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JO1初の単独東京ドーム公演で2日間計10万人動員! 超満員の会場で圧巻のパフォーマンス&豪華演出にどよめき 5周年イヤーのJO1はさらなる高みへ <オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1初の単独東京ドーム公演で2日間計10万人動員!
超満員の会場で圧巻のパフォーマンス&豪華演出にどよめき
5周年イヤーのJO1はさらなる高みへ
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ“JO1”が、4月20日(日)・21日(月)の2日間にわたって自身初の単独東京ドーム公演『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』を開催しました。
2024年11月から開催した全国4都市14公演のツアーは、2025年2月〜3月にかけ、全6都市8公演のワールドツアーとしてスケールアップ。各地でのライブでJAM(ファンネーム)との絆を深め、さらにパフォーマンスを磨いたJO1がついに念願の単独東京ドーム公演を開催し、2日間で計10万人を魅了しました。
ファイナルの21日(月)にはJO1のドキュメンタリー映画第2弾「JO1 THE MOVIE 『未完成』-Bon Voyage-」が7月4日(金)から全国で公開されることがサプライズ発表。さらに東京ドーム公演を終えた翌朝には、来週4月28日(現地時間)に、アメリカのドジャー・スタジアムで行われるMLB「ロサンゼルス・ドジャース vs マイアミ・マーリンズ」のイベント『Japanese Heritage Night(ジャパニーズヘリテージナイト)』にて、JO1がパフォーマンスを披露することも明らかになり、さらなる驚きを読んでいます。ワールドツアーやBEST ALBUMのリリースなど、デビュー5周年イヤーを駆け抜けるJO1。その勢いはとどまることを知らず、国内外での活躍の幅をますます広げています。
<ライブレポート>
ついに迎えた、JO1初の東京ドーム単独公演。客席を埋め尽くした約5万人のJAM(ファンネーム)は、それぞれ愛用するグッズやジャム瓶型のペンライトを手に、開演に向けて胸を高鳴らせていきます。昨年11月の神奈川公演を皮切りに日本で4都市14公演を回り、2025年の年明けからは世界6都市でワールドツアーが行われてきた今回の「JO1DER SHOW ‘WHEREVER WE ARE’」。集大成となる東京ドーム公演ではこれまでの構成をベースとしつつ、ドームならではの演出や特効をふんだんに用い、コンセプチュアルなライブショーが繰り広げられました。
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客席がペンライトの真っ赤な光に染まる中、世界中を回ってきたJO1の車が東京ドームに到着するオープニングムービーが流れ、バンド演奏に乗せて大勢のダンサーが行進。火花と炎が噴き上がり、ライブの幕開けを華々しく飾ります。クラッシックカーを模したセットの壇上にまずは最年少メンバー豆原一成が現れ、「Are you ready,TOKYO DOME! JO1 We Go to the TOP!」と雄々しく宣言。そこから、本公演オリジナルのホワイトジャケットとブラックデニムをまとったメンバーが続々とポップアップで登場すると、場内は大歓声に包まれます。
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序盤でJO1は、華やかでパワフルなパフォーマンスを畳み掛け、JAMのボルテージを一気に引き上げていきました。オープニングは、2024年末に「第66回 輝く!日本レコード大賞」優秀作品賞を受賞、「第75回NHK紅白歌合戦」でも歌唱したJO1の代表曲「Love seeker」。続く「HAPPY UNBIRTHDAY」は、今回のライブ構成を考えていく上でキーになった楽曲だとメンバーたちが明かしていた楽曲。ファンキーでのびのびとしたパフォーマンスを見せつつ、MV撮影で訪れたハワイでメンバーが感銘を受けた“ハカ”を取り入れ、力強い群舞を見せます。さらに「Move The Soul」「GrandMaster (JO1ver.)」「WHERE DO WE GO」と続き、最後には、メンバーが1人、また1人とカメラに向けてアピールをしながら去り、締めの川尻蓮が流麗なソロダンスを披露。怒涛のパフォーマンスを浴び続けた会場からは、衝撃を物語るようにしばらくどよめきが起こりました。
VCRを挟むと、空気が一変。光沢感のある水色の衣装に身を包んだJO1が、「Aqua」のトラックに乗せて色気を放ちつつしなやかに踊り、「ICY」ではまるで1本の映画のように濃密で完成された世界観を、巧みな表情とパフォーマンスで表現しました。
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最初のMCでは、まず木全翔也が「東京ドーム!」と叫び、憧れの舞台に立った喜びを噛み締めていきます。河野純喜は「東京ドームデケェなー!」「JAMの声もデケェなー!」と観客にマイクを向けると、大きく応えるJAMの歓声に満面の笑顔を浮かべます。この東京ドーム公演のために半数のメンバーが髪色をチェンジ。白岩瑠姫はJAMをサプライズで喜ばせるため、前日に3回ブリーチをしてきたことを明かしており、ビジュアルからもメンバーたちの気合いが感じとれます。その後も気迫に満ちたパフォーマンス中とはまるで別人のように、普段通りのJO1の賑やかなMCが繰り広げられていきます。
会場に雷鳴が轟くと、階段に腰掛けたメンバーが「Black Out (JO1ver.)」をメロウに歌唱。続く「Love & Hate」でも艶やかなパフォーマンスが繰り広げられ、白岩と河野が顔を近づけるパートでは割れんばかりの歓声が上がります。本公演ではラストにダンスパートが追加され、切なる思いを表現するような踊りに大きな拍手が起こりました。
その後は、セットリストでもサプライズの連続。4月2日(水)にリリースされたBEST ALBUM『BE CLASSIC』収録のユニット曲をそれぞれ初披露していきます。まずは川尻蓮、佐藤景瑚、豆原一成が真っ白なレザーのロングコートで揃え、ダンサーを従えて登場。琴の音色がユニークかつ圧倒的なカリスマ性が表れる楽曲、「EZPZ」をキレよくパフォーマンスします。3人は傘や刀、キセルなどの小道具も取り入れて躍動し、佐藤は見事なアクロバットを決めて会場を沸かせました。
DJ STAGEでは豆原がDJブースに立ってターンテーブルのツマミを操り、東京ドームをクラブに変身させます。まず川尻蓮と川西拓実が自信に満ちたリリックを畳み掛け、続く白岩瑠姫と金城碧海は荒々しく観客を煽ります。最後は鶴房汐恩が低音ラップで魅了。鶴房が宇宙人に担がれ連行されると、メインステージに6人が集結し、「Eyes On Me (feat.R3HAB)」でJAMとともにノリノリで体を揺らします。
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一方BAND STAGEでは、河野純喜(Gt)、與那城奨(Gt)、佐藤景瑚(Dr)、木全翔也(Ba)、大平祥生(Key)が、楽器を演奏しながら「Mad In Love」を披露。ツアーを通じて磨き上げてきた、爽やかなバンドサウンドを届けました。
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バラード曲「Blooming Again」「君のまま」では、メンバーは優しくJAMに寄り添う思いを表現するように、ストリングスの音色に乗せて、フレーズ1つひとつに思いを込めて歌い上げます。河野がメインステージへゆっくりと歩いていくと、彼の力強くのびやかなアカペラから初披露のユニット曲「Be There For You」へ。しゃぼん玉が飛ぶ中、大平、河野、白岩、鶴房、與那城がロックサウンドに乗せて、希望に満ちたメッセージを歌います。
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続いてアリーナ外周に真っ赤なクラシックカーに乗った謎の覆面2人組が登場して、場内にはどよめきが。途中からさらにもう1人も車に乗り込み、お面を外すと、その正体が金城、木全、川西であることが明らかに。3人はユニット曲「Hottie with the Hot Tea」でオールドスクールのビートに乗せてクールにラップし、木全は手のひらから炎を出す演出で、観客の度肝を抜きました。
終盤は全員が再集結し、JO1の人気曲をマッシュアップして披露する「JO1DERSHOW 2025 REMIX」へ。「YOLO-konde」「Speed of Light」「Tiger」「SuperCali」「REAL」「Trigger」など、JO1の圧倒的パフォーマンスを堪能できる全9曲をエネルギッシュに畳み掛け、約7分間の持てる力すべてを込めて踊る11人の姿に、JAMの興奮は最高潮に達していきます。2021年に行われたJO1の初有観客ライブでラストを飾った「REAL」では、息の合ったペアダンスと共に“これは夢ではなく現実だ”という歌詞が響き、感動を誘いました。
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そして本編ラストは5年間の集大成を魅せる最新曲「BE CLASSIC」。ベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングしたトラックが荘厳に響き、JAMから思いを届けるような大きな掛け声も加わっていきます。作曲家であるベートーベンの苦悩を表現したようなダンスブレイクから、川尻がダンサーによってリフトされ天高く見上げたかと思えば、そのまま後ろに倒れ込み会場は暗転。客席はスリリングな演出に騒然とする中、明転すると中央のリフターで円になった11人が覇気に満ちたパフォーマンスで踊り、ステージを締めくくりました。そんな芸術的なパフォーマンスに、メンバーが舞台を去ったあとも客席からはしばし歓声と拍手が鳴り止まず、その様はまるでクラシックのコンサート会場のようでした。
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アンコールを求めるJAMの大きな「JO1!JO1!」コールに続いて、スクリーンにメンバーへのインタビュー映像が。東京ドームへの思いや、デビューからの5年間を振り返って印象的だった出来事を語る11人を、JAMは温かく見つめます。「JAMがいるならどこへだって行きますよ」という木全の声が響くと、赤い車型のフロートに乗ってメンバーが再登場。サインボールを投げながらアリーナ外周を回って「Test Drive」で大いに盛り上がり、さらに「NEWSmile」「Get Inside Me」「With Us」のメドレーで笑顔を弾けさせます。幸福感に満ちた空気の中、豆原の「まだあの曲が残っていますよね?」というひと言で始まったのは、デビュー曲をリアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」。11人は5年間の進化を証明するような、覇気たっぷりのステージを繰り広げました。
そしてメンバーが順番に最後の挨拶をしていきます。
金城碧海「この東京ドームに立つまで長い時間を共に過ごしてきましたね。何から伝えたらいいかわからないんですけど、僕たち11人を見守ってくれて本当にありがとうございます。自分たちの時間を削ってこうやってこの場にきて僕たちを応援してくれるJAMの皆さんや、いろんなスタッフさんたち、本当にたくさんの人に支えられて僕たち11人はここに立てています。なので、そういう気持ちを忘れないで、東京ドームよりももっと大きな場所で、世界へ羽ばたいていきたいなって心から思います。最後に、みなさん自分にも周りの人にも向けて、“ありがとう〜!”って叫んでください。メンバーも、ありがとう。このメンバーでよかった!!また会いに来るからな、待っててや!」
豆原一成「この東京ドーム、約5万人の方が入ってくださっているんですけど、JO1がデカくなっていくにつれて、僕はJO1っていうものに恐怖を感じることがあります。デカくなっていくにつれて、そのステージを踏む自分に責任が伴ってくるし、こんなにも素敵な仲間が、10人のメンバーがすごくカッコいいからこそ、自分が何か足りてないんじゃないかなって思う瞬間もあります。でもこうやってステージに立ったとき、こんなにたくさんの方に自分は支えられているんだなと心から感じました。僕にとって10人のメンバーは相棒であり、仲間であり、共に進んでいく家族のような存在なので、これからも絶対にこの11人で、もっと高い上のステージにいきたいと思います。」
川西拓実「最近ワールドツアーも終えてここにきたんですけど、すごく矛盾しているなって思って。僕らJO1はもっともっと上にいきたい、大きい会場でやりたいとか、上を目指して頑張っているんですけど、こういう大きな会場になると、できるだけ皆さんの近くで会いたいとか思いがあって、自分の中で解決法がなくて、すごく悔しいなって考えていました。でも、絶対帰ってくるから、心配しないで“ただいま”と“おかえり”をいつまでも言い合えたらなと思います。もう何も言うことがないくらい、最高のライブになりました。皆さんの心の中に残っていたら嬉しいなと思います。」
河野純喜「幸せやな〜。僕は本当に幸せ者だと思います。1日に人は6万回選択するらしいんですけど、オーディションを受けるって決めてよかったなって思います。今日JAMの皆さんもいろんな選択を経て、この場に来てくれてると思うんですけど、その選択を幸せに導けてたら嬉しいなと思います。幸せですか?もっと俺幸せになりたいし、もっと幸せにしたいです。一緒についてきてください。」
白岩瑠姫 「本当に言うことないぐらい幸せな日でした。そしてメンバーが11人ちゃんとそろって健康にこのステージに立っていること、JAMの皆さんが幸せそうに笑っているのを見れたこと、嬉しく思います。僕ら11人だけではこのステージはできないから、全ての人たちに本当にありがとうございます。みんないろんな夢を追って日々生きてると思います。俺は先に夢を叶えました。次はあなたの番です。本当に幸せな1日でした。また、すぐ会いましょう。」
川尻蓮「毎日毎日、絶対後悔ないですって言い切れる人ってなかなかいないと思うんですよ。でもどんな日があっても、間違いなく毎日前に進みますよね。前に進んで、進んで、進んで…東京ドームに来ました。5周年を迎えました。JAMの皆さんにまた会えました。(涙で言葉に詰まる)皆さんとならもっともっと遠くにいけると思うので、これからも一緒に進んで行きましょう。」
木全翔也「最近部屋の掃除をしていまして、オーディションの時の本を見返して、あの時の自分ってすごくネガティブだったんですよ。でもこうやってデビューして、10人のメンバーと、スタッフの皆さんとJAMの皆さんとこんな大きな舞台でこんなにたくさんの人たちの前で、堂々とパフォーマンスできている自分と重ねた時に、すごく成長できたなって。どうしてだろう?って考えたらやっぱりJAMだなって。ずっと支えてくれたからだなと思いました。僕たちまだまだでっかい夢を叶えたいので、僕たちと一緒にこれからも最高の旅をしてくれますか?またね。」
鶴房汐恩「今みんなの話を聞きながら、この5万人の方が僕たちJO1、そして僕を知ってくれている。プラスここに来られなかった方も、それ以上のすごい人数の方が僕らを知ってくれてるってびっくりやなあって冷静に考えていました。これまでいろいろあったんですけど、JO1としてここにいるのが、本当にきれいに道導ができていたのかなって思います。東京ドーム6年目にして立てました。みんなありがとう!!」
大平祥生「やり切ったー!僕たちの存在があなたの光になればいいなって思うし、僕たちの活動が、これを見て憧れて、ステージに立つことが目標じゃなくてもいいし、何か夢を与えられていたらいいなって思います。あなたのためにこれからもずっと頑張っていきたいと思います。一緒に頑張りましょう!」
佐藤景瑚「僕はいつも何も考えていなくて、本当にみんなについていってるだけ。みんながやってることにあとから、やってるだけなんですよ。まあ言ったらダチョウなんですけど。ダチョウってひとり走ったらみんな走り出すんですよ。僕それ。走ったら、そのあとなんで走ってたか分からなくなるんですよ。あれ?なんで東京ドーム立てたのかなって、ちょっと忘れちゃうくらい。僕たちはこれからも走り続けるので、僕はついていくだけなんですけど…。みんなも、僕たちが走ったらついてきて!」
與那城奨「僕は沖縄出身で、正直東京ドームというか東京にライブを観にきたことがなかったんです。だからこの光景、想像がつかなかったというか、大学生の頃に歌手になりたいと思って東京に出てきて、やっぱり夢を追うのは辛く、そして甘くない道だなとその時すごく感じたんですよ。今思い返してみると、辛い道だしやめようかなって思ったこともあったんですけど、決して無理じゃない道だと僕は思うので、叶えたい夢があるときは僕たちと一緒に絶対にその夢を掴んでほしいです。やればできます。こうやって僕たちがJO1になれたのもみんなのおかげですし、僕たちもみんなにこれから勇気と、元気とパワーを与えていって最高の物語をみんなで作っていきたいと思います。ここまでワールドツアーも含めいろいろまわってきましたが、「WHEREVER WE ARE」のタイトルの通り、JAMの皆さんがいるところにはJO1がどこへでも駆けつけます。」
最後の曲は、2022年公開のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE 『未完成』-Go to the TOP-」の主題歌であり、ベストアルバムの収録曲を決定するためのファン投票で1位を獲得した曲「飛べるから」をライブ初披露。蝶の紙吹雪が舞う中、11人が思いを込めて歌い上げ、多数のメンバーが涙を浮かべると、客席のJAMにも感動の涙がひろがっていきました。メンバーが何度もお辞儀をしながら退場して、これで本当に終わりかと思いきや、ダブルアンコールで11人が再々登場。川尻、河野、木全が作曲に、メンバー全員が作詞に参加したファンソング「Bon Voyage」にて、真のフィナーレを迎えました。花道に噴水が上がる中、メンバーはステージを駆け回り、会場の隅々までのJAMと目を合わせていきました。
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そして最後は会場の真ん中で全員で円陣を組み、JAMと一緒に「JO1 We Go to the TOP!」と声をそろえ、会場がひとつに。JO1はひとつの到達点である東京ドームに立った喜びと気合十分の熱いステージを展開しながらも、ここはゴールではないとばかりに終始 “TOP”への貪欲な姿勢を見せ、今後のさらなる飛躍を宣言するように夢のステージを終えました。
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メンバーがステージを降りると、ビジョンに映像が流れ、ステージを降りたメンバーたちが、「撮影OK?」「終わった?」「オールアップ!」と口々に話す様子が映ると、特報の文字とともにJO1のドキュメンタリー映画第2弾となる「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」が7月4日(金)より全国公開されることが発表されます。嬉しいサプライズに会場では大歓声が巻き起こり、前向きなムードで締めくくられました。本作は、東京ドーム公演までの5年間の旅路を追った作品となります。
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『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE‘ IN TOKYO DOME』
セットリスト
1 Love seeker
2 HAPPY UNBIRTHDAY
3 Move The Soul
4 GrandMaster(JO1 ver.)
5 WHERE DO WE GO
6 ICY
7 Black Out (JO1 ver.)
8 Love & Hate
9 EZPZ
10-13 JO1DER SHOW DJ STAGE
Eyes On Me(feat.R3HAB)
14 JO1DER SHOW BAND STAGE
15 Blooming Again
16君のまま
17 Be There For You
18 Hottie with the Hot Tea
19~27 JO1DER SHOW 2025 REMIX YOLO-konde~ Speed of Light ~ Tiger~ SuperCali~ REAL
~ Algorithm~ Trigger~ Rose~ Walk It Like I Talk It
28 BE CLASSIC
-ENCORE
29 Test Drive
30-32 ENCORE MEDLEY NEWSmile/ Get Inside Me / With Us
33無限大(INFINITY) 2025
34飛べるから
-DOUBLE ENCORE
35 Bon Voyage
▼セットリストプレイリスト URL
https://lnk.to/jds_whereverweare_intokyodome_setlist
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
大人気トロットオーディション番組から誕生したヒャダインプロデュース4人組ガールズユニットsis(シス)セカンドシングル 『DING DONGください』リリース決定!
大人気トロットオーディション番組から誕生したヒャダインプロデュース
4人組ガールズユニットsis(シス)
セカンドシングル 『DING DONGください』リリース決定!
TikTok先行配信が本日スタート!
韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンル「トロット」をテーマに新たな歌姫を発掘するオーディション番組『トロット・ガールズ・ジャパン』で発掘された歌姫たちから誕生したガールズユニット『sis』(読み:シス)のセカンドシングル『DING DONGください』が4月30日(水)に配信リリースが決定し、本日23日よりTikTok先行配信がスタートした。
sisのメンバーは、MAKOTO.、かのうみゆ、太良理穂子、あさ陽あいの4人で構成される。全員がオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」の準決勝以上に勝ち残ったメンバーだ。
グループ名の「sis」は、英語でお姉さん、仲の良い女友達という親しみやすい意味を持つ「sis」と、フィンランド語で勇敢な折れない心を表す「SISU」から命名された。メインロゴには「トロット」出身を意味する「/T」も表記されている。強い心を持ちながらも隣で優しく癒してくれるような存在、そして世代や国境を越えて歌を歌い継ぐグループを目指すという。
セカンドシングルは、デビュー曲『愛のバッテリー』に続き数々のビッグアーティストやアイドルを手掛けてきたヒャダインこと前山田健一がプロデュースを担当する。トロット出身の彼女たちらしく、 2010年にリリースされた韓国トロットの名曲『Doorbell of Love』の日本語カバーで、タイトルは『DING DONGください』と名付けられた。ヒャダインによるセクシーな歌詞とMasaaki Asadaによるダンサブルトラックが印象的な楽曲で、サビのメロディーは一度聴いたら忘れられない中毒性がある。4人の高度なコーラスワークにも注目だ。
前作『愛のバッテリー』は印象的なメロディーとサビの覚えやすいダンスが話題を呼び、TikTokではそのダンスをマネするなどのユーザー作成動画が1万件以上もアップされ、100万再生を超える動画が続出した。その反響の大きさに応え、『DING DONGください』は本日よりTikTokで先行配信されている。ミュージックビデオではこの楽曲のサビでもキャッチーなダンスをメンバーが踊っており、再びTikTokで多くのユーザーが自作動画を上げることが期待される。ミュージックビデオのフルサイズは配信日と同じく4月30日に公開される予定だ。
また、リリース直後に開催されるsisのフリーライブやイベント出演も決定している。5月4日(日)にアリオ鷲宮(埼玉)、5月5日(月・祝)にタワーレコード錦糸町で行われるフリーライブと5月6日(火・祝)に等々力緑地で開催される肉祭りはsisの生パフォーマンスを体験できる貴重な機会だ。フリーライブではCDやグッズを購入するとメンバーと触れ合える特典会に参加できるとのこと。日本、韓国だけでなく世界を目指す「Vintage Musicの歌姫」sisの今後の活躍に注目だ。
2025年4月30日(水)配信リリース
『DING DONGください』
Produced by ヒャダイン
COKM-45734
1.DING DONGください
2.DING DONGください(Korean ver.)
3.DING DONGください(Instrumental)
sis フリーライブ&特典会
日時:5月4日(日)14:00スタート
場所:アリオ鷲宮1階 太陽の広場
日時:5月5日(月・祝)14:00スタート
場所:タワーレコード錦糸町パルコ店
<イベント内容>
・ミニライブ(観覧無料)
・特典会(ハイタッチ会orメンバー全員との撮影会orCDジャケットにサイン会orご指定のメンバーとお客さまの2ショット撮影会)
【詳細はこちら】
アリオ鷲宮:https://columbia.jp/artist-info/sis/live/90305.html
タワーレコード錦糸町:https://columbia.jp/artist-info/sis/live/90311.html
sisイベント出演
肉祭2025
日時:5月6日(火・祝)14:00スタート
場所:等々力緑地
【詳細はこちら】
肉祭オフィシャルホームページ:https://www.nikumatsuri.jp/
【Profile】
韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンル「トロット」をテーマに新たな歌姫を発掘するオーディション番組『トロット・ガールズ・ジャパン』で発掘された歌姫たちから誕生した新ユニット『sis』(読み:シス)。プロデューサーは、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学などを手掛けてきたヒャダインが担当する。
sisのメンバーは、かのうみゆ、MAKOTO.、太良理穂子、あさ陽あいの4人で構成され、全員がオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」の準決勝以上に勝ち残ったメンバー。
グループ名の「sis」は、英語でお姉さん、仲の良い女友達という親しみやすい意味を持つ「sis」と、フィンランド語で勇敢な折れない心を表す「SISU」から命名された。メインロゴには「トロット」出身を意味する「/T」も表記されている。強い心を持ちながらも隣で優しく癒してくれるような存在、そして世代や国境を越えてVintage Musicを歌い継ぐグループを目指す。
Official Site https://sis.fanpla.jp/
Official SNS https://sistgj.lnk.to/sis
最旬の韓国カルチャーが大阪・関西万博会場に集結! 韓国ナショナルデー関連催事「KOREA Connected」 5月13日(火)から5月16日(金)まで4日間開催!
最旬の韓国カルチャーが大阪・関西万博会場に集結!
韓国ナショナルデー関連催事「KOREA Connected」
5月13日(火)から5月16日(金)まで4日間開催!
「韓国コレクション」では“韓国観光名誉広報大使”の
坂口健太郎さんもご登壇!
韓国旅行気分になれる「韓国観光フェスタ」や「韓国ドラマ展」も展開
韓国観光公社は、大阪・関西万博から世界へと韓国の文化を発信する「韓国ナショナルデー」記念イベントとして5月13日(火)~16日(金)の4日間、万博内3会場で「#つながる、韓国」をテーマに、最旬の韓国を体験できるイベント「KOREA Connected」を開催します。
5月13日の韓国ナショナルデーには、EXPOホール「シャインハット」にてファッション、ビューティー、音楽を体感できるK-エンターテインメントショー「韓国コレクション」を開催。当日は日韓をはじめアジアでも人気を誇り、新たに韓国観光名誉広報大使にも就任する俳優の坂口健太郎さんが登場します。
また、5月13日~16日は、EXPOメッセ「WASSE」南側にて韓国の観光・グルメ・カルチャーなどが大集結した「韓国観光フェスタ」を開催。更に「ギャラリーWEST」では、人気韓国ドラマの名シーンのパネル展示やVRを活用したロケ地めぐりなど、ドラマの主人公のような没入体験ができる「韓国ドラマ展」を展開します。観光・産業・ファッション・音楽・ビューティー・フード・ドラマなど、多彩な韓国の魅力や文化を満喫できる特別な体験をぜひ大阪・関西万博の会場でお楽しみください。
<「KOREA Connected」開催概要>
■催事名 : KOREA Connected
■開催期間 : 2025年5月13日(火)~5月16日(金)
■イベント詳細: ・韓国コレクション(Korea Collection)
開催日:2025年5月13日(火)15:00~17:15(予定)/
会場:EXPOホール「シャインハット」(開場14:00~予定)
・韓国観光フェスタ (Korea Travel Festa)
開催日:2025年5月13日(火)~5月16日(金)10:00~18:00/
会場:EXPOメッセ「WASSE」南側
・韓国ドラマ展(K-Drama Gallery)
開催日:2025年5月13日(火)~5月16日(金)10:00~18:00/
会場:ギャラリーWEST
■主催 : 大韓民国 文化体育観光部
■主管 : 韓国観光公社
■特別協力 : 大韓民国 農林畜産食品部・韓国農水産食品流通公社
■参加方法 : 入場無料
※本イベントの参加、大阪・関西万博の入場には 「日付指定予約チケット」の購入が必要となります。
※「韓国コレクション」はアリーナ席並びにステージ周辺は 事前予約制(抽選)。 その他、後方スタンド席などは当日席となります。
※「韓国コレクション」の当日席は席数に限りがあり、 混雑時は入場できない場合があります。ご了承ください。
■専用サイト : https://korea-connected.com/
※イベント内容は予告なく変更する場合があります。
<韓国コレクション(Korea Collection)|2025年5月13日(火)>
5月13日(火)に開催される「韓国コレクション」は、ファッション・ビューティー・音楽・トークを通じて、韓国カルチャーの多彩な魅力を体感できるスペシャルプログラムです。韓国の最新トレンドを五感で楽しめるコンテンツが一堂に会し、1日限りの豪華なステージを展開します。
当日は、日韓をはじめアジアでも人気を誇る坂口健太郎さんが韓国観光名誉広報大使として任命式に出席、韓国にまつわるスペシャルトークショーも開催します。
K-LIVEステージでは、韓国の人気男性歌手K.will(ケイ・ウィル)さんがライブパフォーマンスを披露します。K-Beautyステージでは、韓国の人気アイドルのメイクも手がけるメイクアップアーティストHAPPYRIMさん(ヘリム先生)と、モデルのHANJJI(ハンチ)さんによるメイクショーを実施し、韓国最新の美容トレンドをその場で体感できます。
さらに、 K-Fashionステージでは、パリオリンピック・コリアハウスの公式ファッションショーも手がけた芸術監督ソ・ヨンヒさんによる演出のもと、「韓国の美」をテーマにした韓服(ハンボク)ファッションショーを開催します。現代的なアレンジを加えた華やかな韓服が“花見”をテーマに登場し、伝統と革新の融合を表現します。
韓国コレクションは、文化・観光・ライフスタイルを横断的に楽しめる体験型のプログラムとして、来場者に韓国カルチャーの“今”を深く伝えるステージです。
■ゲスト情報
【韓国観光名誉広報大使任命式/トークショー】
坂口健太郎さん
1991年、東京都出身。
2024年10月からPrime Videoで配信された日韓作家のコラボ小説がドラマ化された「愛のあとにくるもの」(全6話)で、女優イ・セヨンとW主演を演じる。このドラマでの演技力が認められ、12月にタイで開催された『2024 Asia Artist Awards』で「アジアスター賞」受賞。2017年韓国ドラマを日本版にリメイクした「シグナル 長期未解決事件捜査班」(KTV)にも出演。韓国では24年11月~現在までユニクロコリアのモデルも務める。
【K-LIVEステージ】
K.will(ケイ・ウィル)さん
2007年に1stアルバム「左側の胸」でデビュー。
'K.will風バラード'で確固たる地位を築く男性ボーカリスト。韓国ドラマの名シーンに欠かせないオリジナルサウンドトラックを数多く手掛けるとともに、圧巻のライブパフォーマンスでファンを魅了し、韓国でのコンサートは毎年完売を記録している。
【K-Fashionステージ】
ソ・ヨンヒさん
韓服ファッションショー
クリエイティブディレクター
2024年に開催されたパリオリンピックにて、コリアハウス韓服ファッションショーの芸術監督を務めるなど、多岐にわたり活躍。
【K-Beautyステージ】
HAPPYRIMさん(ヘリム先生)
韓国人気メイクアップアーティスト
マネしやすいデイリーメイク動画を始め、プロならではのノウハウやコスメレビューを紹介しており、 登録者数25.6万人(※2025年2月時点)を誇る人気ビューティーYouTuberとして活躍。
HANJJI(ハンチ)さん
ファッションとビューティーを行き来するマルチプレイヤー
韓国・ソウル出身のトリリンガル(韓国語、日本語、英語)なファッション・ ビューティーモデル。韓国でモデルとして活躍。NHK<ハングルッ!ナビ>にも出演。
会場:EXPOホール「シャインハット」
料金:無料
※本イベントの参加、大阪・関西万博の入場には「日付指定された入場券」の購入が別途必要です。
※「韓国コレクション」はアリーナ席並びにステージ周辺は事前予約制(抽選)。その他、後方スタンド席などは当日席となります。
※「韓国コレクション」の当日席は席数に限りがあり、混雑時は入場できない場合があります。ご了承ください。
※イベント内容は予告なく変更する場合があります。
サイト: https://korea-connected.com
<韓国観光フェスタ(Korea Travel Festa)|2025年5月13日(火)~16日(金)>
「韓国観光フェスタ」では、韓国の観光・グルメ・カルチャーなど幅広いジャンルのコンテンツをお楽しみいただけます。
会場内は6つのエリアに分かれ、韓国自治体・旅行関連企業のK-ツーリズムエリア、ベンチャー企業が集まるK-ベンチャーエリア、航空会社のK-エアラインエリア、そして韓国観光公社エリアでは韓国観光の魅力を発信しており、最新の観光コンテンツをお楽しみいただけます。K-FOODエリアでは、賑やかな街をイメージした空間で、試食やミニ料理体験などのイベントを通じ、五感でK-FOODを堪能しながら韓国の食文化をお楽しみいただけます。
またK-ステージエリアでは、K-カルチャーを体現する音楽ライブ、観光PRステージなど多彩なパフォーマンスが披露され、まるで韓国を旅しているようなコンテンツをご覧いただけます。会場内ではパスポート型スタンプカードを使って会場を巡る「トラベルパスポートスタンプラリー」も開催。5つのスタンプを集めると、今話題の“レシート風フォト”が撮影できる特典も用意しています。楽しみながら韓国の魅力を体感できるフェスタです。
【K-POPライブ&トークステージ出演者】
XLOV
5月13日(火)12:00~/16:30~
KJRGL
5月14日(水)12:00~/17:00~
UNICODE
5月15日(木)12:00~/16:30~
川口ゆりな
5月16日(金)17:00~
【K-FOODステージ出演者】
コウケンテツ
5月13日(火)11:00~
松山絵美
5月15日(木)11:00~
5月16日(金)11:00~
会場:EXPOメッセ「WASSE」南側
料金:無料
※本イベントの参加、大阪・関西万博の入場には「日付指定予約チケット」の購入が必要となります。
※イベント内容は予告なく変更する場合があります。
<韓国ドラマ展(K-Drama Gallery)|2025年5月13日(火)~16日(金)>
韓国ドラマの世界観に没入しながら韓国の魅力を体感できる体験型展示「韓国ドラマ展」は、「キング・ザ・ランド」「サムダルリへようこそ」「無人島のディーバ」など、話題の韓国ドラマの名シーンを再現した展示や、俳優たちの貴重なオフショット写真の展示を通して、K-ドラマの魅力を存分に味わえる空間です。
また、ドラマの主人公になったような没入感を体験できるVRコンテンツも展開。物語の世界に入り込んだような感覚で、韓国の観光地や文化を疑似体験できます。K-ドラマファンはもちろん、韓国に行ってみたい人にも、新たな韓国の魅力に出会えるきっかけとなる展示となっています。作品をすでに見たことのある方にも、初めて出会う方にも、それぞれの視点で楽しめる体験型の展示会。韓国ドラマを通じて、あなたと韓国がより深く“つながる”きっかけを提供します。
会場:万博会場内「ギャラリーWEST」
料金:無料
展示コンテンツ:「キング・ザ・ランド」「生まれ変わってもよろしく」 「無人島のディーバ」
「サムダルリへようこそ」「Missナイト & Missデイ」「力の強い女カン・ナムスン」
※イベント内容は予告なく変更する場合があります。
<会場>
会場 :大阪・関西万博会場内
所在地 :大阪市此花区夢洲(大阪・関西万博会場)
アクセス:Osaka Metro中央線「夢洲」駅
<韓国観光公社 概要>
■名称 : 韓国観光公社
■所在地: 本社:江原特別自治道原州市セゲロ10(韓国)
大阪支社:大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー 23F
■HP : https://knto.or.kr/jpn/index
iKONのリーダーでメインボーカルのJAY(キム・ジナン)、 2年ぶりに「BLUE MOON」で東京・大阪・ソウル3か所での ファンミーティングツアー開催が決定!
JAY POSTER
iKONのリーダーでメインボーカルのJAY(キム・ジナン)、
2年ぶりに「BLUE MOON」で東京・大阪・ソウル3か所での
ファンミーティングツアー開催が決定!
iKONのリーダーでありメインボーカルのJAY(キム・ジナン)が、2年ぶりに日本のファンのもとに戻ってきます。4月19日(土)に兵役を終えてすぐに、日本のファンに会うため、「BLUE MOON」のアルバムをタイトルにファンミーティングツアーを開催します!
日本では東京と大阪で開催される今回のファンミーティングツアーでは、長い間待ち続けてくれたファンに、JAY(キム・ジナン)の温かい歌声とより成熟した魅力を間近で感じられる特別な時間をお届けする企画となっています。
■ファンミーティングの注目ポイント!
入隊前、最後にリリースしたソロアルバム「BLUE MOON」の収録曲をライブで日本初披露し、甘い歌声とより深まった感情を直接感じられるステージを展開します。また、ファンとの交流を深めるためのトーク、ゲーム、特典会イベントなど、多彩なプログラムも企画しています。
長い間待ち望んでいた再会の瞬間!キム・ジナンが届ける歌とパフォーマンス、そしてファンへのサプライズプレゼントまで。今回のファンミーティングは、ファンと共に作る特別な思い出の場となるでしょう。
■公演情報
BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN JAPAN
【日時】
大阪公演:2025年5月9日(金)
-1部:開場 12:00/開演 13:00
-2部:開場 17:00/開演 18:00
東京公演 : 2025年5月11日(日)
-1部:開場 12:00/開演 13:00
-2部:開場 17:00/開演 18:00
【会場】
大阪公演
Zepp Namba(OSAKA)
東京公演
Zepp Haneda(TOKYO)
【チケット価格&販売日程】
指定席:11,000円(税込)
【販売スケジュール】
■ファンクラブ会員先行(先着)
受付期間: 2025年4月22日(火)18:00~4月25日(金)19:00
受付URL :https://l-tike.com/st1/80tqm6hpzi70u9rghyhm
※FC会員のご登録は↓
https://jay-official.jp/feature/entry
■一般販売(先着)
受付期間: 2025年4月27日(日)12:00~5月7日(水)19:00
受付URL : https://l-tike.com/jay/
【チケット申込に関する注意事項】
-1公演につき1会員様あたり4枚までお申し込み可能です。
-同行者はファンクラブ非会員でもご入場いただけます。
-6歳以上のお子様はチケットが必要です。6歳未満のお子様の入場はできません。
-録音・録画機材(携帯電話を含む)の使用は禁止いたします。
-営利目的の転売は禁止です。
【公演に関するお問い合わせ】
東京:DISK GARAGE: https://info.diskgarage.com/
大阪:YUMEBANCHI : 06-6341-3525(平日11:00~19:00/祝日除く)
【主催】
143 ENTERTAINMENT/TRINITY
【制作・運営】
DISK GARAGE
映画『君がトクベツ』スペシャルステージ決定!さらに、モデルにはグループ卒業後初ランウェイとなる与田祐希、ゲストには大注目のイケメン俳優岩瀬洋志が登場!
映画『君がトクベツ』スペシャルステージ決定!
さらに、モデルにはグループ卒業後初ランウェイとなる与田祐希、
ゲストには大注目のイケメン俳優岩瀬洋志が登場!
株式会社Award(代表取締役社長:長谷勇希)は、日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER」を、2025年5月3日(土)に国立代々木競技場第一体育館にて開催いたします。
この度、追加決定した豪華出演者を発表いたします。
6月20日(金)公開の映画『君がトクベツ』のスペシャルステージが決定しました。
『ヒロイン失格』『センセイ君主』『あたしの!』など、数々の大ヒット漫画を生み出してきた幸田もも子の最新作が待望の実写映画化。過去のトラウマからイケメン嫌いになった黒髪メガネの陰キャ女子、若梅さほ子(畑芽育)が偶然出会ったのは、誰もが知る国民的アイドルグループ『LiKE LEGEND』のリーダー桐ヶ谷皇太(大橋和也)。まさかの出会いと恋愛模様を描いた”全女子の心を掴む” ラブストーリーを、今若者に大人気のキャスト陣が演じます。
スペシャルステージの出演者は当日までお楽しみに!
さらに、モデル・ゲストには、今年2月に開催された卒業コンサートをもって約8年半在籍した
乃木坂46を卒業し、GirlsAwardでグループ卒業後初のランウェイ披露となる与田祐希、カンテレ・フジテレビ系『スノードロップの初恋』など数々の話題作に出演し、今年3月に放送されたフジテレビ系スペシャルドラマ『告知事項あり。〜その事故物件で起きること〜』で民放ドラマ初主演を飾るなど、今勢いに乗る岩瀬洋志が登場し、会場を盛り上げます。
今後も豪華出演者及びスペシャルコンテンツを随時発表してまいります。
Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER 開催概要
[日時]2025年5月3日(土) 開場13:00 / 開演14:30 (予定)
[会場]国立代々木競技場第一体育館 (住所:東京都渋谷区神南2丁目1−1)
[テーマ]『Play Your Style −8bit Dreams−』
[特別協賛]楽天グループ株式会社および楽天グループ各社(楽天カード、楽天市場、楽天チケット 等)
[チケット]一般販売 (先着) https://girls-award.com/ticket/
※予定枚数がなくなり次第受付終了となります。
<チケット料金>注釈付きスタンド指定席¥10,500 (税込)
[お問い合わせ先]キョードー東京 http://kyodotokyo.com/
0570-550-799 (平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
[公式WEBサイト]https://girls-award.com/
[公式SNS]●TikTok:https://tiktok.com/@girlsaward.official
●YouTube:https://www.youtube.com/@GirlsAward_official/shorts
●Instagram:https://instagram.com/girlsaward_official/
●LINE:https://line.me/R/ti/p/@192egcvw
●Facebook:https://ja-jp.facebook.com/GirlsAward/
■出演者
<MODEL>※五十音順
愛来(AMEFURASSHI) / Aguri(MYERA) / 安斉星来 / 池田美優 / 板野友美 / 井上瑠夏(SKE48) /
今森茉耶 / 宇井優良梨(GENIC) / 梅澤美波(乃木坂46) / 大友花恋 / 大峰ユリホ / 小川桜花(Girls²) /
小栗有以(AKB48) / 乙華 / 香川沙耶 / 梶原叶渚 / 加藤ナナ / 金川紗耶(乃木坂46) /
金村美玖(日向坂46) / 川口葵 / 川口ゆりな / 川津明日香 / 貴島明日香 / 黒瀬ひな / 幸澤沙良 /
KOKORO(UN1CON) / Koto(MYERA) / 小室安未 / 雑賀サクラ / 坂井仁香(超ときめき♡宣伝部) /
十文字陽菜 / JOA(UN1CON) / 杉本愛里 / 鈴木瞳美(≠ME) / 鈴木ゆうか /
菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部) / せいら / Taki / 武田玲奈 / 立花琴未(CANDY TUNE) /
谷崎早耶(≠ME) / 谷田ラナ / 塚本恋乃葉 / 筒井あやめ(乃木坂46) / 鶴嶋乃愛 / 鶴屋美咲(Girls²) /
天翔愛 / 天翔天音 / トラウデン直美 / なえなの / 永瀬莉子 / なごみ / 那須ほほみ / 七瀬恋彩 /
生見愛瑠 / NONA(moxymill) / 野村実代(SKE48) / 早﨑すずき(僕が見たかった青空) /
原田都愛(Girls²) / 土方エミリ / 菱田未渚美(Girls²) / Himena(MYERA) / 福山絢水 / 藤井夏恋 /
藤井サチ / 藤田ニコル / ブリッジマン遊七 / 星乃夢奈 / 堀口真帆 / 本田紗来 / マーシュ彩 / 丸山礼 /ミチ / 南りほ / 村上愛花 / 村重杏奈 / 八木仁愛(僕が見たかった青空) / 山下美月 / Yui(MYERA) /
ゆうちゃみ / 吉木千沙都 / 与田祐希 / RIO(moxymill) / Riria(MYERA) 他
<non-no MODEL>
岡本夏美 / 遠藤さくら(乃木坂46) / 横田真悠 / 紺野彩夏 / 香音 / 久間田琳加 / 林芽亜里 /
小宮山莉渚 / 井上和(乃木坂46) / 菊地姫奈 / 村上なずな / 佐藤和奏 / 小坂菜緒(日向坂46) /
加藤栞 他
<Seventeen MODEL>
田鍋梨々花 / 平美乃理 / 藤村木音 / 上坂樹里 / 入江美沙希 / 関谷瑠紀 / 相羽星良 / 高比良由菜 /
中島瑠菜 / 秋本レイラニ / 森﨑美月 / 葛西杏也菜 / 河村ここあ / 佐藤不二子 / 石川花 / 小國舞羽 /
髙橋快空 / 松本麗世 / 月島琉衣 / 宮迫翠月 / 滝口芽里衣 / 稲光亜依 / 竹下優名 / 希咲うみ
<GUEST>※五十音順
井上想良 / 岩瀬洋志 / 浦野秀太(OWV) / 大倉空人(原因は自分にある。) / 小川史記(BUDDiiS) /
こーくん / 志賀李玖(ICEx) / 高尾颯斗(ONE N' ONLY) / 綱啓永 / とうあ / 豊田裕大 /
中川勝就(OWV) / 夏生大湖 / 野村康太 / 樋口幸平 / ふかわ。 / 藤岡真威人 / 松本怜生 / 水沢林太郎 /
もーりーしゅーと / よしあき 他
<ARTIST>※五十音順
&TEAM / KEY(SHINee) / 乃木坂46 / Hearts2Hearts / BUDDiiS / MYERA / UN1CON 他
<OPENING ACT>
ICEx
<MC>
山里亮太(南海キャンディーズ) / 森香澄 / 本田翼
<SPECIAL STAGE>※ABC順
non-no / Seventeen
<BRAND>※ABC順
Án MILLE / dazzlin / evelyn / EVRIS / F i.n.t / GRAPEFRUIT MOON / jouetie / LAGUA GEM /
MAX&Co. / MURUA / ROYAL PARTY / SAMANTHAVEGA / SLY / STEP AHEAD /
Top of the Hill / WEGO / ゲルぴよ
Awardとは
日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward」を年2回(春・秋)に開催しています。日本のカルチャーを世界へ配信することを目的に、様々な規模感のイベント運営を行い、これまでにない魅力溢れるイベントを創出してきました。また、長年にわたり培ってきたリソースを最大限に活用し、新たなビジネスモデルを拡大しています。イベントプロデュース事業を始め、企業コラボや商品開発、PR、広告代理店事業など幅広い業務を行い、ワンストップマーケティングを可能に致しました。今後もさらなる発展を目指し、国内に留まらず世界も視野にいれ展開してまいります。