エンタメ情報!
BOYNEXTDOOR、4th EP『No Genre』コンセプトフィルム初公開! トラックリスト、コンセプトフォト公開に続き、相次ぐコンテンツ公開でカムバックへ
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR
4th EP『No Genre』コンセプトフィルム初公開!
トラックリスト、コンセプトフォト公開に続き、
相次ぐコンテンツ公開でカムバックへ
BOYNEXTDOORは、23日午後10時、HYBE LABELS公式YouTubeチャンネルに4th EP『No Genre』の「No Matter」バージョンのコンセプトフィルムを公開した。映像は、走るトラックを家にしたBOYNEXTDOORを映し出し、好奇心を刺激する。メンバーたちは、ソファとお菓子、小さなテレビさえあれば十分だという様子を見せている。眠りから覚めたメンバーたちは、テレビのリモコンが消えたことに気づき、昨夜のパーティーを回想しながらリモコンの行方を振り返ってみる。TAESANは、ソファで一人で楽しんでいたことを思い出すが、近くには何もない。LEEHANは、音楽に夢中になってリズムに身を任せていた瞬間を、SUNGHOはトラックにしがみついて疾走した後、ぶら下がっていた場面を思い出すが、やはり周辺にリモコンは見当たらない。そんな中、RIWOOは昨夜楽しく踊っていたテーブルの横にリモコンがあったことを思い出す。同じ時間に、WOONHAKはそのリモコンをマイクにして歌い、JAEHYUNは最後の瞬間、リモコンが冷蔵庫の中にあったことを思い出す。ついにTAESANが、冷蔵庫の中からリモコンを取り出してテレビをつけ、メンバーたちは初めて落ち着いた時間を過ごす。映像は、速い編集と洗練された雰囲気で没入感を高めると同時に、4th EP『No Genre』のコンセプトを盛り込んでおり、カムバックに向けた期待を一気に引き上げる。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
5月13日午後6時にリリースされる4th EP『No Genre』は、BOYNEXTDOORの自由奔放で堂々とした魅力を盛り込んだ作品だ。今回のアルバム名に含まれる「Genre (ジャンル)」は、音楽や映画など芸術分野の形式を規定する単語だが、時にはそれ自体が枠組みになり可能性を制限することもある。BOYNEXTDOORは、4th EP『No Genre』を通じて、ジャンルという枠に自分たちを閉じ込めず、自分たちがやりたい音楽を届けるという意志を見せる。4th EP『No Genre』には、タイトル曲「I Feel Good」をはじめ、「123-78」、「Step By Step」、「Is That True?」、「Next Mistake」などの新曲と、今年1月にリリースし大きな人気を集めた「IF I SAY, I LOVE YOU」、タイトル曲の英語バージョン「I Feel Good (English Ver.)」の全7曲が収録される。JAEHYUN、TAESAN、WOONHAKは、今回もアルバムクレジットに名を連ねた。特にWOONHAKは、すべての楽曲の制作に参加して音楽的な成長を見せている。所属レーベルであるKOZ Entertainmentの代表プロデューサー兼アーティストのZICOと、Pop Time、Kakoなどがプロデュースを手掛け、中毒性の高い楽曲を完成させた。タイトル曲「I Feel Good」は、特定の音楽ジャンルやスタイルに捉われないBOYNEXTDOORの堂々とした姿勢が表現された楽曲で、ダイナミックなエネルギーが特徴だ。収録曲「123-78」は、過ぎ去った恋人を懐かしむ気持ちを、数字を数える時間につづって表現した曲だ。「Step By Step」では、当てもなく流れる季節を引き留めたい気持ちをシティポップの雰囲気で表現し、「Is That True?」では、別れた恋人が他の人と一緒にいる姿を見て感じる可愛らしい嫉妬心を描いた。「Next Mistake」は、一番熱い時は正解のように感じられるが、冷めてしまった頃には失敗のように感じられる愛の感情を表現している。そして、「IF I SAY, I LOVE YOU」を通じて、現実的な別れの後の姿を歌っている。
BOYNEXTDOORは、24~25日に「No Route」、28~29日に「No Limit」バージョンのコンセプトフォトとコンセプトフィルムを順次公開する。「今最もホットなグループ」として注目を集めるBOYNEXTDOORのカムバックに期待が寄せられている。
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
4th EP「Genre」
■予約販売開始日時
2025年4月15日(火)11:00~
■発売日
韓国発売日:2025年5月13日(火)
日本発売日:2025年5月14日(水) ※日本お届け日
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■形態・販売価格
『No Genre』
全3形態 (No Matter / No Route / No Limit ver.)
¥3,080(税込) / ¥2,800(税抜)
『No Genre (Board Game ver.)』
全6形態
¥2,200(税込) / ¥2,000(税抜)
『No Genre (Weverse Albums ver.)』
全1形態
¥1,760(税込) / ¥1,600(税抜)
■商品内容
『No Genre』
- Photo Book:W220 x H220 (96 ページ)
※各形態別
- CD-R:W120 x H120
※各形態別
- Photo Print:W100 x H140
※各形態別(6種のうちランダム1種)
- Portrait Sticker:W111 x H158
※全形態共通 (6種のうちランダム1種)
- Logo Sticker:W111 x H158
※全形態共通
- Photocard:W55 x H85
※各形態別(6種のうちランダム1種)
- Unit Photocard:W55 x H85
※各形態別(9種のうちランダム1種)
- Folded Poster:W340×H250 / W370×H170 / W200×H300
※各形態別
『No Genre (Board Game ver.)』
- PACKAGE / GAMEBOARD:W220 x H220 / W580 x H440
- TOKENS & DICE:W205 x H205
- CD-R:W120 x H120
- ENVELOPE:W125 x H125
- TRAILER FILM PHOTOCARD:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- LYRIC CARD:W205 x H205
(6種のうちランダム1種 / 5枚セット)
- IMAGE CARD:W205 x H205
(6種のうちランダム1種)
『No Genre (Weverse Albums ver.)』
- Package:W120 x H90
- Paper Money:W110 x H50
(6種セット)
- MV Photocard:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- ID Card (QR Card):W85 x H55
(6種のうちランダム1種)
- ID Photo:W35 x H45
(6種のうちランダム1種)
※サイズや商品内容は制作元の事情により事前告知無しに変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■CD購入特典
<応募抽選用シリアルナンバー>
『No Genre』および『No Genre (Board Game ver.)』のCD1枚ご購入につき「応募抽選用シリアルナンバー」を1つ差し上げます。(※『No Genre (Weverse Albums ver.)』には配布されません。)
※特典は先着です。無くなり次第予告なく配布終了になります。
※「BOYNEXTDOOR Weverse Shop」でご購入の方は、Weverse Shopの「シリアルコード受け取りサービス」よりオンラインで指定日時よりシリアルナンバーをご確認いただけます。UNIVERSAL MUSIC STOREでご購入いただいた方は、商品と同梱して「応募抽選用シリアルナンバーチラシ」をお送りいたします。
※賞品の内容、応募詳細は後日発表いたします。
<ショップ別購入特典>
①『No Genre』単品購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【A】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【B】
★HMV (@Loppi・EC含む):フォトカード 1枚(全6種のうちランダム1種)【C】
★タワーレコード (タワーオンライン含む):フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【D】
★Amazon.co.jp:ポストカード1枚(全1種)
★楽天ブックス:ポストカード1枚(全1種)
②『No Genre』3形態セット購入特典
★Weverse Shop:A4クリアポスター1枚+ホログラム入りフォトカード(6枚セット)【A】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:A5クリアファイル1枚+フォトカード(6枚セット)【B】
③『No Genre (Board Game ver.)』単品購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【E】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【F】
★HMV (@Loppi・EC含む):フォトカード 1枚(全6種のうちランダム1種)【C】
★タワーレコード (タワーオンライン含む):フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【D】
★Amazon.co.jp:ポストカード1枚(全6種のうちランダム1種)
★楽天ブックス:ポストカード1枚(全4種のうちランダム1種)
④『No Genre (Board Game ver.)』6形態セット購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード(6枚セット)【E】
★UNIVERSAL MUSIC STORE : フォトカード(6枚セット)【F】
※特典は先着です。無くなり次第予告なく配布終了になります。
※『No Genre』の3形態セットならびに『No Genre (Board Game ver.)』6形態セットをご予約・ご購入のお客様はセット販売の商品ページからご予約ください。CDを1枚ずつ単品で購入されてもセット購入特典は付きませんのでご注意ください。
※Weverse ShopとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、
①セット購入特典と単品購入特典の絵柄は同一です。
②各ショップの特典の絵柄は異なります。
③『No Genre』と『No Genre ( Board Game ver.)』のフォトカードの絵柄は異なります。
※HMVとタワーレコードの『No Genre』と『No Genre ( Board Game ver. )』のフォトカードの絵柄は同一です。
※各種フォトカードはランダムで差し上げます。メンバーを指定することはできません。
※絵柄は後日発表いたします。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/cttlkdn6
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/250411129/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2025/04/15/1001
★Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0F4K72917|B0F4K9N1FF
★楽天ブックス
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<ライブ情報>
アンコール公演『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1' ENCORE IN JAPAN』
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
2025.06.28(土)OPEN 17:00 / START 18:00
2025.06.29(日)OPEN 17:00 / START 18:00
2025.06.30(月)OPEN 17:00 / START 18:00
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<プロフィール>
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間および合算アルバムランキングそれぞれ1位(4/29付)を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、週間および合算アルバムランキング(9/23付け)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』が開催されており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
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<オフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/
OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP
チャン・グンソク、デビューからの歴史を振り返るセットリストで ファンと思い出を共有! さらに東阪でTEAM Hのライブ開催決定!<オフィシャルレポート>
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チャン・グンソク、デビューからの歴史を振り返るセットリストで
ファンと思い出を共有!
さらに東阪でTEAM Hのライブ開催決定!
<オフィシャルレポート>
チャン・グンソクが、4月22、23日、幕張イベントホールにて約1年ぶりとなるソロライブ『2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE [Nevertheless]』を開催した。
バンド演奏によるイントロと共にステージにチャン・グンソクが登場すると、日本デビュー曲である『Let me cry』でライブがスタート。ひさしぶりとなるパフォーマンスに客席からは大歓声が上がった。挨拶トークをした後はこれまた初期の楽曲『Bye Bye Bye』そして『Turn Off』を披露しファンを喜ばせた。
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今回のライブはソロ歌手チャン・グンソクとしてのキャリアをデビューから最新作まで順に振り返るようなセットリストとなっていた。それぞれの時代の曲を歌いながら曲と共に思い出される当時のエピソードや、過去のライブの思い出なども話し、会場に集まったファンたちと思い出を共有する温かい時間となった。 『家に帰ろう』では歌の最後でファンとの間で恒例になっている「ただいま」「おかえり」のコール&レスポンスも。軍隊やコロナで5年近く日本でライブができずにいたことを振り返りつつ、こうしてライブで「ただいま」と言ってもらえると本当に家に帰ってきた気持ちになると語り、大切にしているファンとの絆を言葉でも表現した。
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後半戦でも引き続きリリース順に楽曲を披露。『Day by day』『 Chamomile』などファンからも人気のある楽曲のほか、『Goes on』『Shock』と盛り上がる楽曲を立て続けに披露する場面ではステージ上を駆け回り激しいパフォーマンスで魅了。その後のMCでは疲れたそぶりを見せ笑いを誘った。終盤では「ここにいる誰もが特別な存在で、ありのままが美しい」と歌う『Beautiful』そして「怖がらなくていい、心配ない」と歌う『Don’t be afraid』とファンへ伝えたいメッセージが込められた楽曲で締め括られた。 アンコールでは今月リリースされたばかりの新曲『Curtain Call』をライブ初披露。華やかなライブを終えステージを降りひとりになった時に感じる温かな記憶と孤独を歌ったこの楽曲。これまでの活動を改めて振り返りファンを愛し愛され幸せだったと語りつつも、ここでソロ歌手としての第一幕を終えると表現。いつも流暢な日本語を話すチャン・グンソクがめずらしく何度も考え込みながら慎重に紡ぎ出す言葉に、静かに耳を傾けていたファンたちは時折涙を見せる姿も見られた。
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さらに最終日には特別に準備したというダブルアンコールで安全地帯の『I Love Youからはじめよう』をカバー。最近この楽曲のライブ映像を観たと言い「この曲をみんなと一緒に歌いたかった」と最後まで優しく前向きなメッセージを伝えてくれた。チャン・グンソクが今度どんな活動を繰り広げるのか、そして歌手としての第二幕ではどんな姿を見せてくれるのか期待したい。
なお、今回の公演のDVD&PHOTOBOOKの発売が決定。公演2日目を完全収録したメインディスクに加え、1日目のダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。特典としてキャノンテープ風デザインのマスキングテープが封入される。さらに5月23日(金)までに予約をすると早期予約特典としてポストカード(5枚セット)がついてくるほか、抽選で直筆サイン入りポストカードが当たる機会も。気になる方は早めにチェックしてほしい。
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さらにチャン・グンソクは音楽ユニットTEAM Hとして6月18、19日に東京、7月22、23日に大阪で『TEAM H [RIGHT NOW 2025]』を開催することが発表された。25日より既存FC会員を対象に1次先行受付がスタート。5月1日までにファンクラブに入会すると2次先行への申込みが可能となる。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。
■公演概要
2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE [Nevertheless]
2025 年4月22日(火) 、23日(水)
会場:幕張イベントホール
特設サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/2025_nevertheless/
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■DVD&PHOTOBOOKセット発売決定!
◆DVD
Main Disc:公演2日目(4/23)を完全収録
Bonus Disc:公演1日目ダイジェストの他、メイキング収録
◆PHOTOBOOK
全公演分収録 A5サイズ 44ページ フルカラー
◆特典:マスキングテープ(キャノンテープ風デザイン)
発売日:2025年 8月27日(水)予定
価格:11,000円(税込)
※5月23日(金)23:59までにご予約の方には早期予約特典「オリジナルポストカードセット」プレゼント!
さらに抽選で直筆サイン入りポストカードが当たるチャンスも。
販売ページ: https://shop.koari.net/item/FRVA00069.html
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■TEAM H 東京・大阪でライブ開催決定!
TEAM H [RIGHT NOW 2025]
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[東京公演]
2025 年6月18日(水) 開場18:00 / 開演19:00
2025 年6月19日(木) 開場16:00 / 開演17:00
会場:豊洲PIT
[大阪公演]
2025 年7月22日(火) 開場18:00 / 開演19:00
2025 年7月23日(水) 開場16:00 / 開演17:00
会場:Zepp Osaka Bayside
<チケット代>
スタンディングエリア/指定席/車椅子エリア 各:15,000円(税込) ※入場時ドリンク代(600円)別途必要
特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/right_now_2025/
■チケット受付スケジュール
<FC 1次先行受付>
抽選申込期間:2025年4月25日(金)17:00~4月29日(火)23:59
枚数制限:1会員様1公演あたり2枚まで
お申し込み対象:2025年4月23日(水)時点でファンクラブ正会員の方 ※同行者もFC会員限定
<FC 2次先行受付>
抽選申込期間:2025年5月3日(土)17:00~5月8日(木)23:59
お申し込み対象:2025年5月1日(木)までにファンクラブにご入会(決済完了した正会員)の方 ※同行者は非会員可
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◆公式サイト情報
■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
■チャン・グンソク日本公式X(Twitter):https://twitter.com/jksjapan
■チャン・グンソク公式LINE:https://lin.ee/hFhBkk0
■チャン・グンソク公式Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/
■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:
「歌心りえ」ディナーショー、大阪で初開催決定! 魂を揺さぶる圧倒的な歌声に酔いしれる夏の夜。
「歌心りえ」ディナーショー、大阪で初開催決定!
魂を揺さぶる圧倒的な歌声に酔いしれる夏の夜。
「歌は心」をモットーに世界で活躍する歌姫のパフォーマンスを、
ホテルの美食とともに。
ホテルニューオータニ大阪では、韓国の歌番組に出演し、圧倒的な歌唱力で世界中の注目を集めた「歌心りえ」によるプレミアムディナーショーを2025年8月17日(日)に開催します。
<予約開始日>
宿泊プラン先行予約開始日:4月26日(土)10:00~
一般予約開始日:5月7日(水)10:00~
◇世界で活躍する歌姫「歌心りえ」がサマーディナーショー開催!
歌心りえ プロフィール
1995年に3人ユニット「Letit go (レッティットゴー)」のボーカルとしてデビューし、セカンドシングル「200倍の夢」がポカリスエットのCMソングに起用される。その後、実姉との2人組のポップユニット「Ciao (チャオ)」としてデビューし、2004年には、ピアノ・ボーカル・チェロの3人ユニット「September」を結成。
2023年、50歳を目前にして挑戦したオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」に出場しファイナリスト入り。その表現力と歌声が高く評価される。
2024年には韓国MBN「韓日歌王戦」への出場をきっかけにブレイク。その後「韓日トップテンショー」にも出演。YouTubeでは、総再生回数が累計2500万再生を超える大きな反響を呼び、日本国内でも「千鳥の鬼連チャン」や「DayDay.」への出演で注目を集めた。
2025年1月、フジテレビ系「歌ウマ女王 日韓決戦 - JAPAN ROUND-」ではソロ部門で最高得点を記録。ついに51歳でメジャーソロデビューを果たす。
◇宿泊とセットで良席確約!圧巻のパフォーマンスをより近くで!
日本のみならず、世界中から人気を集める歌心りえが今年の夏、大阪の地についに初上陸。誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲の数々を、圧巻の歌唱力で歌い上げます。さらに、イベントチケット付きのお得な宿泊プランもご用意。歌心りえの力強くそして、心に優しく響く歌声を会場中央の良席エリアでじっくりとお愉しみください。
◇販売概要
ホテルニューオータニ大阪
『歌心りえ プレミアムサマーディナーショー』
https://www.newotani.co.jp/osaka/event/utagokororie/
<予約開始日>
宿泊プラン先行予約開始日:4月26日(土)10:00~
一般予約開始日:5月7日(水)10:00~
[期間]
2025年8月17日(日)
[時間]
お食事 17:00~/ショー 18:30~
[料金]
¥22,000
※料金にはショー、お食事、お飲物、税金・サービス料が含まれます。
※3歳以下のお子さまは、保護者の方のお膝の上でご鑑賞の場合は無料、座席が必要な場合は料金を申し受けます。
[会場]
ホテルニューオータニ大阪 2階 宴会場「鳳凰」
[お問合せ]Tel. 0570-00-2345(イベント係直通 10:00~18:00)
【チケット付】良席確約プレミアム宿泊プラン
◆1名さま1室ご利用時
【スーペリアツイン/ダブル(30平方メートル)】1名さま ¥63,000
◆2名さま1室ご利用時
【スーペリアツイン/ダブル(30平方メートル)】1名さま ¥45,000
【ジュニアスイート(60平方メートル)】1名さま ¥60,000
※料金には、1泊室料、ディナーショーチケット、朝食、税金・サービス料が含まれます。
歌心りえ「道化師のソネット」(Official Music Video)
『台湾文化センター台湾映画上映会2025』ビビアン・スー、チャン・チェン出演作も!開催決定&メインビジュアル&コメント解禁
台湾文化センター
台湾映画上映会2025
気トークイベント付き無料上映会が東京&大阪で開催決定!
‼会場拡大‼台湾文化センター&5校の大学&シネ・ヌーヴォにて開催!
この度、2025年5月から10月まで全8回の連続上映企画「台湾文化センター 台湾映画上映会2025」が開催されることが決定いたしました。「台湾映画上映会」は、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが開催する、台湾社会や文化への理解を深め、新しい台湾映画を発見する上映会です。
これまで東京のみの開催でしたが、本年度は大阪・関西万博で盛り上がる大阪での開催も決定しました。さらに日本大学文理学部中国語中国文化学科、慶應義塾大学東アジア研究所、早稲田大学中国現代文化研究所、東京大学持続的平和研究センター、大阪大学大学院人文学研究科の5校の大学と、大阪シネ・ヌーヴォのご協力を得て、台湾文化センターを含め全7会場にて開催いたします。大阪での開催に際して、「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、万博イヤーの2025年は8月にも開催が決まっている第21回大阪アジアン映画祭との連携企画が決定し、より多くの方に豊潤な台湾映画の魅力をご紹介する場を目指します。
昨年に続き、キュレーターを映画監督のリム・カーワイが務め、すべて日本初上映となる選りすぐりの8作品がラインナップされました。
▲メインビジュアルは観客の前に広がる輝きに満ちた台湾の風景と、映写機の光が台湾映画の未来を照らすイメージになっています。
★台湾文化センター曾鈐龍センター長、本映画祭キュレーターのリム・カーワイの「台湾文化センター台湾上映会2025」開催に寄せる
歴史と人間へのまなざし、輝きに満ちた台湾映画の豊かさ─
チャン・チェン、ビビアン・スー等が出演の話題作、『セデック・バレ』俳優陣再集結の注目作!
台湾映画を牽引するチョン・モンホン監督、チャン・ツォーチ監督の最新作から、巨匠ワン・トン監督幻の自伝映画、台湾フェミニズム文学の金字塔まで全8作品!
台湾アカデミー賞(金馬奨)を席捲した話題作から、人気スターが出演するエンタメ作品、台湾映画を牽引する実力派監督から注目される若手監督の作品、現代社会を見据えたドキュメンタリー映画まで、幅広いラインナップが揃いました。近年台湾ニューシネマが注目される中、日本で上映される機会がなかった幻の映画のデジタル・リマスター版もラインナップし、台湾映画を多角的に知る機会になっております。
台北の街を舞台にさまざまな愛の形が映し出される『タイペイ、アイラブユー』(原題:愛情城事)は、チャン・チェン、カリーナ・ラム、サミー・チェンなど国際派俳優が多数出演し、台湾、香港、マレーシア、ブータン、フランスなどの監督たちの競演が魅力のオムニバス映画です。チャン・チェン、モー・ズーイーが出演し、白色テロを題材に国家、歴史が絡む壮大なサスペンスに挑んだ『余燼』(原題:餘燼)は、台湾映画を牽引する名匠チョン・モンホン監督の問題作です。パンデミック時代における、不完全な人生の中で運命を変える希望を描きだした『優雅な邂逅』(原題:優雅的相遇)は、『最愛の夏』(1999)が東京国際映画祭でグランプリのほか3部門を独占した、チャン・ツォーチ監督の最新作。
卓球少年たちの熱いスポコン映画『燃えるダブルス魂』(原題:乒乓男孩)は、実際に卓球選手でもあるポン・ユーカイとリー・シンウェイの卓越した技術と優れた演技、そしてビビアン・スーが出演する話題作です。現代に生きる原住民族の葛藤と、家族の物語を深く描き出した『猟師兄弟』(原題:獵人兄弟)は、タロコ族の祖父の日常を追ったドキュメンタリー映画『靈山』の蘇弘恩監督の最新作です。『セデック・バレ』(2011)のシュー・イーファン、マー・ジーシアン、リン・チンタイの再共演も注目されています。
『無米楽』(2004)のイェン・ランチュアン監督の新作『ソウル・オブ・ソイル』(原題:種土)は、それぞれのやり方で病んだ土壌に向き合う若者とベテランを追ったドキュメンタリー映画。
『赤い柿 デジタル・リマスター版』(原題:紅柿子 數位修復版)は、「台湾巨匠傑作選2024~台湾映画の傑物 ワン・トン監督と台湾ニューシネマの監督たち~」にて”台湾近代史三部作”が公開され、注目を集めるワン・トン監督の自伝的映画です。世界15カ国で翻訳された現代台湾フェミニズム文学の最高傑作として知られる、リー・アン(李昂)の小説「殺夫」(1983年)を映画化した『夫殺し デジタル・リマスター版』(原題:殺夫 數位修復版)は、2025年2月に台湾で41年ぶりに公開されたばかりです。
「台湾文化センター台湾映画上映会2025」開催によせるコメント
■曾鈐龍 (そけんりゅう)/台北駐日経済文化代表処台湾文化センター長
映画は、心を惹きつける魅力的な芸術です。そこには感動的なストーリーがあり、過去と未来があり、美しさや希望も詰まっています。台湾の映画は、自由な創作環境の中で、多様な花を咲かせてきました。それは、物語を語る人、映像で伝える人、多くの情熱と努力の積み重ねによるものです。
今年の台湾映画上映会は、台湾文化センターをはじめ、日本の大学や大阪のミニシアターでも上映会を行います。私たちが大切にしている映画への思いや情熱を、日本のファンと皆さんにもぜひ感じていただけたら嬉しいです。
そして、いつかぜひ台湾にも足を運んで、現地の風景や空気、人々の温かさに触れてみてください。
■リム・カーワイ(林家威)/『台湾文化センター 台湾映画上映会2025』キュレーター、映画監督
台湾文化センター主催の台湾映画上映会が、今年も5月から帰ってきます。
今回は、過去最高に充実で豪華なラインナップがそろいました。伝説の巨匠・ワン・トン監督の幻の傑作『赤い柿(原題:紅柿子)』、アジアのフェミニズム映画の金字塔『夫殺し(原題:殺夫)』のデジタル・リマスター版、現代台湾映画を牽引するチョン・モンホン監督とチャン・ツォーチ監督の最新作!それだけではありません。若手監督のエンタメ、環境ドキュメンタリー、原住民の家族ドラマ、アジアとヨーロッパの名監督が台湾の映画人と競演したオムニバス映画まで。日本初公開の8本を順次上映いたします。
今年も、どうぞ刮目してご期待を!
≪上映会概要≫
名称:台湾文化センター 台湾映画上映会2025 ※「文化センター」と「台湾映画」の間は半角アケ
期間:2025年5月~10月(全8回)
会場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/日本大学文理学部オーバル・ホール/慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール/早稲田大学小野記念講堂/東京大学駒場キャンパスKOMCEE West レクチャーホール/大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂/シネ・ヌーヴォ
※大阪大学、シネ・ヌーヴォでの開催は第21回大阪アジアン映画祭連携企画
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主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/Cinema Drifters/大福
共催:日本大学文理学部中国語中国文化学科/慶應義塾大学東アジア研究所/早稲田大学中国現代文化研究所/東京大学持続的平和研究センター/大阪大学大学院人文学研究科/シネ・ヌーヴォ
協力:大阪アジアン映画祭
宣伝デザイン:100KG
≪台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター≫
公式サイト:https://jp.taiwan.culture.tw
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≪上映スケジュール≫
5/17(土)開演14:00『タイペイ、アイラブユー』会場:日本大学文理学部オーバル・ホール
5/25(日)開演13:00『余燼』会場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール
6/14(土)開演13:00『猟師兄弟』会場:早稲田大学小野記念講堂
7/5(土) 開演15:00『赤い柿 デジタル・リマスター版』会場:東京大学駒場キャンパスKOMCEE West レクチャーホール
7/12(土)開演13:00『燃えるダブルス魂』会場:大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂
9/13(土)開演15:00『夫殺し デジタル・リマスター版』会場:シネ・ヌーヴォ
10/4(土)開演14:00『優雅な邂逅』会場:台湾文化センター
10/25(土)開演14:00『ソウル・オブ・ソイル』会場:台湾文化センター
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≪参加無料、事前申し込み制≫
各回の申し込みは、Peatixにて先着順にて受付。
≪Peatix≫ https://taiwanculture.peatix.com/
※Peatixにて、各回10日前の昼12:00より先着順にて受付。
※本上映会について会場となっている大学、シネ・ヌーヴォへのお問合せはお控えください。
※ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
【aoen】 HYBEのレーベルが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ 6月11日(水) Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」で 鮮烈デビュー決定!
©YX LABLES
【aoen】
HYBEのレーベルが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ
6月11日(水) Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」で
鮮烈デビュー決定!
心に青い炎を燃やす7人 ポジティブエネルギー全開で始動!
<オフィシャルレポート>
BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。そのHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、4月24日(木)に「aoen結成記念ブルーランウェイ」を開催し、昨日23日に放送された日本テレビ「DayDay.」内にて確定したデビューメンバー7名のお披露目を行った。また、イベント内で6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースすることを発表し、本日4月24日(水)から予約販売をスタートした。
「青い太陽 (The Blue Sun)」は“The Blue Ver.[初回限定盤]”のほか、“The Blue Sun Ver. [通常盤・初回プレス]”、そしてメンバー別の“The Sun Ver.[ソロ盤(7種類)]”の全9形態で発売される。リリースの詳しい情報はオフィシャルサイトやSNSをチェックしてほしい。
aoenは優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動するグループとして誕生した。
イベントでは、シングルのコンセプト衣装にもなっているポップでカジュアルな装いで登場。ランウェイを模したステージ上でメンバーが一人ひとり登場し、aoenの青にちなんで敷かれたブルーカーペットを歩きながらデビューシングルのキーアイテムになっている「ヨーヨーパフォーマンス」を披露。ランウェイを歩く間MCからはメンバーごとのキャッチフレーズが紹介され(※文末参照)、個性あふれる魅力を発揮した。また、ランウェイ中には6月11日にリリースするDebut Single 「⻘い太陽 (The Blue Sun) 」収録曲のインストが流され、この楽曲を初めて聴いた時の印象について優樹(YUJU)は「エネルギッシュで一度聞いたら元気が出る明るい曲だなという印象を受けました。
一人一人違う輝きを持っている仲間が集まって、音楽を通してどんな困難にも立ち向かっていくといった、前向きな気持ちを表してると思います。」と語った。
その後、デビューシングルのもう一つのコンセプトであるクールでやんちゃな雰囲気の衣装にチェンジし、トークコーナーへ。aoenメンバーとしてどのように成長したいか?という質問に対して、昨日23日に一般投票でデビューが決定した雅久(GAKU)は「様々な分野で活躍していきたい。得意なDanceはもちろん、aoenとして新しい姿を見せていきたいです。」と話し、最年少の礼央(REO)は「aoenとして、今までよりもっと多くのファンの人たちを幸せにできるようなアーティストになりたい。オーディション期間中が赤い炎だったとしたら、aoenになったからには、もっともっと熱い⻘い炎になれればなと思います。」と決意を語った。
また、昨日公開されたファンダム名、aoring(読み:アオリン)との関係性について、琉楓(RUKA)は「aoenにとってaoringは僕たちが燃え上がるための源、なくてはならない存在だと思っています。歌やダンスをするのは僕たちですが、aoringのみなさんにも、このチームの8人目のメンバーとして、aoenを一緒に盛り上げてほしいですし、日本中そして世界中にaoenの輪を一緒に広げていける関係になれればいいなと思う」と話した。
メディアからの質疑応答では、今後共に活動していくことが決まった7名の間で、昨日はどのような会話ややりとりがあったのでしょうか?という質問に琉楓(RUKA)は「7人で少しの時間会話した時、ここからが本当にスタートだという話と、7人で協力して頑張っていこうという話をした」礼央(REO)は「7人になってみて、より一人一人の重要性を認識してチームワークを大事に活動したいという話をしました」と、すでに7人での良いチームワークを築いていこうという会話をしたことを明かした。また、自分以外のメンバーの推しポイントを教えてくださいという質問にハク(HAKU)は「礼央(REO)の推しポイントは、普段クールでカッコイイが、宿舎の私生活でかわいい姿が見える部分が推しポイント」と話し、颯太(SOTA)は「京助(KYOSUKE)の推しポイントは、明るくてふわふわしていてかわいいのに、ダンスになると目つきが変わってギャップ萌えがあり、みんなを引っ張ってくれる部分にきゅんとします」と互いの良い部分を褒め合った。
一方で、今の喜びを体で表現してください、という質問には颯太と雅久がコミカルな動きをしながらアドリブで応え、メンバー同士で慰め合うなどグループ全体の明るく楽しい雰囲気とキャラクターが垣間見えた。
そしてaoen Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」のリリースを記念して、発売日の6月11日(水)にaoen Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」を開催することも発表され、当日はaoenとaoring(aoenのファンダム名)が共にデビューを祝う記念すべき瞬間となる見込みだ。
自分たちのやり方で、世界で一番熱い青い炎を心に燃やして太陽になるというコンセプトで制作される本作。7人の無限大にポジティブなエネルギーを詰め込んだDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」に期待してほしい。
■ランウェイ上で紹介されたキャッチフレーズ
©YX LABLES
リーダー 優樹(YUJU):キャッチフレーズは、サッカーと料理が得意なメンバーの頼れるお兄ちゃん的存在。オーディションでは、自信あふれる笑顔で安定したパフォーマンスを披露し、「自分も自分でイケメンだと思います」と宣言できるビジュアルの持ち主。
©YX LABLES
サブリーダー 琉楓(RUKA):キャッチフレーズは、幼い頃からダンスに打ち込むファッション好きダンサー。ファッションへのこだわりが強く、自身で衣服のリメイクも行うファッショニスタ。4歳から芸能界を目指し、ダンス歴は17年。今回のデビューでひたむきな努力が報われた
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雅久(GAKU):キャッチフレーズは、ダンスはもちろん、バスケもスケボーもこなす運動神経抜群のパフォーマー。メンバーからもパフォーマンスの実力で「エース」的存在と認められる実力の持ち主。明るい性格とユーモアでムードメーカーを担う
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ハク(HAKU):キャッチフレーズは、バレエ経験で培ったしなやかな動きと182センチの身⻑でモデルのような存在感。メンバー全員が「ビジュアルはハク」と語るほど整った容姿、バレエで鍛えられたスタイルで誰もが認めるビジュアル担当
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颯太(SOTA):キャッチフレーズは、独特な世界観とミステリアスな瞳を持つ早稲田大学在籍生。「自分にしか出せない雰囲気だったり、オーラみたいなものを出せると思っている」と自身の魅力を語る特徴的な歌声が魅力
©YX LABLES
京助(KYOSUKE):キャッチフレーズは、自然とぬいぐるみを愛し、日本No.1のタイトルを持つパフォーマンス実力者。オーディション番組では安定したダンスの実力と自信たっぷりの歌唱力で常に好成績を残す。自身の魅力を「犬顔」と答えるチャーミングさと高いダンススキルのギャップが魅力
©YX LABLES
礼央(REO):キャッチフレーズは、ウサギとリスのようなルックスでありながら高いコンセプト消化力を持つ。人をやさしく包み込むようなボーカルが得意。かわいい笑顔とルックスで回りを魅了する愛されボーイ
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「自分の“青い炎”に名前をつけるなら?」という質問に対して、
優樹(YUJU)「フェニックスブルー」
琉楓(RUKA)「イルカブルー」
礼央(REO)「ベイビーブルー」
京助(KYOSUKE)「ザ・ユニークフレイム」
颯太(SOTA)「ダークブルー」
雅久(GAKU)「四次元ブルー」
ハク(HAKU)は「スワンブルー」と回答した。
アジアンハナphoto📸
優樹(YUJU)
琉楓(RUKA)
雅久(GAKU)
ハク(HAKU)
颯太(SOTA)
京助(KYOSUKE)
礼央(REO)
デビューの喜びを表している颯太(SOTA)と雅久(GAKU)
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◼︎RELEASE INFORMATION
2025.6.11 Release
aoen Debut Single
「青い太陽 (The Blue Sun)」
▼CD予約はこちら
https://aoen.lnk.to/the_blue_sun
▼商品詳細はこちら
https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24/
◼︎EVENT INFORMATION
Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」
「青い太陽 (The Blue Sun)」の発売を記念し、スペシャルなショーケースの開催が決定!
日時:2025年6月11日(水)
会場:Zepp Haneda
(アクセス:https://www.zepp.co.jp/hall/haneda/#access)
▼詳細はこちら
https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24-4/
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◼︎BIOGRAPHY
[aoen]
aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。
グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。
[MEMBER PROFILE]
優樹(YUJU) リーダー
・誕生日:2002.12.20
・出身:埼玉県
・血液型:A型
琉楓(RUKA) サブリーダー
・誕生日:2003.11.01
・出身:宮崎県
・血液型:A型
雅久(GAKU)
・誕生日:2004.04.25
・出身:長野県
・血液型:O型
ハク(HAKU)
・誕生日:2005.03.28
・出身:群馬県
・血液型:B型
颯太(SOTA)
・誕生日:2005.08.15
・出身:東京都
・血液型:O型
京助(KYOSUKE)
・誕生日:2005.09.25
・出身:神奈川県
・血液型:B型
礼央(REO)
・誕生日:2007.07.09
・出身:宮城県
・血液型:A型
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<公式サイト>
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