エンタメ情報!
全国ツアーファイナル!! JO1初の“東京ドーム”公演決定 『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘』〈福岡公演ライブレポート〉
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全国ツアーファイナル!! JO1初の“東京ドーム”公演決定
『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘』
〈福岡公演ライブレポート〉
グローバルボーイズグループ“JO1” が2カ月で全国4都市(14公演)を巡ってきたライブツアー「JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘」の福岡公演を、12月28日(土)マリンメッセ福岡A館で開催しました。
初上陸となった神戸や静岡、さらに結成5周年記念日というメモリアルな日をファンと共に過ごし特別なツアーとなった今回の『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘』。先日告知された通り、2025年2月からは全世界6都市(7公演)を股にかけるワールドツアーへとバージョンアップして世界中を巡ります。
そして全国ツアーファイナルの28日、追加公演として4月20日(日),21日(月)に東京ドーム公演を開催することがサプライズ発表されました。
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【 『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘』 福岡公演オフィシャルライブレポート】
ファンキーな生バンドのサウンドが鳴り響く中、「Where is my love?」と高らかに歌い上げる川西拓実のアカペラでライブが開幕。ポップアップによって次々とメンバーが登場し、11人が2階ステージに集結すると、「Love seeker」がスタートします。この曲は、30日放送の「第66回 輝く!日本レコード大賞」優秀作品賞受賞曲であり、大みそかには「第75回NHK紅白歌合戦」でもパフォーマンス予定。さらに、世界最大のオーディオストリーミングサービスSpotifyにて、2024年世界で最もX(旧Twitter)でシェアされた楽曲1位にも認定された楽曲。そんな今年のJO1を象徴するナンバーでライブの幕開けを飾りました。
続く「HAPPY UNBIRTHDAY」では、今年MUSIC VIDEOの撮影で訪れたハワイの地で、メンバーが涙するほど影響を受けたという”ハカ“を取り入れたダンスアレンジで魅了。「Move The Soul」、「GrandMaster (JO1 ver.)」など勢いを加速させる楽曲で盛り上げていきます。
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VCRにより会場の雰囲気が一変すると、光沢のある淡い水色で、ほどよい肌見せがセクシーな衣装をまとったメンバーが再登場します。「ICY」「Black Out (JO1 ver.)」など、色気を漂わせる楽曲を披露し、続くMCで福岡出身の川尻蓮は、「福岡ただいまー!今日最後ですよ。後悔だけはしないように!最後まで楽しんでいきましょう!」と盛り上げ、リーダーの與那城奨は、「声出せますかー!?全力で僕たちと最高のステージ作っていきましょう!」と呼びかけました。
中盤には、2ユニットに分かれメンバーの趣向を凝らしたステージを展開。DJ STAGEとして豆原一成がDJブースとともにリフトで現れ、「”DJまめ”ラストだぞー!声出していけよー!」と煽りスクラッチで魅せると、川尻蓮&川西拓実が強気なラップできめ、金城碧海&白岩瑠姫が続いて登場。普段はクールな印象を持たれる2人だが、「突き進め」という思いの込められた熱いラップをパフォーマンス。DJ STAGEのラストを飾るのは、鶴房汐恩。遊びを交えた鶴房らしいリリックのラップ曲を披露し、唯一無二のパフォーマンスを行いました。
BAND STAGEでは、河野純喜と與那城奨がギター、佐藤景瑚がドラム、木全翔也がベース、大平祥生がキーボードを担当し、「Mad In Love」をバンド演奏しながら歌唱。歌とダンスだけでなく、ラップや楽器演奏など5年間で磨いたスキルを表現する特別なステージとなりました。
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そして、今回のツアーの中で特に盛り上がりを見せたREMIXパートでは、「KungChiKiTa (JO1 ver.)」「La Pa Pa Pam」「Trigger」など、JO1を代表するパワフルなダンスナンバー6曲を巧妙にリミックス。これでもかと全力で踊る姿に観客は大熱狂。本編の締めくくりとなる「Test Drive」では、アリーナとスタンドに分けた楽しいコール&レスポンスで、タオルを振り回して盛り上がり、会場全体が一体となりました。
アンコールでは、昨年のツアーでも好評だったJAMの皆さんからのリクエストに応える企画「Call me Call me」をアップグレードして実施。事前アンケートで人気だった「GO」、「やんちゃBOY やんちゃ GIRL (JO1 ver.)」をステージいっぱいに広がりながらパフォーマンス。
スペシャル披露となった「JOin us!!」は、今月デジタルリリースしたばかりの、明るく元気をくれる一曲。12月22日(日)に開催された「第69回有馬記念(G I)」のJRA「2024年度有馬記念プロモーション」TVCMソングとして書き下ろされ、先日の静岡公演で初披露となりました。さらに、神戸公演でJO1サンタからJAMへプレゼントされたクリスマスソング「サンタさんへ。」を歌唱すると、”幸せなこの時間が永遠に続きますように“という曲に込められた思いそのままに、会場が多幸感に包まれました。
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そして、MCになるとリーダーの與那城が「久しぶりに乾杯する?」と持ちかけ、JO1とJAMでお決まりの「じぇ×11、おわーん!」の掛け声で乾杯しました。メンバーは「なんか忘年会みたいだね」とつぶやき、笑いを誘いました。そして、メンバーからJAMの皆さんへメッセージが送られると、川西は「皆さんいろんな悩みとか、不安とかあると思いますが、そんな皆さんに僕ができることは、皆さんが元気の出るような曲だったり、涙を流したい時に涙を流せる曲を作ることだと思ってます。
僕を信じて、またJO1のライブに来てください。絶対に幸せにします。本当にありがとうございました。」と語り、川尻は「楽しかったね〜!やっぱりステージが好きです。こんな素敵な機会を作ってくれてありがとうございました。そして、伝えたいことがあります。メンバー!疲れたり、困ったりしたら…」と話し始めると、思わず大粒の涙が溢れ出します。そして、「疲れたり、困ったりしたら俺を頼れ!JAMも困ったら俺のところ来い!夢見させるし、叶えたるから!黙って俺らについてこい!」と男らしく伝えました。
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記念写真撮影をしよう、とメンバーが呼びかけ、客席に背中を向けると、ビジョンに映像が映し出され、メンバーも「なにこれ!?」と驚きのリアクション。追加公演として、「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE‘ IN TOKYO DOME」の開催が発表されると、言葉を失うメンバーたち。JAMも歓喜に沸き立ちます。立ち上がって両手を掲げるメンバーや、嬉しさのあまり倒れ込むメンバー、抱き合うメンバーも。思わぬサプライズを実感し始めると、メンバーは次々と泣き崩れ、嬉し涙が伝染していきました。JAMからも「おめでとう〜!!」という歓声が届けられるなか、金城が「ちょっとメンバーみんなでハグしよう」と集めると、自然と円陣を組み、「JO1 We Go to the TOP!」とお決まりの円陣の掛け声で喜びを噛み締めました。メンバーもお互いの泣き顔を見ながら、木全は「サプライズ上手いね。」としみじみ。そしてグループの末っ子である豆原が「泣いちゃいましたね。嬉しいです!僕たちは11人で、絶対テッペンにいけるので、皆さんも絶対ついてきてください。絶対また会いましょう。また今度。」と「Maybe Next Time」であたたかく締めくくりました。
本公演で一区切りとなりましたが、ワールドツアー、そして念願の東京ドーム公演と続いていきます。5周年イヤーを華々しく盛り上げていくJO1、そして年末も「レコード大賞」、「NHK紅白歌合戦」とJO1らしいパフォーマンスを届けていきます。
なお、各種音楽ストリーミングサービスにて本公演セットリストのプレイリストを公開しました。
■Linkfire: https://lnk.to/jds_whereverweare
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JO1「JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘」
2024年12月28日夜公演マリンメッセ福岡A館セットリスト
M1: Love seeker
M2: HAPPY UNBIRTHDAY
M3: Move The Soul
M4: GrandMaster(JO1 ver.)
M5: WHERE DO WE GO
M6: ICY
M7: Black Out (JO1 ver.)
M8: Love & Hate
M9: Sugar
M10: JO1DER SHOW DJ STAGE
M11: JO1DER SHOW BAND STAGE:Mad In Love
M12: Blooming Again
M13: Be With You (足跡)
M14: Lied to you
M15: JO1DER SHOW REMIX
M16: RadioVision
M17: Test Drive
<アンコール>
M18: Lemon Candy
M19: 〈Call me Call me〉:GO
M20: 〈Call me Call me〉:やんちゃBOY やんちゃGIRL (JO1 ver.)
M21: JOinus!!
M22: サンタさんへ。
M23: Maybe Next Time

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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
X:https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official
主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演 『知らないカノジョ』 miletが本格的に演技初挑戦!! 新たな魅力を見せる場面写真が解禁!
©2025『知らないカノジョ』製作委員会
恋に落ちて8年。喧嘩した翌朝、二人が出会わなかった世界が始まった――。
愛はもしもに試される、最高のファンタジック・ラブストーリー
主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演
『知らないカノジョ』
miletが本格的に演技初挑戦!
自分の夢をあきらめ夫を支える妻役と
人気シンガーソングライター役
二つの世界線で演じ分ける
ヒロイン役で見せる新たな魅力に注目!
2025年2月28日(金)に公開される中島健人主演、milet映画初出演にして三木孝浩監督の劇場公開最新作『知らないカノジョ』からmilet演じる前園ミナミの場面写真が解禁!
大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。
主人公の神林リクを演じるのは、中島健人。演技の幅を広げて俳優としてのキャリアを重ね、本作では一変した世界で大切な人を取り戻そうと奔走し〈本当の愛〉を知っていく、等身大の役柄を共感性豊かに演じ、新境地を魅せる。
ヒロインの前園ミナミを演じるのは、シンガーソングライターのmilet 。本作が映画初出演となり、夢を諦めた孤独な妻とカリスマ・ミュージシャンという振れ幅の大きい難役に挑戦。メガホンを取ったのは『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』など、あらゆる世代の心に響く珠玉のラブストーリーを送り出してきた名手三木孝浩監督。その確かな演出力のもと、唯一無二のラブスト―リーを織り上げている。
さらにリクとミナミの人生を取り巻くのは、リクの大学時代からの親友・梶原恵介役に桐谷健太。ミナミの祖母・前園和江役に風吹ジュン、アーティスト・前園ミナミの音楽プロデューサーで恋人の田所哲斗役に眞島秀和、編集者となったリクが担当する新人作家・金子ルミ役に中村ゆりか、編集部員のリクを時に厳しく、時に優しく指導する編集長・春日研一役に八嶋智人、リクに仕事を教える先輩・小松みのり役に円井わんら実力派俳優が集結した。
miletが本格的に演技初挑戦となる
『知らないカノジョ』で見せる2つの役柄に注目!
この度、新たな魅力を見せる場面写真が解禁!
©2025『知らないカノジョ』製作委員会
©2025『知らないカノジョ』製作委員会
本作のヒロイン役・前園ミナミを演じるのは数々のドラマや映画の主題歌を手がける人気シンガーソングライターのmilet。紅白歌合戦に4 年連続で出場し、東京2020 オリンピック閉会式では圧巻の歌声を披露、今年の「第66回輝く!日本レコード大賞」では最優秀歌唱賞を受賞し“令和の歌姫”として確かなキャリアと存在感を放つmiletが『知らないカノジョ』では映画初出演で本格的に演技に初挑戦!二つの世界線で描かれるファンタジック・ラブストーリーとなる本作では、ふり幅の大きい二つの役柄を演じ分けている。中島健人演じるリクと学生時代に運命的に出会い恋に落ちたとミナミ(milet)は歌手になるという夢を追いかけていた。大人になったリクとミナミは結婚し、ミナミはいつの間にか自分の夢をあきらめて人気作家として活躍するリクを支える妻になっていた。すれ違いの結婚生活に不満が募るミナミは、リクとケンカしてしまう。すると、次の日、リクが目覚めたのは<もう一つの世界>で、二人は出会っていないことになっていた?!
<もとの世界>では夢を追いかけるごく普通の大学生から大好きな人と結婚したはずなのにすれ違いに悩む主婦という幅のある役をナチュラルな魅力たっぷりに演じているが、<もう一つの世界>で「前園ミナミ」として活動する人気歌手という役では、歌手・miletとしてアーティストの一面を惜しみなく発揮した演技を披露している。三木孝浩監督は今回のキャスティングについて「この役をやれる人がいるなら彼女しかいない」と確信していたと明かしており、撮影後には「全く初演技だと感じさせなかった」と監督に言わしめた。miletの俳優としての新たな魅力を存分に楽しめる本作を是非大きなスクリーンでお楽しみいただきたい!
“もしも”の世界を通して、いま隣にいる人の大切さを改めて思い出させてくれる、この冬いちばん切なく、愛おしいファンタジック・ラブストーリー『知らないカノジョ』は来年2月28日(金)より全国公開!
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【ストーリー】
大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。
©2025『知らないカノジョ』製作委員会
タイトル:『知らないカノジョ』
出演:中島健人 milet 桐谷健太 中村ゆりか 八嶋智人 円井わん / 眞島秀和 風吹ジュン
監督:三木孝浩(『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』)
原作:『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(原題:Mon Inconnue)(ユーゴ・ジェラン監督/2021年)
配給:ギャガ
公式サイト:https://gaga.ne.jp/shiranaikanojo/
コピーライト:©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2025年2月28日(金)全国ロードショー
YOSHIKIプロデュースのXYが、28日に放送された音楽特番『発表!今年一番聞いた曲〜年間ミュージックアワード2024〜』で、手越祐也加入後初の14人体制でのパフォーマンスを披露。
YOSHIKIプロデュースのXYが、28日に放送された音楽特番
『発表!今年一番聞いた曲〜年間ミュージックアワード2024〜』
手越祐也加入後初の14人体制でのパフォーマンスを披露。
視聴者からは「気迫を感じて息ができないほど」「新たなXYのスタートを感じた」
「暫く放心状態、目が二個じゃ足りない。感動的な美しさだった」「個性的なメンバーがそれぞれ際立っていた、最高にカッコいい14人」「14人の一体感がすごく良かった、何より新体制がカッコ良すぎた」とのコメントがSNSを中心に相次ぎトレンド入り。
“XY新時代の幕開け”との声が多数寄せられた。
手越祐也の加入により新たな風を感じさせる14人体制のXY。
その才能の塊たちが放つ圧巻のパフォーマンスは、今後も観る者を圧倒し続けるだろう。
XYは来年1月17日(金)大阪 なんばHatchを皮切りに、初の東名阪ツアー「XY 1st ONE-MAN TOUR 2025 ~KALEIDOSCOPE~」を開催。
チケットは現在一般販売中。
【XY TOUR情報】
公演名:XY 1st ONE-MAN TOUR 2025 ~KALEIDOSCOPE~
日時・会場:
2025年1月17日 (金) 大阪・なんばHATCH
2025年1月18日 (土) 名古屋・ダイアモンドホール
2025年1月26日 (日) 東京・ZEPP DiverCity
詳細:https://x-y.tokyo/news/detail.php?id=1120513
【最新パフォーマンス映像】
XY LIVE PERFORMANCE(XY 1st ONE-MAN SHOW 2024 SINGULARITY)
XY - TALK(Official Live Performance)
XY - FACTS(Official Live Performance)
【リリース】
■XY 「Crazy Love」
配信
https://xytokyo.lnk.to/CrazyLove
MV
■XY Band「YG」
配信
https://xytokyo.lnk.to/Band_YG
MV
https://youtu.be/9oSmxrIFvKI?si=D4gzjDTFGp2x_bt_
■XY DanceVocal「GET STUPID」
配信
https://xytokyo.lnk.to/DanceVocal_GETSTUPID
MV
https://youtu.be/r58lHIG7trY?si=JZf5GFzNusLeGr43
【XY SNS】
Instagram: https://www.instagram.com/xy___official/
X: https://twitter.com/xy___official
YouTube: https://www.youtube.com/@XY___official/
TikTok: https://www.tiktok.com/@xy___official
Fanclub: https://x-y.love
Web Site: https://x-y.tokyo/
【YOSHIKI SNS】
Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/
X: https://x.com/yoshikiofficial
YouTube: https://www.youtube.com/yoshikiofficial
Official Site: https://jp.yoshiki.net/
「第75回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <音合わせ・取材会12月28日レポート④>
「第75回NHK紅白歌合戦」本日から紅白リハスタート!!
<音合わせ・取材会12月28日レポート③>
~乃木坂46、櫻坂46~
12月31日に放送される「第75回NHK紅白歌合戦」のテーマは「あなたへの歌」。そのリハーサルや取材会の様子をお届けします。
★乃木坂46
音合わせの様子
乃木坂46コメント
梅澤美波コメント
紅白に10回目の出場となりました。10の数字は重く感じています。紅白のステージに立てるありがたみと感謝の気持ちでいっぱいです。
今年を漢字一文字で表すと「感」です。グループ結成13年が過ぎてもファンの皆様は変わらずに応援してくれるので感謝の気持ち、メンバーがいろんな場面で感情が溢れた年だったし、紅白で大きな感動を与えたいという意味です。
久保史緒里コメント
リハーサルは緊張でした。メンバーも変わって、オリジナルメンバーがいない曲となりましたが。精一杯頑張ります。
遠藤さくらコメント
披露する「きっかけ」はオリジナルメンバーがいた時とは全く違った感じになっています。この曲を今のメンバーで伝えることには意味があると思っています。
井上和コメント
今回の特別企画でみんなが大好きなディズニーの曲も披露します。
ディズニーシーで撮影しました。注目してくださいね。
賀喜遥香コメント
今年を振り返ると、ライブが多かったと思います。ファンとコミュニケーションをとる場面も多かったです。
支えてくれている皆さんの温かさに感謝の気持ちを紅白で伝えたいです。
★櫻坂46
音合わせの様子
櫻坂46コメント
松田里奈コメント
また出場することができてメンバー全員が喜んでいます。とても光栄に思います。今回披露する曲はオリジナルメンバーなので、このステージに立てないメンバーの分も頑張ります。ステージに立つと緊張しましたが、ワクワクもあります。櫻坂らしくパフォーマンスしたいと思っています。
乃木坂46さんにもなかなか会えないので、会えることを楽しみにしています。
今年はたくさんのライブやフェスへ参加がありましたので今年を漢字一文字にすると「踊」です。
山下瞳月コメント
初めての紅白、初めてのセンターで緊張しています。昨年はTVで見ていました。一緒に出る同じ3期生のメンバーとも精一杯パフォーマンしようと思っています。
今日から緊張が始まりましたが頑張ります。
田村保乃コメント
紅白も緊張していますが、今年はドラマにも挑戦して緊張しました。そのことによって櫻坂がもっと知れたらいいなと思いました。
記者役ですが、こうやって来ていただける記者さんは本当に大変なんだと思いました。
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<概要>
NHK総合ほか「第75回NHK紅白歌合戦」
2024年12月31日(火)19:20~23:45
※BSプレミアム4K、BS8K、ラジオ第1でも放送
※中断ニュースあり
◆公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/kouhaku/
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第75回NHK紅白歌合戦 出場歌手・曲順
前半
オープニング 紅白出演者有志 「切手のないおくりもの」
ME:I「Click」
天童よしみ「あんたの花道」
こっちのけんと「はいよろこんで」
Omoinotake「幾億光年」
Da-iCE「I wonder」
ILLIT「Magnetic」
緑黄色社会「僕らはいきものだから」
放送100年 特別企画 「歌って踊ろう! KIDS SHOW」
ILLIT(IROHA MOKA ) Number_i
ME:I(KEIKO SHIZUKU )
「コンピューターおばあちゃん」
有吉弘行 橋本環奈 伊藤沙莉「だんご3兄弟」
MISIA「ビューティフル・ネーム」
有吉弘行 橋本環奈 伊藤沙莉
花田ゆういちろう ながたまや
秋元杏月 佐久本和夢
じゃじゃまる ぴっころ ぽろり
スプー みもも やころ ルチータ
「からだ☆ダンダン」
紅白出演者有志「パプリカ」
新浜レオン「全てあげよう」
櫻坂46「自業自得」
JO1「Love seeker」
山内惠介「紅の蝶」
HY「366日」
乃木坂46「きっかけ」
純烈「夢みた果実」
LE SSERAFIM「CRAZY -Japanese ver.-」
tuki.「晩餐歌」
BE:FIRST「Masterplan」
TOMORROW X TOGETHER「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」
水森かおり「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」
aiko「相思相愛」
郷ひろみ「2億4千万の瞳 放送100年 GO!GO!SP」
後半
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
あなたへの歌 特別企画 「ディズニーファンタジーメドレー」
Da-iCE
ME:I(MOMONA・RAN・COCORO・MIU・SUZU)
「きみもとべるよ !」
乃木坂46「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
SAKURA(LE SSERAFIM)
「輝く未来」
紅白出演者有志「星に願いを」
GLAY「誘惑」
坂本冬美「能登はいらんかいね」
Vaundy「踊り子」
椎名林檎ともも「ほぼ水の泡」
星野 源「ばらばら」
Superfly「Beautiful」
TWICE「TT~Feel Special」スーパーメドレー
Number_i「GOAT」
特別企画
B'z「イルミネーション」
藤井 風「満ちてゆく」
三山ひろし「恋…情念~第8回 けん玉世界記録への道~」
あいみょん「会いに行くのに」
南こうせつ「神田川」
イルカ「なごり雪」
特別企画 「追悼・西田敏行さん」
竹下景子 武田鉄矢 田中健 松崎しげる
「もしもピアノが弾けたなら」
西野カナ「EYES ON YOU 紅白スペシャルメドレー」
Mrs. GREEN APPLE「青と夏~ライラック 紅白SP」
特別企画
氷川きよし「白雲の城」
THE ALFEE「星空のディスタンス」
髙橋真梨子「for you...」
特別企画
米津玄師「さよーならまたいつか !」
石川さゆり「能登半島」
特別企画
玉置浩二「悲しみにさよなら」
福山雅治「ひとみ~少年」“あなたへの歌” SPメドレー
MISIA「紅白スペシャル2024」
“ME:I” 「COUNTDOWN JAPAN 24/25」初出演! デビュー曲「Click」など10曲を堂々パフォーマンス! <オフィシャルライブレポート>
“ME:I”(ミーアイ)
「COUNTDOWN JAPAN 24/25」初出演!
デビュー曲「Click」など10曲を堂々パフォーマンス!
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が12月28日(土)千葉・幕張メッセ国際展示場で開催された「COUNTDOWNJAPAN24/25」に初出演しました。
28日(土)から31日(火)まで4日間開催される「COUNTDOWN JAPAN 24/25」の初日、寒さを吹き飛ばすような大歓声の中EARTH STAGEのトップバッターとして登場したME:I。スーツスタイルのシックな衣装に身を包み、デビュー曲「Click」のHolidayバージョン、12月にリリースしたME:I初のウィンターソング「Sweetie」を披露し、会場は熱気に包まれました。
リーダーのMOMONAが「会場の皆さん、盛り上がってますかー?」と呼びかけると再び大きな歓声があがり、メンバーも思わず「すごい!!」と驚きの表情を見せます。COCOROは「トップバッターとして全力で盛り上げていきます!」、MIUは「皆さんの声に負けないように頑張っていきたいと思います!」と意気込みを語り、メンバーも気合十分。今年の夏、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL in HITACHINAKA」でも披露した「想像以上 (ME:I Ver.)」と「TOXIC (ME:I Ver.)」のロックアレンジバージョンでは観客も手を上げ、体を揺らしながらフェスならではの盛り上がり。序盤のかわいらしい表情から一変、力強く堂々としたパフォーマンスで惹きつけます。
MOMONAは「こうして『COUNTDOWN JAPAN 24/25』に出演させていただけて本当に光栄でした。来年もまた出演させていただけるようME:I一同、精一杯頑張っていきますのでこれからもあたたかく見守ってくださると嬉しいです」と初出演への感謝の気持ちを改めてコメント。
初めてME:Iのライブを見る観客も多いステージで、デビュー曲や2ND SINGLEの楽曲のほか、ME:Iが誕生したサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の楽曲など、今年1年を象徴するようなセットリスト全10曲で2024年最後の大型音楽フェスのステージを締めくくりました。
ME:Iはデビュー1年目にして「第75回NHK紅白歌合戦」への初出場が決定しており、「第66回輝く!レコード大賞」の新人賞に選ばれるなど年末に向けても注目が集まります。また、2025年1月27日(月)~2月2日(日)に開催されるLAPONE所属アーティスト5組による合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』の東京ドーム公演・ファンミーティングにも出演します。
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セットリスト
M1. Click (Holiday Ver.)
M2. Sweetie
M3. 想像以上 (ME:I Ver.)- Rock Arrange Ver.
M4. TOXIC (ME:I Ver.)- Rock Arrange Ver.
M5. Tomorrow
M6. Sugar Bomb
M7. LEAP HIGH! (ME:I Ver.)
M8. &ME (ME:I Ver.)
M9. Hi-Five
M10. Cookie Party
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ME:I Profile
©LAPONE GIRLS
日本最大級のサバイバルオーディション番組のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。これまでの番組シリーズ最多となる1万4千人を勝ち抜いた個性豊かで実力者揃いの11人で結成。グループ名には「新しい日本の世代を代表する‘未来のアイドル’」という意味が込められている。2024年4月にDEBUTSINGLE『MIRAI』でデビューし、初週26.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位を獲得し、タイトル曲「Click」のMVは2,800万回再生超え。8月28日(水)にリリースした2ND SINGLE『Hi-Five』はBillboard JPAN Hot 100で自身初の総合首位を獲得し、各種SNS・ストリーミングで3億回再生突破。デビュー前に実施したファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』は、東京(追加公演を含む)・大阪の2都市で、全9公演・約6.5万人を動員。さらに8月にはグループ初の愛知単独公演となる『2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER』では2.5万人を動員し、12月の『2024 ME:ICONIC Sweet Holiday』では2.6万人を動員。「第66回 輝く!日本レコード大賞」新人賞に選ばれ、デビュー1年目にして「第75回紅白歌合戦」への出場も決定。数あるガールズグループの中でも頭角を現す話題のグループ。
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_






























