エンタメ情報!
w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024~M,M,S~開催 FC会員チケット受付開始!
w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024~M,M,S~開催 FC会員チケット受付開始!
電子チケット事業やチケット二次販売「チケプラトレード」、視聴PASS販売プラットフォーム「StreamPass」を運営する株式会社Tixplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池田 宗多朗)は、2024年3月14日(木)より開催となる、w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024~M,M,S~ ファンクラブ会員対象のチケット受付開始に加え、チケプラの「電子チケット」が本公演で採用された。
■w-inds.ファンクラブツアー チケット受付開始!
台湾・香港の追加公演に加え「w-inds. LIVE TOUR 2023 "Beyond"」の国内再追加公演を絶賛開催中のダンス&ボーカルユニットw-inds.。そんなw-inds.が開催するファンクラブツアー「w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024~M,M,S~」のファンクラブ会員チケット受付が1月20日(土)から始まりました。本ツアーは記念すべきデビュー23周年記念当日、3月14日の豊洲PITを皮切りに、全5会場にて開催されます。
また、本公演のチケットは、「チケプラアプリ」にて発券いたします。
チケットの申し込みから受取、当日のご入場まで、お持ちのスマホ1台だけで、簡単に手続きが可能です。電子チケットは購入したお客様のスマートフォンに表示するので、チケット忘れや紛失の心配もありません。また留守でチケットが受取れないなどの心配や手間もなく、24時間いつでもどこでも受取れます。
入場時には、画面にポンとスタンプを押すだけの、入場もスムーズにできて記念にもなる嬉しいチケットとなっております。
【公演詳細】
w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024~M,M,S~
[公演日程]
2024年03月14日(木) 豊洲 PIT
2024年03月24日(日) Zepp Fukuoka
2024年04月05日(金) Zepp Diver City
2024年04月21日(日) Zepp Namba (OSAKA)
2024年04月28日(日) KT Zepp Yokohama
[チケット代]
全自由(整理番号付き):7,500円[税込]
ファミリー席(座席指定):7,500円[税込]
※プレゼント付き
※3歳未満入場不可、3歳以上のお子様はチケットが必要です。
【ファンクラブ会員チケット受付】
▼受付期間
2024年1月20日(土)18:00 ~ 2024年2月5日(月)23:59
○イベント詳細
https://w-inds.jp/news/detail/140
○ w-inds.オフィシャルホームページ
■株式会社Tixplusについて
スマートフォン電子チケット「チケプラアプリ」や、ライブやイベントに行けなくなった時に定価でチケットを譲渡できる主催者公認のチケット二次流通サービス「チケプラトレード」を運営。電子チケット「チケプラアプリ」は、これまで多くのアーティストの全国ツアーや単独ライブで導入されており、30万人規模の全国ツアーやドームクラスのライブなど数多くの実績があります。音楽以外でも、プロ野球などのスポーツ関連、遊園地などのレジャー/文化施設、ゲームイベントや展示会など、幅広い領域での導入実績を誇ります。また、購入の際に登録した電話番号のスマートフォン端末にのみチケットを表示するなどの高額転売防止策を業界に先駆けて取り組んでいるとともに、行けなくなったチケットを定価で取引できるTixplus独自の「チケットトレード」も評価され、アーティストの導入実績及び利用者が増加し続けています。その他、顔認証による顔パス入場機能など、ライブエンタメを安心・安全に、お楽しみいただける仕組みを実現しております。今後も、ライブエンタメをより便利にお楽しみいただけるサービスを提供してまいります。
会 社 名 : 株式会社Tixplus(ティックスプラス)
所 在 地 : 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 5階
代 表 者 : 代表取締役 池田 宗多朗
設 立 : 2018年12月18日
事業概要 : 電子チケットに関連したシステムの開発、各種サービスの提供並びに運営
U R L : https://tixplus.co.jp/
Jinyoung Japan Fanmeeting 2024 「Spring breeze」3月17日開催決定!!
Jinyoung Japan Fanmeeting 2024
「Spring breeze」3月17日開催決定!!
音楽プロデュース・映画・ドラマ・広告などと幅広く活動し、現在 Netflix で大絶賛を受けている『スイートホーム2』「パク・チャニョン利兵」役を演じながら大活躍を見せているジニョンの2024年、今年初のファンミーティングが3月17日(日)に荒川区民会館(サンパール荒川)にて開催される予定だ。『Spring breeze』というタイトルが付けられた今回の公演は、暖かい日差しが差す春の日の風のように穏やかな笑顔を見せるジニョンがファンの方々と一緒に楽しくて忘れられない、ジニョンの魅力を満喫できる時間が用意されるだろう。今回の公演ではどのような姿で来場客と一緒に過ごすのか期待される。
“Jinyoung Japan Fanmeeting 2024” ~ 「Spring breeze」 は3月17日東京荒川区民会館(サンパール荒川)で開催される。
【イベント詳細】
◼日時◼︎ 2024年3月17日(日)
◼時間◼︎ 1部:13:00 開場 / 14:00 開演
2部:17:00 開場 / 18:00 開演
◼開場◼ 荒川区民会館(サンパール荒川)
東京都荒川区荒川1-1-1
【チケット詳細】
◼一般チケット◼︎13,200円(税込)全席指定
※6才以上入場可能(チケット必須)
※チケットはお一人様1 公演につき4 枚まで
【観覧者特典】
◼公演終了後ハイタッチ会参加(観覧者様全員対象)
【FC先行販売(抽選)】
申込期間:1月29日(月)15:00 ~ 2月 6日(火)23:59
当落確認:2月9日(金)15:00 ~ 2月13日(火)23:00
※申し込みは『ジニョン ジャパン オフィシャルファンクラブをご確認ください。
【主催】 (株)LOOK KOREA TOUR, (株)HUB JAPAN
【制作】 合同会社エムエースペース
【運営】 (株)サラウンド
【協力】 (株)BB Entertainment
【公演に関するお問い合わせ】
株式会社NURIM: info-live@nurimjp.com
※ メールでのお問い合わせ(祝日を除く平日11:00~17:00)
【チケットに関するお問い合わせ】
株式会社ローソンエンタテインメント:https://l-tike.com/contact/
韓国で社会現象を巻き起こし、沼落ちする人続出!! 『セマンティックエラー・ザ・ムービー』 主演のパク・ジェチャン&パク・ソハムのコメント到着!
韓国で社会現象を巻き起こし、沼落ちする人続出!!
韓国BLの歴史を塗り替えたドラマの劇場版
『セマンティックエラー・ザ・ムービー』
主演のパク・ジェチャン&パク・ソハムのコメント到着!
社会現象を巻き起こし、韓国BLの歴史を塗り替えた、全てが正反対な二人の予測不能な恋を描いた青春BLドラマ「セマンティックエラー」の劇場版、『セマンティックエラー・ザ・ムービー』が前編・後編の2部作で【前編】が絶賛公開中、【後編】が2024年1月26日(金)より公開!!
原作は、韓国電子書籍プラットフォームRIDIBOOKSで、2018年BL小説大賞を受賞した「セマンティックエラー」(すばる舎刊)。韓国動画配信サービスWATCHAで実写オリジナルドラマが制作され、配信されるやいなや爆発的な人気でハマる人が続出、一大シンドロームを巻き起こし、世界中のBLファンの間で熱狂を呼んだ。“セマエラ”の勢いはとどまることなく、短編アニメ、ウェブコミック、オーディオドラマが展開され超絶人気コンテンツへと成長。
本作の魅力は、なんといっても、主人公二人<秀才で変わり者な完璧主義者の大学3年生チュ・サンウと学校イチのカリスマで自由奔放なイケメン・モテ男のチャン・ジェヨン>のキャラクターと、主演の二人がシンクロすることでうまれる最高のケミストリー。最低最悪の出会いから、ぶつかり合って惹かれ合い、お互いへの気持ちに気づいて恋が一気に走り出す。2024年の年はじめ、“キュン”を大スクリーンで2度浴びて、幸せな気持ちに包まれること間違いなし!
日本公開では前編・後編の2部作構成となり、原作より代表的なエピソードを切り取ってオムニバス形式で描かれた短編アニメも同時上映!さらに【字幕版】と【吹替え版】という、2パターンの上映形態があり、なんと吹き替え声優は榎木淳弥と増田俊樹!さらに広がりを見せる「セマンティックエラー」をお見逃しなく!
●パク・ジェチャン&パク・ソハムのコメント到着!ビジュアル爆発な場面写真も解禁!
昨年末の紅白歌合戦では日韓のアイドルがYOASOBIの「アイドル」を踊り、番組を大いに盛り上げ話題となったが、本作の主演で変わり者の秀才、チュ・サンウ役を熱演したパク・ジェチャンは5人組K-POPアイドルのDKZとして日々活動している。グループ名には「アジアから始まって、世界に伸びていく子供」という意味が込められている。ジェチャンはグループではメインラッパーを務め、楽曲の制作にも携わるなど屋台骨を担っている。さらに昨年は全曲の作詞作曲を自身で手掛けたアルバムでソロデビューを果たし、アジア各国をツアーで巡るなどその人気は韓国国内にとどまることなくアジア中に轟いている。そんな彼が一躍トップスターの仲間入りを果たしたのが「セマンティックエラー」。こだわりが強く、浮世離れしていながらも無自覚な恋心に翻弄され、どんどん人間らしさが出てくる“サンウ”を繊細に演じ、ふいに見せる笑顔にノックアウトされる人が続出した。
この度、『セマンティックエラー・ザ・ムービー』として、本作の日本での公開についてのジェチャンからのコメントが到着。「舞台の上ではなく、映画館のスクリーンの中での演技でお目にかかることになり、照れくさい気持ちもありますが、多くのご関心をいただけますと嬉しいです。」とコメントを寄せている。そして撮影を「寒すぎてセリフを言うと白い息が出た記憶があります。みんな一緒にストーブに集まって手と口を温めたのも、冬になるたび蘇ってくる思い出です。そんな風に感じられたのは、寒さも気にならないほど撮影現場の雰囲気がとてもよく、すごく楽しい現場だったからだと思います。」と振り返っている。またジェチャンは鑑賞を迷っている方にはセリフから引用して「10分、それ以上はダメです!!」と強く薦めている。
そしてジェヨン役を務めたパク・ソハムは映像でコメント!ソハムは昨年12月まで兵役についており、日本公開にあたり、ファンに向けて待望のメッセージとなる。ソハムも元々はKNKというグループでアイドルとして活動しており、デビュー前の練習生時代にはBTSと共に過ごし、交流が続いている。2021年にグループを脱退後には俳優活動を本格的にスタートし、「セマエラ」のジェヨン役として、ソハム本人のカリスマ性と“学校イチのモテ男”という役がぴったりマッチし、はまり役と評判を呼んだ。解禁となった映像では、スーツ姿に身を包み、日本のファンに向けて感謝を伝えている。
そして場面写真も解禁!ジェチャンの熱演光るサンウの何か言いたげな姿と酒場でのジェヨンのイケメンぷりが際立つ1枚、サンウがジェヨンの怪我の手当てをして二人の距離が近づく瞬間を切り取った写真の計3枚が解禁となった。現在絶賛公開中の前編、そして1月26日公開の後編への期待が駆り立てられる場面写真となっている!
パク・ソハムのコメント動画
場面写真解禁!
『セマンティックエラー・ザ・ムービー』
全てが正反対な二人。
最低最悪の出会いから、予測不能な感情と行動が起動、完璧だった日常がバグりはじめる―。
【STORY】
コンピューター工学科の大学3年生チュ・サンウ(パク・ジェチャン)は、学科イチの秀才で変わり者。規則通りの毎日を過ごし、自分のルーティンを乱されることを何よりも嫌う完璧主義者。一方、デザイン科の4年生チャン・ジェヨン(パク・ソハム)は、学校イチのカリスマでモデル並みのイケメン・モテ男。自由奔放で感性のままに生き、卒業後は、留学を控えている。ある日、サンウは、グループ課題の講義を一人で発表する羽目になり、不参加メンバーを教授に通報。サンウと同じグループだったジェヨンは、講義をさぼったことで卒業が取消しになってしまう。将来を台無しにされたジェヨンは、サンウに恨みを抱き、彼を探し出して、完璧に計算されたサンウの日常を崩そうと嫌がらせを始める。そんなジェヨンを自業自得とばかりに毛嫌いするサンウだったが…。
『セマンティックエラー・ザ・ムービー 前編』絶賛公開中
『セマンティックエラー・ザ・ムービー 後編』1月26日(金)より全国公開!!
2022年/韓国/前編:95分 後編:106分/カラー/2Kビスタサイズ/5.1ch/原題:시맨틱 에러: 더 무비/英題:Semantic Error: The Movie ╱翻訳:小西朋子
原作:J.Soori 「セマンティックエラー」(すばる舎)
監督:キム・スジョン
出演:パク・ソハム、パク・ジェチャン
提供:トムス・エンタテインメント
配給:ブシロードムーブ/トムス・エンタテインメント
ⓒ2022 Watcha All Rights Reserved.
公式HP: https://semaera.jp/ /X:@semaera_jp
「今宵、若様は恋におちる」配信開始&DVDリリース記念 ポン・シャオラン インタビュー到着!!
「今宵、若様は恋におちる」配信開始&DVDリリース記念
ポン・シャオラン インタビュー到着!
共演したディン・ユーシーを“聡明な俳優で少年っぽさもある”とベタ褒め!
「花の都に虎(とら)われて~The Romance of Tiger and Rose~」ディン・ユーシー&「東宮(とうぐう)~永遠(とわ)の記憶に眠る愛~」ポン・シャオラン、人気の容姿端麗な豪華カップルが、甘々夫婦で初共演!「今宵、若様は恋におちる」がU-NEXTにて独占先行配信中!そして、DVD-SET1~3&レンタルVol.1~18がリリース中、レンタルVol.19~24が2月2日(金)リリースされる。
話題作への出演が続くイケメン俳優ディン・ユーシーが扮したのは、記憶を失い変貌した妻に次第に惹かれていく正義感あふれるエリート役人・寧鈺軒(ねいぎゅくけん)。多くの“ツンデレ”キャラを演じてきた彼が、さらに磨きをかけクールな表情からコミカルな驚き顔や極上スマイルまで、様々な表情や演技で女性たちをときめかす。そんな彼の妻・聶桑楡(じょうそうゆ)を演じたのは実力派女優のポン・シャオラン。突然の事故で嫌われ者から愛されキャラとなり、記憶にない過去の悪行を後悔し奮闘する姿が視聴者の共感を得た。胸キュンシーンやコミカルなシーンなどで抜群の相性を証明した2人は、愛されカップルとして絶大な人気を誇り、初日熱度が2023年ドラマ最高を記録したほか、数々のドラマランキング1位を獲得。ワケあり夫婦が繰り広げる軽快なテンポと先読み不能な展開にハマる、ときめき満載のラブコメ時代劇は見逃せない!
★本作の配信開始&DVDリリースを記念して、聶桑楡を演じたポン・シャオランのインタビューが到着!
記憶を失い、“毒婦”と呼ばれるくらい高慢で残忍な性格から周囲を気遣える明るい性格に変わった聶桑楡を好演したポン・シャオラン。インタビューでは、演じたキャラクターや見どころ、夫役に扮したディン・ユーシーや撮影秘話を明かした。
●ポン・シャオランさんが演じた聶桑楡はどんな女性ですか? 自分と似ているところ、違うところはありますか?」
私が演じたヒロインは、誰もが自分を嫌っている見知らぬ環境で目覚めても、持ち前の善良さを失わず、それどころか人を恨まず好意を持って接します。彼女のそんなところが私は好きです。彼女は冷静で、自立していて、恋愛で自分を見失ったりしません。逆境への対応力があって、どんな境遇にあっても、自分の力で逆風を追い風に変えることができます。また、人として譲れないラインをしっかり守ります。人を見る目もあります。聶桑楡はなぜ目覚めた時に自分が毒婦だと言われてそれを信じたのかと疑問に思う人もいるようですが、それはお酒を飲んで記憶を失くす状態に似ています。怖いのは酔いが覚めた後に自分が何をしていたのか人から聞かされることですよね。愛するのか憎むのかはっきりしているという点で、私はこのキャラクターと感情における価値観がちょっと似ていると思います。最も違うところは金銭管理の面ですね。私自身はなかなか貯金できません。
●夫である寧鈺軒はどんな男性ですか?
都一番の美男で、人を惹きつける魅力があって、クールな表情を崩さない侯爵です。
●聶桑楡と寧鈺軒のカップルの特徴とこのカップルのどんなところが好きですか?
2人とも知恵が働いていろいろと企むタイプです。それでも一緒にいて真心を失わないでいられるというのは、かけがえのないことだと思います。カップル名である「金鈺曼堂」(宝物が家の中に満ちあふれるという意味の「金玉満堂」をもじった名前)というのもいいですね。めでたい名前です。
●これまで出演した作品にはない本作ならではの見どころはどこですか?
「今宵、若様は恋におちる」は新しいタイプの時代劇ドラマです。笑いのツボ、ストーリー、カメラワークなどで皆さんの話題が盛り上がるネタがたくさんあったことは、これまでの作品にはない体験でした。
●今回ディン・ユーシーさんと共演した感想はいかがですか?
また機会があったら共演したいです。彼は非常に聡明な俳優さんです。互いに息が合った演技ができて、共演はとてもうまくいったと思います。彼はカメラの外ではとても少年っぽさがあって、役柄と本人はギャップがありますね。また、プロ意識が高いです。撮影現場ではよく寒いギャグを言ってましたよ(笑)。
●撮影現場はどんな雰囲気でしたか? 面白いエピソードや印象深いエピソードがありましたら教えてください。
撮影現場では常に脚本が修正されていき、ディスカッションや調整が行われました。そのため元々の脚本にはなくて現場で生まれたシーンも多いです。ドラマが配信されてから視聴者の弾幕を見て印象的だったのが、「知恵ある者は愛といった感情に流されず、夫に頼らない寡婦が最後に富を得る。ヒロインの前では、その他のことは全て浮き雲のように移ろいゆくもの。大事なのは金儲け」というコメントです。
●最後に日本の視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
ぜひ「今宵、若様は恋におちる」を観て応援してください。よろしくお願いします。
「今宵、若様は恋におちる」
U-NEXTにて独占先行配信中 URL:https://onl.bz/iibcxmE
DVD-SET1~3&レンタルVol.1~18 リリース中
レンタルVol.19~24 2月2日(金)リリース
セルDVD 各17,600円(税抜 16,000円)
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:https://kandera.jp/sp/wakasama/
トレーラー:
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
JO1,INI,DXTEEN合同ライブ 『LAPOSTA 2024』2days開催!! 【オフィシャルレポート】
©LAPONE Entertainment
JO1,INI,DXTEEN合同ライブ
『LAPOSTA 2024』2days開催!!
超豪華44曲!総勢28名での大迫力メドレーや
バンドカバー企画など大ボリュームのステージレポート!
LAPONEエンタテインメント(以下、LAPONE)に所属するアーティスト、JO1、INI、DXTEEN3組による合同ライブイベンド『LAPOSTA 2024』が、1月20日(土)・21日(日) の2日間にわたって神奈川・Kアリーナ横浜にて開催され、計3.4万人を動員。昨年に続き2度目となったライブチケットは即日完売。1日目には、ライブストリーミング配信も実施され、その模様は日本国内だけでなく、世界中から視聴することができ、多くのファンが熱狂しました。
【 『LAPOSTA 2024』 オフィシャルライブレポート】
©LAPONE Entertainment
モニターに映るのは”LAPOSTA 2024”の帆がなびく船と波のさざめく水の音。船が動き出すとステージの2階のスクリーンが開き、INIが登場。さらに、ステージ左右に垂らされた帆から6人の影が浮かび上がると、ライトアップとともに帆が降りDXTEENが現れます。そして最後に、ステージ後方からJO1が歩き出してくると、出演者総勢28名がいきなり大集合。3グループのファンが集結した大きな歓声が鳴り響く中、オープニングパフォーマンスで幕が開けます。
©LAPONE Entertainment
JO1のライブ名物となった「Trigger」のトランペット音が鳴り響くと、ブラックのジャケットに財宝のようなビジューやハートモチーフが輝く衣装をまとい、扇状に火柱があがる熱いステージで勢いづけます。続くDXTEENは高く飛び立つような振付が爽やかな「First Flight」を会場真ん中のステージで伸びやかにパフォーマンス。そしてINIが再び現れ、代表曲「FANFARE」のロックでワイルドなイントロが流れると、観客の掛け声とともに、力強く盛り上げます。DXTEENにバトンが戻ると、軽快なリズムが特徴的なUnlimitとデビュー曲「Brand New Day」を披露し、DXTEENらしいポップで可愛らしいノリで会場を温めます。
©LAPONE Entertainment
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続いて来週1月31日(水)のリリースを目前に控える3RD SINGLEのタイトル曲「Snowin’」では、季節感あふれる雪景色を背に、ひだまりのような涼しくも温かみのあるパフォーマンスで会場を爽やかに包み込みます。INIは「BOMBARDA」「DROP」と彼ららしいサウンドの人気曲でクールに魅せつけると、オーディション(PRODUCE 101 JAPAN SEASON2)時のコンセプトバトルの楽曲「SHADOW」を11人のINIバージョンとして初めて披露。セクシーなこの楽曲を、当時に比べ増した色香を漂わせ大人にパフォーマンス。木村柾哉と西洸人による“Sh!SHADOW”では大歓声が沸き起こりました。JO1はライブパフォーマンスが久しぶりとなる「Move The Soul」「Design」「KungChiKiTa」で爽やか、セクシー、ワイルドとさまざまな表情を魅せていきます。
その後も各グループが変わるがわる登場し、ノンストップで18曲を歌い上げていきます。
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ここでひと息、全グループがメインステージに集まりMCになると、それぞれのグループが挨拶。次の準備があるメンバーたちがはけると、残された5人のメンバーは「ユニットとカバーやります!」とこのあとのステージをネタバレ。
期待が高まるなか、LAPOSTAの目玉のひとつでもあるユニットブロックがスタート。会場中央でDJ台の前に立つINIの西にスポットライトがあたり、観客を煽ります。そして、ダンスの印象が強い川尻蓮(JO1)がラップで登場すると、意表を突かれたフロアから大歓声が沸き起こります。さらに、メインステージから”T・K”(川西拓実・JO1)が「我が生涯に一片の悔いなし」と姿を現すと、カリスマ性あふれる3人が集合。このライブに合わせトラックやリリックを自分たちで制作したというオリジナルパフォーマンスで魅了します。
続いてダンスユニットでは画面にINIの松田迅が大きく映ると、8人のバックダンサーを従えダンスパフォーマンス。続いて後藤威尊(INI)が現れ、鍛えられたフィジカルによる芯の強いダンスを披露。田中笑太郎(DXTEEN)は初めてのソロステージにも関わらず堂々と長い手足を生かしたダイナミックなパフォーマンスを披露。3人で緩急あるダンスと表情で引き込む中、クライマックスに向かうのかと会場の誰もが思ったその時、ラスボス田島将吾(INI)が登場し、不敵な笑みを浮かべます。躍動感のあるカメラワークも相まった4人の息の合ったダンスパフォーマンスは会場を沸かせました。
意外な選曲となったOne Directionの「What Makes You Beautiful」は、JO1から白岩瑠姫、鶴房汐恩、INIから尾崎匠海、許豊凡、DXTEENから福田歩汰がスタンドマイクで歌唱。明るく爽やかなボーイバンドのように、5人がそれぞれ個性あるボーカルで歌い上げ、会場を多幸感いっぱいの空間に作り上げます。
そして会場のペンライトがオレンジ色に染まり、SMAPの「オレンジ」を歌ったのは大平祥生(JO1)、豆原一成(JO1)、木村(INI)、藤牧京介(INI)、大久保波留(DXTEEN)。それぞれの顔がモニターに映し出されるたび、大歓声が上がります。優しくしっとりと歌い上げたこの日唯一のバラードに、思わず客席からは拍手が巻き起こりました。
メンバーの新たな一面をみることのでき驚きが止まらないなか、ボーカルが得意なJO1の與那城奨はまさかのHipHopユニットで登場。金城碧海(JO1)も自分のキャラクターを表現したリリックで盛り上げます。まずはJO1の2人が3グループの長男として堂々とした風格で、ステージに上がりHipHopユニットの場を熱くします。そこに、INIから池﨑理人、佐野雄大が加勢。初ラップ披露となった佐野は自身がラップを披露することを“天変地異”と表現した通り会場は驚きの声が漏れます。得意の早口言葉でたたみかけたリリックに応えるかのように、池﨑が続いていきます。自身の生い立ちとINIとして京セラに立つことに対して語ったリリックは会場を呑み込みます。最後にダンサーを引き連れ現れたのは、DXTEENの谷口太一と平本健。いつもの幼くて可愛い姿とは一変して、自身の歌手としての思いをリリックに乗せ、ぶつけていきます。最後は6人でワイルドにステージのボルテージを最高潮に持っていきました。
そして最後にバンドセットを構えてJO1の河野純喜のボーカルからVaundyの「怪獣の花唄」を奏でると、会場が揺れるほどの大歓声が響きます。INIの髙塚大夢がギター、JO1の佐藤景瑚がドラム、DXTEENの寺尾香信がキーボード、JO1の木全翔也がベースを務め、これまでで初めてのメンバーによるバンドに大熱狂。『LAPOSTA』だからこそできるカバーやオリジナルのユニットステージに会場は大興奮となりました。
続くLAPOSTAのもう一つの目玉、各グループ同士の楽曲シャッフルブロックでは、DXTEENがINIの「SPECTRA」、JO1の「Dreaming Night」をカバー。JO1がINIの「Password」、INIがJO1の「MONSTAR」を披露し、互いのグループにリスペクトをもちながら、それぞれのグループなりにカバーパフォーマンス。
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ライブも後半に差し掛かり、JO1はフォーメーションの美しい「Venus」を高くせり上がるセンターステージで魅せ、リーダーの與那城が「新曲持ってきました!」と「Your Key」を初披露します。続くはこちらもライブでは初披露となる、「WOW WAR TONIGHT 〜 時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」。誰もが知る名曲のカバーにお客さんも一緒に歌います。ステージを縦横無尽に走り回り、さらにはステージ上でかけっこもするなど会場全体を楽しませました。DXTEENは、リリースを控える3RD SINGLEから2曲を披露。たくさんのシャボン玉に包まれながら今年一年に対する期待感を「Calendar」で表現。続く、「Stars」はLAPOSTAが初披露。レトロでFunkyなサウンドはキラキラ輝く彼らの魅力を存分に引き出します。続くINIは、韓国の大人気ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER2』のファイトテーマ曲として発表されたロックな楽曲「Busterz」を同番組に出演したAkanen氏による振付で初披露。続く「BAD BOYZ」、「TAG」とたたみかけ、パワフルにステージを盛り上げました。
©LAPONE Entertainment
最後は、総勢28名がステージに大集合。JO1の木全が「吹けー!」とまとめあげると全員で「La Pa Pa Pam」をパフォーマンス。INIの「Dramatic」「Rocketeer」やDXTEENの「Next」「Come Over」、JO1の「SuperCali」「無限大」などメドレーでつなぎ、本編のラストを大迫力に締めくくりました。
アンコールは、ライブグッズのフーディーやスウェットを個性いっぱいにアレンジした衣装で再登場。「LAPOSTA」のテーマソングとして17日(水)にデジタル配信され、メンバーのJO1/河野, 金城、INI/髙塚、DXTEEN/寺尾, 平本が作詞を手がけた初めての合同楽曲を観客とコミューニケーションをとりながら披露。DXTEENの谷口は「なによりも2日間、僕たちはファンの皆さんから幸せをもらいました。ありがとうございました。」INI木村は「いつも温かい応援をありがとうございます。またこういった楽しくて幸せな空間を作りたいと思うので、僕たちもまた頑張っていきます」と話し、JO1豆原は「こんなに大きなステージに3組でライブができたこと、嬉しく思います。みなさんがいたから、今日このステージに立てています。ありがとうございました。」と感謝を伝え、幕を閉じました。
44曲の大ボリュームでお届けした「LAPOSTA 2024」は、3組の所属アーティスト自身の希望ややりたいことを詰め込んだイベントであり、ここでしか見られない怒涛のステージとなりました。“パフォーマンス” と真摯に向き合い、さらには“楽しむ”ことにこだわった、JO1、INI、DXTEENの3組が魅せたライブは、それぞれのグループのさらなる飛躍が確証できるイベントとなりました。
©LAPONE Entertainment
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《公演概要》
『LAPOSTA 2024』
【⽇時】
1⽉20⽇(⼟)開場 16:00/開演 17:30
1⽉21⽇(⽇)開場 14:00/開演 15:30
【場所】 神奈川・Kアリーナ横浜
【出演】
JO1(⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨)
INI(池﨑理⼈、尾崎匠海、⽊村柾哉、後藤威尊、佐野雄⼤、許豊凡、髙塚⼤夢、⽥島将吾、⻄洸⼈、藤牧京介、松⽥迅)
DXTEEN(⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰)
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◆公式HP
JO1 OFFICIAL FANCLUB:http://jo1.jp
INI OFFICIAL FANCLUB:http://ini-official.com
DXTEEN OFFICIAL FANCLUB:http://dxteen.com