エンタメ情報!
「エスターバニー」と「東京タワー」のコラボイベント開催決定!!
「エスターバニー」と「東京タワー」のコラボイベント開催決定!!
トラストトウキョウ株式会社(本社:東京都渋谷区)が運営する東京タワー内「Co・Lab-TOKYO-」にて「エスターバニー」と東京タワーがコラボする『エスターバニー in 東京タワー』を開催いたします。
東京タワー内を巡るスタンプラリーや「Co・Lab -TOKYO-」での限定コラボチケット&限定コラボグッズが販売されます。
■開催概要
エスターバニー in 東京タワー
期間:2025年2月28日(金)~2025年3月20日(木)
時間:9:30~20:00(※最終受付19:30)
会場:東京タワー フットタウン2階「Co・Lab-TOKYO-」
■コラボチケット&グッズ販売場所
会場:東京タワー フットタウン2階「Co・Lab-TOKYO-」店舗内
公式ホームページ:https://colabtokyo.hp.peraichi.com
※東京タワーのオフィシャルチケットカウンターでの販売ではございませんのでご注意ください。
■物販エリアのご⼊場に関して
開催期間中は多くのお客さまのご来店が予測される為、混雑緩和の観点から、⼀部期間のご⼊場は時間指定⼊場整理券の配布を実施させていただく場合がございます。
※変更等があった場合はCoLab-TOKYO-公式HP、CoLab-TOKYO-公式Xアカウントにてご案内いたします。
※内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご容赦くださいませ。
■整理券配布について
整理券配布を実施する場合は
CoLab-TOKYO-公式Xアカウントにてお知らせ致します。
■「エスターバニー」とは
韓国系アメリカ人であるEsther Kim氏がデザインした、POPでガーリーなテイストのバニーのキャラクター。ロサンゼルスで生まれ、10代を東京で過ごしたEsther Kim氏が描く、多様な文化や価値観に触れた経験から生み出された独特の世界観が大きな魅力。
■Esther Bunny(エスターバニー)
Esther Bunny(エスターバニー)Japan公式Xアカウント:https://x.com/Estherbunny_JP
Esther Bunny(エスターバニー)Instagramアカウント:https://www.instagram.com/estherbunny_jp/
公式サイト:https://estherbunny.jp/
@ esther kim
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企画&運営:トラストトウキョウ株式会社
CoLab TOKYO 公式X → https://twitter.com/colab_tokyo
CoLab TOKYO 公式HP → https://colabtokyo.hp.peraichi.com
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BABYMONSTERの圧倒的なライブが連続!! [HELLO MONSTERS] ソウル公演、大盛況で終了!!<オフィシャルレポート>
BABYMONSTERの圧倒的なライブが連続!!
[HELLO MONSTERS] ソウル公演、大盛況で終了!!
「夢に見てきた会場で初の単独コンサート!!すべてファンの皆さんのおかげです!!」
14都市·23回の超高速ワールドツアーがスタート!! 来る2月は北米ツアー開催!!
BABYMONSTERがYGガールズグループの系譜を継ぐ「怪物新鋭」としての自信を初めての単独コンサートで繰り広げた。 新人とは信じられない完璧なライブ、ヒップなオーラが噴き出す圧倒的なパフォーマンス、これをしっかりと支える多彩な音楽の世界が調和した無限な可能性を証明する現場だった。
BABYMONSTERは1月25日~26日の2日間開催した「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>IN SEOUL」を成功的に終えた。 ワールドツアーの開幕であり「K-POPの聖地」と呼ばれるKSPO DOMEに超高速に足を踏み入れ、披露する初めての単独コンサートであるだけに音楽ファンの大きな期待を集めてきた。
BABYMONSTERは実力に対する格別な自信で同日、すべてのセットリストをバンドセッションの演奏の中でハンドマイクで消化し、驚きを誘った。 爆発しそうな歓声と共に‘DRIP’で強烈なコンサートを開催し、‘BATTER UP’、‘CLIK CLAK’、‘LIKE THAT’、‘SHEESH’などを相次いで繰り広げ、観客を興奮のるつぼへと導いた。
パワフルなダンス曲から甘いバラードまで多様なジャンルを合わせ、変化に富んだ魅力を誇ったBABYMONSTERだ。 AHYEONの‘Dangerously’をはじめとするメンバーたちの7人7色のソロステージは、これをさらに実感させた部分。また、2NE1の‘CLAP YOUR HANDS’、‘GO AWAY’をBABYMONSTERだけのスタイルで再解釈し、YGのDNAを受け継いでいることを確認させたりもした。
初の単独コンサートを共にしてくれたファンのための特別なステージは、忘れられないプレゼントとして記憶された。 RUKAとASAがそれぞれのソロステージに続きユニット曲‘Woke Up In Tokyo’で特別な音楽シナジーを刻み、フルアルバム収録曲‘BILLIONAIRE’のパフォーマンスビデオとステージも初めてベールを脱ぎ現場観客の心拍数を引き上げた。
これまでのYG公演のノウハウが集約された演出も、自身の役割も十分に果たした。 「スーパースター」と「夢」をモチーフに製作された左右のBillboardデザインと、洗練された美しさと古典的な美が調和を成した造形物がBABYMONSTERの音楽の世界をより一層没入させた。 BABYMONSTERはそのセット場のあちこちを歩き回りながらファンと交流し、楽しい時間を満喫した。
客席を埋め尽くしたペンライトの波、ファンの熱い歓呼と合唱に感動したBABYMONSTERは目頭を赤くした。 メンバーたちは「いつも夢に見てきた会場で、私たちの名前を背負い皆さんにステージを見せることができて幸せだ」として、「最高の一日。 すべてMONSTIEZが送ってくれた愛と応援のおかげです。 本当に愛している、最後まで一緒にいてほしい!!」と願った。
BABYMONSTERは今回のソウル公演を皮切りに計14都市、23回目に達するデビュー初のワールドツアーを展開する。 彼女らはまず2月28日にアメリカのニューアーク、3月2日にロサンゼルスに足を運び、日本(神奈川・愛知・大阪・福岡)とアジア(シンガポール・香港・ホーチミン・バンコク・ジャカルタ・クアラルンプール)などに向かいグローバル人気を固めに乗り出す。
■【BABYMONSTER】
1st FULL ALBUM [DRIP] Now On Sale
BABYMONSTERオフィシャルサイト:https://yg-babymonster-official.jp/
・公式X:https://x.com/_babymonster_jp
・公式Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
2025年夏、2都市のスタジアムにて『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』追加公演を開催!!
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
2025年夏、2都市のスタジアムにて
『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』
追加公演を開催!!
グローバルグループENHYPENの日本3都市ドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』の追加公演が、2025年夏、日本2都市のスタジアムで開催されることが決定しました。日程や会場など詳細は後日発表いたします。
ENHYPENの3回目のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’』(以下「WALK THE LINE」)は、2024年10月5日・6日の韓国・コヤン公演を皮切りに日本では埼玉・ベルーナドーム(11月9・10日)、福岡・みずほPayPayドーム福岡(12月28日・29日)、大阪・京セラドーム大阪(1月25日・26日)を巡る3都市6公演のドームツアーを開催し、初の日本3都市ドームツアーを成功裏に終えました。
本日、京セラドーム大阪で開催された「WALK THE LINE」大阪公演最終日のアンコールでメンバーからスタジアム公演の開催がサプライズ発表されると、会場は大きな歓声と鳴りやまない拍手で包まれました。
「WALK THE LINE」を通して、韓国では初のスタジアム公演を行い、そして日本ではK-POPボーイグループの中でデビューから最速(約4年)で3都市でのドームツアーを実現したENHYPEN。2025年3月1日にはフィリピン・ブラカン(フィリピン・スポーツスタジアム)と6月21日にタイ・バンコク(ラチャマンカラ国立競技場)での公演を実施することも決まっています。さらに、今回発表された2025年夏の日本2都市スタジアム公演まで、これまで公開された「WALK THE LINE」の日程すべてをスタジアムとドームで敢行しており、より一層スケールアップした自身最大規模のワールドツアーを繰り広げてまいります。
2025年夏、ENHYPEN念願の日本でのスタジアム公演に、どうぞご期待ください!
ENHYPENコメント
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僕たちENHYPENは今年、グローバルデビュー5周年を迎えます。
ENGENE(ENHYPENのファンダム名)の皆さんの熱い応援のおかげで、夢に描いたスタジアム公演が決定しました!本当にありがとうございます。
さらに素敵な姿で戻ってくるので、2025年の夏、ENHYPENと一緒にスタジアムで楽しく盛り上がりましょう!
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(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
●ENHYPEN(エンハイプン) PROFILE
JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER : 儚い』はオリコン週間シングルランキング初登場1位に輝いたほか、7月度「ゴールドディスク認定作品」にてプラチナ認定。2022年10月に発売した日本1stアルバム『定め』は、週間アルバムランキングで2週連続1位を獲得した。
そして、2023年1月には、初のワールドツアー「MANIFESTO」で日本デビューからわずか1年半で初の京セラドーム公演を開催し、第4世代K-POPアーティストの中で最速で単独ドーム公演を実現。また、2023年7月から開催された2回目のワールドツアー「FATE」では韓国・日本・アメリカ・フィリピンなど計13都市21回公演で全世界約32万7千人を動員。とくに日本では初のドームツアーを開催し、K-POPボーイグループの中でデビューから最速で東京ドーム公演を成功させた。年末にはTBS「第65回 日本レコード大賞」で「特別国際音楽賞」初受賞を果たし、日本での高い人気を証明。
2024年6月からスタートした自身最多公演数(5都市11公演)の日本ツアー「FATE PLUS」を9月1日に成功裏に終え、その間にも、7月にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が初動売上234万枚を超え自身2作目のダブルミリオンセラーを達成したほか、8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」にK-POPアーティストで初出演を果たした。11月9日からはK-POPボーイグループの中でデビューから最速(約4年)で3都市でのドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を開催、11月11日には2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』でカムバックし、発売初日にミリオンセラーを達成したのに加え、K-POP歴代リパッケージアルバムの初動発売枚数の最多記録を更新した。
キャリアハイを更新し続けるENHYPENの今後の活躍に大きな注目が集まっている。
YOSHIKIが描く愛の物語が新たな進化へ― 手越祐也を迎えた新生XY、 14人で贈る「Crazy Love」(XIV Version)をサプライズ配信!
YOSHIKIが描く愛の物語が新たな進化へ―
手越祐也を迎えた新生XY、
14人で贈る「Crazy Love」(XIV Version)をサプライズ配信!
ツアーファイナルで、初のアルバム発表も!
1月26日、XY初の東名阪ツアー「1st ONE-MAN TOUR 2025 KALEIDOSCOPE」のファイナル公演が、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催された。
ツアータイトル「KALEIDOSCOPE」の名の通り、メンバーそれぞれの個性が万華鏡のように変幻自在に輝き、観客を圧倒するステージを展開。
アンコールを含む、全22曲、密度の濃いパフォーマンスと感動の連続で、記念すべきツアーを締めくくった。
公演中のMCでは、KYOHEYから、「今日は二つ大事なお知らせがあります。」と告げられると、
突如スクリーンに映し出されたサプライズ発表―
14人体制となった新生XYによる「Crazy Love」(XIV Version)が、1月27日にサプライズ配信されること、さらに、6月にデビュー2周年を記念したアルバムリリースが告げられると、会場は一斉に歓喜の声をあげ、「おめでとう!」「ずっと待ってた!」と涙を流す姿も見られ、会場全体が熱気と感動に包まれた。
「Crazy Love」は、デビュー曲として多くの人々の心を揺さぶり、強烈な印象を残した楽曲。
その楽曲に手越祐也が加わり、新たに14人バージョンとして進化した。
手越の華やかな歌声とJAYの繊細な歌声が重なり合い、楽曲にさらなる深みとダイナミズムを加え、より壮大なスケールを奏でている。
情熱的なメロディと愛の持つ矛盾や美しさを余すことなく表現した「Crazy Love」(XIV Version)は、デビュー曲としての輝きを保ちながら、YOSHIKIが描く世界観と14人のXYが一体となり、新たな息吹を吹き込む作品へと進化を遂げた。
また、6月にリリースが決定したアルバムについても詳細は明らかにされていないものの、XYの集大成となる作品として、ファンからの期待が高まっている。
壮大で狂おしくも美しい愛の物語を、14人のXYがどのように表現するのか―サプライズ配信された「Crazy Love」(XIV Version)への期待と、デビュー2周年を記念したアルバムを通じて、XYが紡ぐ新たな感動の物語に注目したい。
【リリース】
■1月27日配信
XY 「Crazy Love」(XIV Version)
https://xytokyo.lnk.to/CrazyLoveXIVver
【XY SNS】
Instagram: https://www.instagram.com/xy___official/
X: https://twitter.com/xy___official
YouTube: https://www.youtube.com/@XY___official/
TikTok: https://www.tiktok.com/@xy___official
Fanclub: https://x-y.love
Web Site: https://x-y.tokyo/
【YOSHIKI SNS】
Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/
X: https://x.com/yoshikiofficial
YouTube: https://www.youtube.com/yoshikiofficial
Official Site: https://jp.yoshiki.net/
川西拓実、河野純喜、與那城奨(from JO1)が 『GMO SONIC 2025』出演! R3HABのステージにサプライズ登場、初コラボに大歓声!!<オフィシャルレポート>
courtesy of GMO SONIC 2025
川西拓実、河野純喜、與那城奨(from JO1)が
『GMO SONIC 2025』出演!
R3HABのステージにサプライズ登場、初コラボに大歓声!!
1月26日(日)、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル『GMO SONIC 2025』のDAY2に、川西拓実・河野純喜・與那城奨(from JO1)が出演しました。今回はJO1としては初めてとなる、DJを背負い、さらに10名のダンサーを従えた形でパフォーマンスを行いました。さらに、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーR3HABのステージにも飛び入りで参加。R3HABが手がけたJO1の楽曲「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を一緒にパフォーマンスし、盛り上げました。
【 『GMO SONIC 2025』 JO1オフィシャルライブレポート】
courtesy of GMO SONIC 2025
3年連続での出演となったJO1は、今年はメンバーから川西、河野、與那城の3人が出演。JO1としては初めてとなる、DJを背負い、さらに10名のダンサーを従えた形でパフォーマンスを行いました。
DJが繋ぐオープニングSEの中、メンバー3人がステージセンターから登場すると、川西がプロデュースした楽曲「HAPPY UNBIRTHDAY」でスタート。「Trigger」「Rose」、さらに 「GrandMaster (JO1 ver.)」 へと、DJmixでダンサーと共に熱いパフォーマンスを披露し、観客もヒートアップしていきます。
與那城は「3人でステージに立つのは初めてなので、楽しい思い出を作っていきましょう!」と話し、川西は「なんだか知らない人出てきたな~と思う人もいると思いますが、そこのお兄さんお姉さん、足止めて体一緒に動かしましょう!」と呼び掛け、アピールしました。
courtesy of GMO SONIC 2025
グルーヴィーでレトロな雰囲気漂う「HIDEOUT」は3人のみのボーカルでクールに魅せ、続く「Eyes On Me (feat.R3HAB)」は、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーで、本日の『GMO SONIC 2025』にも出演しているR3HABが手がけた楽曲。重低音が響くEDM調かつエキゾチックなサウンドにより、会場全体が一体となり盛り上がります。さらに、曲中では3人がDJブースに集まり、スクラッチやパッドなどで自由に楽しみ、最後はダンサーとの一糸乱れぬダンスでJO1らしく決めました。
courtesy of GMO SONIC 2025
courtesy of GMO SONIC 2025
「Test Drive」では、タオルを振り回して盛り上げると、ラストにはJO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」をパフォーマンス。ラップやダンスなどJO1らしさを加えた楽曲で勢いあふれるステージを締めくくりました。
courtesy of GMO SONIC 2025
3人はさらに、彼らの次にパフォーマンスをしていたR3HABのステージに急遽ゲスト出演。R3HABを囲みながら「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を初めてライブでコラボレーションしました。そしてR3HABのラストを飾った「Hardstyle」も一緒に飛び跳ねながら盛り上がり、客席をバックに一緒に写真を撮るなど、『GMO SONIC』ならではの共演に大歓声が巻き起こりました。
courtesy of GMO SONIC 2025
courtesy of GMO SONIC 2025
河野純喜
courtesy of GMO SONIC 2025
與那城奨
courtesy of GMO SONIC 2025
川西拓実
courtesy of GMO SONIC 2025
『GMO SONIC 2025』 セットリスト
1. HAPPY UNBIRTHDAY
2. Trigger ~ Rose
3. GrandMaster (JO1 ver.)
4. HIDEOUT
5. Eyes On Me (feat.R3HAB)
6. Test Drive
7. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6