エンタメ情報!

2025-10-06 21:00:00

【EPEX】12月に日本ファンクラブ設立2周年を記念したファンミーティング開催決定!FC先行販売を本日よりスタート!

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【EPEX】

12月に日本ファンクラブ設立2周年を記念した

ファンミーティング開催決定!

FC先行販売を本日よりスタート!

 

・EPEX日本公式ファンクラブ【ZENITH JAPAN】開設2周年を記念して、ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTYを開催

・10月6日(月)18時よりEPEX JAPAN OFFICIAL FANCLUB【ZENITH JAPAN】で先着順にて先行販売がスタート

・先行販売で購入した方の中から抽選で各部15名様を終演後のハイタッチ会へご招待

 

 

この度、EPEX日本公式ファンクラブ【ZENITH JAPAN】開設2周年を記念して、ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTYを開催することが決定いたしました。

10月6日(月)18時よりEPEX JAPAN OFFICIAL FANCLUB【ZENITH JAPAN】で先行販売がスタート!先着順でのご案内となります。

さらに、先行販売中にお申込みいただいた方から抽選で各部15名様を終演後のハイタッチ会にご招待!メンバーともっと近くで会えるチャンスをお見逃しなく!

 

■公演タイトル

ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY

 

■日程

2025年12月14日(日)

豊洲PIT (https://toyosu.pia-pit.jp/access/)

① 開場13:15/開演14:00

② 開場17:45/開演18:30

 

■チケット料金

全席指定 ¥12,000(税込) 

※当日券:上記金額+¥1,000(税込)

※別途ドリンク代600円

※本公演は電子チケットでの対応になります。

※3歳以上チケット必要。3歳未満入場不可。

※お一人様1公演につき4枚まで購入可能。

  (同行者はFC非会員でもご来場いただけます)

※チケットの譲渡、および転売は禁止とさせていただきます。

※開場/開演時間は変更となる場合がございます。

※出演メンバーは都合により変更・キャンセルとなる場合がございます。

 変更に伴う払い戻し受付はございませんので、予めご了承ください。

※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。

 

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■ファンクラブチケット販売(先着)

【受付期間】2025年10月6日(月)18:00~2025年11月3日(月・祝)23:59

【発券日】2025年12月11日(木)

チケット詳細はこちら

https://epex-zenith.jp/news/sp68d9fc274f9f821c4ac2c1e1

 

<公演に関するお問い合わせ>

東京・横浜:SOGO TOKYO

TEL:03-3405-9999 (月-土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く)

 

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■ファンクラブ限定 終演後ハイタッチ会ご招待(抽選)

【当選人数】各部15名様

【受付期間】2025年10月6日(月)18:00~2025年11月3日(月・祝)23:59

【当選発表】当選者様のみ追ってご連絡いたします。

【申込先】チケット詳細ページよりご確認ください。

 

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<EPEXプロフィール>

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EPEXは2021年にC9エンターテインメントからデビューしたボーイズグループ。メンバー全員が2000年代生まれながら、平均身長180cm以上のモデルスタイルで、クールでワイルドな世界観を表現したパフォーマンスで注目を集めています。2024年には東京、福岡、大阪、名古屋、横浜の全国5都市、計10回公演となる初の日本Zepp TOURをはじめ、「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーとしてFANTASTICSとともに就任し、テーマソングである「Peppermint Yum」を含むコラボレーションEPはデイリーアルバムオリコンチャートや、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートで1位を記録しました。

 

今年の7月28日には、タイトル曲「Grateful to Tears」を含むアルバム「EPEX 3rd Album Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」をリリース。これまでリリースしてきた”青春”シリーズの最終幕となりました。彼らの今後の活動にもぜひご注目ください!

 

EPEX JAPAN オフィシャルサイト:https://epex-ZENITH.jp/

 

<公式SNSアカウント>

公式Xアカウント:https://x.com/the_epex

公式Xアカウント(日本語):https://x.com/EPEX_JPN

公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@epex.official

公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/epex.official/

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@EPEXofficial

2025-10-06 21:00:00

新世代J-POPボーイズグループ aoen 10月15日リリースDigital Single「青春インクレディブル」 新アーティスト写真公開!!

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©︎YX LABELS

新世代J-POPボーイズグループ aoen

10月15日リリースDigital Single「青春インクレディブル」

新アーティスト写真公開!!

ひたむきさと青春のときめきがテーマの新作コンセプトフォト

 

YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、10月15日(水)にリリースするDigital Single「青春インクレディブル」のコンセプトを表現した新アーティスト写真を10月6日(月)20:00に公式SNSにて公開した。

 

 公開された新アーティスト写真は、aoenのメンバーたちが下駄箱の前に制服姿でたたずむ様子が映し出されている。オリジナルの制服はデニム生地で仕立てられており、aoenのロゴがあしらわれたエンブレムなど、細かいディテールにも注目したい。爽やかさに加えてどこか物憂げな表情の7人が等身大の青春を表現した写真に仕上がった。15日にリリースされるデジタルシングルには、突然始まった奇跡のような初恋と青春のときめきを爽やかなロックサウンドで表現したタイトル曲「青春インクレディブル」、青春の片思いと抑えきれない恋心をパワフルなサウンドとシュールな歌詞で表現した「MXMM」(中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おいしい離婚とどけます』主題歌)、恋に落ちた熱っぽい感情と苦しさが描かれた「Cough Syrup」の3曲が収録される。aoenだけが届けられるひたむきな初恋と青春にぜひ期待してほしい。

 

  aoenは今年6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースするや否やオリコンデイリーシングルランキングにて1位(6月15日付)を獲得し、2025年6月度ゴールドディスクではゴールド認定を獲得するなど、鮮烈なデビューを果たした。その後数々の音楽番組やフェスなどのイベントに出演し、9月6日にはさいたまスーパーアリーナで開催された『第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER』でフレッシュなパフォーマンスステージを披露。10月4日に放送されたTBS「オールスター感謝祭2025秋」内の名物企画である「赤坂5丁目ミニマラソン」では、メンバーの雅久(GAKU)が2位に入賞し、SNS上では驚異の身体能力に驚きの声が上がった。グループとしては10月18日に開催される『Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER』への出演も発表されており、ますます活躍が注目される。また、11月16日にはNHK大阪ホールにて、12月7日(日)には豊洲PITにてDigital Single「青春インクレディブル」の発売を記念した『aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>』の開催が決定しており、aoring(aoenのファンネーム)とともにリリースを祝う予定だ。

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◼︎BIOGRAPHY

[aoen]

aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。 

 

[MEMBER PROFILE]

優樹(YUJU) リーダー

・誕生日:2002.12.20

・出身:埼玉県

・血液型:A型

 

琉楓(RUKA) サブリーダー

・誕生日:2003.11.01

・出身:宮崎県

・血液型:A型

 

雅久(GAKU)

・誕生日:2004.04.25

・出身:長野県

・血液型:O型

 

ハク(HAKU)

・誕生日:2005.03.28

・出身:群馬県

・血液型:B型

 

颯太(SOTA)

・誕生日:2005.08.15

・出身:東京都

・血液型:O型

 

京助(KYOSUKE)

・誕生日:2005.09.25

・出身:神奈川県

・血液型:B型

 

礼央(REO)

・誕生日:2007.07.09

・出身:宮城県

・血液型:A型

 

<公式サイト>

X: https://x.com/aoen_official

TikTok: https://www.tiktok.com/@aoen_official

Instagram https://www.instagram.com/aoen.official/

Youtube: https://www.youtube.com/@aoen_official

LINE: https://page.line.me/aoen_official

BiliBili: https://space.bilibili.com/3546873314936953

Weibo: https://weibo.com/u/7990884545

Member X: https://x.com/aoen_members

2025-10-06 20:30:00

JO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEが大阪・関西万博に集結!「Lemino MUSIC FES - LAPONE DAY in EXPO -」開催!!

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JO1、INI、DXTEEN、

ME:I、IS:SUEが大阪・関西万博に集結!

「Lemino MUSIC FES - LAPONE DAY in EXPO -」開催!!

<オフィシャルレポート>

 

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、映像配信サービス「Lemino®」主催の「Lemino MUSIC FES - LAPONE DAY in EXPO -」を、2025年10月5日(日)に大阪・関西万博にて開催し、その模様を映像配信サービス「Lemino®」にて生配信いたしました。

 

「Lemino MUSIC FES - LAPONE DAY in EXPO -」 見逃し配信はこちら:https://bit.ly/3JX0bMi

 

 みなさまの「let me know」の声にこたえ「知らなかった、大好きに出会える」環境をお届けできるサービスとして生まれた「Lemino」の想いを、映像配信というデジタルの領域に加え、リアルな場でも体現し、特別な音楽体験をお届けするLemino MUSIC FES。世界が熱狂するダンスボーカルシーンの中で、圧倒的なパフォーマンスを見せるアーティストたちが大阪・関西万博のステージに集結しました。

 

 10/5(日)のイベントには、日本から世界へと活動を広げる「LAPONE ENTERTAINMENT」「LAPONE GIRLS」に所属する5組、JO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEが出演。大阪・関西万博のライブ会場には大勢の観客が駆け付け、圧巻のパフォーマンスに会場は熱狂の渦に包まれました。

 

■IS:SUE:新世代ガールズグループの圧倒的存在感

 トップバッターを務めたのは、新世代ガールズグループ・IS:SUE。フェスの幕開けを飾った1曲目は、強烈に鼓膜を刺激するビートが特徴の楽曲「Breaking Thru the Line」。登場から深く被ったフードを一人ずつ外し新しいビジュアルを公開すると会場からは歓声が上がり、勢いそのままパワフルなラップと堂々としたパフォーマンスで観客を引き込みました。

 

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 MCではリーダー・NANOが「髪型が変わったということは、何か新しいことが始まるかもしれませんね!」と新たな動きを匂わせて会場を沸かせた。続けて「みなさん!ここからもっともっと盛り上がりますよ!」と呼びかけ、YUUKIも「もっともっといけるだろー!」と声を上げると、会場の空気が一気に沸き立ちました。また、自己紹介ラップも披露し、彼女たちらしいエネルギッシュな姿を見せた。続く「STATIC」では、メロウなボーカルで柔らかな魅力を見せ、観客を魅了。最後はデビュー曲「CONNECT」で締めくくり、シンクロしたダンスと終盤のRINOの圧倒的な歌唱に会場からは感嘆の声が上がり、会場だけでなく、配信で見ているファンの心にも強く刻まれるステージとなりました。

 

■DXTEEN:エネルギッシュで爽やかなステージングに会場は大盛り上がり!

 続いて登場したのはDXTEEN。序盤から「Dealio!?」「Handle」といったアップテンポなナンバーを立て続けに披露し、メンバーの一挙一動に会場にいるファンから悲鳴が上がり、ステージ全体を躍動感で包み込みました。

 

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MCでは、大久保波留がお決まりの挨拶「波留の虜になる?」を「波留の虜になりまへんか?」と関西弁でアレンジして呼びかけ、そのチャーミングな姿に客席は笑顔に。ライブ中盤では、オーディション時代から愛されるJO1の楽曲「YOUNG」を披露。まさかのサプライズカバーに歓声が上がり、セクシーで力強いパフォーマンスで会場の熱気は一気に高まりました。さらに、「Tick-Tack」や9月24日(水)にリリースし、自己最高のヒットで10万枚超えを記録している6TH SINGLE「両片想い」といった爽やかな楽曲で、DXTEENらしい魅力を存分に発揮。デビューから約2年、着実に成長を遂げる彼らの姿に、観客からは温かな声援が送られました。

 

■ME:I:会場を震わす堂々のパフォーマンス!

 ステージが一転、力強いダンスパフォーマンスでME:Iが登場。MIUが「万博盛り上がる準備はできていますか!楽しんでいきましょう!」、TSUZUMIが「会場にお越しのみなさん!配信をご覧の皆さん!最高の思い出を作っていきましょう」と語りかけると、客席から大きな歓声が沸き起こりました。

 

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 1曲目はデビュー曲の「Click」で、キレのあるダンスと存在感で観客を圧倒。続く「Hi-five」「Summer Magic」では、10月の残暑を吹き飛ばすような清涼感あふれるステージで会場を包み込みました。また、ロックアレンジバージョンの「&ME  (ME:I Ver.)」、「想像以上  (ME:I Ver.)」とオーディション時代から愛される楽曲に、会場からは嬉しい悲鳴が飛び交います。中毒性のあるメロディーとシンクロしたパフォーマンスが話題を呼んでいる「Royal Energy」では、しなやかで力強いダンスで魅了。9月にリリースした1ST ALBUMのタイトル曲「THIS IS ME:I」を華麗に披露し、終盤の「MUSE」、「Cookie Party」では、イントロから大きなコールが起こり、サビでは観客の歌声が重なって大合唱に。メンバーとファンがひとつになる感動的なステージとなりました。

 

■INI:唯一無二の11人が描く、熱狂のステージ

 会場の熱気が上がり続ける中、INIが登場しました。「WMDA(Where My Drums At)」のイントロが流れた瞬間、割れんばかりの歓声に包まれ、会場には「INI!INI!」とコールが響きわたりました。11人による一糸乱れぬダンスパフォーマンスと重厚なサウンドに、観客は釘付けに。

 

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MCでは田島将吾が「Lemino MUSIC FES、盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、さらに会場を熱くしました。10月31日(金)公開のINI初ドキュメンタリー映画の主題歌「君がいたから」も披露。6日18時にMVが公開されることをサプライズで発表し、メンバー自ら作詞したファンへの温かいメッセージに、会場中が静かに聴き入り、感動的な空気に包まれました。さらに、昨年のツアーで披露したユニット曲「BREATH」と「Howlin’」も披露。それぞれ異なる世界観で、メンバーの個性と表現力が際立ちます。どの楽曲も観客の掛け声と歓声が飛び交いました。最後の「BOMBARDA」では、激しいラップとダンス、どこまでも届いていきそうなのびやかなボーカルに会場の熱気は爆発。デビューから約4年、グループとしての成熟と進化を見せつけました。

 

■JO1:クライマックスを飾る圧巻のヘッドライナー

 フェスのトリを飾るJO1の登場に、会場はこの日最高潮のボルテージに。オープニングから圧倒的な存在感を放ち、観客の視線を一瞬で惹きつけます。1曲目は、今月10月22日(水)にリリースする10枚目シングルのタイトル曲「Handz In My Pocket」をライブ初披露。JAM(ファンネーム)の掛け声とクセになるサビのリズムで観客のテンションをいっきに高めていきます。

 

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MCではメンバーと観客によるコール&レスポンスで、会場がひとつに。さらに、10月24日(金)に公開となるメンバーの豆原一成が主演を務める映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌「ひらく」を楽曲の情感たっぷりに歌い上げ、会場には温かな拍手が広がりました。終盤で披露された「Eyes On Me (feat.R3HAB)」では、ダンスブレイクに続き、メンバー全員による一糸乱れぬダンスパフォーマンスで観客を圧倒。ラストは河野純喜が「Born To Be Wild」の歌い出しを力強く響かせ、パフォーマンスがスタート。激しいダンスとエネルギッシュなパフォーマンスで、圧倒的な実力を見せつけました。與那城奨は「Lemino MUSIC FES!最後までありがとうございました!!」と締めくくり、ラストを飾るにふさわしい圧巻のライブの幕を閉じました。

 

「Lemino MUSIC FES - LAPONE DAY in EXPO -」は、大阪・関西万博という国際的な舞台で、日本のポップカルチャーの魅力を力強く発信しました。各アーティストが見せた最高のパフォーマンスは、会場と配信で参加した全てのファンの心に深く刻まれました。

 

当日の模様は、2025年10月10日(金)12:00から11月9日(日)23時59分まで、LeminoでPPVにて見逃し配信を実施します。ぜひ、お楽しみください。

 

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【「LAPONE DAY in EXPO」概要】

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■日時・タイトル:10月5日(日) LAPONE DAY in EXPO

■会場:EXPOアリーナ「Matsuri」

■出演:10月5日(日) JO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUE

■主催:Lemino(NTTドコモ)

 

【配信概要】

■配信情報(ペイ・パー・ビュー)

・生配信日時:2025年10月5日(日) 14:30以降予定

・見逃し配信日時(予定):2025年10月10日(金)12:00~2025年11月9日(日)23:59

※見逃し配信日時は変更になる場合があります。

■販売価格(各公演):通常価格 4,500円

※別途システム利用料440円(税込)がかかります。

■販売期間:2025年9月12日(金)15:00~2025年11月9日(日)20:00まで

■購入方法:下記の配信チケット購入ページにてご購入ください。

「LAPONE DAY in EXPO」 配信チケットページ:https://bit.ly/3JX0bMi

 

【Lemino概要】

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■ドコモの映像配信サービス

感情でつながるLeminoならではの機能で、人気の映画やドラマはもちろん、独占配信のオリジナル、韓流作品や、スポーツ、音楽ライブまで豊富なコンテンツに出会える映像配信サービスです。無料コンテンツ(広告付き)のほか、月額990円(税込)※1の「Leminoプレミアム」ではさらに充実のラインアップをお楽しみいただけます。「Leminoプレミアム」を初めてご契約いただくお客さまは、初回初月無料※2でご利用いただけます。

 

■「Lemino(レミノ)」公式

サービスサイト:https://lemino.docomo.ne.jp/

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Lemino_official

X(@Lemino_official):https://x.com/Lemino_official

Instagram:https://www.instagram.com/lemino_official

TikTok:https://www.tiktok.com/@lemino_official

※1「Leminoプレミアム(App Storeでの購入)」「Leminoプレミアム(Google Playでの購入)」の月額使用料は1,100円(税込)です。

※2 <初回初月無料キャンペーン>

・Leminoプレミアムに初回お申込みの場合に限り、月額使用料が31日間無料となります。

・過去に「dTV」で初回初月無料の適用を受けたお客さまで、本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。

・ 「Leminoプレミアム(App Storeでの購入)」「Leminoプレミアム(Google Playでの購入)」「Leminoプレミアムプリペイドカード」「Leminoプレミアム視聴用シリアルコード」をご利用のお客さまは、適用対象外です。

・他の無料キャンペーンと重複すると本キャンペーンが適用されない場合があります。

・本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。

・本キャンペーンは予告無く内容を変更させていただく場合がございます。

※「Lemino」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

※内容は発表日現在のものです。コンテンツの提供形態、キャンペーン、番組内容などは予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

※お申込みの方法によっては、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがある場合がございます。

2025-10-06 20:30:00

BABYMONSTERが10月10日午後8時「カムバックスペシャルライブ」開催!

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BABYMONSTERが10月10日午後8時

「カムバックスペシャルライブ」開催!

アルバムの紹介からMVのビハインドまでを

トークショー形式でコミュニケーション!

2nd MINI ALBUM [WE GO UP] 発売D-7!

世界的な人気上昇傾向が続く!

 

BABYMONSTERが2nd MINI ALBUM [WE GO UP] カムバック当日、グローバルファンと会って特別な交感に乗り出す。

 

3日、YGエンターテインメントによると、BABYMONSTERは10月10日午後8時、2nd MINI ALBUM [WE GO UP]の発売を記念してカムバックスペシャルライブを開催する。 メンバーたちはYou Tube、Weverse、TikTokチャンネルの生中継を通じて視聴者たちとリアルタイムで疎通し、ユニークな楽しみをプレゼントする予定だ。

 

今回のライブはBABYMONSTERが直接新しいアルバムに対する話を解きほぐすトークショー形式で作られ、「この歌人気ですかシーズン2」でメンバーたちと弾けるケミストリーを誇ったミミミヌがスペシャルMCを務める。 2回目の出会いであるだけに、さらに愉快で充実した呼吸でファンに心地よい笑顔をプレゼントするものと期待される。

 

さらに2nd MINI ALBUM [WE GO UP] をより深く楽しめる様々なコーナーも用意された。 

タイトル曲「WE GO UP」の紹介からアルバム製作およびミュージックビデオ撮影のビハインド、MONSTIEZ(ファンダム名)の質問に答えるQ&Aなど多彩なトークでグローバルファンの好奇心を解消させる計画だ。

 

BABYMONSTERは10日午後1時(日本国内は10月11日)2nd MINI ALBUM [WE GO UP]を発表する。 強烈なエネルギーを盛り込んだヒップホップベースのタイトル曲「WE GO UP」をはじめ、中毒性溢れるメロディーが魅力的な「PSYCHO」、R&Bヒップホップジャンルの「SUPA DUP A LUV」、カントリーポップダンス曲「WILD」まで計4つの新曲が収録された。

 

BABYMONSTERはソウル·北米·日本·アジアなど20都市·32回目に達するデビュー初のワールドツアー「HELLO MONSTERS」を盛況のうちに終えた。 彼らは約30万人の観客と呼吸し、一層アップグレードされた力量はもちろん、さらに深まった音楽の色で急なグローバル上昇傾向を継続する展望だ。

 

 

<リリース情報>

BABYMONSTER 2nd MINI ALBUM [WE GO UP] 2025年10月10日(金)発売!

※日本国内は2025年10月11日(土)発売

https://babymonster.lnk.to/WEGOUP_preorder

 

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[SNS]

LINE:https://lin.ee/Og41TX8

JAPAN Official X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP

Official X:https://x.com/YGBABYMONSTER_

Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/

Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER

Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok

Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/

2025-10-06 20:00:00

BOYNEXTDOOR 「IF I SAY, I LOVE YOU」に続いて 初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」を披露!

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

 

BOYNEXTDOOR

「IF I SAY, I LOVE YOU」に続いて

初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」を

「THE FIRST TAKE」だけの特別なパフォーマンスで一発撮り披露!

本日22時にプレミア公開

 

BOYNEXTDOORが先日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第594回に約1年ぶりに登場し、「IF I SAY, I LOVE YOU」を披露して話題を集めたが、本日22時にプレミア公開される第597回にも再登場する。

 

第597回では、初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」を披露。

本楽曲は、ユニークで力強いリズムとエネルギッシュなバンドサウンド、そして恋人同士のリアルな感情を繊細に描いたラブソングとなっている。

Billboard JAPANの総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、MVでは俳優の板垣李光人が出演したことでも注目を集めた。

 

メンバーは楽曲について『「Count To Love」は愛のために探し求める姿が本当に可愛らしい曲です。僕たちはMVの中で恋愛リアリティ番組のMCになって、たくさんの面白くて可愛らしい愛の状況にリアクションしましたが、この曲を聴いていただければ、おそらくより多くの方々が共感できるような恋愛中の様々な状況が思い浮ぶのではないかと思います』とコメントしている。

 

BOYNEXTDOORのパフォーマンスではいつもハンドマイクを使うため、コンデンサーマイクを使ったパフォーマンスを見ることができるのは「THE FIRST TAKE」のみ。

「IF I SAY, I LOVE YOU」パフォーマンス映像では『BOYNEXTDOORにハマったきっかけがFIRST TAKEだからまた出てくれて嬉しい』『完成度が高くてすごい』『いつも楽しく歌う姿が大好き』などのコメントが溢れ、本日公開の「Count To Love」のパフォーマンス映像もどんな映像に仕上がっているかお見逃しなく。

 

【BOYNEXTDOORコメント】

『「Count To Love」は愛のために探し求める姿が本当に可愛らしい曲です。

僕たちはMVの中で恋愛リアリティ番組のMCになってたくさんの面白くて可愛らしい愛の状況にリアクションしましたがこの曲を聴いていただければ おそらくより多くの方々が共感できるような恋愛中の様々な状況が思い浮ぶのではないかと思います』

 

<YouTubeチャンネル情報>

■番組詳細

BOYNEXTDOOR – Count To Love / THE FIRST TAKE

10/6(月)22時よりプレミア公開

https://youtu.be/gDoDAazOEgI

 

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

  

■RULES

白いスタジオに置かれた一本のマイク。 

ここでのルールはただ一つ。

一発撮りのパフォーマンスをすること。 

 

A microphone and a white studio.

And 1 rule.

You’ve got 1 TAKE.

 

■STATEMENT

一発撮りで切りとる。

今という時間と、

今しか出せない音を。

 

THE FIRST TAKE

この瞬間は、二度とない。

 

CAPTURE THE TAKE.

THIS MOMENT.

THIS SOUND.

 

THE FIRST TAKE

IT ONLY HAPPENS ONCE.

 

■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)

アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。

19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1130万人(※9/29時点)。

19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。

20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2.2億回。

20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.5億回。

24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は1億回超え、ここ数年の音楽シーンを彩るヒット曲たちが「THE FIRST TAKE」でパフォーマンスされている。

20年11月配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立し、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」配信。

21年12月milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」配信。配信された2曲共に1億ストリーミングを超えるヒット曲となる。

21年6月「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート。オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。

22年5月初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を舞浜アンフィシアターにて2日間に渡り開催した。

22年9月アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演する「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」をスタートさせ、現在までの再生回数は約2億回。海外からの視聴、登録者数が増加している。

24年8月縦型プラットホーム(YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reels)に特化し、アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。

24年8月18日チャンネル登録者数が1000万を超える。

24年11月15日チャンネル開設5周年を迎えた。

25年4月チャンネル初となる音楽フェスの生配信を実施。「日本の響きを世界へ」をコンセプトに掲げ横浜で開催された「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」を独占生配信。同月、台湾と、マレーシアにて行われた同フェスの海外公演の模様も公開。

25年8月香港の地上波TV局ViuTVの人気音楽番組「CHILL CLUB」とタッグを組み、オーディションプロジェクト「CHILL CLUB X THE FIRST TAKE: The Stage of Voice」を開催。1000名を超える応募の中から選ばれたVincy So(蘇詠淳)がTHE FIRST TAKEに出演した。

25年9月チャンネルでアーティストが使用しているモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」と「THE FIRST TAKE」のコラボレーションモデルを発売。

 

■「THE FIRST TAKE」 OFFICIAL  

Web Site: https://www.thefirsttake.jp/

Instagram: https://www.instagram.com/the_firsttake/

X: https://x.com/The_FirstTake

TikTok: https://www.tiktok.com/@the_first_take

Playlist: https://lnk.to/sfhklx

THE FIRST TIMES: https://www.thefirsttimes.jp/

 

■BOYNEXTDOOR プロフィール

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。

2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。

2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。

2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には東京・京王アリーナTOKYOで日本アンコール公演を7月にはKSPO DOMEで3日間にわたって韓国ファイナル公演を行い大盛況のうちに幕を閉じた。8月3日(現地時間)にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント公園で開催される「Lollapalooza Chicago」への出演を果たした。8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースし、オリコン週間および合算シングルランキング1位(9/1付)を獲得、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年8月18日~8月24日)で1位、さらにタイトル曲「Count To Love」が総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、どちらも自己最高位を更新した。5th EP『The Action』の発売も予定されており、今後の活躍に世界中から大きな期待が寄せられている。

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