗奈 益岡徹 石丸幹二 中井貴一

 

主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ) 

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/バンダイナムコフィルムワークス ©️2025 Yukikaze Partners.

公式サイト:https://www.yukikaze-movie.jp/ 

公式X:@yukikazemovie 

公式instagram:@yukikaze_movie

 

 

大ヒット上映中!!

2025-08-15 12:00:00

ド・ギョンス(EXO)×ウォン・ジナでおくる、 最高純度の “想定外”ラブストーリー 『シークレット・メロディ』様々な感情を取り巻く【場面写真8点】が解禁!!

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ド・ギョンス(EXO)×ウォン・ジナでおくる、

最高純度の “想定外”ラブストーリー

『シークレット・メロディ』

CDショップデートに自転二人乗り…初々しい恋模様にキュン

“秘密”を抱えた初恋に翻弄される二人の運命とは?

様々な感情を取り巻く【場面写真8点】が解禁!!

 

原案:ジェイ・チョウ×若手実力派俳優:ド・ギョンス×演技派俳優:ウォン・ジナの安定のタッグと美しいメロディで紡ぐ、胸が締め付けられる“想定外”のラブストーリーが邦題『シークレット・メロディ』として10月3日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開することが決定いたしました。

 

2007年に台湾で大ブームを巻き起こした青春映画の金字塔を原案とし、現代的な解釈と変更を加え結末も新たに最高純度で映画化した本作。ピアニストのユジュン(ド・ギョンス)と、彼が通う音大で運命的に出逢った同級生ジョンア(ウォン・ジナ)との、想定外かつエモーショナルなラブストーリーを落ち着いたトーンで描き、誰もが初恋を思い出す瑞々しい作品に仕上がった。

 

CD片手に微笑み合うウブなユジュン(ド・ギョンス)&ジョンア(ウォン・ジナ

共感必至の初恋と隠された“秘密”が凝縮された<場面写真8点>が公開!

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この度、初々しい二人のデート風景から緊迫の瞬間まで、重要なシーンを捉えた8点の場面写真が解禁!

CDショップで楽しげに同じ音楽を聴くユジュン(ド・ギョンス)とジョンア(ウォン・ジナ)の姿や、自転車で二人乗りをしている様子は、まさに“放課後デート”を思わせる瑞々しさが溢れている。さらには、初秋のトーンがエモーショナルな雰囲気を醸し出し、二人の初恋を後押ししているようにも見受けられる。大勢のオーディエンスに囲まれたユジュンが賞品を懸けたピアノバトルで、ピアノの前に佇む緊張感溢れるカットも公開となった。さらに、美しい音色に導かれて音楽室へやってきたユジュンが、ジョンアとの初対面に驚きの表情を浮かべるスチールや、黒のスーツを身に纏い、音楽会でピアノを弾いているものの、どこか物憂げな様子も捉えられている。一方のジョンアも、朗らかにピアノを弾く姿とは打って変わり、深刻な表情で古びた楽譜を見つめる様子も映し出されている。二人の間に立ちはだかるジョンアの「秘密」、そして二人で選ぶ結末とは・・・? また、ユジュンの同級生でバイオリン専攻の学科代表でもあるインヒ(シン・イェウン)の姿を収めたカットも解禁となった。ユジュンに想いを寄せるインヒの愛嬌溢れる可愛らしい姿も見逃せない!

 

 

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【作品情報】

タイトル:シークレット・メロディ

公開日:10月3日(金)より新宿ピカデリー他全国公開

監督:ソ・ユミン『君だけが知らない』 原案:ジェイ・チョウ

出演:ド・ギョンス(EXO)、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ペ・ソンウ、カン・マルグム

2025年|韓国|韓国語|1時間43分|原題:말할 수 없는 비밀 |G指定

©️ 2025 SOLAIRE PARTNERS LLC & HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED

公式サイト:https://klockworx-asia.com/secretmelody

 

10月3日(金)より、新宿ピカデリー他全国公開

2025-08-15 11:30:00

韓国ドラマ時代劇 『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』Prime Videoのアジアプレミアムにて見放題独占配信中! 見どころムービー「ラブ・官能編」「世子編」を公開!

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© STUDIO DRAGON CORPORATION 

王妃として、妻として生きる 

強い意志をもった元敬の激動の一代記! 

韓国ドラマ時代劇 『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』

【ノーカット完全版】(※) 

Prime Videoのアジアプレミアムにて見放題独占配信中!

8/17(日)にいよいよ最終話まで配信! 

今ならキャンペーンでCMなし、全話無料で見られる! 

見どころムービー「ラブ・官能編」「世子編」を公開! 

イ・ヒョヌク&チャ・ジュヨンの情熱的なラブシーンにドキドキが止まらない!

※リニア配信とその見逃し配信を除く

 

Prime Video のアジアプレミアムでは、本国で 6 週連続、同時間帯視聴率1位(ニールセンコリア、有料プラットホーム基準)を獲得した話題の韓国ドラマ時代劇 『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』を【ノーカット完全版】で見放題独占配信中です。 

 

本作は、朝鮮王朝第 3 代王・太宗(テジョン)の正妃であり、世宗(セジョン)大王の母として知られる歴史上の女性・元敬王后の波乱に満ちた人生を描いた歴史大作。王妃という一見華やかな立場にありながら、王宮内の権力闘争、夫との政治的駆け引き、子どもたちの将来への責任といった、数多くの重圧と戦う姿が映し出される。単なる王妃ではなく、知性・胆力・戦略眼を兼ね備えた“政治的パートナー”としての彼女の姿は、現代の女性にも通じる強さと共感を呼び、過酷な現実から逃げることなく、自らの運命を切り開こうとするその姿勢には勇気と感動を覚える。「六龍が飛ぶ」「太宗イ・バンウォン~龍の国~」など朝鮮時代初期の歴史ドラマでは、これまで主に太宗視点で描かれることが多かったが、妻の元敬視点で物語を再構築したのは本作が初。聡明で美しく、世界を変えるという大志を抱き突き進んだ元敬の一代記から目が離せない! 

 

主人公の元敬を演じるのは「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」で強烈な印象を残したチャ・ジュヨン。聡明さと人間味を併せ持つ難しい役柄

を、時に大胆に、そして繊細に演じ切り、高い演技力とその眼差しで視聴者の心を掴む。元敬の夫であり、第 3 代王の太宗にはイ・ヒョヌクが抜擢され、静けさの中に隠された憤怒や悲哀、野心など様々な感情を見事に表現している。本作が初の時代劇作品となった二人だが、圧倒的な存在感と卓越した演技力で、視聴者を物語の世界へと深く引き込んでいく。また、「おつかれさま」での活躍も記憶に新しいイ・ジュニョンがのちの世宗大王として特別出演したことも話題に。豪華な衣装やセット、時代考証に基づいた細部へのこだわりも必見で、ストーリー・演出・演技の三拍子が揃った本作は、歴史ドラマの醍醐味を存分に味わえる極上の一作となっている。

 

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© STUDIO DRAGON CORPORATION 

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© STUDIO DRAGON CORPORATION 

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© STUDIO DRAGON CORPORATION 

 

★このたび、『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』【ノーカット完全版】が、Prime Video「アジアプレミアム」にて見放題独占配信されることを記念し、見どころムービー「ラブ・官能編」および、確かな演技力で話題作に引っ張りだこのイ・ジュニョンも登場する「世子編」を公開いたします。 

また、Prime Video では、8 月 8 日~8月24日の期間中に「アジアプレミアム」にご登録いただくと、最初の60日間が無料になる キャンペーンを実施中です。キャンペーン期間中にご登録いただくと、本作『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』【ノーカット完全版】を、 CMなし・全話無料でご覧いただけます。 

 

見どころムービー「ラブ・官能編」:https://youtu.be/rZwnfsFowVw

 

見どころムービー「世子編」:https://youtu.be/UdttlH7gn6I

公開された「ラブ・官能編」では、宴の場でぴったりと息を合わせ、華麗に舞うふたりの姿から始まり、若き日のイ・バンウォンが「この私とすべてを分かち合おう」と語りかけ、元敬が指輪を贈って約束を交わし、キスをする印象的なシーンが描かれている。さらに、「恐ろしい」と本音を漏らすバンウォンに、元敬が「恐れないでください。今夜、歴史は私たちの味方です」と静かに語り、鎧を着せる場面など、ふたりの深い絆と愛情を感じさせる名シーンが満載。また、「王宮における共寝の目的はお子を成すこと。決して快楽にふけるようなことはあってはなりませぬ」と語る尚宮の忠告もむなしく、イ・バンウォンと元敬は情熱的に愛し合う官能的なラブシーンも必見。互いを求め合うふたりの姿に、ドキドキが止まらない!同時に公開された「世子編」では、世子を中心にフォーカス。第3王子でありながら「民に恐れを抱く王になりたい」と願う忠寧大君(チュンニョンテグン)役を、若手注目株のパク・スオが好演。王の資質がない世子・譲寧大君(ヤンニョンテグン)を、子役出身のムン・ソンヒョンが繊細に演じている。そして最後に登場するのは、ハングルを創出し民に尽くした、朝鮮王朝屈指の名君・第4代国王 世宗(セジョン)。その役を、「恋するムービー」や「おつかれさま」など話題作への出演が続き、山田洋次監督の『TOKYOタクシー』への出演も決定しているイ・ジュニョンが務めている。時代を切り拓き、世宗を育て上げた元敬の強さと信念を描いた本作。Prime Video「アジアプレミアム」にて【ノーカット完全版】を見放題独占配信中! 

 

 

韓国ドラマ時代劇 「元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~」【ノーカット完全版】 

2025 年7月18日(金)よりPrime Video のアジアプレミアムにて見放題独占配信 

<※リニア配信とその見逃し配信を除く> 

2025 年7月18日(金) epi 1-4 以降順次見放題独占配信 

© STUDIO DRAGON CORPORATION 

【公式サイト】http://www.kandra.jp/Wongyeong/

【日本版予告編】https://youtu.be/1TAwNimnYRs

2025-08-15 09:00:00

AHOF、日本リリースイベント第2弾が大阪&東京で開催決定! 8月14日より販売開始、マニラ公演も控えグローバルな活躍に期待!!

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写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)

AHOF

日本リリースイベント第2弾が

大阪&東京で開催決定!

8月14日より販売開始、

マニラ公演も控えグローバルな活躍に期待!!

 

SBSオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」から誕生した9人組ボーイズグループ・AHOF(アホプ)が、1st MiniAlbum『WHO WE ARE』発売を記念した日本リリースイベント第2弾を開催することが決定した。

 

AHOFは、デビューからわずか10日で韓国主要音楽番組3冠を達成。また、デビュー曲のミュージックビデオは、今年デビューしたボーイズグループの中で最高再生回数を記録するなど、驚異的なスピードで記録を塗り替えている。

 

8月1日から10日にかけて行われた第1弾日本リリースイベントでは、大阪・東京6公演がすべて満席。ステージの迫力とファンとの間近でのコミュニケーションで、日本のファンを魅了した。

 

第2弾は、8月22日(金)大阪・DREAM SQUARE HALLを皮切りに、23日(土)SUNRIZE Bldg OSAKA 2F HALL-B、24日(日)心斎橋PARCO 14F SPACE14の大阪3公演、さらに9月5日(金)東京・タワーレコード渋谷店、6日(土)・7日(日)TIAT SKY HALLの全6公演で開催される。ミニライブ&トークイベントのほか、ハイタッチ会やサイン会など、多彩なプログラムでファンと交流する。

 

対象商品は8月14日より公式販売サイト「WAYK SHOP」にて販売開始。発表直後から大きな注目を集めている。

 

さらにAHOFは、8月30日にフィリピン・マニラにて「AHOF 1ST PHILIPPINE FANCON RENDEZVOUS IN MANILA」の開催も決定している。

日本を経てアジア、さらに世界各国で活動を展開するAHOFのグローバルな活躍から、今後も目が離せない。

 

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【イベント概要】

AHOF 1st Mini Album『WHO WE ARE』RELEASE EVENT IN JAPAN 第2弾

 

■開催日程

【大阪】

2025年8月22日(金)

会場:DREAM SQUARE HALL

(大阪府吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア2F)

 

2025年8月23日(土)

会場:SUNRIZE Bldg OSAKA 2F HALL-B

(大阪府大阪市中央区備後町2-6-8)

 

2025年8月24日(日)

会場:心斎橋PARCO 14F SPACE14

(大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3 心斎橋PARCO 14F)

 

【東京】

2025年9月5日(金)

会場:タワーレコード渋谷店 5F イベントスペース

(東京都渋谷区神南1-22-1)

 

2025年9月6日(土)、7日(日)

会場:TIAT SKY HALL

(東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)

 

■イベント内容

●ミニライブ&トークイベント ※8月23日は実施なし/フリー観覧なし

●特典会

・メンバー全員ハイタッチ会

・メンバーランダム個別サイン会

・メンバーランダム個別MEET&GREET

・ランダムユニットフォトカードお渡し会 ※8月23日限定

・メンバー全員サイン会

・メンバーランダム個別写真撮影会

・メンバーランダム個別ポラロイド撮影会

・メンバー全員写真撮影会

※開催内容は日程によって異なります。各会場の開催内容は会場別詳細をご確認ください。

 

■対象商品販売期間

【1】抽選販売

大阪会場:2025年8月14日(木)18:30~8月18日(月)18:00

東京会場:2025年8月14日(木)18:30~8月31日(日)18:00

 

【2】先着販売(メンバー全員ハイタッチ会)

2025年8月16日(土)12:00~2025年8月17日(日)18:00

 

※販売数には限りがございます。規定枚数に達し次第、販売を終了いたします。

 

■対象商品詳細・販売ページ

WAYK SHOPアーティスト公式販売サイト

https://www.wayk.shop/ahof

 

■主催/主管

FC LIVE ENTERTAINMENT

 

■関連サイト

AHOF Official X

https://x.com/AHOF_official

 

AHOF Japan Official X

https://x.com/AHOF_JPofficial

 

FCLIVE Official X

https://x.com/FCLIVE_official

2025-08-14 21:00:00

劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』 公開直前! 華やかな会場でティーパーティーイベント開催!!

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ⓒ「不思議の国でアリスと」製作委員会

冒険の途中 道に迷ったら、楽しい方へ

世界中で愛される『不思議の国のアリス』が日本初の劇場アニメ化!

『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』

公開直前!華やかな会場でティーパーティーイベント開催

原菜乃華・マイカ ピュ・山本耕史・山本高広がキャラクターモチーフの衣装で登壇

「上手くいかないことがあった時はどうやって乗り越えていますか?」

観客からの質問にも真剣アドバイス!

<8/14(木)開催 Dive inティーパーティーイベントオフィシャルレポート>

 

1865年にルイス・キャロルが生み出し、今もなお世界中で読み継がれ、数多く映像化されてきた名作『不思議の国のアリス』が、日本で初の劇場アニメーション化!劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』が8月29日(金)より全国公開いたします。

 

アニメーション制作を、「SHIROBAKO」『劇場版プロジェクトセカイ 壊れた世界と歌えないミク』等を手掛ける P.A.WORKS、監督を、 「色づく世界の明日から」「白い砂のアクアトープ」の篠原俊哉、脚本を、「薬屋のひとりごと」「アオのハコ」の柿原優子、そして、コンセプトデザインを「ファイナルファンタジー」シリーズの新井清志が担当するほか実力あふれるドリームチームがアリスの世界感を描き出します。 

 

公開まで2週間を切り、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の公開直前イベント!Dive in ティーパーティーイベントが開催された。会場は作品の舞台“ワンダーランド”を思わせる華やかなティーパーティー仕様に彩られ、紅茶のサービスや美しい装飾で来場者を迎えた。トークイベントには、主人公・安曇野りせ役の原菜乃華、アリス役のマイカ ピュ、マッドハッター役の山本耕史、青虫役の山本高広が登壇。役作りのエピソードやアフレコ収録秘話、作品の魅力をたっぷりと語り、終始盛り上がりを見せた。

 

♣️🐰イベントレポート

8月29日(金)より全国公開される劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の公開直前!Dive in ティーパーティーイベントが、8月14日(木)に代官山 鳳鳴館で開催された。当日は会場全体が作品の舞台であるワンダーランドを思わせる華やかなパーティー仕様に彩られ、開演前には来場者にも紅茶が振る舞われた。観客の多くは洋館の雰囲気にふさわしいパーティードレスや華やかな装いで訪れ、会場は華やかな空気に包まれていた。

 

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ⓒ「不思議の国でアリスと」製作委員会

 

イベントには、主人公・安曇野りせ役の原菜乃華、アリス役のマイカ ピュ、マッドハッター役の山本耕史、青虫役の山本高広が登壇。それぞれキャラクターをイメージした衣装で現れ、一言挨拶とともにファッションのポイントを披露した。原は「クラシカルなレースをあしらって、会場の雰囲気に合わせました」と柔らかな笑みを浮かべ、マイカは「映画から飛び出してきたようなアリスらしい服がポイント」と語る。山本耕史は「オレンジを差し色にした奇抜なデザイン」と紹介し、山本高広はおなじみの“青島役…あ、青虫役です”という鉄板ネタを繰り出し、さらにファッションポイントとして自身が演じていないハンプティダンプティを挙げ、会場の笑いをさらった。

 

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ⓒ「不思議の国でアリスと」製作委員会

 

役作りの話題になると、本作のイベントに初めて登壇した山本耕史は「現代の少女と童話を融合させた物語と聞いてすぐに興味を持った。誰もが知っているキャラクターを演じられるのは光栄」と振り返り、「俳優業は自分の姿があって声で表現するが、アニメでは姿が違うため、他の俳優に声を当てている感覚がある。自分の演技ではないような感覚で、その俳優の動きを見ながら挑戦していくので、いつもとは違うパフォーマンスになり勉強になる。ディレクターとディスカッションを重ねながら進めていった」と語った。共演者からは「奇抜さの中に品がある」「山本さんにしかできないマッドハッター」と称賛が相次ぎ、山本高広も「声がキャラクターにぴったりで、作品の魅力を引き上げてくれた」と笑顔で加えた。

 

作中のティーパーティーにちなみ、「ワンダーランドでお茶会に招くならどのキャラクターを誘う?」という質問では、原とマイカが互いを選び「お互いバランスが良くて楽しい、両想いだね」と顔を見合わせた。山本高広は「青虫は、ティーパーティーシーンに参加していないので、今日ここに登壇されたりせ、アリス、マッドハッター全員とやりたい」と答え、会場は温かな笑いに包まれた。

 

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ⓒ「不思議の国でアリスと」製作委員会

 

観客から寄せられた質問コーナーが展開され、「劇中のりせのように、上手くいかないことがあった時はどうやって乗り越えていますか?」という問いには、マイカが「できなくてもいいから今できることをやる。無理をすると心が疲れてしまうから、まずは小さくても行動に移すことが大事」と語り、山本耕史は「困難から逃げずに早く取り掛かる。考えているだけで動かないと時間だけが過ぎてしまうし、どうしても無理なら潔く諦めることで次に進める」と実践的な姿勢を見せた。山本高広は「まずやること。やってみると案外道が開けることも多い」と前向きに語り、原は「耐えること。踏ん張った時間が後から力になる」と力強く締めくくった。

 

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ⓒ「不思議の国でアリスと」製作委員会

 

続く「主人公のりせは就活に悩む学生ですが、皆さんが俳優以外の職業に就くとすれば何になりたいですか?」という問いには、山本耕史は「パーソナルトレーナー。体作りを通して人を笑顔にできる仕事だから」と即答。「例えば今日帰って一回だけ腕立て伏せをやってみてくださいって言うと、大抵の人は“1回だけ?”と驚くんです。自分で負荷をかける精神状態が大事で、最初から厳しくしない方が続く」と持論を語った。子どもの頃は体を動かすのが好きで、憧れは「体操選手」だったことも明かし、ここでも話題は自然と体作りに結びつく一貫ぶりを見せた。原は「和菓子職人。日本の伝統文化ですし、和菓子を見た時に綺麗!と感じてワクワクする。細かい作業も得意で、集中して仕上げていく姿がかっこいい」と目を輝かせた。マイカは「動物園の飼育員さん。鳥が大好きなので、動物のお世話をしてみたい」と笑顔を見せた。山本高広は「声の仕事」をあげ、「常にやりたいと思ったことはやる——さっきの答えにもつながる考え方です」と語り、会場には拍手が響いた。

 

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ⓒ「不思議の国でアリスと」製作委員会

 

イベントの最後には、キャストを代表して原からメッセージが送られた。「あと2週間で公開を迎えます。きっと皆さんの心に届く、優しくて温かい作品になっていると思います。そして、皆さんが持っている日常の小さな幸せや、大切な人との時間を改めて感じられるような、そんな映画になったらいいなと思います。ぜひ劇場で、ワンダーランドの世界に飛び込んでください」温かな拍手が会場全体を包みこみ、公開直前イベントは幕を閉じた。

 

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■CAST

原 菜乃華 マイカ ピュ

山本 耕史 八嶋 智人 小杉 竜一(ブラックマヨネーズ)

山口 勝平 森川 智之 山本 高広

木村 昴 村瀬 歩 小野 友樹 花江 夏樹 / 松岡 茉優

間宮 祥太朗 戸田 恵子

 

原作:『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル)

主題歌:SEKAI NO OWARI 「図鑑」(ユニバーサル ミュージック)

 

■STAFF

監督:篠原 俊哉 脚本:柿原 優子 キャラクター原案:髙田 友美・鈴木 純・木野花 ヒランコ キャラクターデザイン:川面 恒介・藤嶋 未央

作画監督:関口 可奈味・川面 恒介 コンセプトデザイン:新井 清志 美術監督:秋山  健太郎 撮影監督:並木 智 色彩設計:田中 美穂 3D監督:鈴木 晴輝 編集:髙橋 歩 音響監督:山田 陽 音響効果:山谷 尚人 音響制作:サウンドチーム・ドンファン 音楽:コトリンゴ 配給:松竹  製作幹事:松竹・TBSテレビ アニメーション制作:P.A.WORKS 製作:「不思議の国でアリスと」製作委員会

 

公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/alice-movie/

公式X:@alice_movie2025 

公式Instagram:@alice_movie2025  

ⓒ「不思議の国でアリスと」製作委員会

 

8月29日(金)全国公開!!