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ZEROBASEONE×JOYSOUND コラボキャンペーン開催!カラオケで課題曲を歌って、オリジナルアクリルパネルなどが当たるチャンス!
ZEROBASEONE×JOYSOUND
コラボキャンペーン開催!
カラオケで課題曲を歌って、
オリジナルアクリルパネルなどが当たるチャンス!
株式会社エクシングが展開する通信カラオケ「JOYSOUND」では、第5世代を代表するK-POPグローバルボーイズグループZEROBASEONEのJapan 1st EP 『PREZENT』 のリリースを記念して、オリジナルアクリルパネルが当たる「ZEROBASEONE×JOYSOUND コラボキャンペーン」を、本日1月29日(水)から開催します。
グローバルボーイズグループデビュープロジェクト『BOYS PLANET』から誕生した第5世代K-POPボーイズグループ、ZEROBASEONE。2024年3月20日にJapan 1st Single『ゆらゆら -運命の花-』で日本デビューを果たすと、海外アーティストの歴代デビューシングル最高売上枚数の記録を更新するという快挙を達成しました。今回リリースされるJapan 1st EP 『PREZENT』 は、日本オリジナル新曲が4曲も収録されており、さらなる注目を集めています。
本キャンペーンへ参加するには、最新機種「JOYSOUND X1」をはじめとした対象機種を導入のカラオケ店舗で、スマートフォンをカラオケのリモコンとして利用できるアプリ「キョクナビJOYSOUND」(無料)を使って、「NOW OR NEVER」をはじめとする課題曲を選曲ください。その場でスマートフォンに表示されるスピードくじで、参加者全員にZEROBASEONE×JOYSOUND オリジナル待受画像(全9種ランダム)をプレゼントします。またWチャンスとして、抽選でZEROBASEONE×JOYSOUND オリジナルアクリルパネルを10名様にプレゼントします。なお、スピードくじには毎日、1曲につき1回チャレンジでき、キャンペーン期間中は何度でも、ご応募いただけます。
この機会をお見逃しなく、ZEROBASEONEとJOYSOUNDのコラボレーションをお楽しみください。
===ZEROBASEONE×JOYSOUND コラボキャンペーン 概要 ===
◆実施期間:2025年1月29日(水)11:00 ~ 2025年3月15日(土)23:59
◆対象機種:JOYSOUND X1 /JOYSOUND MAX GO / JOYSOUND MAX2 / JOYSOUND MAX
◆参加方法:対象機種を導入の店舗にて、アプリ「キョクナビJOYSOUND」(無料)を使って、課題曲を予約し、スマートフォンに表示されるスピードくじにチャレンジ下さい。また、同時にWチャンスの応募フォームが表示されますので必要事項をご記入してご応募いただけます。
※1曲につき1日1回応募できます。Wチャンスへの応募は、お一人様につき1回のみ有効とさせて頂きます。
【課題曲】 NOW OR NEVER/Only One Story/Firework/HANA/Feel the POP (Japanese ver.)/GOOD SO BAD (Japanese ver.)
◆プレゼント:
《参加賞》
・ZEROBASEONE×JOYSOUND オリジナル待受画像(全9種ランダム)…参加者にもれなく
《Wチャンス》
・ZEROBASEONE×JOYSOUND オリジナルアクリルパネル…10名様
▽キャンペーン特設ページ:https://www.joysound.com/web/s/campaign/1392/index
▽『キョクナビアプリ』詳細ページ:https://www.joysound.com/web/s/joy/naviapp
TREASURE 『LAST NIGHT』GOODSをECサイトにて販売!
TREASURE 『LAST NIGHT』GOODSをECサイトにて販売!
2020年8月にデビューシングル 「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」をリリースし、デビュー曲「BOY」以降、Asian Artist AwardやMAMA、ゴールデンディスクアワード、ソウル歌謡大賞など数々の主要アワードで新人賞を総なめにしたグローバルボーイズグループ、TREASURE。
最新曲「LAST NIGHT」は、メンバーのASAHI、CHOI HYUN SUK、YOSHI、HARUTOが作詞に参加した楽曲で、作詞を担当したメンバーYOSHIのRAPパートがTikTok上で「#ロミオチャレンジ」として手振り動画が若い世代を中心に拡散中。 ここ数年リリースした「BONA BONA」「KING KONG」とは異なる新たなジャンルの楽曲となり反響が続々と広がっている。
またミュージックビデオでは広大な野原を駆け回るメンバー、夜空を彩る花火、夕日に染まる美しい風景など、映画のようなロマンチックな演出が盛り込まれ、青春ソングとしての新たな魅力を放っている。
そして『LAST NIGHT』でのカムバックを記念した『LAST NIGHT』1st GOODSが昨年24年12月12日(木)より1st GOODSを発売。
1st GOODSの好評をうけ、25年1月28日(火)16時より2nd GOODSがECサイトにて追加販売をスタートする。
追加グッズは、撮り下ろしカットを含む6枚1セットのポストカードと封筒1枚がセットになったポストカード(メンバー別全10種)の他、アレンジして楽しめるチャームキーホルダーやメンバー10名の名前が入ったネームチャーム(ランダム全10種)、そしてライブはもちろん日常使いにもオススメなサイズの『LAST NIGHT』カバーがデザインされたトートバッグ(NATURAL/BLACK)のラインナップとなる。
また1stグッズとも同時に購入ができ、合計金額が6,000円(税込)ごとに購入特典として、フォトカード(ランダム全10種)が1枚プレゼントされる。
そしていよいよ4月23日(水)の神戸公演から『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』がスタートする。昨年12月に発表するや否や全公演、即完売を記録。この記録的な反響を受け、4月24日(木)の神戸公演、5月18日(日)の埼玉公演の追加が決定。争奪戦必至のチケットとなることが予想されるので、ぜひこちらも早めにチェックしてほしい。
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<『LAST NIGHT』GOODS概要>
■販売サイト
★mu-mo SHOP
https://shop.mu-mo.net/list1/279003024
★YGEX OFFICIAL SHOP
https://shop.mu-mo.net/avx/sv/list1/?jsiteid=YGSP&categ_id=310810324
★TREASURE weverse shop JAPAN
https://go.weverse.io/qt3S/futcysoo
※2025年1月28日(火)16:00より全商品が表示されます。
※2025年3月中旬より順次出荷予定。
■EC限定購入者特典
mu-mo SHOP・YGEX OFFICIAL SHOP・TREASURE Weverse Shop JAPANにて『LAST NIGHT』GOODSを6,000円(税込)お買い上げごとにフォトカード(ランダム全10種)を1枚プレゼント!(プレゼント枚数上限なし)
※フォトカードのビジュアルは共通となります。
※ランダムでの発送につき、絵柄はお選びいただけませんので予めご了承ください。
※特典は数に限りがあり、なくなり次第予告なく配布終了となります。
詳細はTREASUREオフィシャルサイトをご覧ください。
https://ygex.jp/treasure/goods/items.php?id=1002440
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《2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN》
公演・チケット情報の詳細はこちら
https://ygex.jp/treasure/live/tour.php?id=1002706&fdate=2025-04-23&ldate=2025-05-18
■日程・会場
GLION ARENA KOBE
2025年4月23日(水) 開場 17:30 / 開演 18:30
<追加> 2025年4月24日(木) 開場 12:00 / 開演 13:00
2025年4月24日(木) 開場 17:30 / 開演 18:30
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
2025年5月2日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30
2025年5月3日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00
西日本総合展示場 新館
2025年5月5日(月) 開場 16:00 / 開演 17:00
2025年5月6日(火) 開場 12:00 / 開演 13:00
さいたまスーパーアリーナ
2025年5月17日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00
2025年5月18日(日) 開場 12:00 / 開演 13:00
<追加> 2025年5月18日(日) 開場 17:30 / 開演 18:30
※開場/開演時間は変更になる場合がございます。
その他詳細はこちら
JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼ 「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」 <INI 藤牧京介 オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<INI 藤牧京介 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)からスタートした。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を披露!1月28日(火)の様子をお届けします!
INI 藤牧京介
公演名:『lay a rail』
会場:IMMTHEATER
©LAPONE ENTERTAINMENT
「レールを敷く」という意味の『lay a rail』には、「自分のやりたいことや進む道を、自分自身でしっかりと見極めて歩いていく」という意思が込められ、“今の自分ができること、やりたいこと”を最大限に詰め込んだライブにするために準備をしてきました。
INIのフレッシュな楽曲「New Day」からバンド編成でスタートし、4人のダンサーをバックに一糸乱れぬダンスで会場を温めます。曲中の振り付けでジャケットを脱ぎ、藤牧の肩がちらっと見えると「きゃー!」と大きな歓声が上がりました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
MCになると「普段はINIというグループで活動していますが、INIって聞いたことあるよって方いますか?」と笑いを誘い、「ひとりというのは楽しいけどめちゃくちゃ緊張しますね」と話しながら、次のカバー曲へ。カバーについて藤牧は「YouTube企画などで、色々な曲を歌わせていただいていていますが、自分たちの楽曲ができても、ほかの方の楽曲はリラックスできたり、自分の背中を押してくれることがあって。やっぱり歌の力ってすごいなと感じて、自分が背中を押してもらった曲を僕が歌うことによって、またほかの人の背中を押すきっかけになってくれたらいいなと思うので、今回は2曲用意しました。」とコメント。「決意の朝に」(Aqua Timez)と「みんな空の下」(絢香)をしっとりと歌い上げ、藤牧自身も感極まる場面もありました。
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その後、事前に募集していた質問に答えるコーナーを実施し、藤牧らしいツッコミを交えながらMINIとトークを展開。続いて、Da-iCEの工藤大輝氏からの提供曲で藤牧が作詞した「Pay Back」を初披露し、拍手が沸き起こりました。
最後の挨拶では「今回、ひとりで何かをする大切さや難しさを感じました。INIで活動することも大切だし、今は未熟でも藤牧京介個人としても勝負ができる存在になっていきたいです。これからも一緒に進んで行ってくれたら嬉しいです」と思いを伝えました。
藤牧がステージを後にすると、自身初のオリジナル楽曲である「生きること」が、モニターに映し出された直筆の歌詞と共に流れます。歌詞に込められた背中を押すメッセージが、藤牧の力強い文字に表れ、MINIの心に深く届いたソロステージになりました。
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼ 「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」 <JO1 佐藤景瑚 オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<JO1 佐藤景瑚 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)からスタートした。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を披露!1月28日(火)の様子をお届けします!
JO1 佐藤景瑚
公演名:『K5』
会場:シアターGロッソ
©LAPONE ENTERTAINMENT
佐藤は、今の自分ができることを最大限に活かしたライブを展開。クールでかっこいい魅力を引き出すドラム演奏で堂々と登場すると、会場は大熱狂でスタートします。JO1の楽曲のセルフカバーでは佐藤らしいグルーヴィーなダンスとふわりと甘い歌でしっかりとスキルを魅せます。
続いて、前日にJO1公式YouTubeで公開したばかりのオリジナル曲「BANANA」を初披露。ポップチューンである「BANANA」は、ダンサーと共に楽しくパフォーマンスし、カラフルなレーザー照明も相まって、会場がまるでディスコのような雰囲気に染まります。曲の最後に、ゲストであるKYO(ENJIN)が登場すると、そのまま共にトークを進めることに。「PRODUCE 101 JAPAN」をきっかけに交流を始めた二人は、最近は毎日のように一緒に過ごしているということで、たくさんの仲良しエピソードを漫談のように軽快にトークし、盛り上げました。
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さらに佐藤は、「せっかくのソロステージを仲の良い人と好きなことをしたい」という思いから、二人でのコラボレーションを企画。KYOのギター演奏で、佐藤がデビュー当時から憧れだと公言しているJustin Bieberの「Love Yourself」を披露しました。やさしく柔らかな歌声にJAMもうっとりしている様子で、二人に大きな拍手が送られました。
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トークでは「僕はソロステージ自信なかったんです。」と話したものの、「せっかくやるならアーティストだし、頑張りたい」とステージに向けた裏話を明かします。さらに、「やっぱり僕は、JO1でずっとやっていきたい」と話すなど、JO1愛を見せます。そしてラストは、自身が好きなJO1の楽曲「Mad In Love」を歌唱し、あふれる愛をパフォーマンスに乗せてJAMへと届けました。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼ 「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」 <INI 池﨑理人 オフィシャルライブレポート>
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<INI 池﨑理人 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)からスタートした。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を披露!1月28日(火)の様子をお届けします!
INI 池﨑理人
公演名:『UP TO YOU。』
会場:後楽園ホール
©LAPONE ENTERTAINMENT
今回、池﨑は自身が制作した絵や作品の展示「UP TO YOU。」を開催。タイトルは直訳すると「貴方次第」で、この作品展、この世界の全てがそれぞれの受け取り方次第でどうにでも変わってくるという意味が込められています。池﨑は、自分にしかできないことを模索した結果、作品展という形を選択。「クリエイター“池﨑理人”の世界を楽しんでいただきたい」と意気込みを語りました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
会場は「WAVES」「TOKYO」「DREAM」「LOUD」のゾーンに分かれており、それぞれのテーマに合わせた渾身の作品を展示。
中には、INIの6TH SINGLE『THE FRAME』リリース時に池﨑がメンバーをフィギュアに見立てて描いたイラストを実際にフィギュア化した作品も。会場を訪れたMINI(INIのファンネーム)は1つ1つの作品をじっくり鑑賞していました。
公演のキービジュアルも池﨑が制作し、タイトルである「UP TO YOU。」という文字を、指でこちらを指しているようなデザインで映画のポスター風に仕上げています。1つだけ黒で表現されている指は「本当にこれを見ている貴方に言ってるよ!」という思いを表現。INIとして活動する中でも作品づくりに取り組む機会が増えている池﨑ですが、今回の展示ではその才能を存分に発揮しました。
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展示を終えた池﨑は「MINIの皆さんが自分の作品をじっくり見て感想をたくさん伝えてくれてとても励みになりました。正直、制作している時は大変だし孤独を感じますが、子供の頃からずっと絵を描くことが好きだったので、INIになった今こうして展示をできたことは人生の嬉しいことランキング上位に入る経験でした」と喜びの気持ちを語りました。
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