エンタメ情報!
IVEが「THE FIRST TAKE」に再登場!! 「DARE ME」を披露!!
IVEが「THE FIRST TAKE」に再登場!!
日本テレビ系 4月期日曜ドラマ『ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―』
オープニング曲「DARE ME」を披露!!
2021年に韓国でデビューし、名実ともにその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組グループ・IVE(読み:アイヴ)が、YouTube チャンネル「THE FIRST TAKE」に再登場。第557回公開の詳細が発表された。
昨年9月にワールドツアー・ファイナルとして初の東京ドーム公演を実施。今年の4月からは日本4都市をまわり、計10万人を動員したファンコンサートを完遂したばかりのIVE。
そんな IVEが YouTube チャンネル「THE FIRST TAKE」の第 557 回に再登場することが決定。 先日6月2日(月)「THE FIRST TAKE」にて公開された「After LIKE」は1日も経たずに100万回再生を突破。現在は380万回超えの再生という注目ぶりだ。(2025年6月16日現在)
2曲目の披露となる楽曲は、日本テレビ系 4月期日曜ドラマ『ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―』オープニング曲に起用されている、IVEの新たな日本オリジナル曲「DARE ME」。
今年7月30日(水)にリリースを予定している、JAPAN 3rd EP『Be Alright』に収録される「DARE ME」を、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルなパフォーマンスで一発撮り披露。
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★IVE コメント
ユジン:これからも沢山の応援よろしくお願いします!
ガウル:とても出たかった「THE FIRST TAKE」に出させていただいて本当に光栄です。一生懸命歌ったので、たくさん愛してください。
レイ:初めての「THE FIRST TAKE」に出させていただいて本当に光栄でした。また次に日本語の曲が出たら出たいなと思っています。
ウォニョン:本当に楽しかったです。これからもIVEのコンサートや歌を応援してください。
リズ:「THE FIRST TAKE」に出て、一生懸命歌いました。DIVE(ファンの名称)の皆さん、たくさん愛してください!
イソ:「THE FIRST TAKE」に出れてとても幸せでした。「After LIKE」と「DARE ME」もたくさん聴いてください〜!
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■番組詳細
IVE - DARE ME / THE FIRST TAKE
<6/16(月)22時よりプレミア公開>
■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
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■リリース情報
DIGITAL SINGLE「DARE ME」
2025年4月21日(月) より配信中
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://ive.lnk.to/ZT4GvJ
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IVE JAPAN 3rd EP『Be Alright』
2025年7月30日(水)発売
ご予約はこちら:https://VA.lnk.to/qUsfDX
▼IVE JAPAN OFFICIAL SITE
※IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DIVE JAPAN」のご入会方法などの詳細は公式サイトをチェック!
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■IVE PROFILE
2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループ。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。
IVEはデビュー以降、3曲のタイトル曲で ‘音楽番組通算37冠王’を達成、音楽授賞式「MELON MUSIC AWARDS 2022」「2022 MAMA AWARDS」「2022 Asia Artist Awards In JAPAN」などでは新人賞を総なめにし、2023年1月にタイで開催された韓国の音楽賞で最も歴史のある「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」では史上初の新人賞と本賞、大賞を同時に受賞という快挙を達成。
日本においては2022年10月19日にデビューを果たし、そのデビューシングル『ELEVEN -Japanese ver.-』がオリコンデイリーランキング1位を獲得。同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年2月に開催された日本で初の単独ファンコンサートでは57,000枚のチケットが即日完売し、その圧巻のパフォーマンスと多彩な魅力に集まったファンは大歓声の連続となった。
同年4月10日に韓国1st アルバム『I’ve IVE』をリリース。アルバムから、3月27日には「Kitsch」、4月10日には「I AM」のMusic Videoを公開。世界中のチャートを席巻し、大きな話題に。
5月31日には日本1st EP『WAVE』をリリース。自身初のオリコン週間ランキング1位を獲得し、初の日本オリジナルタイトル曲「WAVE」はMusic Video再生回数が3,000万回を突破。
10月7日と8日には韓国・蚕室(チャムシル)室内体育館にて単独コンサートを大盛況のうちに終わらせ、IVE初となるワールドツアーをスタート。日本では、横浜、福岡、大阪にて開催。全6公演で約78,000人を魅了した。
また、ワールドツアー開始直後の10月13日に韓国でリリースされた1st EP『I’VE MINE』はCD売上が188万枚を突破してミリオンセラーを達成し、配信では「Baddie」が今年自身3曲目となる“パーフェクトオールキル”(全配信サイトのリアルタイム、デイリー、ウィークリーのチャートで同時に1位を獲得すること)を達成。
12月3日に開催された「MELON MUSIC AWARDS 2023」では2年連続大賞受賞となる「最優秀アルバム賞」(『I’ve IVE』)をはじめ三冠に輝いた。
2024年、4月に韓国2nd EP『IVE SWITCH』をリリース。前作『I‘VE MINE』を上回るIVE史上最高初日売上を更新し、発売3日目にしてミリオンセラーを達成。
同4月には約11か月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」がテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとして起用され、配信スタート。
8月にはSUMMER SONIC 2024に初出演。大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務め、入場規制がかかった。
2024年8月28日、新たな日本オリジナル曲「CRUSH」、テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ「Will」、韓国オリジナルのヒット曲「I AM」「Off The Record」「Baddie」の日本語バージョンを収録した約1年3か月ぶりの日本盤EP『ALIVE』をリリースした。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で1位を獲得し、7週連続でオリコンウィークリーランキング10位以内にランクインし続けた。
9月4日(水)・5日(木)には、世界19カ国を巡るワールドツアー・IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’のファイナル公演として初の東京ドーム公演を実施。2日間で9万5800人を動員した。
2025年2月には韓国3rd EP『IVE EMPATHY』をリリース。韓国の音楽番組ではタイトル曲「REBEL HEART」で11冠、「ATTITUDE」で4冠を達成する快挙となった。
4月から日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催。全11公演にて10万人を動員した。7月には日本3作目となるEPの発売を控えている。
■SNS
・JAPAN Offcial Site:https://ive-official.jp
・X (JAPAN):https://x.com/IVEstarship_JP
・Instagram:https://www.instagram.com/IVEstarship/
・YouTube:https://www.youtube.com/@IVEstarship
・Tik Tok:https://www.tiktok.com/@ive.official
大阪・関西万博初登場のJO1に会場が大熱狂! 各ステージを盛り上げるJO1を一目見ようと大屋根リング上まで観客が殺到!
大阪・関西万博初登場のJO1に会場が大熱狂!
各ステージを盛り上げるJO1を一目見ようと大屋根リング上まで観客が殺到!
〈Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO〉
JO1 イベントレポート
6月15日(日)、大阪・関西万博に携わるすべての参加者が笑顔でひとつになる日「Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO」にスペシャルサポーターとしてグローバルボーイズグループ・JO1が参加しました。
EXPOホール「シャインハット」で実施されたオープニングステージでは、MCの東野幸治、亀井京子、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクに迎え入れられJO1が登場。イベントの目的である「実現を目指せる目標をそれぞれ見つけること」についてのトークでは、グループの目標として「Go to the TOPする!!」と力強く発表。そこで、楽しそうに話すJO1メンバーを見た東野が「ムチャぶりをしていきます」と1人ずつに目標を尋ねると、JO1はあたふたしながらも思い思いのアクションについて答え、MC陣と軽快に掛け合う場面も。最後に登壇した西川きよし他、全員で開幕宣言をし、万博会場全体が笑顔でひとつになる日「Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO」がスタートしました。
続くポップアップステージイベントでは、メンバーが会場内の野外ステージ2カ所に登場。ポップアップステージ南では、「#mygoal0615」として日々の目標を話したり、急きょアカペラで歌唱するなど、和やかなムードでトークセッションを展開しました。
ポップアップステージ 東内では、 「~『伝統的な踊りを知る』~with バヌアツ」が開催され、大屋根リングからも見られるステージということで、JO1を一目見ようと大屋根リング上にもたくさんの人が集まる人気ぶり。ここには、全国からバヌアツ留学生が集結し、伝統的なダンスをJO1メンバーも参加して踊ることに。当初はレクチャーを受けダンスをする予定が、熱い勢いのままに曲が流れ出し、全員フリーダンスで対応。心で通じ合い、リズムに合わせて体を動かすことで、文化交流をはかりました。
イベントの締めくくりとなったクロージングステージでは、JO1がいよいよパフォーマンス。多くの人々がSNSに寄せた目標が会場に映し出される中、4月にリリースしたBEST ALBUMから、5周年の彼らの集大成とも言える1曲「BE CLASSIC」、続く「Love seeker」では、クールな表情から一変。笑顔あふれるファンキーなパフォーマンスで盛り上げ、観客の掛け声も合わさり、会場の一体感が高まりました。そして本日のイベントに参加した吉本芸人、ゆりやんレトリィバァ、3時のヒロイン、天才ピアニスト、バッテリィズもステージに登場し、和気あいあいとトークを交わしていきました。
7時間にわたって開催された「Walk the Talk for SDGs in EXPO2025 UN&YOSHIMOTO」もついに終演。最後は、JO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」をパフォーマンス。ミャクミャクもステージに再び登場し、会場一体となって歌い、腕を振り、全員が笑顔に包まれる中、幕を閉じました。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official
韓国人気俳優チョン・ヘインが来日! フレグランスブランド「Le Fairy(ル・フェアリー)」 日本初上陸イベント『Dream Again with JUNG HAEIN』が大盛況で幕
韓国人気俳優チョン・ヘインが来日!
フレグランスブランド「Le Fairy(ル・フェアリー)」
日本初上陸イベント『Dream Again with JUNG HAEIN』が大盛況で幕
〈オフィシャルイベントレポート〉
2025年6月14日(土)、韓国発のプレミアムフレグランスブランド「Le Fairy(ル・フェアリー)」の日本初上陸記念イベント『Dream Again with JUNG HAEIN』が、LaLa arena TOKYO-BAYにて開催されました。
本イベントには、ブランドモデルを務める韓国の人気俳優JUNG HAEIN(チョン・ヘイン)が登壇。『「ル・フェアリー」のSleep Mist「Hueya(フュヤ)」と共にお客さまへいい夢を お届けする』をテーマに昼夜2部構成で行われ、各イベントともに盛況で開催されました。
ステージでは、撮影時の裏話やブランドとの出会い、作品にかける思いなどを語るトークコーナーに加え、観客とのインタラクティブな企画、スペシャルムービーの上映など、まさに“夢のような時間”が展開されました。
さらに、パッケージを購入した来場者全員に「Le Fairy」のSleep Mist「Hueya(フュヤ)」現品もプレゼントされるなど五感で楽しむ上質なフレグランス体験が提供されました。
イベント後半には、限定Dream Againパッケージの購入者を対象にしたサインお渡し会抽選も行われ、幸運な観客たちがチョン・ヘインとの貴重な時間を共有する特別な機会となりました。
■ 待望の交流イベントに観客大盛況
韓国の人気俳優のチョン・ヘインさんが来日した本イベントは、1部2部のイベントとも大盛況に終わりました。
「A or B」コーナーでは、チョン・ヘインさんに二択の質問を投げかけ、彼の答えを観客が予想するという企画で、観客との距離がぐっと縮まり、大きな盛り上がりを見せました。
「一緒に寝るなら?」という質問には「抱き枕」、「寝間着は?」には「Tシャツ」と答え、「Tシャツというよりタンクトップです」と付け加えました。本来知るはずのないチョン・ヘインさんの就寝姿を知られる貴重な機会となり、会場も盛り上がっていました。
■チョン・ヘイン、観客に向けてメッセージ
ステージに現れたチョン・ヘインさんは、「僕は香りがとても大切だと思っています。こうして「Le Fairy(ル・フェアリー)」のローンチに立ち会えてとても光栄です。日本でみなさんと一緒にすごせて、とても意義深いことです」とブランドモデルに起用された喜びを語りました。
「Sleep-mist – Hueya(フュヤ)」を使った感想を聞かれると、「ブランドビジュアル撮影の際にずっとつけていました。海外での活動が多く、寝る場所も頻繁に変わるので、寝苦しいと感じることが多いのですが、『フュヤ』は名前の通り、心も体も楽にしてくれて、本当に気に入ってます 」と語ってくれました。
トークは盛り上がり、寝る前ルーティーンや熟睡のコツの話に展開、「寝られるための環境を整えるようにしています。スリープミストを枕にかけると熟睡できますよ」と独自のルーティーンを明かしてくれました。さらに、よく使う「睡眠導入コンテンツ」の話になると、 「睡眠導入音楽を寝る前によく聴いています。いま会場に流れているような、気持ちが落ち着く音楽です」とプライベートな一面も話してくれました。
MCから 「Sleep-mist – Hueya(フュヤ)」のQRコードで開くことができる睡眠サウンドに新しくチョン・ヘインさんの声の睡眠サウンドも公開予定との発表に会場から喜びの声が上がりました。
チョン・ヘインさんの優しい微笑みと落ち着いた語り口で会場を魅了しました。
■「Le Fairy」 ブランドビジュアル撮影秘話語る
スペシャルトークセッションでは、ブランド広告撮影時のエピソードを振り返る「ビハインドトーク」 が行われ、撮影現場の写真をスクリーンに映しながら、MCとの軽快なトークを交えて舞台裏の秘話が語られました。
チョン・ヘインさんは撮影当時、特に大変だったことを振り返り、「1日で映像と写真を同時に撮影していたので、どの現場より忙しかったです。」と過酷な現場を振り返りつつ、「でもフュヤの香りを嗅ぐと、その夜はよく寝れました。」と話してくれました。
イベント中盤では、ブランド広告のVCRと撮影メイキング映像が初公開され、スクリーンに映し出された映像を、チョン・ヘインさん自身もステージ上でMCとともに鑑賞。チョン・ヘインさんは、踊りやスローモーションのシーンでははにかみながら映像を見ていて、「ハンガーと踊るのは実は重かった。(屋外での撮影では)寒さで目が覚めました」と、撮影当時を振り返っていた。
普段見ることのできないチョン・ヘインさんの素顔や、現場でのこだわりなどが明かされ、会場からは温かい笑いや驚きの声が上がっていました。
■音と香りとテクノロジーが生み出す新たなVRコンテンツを体験
イベントでは、最新VRコンテンツを体験できるブースを設置。
参加者が同時にVR映像を体験できる「同時再生システム」、ソニーの立体音響体験「360 Reality Audio」が採用され、視覚・聴覚・嗅覚を融合させた新感覚エンターテインメントが味わえます。
「ル・フェアリー」の世界観を五感で体感できるコンテンツとなっていて、参加者は、まるでチョン・へインさんが隣にいるかのような没入体験を味わっていました。
※企画協力およびVR/音響コンテンツ制作: 360Channel
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登壇者プロフィール
JUNG HAEIN(チョン・ヘイン)
정해인
生年月日: 1988/04/01
出身:ソウル特別市
血液型:A
1988年4⽉1⽇⽣まれ。FNC ENTERTAINMENT所属。スカウトされた事がきっかけで俳優に関⼼を持つようになり、芸能界デビュー。
2018年ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」では主役の年下男性役を演じ、年下男性ならではの無邪気さと素直さ、そして彼⾃⾝の清潔感あふれる爽やかな印象と可愛らしい笑顔が完璧な調和を⾒せ、⼀気に次世代若⼿韓流スターに浮上した。
2016年SAF演技⼤賞ニュースター賞、2018 年第54回百想芸術⼤賞⼈気賞を獲得。その後も、「ある春の夜に」や「半分の半分」で主演を務め確実に俳優としての⼈気を確⽴。
さらに、2021年Netflixドラマ「D.P.」、2022 年Disney+ドラマ「コネクト」に出演し、ワールドワイドにその名を知らしめた。
俳優業はもちろん、数々のCMに大抜擢されるなど活動の場を広げ、韓国のみならず、各国にて人気上昇中。
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韓国発のプレミアムフレグランスブランド「Le Fairy(ル・フェアリー)」から
Le Fairy Hueya X JUNG HAEIN Edition Fragrance
「Melatonin Sleep-mist – Hueya」 日本発上陸
POP UP STOREの開催も決定!!
韓国のプレミアムフレグランスブランド「Le Fairy(ル・フェアリー)」から「Le Fairy」ブランドモデルを務める韓国の人気俳優JUNG HAEIN(チョン・ヘイン)とのスペシャルエディションフレグランス、「Le Fairy Hueya X JUNG HAEIN Edition Fragrance『Melatonin Sleep-mist – Hueya』」が日本初上陸しました。
年内には、POP UP STOREの開催も予定しております。詳細は、公式HP、SNSにて発表いたします。乞うご期待ください。
【Le Fairy(ル・フェアリー)】
「Le Fairy(ル・フェアリー)」は⾼度化したステアリング技術をベースに誕⽣した、韓国のプレミアムフレグランスブランド。洗練された⾹りと⾼いデザインの完成度を備えた製品は、品格のある休息と空間経験を提案し、ラグジュアリーホテルやハイエンド施設など、⾒識のある国内外のお客様から⾼い評価を受けている。
今回の⽇本市場進出は、「Le Fairy(ル・フェアリー)」が⽇本のお客様により深く豊かな⾹りのライフスタイルを提案する新しい出発点になる。
◼︎ Le Fairy公式サイト
Le Fairy Hueya X JUNG HAEIN Edition Fragrance Melatonin Sleep-mist - Hueya
【Melatonin Sleep-mist – Hueya】
快眠の始まりのために、メラニンをベッドに
■Fragrance
-Per-
甘くない好き嫌いがない天然なしの香りのオイル
-Jasmine-
巣民の質向上とストレス軽減、不安緩和のためのジャスミン香のオイル
-Patchouli-
抗菌作用、免疫強化、心身安定に特化した古代の天然解毒剤、パチュリ香のオイル
商品名:Melatonin Sleep-mist - Hue(メラトニンスリープミスト –フュヤ)
容量:50ml
製品仕様:芳香剤
製造国:大韓民国
責任販売業者:株式会社フォリーズン
製造業者:株式会社エヌエフシー
m-flo、日本人アーティストと初コラボとなるZICOとeillをlovesに迎えた 新曲「EKO EKO」が 6/18 (水) リリース!! お互いへのリスペクトが明らかな本人コメントも公開
m-flo、日本人アーティストと初コラボとなる
ZICOとeillをlovesに迎えた
新曲「EKO EKO」が 6/18 (水) リリース!!
お互いへのリスペクトが明らかな本人コメントも公開
25周年イヤーを駆け抜けるm-floが、2025年第2弾配信SG「EKO EKO」を6月18日にリリースする。そして本日謎に包まれていた“loves”アーティストとしてZICO、eillが参加することが発表された。
ZICOは、韓国のヒップホップ/ポップシーンの先端を走り続けるプロデューサー/アーティストであり、グローバルな視野を持つその音楽性は、まさにm-floのビジョンと共鳴する存在。
一方のeillは、R&BやJ-POPを自在に横断するスタイルと確かな歌唱力で、多くのリスナーを魅了してきた気鋭のアーティストだ。
ジャンルも国境も越えて交差するこの豪華コラボレーションに、m-flo・ZICO・eillからもコメントが到着。今回の制作に込めた想いやm-floとの共作への感想が語られている。
また、本作のPre-add/Pre-saveも本日よりスタート。Apple Music/Spotifyで今すぐ予約登録が可能となっている。さらに、音源は6月15日(日)13:00〜16:55放送のJ-WAVE(81.3FM)「TOKIO HOT 100」にて初オンエアが決定。いち早く新曲をチェックできるこの機会をぜひお聴き逃しなく。
m-floのサウンドが生み出す近未来的なトラックの上で、ZICOとeillがどんな表現を繰り広げるのか。すでにSNS等で大きな期待が高まる中、6月18日のリリースをぜひお楽しみに。
▼m-floコメント
「EKO EKO」は、ZICOとの何度かのセッションを通じて、お互いがシナジーを感じられるサウンドに辿り着くまで、時間をかけて丁寧にコミュニケーションを重ねた楽曲です。eillには「tell me tell me」でもフィーチャリングしてもらっていて、今回も彼女の声が加わることで、楽曲全体により立体感と色彩が生まれました。それぞれのルーツや感性が自然と融合し、アップデートされたm-floらしい “loves” の形になったと思っています。
▼ZICOコメント
제가 음악을 처음 시작할 때부터 이 씬에서 영웅이었던 m-flo의 앨범에 참여하게 되어 영광이다. 어릴 적부터 팬이었는데 어느덧 데뷔 25주년을 맞이하셨다는 것이 아티스트로서 존경스럽다. 이번 신곡 ‘EKO EKO’는 그 시절의 감성과 현대적인 사운드가 결합되어 세대와 취향을 넘어 누구나 즐길 수 있는 곡이라고 생각한다. 많은 분들이 사랑해주셨으면 좋겠다.
音楽を始めた頃からこのシーンのヒーローだったm-floの楽曲に参加できて、本当に光栄です。子供の頃からファンだったので、彼らがデビュー25周年を迎えられたことにアーティストとして心から尊敬の念を抱いています。今回の新曲「EKO EKO」は、あの時代の感性と現代的なサウンドが融合した、世代や好みに関係なく誰もが楽しめる楽曲だと思います。たくさんの方々に愛される曲になってほしいです。
▼eillコメント
☆Taku Takahashiさんからloves のオファーのお電話をいただいたとき、
K-popとJ-pop、海を越えて音楽史に大きな影響を与え続ける絶対的レジェンドの御二方のコラボに、思わず発狂して叫んでしまったのを覚えています。
lovesアーティストとして参加させていただくのは2回目になりますが、
“loves”は“feat.”とは違い、本当に特別な存在で、まるで自分もm-floの一員になれたような、宇宙の真ん中にいるような、そんな感覚があります。
この特別なプロジェクトで、心から尊敬するm-floさん、ZICOさんと音楽を共に作れたこと、とても光栄です。
「EKO EKO」が、たくさんの方々の心の“周波数”と共鳴しますように。♡
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■Release Information
2025.6.18 Release
Digital Single「EKO EKO」
m-flo loves ZICO,eill
Pre-add/Pre-save : https://ffm.to/ekoeko
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■m-flo info.
Website: https://www.m-flo.com/
Instagram: @mflo_official
X (Twitter): @mflo_official
YouTube: @mflo
TikTok: @mflo_official
LINE: https://lin.ee/TFGnfaQ
■Member SNS
☆Taku Takahashi
Instagram: @takudj
X: @takudj
VERBAL
Instagram: @verbal_ambush
X: @verbal_ambush
ZICO
Instagram:@woozico0914
X: @zico_koz
eill
Instagram: @_eill_
X: @_eill_
“INI” 結成4周年記念日に生配信でサプライズ発表! 初のドキュメンタリー映画 「INI THE MOVIE『I Need I』」 10月31日(金)より全国公開決定!
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
“INI”
結成4周年記念日に生配信でサプライズ発表!
初のドキュメンタリー映画
「INI THE MOVIE『I Need I』」
10月31日(金)より全国公開決定!
本日6月13日(金)にグループ結成4周年を迎えたグローバルボーイズグループINI。結成4周年を記念して公式YouTubeチャンネルにて生配信「INI CONTACT(読み:アイエヌ アイコンタクト)」を行い、デビューからこれまでのINIの姿を映し出したドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』(読み:アイエヌアイザ ムービー アイニードアイ)」が全国の映画館にて公開されることを最プライズで発表しました。
ドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」は、10月31日(金)より全国の映画館にて公開となる、デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品です。タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINIの皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められています。なお、作品の詳細につきましては、オフィシャルサイトやSNSにて随時発表いたします。
現在、自身3度目の全国アリーナツアー開催中で、9月13日(金)〜15日(祝・月)にはバンテリンドームナゴヤでの追加公演が決定。また、今月25日(水)には、3RD ALBUM『THE ORIGIN』 の発売を控えるなど、結成5年目もさらなる盛り上がりを見せるINIの続報にご期待ください。
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
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「INI THE MOVIE 『I Need I』」作品概要
作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」
公開日:2025年10月31日(金)
出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大
許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅
監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠
製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝
制作プロダクション:吉本興業
制作協力:and pictures Your Films
製作幹事:東宝
配給:TOHO NEXT 吉本興業
作品紹介:デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品
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<メンバーコメント>
©LAPONE ENTERTAINMENT
【池﨑理人】
INIの人間的側面、製作者としての姿、リアルな質感で生々しくお送りします。オーディション番組くらい深くフォーカスしてもらっています、是非ご期待ください。
【尾崎匠海】
INIの今まで見たことなかった裏側や長く密着していただいたからわかるメンバーそれぞれの葛藤が描かれています。これからのINIがわかる大事な密着になっています。是非。
【木村柾哉】
INIとして初のドキュメンタリー映画。普段ステージやコンテンツで見せている姿以外の僕らの裏側を沢山収めて頂いています。表では見せないような不安だったり葛藤もあり、それを経てのINIなんだということが伝わる映画になってると思います!ぜひ劇場でお楽しみ下さい!
【後藤威尊】
INIのステージに立つまでの道のりやファンの皆さんへの想いなど、メンバー達が何を考えているかをより深く理解できる映画になっていると思います。スポットライトが当たっていない部分のINIが見られるので、是非楽しみにしていてください。
【佐野雄大】
みなさんに会えている、見えている時間のINI、そして、みなさんに会えない、見えていない時間のINIどちらの姿もまぎれもないINIです!こうやって映画にしていただけることは本当に感謝しています。この映画をみてもっとINIと時間を共にしたいと思ってもらえるよう願っています!
【許豊凡】
今まで見せたくても見せられなかったり、話したくても話せなかった、「リアルな僕たち」が歩んできた道そのままの映画になっているのではないかなと思います。長きにわたって撮影、密着していただいた榊原監督と撮影チームの皆さんに感謝です。僕たちにとっても皆さんにとっても心に響く作品になれば幸いです。
【髙塚大夢】
京セラドーム公演に始まり、ナゴヤドームに至るまでのメンバーそれぞれのライブに対する姿勢や、普段、色々なコンテンツでそれぞれメンバーの日常などを話していることがあると思いますが、映画では、そこでは語れないような裏側の僕たちの姿を沢山見られるのではないかと思います。ぜひ、この映画を通してより一層INIを知って、愛してほしいです。
【田島将吾】
INIの日々がドキュメンタリー映画になると聞いて、やるからには何も飾らず、今のありのままの自分達を見せるつもりで撮影期間を過ごしていました。なので、本当にありのまま過ぎて少し心配です笑。でも、この映画を通して、よりINIを近くに感じて頂けたらいいなと思います!是非映画館で観てね!
【西洸人】
今までの舞台裏や、普段では見られないありのままのリアルな僕たちの姿を知っていただけたらと思います。そして長い期間ずっと側で撮影してくださった撮影スタッフの方々の皆さんありがとうございました。
【藤牧京介】
まだ完成した作品を観ていないので、正直どのようなに仕上がっているか僕も楽しみなのですが、INIの裏側が見られる作品になるのではないかと思います。ありのままのリアルなINIが伝わればいいなと思います!
【松田迅】
INIがこれまで表では見せていないことや、それぞれが何を感じ、何を考え、何をするのか僕たちのリアルを観ることができると思います。活動していく中での葛藤や喜びなど、たくさんの壁を乗り越えて今があります。リアルな僕たちを映画館で観て楽しんでください。
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