エンタメ情報!

2024-10-30 08:00:00

日韓7劇団による国際演劇イベント 「日韓演劇交流会2024~ミックスジャム~」を 大阪・日本橋の劇場にて11月28日(木)~12月1日(日)開催

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日韓7劇団による国際演劇イベント 「日韓演劇交流会2024~ミックスジャム~」を

大阪・日本橋の劇場にて11月28日(木)~12月1日(日)開催

 

 これまで、コロナ禍での『ターニングポイントフェス~関西小劇場演劇祭~』など、挑戦的で企画性を持った演劇活動を続けてきたゲキゲキ/劇団『劇団』(株式会社APTEL代表 古川剛充が主宰を務める劇団)が、国際演劇イベントを2024年11月28日(木)~12月1日(日)開催いたします。

 イベント詳細: https://www.geki-geki.com/mixjam2024

 

■「日韓演劇交流会2024~ミックスジャム~」開催の背景

 

昨年、本公演プロデューサーの古川剛充が韓国の演劇祭に参加した時、その作品レベルの高さ、迎えてくれた演劇人の温かさに感銘を受けました。さらに驚いたことに、その演劇祭は1人のプロデューサーが運営する「民間主催」の国際演劇祭でした。日本でもこの様な国際演劇祭を開催したい。多くの人に楽しんでいただきたい!そして、今後の文化芸術を担う次世代の皆様に国際文化交流の機会を創出したい。という想いから開催に至りました。

今回は未来へ続く国際交流イベントとして今後も展開していくプロジェクトの第一弾です。

 

■『日韓演劇交流会2024~ミックスジャム~』について

 

韓国から4劇団、日本から3劇団の合計7劇団が参加します。(うち1劇団は韓国の児童劇団)

企画趣旨に賛同いただいた20社を超える企業様のご支援やクラウドファンディングにより、韓国児童劇団の公演は0歳児から入場可能な無料公演を敢行します。韓国劇団の作品については、日本語字幕、日本劇団は韓国語字幕付きで上演を実施します。

また高校生以下は全公演無料とすることで、より幅広い世代に向けて国際演劇交流を発信できることを期待しています。

 

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 【参加劇団】

〇日本劇団(3劇団):ゲキゲキ/劇団『劇団』、金哲義(team kulkri)、リリパットアーミーII

〇韓国劇団(4劇団):創作集団「コム」、劇的共同体「チャンジャクシム」、韓国演劇協会光州広域市支会[劇団Y]、児童劇団カッチ「カチ」

 

■開催概要

イベント名: 日韓演劇交流会2024~ミックスジャム~

開催日時 : 2024年11月28日(木)~12月1日(日)

会場   : in→dependent theatre 2nd

       (〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目9-5)

アクセス : OsakaMetro堺筋線 「恵美須町」駅 徒歩7分

参加費  : 一般:4,000円(税込)、U-22:2,500円(税込)、高校生以下:無料

       当日は+500円(高校生以下除く。)

       ※小学生以下無料の公演につきましては、同伴の大人も無料。

参加条件 : 児童劇団カッチ「カチ」以外の演目は未就学児童はご入場いただけません。

       児童劇団カッチ「カチ」の公演は小学生以下優先。未就学児大歓迎。

定員   : 各回130名(全席指定席)

主催   : ゲキゲキ/劇団『劇団』、株式会社APTEL

申込方法 : 一般:イープラス

       https://eplus.jp/sf/detail/4146350001-P0030001

       一般、U-22、高校生以下:CoRich

       https://ticket.corich.jp/apply/331749/

       小学生以下(児童劇団カッチ「カチ」の公演):カルテット

       https://www.quartet-online.net/ticket/mixjam2024

公式サイト: https://www.geki-geki.com/mixjam2024

 

<内容>

(1) 11月28日

時間:19:00~

演目:(オープニングセレモニー有)

   日本劇団:金哲義(team kulkri)『フロント・ロウ』

   韓国劇団:劇団Y『遅い幸せ』

 (2) 11月29日

時間:19:00~

演目:日本劇団:ゲキゲキ『ご馳走様が聞こえない』

   韓国劇団:コム『オプシオ』

(3) 11月30日

時間:1回目 11:00~/2回目 14:00~/3回目 18:00~

演目:〇1回目(無料公演)

   韓国劇団のみ:児童劇団カッチ「カチ」『虎の花道』

   〇2回目

   日本劇団:リリパットアーミーII『内田家の人々』

   韓国劇団:コム『オプシオ』

   〇3回目

   日本劇団:金哲義(team kulkri)『フロント・ロウ』

   韓国劇団:チャンジャクシム『想念』

(4) 12月1日

時間:1回目 13:00~/2回目 17:00~

演目:〇1回目

   日本劇団:ゲキゲキ『ご馳走様が聞こえない』

   韓国劇団:チャンジャクシム『想念』

   〇2回目(エンディングセレモニー有)

   日本劇団:リリパットアーミーII『内田家の人々』

   韓国劇団:劇団Y『遅い幸せ』

 

■会社概要

商号  : 株式会社APTEL

代表者 : 代表取締役 古川 剛充

所在地 : 〒540-0021 大阪府大阪市中央区大手通3-1-8-703

設立  : 2024年5月

事業内容: 演劇の公演、文化・芸術における国際交流の企画・立案・運営

資本金 : 100万円

URL   : https://www.geki-geki.com/

2024-10-29 21:00:00

「2024 MAMA AWARDS」ホストにパク・ボゴム、Newホスト キム・テリが電撃発表! 海外アーティストANDERSON.PAAK出演決定!

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ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

「2024 MAMA AWARDS」ホストに

パク・ボゴム、Newホスト キム・テリが電撃発表!

SEVENTEEN、izna、YOUNG POSSE、

海外アーティストANDERSON.PAAK出演決定!

 

25年間「初」の道を歩んできた「2024 MAMA AWARDS」超ハイレベルなラインナップ、

アイコニックなステージなど25の声を通じてグローバルNo.1K-POP授賞式ならではの差別化ポイントを披露!!

 

韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級の K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、29日(金)に行われたプレスプレミアで、名実ともにグローバル代表K-POP授賞式として確固たる抱負と自信を見せました。

 

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「2024 MAMA AWARDS」が本日午前、CJ ENM上岩センターで行われたプレスプレミアを通じ、K-POP授賞式初のアメリカ開催を控えた覚悟と今年の授賞式をリードするホスト、追加アーティストラインナップ、特別なコラボレーションステージを公開しました。「25 Voices of MAMA AWARDS」をテーマに行われた今回のイベントは、授賞式を一緒に作る業界各分野の人物の声を通じて、差別化された見どころを事前に予告し、期待感を最大化させました。

 

まず、「2024 MAMA AWARDS」が追求する価値を伝える存在であるホストがベールを脱ぎました。MAMA AWARDSの歴史を共に記録してきたパク・ボゴムがアメリカで初登場。毎作品独自のキャラクターを完璧にこなし絶大的な信頼を誇る俳優キム・テリが日本でのチャプター2授賞式のホストに初挑戦し、MAMA AWARDSのフィナーレを飾る予定です。2017年から2022年のリブランディングの年、そして初のアメリカ進出を控えた今年まで、MAMA AWARDSの初となる時間を共にしてきたかけがえのないストーリテラーのパク・ボゴムは、「MAMAの新しい歴史に一ページを飾ることができ、嬉しく、ワクワクする気持ちだ。多くのスタッフとK-POPアーティストが作り出す素敵なステージを期待し、皆が音楽で一つになる時間になることを願っている」と感想を伝えました。ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」(tvN)で国劇俳優を夢見るパンソリの天才「ユン・ジョンニョン」役を演じ、音楽に人生を捧げるキャラクターを熱演しているキム・テリは「とうてい表現できない努力と輝がしい才能がまるで巨大な花火のようにステージ全体を彩る祭典、MAMAのホストとして参加することとなりました。すべてのアーティストの皆さんに深い尊敬の念を抱きながら、その場に一緒にいる時間を心待ちにしている」と期待感を見せました。

 

追加アーティストのラインナップと「2024 MAMA AWARDS」でしか見られないコラボステージも初公開されました。「I-LAND2」(Mnet)を通じて217カ国・地域のグローバルファンが選び誕生したガールズグループ「izna」が「2024 MAMA AWARDS」で初めてステージを披露します。 また、昨年「2023 MAMA AWARDS」で「Album of the Year」を受賞し、忘れられない名場面を生み出したSEVENTEENが出演を確定させました。最近、12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」でカムバックし、わずか一日でダブルミリオンセラーを記録。再び期待の的となったSEVENTEENは、ワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」でグローバルな影響力を拡大することが期待されています。さらに、最近デビュー初のファンコンサートを全席完売させ、アメリカ12都市のアメリカツアーを開催するなど国内外で縦横無尽に活躍しているYOUNG POSSEがアメリカのラインナップに名を連ねました。最後に、海外アーティストとしてBruno Marsと共に結成したR&Bグループ「Silk Sonic」としても活動し、数々のグラミー賞を受賞したアメリカのアーティスト、ANDERSON.PAAKの出演も公開しました。

 

「BIG BLUR : What is Real?」を今年のコンセプトに掲げた「2024 MAMA AWARDS」は、時空を超えたリレー中継と長年培ってきた先端技術力を総動員する見通しです。バーチャルアイドルグループ・PLAVEは初のMAMA AWARDSのステージに立ち、時代のアイコンであるイ・ヨンジと一緒に時空を超えたスペシャルコラボレーションステージを披露します。また、独特な世界観を披露してきたaespaは、自分たちだけのアイデンティティを盛り込んだ特別なステージを披露することを伝えました。それだけでなく、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONEが参加するジャンルの境界を越えたコラボレーションステージも予告されました。昨年、MAMAならではの視線で独創的な要素を取り入れた差別化されたステージを披露した「MAMA AWARDS」は、今年もテーマ、メガ、ワンダーステージなど、スーパーボウルのハーフタイムショーのように象徴的なステージを披露することが期待されます。テーマステージでは、TOMORROW X TOGETHERのYEONJUNが各種ロボットとのコラボ舞台を通じてオープニングステージを飾る予定です。

 

「2024 MAMA AWARDS」の総演出を担当したユン・シネCPは、「1999年にMnet映像音楽大賞として始まったMAMAは、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言し、'Mnet ASIAN MUSIC AWARDS'として名を知られるようになった」とし、「グローバルK-POP時代の可能性を誰よりも先に見据えた授賞式として評価されているだけに、'MAMA'という固有名詞にふさわしい、初の試みと差別化されたステージのために引き続き努力を重ねていきたい」と抱負を明らかにしました。舞台デザインを担当しているノ・ミレ美術監督は、ステージシミュレーションイメージとともに「超現実と神話を行き来する木、'世界樹'をステージデザインのモチーフに取り入れ、大阪の京セラドーム大阪に360度センターステージを作り、強烈で斬新な視覚的メッセージを伝える予定」と伝えました。

 

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ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

 

今年、K-POP授賞式として初めてアメリカでの開催を発表した「2024 MAMA AWARDS」は、アメリカから日本へのリレー配信を通じて、オフラインを越えて全世界に生中継される予定です。毎年年末、独歩的な見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200カ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にします。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYou TubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定です。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定しています。

 

なお、チケット販売については11月2日(土)までQoo10にて3次先行を受け付けています。詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できます。

 

<チケット情報>

チケット3次先行: 10/29(火)12:00よりQoo10にて受付スタート

受付期間:~11/2(土)まで

詳細はMAMA AWARDSの公式SNS:https://x.com/MnetMAMA

チケットのお申し込みはこちらから:http://bit.ly/2024MAMAJP_TICKET

 

<放送情報>

放送:CS放送Mnet Japan

配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」

番組名:『2024 MAMA AWARDS』

番組サイト: https://mnetjp.com/mama/2024/

 

 

<放送日時(予定)>

11月22日(金)

アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアター

授賞式:12:00~(予定)

 

京セラドーム大阪

レッドカーペット:16:00~(予定)

授賞式:18:00~(予定)

 

11月23日(土)

京セラドーム大阪

レッドカーペット:13:00~(予定)

授賞式:15:00~(予定)

 

※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です

※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

【Mnet チャンネル情報】 https://mnetjp.com/

韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能

 

【Mnet Smart+】 https://smart.mnetjp.com/

最新の韓国エンタメとK-POPアイドルのさまざまなコンテンツが一つで楽しめるオンライン動画配信サービス。

Mnet Korea とMnet Japan ライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴できます。

2024-10-29 20:30:00

韓国エンタメ情報マガジン 『韓流ぴあ』2025年1月号(11月22日発売) 芸能活動20年を迎えるキム・ヒョンジュンが表紙・巻頭に登場!

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韓国エンタメ情報マガジン 『韓流ぴあ』2025年1月号(11月22日発売) 

芸能活動20年を迎えるキム・ヒョンジュンが表紙・巻頭に登場!

 

『韓流ぴあ』2025年1月号(11月22日発売)は、ボーイズグループSS501でデビューし、2025年に20周年を迎えるキム・ヒョンジュンが表紙を飾ります。 

2005 年に韓国で、2006年に日本でデビューして以来、長きにわたり活動をしている彼は、アーティスト活動だけにとどまらず、俳優としても活躍。11月には、主演した日韓合作ドラマ『彼女のいない時間』の放送・配信、また『2024 KIM HYUN JOONG CONCERT“THE LAST DANCE”』の大阪での再追加公演も控えており、積極的な活動が期待されています。 

『韓流ぴあ』2025年1月号では、そんなキム・ヒョンジュンを12ページで大特集。インタビューはもちろん、完全撮りおろし写真を通して彼の魅力を紹介していきます。ぜひご期待ください。 

一部の書店、ECサイトでの予約購入者には、韓流ぴあ特製ポストカードをプレゼント。また、タワーレコード、7net、HMV、キム・ヒョンジュンFC、チケットぴあグッズ販売サイトでは2L判生写真、ランダムPHOTOCARD付版本誌もご用意。ぜひ、ご注目ください。

 

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【商品概要】『韓流ぴあ』2025年1月号 

【発売日】2024年11月22日 

【仕様】オールカラーA4ワイド96ページ 

【定価】1,350円(税込)  

【発行】ぴあ株式会社 

 

表紙&巻頭特集:キム・ヒョンジュン 

綴じ込み両面ポスター:キム・ヒョンジュン/n.SSign 

●インタビュー キム・ヒョンジュン/チョン・ヘイン/キム・ミンソク/クォン・ヒョンビン/EPEX/n.SSign ほか 

 

詳細はBOOKぴあまで 

https://bit.ly/4e56eI1

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●【タワーレコードオンライン、HMV、一部の書店購入者特典】  

 ポストカード: キム・ヒョンジュン + キム・ミンソク +EPEX + n.SSign 

 

◆◇◆◇◆◇ 生写真付 限定版のご予約はこちら↓ ◇◆◇◆◇◆ 

●タワーレコード限定版 <n.SSign 2L判生写真付> 

『韓流ぴあ』 + n.SSign 2L判生写真(1枚)+ポストカード(4面1シート)   

 定価:1,350円(本体1,227円+税) https://bit.ly/4fnkOM8

 ※「生写真」は渋谷店・オンライン限定、「ポストカードシート」は複数店舗対象 

 

●7net限定版<n.SSign PHOTOCARD(7 種からランダム1枚)>  

『韓流ぴあ』 + n.SSign PHOTOCARD(7種からランダム1枚)    

定価:1,350円(本体1,227円+税)  https://bit.ly/48GUsCJ

 

●7net限定版<KENTA&SANGGYUN 2L判生写真付>  

『韓流ぴあ』 + KENTA&SANGGYUN 2L判生写真   

定価:1,350円(本体1,227円+税)  https://bit.ly/3YDQxD8

 

●HMV <EPEX 2L判生写真付>  

『韓流ぴあ』 + EPEX 2L判生写真付 +ポストカード(4面1シート) 

 定価:1,350円(本体1,227円+税)  https://bit.ly/4f0OdMh

 

●チケットぴあグッズ販売サイト <キム・ヒョンジュン 2L判生写真付き>  

『韓流ぴあ』 + キム・ヒョンジュン 2L判生写真付 +ポストカード(4面1シート) 

定価:1,350円(本体1,227円+税)  https://bit.ly/4fmoBsT

※10月31日(木)18時より受付開始予定です。 

 

●キム・ヒョンジュン ファンクラブ HENECIA JAPAN<キム・ヒョンジュン 2L判生写真+ポストカード付き> 

『韓流ぴあ』 + キム・ヒョンジュン 2L判生写真付 +ポストカード 

定価:1,350円(本体1,227円+税)  https://bit.ly/3YHydJt

 

 ※各店舗の特典物は限定数につき、なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。 

2024-10-29 15:00:00

第37回東京国際映画祭 ついに開幕! 総勢228人の豪華ゲストが登場 レッドカーペット&オープニングセレモニー

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 ©2024 TIFF

第37回東京国際映画祭 ついに開幕!

総勢228人の豪華ゲストが登場

レッドカーペット&オープニングセレモニー

< 10/28(月)開催イベントのご報告 >

 

10月28日(月)日比谷にて第37回東京国際映画祭が開幕となりました。

今年は、国内でも多くの映画人が登場し、海外からも多くのゲストを招き、世界的な国際交流の場として華やかな幕開けとなりました。

 

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 ©2024 TIFF

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東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162mのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の『十一人の賊軍』から白石和彌監督、山田孝之、仲野太賀ら10名が登場。その後、フェスティバル・ナビゲーターの菊地凛子が登場すると会場からは歓声が上がった。そのほか『外道の歌』の亀梨和也、『雪の花 -ともに在りて-』の松坂桃李、『劇場版ドクターX』の米倉涼子、『ルート29』の綾瀬はるか、『オラン・イカン』のディーン・フジオカ、『サンセット・サンライズ』の菅田将暉、『Spirit World』の堺正章、『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の河合優実、エシカル・フィルム賞審査委員長の齊藤工、海外から『チャオ・イェンの思い』のチャオ・リーイン、『娘の娘』のシルヴィア・チャンら豪華ゲストが煌びやかな衣装で観客を魅了し、終盤には今年度のコンペティション部門審査委員長であるトニー・レオンが登場し、会場のボルテージも最高潮に達した。国内外からは228名の豪華ゲストがカーペットを彩り、国内外のマスコミと多くの観客による熱気に包まれ、大いに盛り上がりを見せるレッドカーペットとなった。

 

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©2024 TIFF

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 ©2024 TIFF

 

レッドカーペットイベント終了後、東京宝塚劇場にて行われたオープニングセレモニーでは、オープニングアクトとしてVirtual Singerの花譜-KAF-が登場し、スペシャルパフォーマンスでドラマーの大井一彌、琴アーティイストのLEO、ダンサーの池田美佳、鈴木陽平、歌手・ヴァイオリニストのサラ・オレインと一緒に演奏、部門紹介のMCも務めた。武藤容治経済産業省経済産業大臣の祝辞と石破茂首相のビデオコメントが届けられ、その後今年のナビゲーターの菊地凛子が登場し映画と映画祭の素晴らしさについて熱く語った。さらに、今年の審査委員が紹介され、コンペティション部門の審査委員長であるトニー・レオンの挨拶では、審査委員チームの一員になることができ光栄です、ベストを尽くします、と審査に対しての思いを語った。オープニング作品の『十一人の賊軍』からは、監督の白石和彌、山田孝之ら総勢8人が登場し、映画の見どころについて明かした。最後はチェアマンの安藤裕康による開催宣言で締めくくり、会場には大きな拍手が鳴り響き、イベントは終了。

 

★石破茂 内閣総理大臣ビデオメッセージ

皆様こんにちは。内閣総理大臣の石破茂です。

東京国際映画祭はアジアを代表する国際的にも注目を集める映画祭です。

映画の発展に貢献されてきた皆様の創意工夫とご尽力により、本日第37回の東京国際映画祭が開催されますことを心よりお慶び申し上げます。

日本のコンテンツ産業は鉄鋼や半導体産業に匹敵する輸出規模があり、その競争力の源泉は会社と共に映画監督や製作現場の方といったクリエイター個人の皆様にあります。日本のコンテンツ産業のさらなる発展のために政府としても次世代を担うクリエイターの育成支援や取引の適正化といった環境の整備を図ってまいります。

本年の8月には日伊、日本イタリア映画共同製作協定が発効し、いよいよ共同製作作品の募集も開始となりました。今年生誕100年となるイタリアの有名俳優マルチェロ・マストロヤンニ氏や、有名監督の作品に関する特集が上映されると聞いております。改めて過去の名作の魅力が再認識され、新たな作品の製作に向けた皆様方の出会いや交流の場となりますことを心より期待いたしております。

最後になりますが、この映画祭の成功と我が国の映画産業の益々の発展を祈念いたしまして、わたくしのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。よろしくお願いいたします。

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★第37回東京国際映画祭フェスティバル・ナビゲーター:菊地凛子 コメント

東京国際映画祭に初めての参加で、このような身に余るお仕事をいただき、この場所に立つことができました。映画を通じて多くの方々と繋がっていきたいと思っております。

 

Q.東京の並木道を活かしたレッドカーペットを歩いてみていかがでしたか?

東京という凄くユニークな都市の真ん中でこのようなレッドカーペットがあるんだと、歩かせていただいて実感したとともに、本当に沢山の方々がいらっしゃって、映画を観て楽しんでいるんだろうなというのを肌で感じることができました。

 

Q. 菊地さんにとって映画祭の楽しさはどんなところでしょうか?

映画は一つの共通言語として色んな国の方々と繋がることができる方法だと思っています。映画をもって、会話ができるというのは凄く素敵なことだと思います。

 

Q. 海外の作品でも活躍されている菊地さんですが、邦画洋画に関わらず、菊地さんの思う映画の良さはどんなところですか?

映画で自分の人生が変わるような、衝撃を受ける作品に出会ってきました。映画の中の登場人物が傷ついたり泣いたり希望を持って生きようとしたりと、その中で一緒になって傷ついたり喜んだりすることで、映画館を出るころにはすっかり元気になって、明日も頑張ろうという風に思えます。子どもの頃から見てきた映画と共に、自分も映画の世界に入って、映画を通じて沢山の人々に色んなことを伝えていけたらいいなという希望を持って日々頑張ろうと思います。

 

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★コンペティション部門 審査委員長:トニー・レオン

今年、この審査委員チームの一員になることができ光栄です。私たちの審査が皆さんに満足していただけるものになることを願っています。簡単なことではありませんが、ベストを尽くしたいと思います。皆さんすてきな夜をお過ごしください。

 

★『十一人の賊軍』:白石和彌監督 コメント

『十一人の賊軍』をオープニング作品に選んでいただきありがとうございます。撮影は去年8月から11月までみんな必死に泥まみれになりながら撮影したのですが、ここにいるキャストの皆さんの姿を見て誇らしい気持ちでいっぱいです。映画ではかっこよく汚れているのですけど、この場では綺麗な姿を見れて感無量です。映画を楽しみにしてください。

 

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★『十一人の賊軍』:山田孝之 コメント

昔の設定ではありますが、昔の人たちの行動や考えは現代においても同じだと思います。見る視点によって悪だなと思うこともあるかもしれませんが、結局自分だったり周りの人たちを少しでもいい状況にしようと動いている人たち。そこを自分や自分の周りに落とし込んで重ねて観ていただければ響くのではないかと思います。

 

★安藤裕康チェアマンによる開会宣言

朝方から雨が降っており、レッドカーペットを特に心配していましたが、天が味方をして午後には雨が上がり、レッドカーペットも大変華やかに行うことができました。今年はレットカーペットにお越しいただいた方が20%くらい増えましたし、楽しんでいだたいたお客様も昨年の倍以上いらっしゃいました。そしてオープニングセレモニーにも昨年を上回る方々に来ていただきました。大変喜んでおります。今年の映画祭も多様な作品を多数集めて皆様方にお見せしようという風に思っておりますし、イベントの数も増えてより楽しんでいただけるのではないかと思っております。どうぞ東京国際映画祭を支えていただいて、盛大な映画祭となりますよう皆様方のご支援を申し上げます。それでは第37回東京国際映画祭開会を宣言いたします。

 

<第37回 東京国際映画祭 レッドカーペット&オープニングセレモニー実施概要>

 ■開催日:2024年10月28日(月)

①レッドカーペット 会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場・日比谷仲通り

開始時間:15:00~

②オープニングセレモニー 会場:東京宝塚劇場 開始時間:17:00~

■【オープニングセレモニー】登壇者:

第37回東京国際映画祭フェスティバル・ナビゲーター:菊地凛子

オープニングアクト:花譜-KAF-、サラ・オレイン、LEO、大井一彌、池田美佳、鈴木陽平

経済産業省経済産業大臣:武藤容治

コンペティション部門国際審査委員 審査委員長:トニー・レオン

コンペティション部門国際審査委員 審査委員:エニェディ・イルディコー、橋本愛、

キアラ・マストロヤンニ、ジョニー・トー

オープニング作品:『十一人の賊軍』

監督:白石和彌

出演者:山田孝之、鞘師里保、千原せいじ、一ノ瀬颯、野村周平、小柳亮太、本山力

※敬称略

 

■レッドカーペット参加ゲスト:国内外 228名

■レッドカーペット&セレモニーのご取材マスコミ数:国内外 173名

■レッドカーペットの長さ:計162m

■セレモニーの参加客数:742名

■本年度の上映本数:計208本

男女共同監督を含めた女性監督作品は43本(女性のみ37本、男女共同6本)で全体の中での比率は21.9%(昨年は22.4%、同じ監督による作品は作品数に関わらず1人としてカウント)

 

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第37回東京国際映画祭

開催期間:2024 年 10 月 28 日(月)~11 月 6 日(水)

会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区  公式サイト:https://2024.tiff-jp.net/ja/

©2024 TIFF

2024-10-29 08:00:00

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演 「あたしの!」 藤田ニコル(実写映画初出演!)の役柄は劇中映画の主人公!! 血糊姿でのクランプアップコメント映像も到着!

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©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演/「ヒロイン失格」「センセイ君主」幸田もも子原作

“あたし”の前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!?

「あたしの!」

藤田ニコル(実写映画初出演!)の役柄は劇中映画の主人公!!

「自分の今までのお仕事ランキングで上位に入ってくるぐらい素敵な経験」

血糊姿でのクランプアップコメント映像も到着!

 

 

「ヒロイン失格」「センセイ君主」など数々の大ヒットラブコメ漫画を生み出してきた、幸田もも子による「別冊マーガレット」にて2017年~18年に連載していた「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)がギャガ配給にて実写映画化!渡邉美穂&木村柾哉(INI)の映画初主演となる2人がW主演の映画『あたしの!』は2024年11月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開となります。

 

明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・関川あこ子(せきかわ・あここ)を演じるのは渡邉美穂。そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・御共直己(みとも・なおみ)を演じるのは、木村柾哉(INI)。2人は映画初出演にしてW主演、そして初共演となります。さらに、あこ子の大親友であり、直己をめぐる最大の恋のライバル、谷口充希(たにぐち・みつき)には、齊藤なぎさ。直己の親友で、あこ子たちの良き相談相手となるイケメンクール男子、成田葵央(なりた・あお)は山中柔太朗が演じている。監督は本作が長編映画初監督となる横堀光範が務め、まさに今旬のフレッシュなキャスト&スタッフが集結しました!

 

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©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

この度、出演自体は発表されているものの役柄が未発表だった実写映画初出演となる藤田ニコル。

その役柄はまさかの“劇中ホラー映画の主人公役”!ハート形の血糊がついたクランクアップコメント映像も到着!

https://youtu.be/XffHzEU6yPQ

 

藤田は、「ニコラ」「ポップティーン」などのティーン誌を経て、現在は「vivi」の専属モデルを務めるなど、幅広い年齢層から支持されるカリスマモデル。モデルの傍ら、テレビやCM、自身のプロデュースブランドなど、その活躍の場はますます広がり、映画『ヒーリングっとプリキュア』(21年)では本人役として声優出演を果たした。

 

本作にて実写映画の初出演となる藤田だが、直己の家であこ子たち4人が鑑賞している劇中ホラー映画に登場する主人公役を演じていることが解禁されました。

この劇中作は『ひとりぼっち』というタイトルで、『八つ墓村』をベースにして本作のために作られた架空のオリジナルホラー作品。今回の藤田の出演は原作者の幸田もも子先生との親交もあり実現したもので、初めての映画でのお芝居に藤田は、「これまでの人生の中でもいい経験をさせていただいたな、と。自分の今までのお仕事ランキングで上位に入ってくるぐらい素敵な経験ができました!」と達成感に満ちた表情で振り返り、「初めての血糊を体験したんですけど、(頬についた血糊が)最後可愛くハート形になったので嬉しいです♡」とキュートなコメントも。劇中では山奥で“何者”かから鬼気迫る表情で主人公が逃げるのだが、藤田の撮影も本格的に険しい急斜面で行われたようで、「山を登るのがすごく大変でした。演技で息遣いが難しかったので、本当に呼吸を荒くするため山の下の方から何度も駆け上がったので疲れました…(笑)」とハードな撮影に思わず本音を吐露。続けて「モデルのお仕事もいろんなスタッフの皆さんで出来上がっているけど、それよりもっと関わっている人の数も多く、いろんな人の力で映画が出来上がっているんだというのを見てすごい感動しました」と初めての映画撮影現場の様子に感銘を受けていた様子。公開を楽しみに待つ映画ファンに向け、「映画をご覧になる方は急に私が出てきてびっくりしちゃうかもしれませんが、自分役の演技以外は初めてなので優しく見守っててください、見つけてね!」とコメントし、締め括った。初実写映画出演の藤田が、全力で走って挑んだ渾身の劇中ホラー映画シーンにもご期待ください!

この秋、恋をしている・したい全人類に贈る、あこ子の“最高に前向きな青春”をかけたラブバトルエンタテイメント、映画『あたしの!』は、11月8日(金)より全国公開! お楽しみに!

 

 

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【原作情報】

■「あたしの!」

原作「あたしの!」幸⽥もも⼦(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊) マーガレットコミックス(電子版)全4巻発売中!©幸田もも子/集英社

 

【映画情報】

■ストーリー

真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即⾏動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。

あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。

新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨!

直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。

充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。

先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。

落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。

一方で、充希も直己に近づきはじめて…

 

■作品概要

タイトル︓『あたしの!』

出演:渡邉美穂 ⽊村柾哉(INI)

⿑藤なぎさ

⼩⽥惟真(THE SUPER FRUIT) 笠井悠聖

藤⽥ニコル/⼭中柔太朗

主題歌:INI「Break of Dawn」(LAPONE Entertainment)

挿入歌:チョーキューメイ「シナモン」(神宮前レコード)

原作:幸田もも子「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

監督 撮影 編集:横堀光範 

脚本:おかざきさとこ 音楽:遠藤浩二

配給:ギャガ 公開日表記︓11月8日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

コピーライト︓ ©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

映画公式サイト︓https://gaga.ne.jp/atashino/

映画公式X:@atashino_movie 

映画公式Instagram:@atashino_movie 

映画公式TikTok: @atashino_movie

 

 

11月8日(金)より全国公開!